00:06
こんにちは、花凛です。
最近ですね、結構あのスタッフとかLINEアットとかメルマガとかでね
あのいろいろとね、ご質問をね、あのいただくようになってまして
あのすごく嬉しいなと思っています。
なんかね、こう自分ではこうなんでしょう
あの日々ね、こうスマホであの文字を入力して
ブログをなんか発信したりとかメルマガを発信したりとか
今みたいにですね、あのスマホの前でね、一人で勝手にこう喋ってるみたいな感じで
常にこうスマホに向かいながらね、いろいろ発信をしてるんですけど
まあ当たり前ですけどね、その向こう側にはね、まあいろんな方がいらっしゃって
私のね発信をね、なんか欠かさずに見てますとか聞いてますって言ってくださる方がね
いるんだなぁと思うとね、なんか改めてなんか頑張ろうというか
自分の思っていることをね、もっとねいろいろ伝えていきたいななんてね、あの思っています。
はい、で今日はね、そんなあの皆様からね、あのいただいているあの
まあメッセージとかね、コメントに対してね、あのちょっと回答していきたいなと思うんですけど
あの3月にですね、私のところにコンサルを受けに来てくださったあの婚活女性がいらっしゃってね
でその方がね、最近あの近況報告をしてくださったんですね
でその方はね、今も婚活を頑張られてるんですけど
まあ割とですね、そのなんていうのかな、あの相手男性に対して不安を感じやすいというか
そういうタイプの女性なんですよね
すごくね、見た目もね、こう若くて綺麗で
あの多分一見するとそんな本当に問題はないんだけれども
やっぱりちょっと不安症な部分っていうのが、まああったんですよね
であのそこの部分がね、まあちょっと今後ネックになってくるかなっていう話があって
まあそれとね、うまく付き合っていきましょうっていうようなお話をしてたんですけど
あの近況報告ではね、そのいい感じになりそうだった男性から
あのその不安そうな感じが厳しいって言われたみたいなんですね
でその不安そうなところを改善できたら
あなたはすごく魅力的だし
あの選ぶ立場になれるよみたいなことを言われたそうなんですよ
でこれをね、この話を聞いて私が思ったのは
そんな男性やめときましょうって話ですね
そんなね、なんかここを改善したらね
あなたは魅力的だよとか言ってくる時点で
なんかちょっとあかんなって思うし
別にそんな男性になんかいろいろコメントされなくてもね
読者様はもうね魅力的なんですよ
だからね、なんか変にね
そこをこう自分の不安そうな部分をね
03:01
変えないととかね改善しないととかね
思わなくていいですからねっていうのをね
言いたくて今日ちょっと今収録してます
なのでちょっとね公開コンサルに近いかもしれないんですけど
あのそうちょっと言わずにはいられず
ちょっとね撮ってみようと思いました
であのこの読者様の場合はね
まぁちょっと不安に感じちゃうところが既出としてあるんですよね
だけどねそれって別にね
あのなんだろう、ザリンでもあることじゃないですか
なんかちょっとこう怒りっぽい人がいたりとか
ちょっと不安になっちゃう人がいたりとか
それも含めてその人のパーソナリティなわけじゃないですか
だからねその男性に指摘されたみたいに
その不安そうなところをなんか頑張って改善したりしなくても
いいと思いますよ
それはたまたまその男性がそういうところを許容できるね
器がなかったっていうただそれだけの話なので
なんか変にねその男性の言葉を真に受けて
なんていうのかな
自分はもっと変わらないといけないとかね
思わない方がいいです
だってそれやると苦しくないですか
自分じゃない何かになろうとする感じがあるから
だからあのそういうね
割とその不安そうな方っていらっしゃるんですよね
女の人で
でもうこれは性質というかそういう感じなので
それが悪いってことじゃなくて
そういう性質、気質を持ってるんですね
そういう方が男性と付き合っちゃうと
やっぱりその不安そうなところがね
こう裏目に出ちゃったりすると
それでね男性から惹かれちゃったり
距離置かれちゃったりっていうのは
確かにねあることなんですよ
だからそれはですね
あの男性選びに気をつけたらいいだけで
別にその不安そうな方がね
それを変えようと頑張らなくていいんですよ
っていうのをね
今日どうしてもお伝えしたくて
私のあのクライアントさんはね
他にもこういう不安そうな方結構いらっしゃって
その時に私がお伝えするのは
あのもうそれはあなたのなんていうのかな
そのパーソナリティの一つであるから
変にそこをね変えようとすると
しんどくなるし
逆に変われないと思うんですよね
そこって結構根本の部分だから
だからそこを無理に押し殺そうとしたり
違うふうにしたりすると
自分が自分じゃなくなっちゃうから
しんどくなるし
それで無理やり付き合ってもですね
結局うまくいかないんですよね
なのであのスタンスとしてはですね
あのそういう自分の不安を
こうなんか押し殺して
別の誰かになろうとするってことじゃなくて
あのもうそういう不安症な自分っていうのをね
まず受け止めてですね
でそういう自分と
自分がどう付き合っていくかということ
あの対男性と付き合っていくっていう前に
まずは自分で自分との折り合いを付けるっていうことですよね
それをね意識されるといいと思います
なのであのそういう不安症な自分が
