正直これあると思う。
誰かのライブに、私結構人呼ぶことが多いじゃないですか。
はいはいはい。
自分の場所でやることが多いから、やっぱファン抱えてる人って連れてくるんですよね。
いや、めっちゃ思いました、私も今。
他の人のライブの時は、やっぱこうファッて思い出す時に、やっぱりこう声を発してないのに、ザザザザーってコメントとか。
来るやつあるじゃないですか。
ありますね、あります。
その乗り込んだ側、なんていうのかな、私のホームじゃないですか。
はい。
私の人とかじゃなくて、あさひさんの人が来るみたいな現象があるんですよ。
いや、私も自分のライブでめっちゃあります、これ。
うん、そう。
うんうんうん。
水原さん、あさひさんがライブされてるとぬるっと行きたくなるってことね。
ありがとう、はなちゃん。
みんな忙しい中でね、来てくれてるっていうのが。
逆に言うと、その行動を生み出してるから、人を動かしてるじゃないですか。
つまりカーネギー。
それからカーネギーってことなんですよ。
どんだけ今日カーネギー出るんだろう、怖い。
今日の結論はカーネギーってことなんですよ。
最近ね、レッド関西っていうね、電通の方に、コピーライターとかやってる方に話してたときに、どんな配信とか、どんな提案でもメッセージは一つっていうのがあったんですよ。
だから今日カーネギーですね。
ここで終わっても一応意味は伝わるっていうね。
いやでも、午前中のライブ聞いといてよかったですよ。
突然カーネギーって言われても困りますもんね。
心の準備がありますもんね。
いや準備しといてよかったです。
エリさんもこんにちはってこと。
エリさんも今日のライブをすごい楽しみにしてくれて嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は一言で言うと、人を動かすみたいな話だったり、この人に合ったモテ方を追求していこうぜみたいな話をちょっとしていきたいなと思ってるんですけどね。
いやもうモテタイプ別診断あれ、超いいって思って。
あれ結構ね、みなさんあれについて配信してくれたりとか、杉野さんとかも俺はどれなんだろうみたいなこと言ってたりとかね。
そう、あれなんか自分がどれかも思うし、人に当てはめるのもめっちゃ面白いんですよね。
そうなんですよね。
だからね、あれを見て自分どれだろうとか、人に対してどれだろうって思うかどうかで自分がどれだけモテに自覚的かってこととか、自分がどれだけ観察力があるかっていうバロメーターにもなると思います。
そうですよね。
多分アサヒルさんとかはわかると思う。
特にやっぱりコンサル業とかセッション業してる人とかはあれは結構大事かなと思いますね。
そうなんですよ。
観察とか日々やってる人は相手のパッド出たときに自分の観察も人の観察もしてるから、私このタイプかなとか、あの人これかなっていうのが多分結構すぐわかるんですよ。
そうですね。だからモテって多分、やっぱりスキルとかそれ以前にまず自分がどれかっていう自覚があることで、ほぼそれで決まる感じはある気が。
なんかすごい私、体格とか性格って面白いなって思うんですけど、結局自覚したところが拡大していくじゃないですか。
ほんとそうなんです。
だから自覚がずれた時点でもう負けみたいな。
そう、その時点で終わってるんですよね。
そうなんですよ。
だからちょっとこの間の私のライブ聞いてない人のためにちょっとだけ今日最初モテの4タイプを解説して、それから朝昼さんがどのタイプで、朝昼さんがそういう朝昼さん、2のタイプなんですけど朝昼さんはね。
2のタイプの人はじゃあ具体的にどういうソフトスキルを磨いといたらいいのかとか、朝昼さんはどういうスキルなのか。
どんなカーネギーなのかっていうのを。
カーネギーの種類なんですか?
私ね、カーネギーの本今手元にある人はちょっと持ってきてください。後々大事になりますので。
ページ開くとかあるということですかね。
ページ開くとかありますね。
すごい。
私もう手元にあるんで。だからワンチャンですね。
カーネギーの本って言ったらロングセラーなんで、これ聞いてる人の中にワンチャン1人ぐらいはいると思うんですよ。カーネギーを持ってる人が。
でもいると思いますねそれは。
いますよね。
カーネギー知ってる人も知らない人も楽しめる感じになってますんで。
最初に今日この配信を聞いたら朝昼さんの良さがわかるっていうのはもちろんそうだし、カーネギーについてもかなり詳しくなって変えることができます。
すごい、一石何鳥なのかっていうライブですよね。
すごい、朝昼さんすごい。
ちょっと今探してきました。
ありがとう、さすがですね。話しながらやるのすごすぎますねこれはね。
最近慣れてきましたこれ。
すごいわ、これもすごいですわ。
俺もソフトスキルですよ、言ったらね。
そうですね、このソフトスキルスタイフで大事ですね。
大事だし、なんでそれやるかっていうと、みんなそれあった方が面白いだろうなとかわかりやすいんだなって思うからやるわけじゃないですか。
そうですね、自分もこれあるとすごい楽だもんありますしね。
想像力とかやっぱ観察力ですよね。
完全に1を目指してましたが深掘りしていくと1と違うわってなりましたってことでね。
でも1の罠はありますよね、万人モテタイプの。
あのね、あるんですよ。
かりさんのすごいまだ眉間にシワ寄ってそうな声。
とりあえずね、まだ聞いたことない人もいるかもしれないんでね。
前回の収録で私がちょっとお伝えしたモテの4タイプをまずちょっとお話しして、
当たり前はどれなのかっていう話をちょっとしていきたいんですけど、
まず1番目が、今レター表示してますけれども万人モテっていうことで、
これはただね、人口でいくとパーセントでいくと低いんですよ。
低いですね。
低いです。
有名百貨店みたいなイメージで、結構インフルエンサーの人だったりとか、
割とたくさんの人を集められる人だったりします。
あと第一印象がすごくいい。
だからアサイルさんは1の要素もあるんだけど、
でも私的には2だと思うんですけど、
1の人はそういう瞬発力、出会った瞬間の瞬発力がすごいみたいな感じだったり、
結構年齢層問わず好かれるっていう感じだったりします。
2がコアモテで、これ簡易性バーなんですけど、
2番の中にも種類がいて、1番の中にも種類がいるってちょっとややこしいことを言っておくと、
