1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1016 主催者視点の武士コン振..
2025-01-21 56:49

#1016 主催者視点の武士コン振り返り【裏方編】TSあり

🕔タイムスタンプ byあさひるさん
 武士コン裏方メンバーの受賞式🏆
   殿堂入り&頑張ってくれた裏方たち
 👑殿堂入り1人目🐨
👑殿堂入り2人目🌍
👑殿堂入り3人目☀️

 5組のスーパー裏方さん
 🏆一番働かされたで賞(💚&🐣)
 🏆一番ハラハラさせられたで賞(🐣&🥐)
 🏆みんなを照らしてくれたで賞(🐨)
 🏆投票とメンタルを支えてくれたで賞(🥀)
 🏆垂直立ち上げで働いていたで賞(📷)

 考える前に自分ができることをやれ
    モヤモヤしても時間の無駄

登壇したセンターメンバー7名⚔️

ちあきさん💛
https://stand.fm/channels/641d4a4ec881d58fc5eb0456

エリィさん‎🧡
https://stand.fm/channels/6562183b8dfcbf013e6e804e

あしもさん‪💚‬
https://stand.fm/channels/6382fe75b4418c968d70b39b

おはまさん❤️
https://stand.fm/channels/603b66c185b142d0d8a3bf13

ちはるさん🩵
https://stand.fm/channels/64637ca20b5e6b2d8765a6c6

sakurakoさん🩷
https://stand.fm/channels/632b24af8fc92d08bab8bec9

あっこ💙
https://stand.fm/channels/64192875c881d58fc5a577dd

#武士コンペティション⚔️
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

主催者視点の武士コンの振り返りでは、イベントの裏方に焦点を当て、準備や参加者への感謝が語られています。特に、ファンビジネスマンとしての活動やコンサルタントの役割について深く掘り下げられています。このエピソードでは、武士コンの主催者の視点から、メンバーの強みや役割について振り返られており、特にゆうかりさんとよしこの貢献がイベントの成功にどう寄与したのかが語られています。このエピソードでは、主催者視点から武士コンの制作過程を振り返り、吉子さんと朝日さんが果たした重要な役割について語られています。特に、吉子さんの存在が自由な発想を促し、朝日さんがメンバー全体の魅力を引き出す過程が強調され、感謝の気持ちが伝えられています。このエピソードでは、武士コンの裏方について振り返り、音響や照明の重要性及びその担当者たちの活躍が取り上げられています。特に、おはるさんやまゆかさん、そして親木さんの努力がイベント成功にどう寄与したかが紹介されています。このエピソードでは、武士コンの裏方としての役割について振り返り、特にレイナさんとちこさんの貢献が強調されています。彼らの細やかな配慮やチームワークがイベントの成功に大いに寄与したことが語られています。このエピソードでは、自分が何をしたいかという問いに対する考察と、実際に行動を起こすことの重要性について話されています。

