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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ワンオープ育児しながら、副業2年目で年少をはっけた、17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が、日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなど、お届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのレアルが気になる方は、ぜひぜひトップページからご参加ください。
今日はですね、独立パーティー終了から2日後ということでですね、なんかね、疲れがね、今ドッときてますね。
クロアさん、おはようございます。独立パーティーでありがとうございました。そしてその後ね、丁寧なメッセージも、そして音声配信もね、ありがとうございました。
ちょっとね、お返事がまだできてなくて申し訳ないんですけれどもね、全部ありがたく受け取らせていただいてます。
独立パーティーね、本当にクロアさんをはじめとしてね、皆さんね、レポを書くのがまあ早い早い。
レポを書いたり話したりするのが早くてですね、スタイフとアメブロがですね、独派祭りですよ。独派祭り状態ですよ。
そう、だからね、私それをね、普段だったら独立パーティーのレポとかね、早い方がいいと思ってるんで、当日、もしかしたら翌日にはね、出す予定だったけどね、もうそれが全然追いついてなくて。
なのでね、一応アメブロの方にね、皆さんが書いてくれているレポ記事をまとめてるんですよね、アメブロとスタイフ。
でもこれだけで3記事ぐらいになっちゃってるんで、量が多すぎて。だからね、今日こそはですね、この皆さんから発信していただいているレポをまとめて、まとめたところまでは今やってるんで、自分の記事をね、ちょっと今日はね、今日こそは出したいなと思っております。
クロアさん、こちらこそありがとうございました。参加させていただけて光栄ですということでね、当日ね、パートオブイオワールドっていうね、ディズニーの曲を私最後に歌ったんですけどね。
クロアさん見事これを当ててましてね、当日はね、アリエルのネックレスしていただいて、ネイルもちょっとね、いい感じにしていただいて、すごく嬉しかったですね。ありがとうございます。
今日はですね、そんなドクパお疲れモードの私で、昨日の夜とかほんと疲れすぎて、なんか爆睡してて、いつもはですね、夜の9時とか10時ぐらい寝て、次の日の朝3時とか4時とかに起きるんですね。
独立パーティー前とか本当にもういろいろやばかったんでね、大体朝の3時ぐらいに起きてなんかやってたんですけど、今日はね、気づけばね、朝の6時半とかになってて、私やっぱ疲れてんだなというふうに思いましたね。
はい、そんな今日ですけれども、あの今日はね、これの一つ前の収録、昨日の収録では、その独立パーティーに参加していただいた皆さんへの感謝の気持ちをね、ちょっとお伝えするみたいな収録をしたんですけれども、今日はですね、ちょっとそれとは違って、私自身がその独立パーティーをやってみて、今どう感じたかとかね、ちょっとそこのところをお話ししてみたいなと思ってます。
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で、その前に一つね、ちょっとクロアさんせっかく来ていただいてるのでね、ちょっとお伝えしたいなと思ったことがあったんですけど、今回ね、この独立パーティーの感想を本当に何十人っていう人からいただいてて、メッセージも含めると多分ものすごい数になってるんですけど、結構その中でね、独立パーティー楽しかったです、感動しましたみたいなものが結構多いけど、その中の一部でね、やっぱちょっとなんかもやもやしましたみたいなのもあるんですよね。
そのもやもやっていうのは、例えば自分はなんかそんな風に全力で生きられてないなとか、なんか自分はまだ働き方そんなにこうなんか何かやりたいことがあるわけでもないなとか、なんかこう思ってるだけで行動できてないなとか、なんかいろいろその自分の今の在り方っていうのを見て、なんていうのかな、なんかちょっとその泣く笑うすっきりではない感情っていうのかな、
そういうのを持っちゃったっていう人もいる、なんかこうすっきり、ただよかったですじゃない人もいるっていうのをすごい感じていて、そんな感想を持つ自分がそれでいいんだろうかみたいな風にね、おっしゃってる方がね、何人かいたかなと思うんですけど、私はね、むしろそれでいいと思ってるんですよ。
そう、みんながみんなね、笑いました、泣きました、よかったですってね、それはそれですごくいいんですよ、前向きに頑張ろうと思いましたっていうの、それはそれでいいんですけど、なんかね、私はですね、なんていうのかな、その独立パーティーをやるゴールとしてはですね、やっぱり皆さんに変わってほしいんですよね、変わるというかなんていうのかな、変わろうと思ったらね、私が誰かを変えることはできないんですよ、その自分が変わろうと思わないと変わらないんですよ。
変わらないんですよね、当たり前なんですけど、そうなった時にもうあの皆さん大人じゃないですか、私も大人だし、だからですね、やっぱり人の影響を受けつつもやっぱり自分が本当にですね、何か思わないと次の展開って絶対ないんですよね。
どんなにいい先生についたりとかね、なんかどんなにいいパーティーに行ったとしてもね、だからこそですね、あ、クロアさん私もすっきりではないところがある、そういうね発信してくれてたと思いますし、でもそれでいいと思うんですよ。
すっきりではないということは、感情が何かしらこう動いていたりするということだと思うんですね。
例えば何かちょっと違和感を感じたりとか、あ、なんか私って本当にこれでいいのかなって思ったりとか、でもやっぱりそれが変わる、なんていうんですかね、きっかけの一つなんですよね。
感情が動かないとやっぱり人って動かないんですよね。だからこそ私の何ていうのかな、狙いとしては、別にみんなどんな感情を持ってもいいし、別にどんな感想が正解とかないしね、別にこれ参加してよかったですっていう感想だけを私がすごいこう求めてるわけでもないんですよ。
