00:02
はい、こんにちは、花凛です。
今日はこの後12時からですね、私の婚活事態のですね、歩くバイブルと言ってもいいんじゃないかと思うですね、起業家の菊乃さんにですね、
婚活ブロガーから独立までの道、これについてね、いろいろお話を聞いていきたいなと思っています。
でね、菊乃さんはね、スタッフに普段いらっしゃらないので、私が今回引っ張り出してきたみたいな感じなんでね、まず機会としてかなり貴重です。
皆さんぜひ楽しみにしておいてください。
あ、まゆみさんこんにちは。なんかライブにリアルタイムで参加されるのは結構珍しくないですか?
嬉しいです。ありがとうございます。
今日は在宅勤務なんですかね。
はい、今日はですね、菊乃さんをお迎えしてね、起業家としての菊乃さんの一面にね、迫っていこうかなというふうに思っています。
菊乃さんはですね、恋愛婚活コンサルタントとしてね、すごく大活躍でですね、アメーバの方のオフィシャルブロガーでもあり、恋愛婚活コンサルタントでね、
本もですね、何冊も出されていますけれども、それ以外に女子スパとかのコラムニストとしても活躍されたりしててね、本当にすごくね、幅広い活動されてますね。
あとは学校生の方のね、お仕事っていうかね、国系のお仕事っていうのかな、もされてるし、なんかすごく私にとってはね、ふわふわした起業家じゃない、私にとっての理想の起業家の一人っていうね、そんな形になりますね。
はい、なのですごく楽しみにしています。
りんさんも、こんにちは、私も楽しみにしていましたということで嬉しい。
あまゆみさんも楽しみ、久々に在宅勤務に重なりましたということで、嬉しいですね。そんな貴重な在宅勤務のね、お昼の時間にありがとうございます。
キクノさんね、おそらくもうちょっとで入って来られると思いますのでね、それまでちょっとね、お待ちしたいと思いますけれども。
キクノさん来られたのでご招待します。
こんにちは。
聞こえますか?
こんにちは、聞こえますか?
はい、すごいクリアに聞こえてます。
よかったです。
ありがとうございます。
何か過分なご紹介を。
ありがとうございます。
本までPRしていただいて。
そうです、そうです。
7年とか昔の本ですけど、ありがとうございます。
でもあの本が一番好きなんで、今日もちょっとこの後、この話をさせていただこうと思いますが、
すでにたくさんの方来られてて、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アミクさんもこんにちは。よろしくお願いします。
こんにちは。
今日はですね、憧れの企業がキクノさんから学ぶということで、
私もともと婚活ブロガーとしてね、スタートしてたんですけど、その時に、
まあやっぱりね、いろんな方のブログを見た中で、最後私がね、寄りどころにしていた人っていうのがキクノさんなんですよね。
03:03
お上手。
本当に。
勘違いしちゃいそう。ありがとうございます。
この褒め上手、みんな。
学んで。
あさゆるさん、あれ12時半からじゃない?
惜しい、惜しい。
今日ね、私がキクノさんの話を最初、個別で30分ズームで聞こうと思ってたんですけど、
結構リクエストとして、キクノさんの話をもっと聞きたいという声があったので、
急遽、今日も12時からにしました。
はい、そういう、そうなんです。
そうなんです。
そんなリクエストがありまして。
あまり考えずにいいよ、みたいな感じで。
ありがとうございます。
アフラットさんもこんにちは。
ということで、ちょっと話、達成しちゃったんですけど、
私が婚活時代からリアルにキクノさんの本を普通に買って読んでたんですよ。
読んでたんですよ。
ありがとうございます。
なので、本当に結婚できたのはキクノさんのおかげだと思っていて。
はい。
ただその…
コンシーラー。
コンシーラー、コンシーラー、すごい。
コンシーラー使ってないんですとかね、サムサム書いてますもんね。
だからね、そのキクノさんの発信が面白すぎて、
だからちょっと、そういう、なんか語り出せば止まらないんですよ、本当に今日ですね。
だけど、なんか…
ありがとうございます。
キクノさんの発信の内容、前半少し、私がどこが好きかとかですね、
そういうのもちょっとお伝えした上で、
今日はですね、婚活のことを話すというよりも、
起業家としてのキクノさんに、私はすごく今ですね、
いろいろ聞いてみたいことがあるので、
そういうところもちょっと迫っていきたいなというふうに思いますので、
皆さんもね、キクノさんね、かなりね、スタッフ会に訓練されるのが、
かなりね、なんていうんですか、レアなんですよ。
だから皆さんも何かでご質問とかありましたら、
私どんどん拾っていきますので、ぜひね、やっちゃってください。
はい、じゃあキクノさんすいません。
最初に簡単にご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、キクノと申します。
恋愛や婚活のコンサルタントとして活動しておりまして、
今年2014年ですよね、私独立したのが2011年1月。
そう、かなり早いです。早く起業されてましたよね。
10何年とか、恋愛相談で食ってるんですよ。
それがめちゃめちゃ素晴らしいと思います。
やっぱ女性起業家とかキラキラ系の人って、
だいたい3年ぐらいで消えていくんですよね。
なんか、ごまぶっ子さんとかもいなくなりましたしね。
いましたね、確かにごまぶっ子さん、めっちゃ懐かしいです。
めっちゃ有名、その時は有名だったと思うんですけど。
確かに確かに言われてみればですね、
そんな中で10年以上も、そうですよね。
素晴らしいですよね。
06:02
その辺が、なんて言うんですかね、
ただなんとなくフワフワ起業しますみたいな、
人とは違うというふうに私自身はすごく感じていて。
ありがとうございます。
ごめんなさい、でも自己紹介の途中だった気がするんですけど。
いえいえ、そうなんです。
私もでも2009年くらいからアメブロをやりだして、
その時も自分の婚活体験談を書いてて、
読者が増えて、婚活っていう流行語が2010年とかに流行語になったんですよね。
時代の波ともすごくリンクしてましたよね。
乗りました、乗りました。
それで本を出版して、独立したみたいなのが経緯で、
でも今は結婚して、アメブロだけではなく東洋経済オンラインとか女子スパとか、
そうですよね。
どちらかというとツイッターとか、アメブロもホームなのでやってるんですけど、
他の媒体とかSNSで発信はし続けております。
なので皆さん、SNSっていろんな企業家さんいると思うんですけど、
着実にやってる人ってそんなにいないと思ってるし、
活動の幅がみんな限定的で3年ぐらいで消えていくっていうイメージが多い中で、
菊野さんはかなり活動の幅も広いですし、着実にビジネスを育てられてるので、
すごく今、独立とか目指されてる方に対してもすごく参考になるんじゃないかなって思ってますし、
私がめっちゃ参考にしたいと思ってます。
ありがとうございます。
すごい、たくさん来てくれてる。
浜井陽さん、横丸さんも嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
みくさん、すごいです。私もそこ目指したいのでしっかり聞きます。
本当ですね。一緒に聞いていきましょう、みくさん。
まどかさんもこんにちは。ごまぶっ子さん、確かに。
まどかさんもね、いちおまだ未婚ということで、ごまぶっ子さんのこともご存知だったかなと思いますが、
今日はそんな菊野さんをお迎えして、
2009年からブログを始められて、2011年に起業されたって、
まあまあですね、期間が短いと思うんですよね。
そうですか。
でも、かりんさんと比べるとそうですよね。
そうですね、私発信始めてから7年目とかで今回独立ってなるので、
かなり、なんていうんですかね、プルプルしながら独立しようとしてるんで、今もすごいドキドキしてるんですよ。
いや、でも堅実でいいんじゃないですか。
私2年でも長いねって結構言われたりもして、
09:01
すぐ、木ずと消える人たちは割とすぐ独立するじゃないですか。
そうですね、そうですね。結構勢い的にすぐやっちゃう感じの人も多いですけど、
菊野さんはなんでこの2年後に、ブログ始めてから2年後に独立しようって思ったんですか?
