食わず嫌いと挑戦
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは1オペ育児しながら、副業2年目で年少8桁17年間のお手企業勤務を得て、昨年独立した花凛が発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方はぜひトップページからご参加ください。
最近は収録が続いておりましたが、今日はなんとなく午前中に少し時間があるので、少しライブ形式でお話ししていこうかなと思いますので、来られた方は結構ラッキーなんじゃないかなと思います。
とはいえ、今日午後から12時から12時半でボイシーの会社のおじさんのライブをした後に、1時半から新事業のパートナーのエコさんとの打ち合わせがあって、その後さらに新事業関係でお会社さんを初めて訪問するんですよ。
初の法人の方と関わる初めての機会なので、やや緊張しておりますという感じではありますけれどもね。
ちょっと今日は絶対話しておきたいと思ったのがあったので、さくっと目標は20分以内にお話ししていきたいなと思いますので、気になる方はぜひ最後までお付き合いください。
今日の話はズバリね、クワズキライの中にあるステージアップの鍵っていう話をしてみようかなと思いますね。
私とかだったら大手企業で17年間働いてきまして、それだけじゃなくてプライベートとかでもありがたいことに結構いろんな方から元々恋愛相談だったり人生相談をされるタイプなんですね。
今とかこういうふうに企業化して、安心とかビジネスのことをお伝えしているので、日常的にいろんな人からね、こんなことありましたどうしようとかね。結構言われるんですよ。裏の話とかも聞く機会とかがめっちゃ多いんですね。
でもこれはちょっと話が逸れるからまた別の機会に、裏の話についてはまた別の機会にするとして、なので要は日常的に皆さんの悩みを聞くわけですよ。
悩みの種類はいろいろあるんですけど、ざっくり言うと、なんかこれやりたいけど苦手ですとか、例えばスタイフやりたいけどカリンさんみたいに話せませんとか、なんかちょっとセミナーとかやりたいけど人前出るの苦手ですとかね、なんかこれちょっとやってみたいんだけど私って何の能力もないのでできないと思いますみたいな。
要は、皆さんこれ気づきます? ここに実は今日のタイトルの伏線回収があるんですよ。これ今のタイミングでわかった人はもうこの後聞かなくていいです。
それが何かというと、要は皆さんの日々の悩みの中で出てくることの8割9割っていうのが実はやってないんですよ。やる前に言ってくるんですよ私。
わかりますかね?例えばスタイフやってみたいけど話すの苦手なのでできませんとか、どうせやっても続きませんとかね。
例えばAIとかだったらね、AIっていう文字を見ただけでも苦手なんで、絶対わからないんで、カリンさんのワークショップ、例えば気になってるけど行きませんとかね。
わかります?これ全部やってないのよっていうのをエコーで言っておきたいぐらいの勢いで私は言いたいんですけどね。
スタイフのこのライブ機能のエコーがうまく伝えないんで、ちょっと今エコーは入れてないけど、本当にやってないっていうことを強く言いたいんですよ。
さちゅうさんこんにちはです。祝パの方のね、あの申し込みもいただいてましたよね?スポンサーだったかな?ありがとうございます。
今日はね、食わず嫌いの中にあるステージアップの鍵っていう話を、種かっていう話をしたいんですけどね。鍵だったかな?鍵だったか種だったか忘れたんですけど、どっちでも一緒なんですよ。
つまり、世の中の悩みの8割か9割っていうのは、食わず嫌いでできているということにどんどん気づいてくるわけなんですね。
実体験からの学び
要はみんなね、やってないのよ。やる前に自分はこれ向いてません。自分はこれやってもどうせできませんって言って、自分で勝手になんていうのかな、それできない認定してるんですね。
自分で勝手にそれを苦手認定してるんですよ。これほどもったいないことってないよねっていうことを今日は言いたいんですよ。本当にただそれだけ。