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だし、そんなに簡単に人の人生が変わるものでもないというのもわかってるんで、だからね、何ていうんですかね、なんか違和感感じてくれるっていうのも、私はそれはそれですごくね、なんていうのかな、嬉しいことというかね。
だから何かしらやっぱりね、刺激を持って帰ってもらえたらいいなと思ってるからね。だから別に何を感じても自由だし、だけどその中で何か自分の今後の矛先とか方向性がちょっとでもいいから変わるようなものを何か持って帰ってもらえたら嬉しいなみたいなね、ちょっとそんな感じなんですよね。
今日はですね、そんな独立パーティー、いろんな人がね、いろんな感想を抱いたこの独立パーティー。
クロアさん、自分との向き合いが一段深くなった。
ああ、いやそれ大事ですよね。結局自分ですからね。
結局じゃあ、カリンは会社員という道じゃなくてね、独立という道を選んだ。
じゃあ私はどうなんだろうなんですね。結局みんなそこですよね。
別に私の人生だけ、カリンの人生だけをずっと応援していたいっていう人なんていないと思うんですよ。
やっぱり応援したいけど、じゃあなんでそうやって応援し続けられるのって言ったら、結局それを見て自分も頑張りたいからなんですよね。
だから自分の人生をもっといいものにしたいとかさ、やっぱりみんなそうじゃないですか。ベクトルは自分じゃないですか、最終はね。
だからやっぱりそこの向き合いが深くなるのは、めちゃめちゃクロアさん、さらにいい調子ですよね。
だからね、なんかこうパーティーに行って、なんか自分が思ったような感情を得られなかった。
なんか思ったよりも、例えばちょっと落ち込んじゃったとかね。
あの人とかいると思うんですけど、こういうパーティーってさ、主催の人とかちょっとキラキラ見えがちだからさ。
それに比べて私はとか思う人もいるかもしらんし、いろいろあると思うんですけど、いいんですよ。
そういうのを感じなくなった時がやっぱり終わりだと思うんで、やっぱり何かしら私はね、皆さんの心に火をつけたいというかね。
別にそれがくすぐりでもなんでもいいんですけど、なんかそういうふうに思ってもらえたらいいなって思ってやってたので、
そういう感想もすごく私は大事なんじゃないかなと。
そしてそれをね、そのままちゃんと表現できるっていうことがね、大事かなって思いますというお話ですね。
はい、クロアさんまさに自分がどうしたいんだの問い入れ。今まで鈍感になっていたということに気づきました。
そう、クロアさんそうなんですよ。だからね、気づくことが大事なんですよね、まずね。
自分が何やりたいとかいうことよりも、なんていうのかな。
自分って本当にどうしたいんだろうとか、今までそういうことを本当に真剣に考えてきたのかなとか、やっぱり気づくことが大事なんですよね。
この気づくことはね、やっぱり自分にしかできないんですよね。
だからね、そういう材料を少なくとも、少なからずですね、与えられていたらいいなと思ってますので、
どんな感想を抱いてもOKですよっていう、そういうお話です。
今日はね、私自身がそこで何を思ったかっていう話も合わせてちょっとお話ししてみたいんですけど、
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ロコロコさん、育休、復職までカウントダウンスタートということでね、いつもありがとうございます。
独場に参加してないけど、なんか参加してる感じになんか私の中で勝手になってますけどね。
私、今日この後もブログとかでも書こうと思うんですけどね、私が独立パーティーをやってみて、不参加ロス勢ですね、ありがとうございます。
私が実際に独立パーティーやってみて、独立パーティーをやる前にこういう感情になるだろうなって想像していたものと、
ちょっと違った部分っていうのがあって、
なんかですね、独立パーティーをやる前まではやっぱり無事に終えたいとか、
終えて皆さんに価値を提供したいとか、いろいろ持って帰ってもらいたいみたいな、
どういう感情を持ち帰ってほしいみたいな、そっちの割とベクトルが参加者の人の気持ちに結構向いてたんですけど、
自分が今いざ終わってみて二日経って思うことっていうのは、もちろん一人一人の方の感想もね、すごい興味深く見てるんですけど、
自分自身の感情として、まだ私独立してから全然稼いでるとかないんですけど、
それでも、やっぱり会社辞めてよかったななんですよね。
私は本当に会社をこのタイミングで辞めてよかったと思うんですよ。
で、それはなんでそんなことを思うのかっていうと、
なんかね、独立パーティーの準備とか半年ぐらいやってきててね、
特に直前とかはね、本当に結構忙しくて、いろんな人にいろんなことをお願いしたりとかね、
その中でいろんなどんでん返しがあったりとかしてね、
ちょっと一筋縄では行かないところがあって、結構厳しいところもあったんですけど、
でも楽しかったんですよ、その嫌なところも含めてね。
で、会社員時代っていうのは、仕事自体を好きになろうと思い込んでいて、
だけど結局そんなに好きではないというか、自分を使い切ってる感じが本当にしなかったんですね。
自分の能力を全然使い切ってる感じがしなかったんです。
だけどそれでいいか。
でも嫌なこととかあるけど、給料もらうってそういうもんか、みたいな。
だけど今回の独立パーティーはね、もちろん嫌なこととか、
なんか、えー?みたいなこととかね、ちょっとここでは言えないようなこともいっぱいあったんですけど、
でもやっぱり終わってみた時に、その嫌なことすらも受け入れられたというかね、
その嫌なことを加味したとしても、私はやっぱりこっちの方がいいなと思ったんですよ。
で、じゃあなんでそういうふうに思うのかなっていうと、やっぱり自分をすごい使い切ってる感があるんですよ、今。
独立パーティーの終わった瞬間とかもね、これまで会社員人生を17年間やってきてね、
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私こんなに自分使い切った感感じた時ってね、あったかなって思うぐらい、すごい使い切った感があったんですよ。
だからね、まあもちろんさ、私も自分で事業をやっていくからね、もちろん売上とかね、
ある程度気にしなきゃいけない部分はありますし、今後もね、プロモーションとかやっていくこととかはあると思いますけど、
でも根本的にやっぱり、私が一番欲しかったものっていうのは、やっぱりこのね、燃え尽きってる感なんですよね。
ちゃんと自分のエネルギーを使い切って、それによって誰かに喜んでもらってる感覚。
