1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #871 いつかをいつにしよう【..
2024-07-08 1:06:44

#871 いつかをいつにしよう【独パ感謝】

独パの参加者レポはこちら👇

💎スタエフ勢
https://ameblo.jp/zenryokushissouol/entry-12859089838.html

💎アメブロ勢
https://ameblo.jp/zenryokushissouol/entry-12859089624.html

https://ameblo.jp/zenryokushissouol/entry-12859212749.html


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:01
こんにちは、花凛です。ちょっとね、最近ね、独立パーティーのね、準備とかでバタバタしてまして、このね、昨日、一昨日かな、ちょっと東京にいてね、昨日の独立パーティー、そして前夜祭でね、いろいろやってたんでね、ちょっと配信とかも見られちゃったんですけれどもね、
今日からね、ちょっと通常のパターンにね、少しずつ戻していこうかなというふうに思います。はい、とはいえ、とはいえ、ちょっと私もまだですね、独立パーティーの要因がね、完全に抜けきってなくてね、
これ多分抜けるのにね、もうちょっと時間かかるんちゃうかなっていうのがありまして、今日はね、ちょっとあの独立パーティーの感謝の思いとですね、そこで私が感じたこと、あの少しね、お話ししていきたいかなというふうに思います。
このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら副業2年目で年少を発揮した17年間の大手企業勤務を経て、今年独立したカリンが日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのリアクトが気になる方は是非トップページからご参加ください。
どうもどうも、皆さん早速ありがとうございます。ロコロコさん、ミチコさん、ミチコさんがね、ライブしてたからね、ちょっと終わるまで私ライブするのを待ってました。
マユカさんもカリンさんということで、アプニコさんもありがとうございます。これからパワーアップしたカリンさん楽しみにしておりますということで、ありがとうございます。
ロコロコさん、ウェディングカリンさん、そうそうそうそう。別に全然結婚はしてないけどね、あの念願のですね、ドレスも着まして。
楽しかったですね。これね、一番前に今座っているのがチームアクエリアスのメンバーなんですけどね、ミクさんという方が作ってくれたガケプチというですね、札を持って撮ってるわけなんですよね。
いやーよかったですね、パーティーね。どうだったかな、皆さんはね。
フニコさん、4人で何もできないということで。マユコさん、マユコさん、私も何もできない。私も何もしてないです。
今日はとりあえず、この後12時から、今日はですね、前歴アドバイザーのね、リエさん、改めリーさんかな。
あのですね、セミナーというかランチ会があるので、ちょっとそれに行こうかなと思ってましてね、もうちょっと顔を作っていったりとかね、しないといけないんですけど。
今日から本当現実に戻るという感じではありつつも、やっぱフワフワ感ありますよね。
このなんかね、このフワフワ感はね、なんかもう脳内麻薬に近いなと私は思ってましてね。
このパーティーとかをね、見やる、そこに行くっていうのはね、めちゃめちゃコスパの良い合法のですね、脳内麻薬。
私は今回ね、そういうふうにめちゃめちゃ感じましたね。
あらあらすみません、私もやっと動き出した。そう、今から動き出します私は。
ゆかさんもおはようございます。ゆかさんちょっとね、ゆっくりお話できずに申し訳なかったんですけれどもね、来ていただいてありがとうございました。
03:02
本当にね、この今背景にもさせてもらっているのが、昨日ね、やった会場、銀座6のね、会場なんですけどもね、本当に素敵な会場でね、
そこに71名かな、私も含めると72名のね、素敵な方々にお集まりいただいてね、本当にね、今思い出しても嬉しかったですしね、
私自分結婚式やってないんだけど、仮に本物の結婚式をやっていたとしてもですよ、
多分ですね、今回の方が、こんなん言ったら夫とかにもめっちゃ申し訳ないけど、
でも多分今回の方が、私にとってはめちゃめちゃ感動したなって思うんですよ。
なので、来てくださった皆さんには本当に感謝感謝ですし、運営チームアクエリアスとかね、彩りたいとか盛り上げたいにも感謝ですし、
来られなかった方もね、クラファンとかいろんな形で応援してくれた方がね、たくさんいるので、本当にありがたかったなと思いますね。
なので、昨日ね、3時間だったんですね、パーティー自体はね、1時から4時っていう3時間で、
そのためにチームアクエリアスとか運営チームはね、半年前から準備しているわけですよね。
私の中で独立パーティーの構想が一番初めに出来上がってきたタイミングっていうのは、年末ぐらいですね、去年のね。
そしたらさ、それだけで考えたら、一見ちょっとコスパが悪いように感じるじゃないですか。
要は半年準備して3時間ですからね。半年準備してやってることが3時間で終わる?
しかも別にさ、めちゃめちゃ稼げるとかでもないからさ。
でも結果として、やっぱりこの脳内物質ってね、パーティーとかでしか出ないんちゃうかなと思うんですよね。
しかも誰もが味わえるものじゃないというふうに昨日すごい感じたのね。
それがあるから独立した後も、私たぶん仕事とか色々頑張れるなと思ったんですよ。
だから私にとってはそれがすごい価値で、だからね、やっぱこういうの大事よね。
この独立パーティーやってさ、いつかやろうって思ってたらさ、
あっという間に1年2年経って、もう独立してからすごい時間経っちゃったから、
もう今更パーティーなんてできないわ、じゃあやめようっていう感じになるわけですよね。
だからそうじゃなくてね、やっぱりね、いつかやりたいことっていうのはね、
どんどんいつやると、それ形にしていかないとあっという間に時間は流れていくしですね、脳内物質は出ないわなということをね、
思ったんですよね。そういうお話でございました。
今日はタイムスタンプをつけながらお話ししていこうと思ってるんですよね。
なので、今まで別に脳内物質の話しかしてないんで、
ちょっとこの辺からタイムスタンプをつけていこうかなと思います。
みちこさん、そうそう、きのいがらしみちこさんが紅葉感って話してて、
紅葉感最後に感じたのいつだっけって思ってた。
そうなんですよ。やっぱりこの紅葉感とか、なんていうのかな、生きてる感。
これって皆さん日々感じます?