1番の万人モテはナチュラル万人モテと好天的万人モテがいて、
私はその後者なんですよね。
これも人によって違うんですよ。
そうですよね。
好天的な万人モテは失敗すると結構辛くなりますね。
失敗。
なんていうのかな、万人モテが好天的な人は他との組み合わせなんですよ。
なるほど。
だから私とかだったら、表面は①の好天的なんですよ。
だけど中身の本質みたいなところは実は②なんですよ。
だからアンチとか苦手なんですよ。
みたいなこととかあるんでね。
これ実は結構ね、表と中身、本質っていうのも細かいこと言うと変わってくるんですよ。
そうですね。どこまで言ってもやっぱり自己理解ですね。
そうなんです、そうなんです。
ライブとダンスしている時、朝昼さん1が降りてくる。
なんかダンス入っているの面白い。
なんだかんだちょいちょいダンスしてますからね。
ライブとダンス。
ダンスって何?何のこと言っているのこれ。
ジーブラーじゃないですか。
ダンスに入りますよあれは。
でも朝昼さんはエンタメ魂とかもあるからね。
だけど基本は朝昼さんは私は1×1の人だと思うんですよね。
1を拡大しているだけだと思うんですよ。
そうですね。
1×1×100名の感じ。
で、まるにがですね、なのでコアモテで、
割と接近戦が得意だったりとか、
じわじわ沼らせていって、どっかのタイミングで相手がすごい自分のファンになるとかね。
なんかすごいどっかで誰かに感謝されてたりとか。
あとリピートがすごい多かったりとか。
工学商品とかがすごい売れやすかったりとか。
そうですね。やっぱり工学商品考えるときはまるにってすごく考えた方がいいですよね。
そうなの。だから工学商品売れるかってポイントで言ったら、
まる1よりも意外にまる2の方が売れたりするんですよ。
あー確かに。まる1はどうせ人数取れるとかも出てくるから。
まる1はどっちかっていうと数だったりとかするんで、空中戦なんですよ空中戦。
で、あったことない人の行動を引き出すっていうのがすごい1の人は得意なんですよね。
あーそうですよね。
で、1の人がちょっと親密寄りの人の場合は、
大量でかつ高価格のものが売れるってこともできたりするんですけど、
2の人はやっぱ本領発揮が接近戦なんですよ。
はい。
みたいな感じ。だから1は空中戦が得意で、2はやっぱ接近戦なんです。
みたいな感じで。だからそれぞれ磨くべきソフトスキルもすごいこと違うみたいな話にはなるんですけど、
タヒルさんはそんな中で割と広範囲のまる2なんですよ。
私の中では。
はい。
なので親密性の中にも2タイプいると思って、
割と対象とする範囲が広くできる広範囲型の親密性タイプのまる2フォアモテと、
内政が割と勝ってるっていうか、思考がいろいろ深かったりとかして、
範囲はそんなに広くないんだけど、本当に超親密に特化したタイプっていうのがいるんですよね。
いやーめちゃくちゃ思いますね。
私も自分が親密性タイプだから、同じように親密性タイプの人が寄ってくるんですけど、
親密性タイプ同士でやっぱり二分化してるのはすごく感じてて。
フォアが違うから、だからアサギルさん親密性だな、私一緒だなってなった場合に、
内政型の人とちょっと影響力型の人、私分かれてると思ってるから。
いますね。
アサギルさんはやっぱちょっと影響力の方なんですよ。
だから一見広く見えるから、一見ちょっと見る人が見たら位置に見えなくもないみたいな感じなんですよ。
そうだから私、ストレングスファインダーって言ったら社交性が最下位ぐらいな感じなんですけど、
それをえ?っていっつも言われるんですよね。
あとその、擬態することもできるんですよ、アサギルさんは位置に。
ベースがあるからそれはOKなんですよ、みたいな感じで。
中でも影響力型の親密性だから、
内政型の影響力が割と狭めな人とは実はちょっと違うっていうかだいぶ違うんですよ、見え方としては。
そうですね、見え方は違うんですよね。
ただ本質はやっぱり○2なんで、調子乗ったらやばいんですよねっていうのは思ってます。
そうなんですよ、そこを毎度は気をつけるみたいなパターン。
だから引きもてパターンに行かないためにはやっぱりそこが自分のフォームだよっていうのを結構分かることが大切だったり。
人と付き合えないことはないんだけど、やっぱそれもちょっと疲れちゃうみたいなのがあったりとかあると思うんですよ。
っていうのがマサヒルさんであり、コアモテのパターン。
○3が超コアモテの天才肌で、チャットさんですよ。
やっぱり超感性型とか世界観独特型はやっぱこの○3ですよね。
○3なんですよ、もう最初から違うんですよ。
3番が一番見分けやすいし、4番は結構擬態が下手なんですよね。
無理ですね。
2番とかは結構器用なので、結構擬態できたりとか、場面に応じて1になったり4になったりとかできるんですね。
だけど3は擬態はあんまり向いてないと思うんですよ。
あと多分、変に枠にはまろうとしたら本当に複雑骨折しちゃうタイプだと思いますね。
そうなんですよ。
だから枠にあえてはまるっていうのをできるっていう人って結構多様な人だったりするじゃないですか。
なんだけど3はそういう概念でいったらダメなタイプなんですよね。
あとやっぱ3は時代に理解されにくいので、一生理解されないまま死ぬ人とかもいるんですよ。
芸術家とかだと。
芸術とかクリエイティブな感じですよね。
そうなんです。
だから時代がついてくるかついてこないかみたいな、割とその時代の運みたいな色々な巡り合わせに影響されるのも3だと思います。
だから本当に一番自分の資質を理解しなきゃいけないのは3かなって思ってて。
それ本当に尖らせないと溺れるぞとかもあると思うし。
3が結構コンプレックスだったりとか、3は3であることをあんまり認めないんですよ。
だからちょっと違う方に行こうとしちゃったりとかするし、普通にナチュラルに自分は1だとか思ってたりするんですよ。
やっぱ多分人から理解される経験が少ないから、他に憧れるとかもすごく出やすいのかもしれないんですよね。
そうなんですよ。
すごく突き抜けてるからこそ、だけど1のようにわかりやすく持てるって感じじゃないじゃないですか。
だからこそね、自分の価値にすごく気づきにくいのが丸3だったりするんですよね。
そうですね。
でも誰よりも爆発力がある。
そうですね。本当にオンリーワンになれると思うので。