武士コンの準備と疲労
こんにちは、花凛です。
ちょっと遅くなりましたけれども、今日は主催者視点の武士コン振り返りということでね、
ちょっと裏方編のお話をしてみたいと思います。
先週ね、日曜日に武士コンペティションというね、
私が主催してファンビジネス講座というね、
私が主催している講座のメンバーとね、
一緒にやってきたイベントがあったんですけどね。
あ、あこー。いちあこですね。
サイン燃え尽き商工軍いうことで。
今週結構燃え尽きっている人多いですよね。
杉広さんもこんにちはです。
ちょっと今日初プラの方に間違って、
ファンビジに投稿するやつを投稿しちゃったんですけど、
来ていただきたかったので。
ありがとうございます。
今週はね、こういう大きいイベントがあるときってね、
前回の独立パーティーの時とかもそうだったんですけどね、
もうめっちゃ燃え尽きるんですよね。
それまでもうほんとさ、何十時間じゃ効かないですよね。
もう何百時間とか練習してきて、
今回だったら武士コンペティション3時間のために、
何ヶ月も前からですね、
もう打ち合わせを重ね、準備を重ね、
四六時中そのことを考えっていう感じでやってくるんで、
結構燃え尽きるんですよね。
だから今週は私はね、
結構省エネモードでね、
実際今も寝てますしね、
寝ながら収録して、最低限でやっていこうと思います。
今日は最低限と言いながら、ファンビジメンバーのコンサル日記が入ってて、
午前中に一回エリさんのコンサルがあって、
今日この後1時間で千秋さんのコンサルがあるので、
それはやるんですけどね、それ以外はあまり何もせずに、
今日はちょっと寝っ転がりながら、
ちょっともう眠いんでね、あくびとかしてますけどね。
なんかすごい眠いんですよね。
しかも昨日さ、
ライブを5時間ぐらいやっちゃったんで、トータルでね。
それのタイムスタンプとかもね、今日朝とか作ってたらね、
一応1個は終わったんですけど、あと2個まだ残ってて、
多分4時間分ぐらい残ってるんですけど、
終わらないとか言うて、ちょっと眠いんですよね。
だからもう今ね、寝ながら、
すごい体勢でライブをやっておりますが、
今週はそんな感じでいいかなと思っています。
ライブの振り返りと受賞式
はい、皆さん適当にやりましょう。
あくび、今日は仕事ですがやる気出ません。
ですよね、皆さん会社員の人とか、それでも仕事行ってるからね。
あくびさん、昨日のアーカイブがないと思ったら、
アイコンが違いました。
そうそうそう、アーカイブね。
アイコン今ね、丸エリさんにもらったやつに一時的に変えております。
杉広さん、自分で生成アイでアイコン作ったんですか?
いうことで、これはね、あれなんですよ。
丸エリさんがね、作ってくれたんですよね。
めちゃめちゃ盛り上げてくれて、
このアイコン結構ね、
気に入っていて、結構なんか
ファン美人生の中でもなんかね、
いいですね、みたいな話があったので、
今週はね、物資コンフィリカリウィークは
これちょっと使わせていただこうかなって思ってます。
やっぱテンション上がりますよね、こういうのはね。
私の悪夢に着目してくれるのは
ここぐらいだけですけどね。
ちょっと眠いんでね、ちょっと寝ながらやってみます。
かおるさんもこんにちはです。
かおるさんさ、コンビニの駐車場でスタイフのライブを
撮るとか、なかなか強者ですよね。
あかまろさん、こんにちは。
本当ですか?嬉しい。似てんのかな?
ありがとうございます。
そうですね、作りたい、作りたいです。
ちょっとね、今週ダラダラしたら、
来週ぐらいからちょっとAIのことも本格的に学びたいなぁ
なんて思っております。
そんな感じでね、昨日ね、
トータルで5時間話をしちゃったんですよ。
コンサル1時から。ちゃんと忘れてませんので、私はね。
12時55分ぐらいにちゃんとこれ終わりますので、
ご安心ください。
昨日はね、5時間ぐらい、
5時間ってやばいですよね。
3回に分けてライブをして、
その中で、その節コンの中でね、
主催者として感じていたこととか、
セミナー?セミナーじゃない、センターのメンバーに対して
私がそれぞれ思っていたこととかね、
ファンビジションを誰にあげるかっていう基準の話とか、
スピーチの基準の話とか、
そういうことを結構させていただいたんですね。
今日はね、
裏方の人の話をちょっとしたいなと思っておりますので、
皆さんぜひ聞いてください。
これは節コンに参加した人もそうだし、
参加してない人でね、
これから起業していく人とかっていうのは、
すごい参考になる話だと思うし、
会社員の人も結局、自分で役割見つけていくみたいな話だと思うので、
どんな人でも参考になるんじゃないかなって思ってます。
よしこも燃え尽きしよう幸運。
よしこは燃え尽きますよね。
よしこは誰よりも燃えてましたからね。
当日のマルチっぽいが大変なことになってましたからね。
カリンさん、節コン終わったら休むと言ってたのに、
すごいですということで、休んでるんですよ。
だからほとんど何もしてないんですよ。
だから今はもう寝てるんですよ。
寝て、今日ね、午前中エリさんのコンサルして、
この後千秋さんのコンサルしたらまた寝るんですよ。
寝るというか、寝ると言いながらもね、
初プラっていう講座を募集裏でやってて、
それにありがたいことに結構いっぱい申し込んでくれて、
その対応とかがまだ追いついてないので、
寝ながらそれをやるみたいなね。
そんな感じですね、今日はね。
ナオチャン先生も収録ありがとうございました。
聞いてめちゃめちゃいいと思って。
ナオチャン先生にこんなところで言うのもあれなんですけど、
一個お願いがあって、
ナオチャン先生のスタイフの概要欄に
センターの方のスタイフのやつ全部貼ってたじゃないですか、
あの概要欄のコピーをちょっと欲しいなと思ってるんで、
後でネタとかで送っていただいていいですかっていう、
すいません、そういう業務連絡でした。
ダメだ。
ドハルさん、5時間まだ追いつけてないですということでね。
そうなんですよ、5時間も話してるから、
どうせ誰も聞かないだろうと思ってたら、
めっちゃ聞かれてるんですよね、アーカイブとか5時間。
皆さんすごいなと思って、いつ聞いてるんやろうみたいに思ってるんですけどね。
ちょっとね、あれはさすがに難謀だなと思って、
1時間1時間でライブして、最後2時間半とかなって、
全部で4時間半とかかな、
感謝の気持ちとゆうかりさん
ライブしちゃってるから、
タイムスタンプを今頑張ってつけてます。
今日朝3時くらいに起きて、
1個つけたんですけどね、その後眠くて寝ちゃったんで、
今日の夜とかにちょっとタイムスタンプつけようかなと思ってます。
裏方さんの話、私もしたい。
そうしたいよね。
今日はしていきたいと思います。
ミンさん、裏方さんの話も楽しみ、役割見つけたいです。
ミンさんもありがとうございます。
よしこ、プシコンすぎてロスってことでね。
すいません、お疲れのところ、あんなスプレッドシートを送って、
ちょっとまだ返信できてないんですけど、ちゃんと読み込みますので、
お待ちください。
私全部聞きましたよ、5時間言うことで。
でも結構いいことは言ってるような気がするので、
聞いてほしいです、ぜひね。
なんなら仕事しながら職場でこっそり片耳ヤフオンしていました。
すごい、私はあと1時間言うことで。
皆さんすごいですね。
今日は裏方の方に対していろいろお伝えしていきたいんですけど、
ちょっと語りたいことはたくさんあるし、
協力してくれた方もたくさんいて、
皆さんのこと本当に語りたいんですけど、
それはファンビジの卒業式とか、
今週末あったりとか、
ファンビジ内の中でやったらいいかなってちょっと思ったので、
ここの中では、この今日のライブはね、
その中で特に私がこの人に賞を贈りたいっていうね。
