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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日はですね、理想の男性のね、リストを書いても結婚できない理由というのをね、お話ししてみたいと思います。
これはですね、よくね、なんだろうな、私がね、いろんな方からね、相談に乗ってる中でね、よく遭遇するね、問題っていう感じですね。
結構皆さんここで困っている。理想の男性にね、求める条件とかをね、例えば100個ノートに書きましたと。
書いて、それで婚活してるんだけど、もう2年もね、うまくいってませんと。結婚はおろかね、もう彼氏すらできませんとかね、いうご質問とかご相談を結構いただきます。
でね、最近もですね、この2月から始まるね、婚活塾の説明会兼体験会っていうのをやってね、そこで30代のね、婚活女性とお話しする機会があったんですけど、
皆さんね、ここのところが結構ね、なんていうのかな、ここのところに関する考え方、その理想の男性の導き方のところがね、結構ね、目から鱗でしたみたいなふうに言ってくださったので、
今日はちょっとね、そこのお話を少ししてみたいなと思います。
結構ね、なんだろうな、世の中にはね、いろいろな恋愛の、なんていうの、恋愛メソッドとかね、なんか婚活メソッドとかあるじゃないですか。
で、多分ね、もうそのどれもね、間違ってるとかはないと思うんですよ。だからね、今これを聞いてる方で、婚活中の方は本当にね、なんか自分が好きな方法を採用したらそれでいいと思うんです。
で、大きく分けるとね、戦略的に婚活していきましょう、みたいなパターンか、その引き寄せとかね、そっちの方に走る、その努力はせずに、なんていうのかな、潜在意識をね、操って目の前の結果を変えていきましょう、みたいな形か、
まあそのマインドを整えていきましょう、みたいな感じ。大きく分けるとこの3つぐらいかなと思うんですよね。で、引き寄せ系のメソッドを使っている人だったら、ひょっとするとその理想の男性の条件を100個書きましょうっていうのがね、
まあ答えなんだと思うんだけど、でも私が提唱するやり方っていうのはね、引き寄せとは真逆と言いますか、戦略的にやりましょうよっていう話なので、そういうね、理想の男性を100個書いたら結婚できる、みたいな風には全く思わないんですよ。
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で、実際にね、その引き寄せにハマってて、理想のね、男性に求める条件100個書いてやったのに結婚できませんでしたっていう人もね、私のとこに結構来てくださったりします。なので、これからお話しするね、話はまあ戦略的に婚活をしたい人にね、ぜひ聞いてほしいなと思います。
でね、じゃあなんでね、理想の男性の条件をね、例えば100個だったら100個書いてうまくいかないんだと思います?
あの、引き寄せの理論でいくとね、きっとその100個書くと、なんかそれにぴったりの人がね、ある日突然現れるみたいなそんなことだと思うんですよね。
だけど、それでもなんで叶わない人がいるのかっていうとね、戦略的に考えるとですよ、このただですね、その理想のお相手に求めることを100個だったら100個、200個だったら200個書いたところで、
それがですね、そのあなたが求める結婚生活と紐づいていなかったりとか、その本来のあなたに合うような男性ではない場合にはですね、やっぱりそれってうまくいかないんですよね。
なので、なんだろうな、同じような方法でね、例えばその男性に求める条件を書いていた女友達が結婚したとなった時に、じゃあそれをね、そのまま真似してやってみようと思うのはちょっと危険なんですよね。
なぜなら、もしかしたらその女友達はですよ、自分の理想とする結婚生活とか、過去の自分の失敗パターンみたいなものをよくわかっている人でですね、
それを無意識のうちに、その理想の男性像に反映できていたからかもしれないんですよね。
なので何が言いたいかというと、すぐにですね、理想の男性ってこんな男性だって考えるんじゃなくて、きちんとステップを踏みましょうっていう話なんですよね。
それがどういうステップかというと、まずは自分の過去の失敗パターンを振り返ってみる。
そしてその後に、自分はじゃあどんな結婚生活っていうのを求めてるんだろうっていうところを考えてみる。
そしてその2つをですね、押さえてから、じゃあそこから紐づくような理想の男性像っていうのはどういう男性像なのかなっていうふうに考えてみる。
これをですね、丁寧にすることで、もっとね、なんとなく頭の中でポンポン出していく理想の男性像よりも、もっとですね、なんていうのかな、リアルなものになるんですよね。
その辺にいそうな男性になってくる。
そうなるとどうなるかというと、お相手の偏差値が下がる。
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で、そうなると、より自分とうまく生きやすくなるっていうことになるんですよね。
そういうとね、なんかそれを妥協なんじゃないかって思う人もいると思うんだけど、そうじゃないんですよ。
妥協とかそういうことではないんですよ。
ただですね、なんとなく頭の中でぼんやり考える理想の男性像っていうのはね、別にそんなに高い理想を掲げたつもりじゃなくても、気づいたらね、偏差値70ぐらいになってるんですよね。
だけど別にそれっていらないじゃないですか。
だからそれをね、必要なものとそうじゃないものにきちんと瞬別して、こうなんていうのかな、本当に必要なものだけを残していくっていうね、そんな感じになります。
それをね丁寧にやることで、負け戦に突っ込まなくて済むと言いますかね。
より自分の戦いやすいフィールドでね、戦いやすくね、なるかなというふうに思っています。
今までね、何回もね、男性に求めることとかね、ノートに書きましたと。
だけど一向にね、それらしき人がね、現れませんとかね、いう人は、ぜひですね、ステップを踏んで、もうちょっと丁寧に理想の男性像っていうのを見てほしいなっていうふうに思います。
はい、よろしければぜひ参考に、この収録終わったらね、ぜひノートにまずは自分の失敗パターンを書いて、その後に自分の理想とする結婚生活を書いて、その2つを踏まえた上での理想の男性像という感じでね、やってみてほしいなと思います。
きっとですね、最初からそのなんとなく書き出す理想の男性像とはね、あの全然違うものになっていると思いますので、そこにやっぱりね、あのなんていうかな、勝因があると言いますか、そこにね価値があると思うので、ぜひね騙されたと思って、あのやってください。
本当にこれだけでですね、あの結婚決まった人もね、結構いますのでね。はい、ではあの、はい、これからもこんな感じで、あの少しずつね、情報を共有していけたらと思います。何かね、ご質問などある方はあの遠慮なくですね、レターなどいただけると嬉しいです。はい、それではまた。
