コミュニティ運営の経験
おはようございます、花凛です。
このチャンネルでは、わんおぺくじしながら、
副業2年目で年賞をはっけた17年間の大手企業勤務を得て、
昨年独立した花凛が、発信やビジネスについて、
ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで
詳しくお話ししていますので、
気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
今日は、コミュニティをドブ金にしないための工夫3つ、
そういうテーマについて、
少しお話ししてみようかなって思っています。
あ、伊豆花さん、早速ありがとうございます。
週末はたくさんお会いできて嬉しかったです。
ありがとうございます。
ドブ金にしません、いう宣言も大変素晴らしいですね。
私は、昨日一昨日と結構忙しく移動しておりまして、
土曜日は日帰りで、私普段大阪にいるんですけれども、
東京の方に行きまして、
前半というか、午前中は、
今ここにいらっしゃる伊豆花さんも含めた、
発信力プラスという、3月に終わった講座のメンバーとの
卒業も兼ねたランチ会をやってまして、
午後は、大人のクラブイベントという、
私もよく仲良くさせていただいている、
女性起業家井原氏、みちこさん会が主催されて、
私もお手伝いさせていただいた、
2月にあったクラブイベントの打ち上げがありまして、
スポンサーになっていただいた、早々たるメンバーと、
サポートしてくださった強力なメンバー、
あとアクエリアスのメンバーで、
ちょっと打ち上げして、
その後は、はたらくまちゃん、
アクエリアスの朝昼さん、しずるさんと、
最後ランチして、
ランチ?ランチじゃないね。
ちょっとご飯食べて帰った。
昨日は昨日で、
発信力プラスが終わった後、
途端に、途端にというかね、
それを一つの区切りとして、
昨日からはファンビジネス講座っていう、
ビジネスとか発信のことを学んでいく講座、
これ6ヶ月の、なかなか長丁場の講座なんですけど、
これの第1回目のグループコンサル、
全員が集まる場所っていうのがありまして、
なので結構いろんな方とお話しした、
役割の重要性
週末だったなっていうふうに思います。
ゆずちゃんもおはよう。
ピロさんもおはようございます。
のぶがねにしてないはず。
ありがとうございます。
あなおちゃん先生もおはようございます。
いいですね、いいですね。
初プラのメンバーとかね、
ファンビジのメンバーとか皆さんありがとうございます。
でね、ちょっと今日の話はですね、
実際に私が昨日かな、
発信力プラスじゃないや、
ファンビジの講座のグループコンサルをやった時に、
お話しした中で結構反響がね、
大きかったお話がありましてね、
それは今私のコミュニティに入っている人だけじゃなくて、
ご自身で、例えばこれから自己投資されようとしている人とか、
今何か別の方のコミュニティに参加している人とかね、
にもきっと参考になるんじゃないかなと思いますので、
ちょっとそこの話をシェアしてみたいなというふうに思います。
昨日はね、午前中10時から12時半、2時間半でですね、
初めて皆さんが集うような場でですね、
グループコンサルをやったんですね。
大体ね、人数としては20名強ぐらいの人数でやったんですけど、
その中で、1つ私がさせていただいたお話として、
役割を決めようという話があったんですね。
私ね、これ非常にコミュニティを運営する立場として、
大切にしていることなんですよ、実はね。
ゆずちゃん、2時間半とは思えない濃さと短さ。
ありがとうございます、嬉しい。
濃かったですよね、なかなかね。
私自身ね、色々なコミュニティを運営させていただいたような経験がありまして、
その中で、すごくいつも思っていることっていうのがあって、
それはですね、コミュニティの価値を上げるのも下げるのも、
やっぱり自分次第なんですよね。
例えばですね、そのコミュニティが20万円しましたってなった時に、
私の提供側としてはね、もちろん20万以上の価値を提供しようと思ってやってますけれども、
その価値を20万円のまんまにするのか、