だから今日は受賞式的にちょっとやっていきたいなって思ってるんですよ。
ですので皆さん是非予想しながらいきましょう。
賞としてはまず伝道入りの人、
そしてそれ以外にそれぞれの役割で頑張ってくれた人っていうので、
何名かね、ちょっとここで表彰していきたいと思いますので、
皆さんも是非表彰一緒にしていきましょう。
伝道入りはあいつしかいないということで。
そう、伝道入り、何人かね、ちょっといます。
伝道入りまず3名ですね。
皆さん是非予想してみてください。
伝道入りの基準としましては、
この人がいなかったら成り立たない、
成り立たない、そういう人ですね。
もういてくれて本当にありがとうというかね、
そういう人を3名ね、選んでおります。
皆さん是非今のうちに予想してください。
あ、ここは世界で世界になってますけどね。
あ、ヨシコさんNPM、なるほどね。
若者さんあいつということで。
朝昼さんヨシコさん、なるほどね、朝昼さん。
了解しました。
じゃあまず発表していきましょう。
3名いるんですけどね。
まずお一人目。
お一人目は、お一人目は、ゆうかりさんです。
ゆうかりさんはファンビジ生ではないし、
裏方でもないんですけど、
昨日言い忘れちゃったんでね、
ちょっと入れさせていただくと。
ゆうかりさんはね、
このファンビジの特別講師っていう形でね、
入っていただいて、
自己理解っていうのをね、
一番最初の月にやったときに、
それの講師に来ていただいて、
センターの方のね、
ストレングスとか読み解いていただいたっていうのがあって、
私自身もゆうかりさんのストレングスの講座をね、
今ちょうど受けさせていただいてて、
ストレングスの理解がすごく深まって、
自分のコンサル力とかもすごく上がったなって感じてて、
そういう意味ですごく、
このファンビジという講座をやる上で、
すごく大切な存在だったんですよね。
その中で、
物資コンの中における、
その役割さん、
ゆうかりさんの役割という意味ではね、
やっぱりね、
めちゃめちゃ、
私はありがたかったなって思うんですよ。
しーたかさん、ライブで言ってましたよね。
ということでありがとうございます。
かくさん、当日のゆうかりさんの話、
もっとじっくり聞きたかったですよね。
そうなんですよ。
だからあれなんかちょっと、
ゆうかりさんとライブでできないかなって、
ちょっと提案してみようかな。
あの日は尺がなくて10分だったけど、
あれをちょっと1時間くらいのライブにして、
お届けしようかな。
これいいですよね。
これ聞いてみよう。
ゆうかりさんに聞いてみよう、これ。
そう。
で、
私がね、すごくゆうかりさんに感謝しているのは、
やっぱり今回の物資コンって、
コンペティションなんですよ。
これはどうしてもね、
円溜めに寄せていく以上しょうがない。
メンバーの強みと役割
私も本当はさ、
皆さんにいいところってたくさんあるし、
別に競争なんてしなくても、
それぞれがそれぞれの強さを伸ばしていったらいいやん、
みたいな感じなんですよ。
だからこそ講座の中にも、
一番最初にストレングスの要素を組み込んでね、
皆さん自分のいいところとか、
強みとか、
ちゃんと理解していこうねと。
ブランディングとか発信とかやるにしても、
それが全部のベースだよみたいな、
そういう話をちょっとさせてもらったんですよね。
なんだけど、やっぱりその、
そういうことを言いつつも、
物資コンが近づいていくにつれてね、
やっぱりその投票、
投票というか勝負の要素がどうしても強くなっちゃいますよね、
そのシステム上ね。
そうなった時に周りのメンバーが
しんどくなっちゃったりとかしてて、
私自身結構個別化の人なので、
なんていうのかな、
そういうセンターのメンバー、
特にセンターのメンバーかな、
っていうのをすごい感じると、
なんていうのかな、
自分自身もそんなに競争とかを本当は求めるタイプの人間じゃないから、
なんかその気持ちもすごいわかるなと思って、
なんていうのかな、
自分自身も結構しんどいなみたいな感じ。
だけど一方で、
会話盛り上げていかなきゃいけないみたいな中でですね、
その時に、そういうセンターの人をね、
当日救える人っていうのが私は欲しかったんですよ。
それが間違いなく、
ゆうかりさんだなと思ってまして、
ゆうかりさんに事前にですね、
当日どういうことをお話いただきたいみたいなことをね、
ちょっとお願いをして、
当日もね、
リハのタイミングで来てくださった時に、
ちょっとゆうかりさんとお話をする場面があったんですけど、
その時にね、私がね、
お願いしたことっていうのが実は一個あって、
朝こんにちは、終わっても余裕に浸りながらきっちり振り返ると再学びができるライブ。
そうか確かにね、再度学べるってなんかいいですよね。
ゆうかりさんのあの短い時間の声でしっかり泣かされました。
でもあれ確かにゆっくり聞きたいっていうのはあるね。
ちょっとそれ聞いてみよう、本当にゆうかりさんに。
で私がね、そのリハの時にとか、
事前にゆうかりさんにすごくお願いしてたことっていうのがあって、
どうしてもね、その物資婚当日っていうのは、
ランキングの世界になってしまうと、システム上。
だからそれで自信を失っているセンターのメンバーとか、
多分いると思いますと。
だからこそ公表の時は、
その各メンバーが自信を持てるような状態にね、
持っててあげてほしいっていうような話をちょっとしてたんですね。
自分がこの後ランキングが発表されて、
ランクが落ちるとかね、
ランクにそもそも入ってこないとか、
いろいろある時に絶対に落ち込むから、
だからそれを拾い上げてほしいみたいな話をちょっとしてたんですね。
マルセロさん、物資婚ロスで職場でPC打ちながら突然号泣したという被害届が届いている。
確かに確かに。
だからね、ゆうかりさんにはすごく無理難題をお願いしてしまったとは思うんですけど、
そのぐらい私にとってはね、ゆうかりさんをあの日あの場所で、
ランキングを発表する前に、
ゆうかりさんの時間を取ったっていうのはすごく意味があることで、
エンタメとしてはそのランキングがこうね、あって盛り上がるんだけど、
でもその前にやっぱりそのどんなランキングになったとしても、
それでいいんだよというふうになんかこう思ってほしいなっていうのがあって、
そこをすごくねお願いしてた気がします。
だからその一人一人の強みをね、こうもっと自覚してもらう。
ストレングスっていうのはやっぱりその自分を好きになるツールっていうようなことをね、
ゆうかりさんが以前におっしゃってて、私も本当にそうだなって思うんですよ。
だからそのランキングとかね、いろいろ物資婚自体は厳しい感じに終盤差し掛かっていくんだけど、
その前にですね、これから先というかね、この後にどんな結果になったとしてもですね、
あなたはそれでいいんだよというかね、そういうことを私が言ってもしょうがないんで、
それをなんか第三者というかね、そのストレングスという視点でゆうかりさんにね、
こう語ってほしいなって思ってたんですよ。
マルセロさん、若丸さんの放送気になっていこうとしたら、
こっちが立ち上がったのでこの後聞きますということありがとうございます。
若丸さん、かりんさんの愛に満ちた仕掛けがあったんですね。
当日行けなかったのに泣けますということで。
当日行けなかったのにね、なんていうのかな、ありがたいことにね、
当日のレポしてくれてる人とかいてね、泣いてる人とかいて、
泉さんとか泣いてたりとかして、私本当そういうのありがたいなと思います。
若丸さんもありがとうございます。
そう、だからね、ゆうかりさんの好評があって、結構救われたメンバーもやっぱりね、
いるんじゃないかなって思うんですよ、私は。
だからそういう意味でね、ゆうかりさんがいてくださって、
よしこの貢献
本当にありがたかったなって思ってますね。
