1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1233 なぜあなたはリピートさ..
2025-11-30 32:23

#1233 なぜあなたはリピートされないのか(正論は暴力)

【ビジネスランキング3位🏆】

🕔タイムスタンプ
今月最終日の日曜礼拝の祈り🕊️
リアル牧師からの傾聴の学び
今日の一節『誤りを指摘しない』by ドラッカー
自尊心を傷つけられると誤りを認められない
正論は相手の信念や自尊心を潰す可能性あり

ビジネスはリピートされてなんぼ
正論よりも相手を色々な角度から観察🔍
女性はとにかく聞いてほしい
相手に気づかせることが最大の学び
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#花凛のビジネス論
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サマリー

このエピソードでは、横浜での体験を通じて自分の強みを活かす方法や、コンサルティングにおける正論の扱いについて考えられています。特に、相手の誤りを指摘することが必ずしも良い結果に繋がらない場合があることが強調されており、心のコストという観点から牧師の立場との共通点にも触れられています。また、リピート率を高めるためには正論を避け、相手の自尊心を尊重することが大切であると語られています。心理的な観点からは、聞き手の気持ちを理解し、優しさを持って言葉を選ぶことがリピートにつながる鍵であることが強調されています。さらに、コンサルティングにおける正論の伝え方や顧客に対するアプローチの重要性が語られ、顧客のニーズや心理を理解し、適切な情報を提供することがリピート率向上につながることが強調されます。このエピソードでは、相手を観察することの重要性や、コンサル力や提案力を高めるためのアプローチについても語られています。

横浜での体験とコミュニティ
はい、おはようございます。花凛です。 私はね、昨日まで一泊二日で横浜の方にね、あのいてまして、
もうね、10年近くになるブロ友であり、 生体企業家のね、働くまちゃんと一緒にですね、横浜のね、街をうろついたりしてですね、
結果3万歩、15キロぐらいね、2日間で歩きまして、でもそれもやりながら、あのくまちゃんがね、 今やっている人生攻略コミュニティチートくまというのがあるんですけれども、
それにちょっとね、お邪魔させていただいて、 そちらでですね、あの少しストレングスの資質解説もね、あの含めた
あの弱みゼロ戦略というのでですね、いかにね、自分の強みをね、使ってあげるのか、 自分をですね、もっと軽やかに気持ちよくね、使ってあげるのか、というようなね、お話をしていました。
はい、なので、昨日ね、横浜から帰ってきまして、 今日はね、これから、そんなに今日実は時間がないのでね、ここで20分ぐらいお話しした後にですね、ちょっと準備をして、
1時からね、あのレッド関西のセミファイナリストのね、 プレゼンのね、今日から練習会があるので、ちょっとそれに行ってこようかな、なんて思っております。
今日は日曜日ということでして、日曜礼拝ライブをやっております。 1週間の歩みをですね、静かに振り返って、心に積もったものをそっと手放して、
新しい一週へ向かう力を養う場になります。 今日は特にですね、11月最後の日、そして明日からはですね、この2025年最後の一月が始まるわけになるのでですね、
いつも以上にね、振り返っていく場にね、していただきたいなと思いますし、 これからね、お話しする私の言葉がね、正しいというわけではないんですけれども、
自分自身のね、内側を見つけるきっかけにしていただければなと思っています。 はい、それではまず今日という日を元気に過ごせていること、そしてこうしてスタンドFMでつながって、この配信を聞けていることにも心から感謝しましょう。
ではここで今週を生き抜いた自分のために、そっと祈りを捧げる時間をとりましょう。 10秒間だけ静かに自分だけの祈りをしてください。