そうですよね。
よしこは人のタイプはわかるけど自分のがわからない。なんとなく2か4かなって感じはしますかっていう感じで言ってますけどね。
4じゃなくね。
よしこね、よしこは4じゃないと思うね。
1、2くらい。
1、2なのかな。でも2じゃないかな。2の中の、やっぱよしこは人のプロデュースとか戦略とかやってくタイプじゃないですか。
自ら自らやるのもそうなんだけど、2のすごい戦略寄りな感じがしますよね。
自分でもできるんですけどね。
だから表面はちょっと1に見えることもできるけど、でも2の要素もすごいあるっていう感じだと思いますけどね。
そうですね。4ではないと思う。
4ではないと思うんだよな。
隠せなくないって思うんで。
4じゃないですよね。
4って意味だとちょっとそうなっちゃうから。
サポートっていうところでも思ったのかもしれないけど、ちょっと違うんですよね。
おはるさんとよしこさんって両方サポートというか一応やってて、やっぱりちょっとそこは違うんですよ、私の中では。
4ってやっぱりサポートタイプだから、自分が牽引していくとかじゃなくて、
はいタバコです、はいはい皿ですみたいな感じでシャッシャッってやる感じのイメージがありますね。
なんか私、歌を目の前、人前で歌うとか多分4はしないですよ。
あー、絶対しないと。
だからそういう意味では、表面1だけど中身2って感じのような気がなんとなくするかな。
それか1のことをちょっと意識しつつの2みたいな、でもなんかやっぱ、心の部分は2なような気がしますよね。
あるんだけど、影響力が強めの2っていうか。
あー、そうですね。
そんな感じはしますね。
はい。
そんな感じで、はんちゃんよしこさん、わかります?私はかねさんが言うなら間違いないと思って受け入れました。
はんちゃんさんっていうね、ちょっと私は伝えたんですけど。
あー、そうですね。はんちゃんさん、なんか元気なさんって感じがする。
いいんですよ。
ねー。
だからさんは、その芸術的な感性みたいなこともあったら、やっぱエネルギーが尋常じゃないっていうのも一応さんに入るなと私は思ってます。
あー、なるほどね。
はい。
だから、杉立智子さんとかもちょっとなんならさんなんじゃない?
あー、なるほど。確かに。
エネルギーでね、見るとみたいな視点もあったりしますね。
そうですね。
それがさんです。で、さんはなかなかやっぱり理解されにくいんだけど、時代の新しいスタンダードを作る人でもあるっていうことで、流れを作る人ですね。
っていうのがさんなんですよ。
4番が隠れモテタイプで、それが一番イメージ近いのはやっぱとん吉さんみたいなタイプなんですね。
あー、そうですね。
で、4のタイプは実は場の空気っていうのをコントロールしたりしてるんですね。
だからね、非常に影の、そういう意味ではちょっとよしこもそういうとこだけ聞いてるとちょっと4番自分かなと思うかもしれないんですけど、4は基本的に注目あんまされたくないんですよ。
なんか静かですよね。
ここを見てほしくないみたいな感じなんで、そこがちょっと違うかなと思うんですよね。
かずみさんもこんにちはです。
こんにちは。
まだ気づけてないですってことで。
でもやっぱ圧倒的な感じしませんか?この間のフェスとか出てても。
なんか多分、はんちゃんやれることとかバンってそっち部しか見えてない人とかはまだよくわかんないのかもって思いますね。
3の特徴としては、自分のことをうまくあんまり言語化できないっていうのがあるような気がしますね。
だってね、もうあふれんばかりの個性でつかみきれないですからね。
個性とかエネルギーがもうバーンってなってて、その原動力で進んでいくから、自分もその感覚に従ってものすごく強い感性とかいろいろなものに従っていってるので、
それを説明してくださいって言われたときに、それに対して苦手意識とかあるのが3なんじゃないかなと思うんですよね。
だからみんな3については姿を見てついていくみたいな感じ。
ありがたいより見てるって感じがしますね。
しょっぱい気持ちにさせてる今まさにっていうのを目撃したときの気まずさったらないんですよ。
ね、あさひさんその辺のやっぱ感性というかね。
アンテナが立ってますんで。
うん。
でもありますよね。
ありますね。
自分で言われてなくても、なんとなく自分もしょっぱくなっちゃうときありますよね。
いやー、ほんとねー、なんかそれこそちょっと怖いこと言うか、
こういうスタイフのライブとかも、
ライブってコメントがやっぱりさーってリアルタイムで流れるじゃないですか。
そういうときとかに、私がコメント側とかでかりんさんライブ行って、
なんかそういうしょっぱいモードのときとか、
あー!あー!みたいなすごいなるときあって。
そしたら誰もコメントこの後しなくなるかもしれませんけどね。
大丈夫、今日はとっても楽しいコメントばっかりなので。
大丈夫です。
そうなんですよ、だからね、だから危ないぞって思うんですよ。
うんうんうん。
だから、なんかソフトスキルソフトスキルとかモテ力とか私がいっぱい言うのはすごいここにあって、
はい。
あのー、例えば朝昼さんが私のライブに来てくれましたって言って、
はい。
コメントしてくれたら確実に朝昼さんはファンを増やしてるんですよ。
あー、ありがとうございます。
だけど、そこでしょっぱいコメントをしちゃう人はファンを減らしてるんですよ。
減らしてますねー。
だからむしろ喋んないほうがいいんですよ。
うんうんうん。
っていうことの繰り返しだと思うんですよ、私。
うんうんうん。
だから空気清浄機のようにですね、どんな空間にいてもその空気を爽やかにして帰る人と、
はい。
ゴミまき散らして帰る人が絶対いるから、
はい。
それが積み重なってるだけの話なんですよ。
うん。
よしこがすごいなんか、しーって、絵文字。
指が震えてる。
指が震えてる。
指震えないで、かすみんちゃん。大丈夫だから。
あー、タイミングもある。
タイミングねー。
タイミングねー。
ありますー。
なんか例えばこっちがすごいプロモーション頑張ってるときと一緒になんかすんごいなんか例えば、
なんかしょうもないことでなんか質問されたりとかね。
そうですねー。
なんかプロモーション期間中の連絡ってなんでこうもそのタイミングの良さ悪さがはっきり出るんだろうって思いますよ。
うんうん。