えー、なんだろう、でも一番のきっかけって本とかかもしれないですけどね。
いやー、確かに。しかも当時、本当になんかその婚活自体も時代の流れ的に来てるし、
ブログ自体もまだそんなにめちゃめちゃみんな始めてるってわけでもない中で行ってるので、
なんかすごい先駆者って感じのイメージがあって、私の中で菊野さんが。
ありがとうございます。
はい。やっぱりなんかこう、周りから押されていく感じもあったんですか?
もう独立しちゃいなよみたいな。
いや、独立しちゃいなよっていうわけでも、としてないんですけどね。
なんか前の会社も全然好きでしたし。
そうですよね。結構ガッツリ働かれていたし、店長とかされてませんでしたっけ?
そうですね。小売業界出身なんですけど。
でもなんか、今も個人向けの仕事をしてるっていうのは何が変わらなくて。
なるほど、なるほど。
なんて言うんでしょうね。あの時もアベノミクスの前だし、景気ずっと悪い中で、
いかに消費者の財布の日も緩めるかみたいなのをずっと考えてたのが、すいませんみたいな。
でも、売れない時代、売れない時代って言われた中で、
なんかこう、期待させていただいたなっていうのは、
今となってみると、なんかあの時は、
自分って何もないって言うんでしょう。独立するとか言う時に、
P&G出身マーケターみたいな、キラキラした人がいっぱいいたりする中で、
大丈夫かなみたいなのをずっと思ってはいたんですけど、
B2Cというか、個人の方向けに伝えていくとか、
お米とかと違って、何か必要じゃないものを売ってるわけなんですよ。
まあ、そうですよね。
でも、本当に生活必需品って、何でしょう、米、ガソリンとか。
確かに。
ガソリンとか。
それ以外のものはね、別になくても生きていけるものを売っていくんですよね。
なくてもいいんですよ。
で、マーケティングみたいなオシャレな言葉、オシャレでも何でもないかもしれないんですけど、
そういうのって、勉強させていただけて。
その会社員の経験が。
あんまり覚えてない。
覚えてないですか、そうですか。
私、今回。
12:00
昔すぎて覚えすぎて。
今回、菊野さんに色々お話聞くのにあたって、せっかくのチャンスなのでと思って、
菊野さんの過去のブログをめっちゃ見たんですよ。
2009年から独立するまでのところを。
恥ずかしいんですけど。めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど。
めっちゃ見たんですよ。
見たんですけど、独立のとこが結構あっさりしてて、
仮定があんまり書いてなかったので、気がつけばもう開業届け出しましたみたいな感じになってたんで。
プロセスがちょっとよくわからなかったんですよね。
でも、なんか、こういうのないよな、誰もやんないだろうな、
私やった方がいいな、ぐらいのものがないわけではなかったですし。
でも、私も独立するっていうときに、
本の出版とかまで決まってまでやるって、
結構保険かけながらやってると思うんですね。
確かにそうですよね。
なので、それって今となってみては大事だったなっていうのは、
めっちゃチャレンジで独立してはいないと思います。
そうですね。
いざとなったら会社員戻れるぐらいの。
こういうことを独立するっていう人に言うのもあれかもしれないんですけど、
カリンさん顔出ししないまま行った方が良いとは思います。
本当ですか。
なるほど。
元々顔出しする予定もなかったんですけど。
いざ会社勤めに戻るっていうのも残しつつ、
カリンさんって本名カリンじゃないじゃないですか。
ないです。
私も菊野って本名菊野じゃないんですけど、
本名は非公開、顔出ししない、
いつでも戻れるようにしておくって、
私はなんかめっちゃ賢いと思います。
本当ですか。
でも菊野さんあれですよね。
ブログ時代からお顔とか出されてたじゃないですか。
独立する前から。
その時は出しちゃいましたね。
出しちゃったって感じなんですね。
そういうのも会社でブスでいればいいかぐらいで。
なるほど。
気づいてるよっていうのも言われつつ。
そうなんですね。気づかれてたんですね。
ちょこちょこ。
ちょこちょこ。
でもなんだろうな。今そういえば思い出しました。
本当ですか。
会社員時代にセミナーを開催とかやってたんですよ。
やられてましたよね。私もそれは見ました。
そこの参加者が店に来たことあったんですよ。
そうなんですか。
それは偶然ですか。
被らないように自分の証券ではないところでセミナーとか開催してたんですけど、
15:05
たまたまなおかの新店オープンの応援に行った時に。
そこでまさかの。
でもなんかこういうことやってたら絶対めっちゃバレるよなって思いました。
そういうちっちゃいこといっぱいありましたね。
なるほどね。
ちーこさん、ちーさん、かじさん、おはるさんこんにちは。ありがとうございます。
確かに、でもあれですよね。顔はちょっと出しちゃったっていう感じで最初言ってたから、
独立した時も顔そのまま出そうっていう感じだったんですか。
今になってみればツイッターのヒカリンさんとか顔出ししないでやってる人っていっぱいいるっちゃいるんですけど、
あの時って恋愛系で発信してる人ってキャバ女王かその他かみたいなところがあり。
確かにそうですね。
恋愛性出すためには出すもんでしょうみたいに私もちょっと思い込んでて。
でも今となってみれば、
ヒカリンさん、YouTubeで有名な人、男性でも顔出ししてない人いるし、
顔出しイコールではなくなってきてると思うので。
確かにね、朝昼さんキャバ女王、まどかさん元キャバ女王の本たくさんありました。
色々読みました、笑い。私も読みました。
色々ありましたよね。
ありました。でもやっぱりその中での菊野さんのポジショニングがすごく史上の穴だったと思うんですよね。
いわゆるモテテクとかそういうの別に言わないじゃないですか。
どっちかっていうと、あなたが普通だと思ってるのかそれがブスだぞみたいなことを指摘していくっていうスタイルだったじゃないですか。
はい、今も変わらず。
そうですよね。それがやっぱりいなかったと思うんですよ、そういう人が。
そうなんですよ。今もいないんですよ。
いないですよね。だからそこの不動のポジショニングのその取り方がすごいなって思って。
ありがとうございます。
でも世の中の8割以上の人は別にそのキャバ女王みたいな人からモテテクを教えてほしいわけじゃなくて、
普通の自分がなんで結婚できないだろうみたいな感じじゃないですか。
言うこと同じであっても、違う人から言われた方が受け取りやすいっていうのはありますよね。
そうですね。私そのアプローチがあなたが普通だと思ってることが普通じゃないっていうそれがすごく新鮮でしたし、
私なんか結構しかも菊野さん自分で顔出ししてるのもあって、メイクとかもすごい自分でやってあるじゃないですか。自分のブスメイクとか。
ダメ再現ね。
ダメ再現をめっちゃ体張ってやってるじゃないですか。服とかも。
ありがとうございます。
18:00
あれたまにね、ヤフーニュースとかになんか、ヤフーニュースとかに取り上げられてる時なかったでしたっけ。
ありますね。
ありますよね。
スマホのダメ写真とか。
そうですよね。
ちょっと撮ります。
ですよね。あれガールズチャンネルとかでも取り上げられてるの一回見たことあって。
ありがとうございます。
はい。でもそういう意味で、なんかその体の張り方とかも半端じゃないなと思ってて。
なんらテクノロジーとか使ってないのに誰も真似しないんですよ。
いや、でも、だからそこが唯一無二だと思うんですよ。
ありがとうございます。
なので、なんか色々こうSNSの企業とかって色んなテクニックとかはね、どんどん出てきてると思うんですね。この10年ぐらいの間でも。
だけど私の目から見ると菊野さんってそもそもその競合がいないから、なんていうんですかね、あんまりそういう変な小手先のテクニックとかに巻き込まれることもないのかなっていう印象があって。
ありがとうございます。嬉しいです。
なんかその辺ってどうですか?なんか新しいそのSNSのマーケティングの手法とか誰かから学ぼうとか思ったりしますか?