はい、ありがとうございます。はい、それではね、ちょっと今日のテーマお話をしていきたいんですけれども、あの今日からはね、ちょっと新たな試みとしまして、この日曜礼拝のですね、参考図書をですね、あの皆さんも有名な、あのカーネギーのね、
人を動かすというのにしまして、ちょっとね、その一説をね、あの普通の礼拝だったらね、こう聖書からね、なんかいろいろ引用するんですけれども、こちらその代わりにですね、あのカーネギーの人を動かすのね、一説からですね、引用して、それもベースにあの今日のお話ししていきたいなと思います。
今日の一説はですね、これは何なんだろう、人を説得するための12原則の中にあるですね、まあ第一説、誤りを指摘しないということをね、ベースにちょっとお話を進めてみたいなと思います。
その前に余談なんですけれどもね、私昨日横浜行ってたじゃないですか、でですね、私のね、あの大学時代の友人ともね、ちょっと会ってたんですね、その大学時代のね、友人の旦那様が、今ね、あの牧師さんなんですよ、リアル牧師ですよ、リアル牧師、私がなんか今ね、牧師まがいにですね、いろいろやってますけど、こういうんじゃなくて、本当にリアルに、あのね、とある教会で牧師をされていて、
毎週日曜日、それこそ今日とかもね、本当にリアルな礼拝をね、あのされていると思うんですよ。今まさにこのタイミングとかされてるんじゃないかなというふうに思います。
で、まあなんかね、ちょっと昨日その友達と話をしてた時にですね、牧師さんってさ、めちゃめちゃやっぱり心のコストかかりそうだよね、みたいな話をしたわけですよ。
だって牧師さんってね、まあ言ったら教会に来てくれるいろんな人の話を聞いてね、懺悔とかね、いろいろな告白とかをされてね、それに対していろいろと返していくわけじゃないですか。
だからやっぱ結構背負うと思うんですよね。だからそれって結構大変だよね、みたいな話をしてましてね。
で、その時に友達もね、まあそうだよねって話をしてて。
で、その流れでですね、でもね、やっぱりその牧師の人って話を聞いてあげるわけじゃないですか。
だからね、まあその今の相手に必要な言葉を伝えるっていう話がありましてね。
だから例えばすごい落ち込んでる人とかがいた時に、すぐにこう解決法を示してね、じゃあこれこうしたらいいんだよって言ってもですね、まあなかなかできないことってあるじゃないですか。
だからね、そういう時はね、自分の中の正論とか、自分がその相手の誤りを正すみたいなことじゃなくって、今のその人の段階でその人が欲しい言葉をかけてあげるっていうようなことを言ってましてね。
これ全く私が思うこととね、一緒だなって思ったんですよね。
要はですね、私とかもコンサルとかしてるんですけど、あ、ミワさんこんにちはです。
初めましてですかね。ありがとうございます。
毎週ね、日曜日に、日曜礼拝ということで1週間を振り返るライブをしておりましたので、よければ聞いていただけると嬉しいです。
はい。
そう、だからね、私とかはね、普段その発信とかビジネスについてのコンサルをしたりとか、副業ね、とかあの企業する人、SNS企業する人とかね、
そこからの事業家目指してる方とかいろんな方いらっしゃるんですけど、そういう方に対してですね、何かしらアドバイスとかさせていただくこともあったりするんですけど、
その時に意識してることもね、実はこのリアル牧師の方が考えてることと非常に近かったので、だからね、今日はちょっとそこをお話ししてみました。
これが引いてはね、自分がリピートされる人材になるかみたいなことと非常に密接に関わっているので、今日はね、ちょっとそんな話をしてみたいなと思います。
コンサルティングの振り返り
みなさん初めまして。人の話を聞くのエネルギー使いますってことで、そうですよね。
いやそうだと思います。すごくサービス精神が旺盛な方だったりとか、共感性が高めな方、個別化が高めな方、親密性が高めな方とかほどですね、心が優しいほど人ほどね、受け止めすぎちゃったりとか疲れちゃったりとかするんじゃないかなと思うんですよね。