だからね、私はね、この状態が欲しかったんだなって、それをずっと前から求めてたんだなということに気づいたんですよね。
クロアさん、自分の能力使い切ると爽快。そうなんですよ。
この爽快感ってね、私本当に全然味わってなかったの、会社員の時に。
多分ね、20代の最初の方とかはそれこそちょっと使い切ってる感あったかもしらんけど、
でもいざ会社員の働き方とか、組織の中での立ち回り方とか、ある程度なんとなく周りが見えてきた時からは、
どっちかというと消化試合というか、自分のそれまでの貯金で生きてる感覚があったんですよね。
だから別にめっちゃ困ることとかもない、別にみたいな。
だけど、その分燃え尽きてる感も同時に失ってしまってというか、
だけど会社員ってこんなもんだよねと。
お給料もらうなんてそんなディズニーランドじゃないんだからって、前会社の先輩が言ってたことがあってね。
ディズニーランドじゃないんだから、そんな楽しいことで稼げるなんてないよと。
それよりはいかに今ある仕事を楽しむかだよみたいな話をしてた人がいて、
その時はそういうもんなんかって思ったけど、私はやっぱそういうのがずっと嫌だったんだなと。
だってそんなん嫌じゃね?っていうことなんですよね。
ただもちろん燃え尽きる自分になるためには、リスクも受け入れる覚悟があるし、
特に個人企業家だとですね、全部自分に跳ね返ってくるんで、
売り上げがダメとか集客がダメとかも全部自分に跳ね返ってきますし、
例えばアンチがいるとかなってもね、基本自分が対応することになるので、
そういう面倒くささとか、また別の面倒くささはありますけど、
でもやっぱりね、それを上回るぐらい、私はもうずっと17年間、もしくはそれ以上ですね、
燃え尽きたかったんだなと。
なんかよくわかんないことで自分がやりたいことを一生懸命やって、
それによって人に何かを感じてもらったりとかしたかったんだなとですね、
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思ったんですよね。
だからね、それが私が今一番思うことですね。
これを、何て言うんですかね、もうずっと感じてなかったから、
そういう不完全燃焼感すらも感じてなかったんですよ、
直近、特に子供を産んでからはね。
とりあえず育児と仕事の両立が大事だから、
それさえできてたらもうオールオッケーみたいな。
だから仕事に別にモチベーションなんて求めるもんじゃないし、
ワークライフバランスさえ整ってたらもうそれでいいみたいなね。
うちの会社とかだったらさ、在宅勤務ほぼフルで在宅勤務だし、
そこそこ給料ももらえるから、
多分ママとしての環境としては最高やったんですよね。
だけど、その代わりに私はこの燃え尽きてる感をトレードオフとして、
ずっともう、何て言うのかな、なかったことにしてたんですよね。
本当はもうずっとそれを味わいたかったのに、
そのこと考えちゃうともう会社に続けられないから、
それは追求してはいけないみたいな感じで多分思ってたんですよ。
だけど、だけどですよ。
やっぱり独立して自分が今やりたいことをやってるわけですね、基本的には。
自分がこれをやったらいいんじゃないかって思うこととかやってるわけですよ。
そうするとやっぱりね、なんかね、何て言うのかな、
もうなんかパワーが湧いてくるんですよ。
昨日ね、マヤレキアドバイザーのリエさんっていう方が主催する、
大阪で主催するランチ会に参加させてもらったんですね。
クロアさん。
使い切っていない、自分へのもやりも含まれていると感じます。
うんうんうん、いや分かりますよ。
ありますよね。
そういう人いっぱいいると思います、クロアさん以外にもね。
実際前夜祭とかパーティーで、私がね、お話しした人の中にもそういう人いますね。
私ずっとこの不完全燃焼感を何とかしたいんだなって、
いうことに気がつきましたみたいな人結構多かったです。
うん、でもそれ蓋してた方が楽だから、
蓋すんですよね、大概の場合はね。
だけどね、やっぱり私の配信聞く人はね、やっぱね、燃え尽きたい人が多いと思うんですよ。
で、今不完全燃焼だから私の配信を聞いてるんですよ、多分ね、多くの方はね。
だからね、自分のその燃え尽きたいという気持ちとか、
自分の能力をもっと活かしたいっていう気持ちは、
なんていうのかな、大事にしてほしいなっていうのは思いますね。
だからすぐ会社辞めろとかですね、だからすぐ副業しろとかそういう話じゃなくって、
やっぱりその自分の中にある本当の願いというかね、
本当にモチベーションになることっていうのはね、
やっぱりね、気づいてあげないとダメなんですよ、なんかやる前に。
逆に言うと、ちゃんと気づいてあげたら、そこから次の展開って生まれるんですよね。
だからなんかこうね、あ、じゃあ私はそんな燃え尽きるような生き方できてない、
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モヤモヤみたいなパターンももしかしたらあるかもしれないんですけど、
もうそうじゃないんですよ。
その燃え尽きたい自分をまず見つけるってことがやっぱり大事だから、
もうそれでいいんですよね。ある意味一歩進んでるみたいな感じなんでね。
っていうのを私はすごく感じましたね。
と同時にですね、やっぱりね、パーティーに行って感じたのは、
やっぱりすごい優秀な女性が多いなってことなんですよ。
で、そういう女性ほど自信がなかったりするんですけど、
でも、なんて言うんですかね、
自分を使い切りたい欲はね、もっと抑え込まないでもいいんじゃないかなっていうのは思いますね。
だから私はですね、これからもそういう人に向けて、
なんかいろいろメッセージをね、発信していきたいなっていうのをね、
改めて思ったというね、そういう話でした。
あ、そうだ。で、ちょっとね、さっき話そうと思ってた話がまた、
話それって喋れてないんですけどね。
これ最後に一個言って終わろうと思うんですけどね。
なんかあの、マヤレキアドバイザーのリエさんっていう方がね、
昨日大阪でランチ会をされていて、
昨日がなんかね、マヤレキのね、正月?正月っていうか新年だったらしいんですよ。
独立パーティーやった日が、その何?
マヤレキの大晦日みたいな感じだったらしくって、
で、私独立パーティーの翌日にですね、
ちょっと縁あって、そのランチ会にね、ちょっと参加させてもらったんですね。
あ、燃え尽きてるんですか?羨ましい。
私は燃え尽きたいんですけど、
あのー、はい。
あのー、燃え尽きた状態になってるのはとても羨ましいですね。
はい。で、何でしたっけ?