でもなんかこうSNSとかは常に常になんか大したことではないかもしれないんですけど、ただ多分そのポジショニングだけは割と神レベルかもしれません。すいません、神レベルというか。
いや、私からしたらマジで神なんで。
なんか競合が絶対来ないところとかは、なんて言うんでしょうね。
例えばなんですけど、私山形出身静岡大学卒業ってガンガン書いてると思うんですよ。
書いてますね、書いてます、書いてます。覚えてます、私も。
全然それって静岡大学って東京に私もいるんですけど、全然いないし学歴として全然違うの。
静岡大学なんてあれなんですけど、コロナ前からずっとご相談をくる方4割くらい地方なんですよね。
なるほどね。だからそれうまい。それって計算されてます?プロフィールを出すことでそういう人を呼ぼうみたいなのってあります?
前からもともと割と自然とは出してて、多いなっては思ってて、誰かとやっぱり話した時に、全然みんな都会の人ばっかりだみたいなのは思って。
マッチング、恋愛のテクニックとかでも、地方を切り捨ててるような発信って結構あるんですよ。
例えば初対面の男性の車に乗るの危ないよとか、東京なら分かるけど、山形それやったとかも、もちろんないわけではないんですけど、
道の駅とか、そこで集合してイオンサービス行くわけではないけど、車社会を無視したデートノウハウみたいなのって結構あるなっていうのも思ってて。
21:14
確かにそうですね。すべてが割と都会で、いろんなものが快適なことが前提であるようなものとかありますよね。
なんか東北出身で恋愛系の人、私何人かYouTuberとかでそこそこいる人とかで知ってるんですけど、隠すんですよ。
それを、なるほど。
なので、これ出さない人いるなっていうのはよく見るんですよね。
人が注目しない方を探すのっていうのは結構好きで、好きって言うのもあれなんですけど。
今も電車のに乗ってて、男性を見てて、スタイリング剤、ワックスとかつけない男性の割合とか路線ごとに確認したりするの好きなんですよ。
でもなんかそれちょっと私も分かります。つい観察して何か傾向を私見つけようとしちゃうんですけど、そういう感じですかね。
そうそうですね。
なるほど、なるほど。
K-1戦とかになると、女性もなんですけど、もっさり率上がりとか、でももっさりの傾向が違うんですよね。
でも確かに菊野さんそういうことを結構具体的に発信でも言ってません?
言ってるかもしれない。
言ってますよね。それがすごい面白いですね。
どうでもいい自慢なんですけど、最強性景品東北線で赤羽根で降りる人を見抜くの好きなんですよ。
めっちゃ細かいとか設定がすごい。
なんて言うんでしょうね。バッグのブランドとか、なんて言うんだろう、ローシャン率とかあるじゃないですか。
ローシャン率。
ローシャン率って言ってる人いたら本当に申し訳ないんですけど。
でも分かる。
分かります。線のカラーとか絶対ありますよね。
ありますね。
ありますあります。こっちもありますよ。ミドスジと、言っても分かんないと思うんですけどね。
メインの線とそうじゃないとかね。あるんですよね、いろいろ。
違うんですよね。
違います違います。
だからそこの線の中では普通のコーディネートって思って、丸の内オエルと戦うときつくなるんですけど、
そこの路線の中の普通というか偏差値50前後にいるコーディネートってあるわけなんですよ。
バッグもちゃんとジャラジャラつけるとか。
そういうのが拾うの好きですね。
そうなんですよね。だから一気にモテテクでどうとかじゃなくて、
割と自分のいる現在地ちゃんと把握しようねみたいなこと言ってる気がするんですよ。
キクノさんがいろいろなエピソードとか言って。
ありがとうございます。
それがすごい私は、一番地に足がついた、かつ普通の女子に一番必要な情報で誰も提供してない情報だと思うんですよ。
24:05
ありがとうございます。
昔、本を出したときに、ブログで私の本の感想、たぶん一番最初の本だと思うんですけど、書いてる人がいて、この本は素晴らしいみたいな。
今までの本って男性とデートして、そこからどうやって心傾けさせるかみたいなノウハウだけど、デートする男すらいない。
女性は何したらいいかの内容書かれていなくて、すごく綺麗に言語化している頭いい人がブログで紹介してて、
なんとなく感覚でやってるところもあったんですけど、結構その方のブログって今でもすごく自分の軸にしてさせていただいてて、
例えばなんか、絶対PV稼げるのはわかるんですけど、バチェラーとかのネタって私言わないようにしてるんですよ。
でもそれもわかります?私もすごくその感覚は。
なんかそれ恋愛、恋バナに恋愛経験あまりないと恋バナなんてよくわからないと思いますし。
そこじゃないんですよね。キクノさんがメッセージを伝えたい人の層にとってそこじゃないって感じですよね。
そうですね、そこではない。結局全然いろんな方いらっしゃるんですよ。全然モテてモテて恋愛経験だって豊富だけど東北出身みたいな人とかだったんですけど。
全然なんか、そうですね、30歳の誕生日を1回も彼氏いないまま迎えた人に見て、なんかこうブスとかは全然書くんですけど、だから何の基準なんだよっていう感じなんですけど。
でもその基準がめちゃめちゃ天才的だと思います私本当に。
ありがとうございます。
だからなんかこのね今発信聞いてる人で、情報発信してる人も結構いっぱいいるんですよね。で、何書いていいかわかんないみたいな人がいるんですけど、キクノさんのブログをそういう人は見た方がいいです。
キクノさんのブログって多分、すごいターゲットがはっきりしてるんですよ。だからまあ30歳で彼氏いない人前提にしてるから、そこでフィルタリングかかってる感じをすごい感じるんですよね。
まあそうですね、そういう人が見てちょっとこれ私向けじゃないなみたいには、なんか偏差値50を60にするノウハウばっかり今あるんですよ。
27:02
でも偏差値40を偏差値50に持ってくるためのノウハウって、あの発信って、でも多分これすごく難しいと思うんです。
結構傷つけると思うし、別に自分も傷つけてないとは意地も持ってないんですけど。
はいはいはいはい。
キクノさんが、まゆみさんがね、モテテクは学ぶ気にはならないけど、キクノさんの話なら聞きたいと思わせていただけるっておっしゃってますよ。
ごめん上手、まゆみさん天才。
いやでも本当にそうなんですよ、だから私は今日キクノさんに皆さんの声を届けたいっていう目的でやってるんですけど、
ゆかまるさんはキクノさんのダメ再現が衝撃的。そうそう再現がすごいんですよ。体を張っての再現。
それってつまりどういうことなの?言語化と画像化って言うんですか?見た目でもビジュアルでもそれをやっていくみたいな。
それが唯一無二ですよね。
ありがとうございます。今年も頑張ります。
頑張って欲しいです。その路線を変えないで欲しいです。
矛盾を描いたりとかして写真を撮るんですよみたいな。
すごいですよね。
ありがとうございます。
メイクとかも実際よりもすごい復元させて見せたりとかしてるじゃないですか。
猫背とか。
そうそうそうそう。
いやマジで体張ってるなと思って。
なかりさんこんにちは。婚活してた時代、かりんさんキクノさんのブログはめちゃめちゃ見てました。
嬉しい。ありがとうございます。
数さんテクニックで突き抜けられない。再現性のあるテクニックぐらいのレベルだと全員真似できるから。そうなんですよね。
だからそこがキクノさんはもう真似できない。誰もできないと思います。本当に。
ありがとうございます。
みくさん人間観察力すごい。本当ですよね。
まどかさん、キクノさんのブログで地方と都会の婚活はだいぶ違うんだなって思いました。軽自動車なのが気になる女性の記事を見て、なるほど車社会だとそういう点も気になるのかと思いました。
なるほどね。
なるほどね。
あやちさんもこんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよ。だからキクノさんの、すずめさんの婚活中にキクノさんを知りたかった。本当そうですよね。
ありがとうございます。
私初めてキクノさんを発見したのは、たぶんブログが先だった、たぶん本が先なんですよ。
本を見て、そこからプロフィールか何かを見てブログに入ったんですよ。
ありがとうございます。
でもなんでそれやったかっていうと、たぶんその本がすごすぎて、これどんな人が書いてるんだろうってたぶんなったと思うんですよ、たぶん。
だからすごいなと思って。
でも本はブスって書いてないな。
本はブスはない、そこまで露骨ではないですね。
全部隠されます。はい。
でもとは言っても結構具体的に書いてるっていうところがあって、それがすごいね、面白かったんですよね。
だからそのスタイルをずっと貫き通してほしいって思いますね。
30:03
なんかそれで企業を2011年にされたと思うんですけど、それからってキクノさんって何て言うんですかね、ビジネスのスタンスとしてどんなスタンスでされてるのかなっていうのをちょっとお伺いしたいんですけど、
なんか春客とかってどういうふうに考えられてます?