それを40万、60万、100万にしていくのかっていうのは、
これ本当に皆さん次第なんですよね。
ただそうなるためには、やっぱり主催者として、
じゃあその20万を40万、60万、80万、100万にしていけるような工夫をですね、
こちらとしてはやっぱりしていきたいな、なんて思っている部分もありまして、
その時に大切になってくるのが、やっぱり役割なんですよ。
ということを私自身は今すごく主催者として大切にしています。
これまでいくつかコミュニティ、大きいものも小さいものも運営させていただきましたし、
今本業時代から合わせるとですね、もっと言うなら学生時代からね、
私学生時代寮に入ってましてね、そこでちょっと寮長をやってた時代があったんですね。
寮長をやるとね、どういうことになるかというと、
大学の寮だったんですけど、その寮に毎年決まった人数しか入れないんですよ。
どういう人を入れるかみたいな専攻を当時、寮母さんと一緒にやっていたりとかね、
寮の運営をしていくためにどうしたらいいのか、どうしたらそのコミュニティが、
コミュニティが寮なんですけどね、寮のメンバーが気持ちよく過ごせるのか、
そういうことを考えていたので、そういう意味でいくとね、
コミュニティを主催するっていう経験を20年ぐらいしてるわけですよ。
マッキーおはよう、昨日は身が引き締まりましたということでね、
ありがとうね、こう震えながら手を挙げてくれて嬉しかったです。
朝月さんもおはようございます。
ゆうちゃん、それだけレベルが高い方が集まっているのもかりんさんの人柄ってこそ。
あさくひなさん、あれね、役割決めがスッと決まってびっくりしましたよね。
本当すごいですよね、寮母さん。
朝昼さんもおはようございます。
昨日ね、ファンビジの第1回があってね、
あそこでね、私がね、すごくやっぱり大事だよなって思った話をね、ちょっと今日してますので、
朝昼さんもね、今ご自身のコミュニティ運営されてると思いますので、
もしね、どっか参考になるところがいいなって思います。
あればいいなと思ってます。
で、そういうコミュニティっていうのがやっぱり、
なんていうのかな、大切になってくるのは、
個人がそこの中でどんな役割を果たすかっていうことに私は結構かかってると思うんですね。
役割が何もないと責任が明確化しないじゃないですか。
だからコミットメントも弱くなるみたいな感じ。
主体的な参加を促す
で、これはやっぱり個人としてもあまり良くないし、
そのコミュニティ自体の価値っていうので見た時にも、
やっぱりあまり活性化しないんですよね。
ただそれをですね、一番最初から自主的に皆さんがね、
できるかっていうとそれも違うような気がするので、
そこの仕組みを作るのが主催者の役割であって、
それの中で自分の役割を見つけていくのが、
参加する人の役割かなっていう風にね、実は思ってるんですね。
昨日ですね、実はファンビジ講座の中で最後の方にね、
お役割が大切ですよっていうようなお話をして、
皆さんにその役割をね、自ら選んでもらったんですよ。
でね、この手法実はですね、
私自分のビジネスアカデミーから取り入れたんですよ。
っていうのを昨日ちょっと言い忘れちゃいました。
私今ね、佐々木久野さんっていう方のビジネスコミュニティに入ってまして、
そのコミュニティの実は第一回目でこういう話があったんですね。
役割とは責任である。責任があるから、
強いチームになれるみたいな。
で、そこの中でその、私チームに入ってるんですけど、
そのチームの中の役割をね、立候補制で決めるっていうのがあって、
めっちゃいいなと思ったんですよ。
実はね、それを今回ね、一期からは取り入れました。
だからこれ実はね、ゼロ期ではやってないんですよ。
はい。あのー、ゼロ期はちょっと途中から役割っていうのはやったんですけど、
初回からはやってないんですね。
だけど、やっぱりなんかこういうのある方が、
皆さんの中の目的意識とかもはっきりするから、
いいなと思ってやってみたっていうのが、実は昨日の回だったんです。
そういう意味ではね、こういうコミュニティっていうのはね、
主催者側もどんどんアップデートされていったり、