私あんまり感じたことなくて、もちろん子供育てるとかいろいろあるけど、
私はこのままでいいんだとかですね、私は人の役に立っているんだとか、
06:04
なんていうのかな、存在を感謝される存在なんだとか、
そういうのを感じる瞬間って実はそんなにないんですよね、日常、生きてて。
どっちかというと日常はタスクと言いますかね。
だからやっぱりそこから離れて非日常なこと、
非日常なことっていうのは今のミニマムの生活で言ったら無駄にあたる部分なんですよね。
でもその無駄をやるからこそ自分の生きてる意味とかね、
自分を使い切っている感覚を思い出すわけなんですよね。
それがあるからまた今日からの日常を頑張れるわけなんですよ。
だからね、私やっぱこれってすごいコスパが悪いように見えて、
実はコスパ最強なんじゃないかなっていうのが今回の私の毒パの感想ですね。
だからね、なんやかんや言うて、パーティーは最高ってことですよ。
これは主催するのが多分脳内物質は一番出るパターンだと思うんですけど、
主催いきなりできないよって人もいると思うし、
別にそんなの好きじゃないっていう人は参加したらめっちゃいいと思いますね。
それも簡単にできるようなやつじゃなくて、
結構主催者が準備とかをめっちゃやってるやつとか、
ある程度そこに行くのに自分も時間とお金かけるみたいな、
そういうやつの方がエネルギーが高い人が集まるから、
結果として場の価値が上がるんですよね。
だからね、私も今後起業していくので、
こういうイベントとかね、たまにはやろうと思うんですけど、
意識していきたいのは、いつでもどこでもできるやつを
たくさんやるとかじゃなくて、準備にちゃんと時間かけて、
何て言うんですかね、年に数回とかね、本気モードのやつをやる。
それに皆さんにも来てもらって、
皆さんも日常の方が長いじゃないですか、圧倒的に。
だから日常はそれを楽しみに頑張るとかね、
そういう感じがいいんじゃないかなと思うんですよね、パターンとしては。
ミチコさん、タイムスタンプつけながらライブできる。
あ、違います、これ今ミチコさんメモしながらね。
7分パーティー最高とかね、脳内物質とか、
そういうのをメモで書きながら、後でこれをつけようと思ってます。
マルセルさんもおはようございます。
ミチコさん、みんな要因に浸ってるのに無念とかすみません。
いや、いいんですよ。
なんかいろいろ感じてもらえたらいいかなっていう風に私は思っててね。
なので、私的にはパーティーすごい良かったですね。
皆さん同士がすごい交流してたのが嬉しかったし、良かったですね。
ここから勝手にね、私のパーティーで嬉しかったことをベスト3をね、
今から喋っていこうと思うんですけど。
でもベスト3っていうほどなんか順位がつけられないんですけどね。
私がやって、なんだろうな、良かったなっていうのを、
ベスト3とかちょっと難しいけど、
09:02
3等、ありがとうございます。
3等、誰だろう、これ誰がくれたんだろう。
マルセルさんありがとうございます。
嬉しかったことね、まずね、何個もあるんですけど、
今回私ね、結構ね、意外だったのが、
前夜祭も含めて結構私ね、何人か初めて会う方とお会いしたんですよね。
そしたらね、みんな結構泣いてんですよね。
そうか、私に会って泣いてくれる人がいるんだなっていうのが、
自分的にはすごい結構衝撃で、
要はずっと今まで私のこと聞いてくれてるんですよね。
何年とか5年とかね。
台本だったら5年聞くっていうのはないけど、
ブログも含めると5年ずっと追ってましたとかね。
そういう人が目の前に現れると、人って泣いたりするんやなと思って。
だから私ね、この2日間でね、結構女子を泣かせてますね。
多分10人以上泣かせてると思いますね。
だからね、それすごい嬉しいなって思いますね。
みたいな話をちょっとしてたりとか。
女泣かせそう。そうなの。
で、私普通に結構喋ってみたい方が何人かいてね。
特にお会いしたことない方とか、
そういう方を前夜祭とかだったら、
例えば若丸さんを呼び出して話をしたりとかね。
柚子箱とか勝手に来てくれるからいいんですけど、
ちょっと奥ゆかしいタイプの人っているじゃないですか。
ちょっと仮に遠くから眺めていたいみたいな。
でも私としてはそういう人もずっと見てくれてるから、
逆にね、柚子箱みたいなタイプはほっといても
爆速で近づいてきてくれるから。
あんま気にしなくても大丈夫なんですよ。来てくれるから。
だけどですね、私が逆に見てあげなきゃいけないのはと言いますか、
気にしてあげたいなと思っているのは、そうじゃない人なんですよね。
身長差がある人とか、気になるんだけどちょっと遠くから見てる。
そういう人に私は今回アプローチを自分からしたいなって思ってたんですね。
マルセロさん、柚子箱は長時間カリンさん独占してたから注意した。
そうなんですか。注意したんだ。そうなんだ。
怒られたんだ、柚子箱。知らなかった、それは。
マモさんもこんばんもです。お疲れ様です。
川さん、推しに会えた感動。
なんかすごい。こんなのあるんだ。何これ。トランプ。
すごい。ありがとうございます。
シータカさん。今勝手にこの怪しいのはマルセロさんかと思ったら違った。
マルセロさん、濡れぎぬでした。
シータカさん、ありがとうございます。コンサルありがとうございましたということで。
妻のご機嫌取りはパパね。
シータカさん、アッコすごいね。
アッコと私今回初めて会ったんですけど、
これがマルセロさんな気がする。
違う?これマルセロさんじゃない?そうでしょ。
すごいな。しかもジョーカーだ。
すごい。マルセロさんのトランプ、ジョーカーってちょっと面白いんだけど。
なんかね、アッコに声を聞いてて、
すごい素敵な人なんやろうなって思ってましたけど、
やっぱすごいね。見た目がね、素敵とかそういうのはありますけど、
12:01
それ以外というかね、やっぱなんかすごいですよね。
共感を呼ぶ人というか、そういう感じがすごいして、
シータカさん、アッコから聞いてるかわかんないですけどね、
アッコはね、たぶんパーティーの中で誰よりも前に登場した人だと思いますね。
まずはクイズでね、私のこと昔から知ってるわけじゃないのに、
クイズで優勝してですね、テーブル10個あってその中の1位になってですね、
限定のお土産を受け取ったりとかね、
あとはその最後ね、表彰してもらったんですよ。
71人いる中で3名選んで表彰させていただいたんですけど、
その1人、アッコですね。一番盛り上げてくれたというのでね。
シータカさんがね、ツーデイズワンオペしてくれてるっていうのも知ってたんで、
シータカさん分も含めてみたいな感じもあったんですけど、
だからね、アッコはやっぱ普通じゃないよな。
ユズちゃんとかも普通じゃないから、ほんとに。
だからね、今回のパーティーで思ったのはね、
私のパーティーに来る人って結構みんなね、
私普通なんですよねとか言うんですけど、
なんかよくよく話を聞いてると全然普通じゃない人が多すぎて、
なんか普通佐賞みたいな人の集まりだなと思って。
普通普通詐欺みたいな。
油断してるとやられるなみたいな感じですよね。
私からしたら。
ミチコさん、シータカさん、うちの旦那に爪の赤ちょうだい。
マルセロさん、ミチコさん、シータカさん、レンタルビジネス立ち上げます。
さすアコ、いやさすアコですよ。
だからね、シータカさんもね、2週連続のツーデイズワンオペ×2かな。
ほんとお疲れ様っていう感じなんですけど、
でもアコはちゃんと爪跡を残してますからね。
ただ参加して、なんとなく楽しくして帰るとかじゃなくて、
ちゃんとそこで音声配信とかVlogとかもやってるしさ、
なんか話すべき人と話してるしさ。
前夜祭とかでもね、
前夜祭ってね、会場がバーカウンターみたいになってるところと、
みんなで交流するスペースっていうのが2カ所に分かれてたんですよね。
大体の人は交流する方のスペースに行ってて、
だけど私は前夜祭、パーティー本番がどっちかっていうと、
私といったらエネルギーをかけなきゃいけない場所だったので、
前夜祭はもうちょっとリラックスしていたいなと思ったので、
私は結構ね、自分の主戦場をですね、バーカウンターの方にしてたんですね。
そこに座って、両脇に座りたい人は座ってねという、
カリンのバーみたいなですね、なんかそういう感じでやってたんですよ。
でもね、こういうことをやるとどういうことが起きるかというと、
やっぱ来れない人は来れないんですよ、こういうの。
私なんかが行っていいのかなとか。
なんですけど、そこで速攻来るのがユズアコですよね。
でもこれなかなかできないからね。
だからやっぱここでユズアコの威力を知りましたよね。