でも今ってもうアメプロっていうより、東洋経済オンラインとか女子スパとかだとヤフーにも記事が載るので、
そうですよね。
たぶんなんかああいうので見てくる人が多いかなとは。
そっちなんですね、なるほどなるほど。
相談に来る人が明確に覚えていなくて、前からちらちら見てましたみたいな。
はいはいはいはい。だからいろんなチャンネルでのアプローチがあるみたいな感じってことですよね。
でもそうですね、SEO記事ってわかりますか?
会員さんも前お願いしたマリオネットとかもそうだと思うんですけど、
今そこまでではないけど、結婚相談所オススメとかで出てくる記事ってあるじゃないですか。
ありますね、あります。
あそことかとかめっちゃ頑張ってた時代ってあって、要するにあれ1でそこからダウンロードすると、そこのメディアのお金になるみたいな感じのあれですよね。
でもあれもめっちゃ書いてた時、今もちょびちょび依頼はいただくんですけど。
なるほどね。
あれもあるし、監修者がいるとSEO的に良いみたいなことを言われるらしくて。
そうなんですね、なるほど。
なんかこうIBJラウンジメンバーズ1位とか、これ私消したいわーとか思いながら。
でもそういう依頼とかもいただくことはあるので。
今日聞いてる方ちょっと脱線するんですけど、マッチングアプリオススメ、結婚相談所オススメ、あれで出てくる記事でサービス決めない方いいですよ。
あんなもん出来レースですから。
それは確かにめっちゃ思います。
ヒカルンルンもこんにちは、やあやあということで。
こんにちは。
そうですよね。
なるほどね。
でもあれですよね、菊野さんはいろいろな形で発信をされてると思うんですけど、
どこかからクライアントさんが来てくれるっていうことなので、あまり集客にめっちゃ頑張るみたいな意識ってそんなないですか?
頑張る意識ないっていうと、当たり前のことは全然やってはいると思うんですけど。
継続的に日々情報提供していくとかはあると思うんですけど、
例えば私とかもそうですけど、長期講座とかやるとかいうのがある程度決まっていると、
33:05
その前の月とかにプロモーションの時期とかがあって、いろいろ頑張るとかあるんですけど、そういう感じとは違うってことですよね。
そういう感じではないですね。
ちょっと欲張りかもしれないんですけど、もちろん婚活でご相談に来る方の結婚できるようにとか、初めての彼氏ができるようにとか、そういうお手伝いはもちろんしたいんですよ。
もちろんしたいんですけど、私は婚活っていうサービスがいろいろ今あるじゃないですか、この業界も変えたいんですよね。
やっぱりね、皆さんね、もう言うことが違いますよ。
もう企業10年目になったらもうね、業界を良くしたいんですよ。
業界変えたいです。
業界ですよ、もう。
なんかこう、本当になんかこう、私が残ってきたっていう一つの要素として、
ろくな人材いないからだと思うんですね。
いやもうそういうことを言える菊野さんが私はめっちゃ好きです。
なんか、ペアーズとかは今でこそバリバリの、アップルから来ましたみたいな人もゴリゴリいるようなすごい会社になっちゃったんですけど、
でもなんかこう、マッチングアプリの中では、昔からやってるところって、マッチングアプリ事業って会社のホームページに書いてないところとかあるんですよ。
なるほどね。
たぶん出会い系でっていうと求人しにくいからとか。
もうそれすらも授業内容に入れてないわけですね。
はい、なんかウェブサービスみたいな。
まあ確かにね、広く言えばウェブサービスですけどみたいな。
はい。
朝日さん書いてほしい、本当今の婚活業界嫌いなのでっていうことで。
嫌いなので。
そうですね、あと結婚、そう、ろくな人材はいないし、でもいい人材いたとしたって、そうやってなんかこう、業界の中で人が、経験者が回るようにもまだなってないところがあるし、
特にマッチングアプリだと全然若い方は行くんでしょうけど、結婚相談所になると、みんな昭和生まれみたいな。
そうですね、昭和の生まれによる、昭和の人が令和の人に対して何できるんだって感じもありますけどね。
令和を生きる人たちについて。
自分も勉強していかなきゃって、すごく若いと思うんですけどね。
いやー、ただなんかそれをあまり、なんて言うんですかね、世の流れをキャッチしようとしない人が相談所の人が多いっていうイメージが勝手にあります。
私も昭和生まれですけど、時代変わっていくじゃないですか。
それがなんか相談所だけすごい10年も20年も時が止まっている感覚があって、それがすごい嫌だったんですよ、私が自分が婚活するときに。
相談所に足を踏み入れたら、本当自分がなんかすごい罪を犯した人間のように感じて、
36:04
いつもすごい相談所に出るときに、なんか自己否定が半端なくて、なんか申し訳ないですみたいなことをなぜか言ってたんですよね。
なんかそれも結構でも相談所の中の、なんて言うんですかね、良しとされる価値観とか、なんかそれが結構ガチガチだなって思ったりっていうのもありましたね。
結婚相談所とマッチングアプリって結構業界がパッと分かれてて、今ってこそペアーズとか結婚相談所出身の人たまにいたりするんですけど、
何年か前にペアーズってペアーズコンシルジュってサービスやってましたね。
なんか気づいたらなくなってましたけど。
なんか私そこ一番最初に取材するときに、婚前交渉ってできるんですかみたいなこと聞いたときに、
婚前交渉みたいにあっちの方法がポカーンとしてて、結婚相談所ってそういうのできないんですけど、あ、そうなんですねみたいな。
めっちゃムチだったんですよね。
マッチングアプリの方、会社の方は結婚相談所知らない、結婚相談所の人はマッチングアプリ全否定であんまりよく知らないみたいな。
そこも良くないなと思うし、
私はできるだけ静岡大学だし、大した高学歴でもないんですけど、
ジャーナリストチックな媒体でも書きたいなっていうのはずっと思ってて、
東洋経済オンラインはやっと書くことできることになったんですけど、
めっちゃすごいですよね、それもね。