その辺もやっぱ観察力の問題だったりとかもするからね。
はい。
だからこの辺は残念なことにしょっぱくさせてる人は一生わかんないんですよ。
ねー。
なんか本当にマジで直であのもう顔合わせて一対一で具体的にあなた何月何日何分のここがダメだったよって言わないと多分本当にわかんないと思う。
本当にそういうねレベルなんですよ。
そうですねー。
うん。
っていうぐらいしょっぱいなっていう人はいつも一個どっか地雷を踏んで書いてるんですよ。
うんうんうん。
これゲームかなって思うぐらい。
いつも絶対どっかで地雷を踏んでるんですよ。
なんだっけマインなんとかマインスイーパーだっけなんか地雷を踏まないゲームありましたよね。
そういう感じでなんかこれ私この人とゲームやってんのかなって思うとき。
私発見させろって言ってるのかなみたいな。
っていうぐらいすごい細かいとこでなんか気になるのっていう人がいるんですよ。
うーんそうなんかあの私はなんかお笑いの天丼なのかなってぐらいなんか毎回毎回そのしょっぱいおきみあげをしてくる人とかいますね。
あーそういう人決まってるんですよね。
決まってますね。
だからその人からの連絡の通知あった時点で今日は何のネタかなみたいな思うみたいなありますね。
残念になりますよね。
相手にしょっぱいポイントが溜まってるのっていないわけですよこっちからはね。
こっちからやっちゃう人からは。
だからねそれが非常に恐ろしいので今日朝昼さんがその真逆のことをやってるっていうのをちょっと説明していきますね。
ありがとうございます。
でここから参考図書人を動かすのカーネギー山口博役になりますんで。
でたー。
ある人今これちょっと横に置きながらやってくださいね。
はい。
でカーネギーってどういう人かというと人を動かすっていう本をね書かれるすごく有名な本ですよね。
はい。
でこれがもうセンセーショナルをねあのなんていうか世界中に巻き起こして増殺に増殺を重ねて。
はい。
世界的なベストセラーになったということなんですよ。
はい。
でこのデールカーネギーって言うんですけど。
はい。
この自分の本にずーっと改訂を加えてたらしいんですね。
へーそうなんですか。
だから一回作ってもそれで終わりじゃなくてどんどんどんどん改訂してるわけですよ。
そうなんだー。
それがカーネギーです。
あんな有名な本なのに。
そう。で1986年に一般なので。
えもうなんかほぼ私と同い年。
そうそうそう同い年なんですよ。
40くらいの人はみんな同い年なんですよ。
あらわー。
そのぐらい愛されている本を書かれている方なんですけれども。
うんうんうん。
実は私ねカーネギーの人を動かす3原則っていうのと人に好かれる6原則っていうのがあるんですけど。
おー。
これアサヒルさん全部できてるなと思ったんですよ。
え、やば。えーすごいやば。
だから今日はねその大原則をいろいろ彼は言ってる人を説得する12原則とかいろいろあるので。
はい。
すごくどれも私が普段言ってるファンビジネスとかにも非常に関わりがあるので。
ぜひ読んでない方読んでみたらどうかなと思うんですけど。
今日はその中で特に私がアサヒルさんこれできてるなっていうのをご紹介していきますが。
これカーネギーが言ってることなんで。
皆さんも今日からカーネギーをインストールしてくださいっていうね。
そういう概念になります。
さすがにちょっと脇汗出てきますわ。
いくつできてるかっていうのを一緒にチェックしていきましょう。
はい。
私はアサヒルさんはできてると思ってます。
ありがとうございます。
まず人を動かす3原則の中の一つですね。
はい。
重要感を持たせるっていうのがあるんですよ。
はい。
これどういうことかわかりますか。
できてるのにわかってない。
これは人は誰しも自分が大好きっていう話でね。
なるほど。
他人に認められることを渇望すると。
もうね願うとかじゃなくて渇望してるらしいんですよ。
だからですね相手に相手が重要なんだという気持ちを与えるっていうのが非常に大切なんですね。
やってますね。
やってるじゃないですか。
めちゃめちゃできてるのがアサヒルさんなんですよ。
これがまず3原則の一つ。
具体的に言うとこの後に出てくる話ともちょっと関連するんですけど、
相手のことをよく見てるんですよね。
ベースとして。
全てのベースは観察力なんですよ。
観察力マジで。
これ。
観察力できずにこういうのをやっても無駄だぞって本当に最近そう思うんですよ。
観察力って技術っていうか観察のどのくらい細かいかっていうレベル感って口で言うとか文字なんですよ。
やっぱりそれもそれこそやっぱりあり方とかこうなんですっていうのを見て感じてもらわないと絶対伝わらないなって思うんですよ。
そうなんですよ。
ここなんですよ。
これができてるからやっぱ重要感を持たせるっていうこの人を動かすの第3原則っていうのが一番最初に出てきて、
これがある意味この本で一番大事だとも思うんですけど、
その1つが重要感を持たせるで、
これできたらこれができるから結局お客様とかもつくわけですよ。
はい。
だし発信とかも聞かれるわけですよ。
みんな自分が大好きだから。
そうなんですよ。
人って自分のことを認めてもらえたから大好きっていうことをもっともっともっともっとすごく重く受け止めてほしいってすごく思うんですよ。
そうなんですよ。
これ優れた心理学者のウィリアム・ジェームスっていうのがこの本に出てきて、
この人が言ってるのがさっき引用してた人間の持つ情のうちで最も強いのは他人に認められることを渇望するという気持ちであるって言うんですよ。
渇望してるんですよ。
そうそうそう。
ということをまず理解するっていうのが非常に大切。
で、バナナさんは権威性ってことですかってご質問いただいてますけど、
権威性じゃないですよね。
相手、あなたはこの世で最も尊い人間なんだよっていう、
そのぐらいの感じのことを感じてもらうとか、
まず自分がそう思ってるってこと全体なんですよ。
で、その意味には相手のことを見てあげないといけないじゃないですか。
そこをちゃんと見てるんですよ。
で、我が強い人とかこれできないんですよ。
できないですね。
自分が渇望してるから。
だからね、まずは渇望してる状態をなんとかしたらいいと思うんですよね。
私、観察できる人って、見立ててる人だと思うんですね。
あ、もう!カリンさん!