だから今日はちょっとね、その辺のお話をしてみたいなと思います。ミュウさんもこんにちはです。今日の話は是非ミュウさんにも聞いて欲しいなと思いました。
今日で初プラ最終日ですね。本当に今までありがとうございました。
はい。で、今日はね、このカーネギーのね、人を動かすという本の中の一節にね、誤りを指摘しないという項目がありまして、ちょっとここについて今週の築きも含めてちょっとお話をしていくんですけれどもね、冒頭にお伝えしたその牧師さんの話と一緒でですね。
まあ、なんか私の周りにもですね、今何か悩んでる方とか、阪神とかビジネスで何か課題を抱えてる方とか、働き方とか生き方に悩んでる方とかっていうのは来られるんですね。
で、あの、私こういうコンサルティングのね、お仕事っていうのはまあ本業でもやってたし、なんなら学生時代とかからね、いろんな人のね、相談とか載ってたんでね、そういうことで言ったらもう相談業でいくと私たぶん30年とかやってると思うんですよ。
なんですけど、なんかその中で、自分がこうやってね、今みたいにコンサルティング、人にね、コンサルする仕事を主にするようになってから、特に思うのは、正論を言ってもやっぱり相手ってね、変わらないんですよね。
で、誤りを指摘してもね、あの行動って変わらないんですよ。
だからね、過ちを指摘したり、最短ルートとか正論を教えてあげることが、相手にとって実はね、いいことではないっていうパターンがね、あるような気がするんですよね。
私はですね、それがね、あのつい数年前、5年前とか6年前はね、あの分かってなかったです。
今私41歳なんですけどね、あの婚活のコンサルとかをやってた時期があってね、33歳から自分自身が婚活して、35歳で結婚して、しばらくね、婚活のサービスを提供してたんですけれども、
その婚活のサービスを提供してた時はね、私はどっちかっていうとね、正論を言わないといけないとか、相手に対してやるべきことを伝えてあげなきゃいけないとか、
なんか正しい道にこうガイドしてあげなきゃいけないみたいなね、気持ちをすんごい持ってたんですよね。
だから例えば60分だったら60分のコンサルで、相手の話を聞くよりも自分がその相手を見て思うことを全部言ってあげなきゃいけないとか、そういうふうに思ってたんですよ。
だけどですね、そうなってた時ってね、どうなってたかっていうとね、今振り返るとね、相手のこと全然見てなかったなと思うんですよ。
だから相手はですね、例えば本当はね、婚活でね、結婚したいですって言ってるんだけど、本当はね、自分に自信が持ちたいだけとかかもしれないんですよ。
だからですね、相手が言うことを真に受けて、相手を見た時にね、ここもっとこうしたらいいよ、ここもこうしたらいいよってね、正論をぶつけちゃうことっていうのはですね、実は結構心の暴力であって、相手の自尊心をですね、傷つけていることがあったなというふうに思うんですよね。
だからね、必ずしもですね、正論を言うこととか、何か正解っぽいことをね、相手に伝えることっていうのがね、それこそ正解じゃない場合っていうのがね、あるなと思うんですよね。これどうですかね、皆さん、自分振り返ってみて。
別にコンサルじゃなくてもいいんですよ。お友達から何か相談されたりとかね、パートナーから何か相談されたりとか、職場とかお仕事の場面でもあるかもしれませんけど。
誰かから何か相談されることって、これ誰でもあると思うんですけど、ついつい正論とか最短ルートを教えたくなったり、相手がちょっと間違った道に行きそうな時っていうのはですね、その過ちを指摘しそうになることってあると思うんですよね。
だけどですね、やっぱり人ってね、それを受け取れる段階っていうのがあると思うから、私はなんかそこをすごい変えてからですね、自分のサービスのリピート率とかがね、すごい上がったなっていうふうに思うんですよね。
リピート率の重要性
私は今ね、自分でこう発信とかビジネスに関するね、サービスとか提供してて、ありがたいことにですね、リピートの方めちゃめちゃ多いんですよね。多分リピート率が6割か7割くらいだと思うし、何か説明した時に、そこから例えば長期講座に入ってくれる人の割合とかっていうのも多分3、4割ぐらいなんですよね。これは結構高いんですよね。