なんかこう、絵売り家ってペアーズの会社なんですけど、なんかとか、ウィズとか行動機関を集めて、
なんかイベントとか事業説明会とかやるんですよ。
読売新聞とか、ソーサルメディアの人たちもいっぱいいるんですけど、みんなおじいちゃんなんですよ。
そうなんですか。
おじいちゃんがたくさん集まってる感じですか。
そうなんですけど、日経とか読売新聞とかで生活面みたいな欄で、
なるほどね。
たぶんしくって政治とか、なんかそういう若手が活躍する部門じゃなく、
体に優しいところなのかなって思うんですよね。
なるほど、なるほど。
なんかそういうマッチングアプリは当然使ったことない世代の記者だけがいて、
39:04
私もそのほうから座ると、髪薄いのわかるんですよね。
キクノさんが最年少ぐらいになってるってことですよね。
いや、でも私も40代なので同じぐらいの人いるような気がするんですけど、
でも限りなく若い方に入る。
ジジイばっかりみたいな。
ジジイって。
だからその後でどういうふうに報道するのかなみたいな感じで、
記事とか見ても若い人の間では何々、
わかってねぇよなみたいな書き方したりすることあって、
マッチング業界とかそういうサービスも変えたいんだけど、
マッチだって上げたいなって思うし、
っていうのでは。
そういう思いを持って見てる感じがあんまりないって感じ。
ちょっと他人事じゃないですけど、若い人の間ではこういうのが流行ってるみたいですよみたいな。
結構割とトンチンカンな質問。
でもトンチンカンって言ったって一般の人から見たら仕方ないのかもしれないんですけど、
トンチンカンな質問とかも。
でもトンチンカンって言っても多分報道機関で決まってることなのかもしれないんですけど、
トンチンカンな質問とかしたりするんですよね。
そうなんですね。だから菊野さんはもっと思いを持ってと言いますか、
そういうところに切り込んでいきたいじゃないですけど、
そういう立ち位置になりたいという感じですよね。
だから動き方がやっぱり他のSNSの婚活系の企業家さんと全然違うなって思いますもん。
ありがとうございます。
私もどっちかっていうとそうなりたいので、そうなりたいんですよ。
ちょっとなんかすごい羨ましいと思って見てます。
活躍の場がすごく狭い範囲ってことじゃなくて、すごく広いし、
広いしバランス取れたというか、本当にいろんなところに出入りされてると思うんですよね。
ありがとうございます。そうですね、割とあちこち。
そうですよね。
カズさん、成功者は個人の成功を目指すんじゃなくて、
そのコミュニティ愛にあふれていて、コミュニティの底上げを狙っている。
確かにそうですよね。確かに確かに。
上というか、そういう人に限ってやっぱり全体のことを考えるというかね、ありますよね。
ヒカルさん、すごって言ってますよ。
すごいんですよ、菊野さん、本当に。
みくさん、婚活経験ない人が相談所でそんな行動をやってるの?ですが?です。
自分がアプリで婚活やってないのにアプリは良くないとかいうのが本当になんで?と思います。
いや、マジでそれですよね。
大沢さん、相談所の方何か恨みがあるのかってくらいアプリ批判されてる方いる。
普通に結婚してる人多いですよって思います。
ポジショントークだと思いますけど。
いや、ポジショントークが過ぎるんですよね。
なるほど。
でもなんかそれって、そういう批判したら結局、なんていうのかな、
婚活業界にいいイメージもたらさないじゃないですか。
だからなんか、結果的には逆効果って思っちゃったりもするんですけどね。
42:04
それこそポジショントークだろって思われちゃって、結局その人自体の好感度も下がるみたいになっちゃう気もするんですけどね。
でもなんかそのアプリを知らないから、アプリ併用したって全然いいと思うんですけどね。
そうですよね。なんか目的としてはそのクライアントさんを結婚させることじゃないですか。
それが達成できたらいいじゃんというか、結局人によってやっぱりどっちが向いてる向いてないってあると思うんですよね。
その辺をもうちょっとフラットに見れないのは、相談所の成果報酬的なシステムのせいなんですかね。
なんかそれで食べてるわけですし、食べてるっていうか食べていない人だっていっぱいいると思うんですけど、結婚相談所で。
結婚相談所ほんと集客に一番苦戦しているんで。
いや苦戦してると思います。時代とあんまり正直あってないというか、
ビジネス的にもやっぱりちょっと難しい部分あると思うんですね。相談所そのものが。
あり方を変えていかないとと言いますか。
はい。
みちこさんこんにちは。今キクノさんをお招きして話をしておりました。
じゃあキクノさんはどっちかっていうとそういう、今の一日の過ごし方とかちょっと教えていただきたいんですけど。
どんな感じで働かれてます?月から金。
月から金。
なんか一週間の過ごし方を。ちょっと私もその独立したら自分でスケジュールとか組んでいくじゃないですか。
なんかどのくらい忙しくするとかもある意味自分次第じゃないですか。
どのくらいのバランス感覚でやってらっしゃるのかなとか、その個人の相談とそういう例えば対外の何かインタビューに行くとか割合とかで何か意識されてることとかありますか。
えー、えーみたいな。なんだろう、なんかあんまり意識するとしたら、なんかその、どうだろうな。
なんかカリンさんから今日12時からスタイフでもいいんですかって言われて、割とすぐ返信してオッケーって言ったと思うんですけど。
そうですね。
私返信早くって基本NGはないみたいな。もちろん物によってはあるんですけど、とりあえずいいよって言ってからどうするか考えるかみたいにして。
一応月曜日ってなんとなく休みっぽいんですよ。休みっぽいんですよって言ったら、なんか別にLINEとかは全然見れるから。
でもなんか、私月曜日休みですよって言ったがために、なんかこう、私個別にご相談来てる人が休めたからLINE送るのやめようかなとかは絶対思わせたくないし。
45:00
なるほどなるほど。じゃああれですか、お休みっていう概念はあまりないってことですか?土日お休みですか?