そう。なのでその、マヤレキアドバイザーのリエさんのランチ会にお邪魔してね。
で、そこで、うーんと、なんかそのリエさんが持っていたマヤレキの本で、
その私、青い嵐っていう属性らしいんですね。
はい。ちょっとマヤレキね、知らない人からしたら何のこっちゃっていう感じだと思うので、
あまり私も詳しくないのでね、ここでは説明はちょっと控えるんですけど、
とりあえず青い嵐というので、
自分がその嵐というかね、嵐になっていくというか、そういう感じで、
で、周りの人がね、自分がそのままでいたとしても、
周りが勝手にそのこう、なんていうのかな、巻き込んでくれて、
どんどんいろいろ事態が進んでいくみたいな、そういう感じらしくって、
だからなんか、私はもう普通にいるだけでってあれなんですけど、
割とこう影響力があって、
それでこういろいろ周りの人を巻き込みつつなんかやっていくみたいな、
そういうタイプらしいんですけど、
その時にそのリエさんが持っていた本にね、
その青い嵐の解説が書いてたんですよ。
で、そこにね、書いてたのがね、
青い嵐の人はね、燃え尽きたいって書いてたんですよ。
私ね、まさにこれだなと思ったわけですよね。
そう、私はもうずっと燃え尽きたかったんだなと。
で、そこにね、書いてたことですごい興味深いなって思ったのが、
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その青い嵐の人のエネルギーの出し方っていう話が書いてて、
それ思わずね、ちょっとスクショで撮らせてもらっちゃったんですけどね。
そこに何て書いてるかというとね、
青い嵐の人はね、エネルギーをためようとするんじゃなくて、
燃え尽きることによってエネルギーがまた生まれてくるって書いてて、
いやこれ本当にそうと思って。
だからね、これまでの私はね、
会社員やってる時もね、なんかずっと疲れてたんですよね。
ずーっと、もうずーっと疲れてた。
特に30歳入ってからはずっと疲れてて、
なんか働くことに疲れてたというか、
なんか別にそんな好きでもないことを、
好きと思い込もうとしていろいろ頑張ってたみたいな節があるので、
一言で言うとあんま楽しくなかったですね。
楽しくないけど楽しくないって認めちゃったら、
なんていうの、働けないじゃないですか、毎日。
だからね、そこの辺私ちょっと真面目なところがあるんで、
楽しくないものを楽しむ工夫をしてたんですよ、多分いろいろ。
いいところを無理やり探そうとしたりとかね。
だからね、婚活とかでもね、
いわゆるいい人と言われる人。
年収も問題なくて、顔も変ではなくてみたいなね。
そういう人を無理やり好きになろうとしてるみたいな感じだったんですよね。
でもこの人はこの大学卒業してるしとかね、
大手企業だからこの後あと20年安泰だしとかね、
必死でその人と結婚したい理由を探す、
お付き合いしたい理由を探すみたいになってたんですよ、多分会社に対しても。
だけどさ、待てよと。
そもそも私さ、自分が安定志向じゃないし、
そういういい人を好きになるタイプじゃないやん、もともとみたいな。
だったら、そういう私はいい人を選んじゃあかんよねってことなんですよね。
だからさ、これ本当にやっぱりいろいろ繋がってるんですよね。
だから結局はやっぱり自分がどういう人なのかってことなんですよ。
会社も別に悪くはないのよ。
カズさん、おはようございます。パーティ盛り上がりまくりあったみたいでということでありがとうございます。
そうなんですよ。
おかげさまで、カズさんのご協力もありまして盛り上がりまくりでですね、
ありがたいことにスタイフでもアメブロでもね、
毒パンのレポ祭りみたいになってましてね。
だけどね、ちょっとレポが多すぎてね、
ちょっとこの、なんていうか収集つかない感じになってて、
ちょっとどうしようかなと思ってるんですけど。
カズさん、なんか吹っ切れてますねということで。
そう、そうなんです。
燃え尽きたかった私の話をしてました。
カズさんはね、自分のやりたいこと、好きなことを今お仕事にされてる。
で、しかもそれがお医者さん、下界ドクターっていう、
なんかすごい、ちょっとよくわかんない次元の人なんですけど、
私にとっては、見るとですね。
まあでも、なんか私も、やっぱりその、今後ね、
どういう働き方していくかとかは、
まだ私の場合はちょっと定まりきってないとこはありますけどもね、
やっぱりその、自分の本来的に味わいたかった感情っていうのは、
別に働き方というよりは生き方だと思うんですけど、
自分を全部使い切って毎日終わる。
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使い切ってこれ以上使い切れないわって思って、
バタンキューって寝たいみたいな、そういう感じなんですよ。
これが私にとってはすんごい幸せなんですよ。
だからなんかブランド物の何かを買うとかね、
どっかに旅行に行くとか、実はそこまであんまり興味なくて、
それよりはやっぱり私はですね、
自分を使い切った感覚がずっと欲しかったんだなと。
そのために私は起業したんだなっていうのをすごく感じました。
カズさん、僕絶対カリンさん公演家に向いてると思ってる。
マクドナルド出身のカモガシラさんね。
カモガシラさんが今度神戸でセミナーやるみたいで、
カモガシラさんの話を何人かの人に言われたんで、
カモガシラさんってあってます?名前。
ちょっと行ってみようかなとか思ってるんですけどね。
だからね、私はやっぱりこの感情のために、
この感情を味わうために生きてると言っても過言ではないみたいなですね。
あってますか?そういうのをすごい感じたんですよね。
だからね、ユメタネの方の配信ではね、
昨日ちょっとお話しして、カズさんちょっと聞いたかわからないんですけど、
昨日もちょっとね、
私が今後目指していく方向として、
インスパイアリング型のね、人をインスパイアする形の
講演家、スピーカーを目指してもいいんじゃないかなって思ってまして、
私が今やってることって話すことと書くことなんでね。
このどちらも両輪のスキルをですね、やっぱり磨いていく方向の努力っていうのもしたいなと。
それはSNS発信とかじゃなくって、スピーチ大会に出るとかね。
そういう感じの努力を積んでいこうかなと。
それは配信者の私にも生きてくるので、
なんかそれすごいいいなって思いました。
マユスさん、カリンさんお疲れさまでしたということでありがとうございます。
無事にね、なんとか終了しました。
なのでこれ本当人それぞれですよね。
カズさんしゃべりうまいし、別品さんやろうから向いてると思う。
別品さんかどうかわからないですけど。
話すのが好きなのでね、
もちろんね、好きだけじゃそういうお仕事ってできないと思うんですけど、
カズさんも多分わかりだと思うんですけど、
やっぱり何事もですね、
技術というかね、それを磨くにはやっぱり継続することが大事だと思っていて、
継続したいと思える分野ということと、
あと自分の優位性がそこにあるかっていうのが結構大事だと思うんですね。
それで言った時に私結構この話すと書く、
特にこの話すという方はですね、
昔結構コンプレックスがあって、小学校ぐらいの時から、
そこからですね、何て言うんですかね、
結構血の滲む努力で言いますか、
結構努力していろいろそういうのを磨いてきたというですね、
何て言うんですかね、自覚があるので、
ってことはこれからも努力できるのかなとかも思うので、
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何かそこを目指してみてもいいのかなってちょっと思ってて、
出版をするとかいう話とかもね、
これ書くじゃないですか、
こっちの方も2年3年スパンぐらいではやっていこうかなと思っているので、
この2つを主軸にというか、これを少しストレッチゴールとして置いて、
それをやりつつSNSでの活動とかもね、やっていけると、
お互いその相乗効果もあると思うので、
いいかなーなんて最近は思ってましてね。
なので、公演家というかね、
インスパイア型のスピーカー、そして出版、
作家?作家ですか?