で、じゃあなんでそういうことになるのかなっていうのを考えた時にはですね、相手に正論を言わないっていう。自分が相手に対して思ってることを言うんじゃなくて、相手にとって欲しい言葉を与える。相手が受け取れる量の、なんていうのかな、言葉を相手が受け取れるレベルの優しさで伝えるっていうんですかね。
うん。なんかこれをね、できるようになってからですね、やっぱり相手に動いてもらえるようになったよなって思うんですよね。
で、このドラッガーの本にもね、書いてるんですけどね、人ってね、結構頑固なんですよ。
で、人ってやっぱ自分が一番大好きなんですね。だから何か相手が間違っていることとか、なんかずれてることっていうのをピンポイントで指摘するとするじゃないですか。
そうすると逆にそれに対してこっちはね、腹を立てちゃったり意地を張っちゃったりするんですよ。
で、自分が持っている信念っていうのが誰にでもあるわけですよね。信念だったり、私とはこういう人だとか、こういう、例えば発信はビジネスはこういうふうにやるものだ、みたいなね、信念っていうのは絶対皆さんあるわけなんですね。
で、それをですね、誰かが返させようとすると、それにめちゃめちゃ反抗するんですよね。反発しちゃうんですよ。
だからね、人ってやっぱり自尊心みたいなものがあって、それを傷つけられたっていうふうに感じると、その人の話を聞けないし、自分で自分の非って認められないんですよね。
はい。でですね、それことがね、この本にも書いてるんですけど、要は指摘とかね、強い口調で何かを言うことで、相手の意見を返させることって無理だよって話なんですね。
そうすると相手の自尊心を傷つけちゃって、結局心を開いてもらえない。心を開いてもらえないと、やっぱ距離も縮まらないから、例えばサービスとかで言ったらリピートしてもらえない。
なんか正論ばっかり言われて、傷つけられた気がするってなっちゃうんですよ。だからこれがですね、愛情とか、自分の意見の押し売りみたいになっちゃってですね、自分は良かれと思って、例えばたくさんサービスをしてるんだけど、なかなか次リピートされないとか、その場では喜んでくれた気がするんだけど、それから一生連絡来ないとかね。
相手へのアプローチ
そういうことになっちゃうんですよね。だからね、これ自分がコンサルやっててもすごい思うんですけど、結局、相手と戦ったりとか、相手に対して何かを押しつけてもダメなんですよね。こういう方法でやったら絶対上手くいくからね。こうやりなさいとか。
ただね、あんまりその抽象的なことばっかり言ってしまうと、結局相手もどうしていいかわからないじゃないですか。だから私はね、コンサルとか自分がするときは、絶対ね、ないないさんの場合だったら、例えばAから行きましょうとか、AやってからB行きましょうとか、できる限りね、具体的にお伝えしてあげるようにもしてるんだけど、でも一方で逃げ道は残すようにしてるんですよね。最終やってもやらなくても大丈夫ですとかね。
それは何でかっていうとね、それをやらなきゃいけないとか、なんか正論とか言われるとね、人って反発するんですよ。それは何が反発してるかっていうとね、相手の自尊心がね、傷つけられた気がするんですよ。相手が。なんか自分を否定されたような気持ちになっちゃうんですね。
だからですね、誤りを指摘するとか、正論を言うっていうのはね、やっぱ時に言葉の暴力になり得る。特にですね、私みたいに無形のサービスを提供しているっていう人はですね、この辺結構慎重になった方がいいんですね。自分が信じてる信念とか、これをこうやったらうまくいくっていう考えってあるじゃないですか。
そうなるとですね、特に戦略性が高い人とか全体が見えちゃう人ほどですね、あなたもっとこうやったらいいじゃん。これやったら終わりだよとかって思っちゃうんですよ。思っちゃうんだけど、それ思ってもいいんですよ。思ってもいいんだけど、相手にそれをそのままぶつけてもね、絶対相手は動かないんですよね。