泉さん、私の話いいことでね、
そうそう、泉さん参加してないのになんかそれで、
すごい泣いていただいてありがとうございます。
それすごいですよね。
当日参加してないのに当日のことを話して思いを巡らせてるっていうね。
小柳さん、ゆうかりさんの好評で気持ちがあったかくなりましたということでね。
そう、ゆうかりさんの隣の席でしたが、めっちゃメモしたりうなずいたり泣いたり忙しそうでした、確かに。
そう、だからちょっとゆうかりさんのライブの話はちょっと持ちかけてみます、この後ね。
マルセロさん、本当このイベントはディテールの設計がすごいことで、
そう気づいてくださるのであれば嬉しいですね。
結構そういう細かいところまでね、上のメンバーと詰めてやってきたつもりなので。
なのでそういう意味でね、このまず第一位の伝道はゆうかりさんでした。
本当にありがとうございました。
その次ですね、その次の伝道入りといえば、ここからは本当のファンビジメンバーに入っていきます。
本当のって言ったらあれですけどね。
講師じゃない、メンバー、本当のメンバーとしてやってきた人の中で伝道入りだと2人いますね。
誰でしょうかということで、皆さんの予想は当たっているのか、いなか。
じゃあまずお一人目発表します。
お一人目は誰かというと、よしこです。
おめでとうございます。
おめでとうっていうか、当たり前の結果なんて誰も別に何も言わないと思うんですけど。
よしこがいなかったらね、武士コンはたぶんこんなことにはなっていないだろうなって思うんですよね。
私は結構ね、自分も割とイベントとかこれまでやってきている経験があるから、
よしこがもし仮にいなかったとしても、武士コンは一応できたと思うんですよ、一応ね。
だけどそこのクオリティね、クオリティを確実に上げてくれた。
私のやりたいことを一番ベストな形で表現してくれたっていうのがよしこっていう感じなので、
よしこには外注費を本当は支払わないといけないと思うんですよ。
そうそう。
レイナさん、事前から当日までよしこさんは本当にすごかった。
司会の言葉選びや盛り上げ方がすごかったということでね。
そうなんですよ。
私が、私の視点で見るよしこのすごさっていうのをちょっと語らせていただきたいんですけど、
アルセオさん、昨日の夜全員分の公表しようとして、最初の2人で2時間かかってタイムアウト。
それやばいですよね。
そう、で、私が思うよしこさんの良さっていうのは結構たくさんあるんですけど、
皆さんから見てもすごいと思うので、そういうところは、なんていうんですかね、そんなに喋らないとか割愛するとして、
これ私ね、幻のコンサルタンっていう方を形容する言葉として、スラムダンクの中の川田兄っていうことをちょっとお伝えしたんですけどね、
よしこも私の中ではね、川田兄官がすごいんですよ。
誰かわかるかな、スラムダンクの川田兄官。
それはどういうことかというと、
どっちでもできるんですよ。
何でもできるの、本当に。
で、そのどっちでもできるとか何でもできるっていう意味は、
単にできることが多いっていうだけの意味じゃないんですよ。
例えばその、視界もできますとか、
その全てのポジションね、できるっていう話。
マリセロさん、カリンさん、よしこに外注費払ってあげてください。
人客効果でかなり収入増えたはずなので、
まあ結構経費にも回っちゃったんですけどね。
でもよしこにはちょっと何かしらね、お返しは考えてますんで。
ファンビジ講座始まった当初の、空気うかがって控えめにしてたよしこが懐かしいということでね。
そうそう。
なんか意外に空気うかがうとこもあるんですよね、よしこはね。
最初はね。
でもさらっと全部できますよっていう感じで、
最終的にもうプロデューサーになっちゃってたんでね。
で、そんなよしこは、
まあその視界ももちろんそうだし、
全体の組み立てみたいなところももちろんできるし、
結構そのグッズとかそういう細かいもの作ってくれたりとかいうとこもあるし、
当日ね、
これ真由香さんの収録でも言ってたと思うんですけど、
なんかハサミとかセロテープとかそういう細かいものを持ってきてくれたりとかね、
あとなんかポスター作ってきてくれたりとかさ、
とりあえず全てですね。
ペンの発注とかもなんかいろいろそう、
本当にすごい細かいことから、
大きいことまでっていうかね、
だからどっちもできるんですよ。
で、実務的な優秀さもあるし、
発想力的な優秀さもあるんですよ。
だからね、私はもうすごく頼りになる存在だなっていうふうに思ってて、
本来的には多分ね、私がやらなきゃいけないことをね、
多分吉子が結構吸収してくれてて、
だから私はもっとその物資根っていうのが、
トータルとしてどうやったら良くなるかみたいな、
頭を使うことにすごく私はね、
時間を割くことができたので、
すごく助かるなって思ったので、
そういうふうにやることで、
吉子がいることでクオリティが上がったっていうのもあるし、
私がより考える方に時間を使えたので、
会としての満足度もね、
さらに高まったんじゃないかなっていうふうに思っているので、
本当にすごく感謝してます。ありがとうございます。
レナさん、横で司会姿見てましたが、
司会しながらスライド切り替えながらセンターメンバーをフォローし、
一人で全部こなせてるそう。
だから本当にね、DJみたいになってて、
本当にね、動きもすごかったです。
吉子の部下になったら大変ほとんどの人がついていけないということでね。
そうですね、だから私はポジション的に、
今の私のポジションですごい良かったなと思います。
吉子がいろいろやってくれるっていうポジションね。
そろそろ自分がすごいことを認めないと本気で怒るよって打ち上げていました。
そうそうそうそう。
吉子の役割と影響
脳内シュミレーションもすごいんですよね。
おはるさんわかります。吉子さんは何でもできるけど、エンタメも忘れない。
そう、エンタメも忘れないんですよ。
やっぱりいろいろやってることがあってピリピリつく感じなんだけど、
吉子は常にね、冷静で、
まさに統領ですね、裏の統領っていう感じ。
だから、なんかこういう時ってね、
主催の人はやっぱりあんまり役割本当は持たない方がいいって私は思ってるんですね。
だけど、もしそういうことができる人がいないんだったら、
私がやるしかないみたいになるじゃないですか。
そういうこともある意味今回覚悟をしてたんだけど、
それを結構吉子が持ってってくれたことによって、
私がもっと自由にいろんなこと発想できたりとかしたっていうのが、
私はめちゃめちゃありがたかったですね。
マルセロさん、吉子の一番の問題は自分のすごさを自覚してない。
そうなんですよ。だからね、そういう吉子とはね、
私はね、
やっぱり今後何かね、もっと大きいことをね、
一緒にやっていけたらいいなって思ってたりとか、
もっと世に面白いサービスであったりとか、イベントを
一緒に出していきたいみたいな。
そういう気持ちはちょっとあって、吉子さんもありがたいことに
そういう風に言ってくださっている部分もあるので、
もっともっと大きいことを吉子はやった方がいいと思うので、
私はね、そういうことができるように、
吉子が生きるようにね、吉子が生きるもっとでっかい舞台をね、
センターのこの舞台とか、そういうのとはまた違う次元の舞台をね、
用意してあげたいなぁなんてことを思っています。
はい、カニさんホモを動かす。2人で世界へ。そうそうそう。
2人で宇宙へ行こうぜみたいなノリでね。
でもね、吉子と一緒にやったら、私多分ね、もっと、もっとでかいことができる気がするんですよね。
ってなんとなく思ってるんで、
ちょっとそういうことをね、吉子とは考えてますね。
だからね、吉子はね、問題点としては引き出しが多すぎて、
多分なんでもできるからこそ、何やっていいかわかんないっていうのがあると思うんですよ、多分ね。