今もう毛布をカリンさんに見立てて抱きしめましたもう。
そうなんですよ!
誰の話とかとも繋がってくるんですよ。
そうなんですよ!
だから観察できるってことは自分に満たされてね、
アサヒさんもよく満たされるとかいうのも、
それがあるから見てあげられるんですよね、相手のことを。
そうなんですよもう。
みんなだから、人の意味なんかギブするとかそういうのはまずどうでもいいから、
まず自分のこと見てる、自分のこと満たしてるって、
よしよしって思って、
自分のこと見てる、自分のこと満たしてるって、
よしよししてますかっていう、
エリーさんも子供が見てみてっていう気持ちですねっておっしゃってて、
まさにそれ!
そうなんです。だからね、重要感を持たせるって実は最終形の話をしてて、
ってことは自分の渇望とかね、
いろんな欲求っていうのをまず満たした上じゃないと、
重要感を相手に持たせるって絶対できないんですよ。
だからレベルがすごい高いことを実は言ってるんですよ。
だって自分いろいろ、私心があったりとか、
満たされてなくて足りないものがあって、
ほぼそのことしか考えられないのに、
なんか、血出しながら誰かにね、
受験しようとしてるみたいな感じなんですよ、本当に。
確かに。
まず治療してってなるんですよね。
うんうんうん。
ちょっと見てらんないですよね。
どこ見ていいか分かんなくなる、こっちも。
血出してるとこを見てあげたらいいのか、
なんか自分で治ろうとしてるから、
どうしたらいいんだろうみたいになるんですよね。
うーん。
自分が他と感覚がずれてる場合の対処法はありますか?
っていうことで。
おー。
他っていうのは何だろう、他人ってことなのかな?
他人ってことはあれじゃないですか、
共感性とかがよし、グッチャあるってタイプじゃないって。
そういうことね、はいはいはい。
っていうことだと思うんですよね。
あー。
でも私それはそれでいいと思うんですよね、
そういう立ち位置で。
うんうん。
なんかちょっと前のコメントで、
あのバナナさんも、
親密性が低い人はなんか気をつけなきゃいけないのかな、
的なコメントもあったと思うんですけど、
なんかあの、例えばその、
社交性が高い人って広くいく分、
1対1とかのタッチは浅いとかはあると思うんですね。
はい。
でもそれも結局そのベースの、
あのやっぱ相手への誠意ある関心、
誠実な関心、愛、
これがベースだったら別に
どうとでもなると思うんですよ。
いやーそうなんですよね。
うんうんうん。
そうそうそう。
なんか表現方法の違いと言いますか、
うんうんうん。
でも結局愛は伝わるんですよね。
うんうんうん。
愛は伝わるし、
あとはそれの範囲とか深さが、
まあ人によって違うよねっていう、
グラデーションができるだけだと思うんですよね。
そうですね。
だからまあ浅井寛さんの場合の今強みを語ってるんで、
はい。
必ずしも私はちょっとそれと違うなとか、
うんうんうん。
なんかずれてる感じあるなって思ったとしても、
そうですよね。
この感覚がずれてる人っていう人は、
私はやっぱ全体が見えてる人だと思うんですよね。
うーん、確かに。
だからちょっと冷静になれちゃったりとか、
冷たかったりするじゃないですか。
はい。
だからなんかずれてるっていうことはすごくむしろいいこと、
その人にとってはいいこと。
うんうんうん。
な部分もあると私は思うんですよね。
なんかあと今ちょっと思ったんですけど、
結局自分と他人ってどうやったってずれるじゃないですか。
分かんないからお互い。
そうそうそう。
だからこそ想像力が必要だよね。
そこが愛だよねって思うんですよ。
そうですね。
だからずれてるのはまあある意味しょうがないっていうか。
そうですね。
私もずれることしょっちゅうありますしね。
カリンさんのずれ方面白いなって思って。
大幅にずれてる。
ちょっとヨシ子のずれ方とは違うんですけど、
私は毎回ずれてるんですよ。
だからモテセミナーとかも最初全然人来なくて、
どうしようかと思いましたからね。
そうなんですか。
だからモテ封印しようかなと思いました。
モテ封印。
また間違ったなみたいな。
また私は何か間違ったみたいな。
でもちょっと前のホスト系よりは全然そんなことは思わなかったね。
思いましたよね。
でもその外し方が好きなのよっていうのもあるんですよ。
そう。
毎回ほっといても外すんですよ。
だから結構同じ失敗はみんな繰り返すんですよね。
同じパターン。
そうですよね。
でもいいんですよ。
そこから軌道修正したり、
私またこのパターンやってるなって思ったらそれでいいみたいなのがあるんですね。
はい。
だからずれはいいんです。
ずれはあるものです。
私とかはたぶん今後も一生ずれていくと思う。
ちょっとずれそうとかもその時意外に思ってなかったりするよね。
でもやっぱり派手なところを見たいんですよね。
一回こちらも。
基本的にはもう超おいしいじゃんと思って行っちゃうんだけど、
だから私ちょっとその辺、
いちとかって言ってるけど、
ちょっとさんのとこあるっていうか、
ちょっと行きがちなとこあるんですよね。