土日のご相談多いので。
そうなんですね。
ただ1月12月って休みってどうだろうな、私年明け、元旦はさすがにダラダラしてたんですけど。
それはダラダラしてください、さすがに。
1日1日ちょびちょびやってて、元旦から正月2日から丸一日休んでるとか、どうなんだろう。ただ、稼働時間がめっちゃ長いわけではないです。
そうなんですね。
タイプとして、休み丸一日絶対欲しいより、6時間労働とかだとしたら休みなくてもダラダラ続けられるみたいな。
なるほどなるほど。
生活的にパサパサしてくるのが、1日の稼働時間がめっちゃ長い日が続くとかは体力もだんだんなくなってきてるし。
そうですよね。
今日午前中って集中力とかも年とともに悪くなっているので。
そうですよね。
仕事のハイライトは、ここにハイライトを持ってきてくれたわけですね。
嬉しい。
午前中行って、ヨガやって、買い物行って、銀行行って、頭一切使ってないんですよ。
そういうちょっと作業というかね。
そうですね。
トゥードゥをやったって感じですね。
トゥードゥを潰していって、そこら辺で調整はするけど、忙しいってイコール嬉しいこと。でもそれも良くないのかなって、ずっと最近はうっすら思いつつ。
時間がすごいあったら、人は生産的な日々を送れるかというとそうでもないような気もするので、適切に自分が堕落した人間にならないレベルのゆとりのある時間の使い方ぐらいがいいのかなと今は思ってるんですけど、菊野さんその辺どうなのかなと思って。
じゃあ一日平均何時間ぐらい働かれてる感じですか?今朝昼さんが菊野さん一日何時間ぐらい働くのがベストですかって言ってくれてるので。
わかんないとか言ってダメなんですけど、今週ちょっと締め切りがいっぱい溜まってるので、一応今日の午後は6時、7時くらいまではきっと働くと思いますし。
結構それもね、締め切りとかによって波があるっていう感じですよね。
1月はやっぱり、ご相談多いんですよね。12時とかは。
48:01
なるほどね。
何時間ぐらいがベストなんでしょうね。なんかこう、ブログって私多分2時、5時もめっちゃ多いんですけど、エネルギー、少ないエネルギーで書こうって思ったら20分とかで仕上げる。
いやそれめっちゃすごい。私20分では絶対書けないです。
20分とか。
えーすごい。
何だろう。
なので、働いてない、1、2時間しか働いてない日っていうのはめっちゃあるんじゃあるんだと思います。
なるほどね。
マリフルさん遅くなりましたが、こんにちは失礼しますということで。ありがとうございます。今キクノさんにお話伺ってました。
これがでも私もすごい悩みどころで、会社員出身なのでめちゃめちゃ働いてきたんですよね。キクノさんもそうだと思うんですけど。
そうなった時にいきなり独立ってなったら、なんかどのぐらいスケジュール入れていいかとかわからなくて、このままだと多分ね、この馬車馬のように働く生活を続けてしまいそうな気がするんですよ。
いやでも、なんか私も10何年やってて、あまりそこ、今カリアさんから言われて、学習できてないんだなって思って。
仕事来た方がいいじゃないですかみたいな。
そうですよね。だからナチュラルに言われたら即乗るみたいなことを繰り返されてるってことですよね。
なんか調整とかっていうのは後からやるみたいな話。
そうなんでしょうね。いやでも少なくとも最初はそうすべきだなっていう感じも思います私。
出版社の方とのお付き合いって結構あるんですよ。今も本は出してないけどコロナとか書いてるし。
で、編集者さんからのよく言われるのが、レスポンス早い人が良いみたいな。
前、本出したい人っていっぱいいると思うけど、本出せるか出せないかの決め手って何ですかみたいなことを。
編集者さんの何かで聞いたときに、その編集者の人、編集早い人って言ってて。
でもなんか私もよくそれ聞くんですよね。
確かにでもそうでしょうね。
なんか依頼するかどうかだから、多分それはさほど苦ではないんですけど私のとって。
うっすらなんかエネルギーオンの状態にしている。
で、オフってないわけではないけど、基本仕事好きですし。
そうですよね、でも菊野さん基本連絡したらめっちゃすぐ返してくれますもんね。
だから菊野さんの休みがいつなのかがちょっとわからないなっている時があって、私の方も。
普通の働いている方が連絡するのってね、仕事終わりとか日の内なわけなので、そこでなんか気を使われるのは。
51:07
寝死人やとかだったら、それは朝になってから返しますけど。
マトカさん、本の出版などはブログを見て依頼が来るケースが多いのでしょうか。
菊野さんはいろいろなところに取材に行かれていて、どうやってつながり作られているのか気になりました。
いや、私もめちゃめちゃそこ気になってます。教えてください。
本の出版は、でも結果的には私アプローチしたと思いますね。一番最初の本は。
そうなんですね。それってどうやってアプローチするんですか。
紹介していただいたかも。
なんかそこのKindleが日本に上陸する前後とかで、電子書籍来る、電子書籍来る、電子書籍来るみたいな時代だったんですよ。
その時に電子書籍で出版できる人を探しているみたいな人がいて、ちょっとつないでみたいな感じで。
でもそこで電子書籍のダウンロード一覧みたいなのを見せてもらったんですよね。社会人だと思うんですけど。
まだかつまかずよとかめっちゃ人気だったじゃない、時代だったんですね。2009年とか2010年とか。
かつまかずよのダウンロード数が二桁だったんですよ。
なるほど。
これだったら全然勝てるって思ったんですよね。
本の電子書籍立ち読みできないので、なんとかカテゴリーってランキングがあったらば、ランキングの1位からみんな買うんですよ。
なのでリアル書店よりも1位って言い続けるのが割と長くて。
でもその時に恋愛系の本の中の1位が、なんだっけ、なんか気持ちいいセックスとかそういう。
1位が教える気持ちいいセックスでしたっけ?
なんかありましたね。
漫画みたいなやつですか、表紙。
そうです。
分かりました、見たことある。
それってパートナーができてからの本だし、恋愛系の中でもパートナーがいない、全くいないっていう人が全然上位になかったので。
そこもまた穴になってたわけですね。
全部取れるなって思って。
すごいな、そこのやっぱり見極め力というか、穴を見つけるのはやっぱり特技なんでしょうね。
自然とやってるんでしょうね、それを。
ここって買てるなっていう、ちっちゃいフィールドで買って、そこで電書籍サイトの中で1位で、なんか帯にも電書籍サイトダウンロード1位みたいなの付けて、この本の出版に行ったみたいな。
だから小さいフィールドでもいいから、買てるとこ見つけたら結局それって実績になるわけですよね。
そうですそうです。
それが菊野さん場合、レスポンスも早いし、コネクション作っていく中で、いろいろな依頼とかもされていってみたいな流れなんですかね。
54:07
そうですね、あとこれから来るっていうもの、今Kindleで1位取ろうなんて全然無理なんですけど、これから来るみたいなところは、たぶん見つけるのは。
幸いなんかこう、婚活マッチングアプリとか結婚相談所とか大手とかは、なんかほぼほぼ今つながってるので。
そうなんですよ、菊野さんほんといろんな方とつながってるので、すごいですよね。
ありがとうございます。取材するっていうのは全然打診がしやすいかなと。
なんかカリーさんに登壇お願いしたセミナー2021年とかにありましたよね。
ありましたありましたありました。
婚活事業者向けに。
ありましたありましたありました。やらせていただきました、ありがとうございましたその説は。
あれって、なんか4年間、今年はやんないかなと思うんですけど、あれはコロナで私もいろいろセミナーとかできなくなって、めっちゃあの時暇だったんですよね。
でなんかズームとか急に利用者増えた時に、婚活事業者向けにセミナーやろうって言って、あれをやって、めっちゃ当たったんですよね。
あれで婚活事業者の連絡先というか、たぶん合計500とか集まって。
リスト500ってことですよね。
そうですね、でもそこって別に、そこそこ有名なインフラコードTさんみたいな人がいて、事業者向けにお話ししてもらって、なんか費用は全部その講師の方にお渡しするし、
なんかそこでビジネスしようっていう風に、直接は私は思ってないんですけど、参加費とかは安く1000円とか取って、
でもそこでユデカとか、なんかいろんな結婚相談、マッチングアプリの会社とかともつながったりは。
前から知ってることもいっぱいありましたけど、自治体のつながり増えましたね。
その辺のつながり方が上手だなと思って、結構たぶん目先のことしか考えてない人だったら、そこでなんか微妙に高値を設定して、なんかその儲けを短期で取ろうとする人もいると思うんですけど、
アホですね。
そうじゃなくて、やっぱり長期のつながりとか取りに行こうとされ、取りに行こうとされてたかわからないですけど、結果としてそうなってるじゃないですか。
そういう立ち回りみたいなところが、すごく私は参考にさせて、どこまでできるかわからないですけど、参考にさせてもらいたいなと思ってます。
ありがとうございます。本当にあれで、なんか普通の人は絶対取材できないような、なんだろう、IBJで開業して廃業寸前の人に取材するとか。
57:05
そうなんですよ。いつもね、菊野さんってどこからこういうコアな取材の人を見つけてくるんだろうって、結構見つけてこられたりするじゃないですか。
なんか、宗教二世とかもやってませんでしたっけ。
宗教二世はやってましたよね。
一人やったらやっぱり、え、応募くるので、宗教二世はあれも誰もきっとやらないだろうなって思ったので。
そう、そう、だからちょっと。
あれの付けどころがなんかちょっと本当に、皆さんすごいんですよ、菊野さんはなので。
宗教二世。
それってでも、誰かから学ばれました?その起業するにあたって、ビジネスの仕方とか、それとも全部自分ですか?