だから私ができることは多分ね、私がこれをやりたいっていうことだと思うんですよ、多分。
それをやることによって、吉子の能力がより引き出されるみたいな感じになってくると思うんで、
だから私はなんかちょっとそういうスケールのでかいことをね、
やりたいというふうにちょっと吉子に言う感じにしようかなーなんて、今ちょっと思っているというね。
それが吉子でした。はい、吉子本当にありがとうございました。
朝日の貢献
はい、で、吉子が伝道入りということは多分誰も何の依存もないと思います。
はい、そしてお次の伝道入り、はい、どなたでしょうか。
あ、吉子、吉子いたんだね。ありがとう。
ありがとうね、これからもよろしくお願いします。
レナさん、どれくらい大量があるんだろう。しかもさ、吉子さ、あれなんだよね。
私にお花をくれたりとかさ、アルバム作ってくれたりとかさ、そういう細かいところにも気が利くのが吉子なのよ。
だから、なんていうの、なんか本当、なんか、何なのって感じになるわけ、私は。
細かいことも、なんか大胆な動きもどっちもできるから。
川田兄、そう、ファンビジ、ファンビジ界の川田兄ですね。
名前川田兄は可愛くないけど、でもその、なんていうの、細やかなところと両方できるっていうところがすごいと思います。
ただ、できるっていうことがちょっと欠点でもあるから、私が吉子さんにやってあげられることは、
多分、私がこういうことをやりたいっていうのを伝えて、一緒に形にしていくみたいなね。
うん、そういうことをなんかしてあげられるかなって思っています。
はい、ファンビジメンバーをスラムダンクに例えたら、
じゃあちょっとそれ考えてみて、次からね、次のメンバーから。
はい、いきますよ、じゃあ皆さんちょっとスラムダンクの誰かっていうのをちょっと考えながらね、一緒にやっていきたいんですけど、
次の伝道入りのメンバー、最後ですね、伝道入りの1人。
1人目がゆうかりさん、2人目吉子、はい、3番目誰でしょうかということで、
裏方形、誰だろう、誰でしょうか、
姉さんって何、姉さん、朝日さんのこと?
いきますね。
次は朝日さんです。おめでとうございます。
はい、朝日さんもね伝道入りなんですよね。
朝日さんは独立パーティーからずっとね、一緒にやってもらってるし、もっと前から言うなら私のサイレント読者さんでね、
もともとは私の婚活系のサービスというかね、そういうので何か会をやった時に出てきてくれたりとかいう感じだったので、
今年、去年か、去年からはね、すごくそういう朝日さんと一緒に何かをやることが多くて、
今も2月のクラブイベントとかも一緒にさせていただいてて、
すごくもういて当たり前みたいな感じの、私にとっては存在かなっていう感じがあります。
で、そんな朝日さんのすごいところっていうのを皆さん本当によく知ってると思うんですよね。
盛り上げ方がすごいなっていうふうに思っていて、
で、やっぱりその、何ていうのかな、朝日さんのすごいところは、
他のメンバーの魅力とか、そのブシコンの価値とかの価値づけですよね。
これがめちゃめちゃ上手だと思います。
だから、よくブシコンわかんない人にもブシコンに行きたいなとか、
そのセンターのメンバー知りたいなっていうふうに思わせる、
その訴求がやっぱ天才的に上手いと思います。
特にライブ、だから朝日さんのライブとかを聞いて、
多分ブシコンに行きたいと思ってくれた人もすごく多いんだろうなっていうふうに思うので、
めちゃめちゃ頼りにしている存在っていう感じですね。
で、なんか交流会とかで司会とかもやってくれましたけど、
ああいうのもね、もうパッと、じゃあ私やるんでやりますよみたいな感じ。
個人的に結構好きなのは、やっぱりちょっと大会系のノリがあるんで、
例えば今だったら、カリンさんに言われたことは絶対みたいなところがあるんですよ。
なんか忠義みたいなのをすごい感じるところがあって、
なんかそれすごいいいなって思いますね、私は。
朝日さんはちゃんと自分の意見を言えるのがいつもすごいと思いますということで。
そうそう、意見もちゃんと持ってるんですよ。ただ話聞くとかじゃなくて、
意見もちゃんと持ってて、みたいなね。
そういうところがね、やっぱりすごいなって思うし、
あとちょっとそのブシコンとはそれるんですけど、このブシコンの期間中に、
私初プラ講座っていうのを募集してたんですよ。
そしたらさ、その宣伝とかもなんかやってるんですよ、もう勝手に。
そうそう、だからやっぱりタイミングがすごいいいみたいなところもすごくある。
そういう動き方をやっぱりできる人なんですよね。
で、あのブシコンのね、この投票発表っていうので、
結局朝日さんには3回付き合ってもらったのかな。
一番最初の投票の発表と中間と直前。
でもこれはやっぱり朝日さんなしではありえないんですよ。
朝日さんと一緒だからそのライブがすごい盛り上がって、
1個のライブでチケット20何枚とか売れた時あったんですね、確か。
これも絶対朝日さんと一緒にやってるからなんですよ。
だからね、やっぱりそういう盛り上げというかね、
あうんの呼吸というかね、それがやっぱりあるのが朝日さんですね。
朝日さんと吉子のすごさは全然ベクトルが違うんですけど、
朝日さんのそのライバーとしての感じとか、
言語か人の価値をうまく人にわかるように説明するみたいな。
これは本当にすごくね、いいし、やっぱ人に対してすごく気持ちが熱いから、
朝日さんの口座性とかになったら、たぶんめちゃめちゃね、
なんていうの、安心感があるんじゃないかなって思いますね。
吉子さん、朝日さんはもう一人の主催者感。
主催者感あるね。朝日さんこれ聞いたら泣いちゃうなということで。
吉子、さすがの右腕。
そうですね、おはるさん、お二人のライブ本当に楽しかったです。
チケットの触れ行きもすごかった。
これ朝日さんと私だからだと思うんですよ、絶対。
朝日さんのおかげのところがすごく大きいので、
微妙に盛り上げてくれるんですよ。
ちゃんと自分の役割をわかってるから、
日本私を立てつつも、新しい視点でですね、
そういえばこのセンターのメンバーってこういうとこもありますよねとかね、
その持っていき方がすごい上手なんですよ。
これは絶対に朝日さんしかできないと思います。
たかしも、かりんさんと朝日さんのライブ聞いて、
虫子に聞きたい気持ちを抑えられなくなったようです。
朝日さんをスラムダンクで言うと誰なんだろうね。
ちょっとそれわかったら誰か教えてください。
よしこ、ファンフィジと初プラの違いはさすがすぎて朝日さんすごいなと思いました。
そうなのよ。
だから朝日さんは本当にね、唯一無二ですよ。
特に私はやっぱライブが一番すごいと思いますね。
ライブ、人のことよく見てるからこそ、
ライブの中でのファン化とかがやっぱすごく、
台風一と言っては過言ではないくらいだと私は思ってます。
ライブが上手いのもただ単にテクニックってことじゃなくて、
多分個別化とか親密性とかあるから、
相手のことよく見てるんですよね。
だから当たり前のナンバーワンというのが朝日さんでございました。
足尾派の仕事
ここまでが伝道入りでした。
ここからは裏方として、
実際に皆さん本当に動いてくださって、
皆さんに本当に感謝感謝なんだけど、
その中で私がすごいと思った人を全部でね、
1,2,3,4,5、5名ですね。
5名というか5組っていうのかな。
そんな感じでいっていきたいと思います。
皆さん是非予想してくださいね。
赤織さんもこんにちはです。
まずはね、どこから行こうかな。
まずは、何と言ってもっていうところからいくと、
何と言ってもというか、ベースとして、
一番私が働かせてしまった人たち、
ということでいくと、
最初はコンビですね、コンビ名が来るんですけど、
足尾派さんになります。
おめでとうございます。
足尾派です、足尾派。