作家になるのかなこれ、分かんないけど、
ビジネス系図書の出版か、
ビジネス書になるのか分かんないですけど、
それの出版をちょっと2,3年スパンでは考えていこうかなと思っています。
カズさん、こんだけ話し続けられて、
人を吹きつけられるって100分の1もおらん、
ってことは1%以下ってことですよね。
本当ですか?カズさんにそう言ってもらえたら。
カズさんに言ってもらえるとめっちゃ自信になるんですよね。
だからカズさんね、あんまりね、
思ってないこととか言ってないと思うんですけど、
言わないでくださいね。
私カズさんの言うことは結構信じるタイプなんで。
なので、ナッティさん、インスピレーショナルスピーカー。
ナッティもね、英語とかもされてるしね、
スピーチとかそういうのもね、
いろいろ勉強されてると思うんですけどね。
私ね、英語のスピーチも好きなんですよ。
だからやっぱり最終の目標はTEDに出ることですよね。
ただTEDに出るためには実績がないとあかんから、
やっぱり何かしらの実績を積みたいんですよね。
そのためにはスピーカーとしてのスキルを磨くってことも
一つ大事かなと思うので。
そうそうそうそう。
そういうことをちょっと思っています、カズさん。
俺は知ってると思うけど、
SNSですらお世辞が一味でも言えないからご安心を。
うん、知ってます。
そうそうそう。
カズさん、そこがいいところですもんね。
ありがとうございます。
だから私カズさんのね、お話はすごい信じますね。
結構いろんな人にね、いろいろ褒められたりとかもありますけど、
お世辞の場合とかも結構あるから、
私あんまりそのすべてを真に受けるタイプではないというか、
褒めてくれたら一応お礼は言いますけど、
いちいちそれに絡んでたらめっちゃめんどくさいやつじゃないですか。
例えばお話上手ですよねとか言ってて、
え、ほんまですか?とかね。
そうしたらもう話が続いていかないんで、
そういうのはやらないけれども、結構その辺冷静なんですけど、
カズさんのお話とかは結構素直に受け取れるというかね、
そういうとこはあるので、いつも嬉しいなと思ってます。
ナティさん、すでに出てそうですということでありがとうございます。
なおちゃん先生もこんにちは。
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ロコロコさん、カニさんのお墨付きは信頼できる。
え、ほんとですか?嬉しい。ありがとうございます。
だから私自身もね、あんまりね、
人のこと褒めすぎないようにしてるというか、
結構私のフォロワーさんはね、私が勧めたものとか買ってくれたり、
サービス受けてくれたりする人も多いので、
だからこそね、私もね、逆に本当にいいと思ったものしか褒めない。
いいと思った人、した人、全然言えてない。した人しか紹介しないという形でね、
今後もやっていこうかなというふうに思いますね。
はい、というので、ちょっと最後お話ずれちゃったんですけどね、
私はね、ずっとずっと燃え尽きたかったんだなということを感じたというお話と、
そこから見えてきた私の今後ですよね。
ちょっとスピーカーとしてのですね、ちょっと技術を磨いていく。
そのために例えばコンテスト出るとかね、そういうこともちょっと検討したり、
出版の方もね、そういう意味ではコンクールみたいなものにね、
ちょっとエントリーしようかななんて思っているので、
来年のどっかのタイミングで、来年と今年の後半ちょっとそういうコンクール系にね、出て、
それに向けて頑張っていく。その様子とかをこういう配信とかでもお届けできるといいのかなと。
私やっぱり先生ポジションじゃないからね、なんか偉そうに、偉そうにというかなんて言うんですかね、
同じようなことを毎日発信するのが多分あんまり向いてないんですよね。
私そういう売り方をできるタイプじゃないと思うんですよね。
それよりは自分が現在進行形でやってることをそのまま載せていって、
それを何か達成したらそれがコンテンツになって買ってくれる人がいるとかね、
なんかそっちの方が私には合ってるかなと思うんですよ。
無駄は多いですけどね、無駄は多いですけど、
なんか私はそっちの方が自分らしいかなって思うんですよね。
なおちゃん先生、さっきライブしていたんですが、カリンさんのドクパーの話、
私も自分がオープニングパーティーした時のことを思い出しました。
あ、そうなんですね。そっかそっか、なおちゃん先生もされたんですね。
期待と不安ね。ありますよね。なおちゃん先生のパーティーも行きたかったな。
カズさん、そうそうということで。
カズさん、わーままカリスマアイドルポジション、そうなんですか。
アイドルなんかな。アイドルなんてかわいいもんではないと思いますけどね。
なんかわーままの汚れ役みたいな。
汚れ役というか、なんていうか、特攻隊みたいな感じですよね。
みんな怖いから最初行けないじゃないですか。
そこをとりあえずなんか、よくわかんない人が行っているみたいな。
そういうポジションがいいんですよね、私はね。
なおちゃん先生、20代で下地もなかったからねということで。
すごい、その時代にやってるのがすごいですよ、なおちゃん先生。
だからですね、やっぱり燃え尽きたかった。
それに尽きるってことです。
燃え尽きている人を見てすごく羨ましかった、17年間。
それは私にとっては稼ぐ額とはあまり関係ないんですよね。
ただ一方でですね、燃え尽きれば燃え尽きるほど、
それってね、いろいろなものになって帰ってくると私は思ってるんで、
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やっぱり燃え尽きることが私にとっては豊かになる道でもあるなと思うんですよ。
それはお金だったり人間関係だったりね。
朝昼さん、もうライブされてたということで。
そうそう、ライブやってますけどね。
でも12時からもやるんでね、そろそろやめようかなと思ってますけど。
かずさん、輝いてる指数みたいなのかな?アナログで数値化できへんけど。
そうですね、でもそういうことだと思います。
なんか自分のエネルギーをちゃんと自分の行動と結びつけられているかみたいなこととか、
自分のこのエネルギーの出力とアウトプットがどのぐらいリンクしているとか相関しているかみたいな感じですかね。
朝昼さん、12時もやるんですか?ということで。
そうそう、12時からね、複製回収ライブをやる予定で、
それのお知らせもしようと思って実は今ライブしてたら、
もうライブまであと1時間ちょっとになってしまったみたいな。
なおちゃん先生、批判もたくさんあったけど応援もあったから応援してくれる方の方をどれだけ向いていけるか。
いや、これ深いですね。でもこれすっごい思うんですよ。