でも結局その自分がやりたいことって、相手に気持ちよく動いてもらうことだったりとか、相手に理想の人生に近づいてもらうことじゃないですか。別に自分のね、主張が正しいとね、証明することではないわけですよ。うん、とか相手を打ちまかすこととかではないわけですよ。だからですね、ここが結構ね、リピートされるかされないかの違いかなっていうのをね、私は自分の経験で結構学んだんですよね。
はい。キャットさんもこんにちはです。いよいよいよいよ出版スクールオーディション。はい、あのいろいろね、凹むこととかもあるかもしれないですけども、やるしかないんでね。もうやるしかないんで、ここはね、自己確信高めて頑張ってほしいなと思います。
はい、アトキさんもこんにちはです。私も仕事で正論を振りかざさないこと、伝えたいことは最低限にして、聞きは逆に回ることをいつも気をつけて。素晴らしいですね。そうなんですよ。だから正論ってあんまりね、ほんと意味ないんですよね。
だから、もちろん私もね、いろんな人にいろいろ思うことありますよ。この人絶対こっちでやった方がいいのにとか。だけどですね、できる限りそれはあんまり言わないようにしてるんですよね。相手が求めてこない限りは。
それはなんでかっていうと、相手にはタイミングがあるし、相手には守りたい自尊心があるんですよ。そこを壊してまでね、言うべき正論なんてね、ないんですよ。
うん、と私は思うんですね。特に女性の場合は。女性は特にやっぱ自分が大事、すんごい大事。男性はですね、何か目標のために自分を犠牲にしたり、自分の自尊心を、なんていうのかな、ちょっと傷つけることもできるんですね。
女性は違うんですよね。やっぱ自分が本当に大切だし、自分の領域が大切。だからこそね、皆さんも特に女性をクライアントさんに持つ場合はですね、相手は本当に正論を求めてるわけじゃないということだったりとか、そもそも話聞いてほしいとかもあったりするんでね。
だからね、本当ノウハウ的なこととかね、アドバイスっていうのは本当に2割とかでいいんですよね。それよりはやっぱり相手が何求めてるのかってことなんですよ。相手が何言われたいかってことなんですよね。これをやっぱりね、観察するっていうのが大事かなというね、お話でした。
だからね、私はこの辺かなりね、接客方法とかね、変わりましたよね。なんか相手に何か気づいてほしいなって思うことってあるんですよね。そっちのアプローチじゃない方が多分いいんだろうなって思う時あるんですよ。
だけどそれをですね、そのままですね、「だいだりさんここダメだよね。」とかね、「うん、それ全然ダメだからこっちでやったほうがいいよ。」とか言ってもね、絶対聞かないんですよ。特に子供とかだったらまだしもね、20年、30年、40年って生きてる人のね、信念とかね価値観ってね、そんなに変わらないんですよ、一言で。
でもだからこそですね、大事なのはね、信頼をためることなんですよ、自分に。で、自分の言葉のプライオリティを相手の中にで、あげるってことなんですよ。そういう状態になってきて、相手の中に自分の言葉が入るように、これはなってるなというところにね、確信が持てるようになってからじゃないとね、あのね、本当に正論とかマジでね、全然意味ないんですよね。
だけどビジネス初期の人とか発信初期の人ほどですね、あの最初からいいこと言わなきゃとか、相手にとってなんか正論を言わなきゃとか、違うと思ったらなんか言ってあげなきゃとかね、サービス精神旺盛な人とかそうかもしれないんですけど、やっぱり相手の状況を見る、相手のメンタルの状況を見る、それ言われたら崩れちゃうみたいな人もいますからね。
っていうのがやっぱりすごい大切かなと思いますというお話でした。
ビジネスの挑戦
今日のはちょっと意味伝わったかよくわかんないんですけどね。
でもね、なんか昨日まで働くまちゃんという女性起業家のお友達ともね、ちょっとお話ししてて改めて思ったんですけどね、やっぱりこういうビジネスってね、リピートされてなんぼだと思うんですよね。
大量行動が好きな人はね、どんどん新規集客とかしていったらいいと思うんですけど、そのコツコツ発信とかビジネスしていって、そこで何か売り上げを拡大したりとかね、豊かさを拡大していくっていう時はね、これ絶対リピートなしには勝たれないんですよ。