足尾さんはセンターでもあるんですけど、
センターをやりながら武士コンのLPを作ってくれたんですよ、
小春さんと一緒にね。
だから足尾派なんですけど、
足尾派は最初の超初期の段階から、
デザイン部っていうのを私に勝手に組まれてね、
そこでいろいろ、いろんな受注をしてたんですよ、
彼女たちは。
だから武士コンだけじゃなくて、
ホームページの制作とか、
あと12月のデザインのセミナーとかね、
やってくださいとか、
私の初プラのね、LPを作ってくれたりとか、
いっぱいやって、
超ブラックな環境でお二人はね、
働いていたわけですよ。
そんな中でやっぱり文句も言わずというかね、
小春さんもちょいちょい衝撃を受けてたとは思うんですけど、
それでも必死に食らいついて、
頑張ってくださったっていうのでね、
やっぱ私みたいな人のね、
元でね、やるのってね、
結構ね、なんていうのかな、
武士コンの裏方の振り返り
大変なとこやっぱあると思うんですよ。
やっぱ結構発想が湧いてきちゃうから、
どんどんどんどん考えが変わっていっちゃったりとか、
あんま参考になる、
例えばLPのデザインがなかったりとか、
だからやりがいはあるけど大変っていうね、
そういうところだったと思うんですよね。
特に12月とかめっちゃ大変だったと思うんですよ。
武士コンのこともあって、
デザインのセミナーもあって、
かつ初プラの方のLPもやってっていうね。
で、これ全部やって、
生き抜いたのが、
このオハチハ、
オハチハじゃないよ、
オハ、何?
アシオハなんですよ。
だから本当にすごいなっていうのを、
私は多分一番見てるわけですよ。
自分がね、いろいろ発注してるから。
だからね、この2人はね、
本当にすごいなというふうに思ってました。
私が結構ね、
お2人にセミナーやったらいいやんとか言うとね、
一瞬お2人とも固まるんですよ、
このズーム越しに。
私はそれがすごいかわいいなと思っちゃって、
固まるけどやるっていうね。
だからそういう場面を私は何回か目撃してきました。
私こういうのやりたいんですよねって言うと、
一瞬お2人とも固まるんですよ。
自分が壊れたのかなっていうくらい一瞬固まるんですけど、
でもちゃんとやるっていうね。
それがなんかすごいかわいかった。
かわいかったけどでもやるみたいな。
なんかそういうところがすごいね、
なんか私的にはツボというかね、
なんかよかったですね。
はい、お2人ともおめでとうございました。
次に行きましょう。
音響チームの奮闘
次は、次もまたコンビ名なんですけど、
次は、えっと、
おはまゆですね、おはまゆ。
おはまゆです。おめでとうございます。
おめでとうございます。
はい、おはまゆもある意味すごく当然の結果っていう感じなんですけど、
音響のね、お2人っていうことで、
ドクパのコンビがまた再結成という感じで、
ドクパの時もね、
おはるさんとまゆかさんは一緒にカーテンをね、
シャッとやる役をねやっていただいて、
あの時もドキドキさせてしまったんですけど、
今回もそういうドキドキさせる役回りをちょっとね、
させてしまって、申し訳なかったなと思ってるんですが、
まあね、お2人はね、なんだかんだ言ってやる人たちなので、
まあここ、こういうね、ちょっと重要な、
音響ってある意味一番大切だと思ってるんだよ、私ね、
当日、音響と照明。
だからこそここに、
おはるさんとまゆかさん、
アサインさせていただいて、
当日、皆さん見ました?
あのトレーナーと缶バッチ、缶バッチをつけている、
超スタッフ感あふれる、
あれめっちゃ可愛かったですよね。
うん。
だからなんかすごい可愛かったです。
うん。
なんか癒されますよね。
2人の雰囲気にね。
そう。
カーテンから出てそう。
カーテンよりもかなり、
さらに難易度の高いレベルを、
レベルのことをやってもらって、
うん。
可愛かったですよね。
私写真撮りたかったのになんか、
撮れなかったのがちょっと後悔なんですけど、一緒にね。
うん。
でも、あのADと極妻が一緒にいるのは、
やっぱちょっと絵的におかしいから、
まあ良かったのかなとか思いますけど。
そう。
で、まゆかさんの、
で、まあおはるさんそういう意味では、
その、なんていうかな、
あしもさんとのデザインのこともやりながら、
当日ね、音響もやるっていうので、
多分ね、本当にね、
めっちゃ大変だったと思うんですよ。
うん。
で、それは本当に申し訳なかったんですけど、
やっぱりすごく音響って大切なパートなので、
やっぱりね、こう、なんていうかな、
しっかりした人に頼みたくて、
うん。
で、まあ、
そこはやっぱりおはるさん、まゆかさんかな、
っていうのがあって、
あのちょっとそこね、お願いしてしまいました。
はい。
で、缶バッジのデザインもめっちゃ可愛かったですよね。
みなさん見ました?
おはるさんの胸についてる缶バッジ。
あれもすごい可愛かったです。
ね。
で、まゆかさんはね、
ADをやってくれてね、
そのウエストポーチにペンしか入ってないみたいな話とかね、
画用紙とかをこう持ってくるとかね。
で、リハの段階でもう画用紙持ってきてましたからね、
もっと前の段階のリハでね。
で、当日のパンを持ってきてくれて、
私それめっちゃ食べるっていうね。
そう。
だからやっぱりまゆかさんもすごいね、
こうコミット力がある人で、
あのー、そうそう、
なんか最後会場にね、
2000円払わなあかん時があって、
それとかもね、
で、ちょっと現金がそんなになくて、
そしたらなんかまゆかさんがすごい勢いで2000円をね、
なんか出してきたりとかね、
いろいろあったんで。
やっぱすごいコミット力が本当にすごいんですよね。
クリップとかね。
あとなんかその、
まゆかさんは、
あのカード、
当日使うカードをね、
選ぶ時も、
なんかそれをこう比較表みたいなやつにして、
写真付きで送ってきてくれたりとかしてね。
あとまゆかさんの直前の動きでいくとね、
あのー、
そのセンターのメンバーにどんだけ投票されてるかっていうね、
CSVがあって、
それを各センターのメンバーにこう切り分けてね、
送らなきゃいけないっていう場面があって、
で、それを担当しているレナさんがその時、
移動中で、
私も移動中で、
だけどそれ早く送ってあげたいなって思ってたら、
まゆかさんがやります、
言うて、
朝すごいドタバタしてる時になんかやってくれたんですよね。
だからね、まゆかさんはね、
そういうところがなんかすごいコミット力がすごいんですよね。
瞬発力がすごいんですよね。
あとやると決めたら、
本当に手段を選ばないっていうところがあって、
その靴下の両足違うとかね、
押しのカラーで多分変えたんですよね。
そういうやつとかすごいあって、
やっぱしっかりしてるなって感じがすごいしますね。
だから、
当日マイクがかりとかね、
エディの画用紙とかやったりとかして、
なんかいろいろ多分動きが一番激しかったと思うんですけど、
まゆかさんが。
照明係の重要性
だからね、
マネタイズなんて楽勝ですよ、
まゆかさんは。
だから、なんていうのかな、
役割をもう果たしてるっていう感じなので、
めっちゃすごかったですね。
面白いところもあるんでね、
みなさんぜひまゆかさんに注目してあげてください。
すごい目立ってましたよね。
すごく目立ってた人のお一人だなと思います。
当日会場でね。
ありがたいなって思います。
そういうまゆかさんでした。
そして次は、
次も音響とセットといえば、
音響とセットで頑張った人といえば、
誰なんだろう。
おやきさんです。
おめでとうございます。
おやきさんはね、
照明をね、頑張ってくれたんですよね。
おやきさんはえ?っていうことで、
おやきさん一人で、
カネムンさんちょっと当日来れないってなっちゃって、
一人で照明って結構大変だったと思います。
心細い。