すごいですわ。サスアコです、サスアコ。
そしてそんなアコと一緒にね、今頑張ってるシータカさんもサスシーですよ、サスシー。
シータカさんはね、勝手にコンサルでもちょっとお伝えしたんですけど、
15:04
ポジショニングとしてね、取れると思うんですよ、ポジショニングをね。
だからそれはすごく強いと思いますね。
そこでの差別化っていうのがそんなにいらないから。
っていうのがあるので、シータカさんもぜひ引き続き頑張ってください。
プニコさん、ユズアコ羨ましいと指を加えて見てました。
と言いつつも、でもプニコさん、普通に来てましたよね。
プニコさんはね、ちゃっかりプニコなんで、最終全部持っていくのはプニコさんなんですよね。
で、プニコさんの話で言わせていただくとね、
タイムスタンプつけようと思ってたけど、全然もうつけられなくなってきたんで、
ちょっと半ば諦めてるんですけどね。
プニコさんの話でいくとね、
私今回このパーティーやって、結婚式じゃないのにこういうドレスみたいの着て入場するじゃないですか。
その時正直めっちゃ怖いんですよ。
私もそうだし、新郎役だったイガラシミチコさんなんてもっと怖いんですよね。
だって自分主役のパーティーじゃなくて、主役は言ったらカリンじゃないですか。
で、みんなはそれを見に来ている。
その中で自分がその新郎として出ることっていうのが、
なんていうのかな、受け入れられるのかどうかっていうのが不安ですよね、多分ミチコさんの方が。
ミチコさんの方がある意味ちょっと汚れ役っていうかね、なんかちょっとそういう感じになってるんで。
だからね、お互いすんごい怖かったんですよ、入場する時。
キャンセレブレイトがね、なんていうかなっていうのでね、入場する感じだったんですけど、
なかなかその音楽が流れなくて、で、その時待ってるわけですよね。
カーテンのこっち側では私とミチコさんがね。
で、我々は今まさに入場しようとしている。
これはもう決まっている。絶対に逃れられない。
だけれども音楽は流れないからずっとそこにいるみたいな。
ちょっと蛇の生殺し状態というか何て言うんですか、なんかちょっともう怖くて、なんか震えてましたね、その時が一番。
なんですけど、そこでパッて出るじゃないですか。
で、出たらみんな本当にすんごい歓迎モードで、すごいそれが私は嬉しかったんですけど、
その時にもう輝いてたのがプニコさんよ。
この71人の中、私も含めて72人の中で、やっぱりプニ力がめっちゃ光ってたんですよ。
プニコさんはね、一番前方の向かって右のテーブルに座ってくれてたんですね、エース席としてね。
だからちょっと遠いんですよね、その後ろから入場してるからさ。
なんですけど、やっぱ入ってきた時に掛け声とかかけてくれる人がいるんですよ。
みんなパチパチとかやるんだけど、その中でおめでとうとかいろいろ声をね、みんなかけてくれて、普通の結婚式みたいな感じでね。
嬉しいんですよね、こっちとしては心細いから一番最初は。
で、その時にやっぱそういう心細いこととか多分わかってくれてる人が掛け声かけてくれるんですよ。
だからね、ああいう場所で掛け声かけられる人っていうのはね、基本相手の気持ちがわかる人なんですよ。
で、私たちが前にこう行こうとするでしょ、行こうとしたらね、プニコ席からね、なんかなんていうかな、わーみたいな感じ。
あとね、みちこさんに対する声掛けとかもあって、みちこさん的にはそれが結構ありがたかったらしくて、要は不安だから。
18:06
カリンのファンみたいな人が多いわけじゃないですか。
それってやっぱ不安じゃないか、気持ち的に。そういうのも多分わかってるから、声掛けをちゃんとね、みちこさんの方にもする。
こういうのできる人はね、やっぱりね、伸びるんですよ。伸びるというか、やっぱ提供者向きなんですよね。
だからね、なんていうかな、ビジネスのね、いろんな難しいこととかいろいろあるんですけど、やっぱ基本は相手の嫌なことしないとか、逆に相手がやってほしいことをそのタイミングでできる人。
これがやっぱ大事なんで、なんかそれがすごく私はね、なんか勉強になりましたよね。
だから本当にね、ありがとうございました。
プニコさんおよびプニコテーブルの皆さん。もう勝手にプニコテーブルにしてますけど。
まもさん、みちこさん新郎役。そうです、この写真見てください、写真。
写真この、今の背景の写真、私の左にいるのがみちこさんです。
でもかっこよかったですよ、これすごいね。
えー、プニコさん、なんだ、えーっと、みちこさんの心境を前日に聞いてたから、全力で入場を盛り上げようと心に決めて。
いやー、プニコさんこれですよ。でね、こういうことしてるとやっぱり感謝されるんですよ。
で、感謝されるとどうなるかっていうと、やっぱ引き上げられるんですよね。
だからね、プニ力は本当にコンテンツ化できるのよ、プニコさん。やっぱり、思うけど。
言語化が得意だけじゃないからさ、なんなら私が作るよ、プニコの商品みたいな感じになってるからさ、本当に。
そう、だからプニコさんは周りの人の意見を集めてコンテンツ作った方がいいと思いますよ。
絶対プニ力感じてる人いっぱいいるからさ。
うん、はい、なんだっけ。
そう、プニ力、プニ力すごいんですよ。ごめんなさい、みなさんコメント全部ね、読めなくて申し訳ないんですけど、
私はすごいね、感謝してるし、みちこさんもすごい感謝してると思いますよ、プニコさんに。
プニコさん、気持ちがカリンさんに届いてよかった。いや、届くんですよ。
だからね、すんごいこれ不思議なんだけど、72名とかいるわけじゃないですか。
で、天野菜も含めたら私100人ぐらいの人に会ってるんですよね。
そうしたら自分なんて100分の1だからって思っちゃう人いるかもしれないけど、本当に全然そんなことないですよ。
あの、なんていうのかな。やっぱりこういうのって熱量に差があるんですね。
私のこと多分知ってくれてるけど、熱量そこまでないっていう人もいるんですよね。
混ざってるというか、別に嫌いとかじゃないけど、やっぱ熱量のめっちゃ高い人っていうのはいるんですよ。
で、めっちゃ高い人っていうのは、やっぱり100人の中でもめちゃめちゃ目立つから、私覚えるんですよね。
そういうのをね、プニコテーブルからも感じたし、感じましたね。
だからね、その大人数の場に行った時に、自分がそのどう行動しようと、なんていうのかな。
意味ないとか思わないほうがいいと思いますね。
こっちからすると、めちゃめちゃもう違いますよ、やっぱり。
向かってきてくれてる熱量が違うから。
だからそういう人のことは覚えるし、そういう人に何かこう私もやってあげたいなって思いますし、
21:03
みたいなのありますよ、やっぱり。
っていうそういうお話ですね。
はい、みちこさん、プニ力を語りだしたら長くなるよね。
だからプニコさんはね、そういうプニ力に関する言葉をとりあえず拾い集めていくとこから始めたらいいと思いますよ。
それをさ、形にしていくっていうのが結構コンテンツ化するってことやから、
考えるということよりは、今もう自分が言われている実績をとりあえず拾いに行くみたいなとこから始めると、
なんか気づいたらできるみたいな感じになるんじゃないかなって思いますね。
プニコさん、プニコテーブルはみんな引きずられて盛り上げてくれました。
そうそうそうそう。
プニコさんのすごいところは、プニコさん単体じゃなくて周りにも波及できるところなのよ。
だからプニコさんが一人でガヤをやっているわけじゃなくて、
プニコテーブルがガヤ担当みたいになってるんですよ。
これ面白いよね。
だからそれぞれのテーブルでもやっぱりね、特色が出てくるんですよね。
これなんで特色が出てくるかっていうと、
人っていうのはやっぱり個別じゃなくて、お互いに影響し合って場の雰囲気が出てくるんですよね。
それがパーティー全体でもそうなんだけど、
テーブルでも出来上がってくるんですよ。
SS席とかだとやっぱ芯が強い。
顔面偏差値高いですね。
女子が集まるかわいいテーブル。
見た目はですよ。
なんだけど芯が強いから、
なんかね、私はすごい芯の強さみたいなのをSS席から感じましたし、
なんか波動みたいなのをちょっと感じましたし。
そうそう、なんかそれぞれのテーブルで私が感じた印象っていうのはあるんですよね。
それもやっぱり場の力。
お互いが影響し合ってできる場の雰囲気だったりするから、
これすごく面白いですよね。
そうそうそう、みたいな話ですよね。
まゆかさん、事前準備も受付もプニコさんがいつも気づいて声掛けしてくれて安心してできました。
そうなのよ。
私ちょっとこれね、自慢言わせていただいてもいいですか?