学んだって言うよりても、多分そこは感覚的に、なんか分かるというか、多分そこはもともと、多分理屈では競合がないところを行った方がいいって、みんな多分理屈は分かると思うんですけど。
そうですよね。
でもだからといって、なんて言うんでしょうね、年収300万円台、実家暮らし、だから年収高い男性と結婚したいですっていうニーズゼロのモンスターになっちゃダメじゃないですか。
そうですね、そうですね。
なんか、ここってニーズはあるけど、他が手を出しにくいエリアだなっていうのは、割と分かる方かも。
嗅覚というか、なんかあるわけなんですね。
まあ、嗅覚というか、でもそうですね、なんかGoogleアラートとかで、例えばマッチングアプリとかで設定しておくと、いろんなニュースとか入ってきますよね。
でもまあ、そこにこれいけるな、みたいなのも、そこを元にしてやるっていうのはさほどないんですけど、でもそうですね、でも割と嗅覚はあるかも。
いやー、素晴らしいですね。今日の話は皆さん、情報発信の人も婚活の人もそうですし、情報発信してる人とかビジネスやってる人にもすごく参考になるんじゃないかなって思いました。
はい、ありがとうございます。
まきこさん、かおりさん、かおりさんもね、そろそろ終わりにはなってしまいますけれども、ぜひアーカイブも聞いていただけると嬉しいです。
嬉しいです。
でも、あと1個だけお伺いしたかったんですけど、きくのさんって、とは言っても自分でビジネスされてて、なんかすごい困ったね、お客さんに出会ったりとか、なんかこれどうしようみたいな時も、時にはあるんじゃないかと思うんですけど、
そういう時って、どなたかに相談されたりとかしてます?それとも基本は全部自分で自己解決って感じなんですか?
いや、まあ夫の相談することとかはないと思うんですけど、
なるほど、なるほど。
でも困ったお客さんでっていうのを外部に行って、なんかあんまりないかな。なんか困ったお客さん、まあ毎年いるっちゃいるんですけど、なんかね、全員ではもちろんないですよ、全員ではないんですけど、
1:00:06
何年か経つと、あの人、私、あの人のおかげでこういう人がいるんだっていうことを知れたとか、なんだかんだね、よかったな、にはなっていることは多いかな。
確かに、確かに。サンプルが増えたっていうのはありますよね。
サンプルが増えた。こんな人いるの?っていうのに一回びっくりするのは、ただ私のことまで全然知らなかったんだっていう。
はいはいはい。さらに広がっていくわけですよね、自分の。
そうですね、中にはそこから、やはりこういう人いるかもしれないっていうので、なんだろう、パーアルバイ、非正規の人だけど、なんか仕事、非正規でスピリチュアリー依存してるやっぱりの来たことがあったんですよ。
それなんか記事にされてませんでしたけど。
記事にされてました。
してましたよね。
はい。
あ、まどかさん、恋愛婚活系のコンサルされる方って恋愛大好きな方が多いけど、きくのさんは少し違う気がしていますが、長く続けられているコツはありますか?ということでコンサルを。
恋愛って、今もしすることになったらば、たぶん小エネで最短で終わらせて、好きかどうかって言ったら、なんか人生の中でコンサルの一つみたいなところはあるかも。
それを言ってる人が恋愛婚活コンサルタントっていうのがまた面白いですよね。
結婚式って一応やったんですけど、どういう感じでやりたいですかって言ったら、私結婚式のプラン内でノルマって言って爆笑してたんですよ。
なんかノルマの一つ、人生の。
まあそうですね、片付けなければいけない宿題みたいな感じで。
そうそう。
それが楽しい人もいるけど、そうじゃなくてさっさと終わらせて別のことやりたいって人もいると思うんですよね。
もちろんそのことは大好きですし。
でも全て上手くやっていくためのことと、関係作りを頑張れば良いだけだと思うので。
そうですね。
はい。
確かに確かに、なんかその辺がまた唯一無二感ありますよね。
ありがとうございます。
でもなんか婚活とかその恋愛婚活、10年ぐらいやられてると思うので、ちょっと飽きてきたりとか、なんか辞めたいなと思う時とかってないですか?
ないんですね。
ないんですね、すごいですね。
なんか私でこういう人取材したいなっていうテーマはあったりするし、できるかどうかわかんないんですけど、
なんかいろいろ見ていくと、ここやりたい、ここやりたいみたいなのは次々いろいろ見つかるので。
だからやっぱどっちかっていうとジャーナリスト的ですよね。
そのコンサルタントと言いながらも、ただその個別のお客さんに相談載ってるみたいなことじゃないですもんね。
なんかやっぱり、もちろんそれも大事、それも大事だし。
でもこれ世の中をちょっとこう変えていきたいなっていう、なんかここちっちゃいところから大きいところも、どっちもなんかこう変えたいっていうのがいっぱいあります。
1:03:03
そうですよね、だからそれがなんかすごい立ち回り方として、なんかいいなというかちゃんとその社会とつながってる感じがあって、いいなと思うんですよね。
なんかこうSNS企業とかで婚活コンサルタントとか行くと言うと、なんかなんていうんですかね、すごい狭い世界で活躍、なんていうのかな、モテテクとか教えてる人とかもいると思うんですよ。
それに私全然憧れなくて。
でもそういう人多いと思うんですよね。
多いかもしれないですね。気が付くと数年後に違う方に行ってるみたいな。
行っちゃってるみたいな。
だからなんかやっぱり菊野さんの立ち位置はすごく唯一無二だなと。だからこそ真似はできないんですけど、こういうケースがあるんだなっていうのがすごい勉強になります。
ありがとうございます。
浅尾さん、スピノヤバい人の記事を覚えてる。私も覚えてますよ。
ありがとうございます。
なおちゃん先生、作業中につき静かに聞かせていただきます。ということでありがとうございます。
まどかさん、業界変えたいって思いで見ると、たくさん課題があるからやりがいありそう。
そうですよね。業界全体見渡したらね、婚活業界なんて課題ばっかりですよね。
課題ばっかりですね。課題ばっかりです。
でもよくはなってきてるんじゃないのかなと思う。
本当ですか。そうなんですね。そのなんか業界の状況がよくわからなかったんですけど。
でも菊野さんがよくなってるって言ってるんだったら、多分なってきてるんでしょうね。きっとね。
そう、だいぶマシになってきてる。
マシになってきてる。ありがとうございます。
みねさん、こんにちは。もうそろそろ終わっちゃうんですけれども、よければまたアーカイブも聞いていってください。
ぜひぜひ聞いてください。
じゃあですね、菊野さんから最後にまず、婚活女性に対して何か一言ありますか。メッセージ。
婚活女性に対して、なんだろう。
今頑張ってるとか、今年頑張ろうと思ってる人。
考えてなかった。今年、でもメッセージっていうあれなんですけど、ぜひ使ってほしいなっていうサービスがあって、
この前ちょっと取材してきたんですけど、東京都がマッチングアプリ始めるってニュースになってたんですよ。
東京都庁に行って取材してきて。
すごいですね、さすが。
今多分、都庁の職員と過去に東京都が開催したイベントに参加した人で、テスト的に利用できる状態で、
多分4月とかにオープンになると思うんですけど、
わかります?東京都の職員が部分的に多く、
キラキラ黄色がいないマッチングアプリを出すんですよ。
それは素晴らしいですよ、皆さん。
これはぜひ使ったほうが、東京在住、でも埼玉で働いてて、東京に来てるとかっていう人も、
勤務してるとかいう人もオッケーですし、
でも埼玉だったら、こいたまっていう埼玉のシステムがあるので、
なるほど、なるほど。
1:06:00
使ってもいいと思うんですけど、東京都のはぜひ使ってほしいですね。
ほしいですね。それはどこ見たら、今後その情報が得られるんですか?