リピートがあるから、売り上げが安定化したりとか、新しいことに挑戦できたりするわけですよ。
例えば私とかも今、レッド関西に挑戦したりとか、来年ね、5月に本が出るので、その執筆、商業出版の本の原稿ね、来月末までに書かないといけないので、ちょっとそれ今やってるんですけど、そういうふうに新しいことに挑戦できるのはなぜかというとね、リピートがある、リピート率が高いからなんですよ。
結局ですね、今自分がやってる仕事とか、新しい企画とかっていうのも、今の時点ですよ、まだ説明会もやってない時点で、入るみたいな人がたくさんいてくれるんですね。
その状態っていうのがやっぱりね、非常に自分を軽くするっていうかね、だからどんどんどんどん楽になっていくんですよね。
そうなるためには、やっぱり1対1のコンサル力が、コンサル力というか、1対1でどれだけ相手のこと観察できるかっていうところに結構かかってるんですよね。
そこの観察力が甘いとですね、相手の自尊心を踏みにじってね、正論とか言っちゃうんですよ。
あなたこうしたらいいでしょ、みたいなね。
そうするとね、こっちは何かいいこと言った気するじゃないですか。
だって真実を言ってるんだからみたいな。
だからむしろあなた早く知れてよかったよね、ぐらいなんですけど、相手から見たらありがた迷惑というかね、傷つきましたみたいな。
なんか自分をすごい踏みにじられた感じがするというか。
だからね、そういう人一生来ないわけですよね。
だからね、やっぱり全ては繋がってるなということを今日感じました、改めてというお話でした。
だからね、私もこれはすごく反省する部分が多いんですよ。
コンサルティングの新しいアプローチ
なぜなら私自身も結構ね、このストレングスでの影響力支出が上に出てまして、要は相手を動かしたいという支出なわけですよ。
そうするとですね、できる限り正論を早く言ってあげて、相手が早く動いた方が相手にとって得でしょとか、その方があなたにとっていいでしょって、なんていうかな、思っちゃいがちなんだけど、
でもそれあくまに言って私の基準なんですよね。
だけど相手の速度ってもうちょっと遅いかもしれないし、相手の器って自分が思ってる器よりももしかしたら小さいって言ったらあれなんですけど、ちょっとサイズ感が違うかもしれないし、
受け取れる情報の量とかレベル感っていうのも低いかもしれないんですよね。
だからね、それだと意味ないんですよね。
すんごいもうお腹いっぱいなのにね、フレンチのコースとか出しても全然食べれないわけじゃないですか。
むしろありがた迷惑なわけじゃないですか。むしろお腹壊しちゃったりするわけじゃないですか。
だからね、この辺はね、結構ね、落ち入りがちというかね、売り上げの桁を変えたいとか、もっとファンを増やしたいとかなる人に限ってね、やっぱ頑張ってね、頑張ってやろうとしちゃってね、
いいこと言ってあげないととかね、正論を言ってあげないととかね、なっちゃうんですね。ついつい力がこもっちゃうんですね。
それはすごくいいんだけれども、なんかね、実はそれはね、あんまり相手のためにもなってないし、自分もそんだけ頑張っているのに意外に感謝されない。
そしてリピートにもならないからね、実はいいこと一個もないってなったりするんですよね。
顧客のニーズ理解の重要性
だからもうちょっと相手のことをね、お皿に乗せて回転させてあげて見てあげるっていうかね、っていうのが大事かなと思います。
だからね、コンサルとかもね、昔は私ね、自分が何言うかってことにすごいフォーカスしてたんですけど、今はそうじゃなくて、とにかく相手を立体的に見る、
その立体的に見る精度がどれだけ高いかというか、そこの精度をどれだけ上げるかっていうことにめちゃめちゃこだわってるんですよね。
はい、みゅんさん、いろんな方のカリンさんのコンサルを聞いていて、その人それぞれの方へのオーダーメイドの内容がすごくて心に響いていましたということで、
嬉しい、ありがとうございます。そう思ってもらったら嬉しいですね。
そう、だからでも私結構ね、同じようなことを質問されても、相手によって言うことね、真逆だったりするんですよね。