今回の私の自慢、パーティー全員参加なんですよ。今回。
前夜祭はちょっとね、1人事情でキャンセルします。
キャンセルというか当日来れないという方いたんですけどね。
でもそれ以外は全員参加なんですよ。
これね地味にめっちゃすごいと思いますよ。
だってこれパーティー、私含めて72名でしょ。
結構ママさんとかも多いんですよ。
だから私ね、当日キャンセルする人、
例えば子供が熱とかね、
数人というか下手したら5人とか6人とかいるんじゃないかなと思ってたんですよ。
それも割と織り込み済みだったんだけど、
もう気がついたらこれ、そうですよね。
真由香さんたぶん全員ですよね。
だと思うんだけどな。違うかな。
全員もしくは来てない人いたとしても1人か2人ぐらいのレベルだと思うんですよね。
だからね、これはすごいことなんですよ。
しかもみんなちゃんとその、なんていうかな、
統制が取れてるというか、
受付も開始して皆さん来るのも早かった。
だからね、私これが自慢なんですよ。
質めちゃめちゃ高いと思います。
24:00
自分で言うのもなんですけど、参加者の人の。
これが私の価値なんですよ。
だからなんていうのかな、
例えば70名規模のセミナーとか100名規模のセミナーとか
他でもやってる人いっぱいいると思うけど、
大事なのはその個人の戦闘力なのよ。
個人の戦闘力かける人数やからさ。
だから私これで言うと結構強いと思うよね、自分の参加者の人。
っていうのをすごい感じて、それが私の自慢ですね。
ふにこさん、みんな動きすごかった。
そうなんだ、その辺見たかったな。
あゆかさん、特にSS席の人が早くてやっぱりすごいと思いました。
そうなんですよ、だからやっぱこれって熱量だよね。
熱量感じましたしね、私も。
そういう人が前の席にいてくれてやっぱ良かったなってすごく思うし、
アシーさん、みちこさん、
資質テーブル同じで話せて嬉しかったってことで。
そうなんですね、一緒だったんですね。
どの資質で一緒だったんだろう。
そう、だからね、私は今回なんかね、
皆さんに楽しんでもらえたらいいなっていう気持ちで、
実際皆さん同士が交流している様子を見て、
良かったなっていうね、そっちがある意味第一の目的というか、
独立パーティーっていうと、私が主役みたいな感じになりますけど、
皆さんが独立する記念日みたいな感じなんでね、私の中では。
で、それはどういうことっていうと、まず、
いろいろあるじゃないですか、やらなきゃいけないこととかさ、
子育てとか、でもそういうのを全部置いて、
とりあえずこの日一日体を自由にするって、
これある意味、自由との結婚であり独立なんですよね。
それをするということは、このパーティーに来るということなんですよ。
それってやっぱり難しいんですよ、やろうと思っても。
それをとりあえず72人全員ができたってことじゃないですか。
子育てとかでね、忙しくて外部のいろんな影響を受けやすい立場にいながらやるって、
これ結構すごいんですよ。
実際、独場の一週間前とかにね、お子さんが体調悪いとかね、
手足口病が流行ってるとかね、保育園でとかね、
そういうのがめっちゃあって、
私これ本当に来れない人結構いるんちゃうかなって思ったんですよ、リアルに。
なんならうちの息子とかもちょっとやばかったんで、
だからさ、これすごいよなと思って、
なんかそれが私はすっごい嬉しかったですね。
やっぱり私の周りにいる人ってすごい人ばっかりなんだって。
なんかさ、正直こういうパーティーやってもね、
雑魚ばっかりが集まるとね、しょうもない感じになるんですよ。
だけどやっぱりちゃんとしてるのよね、みんな。
私ちゃんとしてる人が好きだから、やっぱある程度パリッとしてるというのかな。
自分の頭で考えれる人って感じだから、
どうすればいいんですか、どうすればいいんですか、みたいな感じじゃないからさ。
だからね、私はそれが本当に良かったですね。
やっぱりクライアントさんの質とかも高いほうがいいし、
自分が一緒に働く人の質も高いほうが絶対いいと思ってるんで。
そうそうそう、アルセロさんキャンセルなし普通に。
そうすごいんですよ、嬉しいと思って。
みちこさん、そうそう、席替えして話せたの良かった。
人見知りなのでっていうことで良かったです。
27:02
みちこさん、読売1週間前本当に緊張してた。熱ないかなって体触りまくって。
わかります、私も毎日無駄に体温計測ったりとかね、してましたわ。
なので、私にとっての収穫はそれですね。
皆さんほっといても小魅力高い人が多かったりさ、
ちょっと話しづらい人がいたとしても、
それを受け止めてあげられる人っていう感じが多かったから、
私その辺すごい安心できたなっていうのがあって、
実際その寒暖とかもさ、
こっちがなんか話してくださいとか言う間もなく、
みんな勝手にもう有機的に動いてですね、話したりしてるし、
なんかもう良かったなみたいな感じ。
だから場のエネルギーとしてすごい高かった気するなと思って。
やっぱ優秀な女性の集まりって感じですよね。
雑魚ばっかりが群れてもね、何も生まれないのよ正直。
暗い集団がね、暗い場所で暗いことを言っても何も生まれないじゃないですか。
でもそういうのじゃないということが何となく伝わってきて、
皆さんのそれぞれの会話には加われなかったですけれども、
私としてはそれがすごく嬉しかったなと思いますね。
あとは何かな。タイムスタンプつけてるけど全然機能してないですけどね。
ちょっと待ってくださいね。
ここからでもあとでサイレント読者の話をちょっとしておこうかな。
さいさん、ザコザコイコルコミ。
あひとみさん2日間お疲れ様でしたということでありがとうございました。
アンバさん現実世界に戻ってください。要因を感じつつ戻ってください。
ゆかさんみんな素敵な方々ばかりでしたってことで嬉しいです。
あと私個人的にもう一つ嬉しかったのは、やっぱサイレント読者の方とお会いできたことですよね。
今回座席表のテーブル組を考えるのにも結構時間をかけてて、
盛り上がってくれたらいいなっていうのがあるので、
結構自分の中でテーマを考えてたんですね。
上チームとかとも相談しながら、
例えばここは婚活系の人がいいかなとか、
ここはスタイフ系の人がいいかなとか、
ここはちょっとね人見知りの人多いかもしらんから、
間にこの人とこの人を置いとこうとかね。
結構そういうのを考えてやったつもりだったんですね。
その中で一つサイレント読者の方のテーブルっていうのを設けてたんですよね。
その人たちというのはどういう人かというと、
私のことずっと見てくれるんだけど、
コメントしたりとか、いいねしたりとかはしたことないみたいな、
会ったこともないみたいな、そういう人たちなんですよね。
この人たちを固めたら何が起こったと思いますか?
この人たちがね、あれなんですよ。
みんなすごい仲良さそうに喋ってくれてたらしくて、
それすごい嬉しかったんだけど、
何の話で盛り上がったかって時に、
みなさんですね、同じぐらいの時期に、
私とですね、カリンと同じぐらいの時期に結婚して、
婚活して、子供、妊活したりとか、
そのお子さんいたりとかするんですよ。
30:00
それがみんな結構一緒だったんですって。
それがすごい面白くって、
うん、なんかいいなって思いました。
で、私はこのテーブルを実はパーティーの中でですね、
一番気にしていて、
もちろんS席、SS席の人とかとお話とかもしつつですね、
もし時間が余ったら、
そのサイレントの方にちょっと一言ね、
何かお話したいなと思ってたんですよね。
実際にお話できたんですよ。
そうすると、ずっと見てましたみたいなお話があって、
そういうことで泣かれたりとかね。
2人か3人くらい泣いてましたけどね。
来てくださって嬉しいですみたいな感じでね、
言ってくれて、
そうそうそうそう、でお話ができてね。
ライブとかもいつも聞いてるけど、
例えばコメントできないんですとかね、
お話も聞けたりとかしてね。
サイレントの方はそういうところでこう、
ネックになるんだなとか、
そういうとこ気にするんだなっていうところ。
これやっぱり私にとって知ることってすごく意味があるんですね。
私やっぱり基本的にリアルが強い人間というか、
なんていうんですかね、
直接会うことによって、
相手の気持ちとかを動かすことが、
割と得意なのかなと思ってるので、
できたら一回会いに来てほしいなと思ってるんですね。
一応このSNSの発信はしてるんだけど、
リアルの方が本当の私って感じがしてるんですね。
だからこそサイレントの方にはやっぱり出てきてほしくて、