東京二人ストーリーで検索すると出てくるかも。
なるほど、なるほど。皆さん、東京都の方。
東京都、東京勤務の方。
勤務の方ですね。
はい。
ぜひ、4月以降なんですかね、それはね。
イベントは2月、3月もあるので。
なるほど、なるほど。それはあれですか?
今後、菊野さんのブログとかでも発信とかある感じですか?
いや、東京都も勝手に発信すると思うので、
皆さん、勝手に見てください。
そういう新しいサービスもどんどん出ていきますからね。
そういうのもやっぱり早めに使ったほうがいいんじゃないかなと。
早めに使ったほうがいい。
自治体ってなんか、ずっとやってると、
50代とか結婚できないとか、弱者がたまっていくんですよ。
弱者がたまっていく。
都の職員がそう言ったら大問題じゃないですか。
だから絶対マッチングアプリの会社は他社のサービスだから言わないじゃないですか。
でもこれって言えるのは多分私だけだと思うんですよね。
だからそれが菊野さんの強みでもありますよね。
別にどこかに所属してるわけじゃないし、
ベアーズとかで働いてるわけでもないので。
なんか婚活中の人って、大金少なかで自分を棚上げして
自分より人気ある人と会いたいじゃないですか。
マインドをやめた方が良いとは思うんですけど、
そこが一応叶いやすいのが東京都のマッチングアプリかなと思います。
なるほど、なるほど。すごい貴重な情報嬉しいです。
みくさん気になります。
それとメンタル変えてくださいね。
このどちらかということが最後のメッセージになりますね。
みくさん、婚活が終わった今どんなアプリか知りたいけど、
結婚したら登録できない。
独身証明書必須なんですよ、マッチングアプリなのに。
そこはちゃんとしっかり確認していくわけですね。
なるほど、なるほど。
じゃあ、東京の方は、東京近郊の方は
ちょっとそれを確認いただくということと、
あと何か、菊野さんの方でお知らせとか何かありますか?
多分あいまると思うんですけど、東洋経済オンラインで
東京とのマッチングアプリの取材記事は公開されるので、
よかったら見てほしいです。
あとはこれ聞かれてる方で、今婚活中の方とかもいると思うんですけど、
もし菊野さんのサービスを受けたいと思ったらどうしたらいいですか?
ありがとうございます。
私もチャンネルの中にも多分誘導する、誘導というか
ブログとかついてると思うんですけど、
ブログは記事の下の方に申し込みとかつけてますので、
よかったらご案内ありがとうございます。
1:09:01
とんでもないです。
すごいリストやりやすいんですが、かりひさんの。
私自身が婚活の時めちゃめちゃお世話になったので、
変なね、変ななんかふわふわしたコンサルタントの人に
何十万とか出すぐらいだったら絶対菊野さんの方がいいっていう
この自論、私の自論です、これは。
ありがとうございます。
だからキラキラしたことを求めるんじゃなくて、
婚活を片付けるみたいな感じの人とか、
結構そういうところをわりと冷静にやっていきたいみたいな人は
特にお勧めだなっていうふうに思いますね。
ありがとうございます。
菊野さん今日は本当にありがとうございます。
結果ね、93名の方来ていただきました。
嬉しい、ありがとうございます。
今日は菊野さんの起業家としての話が聞けて、
私はすごく楽しかったです。
ありがとうございます。
ゆかまりさん、めちゃめちゃ面白かったです。
ゆかまりさん聞いてました。めちゃくちゃ面白かったです。
ありがとうございましたということで。
まゆみさんもありがとうございました。
お話聞けてすっきりしました。
まゆみさん何がすっきりしたんだろう、まゆみさんは。
ありがとうございます。
でも本当に、
あと起業家としての菊野さんの、
今年1年の目標とか過ごし方とか、
もしよろしければ最後教えていただいてもよろしいですか。
目標、過ごし方、何も用意していなかったんですけど。
でもやっぱり寄り添えるようにはなりつつ、
今年45になっちゃうんですけど。
2度っぽいですね。
20代の方とかだいぶ世代が開くので、
そこは勉強していかなきゃいけないよなって
あちらの価値観とかを。
そういうとこもありますよね、でもね。
ありますね。
就活と婚活は同じみたいなことって、
私は就職氷河期だからあれだけど、
その表現もたぶん20代の方からしたら、
たぶんちょっと違うと思うし。
そうですね、確かにね。
とか、そういうところですかね。
メッセージの時に行く当店あまり行かないから、
プロフィールもちょっと昭和感出ないように書かなきゃとか、
いろいろそういう20代を理解する、
セット世代理解みたいなのは課題かも。
でも確かにクライアントとする人の世代も、
特に婚活とかだと変わって、
自分が上になれば逆が出てきますもんね。
なるほど、なるほど。
たぶん、昔独立したばっかりの私だったら、
ブスって全然言ってたんだと思うんですけど、
可愛く見えるんですよね。
適当メイクでも歳が離れてるっていうわけで。
確かに、若さ素晴らしさみたいな感じになってますよね。
でも、そういう可愛いから大丈夫では絶対言っちゃダメだと思うし。
確かに、確かに。
そうですよね、沢さん相談に来てくださってるわけですからね。
1:12:00
ライバルは私が決めるわけではないので。
そうですよね。
まゆみさん、お話聞けてスッキリしました。
菊野さんの話っぷりがスッキリします。
ズバッと正直に本質をつかれる菊野さんが素敵です。
ありがとうございます。
まさに、私も本当にそう思ってます。
なので、菊野さんにはやっぱり、
放送禁止用語のスレスレを言ってほしいですね、私は。
コンプライアンスとかを禁止してきないでほしいです。
電話のコンプライアンスを電話で破ってる。
でも、そこが売りだと思うので、
コンプライアンスとかね、あるとは思うんですけど、
言えない言葉とかも増えてくるとは思うんですけど、
そのギリギリのラインをですね、
守っておいていただきたいなっていうのは、
私からの願いです。
頑張ります。
昔のファンからの願いです。
昔のファン。
はい。すいません。
結局皆さん、最終的には95名もの方に来ていただきまして、
本当にありがとうございます。
こんなに来ていただけると、やっぱり、
菊野さんパワーがすごいです。
ありがとうございます。
皆さん、菊野さんのブログとか、
ご存知の方多いとは思うんですけど、
概要欄に貼っておくので、また見ておいてください。
ありがとうございます。
このですね、ライブは、
一応、ユメカナ新春ライブという一環になっておりまして、
今日が一応3回目なんですけど、
今日のキーワードは、
ガーになります。
ガー。ガギグエ語のガーです。
皆さん、ぜひ、
今日のキーワードも最後の最後になっちゃいましたが、
どっかにメモっておいてください。
それでは、菊野さん、今日お忙しいところ、
本当にありがとうございました。
とんでもない。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
皆さんも長々とお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
まゆみさんも最初からありがとうございました。
中里さん、ぷにこさん、みくさん、
あきくろさんも、
ありがとうございました。
ありがとうございました。