だからね、私これもすごい自分の中で覚悟が決まった瞬間でしたね。
やっぱり私みたいな発信の仕方してると絶対敵作るんですよね。
AかBかとかはっきりしてるし、スタンスがはっきりしてるし、
変なことやってるから、突っ込まれやすいというか、
なんだあいつみたいになりやすいんですけど、
でもそっちの方が私は人に刺さると思ってやってるので、
本当の私は別にそこまで過激ではないんですよね。
だからある意味自ら嫌われ役になってるみたいなところもあるんですけど、
でもそれをやることでやっぱり救われる人がいるなって思ったんですよ、
そのパーティーに参加して。
実際5年とか6年とか、私のブログを見てて、
結婚しました、出産しました、今働き方変えてますとかですね、
いつも励まされてますみたいな人がいて、
私が目の前で話したら泣いちゃう人とかがいるわけですよね。
今回10人くらいは泣かせてますから。
そうなった時にどっちを大事にするんだって話なんですよね。
私がこの勢いを止めると、
多分そこまでの刺さり方ができないんですよ。
さひるさん、今回も変な人たくさんいたしね。
なおちゃん先生、この前のパーティーのカリンさんの表情から覚悟を感じた。
ありがとうございます。
きっと言わないけど不安もあったと思うから。
かずさん、カリンさん、実はまあまあの常識人やもんね。
そうなんですよ、実は私そんなに常識ない方ではないんですよね。
実はね。
さひるさん、12時まで止まらなそうな勢いのカリンさん。
なおちゃん先生、でも応援してくださるパワーを一心に受けて輝きまくってましたということで嬉しい。
さひるさん、実は常識人。
そうなんですよ、私実はね、そんなに変な人ではないんですよ。
変な人ではないというか。
だからちょっとブランディングによる要素が多いので、
ちょっと常識的な部分を持ちつつも、
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なんていうのかな、やっぱ伝えたいメッセージが優先してるから、
時に本来の自分よりも過激になるっていう傾向があるんですよね。
だからね、嫌われる時はそれがなんかちょっと嫌なんですよ。
普通の日常生活の私やったら嫌われてないはずやのに、
私がそのブランディングとしてというか、なんていうんですかね、
届けたい人にこうした方がメッセージ届くだろうなと思ってやってるその玉をですね、
批判されたりすると、やいやいやとかなるわけなんですけれども、
でも、なんていうのかな、そこに対する覚悟をできたのが今回のパーティーだなと思ったんですよ。
コロコさん、常識人だから好き。あ、嬉しい。
常識人って伝わってます、コロコさん。よかった。
一人でもそう思ってくれる人がいてよかった。
というか、2人か。カズさんと2人。とりあえず2人いる、ここに。
こんにちは、みちこさんも。
あのね、ずっと燃え尽きたかったんだって話をね、させてもらいました。
なおちゃん先生、影響力支出の差が。そうですね。
だからね、まあその人に光を与えたいとか、
そんなおこがましいことを思っているわけではないんですけど、
でも誰かの何かの光になれたら、光というかね、
希望とかになれたらいいなと思っている部分があるので、
そっちを大事にしていこうということですよね。
みちこさん、ライブ12時からです。
12時の前の告知ライブをしようと思ったら、それが今長引いてるって感じです。
朝昼さんもね、常識大事だよね。朝昼さんも常識とかね、おもんじるタイプですもんね。
私の周りはそういう人しか置きたくないですけどね、私はね。
だからね、今日この背景にしているのがね、
おはるさんっていうね、彩り隊の超嗜護的ワーママさんが作ってくれた色紙なんですよ。
7月7日の独立パーティーの色紙。
オリジナルデザインでね、発注してもらってね。
ちゃんとチームアクエリアスもね、キャラクター化してくれてるっていう、
素晴らしいストーリーが入った色紙があるんですけど、
この色紙をね、10枚、私はもう受け取って帰ったわけなんですよ。
70人分、71人分か。
これ帰りの新幹線でね、見ながら帰ってて、私号泣してましたからね。
っていうのと、やっぱりね、私ね、結構ね、自分の弱点だと思うんですけど、
応援してくれてる人がたくさんいるのに、
なんていうのかな、なんか誰かになんか言われると結構気にしちゃうんですよね。
気にしちゃったりとか、自分がそこまで色んな人に応援されてるという事実を忘れちゃうところがあるんですよ。
っていうのが自分にとってちょっと弱みだなと思う時があって、
それによって自分の切れ味を鈍くする方向にたまに向かっちゃう時があって、
無難な発信したらいいやろ、どうせ誰にもなんも言われないやろみたいな感じでね。
だけど、なんていうのかな、副業やったらそれでいいけど、
39:00
本業としてやるんやったら、やっぱり自分のブランディング大事やから、
そこ曲げたらいかんなっていう風に思ってるんですね。
道子さん、確かに常識に縛られてて、そこから脱出する恐怖。
朝昼さん、気にしますって、それは知らない。
カズさん、こんだけの人が協力してる人物って、1千分の1。
それがカリンさんの最大の武器で、僕なんかじゃ到達できない領域だと思う。
私もでも逆に言うと、カズさんみたいに武器があったらね、
今こんなことはしてないと思いますけどね、逆に言うと。
道子さん、お笑いを最初、我々狙いに行ってましたけど、
普通にめっちゃかっこよかったですよね。
私なんか途中から、進路を見る目みたいになってましたもん。
チーさんから写真記録を大量に送られてきて、今それの整理をしてるんですけどね。
私が途中から道子さんを見る目が、進路を見る目になってる気がするんですよ。
よくわかんないけど。
普通の結婚式になってるんですよ。
イケメン進路でしたよね。
あの役は道子さん的人ですね。
すごいかっこよかったですよね、やっぱりね。
一応着てるものとかよく見たらね、おかしいんですけどね。
スパンコールのベストで、しかもお色直しの時に色、
シンプルと揃えてくるっていう、なかなかの面白さなんですけど、
でもかっこよかったですよね。
朝広さん、全部いい感じでしたよね。
嬉しい。
話ちょっとそれちゃったんですけど、
この色紙を私は10枚もらって帰って、
それを読みながら新幹線で泣いてたわけなんですけどね。
やっぱりすごい熱い人が多いから、
この限られたスペースにこれでもかっていうぐらいですね、
応援の気持ちとかめっちゃ書いてくれてるんですよね。
収まりきらない人とかもっと書いてたりとかしてて、
なんかありがたいなって思ってまして。
自分がこういうふうにブレそうになる時、
ついつい守りに入った発信とかビジネスをしそうになる時、
きっとこれからもあると思うんですよ。