だけど、なんていうかな、
自分自身はあまりサイレントのタイプじゃなくて、
どっちかっていうとユーザータイプの爆速タイプなんで、
いいと思う人がいたら行くみたいなタイプなんで、
いまいち感情をなぞれない部分があるっていうか、
なんか私最近感情をなぞるっていう言い方してるんですけど、
やっぱり相手に価値提供しようと思ったら、
相手が今どんなことを考えてるか知るのが、
私これね、最低条件だと思うんですね。
だからね、それできてない人がね、
私コンサルとかやったらダメだと思ってるんですね。
なんていうのかな、相手の立場に立たないで、
自分が思うことだけ言うとか、
正論ばっかり言うっていうのはコンサルじゃないと思ってるんですよ、私はね。
だってそれだったら誰でも言えるし、
本とか見たら済む話じゃないですか。
この本読んでで終わるじゃないですか。
だけど、こういう無形のサービスで提供するっていうのはどういうことかというと、
相手が今どんなことを考えてるのかとか、
何でつまづいてるのかとか、
何かできない時に何がネックになってるのかとか、
それをやっぱり知ることなんですよね。
知ってどういう声がけだと一番その人が嬉しいかっていうのを考えることだと思ってるんですよね。
だからね、それはタイミングを考えることであったりとか、
言葉遣いを考えることであったりとか、
自分が伝えたいことのうちの相手に何割を伝えるかってことだと思うんですよね。
自分が思うすべてを相手にドンって雑に渡す、
タイミングも考えずに渡すのは、
私提供者として失格だからコンサルとか本当にやっちゃダメだと思ってるのね。
だけど、サイレント読者に対して私がそれを今できてるかっていうと、
33:02
多分、できるんですけど、
相手が何を考えてるかっていう部分の読み込みがちょっと弱いなと思ってたんですよ。
それをこの2日間で私はすごく知れた気がしてますね。
だから、例えばこういうライブを聞いてて、
何かコメントするのがそこがネックになるんだとかね。
だから私はそういう人にはね、とりあえずこんにちは言いといたらいいですよとかね、
とりあえず円文字1個置いといたらいいですよって言ったんですけど、
本当そういうことでいいんですよ。
それを言うとね、今度ライブで私もコメントしますとか言ってくれたんですけどね。
だからね、なんだろう、
そういうことを知れたのが嬉しかったですし、
そのサイレントの方と直接お話できたのが嬉しかったですね。
プニ子さん、座席表からすごく配慮が伝わってきました。
本当嬉しいです。結構考えたんでね、この人こっちにする、こっちにするみたいな。
プニ子さんはどこに行ってもプニ力を発揮できるから、
ある意味楽でしたね、そういう意味ではプニ子さんは。
どこに配置してももうオールオッケーみたいな。
そういう人がいてくれるのはすごいありがたいですよね。
ミチコさんがまた、うんうんうん、ありがとうございます。
ナオコママさん、おはようございます。
お疲れ様でしたということで、ありがとうございます。無事終わりました。
サイレント読者の方とお話できたことが嬉しかったのと、
私としてはやっぱ嬉しかったのは、
全員がね、開始に揃う。
しかもこれ東京近郊の人ばっかりじゃないからね。
もうそれこそ東北とか沖縄とかから来てね、
当日日帰りで九州から来てくれてる人とかもいるからさ、
その独立パーティーに、なんていうのかな、
単体で見たらさ、例えば1万円とか3万円とかそういう世界だけど、
そこに来るために時間もお金もかけてですね、
旦那さんに子供を見てもらったりとか、いろいろ調整して、
長場無理やり出てきてもらってる人とかいるわけですよ。
だからね、それが本当にありがたいし、
皆さんのコミットメント力とか感じましたよねっていう話ですね。
なので、私のパーティーの収穫という意味でいくとですね、
何個かあるんですけど、
一番良かったのはやっぱりリアルで、
いろんな方の思いを受け取れたということなんですよね。
独立後の私というのもね、
いがらし佳林というある意味、
ブランドというかね、それで仕事をしていくことになるんですけれども、
いがらし佳林っていうものは、
本物の私とは右手ひなるものという風に自分自身は思ってまして、
人が期待する私というものの、
イメージ像の集合体がブランドだと思っているので、
昨日とか一昨日はね、
それの大量を集められたなっていう感じがするので、
36:01
それも踏まえて、今後自分がね、
どういう発信をより多くしていくのかとか、
どういう言葉遣いをしていくのかとか、
もっと大きい話でいくと、どういう事業を展開していくのかというところも、
見えてきたかなという感じがするので、
それがすごく自分にとっては収穫でしたし、
こんなに見てくれてる人がいるんだなと。
結構このライブでコメントしてくれてる人を、
やっぱり私は認知しがちなんですけど、
実はね、結構静かに聞いてくれてる人とか、
アーカイブをすごい熱量で聞いてくれてる人とかいるんですよね。
だから、ライブやる時の注意点としては、
やっぱりアーカイブの人ももっともっと意識していこうと思いました。
昨日話したサイレントの方でね、
全然ライブは参加できないんですけど、
アーカイブをいつもめっちゃ聞いてますみたいな人がいて、
あ、そうなんですね、みたいな。
それがめっちゃ嬉しかったんですよね。
だからね、油断してちゃダメですね。
油断はしてないんですけど、
本当にいろんな人が自分が思っている以上に、
目に見える数字とか、例えばコメント数とかね、
誰がどんだけコメントしてくれたとかだけじゃなくて、
やっぱりずっと見続けてきてくれる人って、
数字の外の世界でいるんだなっていうのをすごい感じて、
やっぱりそういう人に出てきてほしいし、
出てきてよかったなって思ってもらえるように、
私はもっといろんな仕掛けをしていきたいなという風に改めて思いました。
本当に参加してくださった皆さん、
応援してくださった皆さん、
そして協力してくださった皆さん、
ありがとうございました。
正直ね、独立パーティーの単体でいくと別に
採算取れてるかというと、そんな取れてないんですけどね。
取れてないけど、でもやってすんごいよかったですね。
収穫という意味ではですね、
当日ね、しごできおはるさんによってですね、
独立パーティーのオリジナルデザインの色紙を作ってもらったんですよ。
私がね、独立パーティーのイメージ画像にある通り、
星空を見てるみたいな色紙なんですけど、
その左上にキャラクターが3人、
3人というか3匹いるんですけどね、
この絵もね、おはるさんが考えてくれて、
しかもこの3匹っていうのは、
チームアクエリアスのメンバーをね、
ちょっと文字入るというか、ちょっとパロディ化しているというか、
イメージしてくれてて、
その色紙に参加した皆さんからのメッセージが貼り付けられててね、
その色紙を私は10枚もらったわけなんですよ。
1テーブル7、内紙は8人でね。
だからね、これが私の財産ですよね。
これを手に入れるために私は半年間頑張っていたんだっていうね。
そうそう、結局それを見ながらさ、
自分についてのブランディングを考えたりとか、
今後やっていくことを考えることになるので、
ある意味私の、ラシン版というかですね、
ポンパスが手に入った。
そう思うとですね、この半年の準備も、
39:01
その3時間のパーティーですね、
自分がいろいろかけた時間もお金も無駄じゃないというか、
むしろめちゃめちゃプラスだなという風に感じて、
本当にやって良かったなという風に思ってますね。
自分自身こういう活動をしているとね、
もちろんね、
どっちかというと、
やらないようなこととかやるタイプなんで、
ついついやりたくなっちゃうタイプなんで、
今回の独立パーティーとかまさにね、
こんなこと誰もやらないと思うんですよね。
そうだけど、好きなんですよ、そういうのをやるのがね。
でもそういうのをやるということはどういうことかというと、
やっぱり時に叩かれたりとか、
私のことをよく思わない人というのが出てくるんですよね。
それはある意味、自分が進んでいる証拠でもあるんですよ。
そういうことをするということに対しての、
勇気をすごいいただいた感じがします。
そういう時に今後ね、自分がくじけてね、
人と同じことを私はやったらいいんだろうかって思った時も、
やっぱりそうじゃないよねと。
私がそういう風なことをやっていることに、
勇気をもらってくれている人がこれだけいるんだということを、
忘れそうになるんですよ、ついつい。