バージョンアップしていくので、やっぱり細かい部分はね、
いろいろ変えていきたいなっていうふうに思ったりしてますね。
で、そんな中で、昨日ね、個人的に非常に嬉しかったのは、
ゆずちゃん、目的意識めっちゃ高まりました。
ああ、嬉しい。ありがとうございます。
で、昨日私としてね、そこの中で意識してたのは、
例えばね、今回私の壁打ち相手になってくれる人をね、
1人募集します。1人、2人募集しますっていうようなお話をした時に、
ビジネスアカデミーでも一緒だったんですけどね、
リーダーやってくれる人をその時募集してたんですけど、
その役割のメリットとか、その役割になったら、
どんなことが体験できるのか、どういう自分になれるのか、
これを合わせて教えてあげることで、
より納得してその役割に取り組めたりとかするんですよね。
そういう説明があったんですよ、ビジネスアカデミーで。
それがすごい良かったんですね。
リーダーになったら、こういうことができますとか。
それがあって、その後に立候補っていう流れで、
残念ながら私リーダーではないんですけど、
このやり方はすごい使えるなと思って、
実はビジネスアカデミーのやり方を丸パクリさせていただいたのが、
昨日のファンビジ講座でございました。
私がやるイベントの部分中心になりますけれども、
こういう役割があって、
それぞれの人に期待することはこういうことで、
多分それをやったらこういう力が身についてみたいなことをご説明して、
その後に昨日は立候補させてもらったんですよ。
で、普通だったらこういう時って絶対手が上がらないんですよ。
初回ですからね。
一応日報とかは7月から始まってましたけれども、
皆さんが一同に会するのは初めてだったんですね、昨日。
言っても割と大きいコミュニティじゃないですか。
何百人とかいるわけじゃないけど、
役割の重要性
1クラス分ぐらいのメンバーが一同に揃うわけなんで、
自分が手を挙げなくてもある意味いい状態なんですよ。
例えばそのコミュニティのメンバーが3人でしたってなった時に、
その中で主催者から何か役割やってくださいって言われたら、
なんかもうやるしかないじゃないですか。
だけどちょっと規模感が大きいから、
言ったら自分が手を挙げなくても何とかなるっていう状況ではあるわけなんですよね。
でもそういう中で、昨日役割全員というか、
全役割全ポジションに対して手が挙がったんですよ。
私その時点ですごいなって思いましたね。
もちろんその主催者として、
そういうふうに手を挙げてもらえるような工夫っていうのはね、
私なりにもしたつもりです。
各役割のメリットとか、
何よりもそういうふうに役割を担うことによって成長できるんだよとか、
そういうメッセージも前半にお伝えしたつもりなので、
その流れで一番最後に役割をご説明した時に、
やりたい人が多くなるような流れっていうのはね、
映像を作ってたつもりではあったんですけど、
とはいえですよ。
とはいえ初めてで、
まだ横々の人ね、
言うてもそこまで知らないじゃないですか。
そんな中で、しかも他の人が何に手を挙げるのかわからない状態で、
手挙げるのって結構怖かったと思うんですよね。
だからね、これはすごく素晴らしいなと思いましたし、
やっぱりこういうふうにやってよかったなと思いますね。
やっぱり役割があると責任が生じるんですよね。
あんまプレッシャーには感じてほしくないですけど、
でも言ったらその分野についてはその人が責任者になるわけじゃないですか。
こういう健全な緊張感みたいなものを、
私は自分のコミュニティにはやっぱりね、
もうけていきたいなというか、
それができる人がね、
昨日集まってるっていうことがわかったので、
私は非常に満足でしたね。
水ちゃん、手挙がらないもん。
参加者の自主性
いや、挙がらないですよ。
こういうのね、挙がらないんですよ。
絶対挙がらないのは特に最初やからね。
だからさ、なんなら店員オーバーとかしてるポジションとかもあったじゃないですか。
だからね、これは素晴らしいなって思いましたね。
これがやっぱりね、私的にはコミュニティの質の高さだと思うんですよ。
主催者が何か言った時に、
誰かがちゃんとリアクションできる。