叩かれやすいからね、どっちかっていうとね。
やっぱり影響力というか変に目立つみたいなね。
だけど、それをやっぱ好きって言ってくれてる人たちなので、
っていうのをすごい今回感じたんですよね。
パーティーの感想とか見ても、
別に誰もですね、私の歌が良かったとかないっていうか、
別になくていいんですけど、
そういうところを別にいいとは思ってないんですよ、みんな私の。
そういうとこではないんですよ。
だから最後のオチを出した部分とか、
なんていうのかな、やっぱ円溜めというかなんて言うんですかね。
綺麗なままでは終わらない部分をやっぱ好きでいてくれてるってことだから、
ってことはやっぱそこは守るべきなんですよね。
すごい感じたんですよ、アッシーさん。
みちこさん登場した時、マイケル・ジャクソン見張りました。
それ誰かも言ってたな。
42:00
さゆみさん、色紙覗く暇がなかった。無念ということで。
これめっちゃすごかったですよ。
みちこさん、マジシャンマイケル・ジャクソン。
マイケルって言ってた人、複数人いた気がします。
はるさーん。
はるさん、コメントとかまだ返せてなくてあれだったんですけどね。
はるさんも新しい生活始まりましたね。
投稿欄にお写真が載ってて、お部屋のね。
すごいオシャレってなりました。
あさひるさん、私嬉しい感想とか。
モチベ格言ファイルで作ってる。マインド弱々だから。
でもあさひるさん、それ本当に大事よね。
はるさん、パーティー正解おめでとうございます。
お疲れ様でした。尊敬の拍手ということでね。
はるさんは神セブンであり、しかも二口の神セブンですからね。
本当にありがとうございます。
改めてお礼を言わせていただきます。
はるさんもね、今すごく新しい生活を迎えられてますけどね。
やっぱりいろいろ新しいことをやるとね、
いろいろ言う人とかいることもあるじゃないですか。
そういうのもきっとはるさんは分かってくださると思うんですけど。
でもそれでも私はやっぱり自分のやりたいことを貫いていこうという
覚悟が決まりましたね。
なんせね、自由と結婚なんでね。
自由と結婚の結婚式なんで。
やっぱ自由を手にするということは、なんていうんですかね。
それがすべて許されるということではないというか、
当然それに対して面白くないと思う人がいたりとかね。
いろいろあると思うんですよ。
だけど、もうそれでいいんですよ。
それも含めて受け取る覚悟っていうのを、
自分は持とうということをすごい感じました。
はるさん、神さん体力がすごい。
本当ですか。
いや、はるさんには絶対勝てないと思いますけど。
はるさんいろいろ言われております。
ですよね。
でも必死すぎて気にする暇がないですよね。
そうなんですよ。
私はそういうはるさんがすごい好きですし、
自分もやっぱりそっち側になりたいんですよ。
やっぱりいろいろ言う人より言われる人の方が絶対輝いてると思うし。
今日、燃え尽きたかったっていう話をちょっとしててね。
その話の部分でね、
はるさんにもすごい感謝してることがあって、
はるさんのライブを聞いてて、
私はすごい会社員時代ですね。
やっぱ苦しい部分があったんですよね。
なぜかというと、
私、はるさんみたいに楽しく仕事できてるかっていうと、
多分できてないな。
多分というか絶対できてないなと思って。
とか、疲れてバタンって寝るとかもないんですよ。
完全燃焼だから。
だから私ずっと、
なんていうかな、
そういう自分が面倒くさがりでダメなやつだなとか思ってたんですけど、
そうじゃなかったんだなと。
私も別に働きたい勤労意欲はあるけど、
単に燃え尽きる場所が違ったんだなとか、
そういうことをすごい感じたので、
本当にありがとうございました。
ミチコさん。
自由のミチコ。
自由のミチコじゃないよ。
45:00
自由の女神がいっぱい。
いいですね、この絵文字ね。
これアクエリアスの中でも流行らせましょうというか。
なんかOKとかいう絵文字とかね。
これで結構いろいろ代用できる気がしますよね。
そう、でもこの燃え尽きは大事ですよね。
燃え尽きるということがですね、
エネルギーを生むという話をミチコさん、
昨日聞いたんですよ。
マヤレキアドバイザーのリエさんからね。
私その青い嵐っていう、
マヤレキでいうと青い嵐を持ってるんですけどね。
その青い嵐のエネルギーが生まれてくる方法みたいな、
なんか、
本の中でそういう箇所があって、
そこにね、青い嵐はですね、
燃え尽きることによってエネルギーが生まれてくるみたいなのがあって、
まさにみたいな、確かにってなりました。
たおちゃん先生、何もしてないけど、
昨日は燃え尽きてました。
いやー、燃え尽きますよね。
ハルさん、カリンさんとは体力女子連盟、
自分の人生に必死同盟だと勝手に思ってます。
ですよね。
ですよね。
いやもう本当に分かり身が深すぎますよね。
だって自分の人生に必死だからさ、
別に何言われようとかも、
正直どうでもいいというか、
なんなんていうか、
構ってる暇がないって感じですよね。
はい、お互いそんな感じで、
これからもやっていきましょう、ハルさん。
そしてまたお会いしましょうね。
はい。
みちこさん、さすが江原白衣です。
青い嵐、そうなんですよ。
しかもダブルで青い嵐なんですよ。
どっちも。
健在意識も潜在意識も、
どっちも青い嵐らしくて、
しかもハルさんと結構似てるって言われました、
私、リエさんに。
嬉しいってなりました。
ひとみさん、こんにちは。
私のことを導いてくれる方が青い嵐。
青い嵐。
そうなんですね。
私はダブル青い嵐みたいなんで、
嵐嵐みたいなんで。
嵐嵐のやつってちょっと嫌じゃないですか。
大丈夫ですか。
自分が見た自分も嵐だし、
人から見た自分も嵐って、
ほんまに大丈夫かって感じじゃないですか。
ちょっと不安なんですけど、私。
ナッティすごいということで。
すごいのだろうか。
ナッティの方も気になるな。
ユズちゃん、こんにちは。
ありがとうね、参加してくれて。
ユズちゃんはね、
ドクパーの前後も含めて、
東京滞在をね、
このドクパー参加者の中で、
最も楽しんだ人だと思いますね、私は。
ユズちゃんこそ体力大化よね。
私、無理やわ。
前夜祭の昼の部行った後もさ、
いろんな人に会ったし、
独立パーティーの前も会ってたよね。
カブさんとかとも会ってなかった?
すごいなと思って。
ひとみさん、
カリンさんとの出会いは運命です。
え、ほんとですか。嬉しい。
さゆりさん、私導いてくれる人。
カズさん。あ、カズさんなんだ。
そうなんだ。めっちゃいいですね。
ナッティ、だから巻き込むパワーにあふれている。
そうですね。
その分いろんなものを巻き取りますけどね。
48:01
いいものだけじゃなくてね。
ユズちゃん、ドクパー前後一番楽しんだ自信ある?