ついつい忘れそうになるんだけど、
でもこういう色紙とかそういうものがあると、
そこに戻ってこれるんですよね。
いろいろ言われたり叩かれることもあるけど、
ちゃんと私には昔から見てくれている人がこれだけいて、
この人たちがこんな熱量でこんなすごいことを言ってくれているんだと。
だったら私は頑張ろうってなる気がするので、
この色紙は色紙といえどもされど色紙という感じで、
自分が今後ビジネスをやる上での方向性を示してくれる、
コンパスのような羅針盤のようなものでありつつ、
お守りのようなものにもなるんですよね。
自分がつらい時は。
そこが原点であり、
私はやっぱりそういう人を勇気づけたいんだと。
だから他の外野がごちゃごちゃ言ってても関係ないと。
そういう風に思えるもの。
だから一つの色紙というものなんですけれども、
それによって2つの役割というかね、
ファンクションを手に入れたみたいな感じが自分の中ではあって、
それがすごい収穫だったなと思いました。
意味伝わりますかね。
あ、宇宙人みちこさん。
あの色紙よくできてた。
可愛かったということで。
あれ可愛いですよね、おはるさん。
この背景にするかどうか迷ったんですけど、
これ今背景ね、
私のウェディング姿になってますけど、
これを後でサムネにする時に、
ちょっと私がもらった色紙のね、
サムネをちょっと入れとこうと思うので、
皆さん良ければそれ見てください。
あれ、右上に椎茸の顔が。
そうそうそうそう、椎茸さんさっきね、
来てくれてね、
あのね、くれたの、私にプレゼントを。
そう、ありがとうございました、
言ってくれたんですよ、あっこ。
いや、あっこも本当にありがとうね。
やっぱりあっこはね、
42:00
普通ブランディングというかね、
普通じゃないなってことを気づきましたね。
やっぱりバーとかにいたらさ、
やっぱ絶対目立つタイプだしさ、
普通じゃないわな。
普通ではないわ。
っていうのをすごい思いましたね。
そう、ビジネス普通です、ビジネス普通。
はい、っていうね、
ちょっと今日でもそういうお話でした。
だからね、私はすごいね、
あの独立パーティー、
本当にやって良かったです。
ふにこさん、あっこちゃん、
普通ブランディング撮らないでほしいということで。
そう、ビジネス普通よ、あっこは、
完全に。
宇宙人みちこさん、あっこさん、
椎茸さんの爪の赤コンテンツできたよ、
小さいマルセロさんから。
あっこ、ふにこさんも、
あのMCは普通じゃない。
そう、だから、あれなのよ、
独立パーティーはね、
普通社長のね、
詐欺集団なんですよね、ある意味ね。
だって全然普通って思う人いなかったですもん、
話しして。
いや、私普通なんですけど、
言うてね、
言うてその後で喋ることが全然普通じゃないで、
なんか接続詞がいつも間違ってるんですよね。
本当に。
何なんだろう、これと思って。
そういうプレイなのかなと思う時ありますよね。
いや、私普通なんですけど、
これこれ、カニさんと違って、
これこれこれって言って、
これこれこれが私がやってることよ、
って言うほどすごいんですよね。
だから、これなんかバカにしてるのかな、
私のことみたいな。
時ありますよ、普通に。
何なんでしょうね、
あれ何でそういうことになるんだろう。
私本当にそれは分からんわ、
っていうのを思いますね。
赤丸さん、こんにちは、
カニさんありがとうございました、
お疲れ様でしたってことね。
赤丸さん、ありがとうございます。
なんか、
スタッフもね、
早速収録してくれて、
今日ね、今ちょっとブログね、
独立パーティーのブログ書いてたんでね、
今日午後どっかのタイミングでね、
更新しようかな、
なんて思っています。
真由香さん、
あっこさん来た時、
パッと場が華やく。
そうそうそう、
あっこね、
なんか場の雰囲気を明るくするよね、
やっぱりね。
うーん、
かといってさ、
なんか私は美人なのよ、
みたいな感じでもないから、
いいよね、
いいバランス。
やっぱ奇策な美人が最高よ、
あっこ。
詐欺集団の謎のパーティー。
怪しすぎる、
そうそうそう。
そうそうだから、
これはある意味ね、
詐欺集団なんですよ。
崖っぷちとか言ってるけどさ、
本当はみんなそんなに
あんまり思ってないみたいな。
で、私も崖っぷちとか言ってますけど、
ビジネス崖っぷちみたいな、
なんていうのかな、
その状況すらむしろ楽しんでるから、
もう崖っぷちじゃないよね。
なんかほんまに崖っぷちの人はさ、
やばいやばいみたいな感じじゃないですか。
でももう笑って崖を落ちていくんで、
なんかもうビジネスなのよ。
もう詐欺なのよ。
詐欺パーティーなのよ。
そうそうそう。
みちこさん、気さくな美人。
そうそう、嬉しすぎる。
でも道中にナンパされた人には超塩太陽。
うん、でも塩太陽でいいんじゃない?
でもそれに逆に
なんか燃えられるかもよ、あっこ。
なんか美人に冷たくされるの
好きな人多いからさ。
気をつけてね。
なおこままさん、
あっこさんは気さくな美人。
そうそう、気さく美人。
だからあれよね、
なんか女子からも好かれるタイプよね。
そうそう、浴衣も可愛かったしね。
45:00
そう、だからなんか、
なんていうの、
みんなすごい可愛かったですよね。
可愛い人がすごい多いしやっぱ、
なんか女性は綺麗な方がいいですよね。
なんかこうさ、
雑魚でブスの集団とかよりもさ、
なんか綺麗でさ、
なんか優秀な集団の方が
絶対いいじゃないですか。
だから、なんかそういうやっぱり
集団を作っていけたらいいな
っていうのは思いますよね。
あっこ、リアルナンパされてた。
あ、そうなの?
へえ、すごい。
雑魚でブス、そう。
嫌じゃないですか。
なんか女性って結構ね、場のね、
なんていうのかな、
雰囲気に影響されるらしいから、
なんか美人になりたいなら
美人と一緒にいた方がいいし、
ブスになりたいんだったら
ブスに囲まれて生きたらいいらしいんですよね。
やっぱ嫌じゃないですか。
ね、あっこ綺麗な女性に囲まれて。
うん、なんかほんと素敵な方ばっかりで、
ね、私もここはなんか
どんな場なんだろうみたいな感じに
ちょっと思っちゃいましたけどね。
うん。
やっぱり見た目も中身もどっちも大事だよね。
っていうちょっとお話ですね。
うん。
あっこさん、かりさんの口悪いとこ好き。
ありがとう。
口悪いっていうかね、
なんかついつい言っちゃうんですよね。
そう、なんか、私こういう
多分なんか自分のちょっと
天の弱なとこだと思うんですけど、
なんかあんまりこのキラキラしたこととかを
言うのがあんま好きじゃないんですよ。
だからパーティーとかもさ、
これ来た人だったら分かると思うけど、
最後全然キラキラした終わり方じゃないじゃないですか。
むしろなんかどうしたみたいな
終わり方じゃないですか。
でも、あの前で歌うたって
そこでやめといたら綺麗に終わるのに、
それで終われないタイプなんですよね。
なんか気持ち悪くなっちゃうの。
なんかそのまま終わっちゃうことに対して。
だからどうしても最後に何か
やっちゃう勝負なんですよね。
わかります?
うみちこさん。
ということで。
ついついやっちゃいたくなるんですよね。
なんかそれは私じゃないというか、
それをやってそこで綺麗に終わるのは
私じゃなくてもできるとか思っちゃって、
ついつい笑いに走りたくなるんですよね。
なんなんでしょうね。
これは何の資質から来てるんだろうっていうのを
ちょっとゆうかりさんあたりに聞いてみたいんですけどね。
なんかぶち壊したくなるんですよ。
自分がそれまで綺麗に作り上げてきた流れとかと
全然違う方へ行きたくなるんですよね。
最後に。
文子さん、アリエル全否定そう。
アリエル×ってされてましたからね。
夢見てんじゃねえよ。
そうそうそうなの。
そっちなんだよなと思って。
だから私ね、アリエルの曲
Part of your worldって皆さん知ってますかね。
あれを当日歌ったんですよね。
あのすごいね、あの歌詞の中に
自分が好きな部分っていうのもすごいたくさんあるんですよ。
自分の足で立ちたいとか、
なんかもっとね、海の中で
優雅に暮らしているよりも
もっと陸に出てですね。
自分らしく
いろいろなことをやってみたい。
48:01
この辺は共感できるんですけど
この歌詞の最後の方に行くにつれて
私全く共感できなくなってくるんですよね。
だから最後の方日本語にしたんですけど
最後の最後の終わり方がさ
いつかは行きたい
あの場所へみたいな感じなんですよ。
共感できます?これ。
Wish I could beみたいなね。