そうですね。
確かに。
ここぞという時にさんを急に出していらっしゃる時はある気がします。
そうそうそう。
だからそういう自分と一生付き合っていくっていう感じで。
吉子、共感性10以内だし親密性11なので割と高いんですけど、
自分の普通が普通じゃない。
そうですよね。
だから吉子みたいな人は自分の体感はあまり当てにしない方がいいと思いますね。
うんうんうん。
私もそういうとこあるかもしれないけど、
例えばエネルギー値が割と高めだったりするじゃないですか、
割とというかかなり高いと思うんですよ吉子ね。
そうなったら吉子の普通は普通じゃないし、
ってなるからそこあんまり理解されないんですよね。
私もそうなんですけど。
だからただ自分は普通だと思っているっていうのがポイントなんですよ。
うん。
だから自分はそれ普通なんだけど、
私は最近こう考えるようにします。
自分の100の出力、
自分の100の能力、
私は最近こう考えるようにします。
自分の100の出力が相手にとったら50とか200とか、
そうなんていうんですかね。
自分の基準は変えずに、
相手の受け止めを見て、
そのパワーを再評価してるっていうのをやってるんですよ。
あーそうですよね。
結局相手に一回撫でてみないと分かんないから、
撫でた後に考えるでいいんじゃないかなと。
撫でた後に反応をとってて、
自分はなんていうのかな、
それが普通だと思い続ける心は多分変わらないんですよ。
そこは変わらなくていいんじゃないかなって思いますね。
私もそんな時は聞いて普通の感覚で答えるわ。
そういうのを聞いてみるのも手だし、
私みたいに毎回ズレてもいいですよ。
カニーさん受け止め方がすごい。
だってズレてもなんとかなってるからこっちもね。
どうせなんとかしますから。
そうそう、どうせなんとかするんで、
軌道修正したらいいだけって話もあるんですよね。
知らないのに、言ったら億万長者になってるわけですよ。
なんでかっていうと、この人は鉄鋼のことをよく知ってる数百名の従業員の名前を覚えてたっていう話があるんですね。
めちゃめちゃ面白くないですか。
めっちゃ面白いですね。
だからね、人の名前を覚えるってそのぐらいにめちゃめちゃ大事なことなんですよ。
人の名前って大事なんですよ。
いやー、ほんとに。
少し派生させると、その人がやってるセミナー名とか商品名とか、
ああいうのも私地味になるべく一軸間違えないように実はしてるんですよ。
いやーすごい。私ここはね、ほんと朝昼さんに学びたいです。
これは私ね、絶対できてない。
朝昼さんのここはすごい完璧だと思います。
なんかね、これはね、やっぱり①タイプの人と接する人が多いタイプはちょっとだんだん難しくなってくると思うんですけど、
駆け出しの頃ってみんな大してやることないじゃないですか。
だったらその、やっぱ人の名前とか何かの名前とか、
そうなのよ。
あのね、ソウルが。
そんなことないくせにそこに来てないとか、
みたいなね、企業努力があって思っちゃいますよね。
っていうぐらい朝昼さんここで来てるんですよ。
そう、で、なんかやっぱり、これもやっぱりまさにさっき言った誠実な、
誠実な関心。
そうなの。なんかセミのベースはここから来てるんですよ。
それがあれば覚えられるよって私すっごい思うんですよ。
だから朝昼さんさ、誰かと会った時さ、絶対さ、その人に対してさ、言いたいことがある。
わけじゃないですか。
はい。
これは誠実な関心を寄せてるからなんですよ。
うん、でもやっぱりそれだったらなんかもう衝動的に喋りたくなるんですよ、その人について。
そうでしょ。
うん。
でもこれね、できる人いないですよ。
え、やろうよってすごい思う。
簡単じゃんって思うから。
簡単に覚えるっていうのも、実はベースは誠実な関心を寄せるから来てるんですよ。
そうなんですよね。
で、私思うんですけど、なんか記憶力って一見、
少しもうなんかその人の能力値みたいな風に思われると思うんですけど、
もうこれって私感情と結びついてると思うんですよ。
はいはいはいはい。
そう、だから、え、なんかすいません、バナナさんちょっとコメント。
新緑プラザと言ってしまったんですね。
それは噛んだだけだと思うからいいと思います。
そうで、あのー、その、あのね、名前を噛むのはしょうがないので、それは言いません。
記憶力が、私記憶力弱いから人の名前覚えられませんとか、
その人の近況のこととかちょっと覚えてなくてとかあるかもしれないんですけど、
まあ確かにあると思うんですが、でもやっぱり、
自分の中で愛があって感情が動いてたら覚えてませんって私は思うんですよ。
いやー、わかる。だから、だから、
記憶力の問題じゃないんですよ。
そう、ちょっとそこね、記憶力で逃げない方がいいと思うんですね。
わかる。で、これでね、これが人を動かす大原則にも実はつながってて、
これが相手に重要感を持たせてるんですよ。
あー、そうですよねー。
わかります?
うん。
で、これがね、人を動かす大原則にも実はつながってて、
これが相手に重要感を持たせてるんですよ。
あー、そうですよねー。
わかります?