これは非常にね、
まず主催者と参加者の関係性がね、
健全じゃないと多分そうはならないっていうのもありますし、
あとは皆さんの自主性ね、
っていうのもどっちもないと成り立たないっていう感じなので、
いやー、素晴らしいなと思いましたね。
だから、ファンビジゼロキャーゼロキでも
強い強いメンバーが揃ってたんですけど、
一機は一機でね、
団結力みたいな、結束力みたいなものをね、
なんかすごいね、感じた機能になりましたね。
んー、マッキー、挙手する準備してました。
そうなんだ。震えながらこう、挙手する準備をしてたわけですね。
伊豆花さん、積極的な方が多い。
そうですね。さくいなさん、手を挙げるかどうかというより、
どのチームにするかを悩んだ。
なるほどね。伊豆花さん、私も全部やりたい。
全部やりたいってすごいですね。
お、えりたろさん、こんにちは。
これを機にスタイフアカウント作りました。
素晴らしい。ぜひぜひぜひ。
えりたろさんもね、そのコンカツ系の配信とかやったらね、
特に親密性も高いとかだったら、スタイフでこうね、
語りかけるように何かね、コンカツのネタをお話しするとか、
めちゃめちゃいいと思いますよ。
ゆずちゃん、私は広報しかないと思って爆速であげました。
そうだよね。私もなんか、宣伝はもうゆずちゃんは絶対、
むしろそこだろうみたいなね、感じだったんで。
そうそうそう。
まあ私的に、個人的にちょっと裏話をすると、
ちょっと意外っていうか、意外っていうかちょっと面白かったのは、
結構ね、例えば宣伝チームとかグッズチームとか、
あったんですよ、進捗管理チームとかね。
で、2人以上上がっていくわけですよ、どこもね。
で、そうなった時に、最終右腕っていうね、
私の壁打ち相手になるこの座、
こう座っていうかポジション、
このポジションが実は一番おいしいですよみたいな話をしてたんですね。
だって私の壁打ち、普段はそのね、
センサルとかって一番上位のクラスの人しかできないのに、
右腕になれば、私と対面でいろいろ話ができて、
裏でいろいろこう、なんていうかな、
進んでいるその仕掛けとか仕組みとかを見れる。
かなりこの根幹に関われる。
これめちゃめちゃね、いいですよって言ったら、
1人ですよ、手挙がったの。
まあいいんですけどね、いいんですけど、
なるほどねと思って、結構メリットっていう意味で言ったら、
右腕が一番私はメリットでかいんじゃないかと思ってたんだけど、
なんかそこはちょっと逆でしたね。
逆っていうか、
でもね、最強の右腕クリコさんがね、今回なっていただいて、
ドブ金にしない工夫
クリコさんといえば、私のインスタのリールとかも作っていただいたりとか、
だからね、あのインスタ中心に、
まあそのサポートとかブランディング、
ブランディングみたいなもんですよね。
そのアカウントを伸ばしていくことをやっている方なので、
すごいピッタリだなと思ってすごく嬉しかったし、
やっぱりその役割とか責任は明確な方がいいので、
その各役割の人数がそんなに多いと、
私はあんまり良くないと思ってるんですよ。
だからね、右腕1人で良かったなとは思いますけど、
そうなんだ、1人なんだねっていうのはちょっと思いましたね。
よしこ、おはよう。
さくいなさん、センターじゃなかったら右腕したかった。
なるほどね、ありがとうございます。
まあセンターもありますもんね。
でもさくいなさんもね、ちゃんと役割を担っていただいてありがとうございます。
よしこ、私が一機だったら右腕やりたかったなということで。
ていうかよしこはもう右腕っていうか両腕みたいになってたからね。
ゆずちゃん、右腕は向き不向きあるかなと思っていることでね。
そうですね。
まあいろんな形の右腕がいますけどね。
よしこ、右腕は美味しすぎるよって思います。
そうですよ。右腕ってある意味センターよりも美味しいかもしれないですよ。
センターで行っている方は個別の面談が毎週毎月あってっていうのでね。
これ私もちろんやりますけれども、
右腕はちょっとまたそれとは違う動きになっていて、
またちょっと裏の顔とかも見れるわけですよ。
私が何かに焦っているとかね。
ある意味すごく人間らしさの部分を後ろから見るっていう感じになるので、