いつかは行けたら。
でもそれはいつなのかわからないみたいな。
そんなこと言ってたら
現代でアリエルはね
現代社会では生きていけないと思うんですよ。
そんなこと言ってる間にもうね、やられると思うんですよ。
だからね。
そんなこと言ってちゃあかんやろと
いう風に思っちゃうわけなんですよね。
うーん。
ゆうかさんわかります?落ちもとめちゃう。
ついついね
なんかそこでそういう風に
なんか綺麗に
歌って私最高でしょうみたいな
風な自分がちょっと気持ち悪い
みたいな感じなんですよね。
ゆうちこさん最上志向。最上志向なんですかね。
これね。
あ、でも唯一無二を求めてるって意味ではそうなんかもしれないですよね。
あ、まどかちゃんもおはよう。
かりんさんお疲れ様でした。サプライズが多くて楽しかった。
神セブンの方の
かりんさんへのメッセージも感動しました。
あーあれね、あれかな。
まゆみさんとかかな。まゆみさんとか
くまちゃんかな。
回復志向の弱み遣い。
かりんさん深く考えたことなかったですが
確かに現代のプリンセスっぽくない。
そうなんですよ。
ディズニーで行くとやっぱ
ベルとかね
美女と野獣のベルとか結構強い感じ
するけど、なんかアリエルはね
なんかちょっとね、好きな人
いたらすごい申し訳ないんですけど
なんていうかな、歌詞の中でも
中盤は結構いい感じに強く言ってるんですよね。
私は海から出るんだみたいな。
こんなとこじゃ嫌なのよみたいな。
もう私は陸に出る準備はできてるよ
とか言いつつ、最後は
いつかは行きたいっていうのは
思わずツッコミしたくなっちゃうんですよね。
その2小節前ぐらいの勢いどこ行ったみたいなね。
なんで立つ準備できてんの
っていうのに最後に
いつかはって言って締めんのみたいなね。
なんかそこに対して
すごい私はモヤモヤを感じちゃうんですよね。
あささん、かりんさん
昨日ありがとうございました。夢だったんかな
とフワフワしている翌日朝。
ね。わかりますわかります。
なんか夢だったんじゃないか
感ありますよね。
でもあささんの
あささんの昨日も非日常でしたよね。
もともとね
すごい綺麗な肩だけど
昨日はなんかすごい意思を感じましたよね。
メイクとか服装に。
だからそれってでも
発信とかでもすごく大事なポイントだと思うんですね。
自分がこの服装で
何を伝えたいかとか
どう見られたいかとか。
だからなんか神聖あささんみたいなものが
感じられて
服装がすごく
目立つ方とかはいっぱいいたんだけど
私の中ではこれまでのあささんの歩みとか
知ってるから
これまでの自分からの
脱皮みたいなテーマっていうかね。
なんかそういうのをすごい感じたような
感じがあって
51:00
最後も表彰とかさせてもらいました。
あささん美しすぎて
ジロジロ見ちゃった。見ちゃいますよね。
私も超至近距離で見てましたよ。
舐めるように。
私男だったら多分ちょっとセクハラになってる
気がしますね。
そんな頃さ。
アリエルにダメだし。
アリエルは公開コンサルよね。
公開コンサルの対象だわ。
完全にね。
歌詞について公開コンサルしたいもん。
途中まであんたはさ
いい感じに言ってたよねと。
なんで最後また最初戻るのと。
そこでいつかはって言ってたらさ
一生行けるわけないやんかみたいな。
途中の勢い
あれどこ行ったのっていう。
自ら出たいときの勢いがさ
あったじゃんみたいな。
めっちゃ言いたい。
なあこさんダメだしが面白い。
あささんいい女すぎ。
ドキドキ。
しかも先生感があったというか
すごい何かを
教えて着付けの先生とか
ダンスの先生みたいな感じもあって
当日よつはさんとあさに
着付けをね、着付けというか
ドレスのやつとかお願いしてたんだけど
二人にお願いしてテキパキしてて
本当によかったと思いましたね。
お、みちこさんもおつかれさまでした。
5分聞いて仕事に戻るということでありがとうございます。
まゆかさん
アリエルの公開コンサル見たい。
そうこういうのいいですよね。
ちょっと遊びでそういうのもやってみたいですけどね。
まどかさんふわふわしすぎ笑。
兄さん来週行くぞって言ってほしい。
まゆかさん
だから魔女に声取られちゃう。
だからね、あれある意味ちょっと
自業自得なのよね。
まるせろさん
ツッコミ城を残す戦略。
それもあるかもしれない。
私のやっぱりこれは結構
持ってるなんだろうな。
そうですね。
ツッコミ城を残す戦略かもしれないですね。
アスさんありがとうございます。
反響にびっくりしすぎて動揺しました。
ディズニープリンセス公開コンサルする
シリーズ爆誕。
でもそれもいいかもしれないですよね。
でもディズニーの中だと
やっぱベルとかはちょっと強い感じするけどね。
アリエルとかはちょっとブレてるよね。
そう。
陸の世界に
行くのよ!みたいなね。
歩くのよ!っていうね。
すごい勢いで言っといてさ。
あれちょっとダメよね。
でも結構女性のすごく
心理も表してる感じがして
メンタルぐるぐるまではいかんけど
ちょっとそれに近い要素を
感じる部分もあって
スパルタですよね。
アリエルに対しては私は。
でもなんかアリエルコンサルって
自分の感情なぞられる。
そうそうそうなんですよ。
結構みんな思うことでもあったりするのよね。
っていうのがあって
それを最後バサッと切りにいったということは
それを見てる人のことも
ある意味ちょっと切りにいってるんですよね。
いつかはなんて言ってもさ
そんな来るかわからんやんっていう。
自分に対して
思うことでもありますけどね。
54:00
だからそういうことが伝わってたらいいなっていうのは
思いますよね。
いつかは待っても来ない。
これも嫌だったんですよ私。
歌でさ
Someday
my prince will come
ってありません?
いつか王子様が来るみたいなやつ。
あれもすごい私腹立つんですよ歌ってて。
いつかとか言ってたらあかんやろみたいな。
そうそうそう。
そうだからね
あの辺は全く共感できないですね。
あの白雪姫とかさ
今後からみたいな。
そうそうそうそうそう。
そうなんですよ。
興味ない男性の
お誘い断るのに。
いつか予定合えば。
確かにアッサンお誘い
多そうだから上手く断るのにも
慣れてそうですよね。
リンさん、エルさんもいいですよね。
ありのままでいける。
マルセロさん、アリエル、メンタルぐるぐる予備軍。
アッサン歌ってて笑。
マドカさん、
ディズニーは穴行き以前のプリンセス
そんな感じかも。
受け身女子製造してるかも。
だからね、現代とちょっと
合ってないと思うんですよね。
そもそも昔に作られてるアニメだからさ
その文化とか
男女のさ
役割とか
女性の社会的地位の話とか
働き方の変化とかに
ついていけてないというかね。
それの時代背景もさ
ある意味組んで
その時代の人にメッセージ伝えたい
っていうのもあって
ああいうものって作られてるじゃないですか。
だからある意味そこに違和感感じるのって
当然なんですよね。
だから現代のプリンセスの方が
より強くなっていったり
ある意味王子様とお姫様の話じゃ
なくなってるじゃないですか。
穴行きとかも姉妹合いでしょ結局。
だからもうフォーカスするものすらも
変わってるんですよね。
左出すとまた止まんないのよね。
働き方という視点から
女性の地位向上という視点から
プリンセスを見ると
叩きたいとこだらけなのよね。
過去のプリンセスはね。
だけどそれが変わってくるんですよね。
これが非常に面白いですね。
でもベルは結構強いんちゃうかな
と思いますけどね。美女と野獣の。
実は私ディズニー全く分かんなくて
でも周りはみんな好きでなんでだろうと思っていたから
ちょっと嬉しい。
私もね
共感できるのとできないのの
差が激しいですね。
だから穴行きで時代にヒット。
時代って結構ずれてたんですよね
ディズニーが。だけど
それじゃやっぱあかんって気づきますよね。
ただディズニーは
メッセージを込めようとしすぎて
最近おかしくなってる気がしますけどね。
LGBTとか色々ね。
アスさんプリンセス全然憧れなかった
理由はここかとようやく分かりました。
アスさん見た目的にはプリンセス感
満載ですけどね。
でもそういうタイプではないですよね。
アスさんも意思があるタイプなんでね。
みちこさん、あとでアカビ聞きます。
かねさんお疲れ様でした。みなさんも盛り上げていただきありがとうございました。
57:00
本当にすべらなくてよかった。そうですね。
みちこさん大好評でしたよね。
ちょっとまた反省会やりましょうね。
反省会というか打ち上げ?