それは何でかっていうと、この世に絶対な正解なんてないんですよね。相手によって絶対違うんですよ。
でもだからこそ、相手の解像度を上げてあげないとダメなんですよ、自分の中で。
それができるかどうかが結構やっぱコンサル力とかね、提案力とかに関わってくるから、だからやっぱ観察が大事なんですよ。
そこの解像度がボケてたりするとね、全然いらない正論とかぶつけちゃって、それ私求めてませんけどみたいになっちゃうんですよね。
そう、とか超当たり前の話で終わっちゃったりとか。
とんきちさん、カリンさんのコンサルスタイルが変わったきっかけはあるんでしょうかということで。
ありがとうございます、ご質問ね。
そう、でもコンサルのスタイルが変わったきっかけはね、やっぱりね、まず自分が疲れるってことですね。
自分が何か言ってあげないとって思うから、すごい事前にね、準備もしてたし、
なんかこう、どういう対策を取ったらいいのかみたいな話をずっとね、やっちゃってたんですね。
だから多分その60分だったら8割ぐらい私が喋ってるみたいな。
だけどその上、あまり感謝されないっていうね。
なんか一発の満足度が高いような気がするけど、リピートが来ないみたいな時期がね、ちょっとあったんですよね。
婚活時代ね、婚活のコンサル時代。
なんでなのかなと。
こんなに頑張って、こんなに頑張って正論言って、めっちゃいろいろ言ってあげてるのに、なんでなんだろうと。
だけどね、それ答えは簡単なんですよ。
感謝されてないんですよ。
相手はね、過ちを指摘されることをね、求めてないんですよ。
話聞いてほしいだけなんですよ。
女性は特にね。
だからね、私コンサルコンサルってよく言ってますけどね。
コンサルって、コンサルティングだからね、何かこうソリューション提案する、提供するとかね、課題解決するみたいなイメージがあると思うんですけど、
対女性に対するコンサルティングっていうのは、課題解決じゃないんですよね。
って私は思いますね。
私が定義するコンサルっていうのは。
だからコンサルですらないのかもしれないですけどね。
結局その人の改造、相手の改造度を上げてあげて、相手が欲しいことを言うんですよ。
まずは。
そこのね、一致度がどのぐらいあるかによって、一番本当に言いたいことがね、刺さるかどうかが決まるんですよ。
だから、できる限り相手に話してもらう。
だからね。
だからね、
今逆ですね。
8割聞いて2割喋る。
リピート率とビジネス拡大
でもこっちの方が満足度は高くてリピート率は上がっているわけなんですよね。
それなぜかというと、女性は、女性はというかね、全人類ね、自分が喋りたいし、自分が聞いてほしいし、自分が一番大事な人間になりますからね。
満足度は高くてリピート率は上がってるわけなんですよね
それはなぜかというと女性は女性はというかね
全人類ね自分が喋りたいし自分が聞いて欲しいし自分が一番なんですよ
自分が特別なんですよ
自分の自尊心が何よりも大事なんですよ
それを踏みにじられたくないんですよ
特にコンサルとか言ってね
自分のことを相談してる人なんかにそんなことはされたくないわけなんですね
だからねこの割合とかも考えてあげるのもすごく大切ですよね
はい今日そういうお話でした
はいトンキツさんなるほどリピート率を見て修正されたんですねってこと
そうリピート率と自分の疲れ具合ですね
はいだからこっちが何かいいこと言おうとすると
何も発信できない問題とかと似てると思うんですけど
コンサルっていいこと言おうとするとしんどいんですよ
なんか気落ちちゃって何も喋れなくなっちゃったり逆にね
だからいいこととか全然言おうとしなくていいんですよね
そうじゃなくて気づいたことを言語化していくっていうふうに
私は今は考えてます
昔はいいこと言わないとすごいと思ってもらえないと
コンサル力に感動してもらわないと
なんか片鱗見せないととかずっと思ってました
にんさん保育士として悩んでいるママさんにも理想子供にも繋がる大切なお話をありがとうございます
そうですよねだからママさんとかももう本当喋りたいと思います