大事なのは重要感を持たせることで、
なんかね、大統領、アメリカの大統領のルーズベルトっていたじゃないですか、
ルーズベルトって誰よりもこの人も忙しいのに、
すんごいちっちゃい仕事をしてくれる従業員の名前とかを覚えてたらしいんですね。
へー、すごーい。
とか、選挙に出るときとかは、選挙に関わる人の名前を全部覚えるとかやってたらしいんですね。
すごいなー。
でもなんでそんなことをやるかというと、
それが一番相手に重要感を持たせることっていうのがわかってたからっていうのがあって、
だからこれ全部つながってるんですよ。すごくないですか、カーネギー。
いや、めっちゃすごいですね。
すごいでしょ。
結構これファンビジネスとかにもつながるんですよ。
そうですね。だから私その名前を覚えるとか、あとその名前を呼びかけるとか、
そういうのって私やっぱり一番最初に、あ、そっかーって学んだのがカリンさんからですね。
本当ですか?嬉しい。ありがとうございます。
本当にカリンさんもすっごいやっぱり、こんなに私より何倍も人と関わってるのに、
みんなのこと見てるし覚えてるし、名前呼んでるんで。
そうか、ありがとうございます。
この人がやってるんだったら、私ぐらいやらなきゃしょうがないよなとかも思いましたよね。
そうなるみたいなのあるじゃないですか。
うんうん。
だからそれも結局自分に戻るだけなんですよね。
うんうん。
だからその戻っている感覚を味わってほしいですよね。
そう。
というわけで、
私たちがセミナーを12月14日にやっていきますんで、
はい。
タイプ別の診断とかね、
いろいろ私の方のモテセミナー、
ソフトスキルセミナーは
12時半からやっていきますが、
はい。
なんとなんとその30分後に朝昼さんが
13時からマインドウォークをお金にする
現実的セールス戦略というのをね、
はい。
やっていくわけですよね。
れんちゃんってすいません。
いやいやいや、これ素晴らしいですよ。
ありがとうございます。
なんか簡単に言うと、
かねんさん本当にやっぱり
ザ・あり方って感じの講座になると思ってて、
そうですね。
そのためにやっぱりそういうモテのタイプ別とか、
はい。
自覚をするとかね、
そういうお話を、
やっぱり土台を築くところだと思うんですよね。
はい。
で、私はその土台を実践しようっていう感じなんですよ、
セミナーとか、
あとこのセミナーの中でご案内する
沼原瀬セールス講座とか、
うんうん。
なんかあの、なんだろう、
土台できてたり、
なんかめっちゃいい人だなとか、
あと感性すごくあって武器あるなって思う人とかで、
めっちゃ勿体ない人ってたくさんいますよね。
いると思うんですよ。
いますよね。
そう。で、なんかまあ、
いろいろやり方はあると思うんですけど、
私はまっすぐビジネスしたいのであれば、
じゃあとりあえずビジネスの行動しようっていうタイプなんですよね。
はい。
で、そのためにただその行動って
やみ込みにすればいいってもんじゃなくて、
やっぱりこのモテ力、あり方、土台、マインド。
いや、ほんとそうなんですよ。
ここでほぼ。
セミナーのセールス講座は、
大量行動とかそういうんじゃないじゃないですか。
じゃないですね。
あり方ありきだから、
モテ方ありきとか、
自分ありきじゃないですか。
自分ありきです。
っていうところが、やっぱすごい私の猫座とかとも
すごく親和性があると思うんですよ、私はね。
そうですね。それこそ私、
カリンさんの初ブラとかファンビジとかも受けてるので、
ベースはやっぱそこですよね。
ベースはそこですよ。
ベースはそこだし、ベースはカネギですね。
そうですね。
カリンさんがベースカネギにしてるから、
それはまあ、私もベースになりますよね。
そうそうそうそう。
結局そうなんですよ。
だけど、私とかがじゃあなんで初ブラファンビジっていう講座の後に、
ある意味ちょっと逆戻りじゃないけど、
なんかその、
あり方の講座したのかっていうと、
初ブラとかファンビジはステップ的な話だったりとか、
この段階で何したらいいのかみたいな話をずっとやってたんだけど、
でも実際にじゃあそれやってみて、
ゼロイチの売上が上がりましたっていう人が、
80とか100にやってく時って、
やっぱそこの安定感なんですよ。
いや、そうなんですよ。
めっちゃわかります。
発力は多分ね、できるの初ブラとかファンビジで、
人を集めたりとかその流れって多分組めるんですよ。
はい。
でも問題は、その時に人が集まる自分でいられてるかってところなんですよ。
うんうんうん。
何ていうのかな、瞬発力的に人が集まっても、
はい。
そこから、例えばリピートされる自分であるかとか、
うん。
誠実な関心を寄せて、相手を見れる自分であるかっていうことが、
はい。
継続とかリピートとか、紹介とかに大きく関わってくるじゃないですか。
めっちゃそうなんですよ。
うん。
だからそこの部分をすごいね、語りたいっていう気持ちがあるので、
うんうん。
そういう意味でアサヒさんセールスのところもまさにそうだと思うんですよね。
うん。あ、みくさん早速今申し込みました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう。
なんか、カニンさんもっと私より長くビジネスされてるし、
発信もすごく歴長いから、すごくそこ分かると思うんですけど、
壁にぶつかった時ほど、原点、土台だと思うんですよね。
そうですよ。
ほんとそうですよ。
私そんな壁なんて一生ありますからね。
そうそうそう。
だから一生の守りにするには、やっぱりこの土台の在り方なんですよ。
そうなんですよ。
ねー。
だから結局そこを万弱にしておかないと、何かあったらすぐグラグラしてね。
そう!
じゃあ一生グラグラして、一生コンサルつけてってなるじゃないですか。
そう。
そういうことじゃないんだよって思うんですよね。
ねー。そう、やっぱ最終的に自分の二本足で歩いていける自分にならないとビジネス続けらんないんで。
うん。
だからどこ行ってもやっていける自分っていうのが私的には最強だと思うんですよね。
うんうんうん。
っていう風になってる人となってない人って正直いるじゃないですか。
そうですね。
だけどそことやっぱりベースなんですよね。
ハードスキルってこれを知ってるから上手くいくとかじゃないんですよね。
ハードスキルって1、2割ぐらいでいいんじゃないかなって思うんで。
そうですね。
そうですね、やっぱり自分のままで一切すれば売れるっていう状態になるのも本当にいいなと思って。
私、正直こういうビジネスって不安定ではあるじゃないですか。
不安定ではあるけど、絶対誰も来ないみたいな不安はなくないですか正直。
それはないです。
なんかリピートとかがいたり、もし困ったとしても助けてくれる人がいたりとか、
なんか自分がその信頼の何かベースを持ってるっていう感覚ってありません。
あります。
私これが個人ビジネスはめっちゃ大事だと思うんですよ。
私も2年目入って余計にそれわかるようになりました。
でしょ、それもないままビジネス続けるのは正直難しいんじゃないかなと思います。
だって全部右肩上がりとかないし、いい時ばかりじゃないですからね。
だけどその中である程度一定の信頼とか売り上げを積み重ねていくっていうことが必要になってくるわけですよ。
企業とかでやってくるからね。
っていう時にやっぱり大切なのって、
変な話、信頼だったりプラスの売り上げ、
さっきのセールスとつなげるんだったら売り上げみたいなところにあるんですよね。
そこもやっぱり最終カーネギーで全部片付くんですよ。
本当にすごいですね。
私も自分の講座でカーネギー話したくなりました。
話してくださいよ、ぜひ。
めっちゃ話します。
朝昼さんの参考図書はカーネギーでいいと思いますよ、私は。
大好きになりました、カーネギー。
本当によかったです。
自分に合ってる本とか1個持っておくといいですよね。
そうですね、私すごく今日出会えた気がします。
出会えました、よかったです。
カーネギーだって。
たぶんめっちゃ線引きたいところ多いと思いますよ。
朝昼さんが言ってることが結構ここにめっちゃ出てくるんですよ。
だからこの一節から引用する感じでぜひ使ってください、カーネギーを。
今日本当にどうしよう、ありがとうございます。
こんな了承。
しかも今日朝昼さんこれでまたすごい引用1個成し遂げたと思ってて。
え、なんですか?