一番ある意味学べるのが右腕なんですよ。
だからね、非常に価値が高いと私自身は思うんですよね。
よしこの右腕。
そう、だからよしこはね、ちょっと今は何も役割入ってませんけど、
最終的に全てがよしこに相談。
全てのチームがよしこに相談するんじゃないかと私は思ってますんで、
よしこはちょっと本当にアドバイザー的な感じで、
とりあえずどのチームも困ったらよしこに相談してくれみたいなね、
感じにできたらなと思っているので、
ちょっとまたそこは相談させてください、この後のコンサルでね。
ゆうちゃん確かにチアプラス右腕が一番コスパいいのかも。
そう、だからね、くりこさん実は一番いい入り方をしたんじゃないかと私は思っておりますよ。
いずみんなさん、私はスピーディーに動けなさそうと思って断念しました。
そうですよね、それもありますよね。
やっぱね、右腕はちょっとね、タイムリー感必要なんですよね。
そう、と言いながら私、くりこさんから来てる日程調整のメールまだ返せてないんですけどね。
右腕はやっぱりね、ちょっと私の求めるスピード感についてこれる方っていうのが結構条件になってて、
いずみんなさんとかも絶対できるとは思うんですけど、
なんかね、くりこさんがやってくれるって聞いて、
なんかありがたいなって思ってましたね。
ゆうちゃん、よしこいろんなアドバイザーできる。
そうそうそうそう。
だからよしこはちょっとね、
適宜気づいたらいろんなチームに入っていってほしいなっていう気持ちはありますね。
全てのチームによしこがいたら、
全部よしこがやるみたいに多分なるから、
ちょっとなんていうのかな、
入り方難しいなって思いますね。
そうそうそう。
だけどなんかあったらとりあえずみなさんよしこにっていうね、
いう風には思ってますね。
そんな感じです。
で、そんなちょっと余談が過ぎてしまったんですけどね、
そういう中で私がこれからコミュニティ何か始めますっていう皆さん、
参加するよっていう皆さんにお伝えしたいことっていうのが、
3つあります。
ドブ金にしないために。
せっかくお金払ってますよね。
それがいくらであっても、数万であっても数十万であっても、
皆さんが頑張って稼いだお金をそこに投下して、
自分のリソースを全部そこに投下して、
やっていくわけじゃないですか。
だったらやっぱりドブ金にしてちゃダメだと思うんですね。
それに対して失礼っていうか、
せっかく自分の、言ったら命削ってるわけじゃないですか。
お金だって時間だって自分の命みたいなもんなんでね。
それだったらやっぱりそれをね、
無駄にしない工夫は絶対するべきだと思うんですよ。
そういうのをしないから、
永遠に同じようなテーマを学び続ける人が量産されちゃうんですよね。
でもそうなると人生って発展しないし、
まあつまんないと思うんですね、私はね。
だからそういう人に対して私が、
対してというか、やるといいんじゃないかなと思う工夫3つ。
これ昨日コミュニティでも話したんですけど、
まず1つが役割を決めるっていうことですね。
この役割を決めるっていうのはどういうことかというと、
今回私のコミュニティでも決めたように、
何をやる、誰が何をやるっていうこと。
だから私みたいにこういう風にね、
役割を決める重要性
主催者の方からそういうのを提示してくれる場合もあると思いますけど、
提示してくれない場合の方が多いんじゃないかなと思うんですよ。
そういう時は自分で役割を見つける。
こんなすごい人がいっぱいいる、うわぁダメだ。
私は発信も全然できてないし、フォロワーも多くないし、
口も上手くないし、日報も別にそんな書けないし、
コメントもできないし、とか言ってへこんでる場合じゃないんですよね。
絶対に穴はあるんですよ。
だから自分の中はこれだけは頑張るっていうことを決めるっていうのが大事ですね。
私は口下手だし、日報とかも全然書けないけど、
発信のクオリティだけは気をつけようとか、
カリンさんが言ったことだけはやろうみたいな感じだったりとかね。
こういう風に自分が生きる道を決める。
役割を決めるっていうのはね、自分が生きる道を決めるってことなんですよ。
これをまずやる。