マルセオさん、ディズニーの価値観はもう古いと
テイラーする人が生まれた。
まあそうですよね。だからなんかその
なんていうかな
現代の女性の価値観っていうのを
表明されてない感ありますよね。
結局それの代弁する人が
強いじゃないですか。
こういう発信もそうだと思うんですよ。
私とかもそうだと思うんですけど
例えば現代のワーママに求められることって
昔のワーママに求められてることと
変わりますよね。変わってますよね。
今はもっとそのママ個人の
自由とかね、生き方
働き方に割とフォーカスされる流れになってますよね。
それ結構
ずれてたところがあると思うんですよ。
だから結構やっぱ
時代の流れを組みながら
その中で求められている
像にある程度合わせていくっていうのは
大事だと思うんですよね。
リンさん
人昔前の価値観がけなげな女性
女性のキャラに出ますね。
ドラえもんの静香ちゃんとかもね。
だから見たらフルってなるんですよね。
はい。
結局81人も来てもらいました。ありがとうございます。
ちょっと私この後ね、今日行かなあかんので。
今日はね、人が主催する
マヤレキアドバイザー
のリンさんがね、
大阪に来られているということで
リンさんの主催する会でね、
今日私はもう何もせずに
何もしないの久しぶりですね。
結構自分が主催する会を
ここ何回か連チャンでやってきたんで
今日は何もせずに
良きお客様としてですね。
ちょっと行こうかなって思いますね。
はい。
皆さん本当に来ていただいてありがとうございました。
パーティーの翌日に予定入れているカリンさんが
逆にね、
もうね、提供しまくってて
そろそろインプットが欲しいのよ私。
もうちょっと出しまくってるからね。
そろそろ何かを入れないとね、
何も生まれないのよ私から。
だからこれ
必要なの。ある意味。
マヤレキ簡単。そう。マヤレキ簡単
なんですよ皆さん今日。
だから今日は皆さんも何か新しいこと
始めたりされてもいいかもしれないけど。
でも抜け殻だよね。
カリンさんに
休むという文字はない。
ランチに行くのが癒しであり
休みなの。私にとって。
やっぱりさ、提供する側にもある
っていうのはね、結構いろんなプレッシャーというかね。
いろんな人に思いを果てなきゃいけないけど
今日は私は
そういうのはないからさ。
とりあえず行ったらいいだけだからさ。
カリンさん、今日はカリンさんゲスト。
そうなんです。ゲストだよ。
ゲストなんです。だよだって。ごめんなさい。
なんか今ね、並行して妹からね
昨日のパーティーについてのお礼がね
LINEでポップアップで出てきて
なんかちょっと妹に話し
話す口調みたいになっちゃいました。すみません。
そう。
まぁあの、なんだっけ
何でしたっけ。何言おうとしたんだっけ。
はい。だからどろどろ準備なんで行くんですけど
今日はね、ドクパロスになってる人
そういう人にちょっとね、嬉しいニュースがあります。
はい。明日のですね
お昼の12時
ドクパロスの皆さんに
1:00:00
ドクパ謎解きライブ
やりまーす。
イェーイ。お昼の12時から
これどういうことかというと
結構ね、ドクパの中にね
いろんな謎とか
伏線を実は仕掛けてたんですよ。
多分皆さんね、全部は
気づいてないと思うのね。だから
何個気づいてたっていうのを
ちょっとやろうと思うんですよ。この伏線って
例えばどういうことかというと
パーティーの中に例えば皆さん隠れていた
がけっぷち、これいくつ見つけられました
とかですね
当日のBGMにも
実は伏線があって、こことここ繋がってる
とかあるんですけど、それ気づいたとか
そういうのをちょっとね
話していきたいんですよ。
これ面白くないですか?結構ね
小説とか、私本とか読むの好きなんだけど
本とか読んで
一番面白い
パートっていうのは実は謎解きのパートなんですよね。
伏線回収のパートなんですよね。
私手裏小説とか大好きなので。
で、パーティーはもう終わっちゃいましたよね。
だけど、パーティーの
後の楽しみ方っていうのを明日ちょっと
お伝えしようかなと思ってまして
皆さんは何個気づいたか
うん
結構細かいとこまでね
実はいろいろやってるんですよ。
でもね、気づいてないやつも絶対あると思うから
それをね、ちょっとね
明日やりません?っていう話
で、余韻はね
1週間くらいでなくなるからさ
でも前半とか抜け殻みたいな人多いから
ちょっとそれ
聞いて面白いなとか思ってくれたら
嬉しいですし、っていうね
ちょっとそれをやっていこうと思います。
ふぅーということで
そう、めちこさん面白そう、そういうの大好き
そう、面白いですよね。謎解きライブ
そう、謎解きライブやりますよ。
りんさん、謎解きの答え合わせ知りたかった。
おはるさんとも2人で考えましたか?多分気づいてない。
そう、結構ね
謎をね、いろいろ入れてますね。
とか、皆さんが
分かってる伏線回収でいくと
例えば、アリエルの曲歌いました。
で、エミネムの曲をお色直しの時に
私ラップで歌ったんですよ。で、その
サビの部分の話っていうのを実は
伏線回収の言葉に入れてるじゃないですか。
あれもある意味伏線ですよね。
前の方で言ってたことを後で持ってきてる
みたいな。これ伏線なんですよね。
で、ストレングスファインダーとかも
あのちょっと前にゆかりさんのやつ受けたりとか
ちょっとストレングスの話多めだったじゃないですか。
で、それも一応つなげてるんですよね。
当日とかね。なんかいろいろあるんですよ。
うん。分かりやすいとこでいくとね。
でもそんな感じで
いろんなことを散りばめてるんですよ。実はね。
うん。
だからこれ、なんか
気付いてほしいなみたいなやつ。
皆さん何個気付いたんだろうっていうのとか
仕掛けてたんだけど、当日
見せれなかった伏線とかも
あるんですよ。実はね。
パーポイントのトラブルとかがあってね。
私これすごい心残りなのが
一番最後に用意してたスライドが
実は見せられなかったんですよ。
そこにね、実はね
あるものを仕込んでたんですよ。
だからこれね、特典動画に
入れようと思ってますから、皆さん楽しみにしててください。
特典動画のね、絶対最後まで見て。
最後に仕込んでるから
また1個みたいな。
そこでちょっと私のね
1:03:00
昨日の目論みとしてはね
エンディング流れるじゃないですか。
最後のやつバッて出てきて
えーってなってほしかったんですよ。
でもそれはちょっと叶わなかったんだけど
まさかの
特典動画の一番最後で
それやったらいいかっていう風にちょっと今思ってるんで
ちょっと特典動画を
よく見ておいてください。
どこかにね、とある人が登場しますんで。
ミチコさん12時ですね。
お昼聞けるっていうことで
ぜひ来てください。
おかりさんのどこか行くまでも楽しめるんじゃなくて
終わった後も楽しめるなんて最高かよってことで。
こういうの面白くない?
謎解きとかさ、でみんなでこれどうあれどう
言うてさ、やるのって面白くないですか。
で、あと失敗したやつね。
盛り込みすぎてちょっと
これはあかんじゃないかと思って
伏線にしようとしたけどしなかったやつとかもあるんで
そういう裏話とかも一緒にできたら
面白いし
なんか別にこういう
ドクパ参加してる人じゃなくても
今後何か自分でイベントを立てるときはね
やっぱ伏線の回収私多い方が面白いと思うんですよね。
あの
知的に面白いと言うんですかね。
だからそういうのもなんか
参考になるんじゃないかなって思いますしね。
だからドクパに参加した人も
してない人もね、明日のお昼の12時
こちらでね、謎解き
ドクパロスの人に皆さんに向けて
謎解きライブやりますんで
ぜひ遊びに来てください。
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあま
もしつつですね だからねあれなんだよな独派のね何で泣いた何で笑ったっていうのをちょっとね
私としては聞きたいというのもありますね明日 一応これ笑いあり
笑いあり涙ありだったんで でも実際笑ってんのか泣いてんのかって私たちは分からなかったんで
笑ってほしいし泣いてほしかったんですけど その瞬間がどこで訪れたのかっていうのをちょっとね
これ知りたいんでこういうのを最初ちょっと教えていただきつつ まあじゃあ何を私はこの中で仕掛けたかったのか仕掛けたのか細かいところで行くと
どこに例えばガケプチっていうのが潜んでたとかですね この辺ちょっとお話ししますしていきますんでね
はいぜひぜひ皆さん明日のお昼の12時楽しみにあの来てくださいお待ちしてます 結局今日ね88人も今来てくれてますよこの時間で90になったわ
90人ってやばやばくない あーカツさんパーティーお疲れ様でしたってことでありがとうございます
これ今背景にしてるんですけどねついにドレスで みちこさんと入場しましたはい
まあそんなわけで皆さん明日のお昼の12時からドクパ伏線回収ライブ 謎解きライブやりますのでぜひぜひ遊びに来てください
1:06:05
カズさん綺麗じゃないですかありがとうございます まあねあのいろいろいろいろあのありましたけれどもね
ちょっとあの明日もね伏線回収ライブやるのであのぜひ良ければ聞きに来てください パーティーがねどんな感じだったのかなーっていうね雰囲気もねそこでお伝えできるかなー
というふうに思いますのでねはいそれでは皆さん今日はありがとうございました あのドクパに参加された方はね今日1日抜け殻かと思いますけどとりあえず
大使飲んでください大使飲んで頑張って頑張ってください 明日のお昼あのまだ要因が残っている皆さんたちとお話ししたいと思いますのでぜひよろしくお願いします
それではまた
01:06:44

コメント

スクロール