他にね、ちょっと誰か、
近くにいた人はいたかもしれないけど、
やってたのはおやきさん一人だったっていう中でね。
照明と音響は本当にめっちゃ大事なんですよ。
思いませんでした?皆さんも。
やっぱり照明ってすごく雰囲気を作りますよね。
照明と音響って。
それでかなり雰囲気盛り上がるみたいなのがあるので、
めちゃめちゃありがたかったですね。
事前の下見とかの時も来てくれてね。
おやきさんはそんなにね、
口数がものすごく多いタイプっていう感じではないんですけど、
でもちゃんと、
自分の思いがあるっていうかね。
で、ちゃんと決めたことをね、
やってくれたり。
あとスケジュールのね、
最初の作る骨組みのところもね、
おやきさんがパッて作ってくれたりとか。
ちょっとミスしたところを修正してくれたりとか。
あと全然関係ないんですけど、
初プラっていう講座にね、
入ってくれた時の自己紹介のね、
Excelのやつをバッと作ってくれたりとかね。
今回一度も違和感なく済んだのは、
音響と照明が完璧だったから。
そうそう、前回さ、独立パーティーはさ、
ちょっと私のミスもありってさ、
パソコン操作で結構いろいろあったんですけど、
今回そういうのもなくてね、
すごい良かったなって思ってるので、
すごくね、音響とか照明っていうのは、
ミスがなければある意味目立たないんですよね。
でも目立たないってことが、
すごい素晴らしいことなんですよ。
ちゃんと言ったってことだから。
だからね、
めっちゃすごかったと思います。
これは本当に。
うん、緊張しましたよね、絶対ね。
だって自分がそれミスしたらさ、
進行がちょっとさ、
遅れたりしちゃうかもしれないじゃないですか。
だからすごいありがたかったなって思いました。
イズミさん、カニさんのイベントは
裏方含め全員が主役で、
そこがめちゃくちゃ素敵だと思います。
ありがとうございます。
イズミさんなんかすごいね、
参加してないし、
まだダイジェスト動画もらってないのに
なんかめっちゃ語ってくれて、
なんならちょっと泣いてたりとかして、
ありがとうございます、本当に。
よしこさん、タイミング完璧で
当日初会わせと思われなかったですってことでね。
そうそうそうそう。
これめちゃめちゃね、
ありがたかったですね。
なので親木さんも本当にありがとうございました。
当日急に一人になってね、
不安でしたよね、きっとね。
だからそこは本当にありがたいなと思いました。
はい。
次ですね。
次が、
次のお二人はね、
私の中では旧夫女というカテゴリーに
入れさせていただきました。
裏方の中での旧夫女組、
二人ですね。
どなただと思いますか?
旧夫女をした人。
はい。
えーっと、
レイナさん、照明係頑張ってる親木さんに
たくさん話しかけて邪魔しちゃいました。
ごめんね、いいことで。
マルセロさん、レイナさん、チコさん、
みなさん、チコさん、レイナさん、
なんかみんな同じですね。
いきますね。
じゃあお一人目。
お一人目は、
レイナさんです。
おめでとうございまーす。
はい。
レイナさんはね、
レイナさんの貢献
このドクパの中でね、
ドクパじゃない、間違った、
その武士校の中で、
最初、スタッフを募集するときに、
一応立候補制でね、
右腕希望の人は誰とかね、
投票希望の人は誰とかやったときに、
レイナさんは右腕をやってくれたんですよ。
で、なんか右腕をあんまり、
立候補してくれるイメージがなくて、
朝昼さんとかはなんとなくあったんだけど、
レイナさんそこ来るのねと思って、
おお!って思ったんですね、まず最初に。
で、その後に、
右腕的にね、
私の壁打ちしてくれるっていうのもあったんですけど、
それ以上に私が、
なんかすごいなって思ったのは、
投票始まってからの話ですよね。
投票始まってから、
センターの方のね、
メンタルとかやっぱりすごくアップダウンするときに、
投票してくれた人のリストがね、
皆さんに見えちゃうと、
見たくない人もいるから、
レイナさんがそれを分割して、
必要な分だけ渡しますよみたいな、
勝手にそういうサービスが始まったんですよね。
で、そうすると、
例えば私、カリンがね、
全員のやつは見たくないときに、
レイナさんに、
カリンの分だけ、
誰が投票してくれたか分かるようにお願いしますって言うと、
レイナさんがそれを出してくれるみたいな、
そういうシステムを勝手に作ってくれて、
で、センシティブなときとかって、
やっぱそういうのすごいありがたいんですよね。
だからね、すごい細やかな配慮だし、
プラスで投票の方もやってくれてたじゃないですか。
投票の方とかもめちゃめちゃ細かくやってくれて、
かつランキングとかもすごい早く反映して、
集計して私のところに送ってくれたりとかして、
全体的にすごく動きとして細やかで、
だけどそれがなかったら、
メンタルが崩壊している人が本当にいたと思うので、
リアルにありがたかったですね。
だから、センターの人のメンタルの安定という意味でも、
ゆかりさんもそうだったし、レイナさんもね、
すごくそれに貢献してくださったんじゃないかなって思ってます。
ちこさんの活躍
本当にありがとうございます。
だから当日もすごくこの投票のところで、
動いてくれたりとかしてて、
文さん、当日も誰かに会いたいというのを、
その人まで連れて行って誘導もされてましたということでね。
そう、だから本当にそれはね、
なかなかできることじゃないし、
すごく私も頼りになったので、
今後もそういうとこ行かされてほしいなって思いました。
気遣いの人なんですよね。
当日もなんかすごいね、バブリーだし可愛いしみたいな感じでしたよね。
で、すごく真剣にやられててね、
いいなって思いました。
というのがレイナさんでした。
ちょっとね、もう時間があまりないんですけど、
あと5分で最後お一人お話ししたいと思いますが、
誰かというと、
最後のお一人は、
ちこさんです。おめでとうございます。
ちこさんは本当最後の最後ですごい来ましたね。
というか、すごいできる人っていうのは前々からずっとわかってたことなんですけど、
当日一番生き生き働かれてたのは誰かというと、
ちこさん。働いてる人みたいな感じになってたんですよね。
で、今回私が一番実は心配だったのが、
写真とか動画の部分だったんですね。
これダイジェスト動画で作って、
その編集さんとかをね、今も該中してるんですけど、
そのための素材っていうのがどうしても必要になるんですよ。
で、シーン別にね、写真を撮ってもらうとか、動画を撮ってもらうっていうのがあって、
だけど実際当日会場に行かないと、
どこからの位置が一番よく撮れるのかとか正直わかんないじゃないですか。
で、私がそれやってもいいんですけど、やっぱ主催だからできる限り私は手を開けておきたい。
っていう中で、ちこさんが私そういうの慣れてるんで何でも言ってくださいって言って、
当日、写真動画はもう皆さんにお願いしてたんですけど、
その人に適切に指示をするっていうのをやってくれて、
超かっこよくて、で今も取りまとめとかをめっちゃやってくれてて、
本当ありがたいなぁと思って。
だからね、よしくもそうだし、ちこさんも私が本来やるべき役割のところも
全部やってくれてるっていう感じでね。
私よりもしっかりこうやってくれてるっていう感じで、
ちこさんしかもそれをさ、事前にねオーディエンスだし、
運営とかもそんなに入ってなかったけど、
ちゃんとその動きを追ってくれて、
あのなんていうのかな、もう当日、なんかここは私やるんでもう大丈夫ですっていう感じでね。
でその写真動画班もすごいできる人ばっかりの集団みたいになってて、
それを束ねる長みたいになってて、本当すごい仕事みたいになってて、
しかもちこさんが撮ってくれたさ、全体の集合写真もめちゃめちゃよく撮れてて、
さすがだなぁと思ったんですよね。
いやすごいわ、本当すごいと思いました私。