例えば男性と付き合いするってなった時に
06:02
あのどういうなんていうのかな
心構えで言ったらいいか
男性にどういう対応されたら自分は嬉しくって
どういう対応されると不安になるのかっていうのをですね
全部一旦整理して考えてみるんですね
でそれをやって自分の取説を作るイメージなんですよね
でそれをきちんと正しく相手に伝えていく
でそれをやると
お相手男性もただね
こう不安症な女性っていうことじゃなくって
ちゃんとねその取扱いさえ分かればね
それでお相手男性はね
あそっかって思ってくれたりもするので
あの不安症の方はね
それをこう押しつぶしたり
違うものになろうとすることじゃなくって
そういう自分の取説を正しく相手に伝えるっていうことをね
あの是非意識されるといいと思いますよ
あの一番やってはいけないのは
自分を変えようとすること
そうじゃなくってその自分はそのままなんだという前提で
じゃあそういう自分でできる限り
そう気持ちよくですね
あの男性と付き合いをしていくためには
あのどうしたらいいのか
どうされたらいいのかっていうのをね
まずは自分できちんとね
あの整理してみて
それを今度はお相手にうまいこと伝えていくっていうね
あのそういう2ステップでね
やっていかれるといいんじゃないかなって思いますね
であとはですね
男性選びのポイントですよね
今回の男性でいくと
あの器がなかったと思うんですよね
そういう不安症な女性を受け入れるだけの
まあ器がなかった
その男性自体も結構キャパが狭かったかもしれないし
不安症な女性を見ると不安になってしまうタイプの男性
その男性ももしかしたらどちらかというと
不安型だったかもしれないんですよ
なのでですね
あの選ぶ男性選びのポイントとして
やっぱりそういう不安症な自分といても
影響を受けないような
安定型の方を選ぶっていうのは
あのあるかなって思いますね
あの以前もね本でご紹介したと思うんですけど
異性の心を上手に投資する方法っていうね
なんか一見聞いただけでは
なんかちょっと怪しい感じの本があるんですけど
でもねこの本の中で何を言ってるかというと
人間にはね
あの男女関わらず
あの三つのタイプがあると
一つ目が不安症の方
二つ目が回避型の方
そして三つ目が安定型の方っていうことなんですね
で今日はちょっとね
これを深くしゃべりすぎると
また時間が長くなるので
ちょっと割愛しますけど
まあ要はですね
人間にはこの三つのパターンの人がいるよと
なのでその中でも不安症の方っていうのは
あのただでさえ自分が不安になってしまうので
あの関係性で
あのさらにその不安症の人と付き合っちゃったりするとね
さらに不安になっちゃったりするから
あの不安症の女性っていうのは
あの安定している男性を選んだ方が良いみたいな
そんなことが書かれている本なんですね
なのであのやっぱりですね
タイプってあるんですよね
あのその男性の条件とかそういうこととはまた別の
09:00
その心の凹凸っていうんですかね
そういうタイプってやっぱり相性っていうものがあるので
あの今回のね
ご相談者様の場合はですね
あのそもそも最初の男性選びの段階で
間違っていた可能性があるということと
あともう一つはその自分の取り扱い方法を
うまく相手に伝えられていなかった
という可能性がある考えられるかなと思うので
あのまずですね
あの次からお相手を選ぶ時には
あのそういう不安症な自分を
あのきちんと説明したら
受け入れてくれそうかどうか
あのということ
あの相手が不安症かどうかということに関わらず
結構いつでも安定してるような男性を
まず選ぶっていうことと
あともう一つは
あのまあとは言ってもね
あの不安症な自分を
多少改善できる部分もあるかなと思うので
あの自分を変えようとするっていう努力ではなくて
そういう自分をどう取り扱ったらいいのか
どう取り扱ってもらったら嬉しいのか
っていうことをきちんとね
相手に伝えるっていう練習をね
あのする方に努力したらいいと思います
一番いけないのは自分を責めることなので
あのくれぐれもですね
そういう不安のね押し殺したりとかね
いうのはね
あの避けていただきたいなと思います
で私いつも言ってるんですけど
あの婚活ってたった一人見つけたらいいだけなんですよ
で独身男性なんてそういう意味では
この世にゴロゴロしてるわけじゃないですか
誰か一人あかんかっても
あの一人だけ見つけたらいいだけなので
そういう意味では
あの結婚に至るまでの男性っていうのは
サンプルなんですよね
だからあの一個一個
辛いねことを経験されると
もうダメだとかって思われるかもしれないけれども
あのそんなことはなくって
あのそういう経験を通じて
やっぱり自分を知るってことなんですよね
そうそう他人を通じて自分を知るっていうことなので
そういう意味ではですね
あの今回すごくあの辛かったとは思うんだけれども
いい経験をねされてると
あの個人的には思いますので
ぜひそこはねポジティブに捉えて
あのご自身のねその不安との
なんだろうな向き合い方
そしてそれを相手にきちんと伝えていくっていうことが
課題としてね
あの見えてきたよねっていうことだと思うので
ぜひねそこを踏まえて
次のね新たな出会いに向けて
あのコツコツね
あの頑張っていただきたいなと思いますので
あのぜひね前向きに
活動されてみたらどうかなと思います
はいそれではまた