そして2つ目、これがめっちゃ大事ですね。
自分が頑張らないことを決める。
これは1が決まると自然と2は決まるんですけど、
みんなやっぱりコミュニティとかにいると、
すごい人に影響されちゃうんですよ。
だからすごい人がやってるすごいことを、
自分もやらなきゃいけないんじゃないかって思っちゃうんですね。
これ実際にファンビジゼロ期とかでもあった現象なんですけど、
例えば日報がすごい人がいるから私もやらないと。
コメントすごい豆な人がいるから私もやらないと。
でも、丸一で決めた役割が明確だと、
頑張らないことも必然的に明確になるんですね。
私はそういう丁寧なタイプじゃないから、
とりあえず発信で生きていく。
生き様を晒すことで生きていく。
っていうので頑張らないことを決めるのがめちゃめちゃ大切ですね。
で、それの次に3番目に大切になってくるのが、
じゃあ役割決めました。頑張らないことを決めました。
だけどですよ、ここがコミュニティの恐ろしいところでですね、
例えばこのファンビジだったら6ヶ月あるわけですよ。
6ヶ月はまあまあ長いです。
なので人が成果とか何か結果を出すには十分な時間があります。
だからこそ結構講座制の結果が出るんですよ。
出てますしね、ゼロ期も。
そうなってくると、結果が出る人もいればね、
ちょっと遅いスロースタートの方もいるので、
結果にバラつきが正直出ちゃうと思うんですね。
でもその時に焦らないことが大切で。
だけど人だから影響を受けるんですよ。
誰かが実績報告とかしてたら、
私は同じ時期に始めたのにできてないとか。
落ち込んでズーンってなったらもったいないじゃないですか。
ドブガネの一歩手前に行くじゃないですか。
だからこそ今このやる気が溢れている最初のタイミングで、
自分が落ち込んだ時にどうするかっていうのを決めるっていうのが大事です。
これが3つ目。
落ち込んだ時の対策
落ち込んだ時何する?
例えば私だったら他の人のSNS見ない。
自分の好きな世界にハマる。
これですよ。
とりあえず自分を癒すみたいな。
こういうのを決めておくっていうことがやっぱりめっちゃ大事ですね。
ゆうちゃんまさに生き様探してますよ。
ゆうちゃん周りと比べて焦るのは絶対ある。
私が書き込みなくなったらさしてください。
杉浦さん闇配信して吐き出す。
闇広ね。
そういうのを考えておくっていうのがめちゃめちゃ大切なので、
せっかくコミュニティに入ろうって思って頑張って皆さん参加するわけじゃないですか。
その気持ちを大切にしてあげてほしいなと思うんですよ。
そのためにはどこまでも自分が自分の味方でいてあげるっていうことを
コミュニティが始まったこのフレッシュな段階でそう思っておく。
だからその気持ちを発信したりするのもいいと思います。
やっぱりどんどんその最初の気持ちって薄れていっちゃったり忘れていっちゃったりするんですね。
なんとなくスネ夫になったりね。
もやみになったりするんですよ。
そうなったら残念ながらちょっと結果から遠ざかっていっちゃうんですね。
だから最初はどこまでも自分との勝負なんですよ。
逆に自分にどこまでコミットできるかによって結構結果って変わってくるので、
これからいろいろスタートされる方はですね、
ぜひ自分はどの道で勝負するのか、
何で生きていくのか、
これを決めて頑張らないことを決めて、
その後にとはいえ落ち込む時のことまで想定しておく。
その時に見る漫画を決めておく。
ちなみに私は今ガラスの仮面にハマっていて、
今日はガラスの仮面を読もうと思ってるんですけどね。
そんな感じで、ぜひやっていきましょうっていう感じですね。
ナオちゃん先生、これから10時からなんでね。
ナオちゃん先生、そしてヨシ子は11時から。よろしくお願いします。
マッキー、まさに今朝おはるさんの企画案内見て焦ってました。
捨てるものを決めて早く追いつかなきゃいうことだ。
そうそうそう。だからこの辺も本当に焦る必要はないですよ。
マッキーはマッキーでやったらいいんやし。
でもマッキーの場合は焦りを力に変えるところがあるから、
健全に焦るのはいいような気もしますけどね。
ということで皆さん頑張っていきましょう。
それではまた。