マスさん、ちこさんの指示出しが定規格ですごかった。
言わなくても先に言ってくれるのがすごかった。
そうなんですよ。
だからこう穴というかね、私が頑張ってやったらできないことはないんだけど、
本当は誰かにお願いしたいみたいなところを、
なんかみんな私が言う前にもうね、気づいて拾ってくれるんですね。
だから私はやることが最小限でよくて、
だから誰に投票したらいいかとか、
そういう何か会として大切なところに集中して頭を使うことができたので、
なんかね、すごいもうすごい最強なチームだなぁみたいに思って、
だから私の講座って、なんていうのかな、
やっぱ講座性のレベルがめっちゃ高いなって思ったんですよ、改めて。
だって会社とかってさ、もっとできない人とかいっぱいいたんですよ、私はね。
だけど、なんかみんなめっちゃできるやんみたいな感じになって、
すごいなって思いましたんで、改めて本当にね、
裏方の皆さんもありがとうございました。
センターの人がね、こう輝けたのはね、絶対に裏方の人がいるからなんですよ。
音響とか照明とかさ、なんかいろんなスクリーンとかでガタガタしてたら、
そんな皆さんスピーチに集中できないじゃないですか、
聴いてる人も、やる人も。
そうなるとやっぱね、感動も薄れちゃうんですよ。
だからね、ブシコンってすごくいろんな方が感動してくれたイベントだと思うんだけど、
それはやっぱりそれに集中できるような環境を皆さんが作ってくれたからなんですよね。
だから、本当に優秀な人がめっちゃ多いんだなっていうことをすごく思い知ったイベントでもありましたね。
やっぱみんな隠し持ってるんでさ、
よしことかもさ、普通にできることとか全然言ってこないからさ、
ブシコンがなかったら、たぶんよしこのすごさを私は、
イベントの成功
またよしこの話に戻って恐縮なんですけど、
わかんなかったなと思うんですよ。
ちこさんとかもそうで、できること多分めっちゃ多いんやろうなと思ってたけど、
そういうことを発揮できる場面があるから見えるみたいなのがあるじゃないですか、
れいなさんとかだって。
だから、そういう意味でもブシコンやっても良かったなって思ったんですよ。
みんなが何ができるかっていうのを私知りたくて、
自分自身は今後イベントとかいろいろやっていくから、
その時にこの人はこれできるみたいなのを知っときたかったんですよ。
そういう意味で、それめっちゃわかったんで、すごい良かったです。
その中でリスト化されました。この人はこれだ、この人はこれだ、みたいな感じでね。
マルセロさん、よしこはできないことを教えた方がいい。
よしこ、自分のとこだけ聞き逃す。まさかの事態なので、後から聞きます。聞いてください。
しかもよしこさん、育休中なんだよね。
その事実とかも私忘れかけてて。
よしこ、そういえば今、育休中だったんだよなと思って。
まおちゃん先生、裏方の皆様の努力があって、本当に何かのイベント業者張りの完成度。
そうなんですよ。
だからね、本当に皆さんありがとうございましたって思いますし、
ブシコン楽しかった、良かったって思った方はね、ちょっと今日の収録も聞いて、
それはね、実はね、優秀な裏方集団がいたからなんだよと、
いうことをね、ちょっとね、覚えておいて欲しいなって思いますね。
本当株式会社ファンビジですよね。本当に。
裏方の皆様、こんなに素晴らしいイベントの舞台に立たせていただいてありがとうございますということで。
そうなんですよ。
私にはできないことで。
あこはさ、あこだったら今回の前に立つっていう役割があるわけじゃないですか。
で、裏方の人はそれを輝かせるという役割があって。
いや、これめっちゃ良かったなって思いました。
だから本当にありがとうございました。
で、そういう風に役割を発揮してたらさ、じゃあどうなるかっていうとさ、
例えば今後私が何かイベントをやる時に、
その役割を発揮した人をまたスカウトするわけじゃないですか。
だからね、やっぱりね、自分の役割はね、
ちゃんと発揮しておいた方がいいんですよ。
その役割を果たすから、また次のチャンスが生まれるっていうことだから、
だから結構さ、ファンビジ制がどうこうとかに関わらずさ、
皆さ、結構さ、自分には何ができるのかとかね、
自分は何が向いてるのかっていうのをね、よく考える傾向にあると思うんですけど、
なんかちょっと考えすぎな気がするんですよね。
それよりは、今さ、自分の目の前にあることの中で、
自分ができることをとりあえずやったらいいと思うんですね。
それをやると勝手にね、周りの人にね、見出されるみたいなことがあると思うんですよ。
ちなみに今私ね、千秋さんとのコンサルがあるんで、
起き上がりました、ベッドからね。
ベッドから起き上がって、今ちょっとね、パソコンの前に迎えつつあります。
そういうことですね。
あのね、やっと起き上がりましたよ、今日ね。
エリーさんのコンサルの時も起き上がって、
それから寝て、また千秋さんのとこに起き上がって、
またその後寝ますみたいな。
そんな感じで今日はゆるくいこうと思います。
なのでちょっと最後になりますがね、
皆さん本当にありがとうございました。
いろんな役割の人、観客の人は盛り上げるっていう役割があるし、
それぞれね、やってくれたからこそ、
回としてね、めちゃめちゃクオリティの高い回になったと思います。
自分、私が想像している、本当何十倍何百倍もね、完成度が高く、
かつ私のとこにもすごいね、お礼のレターとか未だに届いてるんで、
本当にありがたいなって思ってます。
だからね、私はやりたいことは何なのかとかね、
私なんてどうせなんか何もできないとかね、
言ってるうちはね、やっぱりまだね、ちょっと甘いんですよね。
そんなこと言ってる暇があったらなんかやれよって思うわけですよ、私はね。
行動の重要性
ちょっとまた最後から口になっちゃうんだけど。
だけどね、私は何がやりたいんだろうって言う人ほど何もやってないのよ。
って私すごい思う。
ファンビジとか投稿とかじゃなくて。
で、私がすごいなって思う人は、
自分は何がやりたいのかとか言う前に、できることをやってるんですよ。
やってるから人に見出されて、ますます輝いていくっていう、
ただこれだけだから、だからね、私は何がやりたいんだろうって、
結構愚問だなと思ってて。
何がやりたいんだろうとかじゃなくて、
とりあえずできることやれよっていうことを私は思います。
っていうね。
はい、ギリギリまで。
次これ千秋さんがね、今私Zoomの画面上にいるんで、
千秋さんがここに現れたらちょっともう終わろうと思います。
はい。
千秋さんこんにちはもう終わりですかね。
昨日のアーカイブで泣きましたということでありがとうございます。
アスさん何がやりたいんだろう、愚問いうことで。
いやでも本当そう思います。
なんか、やっぱりやってない人の方が悩んでるなっていう印象があります。
で、やってる人はもう悩む前に、とりあえずよくわかんないくてもいいから、
自分ができることをやるんですよ。
真由香さんとかも自分がADやると思ったら、やるんですよADを。
うん、みたいな。
なんかでもそういうことが次につながると思うから、
そういうの大事にしてほしいなって私は思ってます。
はい。
イベントの振り返り
千秋さんみんな聞いていたいだろうからプレッシャーにこだわりですよ。
じゃあここの辺で終わっときます。
はい、皆さん本当に今日はありがとうございました。
最終80人の方に来ていただきました。
はい、皆さん本当におめでとうございます裏方の方ね。
またよろしくお願いします。
ちょっとね、ゆうかりさんにお話しして、
ちょっと今回今週か来週早い段階で、
センターの皆さんのね、ストレングスちょっと解説お願いしてみます。
はい、それでは皆さんありがとうございました。
56:49

コメント

スクロール