00:06
おはようございます。 今日は、海底、最高の天気ですね。
今、遠くに聞こえるかわからないですけど、ちょっと聞こえないかなぁ。
蝉の方がちょっとうるさすぎますね。 遠くで、キーンって音が鳴ってるんですよ。
このキーンって音は、SS って言って、
農業のミカンですね。ミカンとか、 洛陽果樹、リンゴとか梨とかブドウ、
そういったので使われる スピードスプレイヤーって言って、
薬をかけたり、 両面散布したりする機械なんですけど、
陽系の人たちも使うのかな。 傾斜の中を一気に消毒したりするのに。
この機械なんですけど、
まあ、いい仕事しますよね。 暑い中、
薬かけして、 ここ、何日かでしたけど、2,3日、2,3日以上かかったか。
その薬かけて、やっぱカッパを着て、 炎天下だろうとカッパを着て、
手袋もマスクもゴーグルも、 もう長靴、フル装備なんですよ。
もう2,3時間、 タンクが2トンタンクなんで、
空っぽになるまで2,3時間はかかりますし、 一応保冷剤を脇に抱えての保冷剤のベストは
つけてても、やっぱり2時間も持たないですもんね。 そんな中、SSっていう機械に乗ると、
カッパ着てたとしても、 動かないですし、そんなに運転するだけですし、
楽なんですよね。
で、今、農家さん、みかん農家さんは、 規模がどんどん広くなると、
それを入れていくんですけど、 やっぱり機械なんで、
多少角度調整できたとしても、 同じ方向からしかかからないというか、
やっぱり多少木の裏庭で風が回って、 かかるとは言うけれど、
それでも細かいところまではかかりきらないので、 だからベテラン農家さん、おじいちゃんたちぐらいになってくると、
やっぱり機械は便利だけど、 木がだんだん大きくなっていくと、
みかんの木がですね、 5年、10年、15年でだんだん大きくなっていくと、
やっぱり細かいところにかからないから、 いいものができなくなると。
03:02
みかんに病気が入ったりとかですね。
そういうのは、きちんと手でかけたりすると、 みかんの裏側とかまでかかってたりするので、
いいものにはなるんですけど、 大きい木ってなると、やっぱり相当ずーっとかけなきゃいけない。
要は自分がここ何日かしたように、 活発で人力なんですよね。
だから心と心が矛盾するんですよね。
最近ではドローンでかけるとは言うんですけど、 ドローンの風圧で相当あるんですよ。
要は台風にあっているようなものなんですよね。
なので、ドローンで楽してかけたとしても、 台風にあっているのと一緒だから、
みかんの若干こすれ傷というか、 葉っぱでこすれたりするので、
わー、自分から傷つけるような散布してるわーって思うと、 恐ろしくてゾッとしますよね。
とりあえず何が言いたいかと、 ベテランのおじいちゃんのお母さんたちから言わせると、
みかんの木が小さい間は、 自動でガーッてかけても簡単である。
でもだんだん木が大きくなるにつれて、 人間は歳をとっていき楽をしたい。
けれど木はだんだん大きくなっていくから、 人間の手で手散布で地道にかけた方が品質は良くなる。
でも体は歳をとっているからきつい。
このジレンマと言いましょうか。
若い苗木の時は体が元気で、 人間は手でかけられるのに、
わざわざ機械でかけなきゃいけない。
しかも結構機械でかけるって、 無駄にいろんな方向に飛ばすから結構無駄が出るんですよね。
そこがですね、なんというか、 機械化の良いところと残念なところとの兼ね合いがですね、
もう歳をとってくると、 とりあえず収穫できれば良いってなってくるとSSなんですけど、
でもSSですると良いものがとれない。
だから周りの評価は、 あのおじいちゃんはもう歳だから良いものを作れないんだよね、
っていうような風な評価になっちゃう。
おじいちゃんからしたら悔しい限りですよね。
知識と経験は最高なのに、 技術と身体が追いついていかないというか、
技術と身体が相反するというか、
そういう歳をとっていくと、 頭の中と身体がですね、
06:03
だからそこはやっぱり、 若い人たちと歳の人たちのお互いの情報交換というか、
下の人たちは歳上の経験を聞き、
歳上は歳下に自慢話でなく、 こうすると良いみたいだよとかですね、
こうやんわり言ってくれるというか、 やっぱり自慢話みたいに言って来られると、
聞く方も聞きたくないからですね。
また自慢話か。
すごいセミがうるさいですね。 すごい近くで鳴ってくる。
とりあえずそんなこんなで、
今日はまた水管理、草払い、
行ってきますので、 皆さんも今日も楽しく元気に行きましょう。
それでは、いってらっしゃい。 またねー。