カーネギーって世界的ベストセラーじゃないですか。
今後書店とかにも未だに並んでるんですよ、カーネギーって。
だから皆さんが今後書店でカーネギーを見かけた時に真っ先に朝昼さんを思い出すんですよ。
そういうの結構大事なんですよ。
すごいカーネギーのお力を借りられてしまうの恐ろしくないですか。
私とかがクマの行動を見たらカリンさんを思い出すってあるじゃないですか。
最近ちょっと洗脳入ってきました。
そういうの結構大事なんですよ地味に。
でもそうですね。
広告とかCMの洗脳でも結局思い出してもらうっていうのが大事なんですね。
めっちゃありますよね。
命がある程度高まってきた時っていうのは思い出してもらうのが結構大事なんですよ。
朝日さんも今そういうフェーズに入ってると思うんですよ。
そうですね。
今日ここでカーネギーとかカリンさんを引けられたのは私結構やれたんじゃないかなと思って。
なんてお礼を言ったらいいか私も。
だってカーネギーはクマよりもある意味強いというか、どこに行っても目にするじゃないですか。
クマより強いカーネギー。
クマはどこに行っても目にはできないんですけど、カーネギーは図書館にもあるし、
書屋さんとかでも絶対あるし、いろんな人のバイブルだったりするから、
結構会話として出てくるんですよ。
へー。
よかったですよ朝日さん。
すごいこんな狙いまでカリンさん。
ということで皆さん今日楽しんでいただけましたかね。
とりあえず私はもう超楽しかったです。ありがとうございます。
後でカーネギーの大原則の8項を一応この概要欄にも貼っておきますので。
ありがとうございます。
でもこれ本当名著ですよ。ずっと読めるから880円なんて安いもんですよ。
ねー。
すごいエリーさん10年前に読んでしっかり覚えてますってことで。
すごいしっかり覚えてるの。エリーさんもやっぱり本好きですもんね。
いやーエリーさんここはいいですよね。こんなに可愛くてふわふわしてるしっかり頭いいところ。
そうなんですよ。だからね、エリーさんはやっぱりね、ふわふわ系の才女だと思うんですよ。
あーめっちゃいいその言葉。
すごい本とかも読んでるし、すごい理解力とかもあるからね。
そこがちょっと隠れて見えないときあるかもしれないけど、ふわふわに。
実はそうなんですよ、ベースが。
いやーそうだからたまに見えるやっぱこの才覚、知性がすごくいいですよね。エリーさん。
そうそう。そういうことも発見できるところでございまして、今日はカーネギーで締めたいと思います。
カーネギーで。ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さんよければカーネギーも買ってください。
ぜひ。
本当に面白いところいっぱいあるんで、今度カーネギーについて語り合いましょう朝昼さんまたね。
わかりました。ちょっと早めに読んでおきます。
こういうのを本当に早く買うのも朝昼さんです。何なら。
あー。結構カリンさんの周りで。
これが何かというと顔を潰さないっていうのがあるんですよ。このカーネギーの章で。
またカーネギー。
そう。
すごいんですよ。本当にすごいんですよ。
なるほど。
うん。だからね、皆さん本当に。
やっぱなんとかなるな。
うん。
カーネギーの言葉だけで語るっていうライブとかできるかもしれないなって私思ってきました。
ね。なんかカリンさんまたブックラブとかもあるから。
あるからね。
ね。いろいろカーネギーが出てくるかも。
ね。そういう機会がありそうなので。
はい。
皆さんの中に年末年始とかも読んでみてください。
うんうんうん。
すごいハッキリと書いてありますんで。
はい。
じゃあ今日はアサイルさんをお迎えしました。
アサイルさんの無料セミナーは12月14日の13時から。
はい。
私のソフトスキルセミナーの30分後という非常にいいタイミングで。
はい。
もう絶対ここに延長しませんので。
本当にこれはセットでですね。
この日だけでめっちゃいいことあると思いますよ。
これ両方聞いたら。
あ、そうですね。
あのー、こう、
こう、
こう、
こう、
そうですね。
あのー、こう、
すごく進化できると思います。
進化できますよ。
私たち基本的にあんまりそのノウハウがどうとか。
はい。
難しいことを言うタイプではないので。
うん。
あと楽に聞いてもらえるんじゃないかなと思うのでね。
そうですね。
私も結構あのライブのノリでエンタメをこう、
重視したズーム会をやるので。
そう。
私も基本的にタイプの話とかしかしないんですけど。
グラフィックの話聞いてるのかなみたいな感じになると。
うん。
そういう感じで聞けたらなと思いますので。
はい。
ぜひ両方ね、コンプリートして、
ぜひ今年中にカーネギンのベースを整えてほしいなと思います。
ぜひ整えましょう。
はい。
今日ね、114名の方来ていただいて嬉しい。
えー、ありがとうございます。
結構静かでしたね、後半ね。
うん。
なんか聞きにくく聞こえてたのかな。
結構勉強系な感じでしたしね。
でしたかね。
はい。ありがとうございます。
はい。
アサイルさんも本当にありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
はい。皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。ではでは。
はい。さようなら。