いや、ありますよね。
自信というか、事実としてそうだと思いますけど、ユズちゃん。
朝昼さん、カブさん会いたかったってことで。
ミチカさん、こんにちは。
ドクパーの要因に今も浸ってますってことでね。
嬉しい。ドクパロスの人が多いみたいですごく嬉しい。
ミチカさんもランチ会もやってくれてね。
本当にありがとうございます。
ユズちゃん、カブさん一周会えたってことでね。
その一瞬の隙もさ、
見逃さないあたりがやっぱすごいよね。
あっこもすごいけどさ、
あっこはさ、たぶんなんかちょっと疲れて、
前夜祭昼の部行った後、
ちょっと休憩というかね、
ユズちゃんとたぶんちょっと違う行動してた時あると思うのね。
でもユズちゃんはさ、たぶんその後も行ってたよね。
どういうこと?と思って。
なって、私は白い世界の橋渡し、白い鏡。
あっそうなんだ、白白なんですね。
へー、すごい面白いね。
ミチカさん、カニンさんも皆さんもありがとうございました。
ということで本当にありがとうございました。
たすきのね、自由の文字ね。
ありがとうね。
うん、本当にありがとうございます。
朝昼さん、ミチカさん、今日ご飯よろしくですってことで。
すごいなー。
こういうね、どんどん繋がっていってほしいですね。
ひとみさん、不参加ですがドクパロスということで。
そんなひとみさんにはいいお知らせがあります。
今日12時からね、
ドクパロスの皆さんのためにライブやりますんで。
これじゃないんで、
これはね、その内部の予告編としてやってるんですけども、
予告編の機能をほとんどなさない感じになってますよね。
あと1時間なんでね。
なんかね、ブログを更新したいんですけど、
ブログをみんながちょっと更新しすぎてて、
なんかもう追いつけないんですよ。
でも今日のお昼過ぎにちょっと頑張って更新しようかなと思ってます、
アメブロの方は。
自由同盟ですね、みちこさんね。
はい。
ゆずちゃん、あっこにはそこまで体力ないって言われましたって。
いやでもね、そりゃそうよってなるよ、ゆずちゃんは。
ゆずちゃん何なんだろう、体力があるんやろうね。
やっぱ基礎体力もあるんやろうな。
ひとみさん、そっちのつもりでいたら、
ライブしてて慌てて入りましたってこと。
なるほど、これね、予告ライブなんですよ。
伏線の話とかは一切してないんでね。
みなさんご安心してください。
なおちゃん先生、ひとみさんということで。
みちかさん、ゆずちゃんと直接お話してきて嬉しかったです。
みちこさんイケメンすぎて素敵ということで。
良かったですよね。
本当に良かったですよ。
写真なんかで出来上がってるやつ見たけど、
いいですね、やっぱりね。
はい、ということで、
今日お昼の、これ実は予告編だったんだっていうね。
それがちょっともう、
とは思えないくらい喋っちゃったんですけど、
今日のお昼の12時からですね、
そんなドクパロスの皆様、
不参加勢の方にもね、
楽しんでいただけるようなね、
ドクパの伏線回収ライブ、
謎解きライブをしたいと思います。
実はね、結構細かい、
今回ね、自分で言うのもダメなんですけど、
結構芸が細かいんですよね。
我らアクエリアスでね、結構細かいところも
工夫してたりしてるんですよ。
それを皆さんはね、
何個気がつきましたかっていうところを
ちょっと聞いてみたいなと思います。
51:01
伏線というのはね、どういうことかというと、
例えばですね、なんでしょう、
当日ですね、
何かスライドを映しました。
そこに映し出されていたものが、
後々何かの伏線になっている、
そのパーティーのその後のとかですね、
BGMの繋がりとかですよね。
この辺とか、
それこそがけっぷち、隠れがけっぷちを
何個探しましたかとかね、いろいろあるんで、
この辺をちょっと1個ずつね、
お話ししてきたら、
面白いのかなーなんてね、
思っているのと、
あと今回ね、言っても時間にも限度があったので、
ここまでやりたいなって
思ってたけど、
できなかったこととかもあるんですよね。
そういうのもちょっと話ししてみても
面白いかなって、
ちょっと思ってますね。
ひとみさん、なおちゃん先生待ってます。
ということで、ゆずちゃん、みちかさんとも
お話できてよかった。
ひとみさん、イベントが謎解き。
そう、謎解き結構面白いかなと思ってましてね。
いろいろ仕込んではいるんですけどね、
全部にみなさんが気づいたかっていうと、
たぶん気づいてないと思うんですよ。
芸が細かすぎてね。
でもそのひとつひとつに
一応ストーリーがあったりとかね、
いろいろ当日アクシデントで起こったこととかも
あったりするんで、
こういう裏側をね、知るのも
またこれはこれで良きかなと思いますのでね。
みなさんこれ聞いてる方も
忙しい方が多いですしね、
独立パーティーなんかもね、
毎週のようにやってたらね、
もう私破産しますからね。
破産というかなんかもうやっていけなくなりますんで、
無理なんですけど、
だからこそ、
一回のパーティーを、
一度二度三度おいしいみたいな感じにしたくて、
事前の準備結構楽しいじゃないですか。
何着ていこうかなとかね。
いざ当日行ったら、まあ当日も楽しいんだけど、
この後が楽しいっていうのも
地味に結構大事だと思うんですよね。
だからね、今私はね、
それに向けて、まあ今日伏線回収ライブもやりますけどね、
今ね、写真をちょっと整理してて、
皆さんにね、写真お配りっていうのはちょっと難しいんですけど、
例えばSS席の人には、
それぞれ2ショットで撮った写真とかあるんで、
それをまあちょっと送るようなね、
なんていうかな、
写真の仕分けをしてたりとかね、
ちょっといろいろ考えてたりしますね。
はい。
ナオちゃん先生、
ランチ会皆さんに楽しんでいただけでよかった。
衣装忘れたのがね、
面白すぎるというか、
それすごいですよね。
ひとみさん3分遅れて、
超密イベントの、
全員お楽しみということでね。
ひとみさんもね、これからなんかイベントを、
1000人規模のイベントとかやりたいとかね、
思われてると思うので、
まあ結構ね、参考になること、
100人規模だったんでね、
あまり参考にならない部分もあるとは思うんですけど、
この発想とかね、
切り口とかそういうところは、
もしかしたら何か参考になるんじゃないかなと思いますので、
皆さん、あと1時間切りましてね、
これが予告をすぐに
やるので、
これが予告をする意味がどこにあるのかって、
ちょっと思ってきたんですけどね。
一旦ここで、
終わっておこうかなという風に思います。
今日お昼の12時から皆さんぜひ遊びに来て、
皆さんが見つけた毒パンの謎ですね、
これもぜひ持ってきてほしいです。
54:01
これってココと繋がってますよねとかね、
そういうのあったら、ぜひその時に教えてください。
はい、それでは今日この辺で失礼します。
ありがとうございました。
あ、みちこさん、
みちかさん、あおくろわさん、
あおくろわさん最初からありがとうございました。
ドミさんもありがとうございます。