だから自分が喋るとかマジどうでもいいんですよね
って思うんですよ
だからコンサルとかってなんとなく自分が相手をリードしていくとかいうイメージある人もいるかもしれないけど
あの対女性のコンサルはね私はそうではないと思うんですよね
そうじゃなくて相手をとりあえずもういろんな角度からね自分がまず見てあげるんですね
その自分を探すところをお手伝いしてあげるっていう感じなんですよ
だからね自分で気づいてもらうっていうのがすごい大事なんです
自分で気づくから感動が生まれたり癒しになったりするんですよ
なんだそっか私の人生って結局これをベースに生きてたのかとか
結局これやりたいから今までずっともがいてたんだなるほどねとなって癒されるわけですよ
わかりますかね
だからねここは買っとくだけでねもうマジでね売り上げとかもね上がっていくしリピートもされるんですよ
だからね本当にすごくね実は簡単なことなんですね
簡単なんだけどやっぱできない
私もずっとできてなくてある時気づいたわけですよ
なんで私はこんなに疲れててリピートもされないんだろう
なぜなら自分が喋りすぎてるからだと
なんか正しいことを言おうとしてるから
それは我だったんですよね
私がすごく思われたいかっこいいと思われたい頭いいと思われたいとか
まあ思ってると思ってないけどなんか無意識では多分そうだったんでしょうね
だからそうじゃなくてね相手を観察するんですよ
とにかく観察するでみんなね観察してないんですよね
相手の話聞いてるだけなんですよ
だけどね相手の話を聞く時にやっぱり見とかなきゃいけないポイントってめっちゃいっぱいあるんですよね
結構忙しいんですよ
そういうことをやることによって相手の解像度が上がって
そうするとねなんか殺されて何言わなきゃとかじゃなくて気づくことがねめっちゃ出てくるんですよ
それを言葉にしたらそれだけで相手に感謝されるんですね
だからね何か課題解決をするってことじゃなくて一緒に相手をねいろんな角度から見た時に気がついたことを言ってあげる
でそれがね相手の中で最大の気づきになるんですよね
だからねここの順番はねやっぱ間違いない方がいいし
それをやることによってリピートされたりとか豊かになっていったりとかするんでね
一銃の拡大がねもうはるかに簡単になりますので
これからねビジネス拡大していきたい人とかなんか一発売り上げ立てたんだけど
そこの売り上げがなかなか安定化しない人とか売り上げの桁がねいつまで経っても10万とか100万とか行きませんと
こういう人はねやっぱねどこに課題があるかっていうとね
大概の場合はやっぱりいちいちの接客ですよね
いちいちの接客に何かあることが結構多いかなと思うので
その理由の一つっていうのが結構ね今日お話ししたようなところだと思うので
ぜひねやってみてほしいなと思います
はいじゃあ今日はこの辺で終わっておきたいと思います
ちなみにこのね相手の観察力磨きたいよ
観察の重要性
普段日曜礼拝好きだよっていう方はですね
12月16日お昼お昼じゃなか10時12時でですね
ソフトスキルセミナーというのをやりまして
要はね相手を観察するっていうのがどんだけ大事かっていうことなんですよ
そこをおろそかにしたままねアドバイスしようとしたりとかしても
そのなんていうかな観察の解像度が甘いから具体的なこと言えないんですよね
でそうすると相手にとって何か気づきになることをね
まあこっちも与えられなかったりするので
これすごいね大事なんですよ
コンサル力だったり提案力要は相手が求めているものが何なのかってね
だからね将来的に提供者やりたい人とか発信でね
あのもうちょっとファンを作りたい人とか
もそうだしあと将来占い師になりたい人とかね
私のように占い師になりたいんですけどね
そういう人はねぜひ無料ですのでね来てほしいなと思います
はいそれでは皆さんありがとうございました
トンキさんミュンさんありがとうございました
ミワさんもそしてキャットウェブルさんもありがとうございました
32:23

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