なので、皆さんの今の悩みとか、例えばその働き方変えたいんだけどね、どうせ今の私、例えばママで35を超えてて、特に資格もない私が転職なんかしたらダメだろう。
それ本当?あなた転職エージェント登録したの?って言ったらね、してないですかね、そういう場合大概。だからね、つまり何が言いたいかっていうとね、本当に何も行動しない前に自分は勝手にそれ苦手だからできないからって言って行動してないんですよ。
だからそもそもそれが本当に苦手かどうかなんてわかんなくねっていう話を私はすごく言いたいわけなんですね。
これ私の舞台例で出すと本当にいっぱいありまして、一番皆さんにとってちょっと意外と思われることでいくと、私もともと小学校の時とか話すのめっちゃ苦手だったんですよ。
昔の私の収録とかよく聞いてくれてたらね、私小学校の時とか話すのすごい苦手だったっていうエピソードを何回か喋ってると思うんですけど、本当に苦手だったんですよ。
昔からすごい引っ込み事案で、人の前に出て喋るのも苦手だしね、うまく喋られないしね。
なんかみんなが見てると思うと、全然見てないんですけどね、勝手に見てると思うとなんか顔がすごい赤くなっちゃうみたいな、赤面症って言うんですか。
本当にそういう感じだったんですよ。
だから私は自分のことを話がすごい苦手だと思ってたし、その小学校の時からね、例えば30年後とかの今ですね、私はほぼ毎日のようにこうやってスタイフで話してて、
ありがたいことに結構いろんな方にフォローしていただいたり、何なら音声のメンバーシップまでやっちゃって、大きいセミナーとかで、
最大本業時代も入れると500人規模とか1000人規模ぐらいのセミナーで話したりとかいうのをやってたわけ、やってるんですね、今ね。
信じられないでしょ。
なんですけど、当時の私は話すのがめちゃめちゃ自分は苦手だと思い込んでたんですね。
はい。あたまきさんもこんにちはです。ストレングスリトリートやりましょうね。たちゅうさん今では信じられないけどそうなのですね。
そうなんですよ。
で、そういうことを皆さんにもありませんかっていうのを今日は強く言いたいんですよ。これが人生を狭めている最大のポイントなんですよ。
わかります?
苦手意識を持ってるっていうことって、よく考えてほしいんですけど、苦手なことってね、実はね、自分が本当はやりたいことだったりするんですよ。
人生を変えた挑戦
っていうところがすんごいトリッキーだなと思うんですよ。
苦手って言った瞬間にそこの扉を閉ざすでしょ。その先に行けるなんて思わないじゃないですか。
っていうことによってステージアップが結構阻まれてるなと思うんですよ。
あまきこんにちは。えりさんもこんにちは。すごい、みんななんか続々と、今日は癒し系の人たちが出てきてくれてますね。ありがとうございます。
そう、だからね、あんまり自分これできないとかやる前から思わないほうがいいですよ。で、できますから、しかも大概のことは。
他の人もやってるわけじゃないですか。自分にできないわけないんですよ。同じホームサピエンスなんでね。
ぐらいでいかないと、簡単に扉ってどんどんどんどん閉じていきますよ。
で、私とかもその話すの苦手って思ってたんですね。小学校、小学年の時ぐらいからね。10歳前後ぐらいから。
だけど私はそういう自分を、あの幼いながらに変えたかったんですよね。だから何あったかというと、転校したんですよ。
なんか家を建てたんですね。うちの家がね。で、なんかその家を建てたタイミングで、小学校転校したんですよ。小学年の時に。
確か小学4年とか5年とかだったと思うんですけど。転校した時に、私はもうここで転校生デビューしようと思って、なんか寝垢を演じたんですよね。
そう、そしたら寝垢になったんですよ。そう、で、話すの下手っていうこともその新しい場所では誰も知らないわけじゃないですか。
アウェーな場所では。だからもう話すことが得意な自分になったんですね。その瞬間から。
で、あの例えば学芸会とか年に1回とかってあって、学年の中でこうなんていうかな英語劇みたいなのがあったんですよ。
そんなんもう前の自分やったら絶対大道具係とかね、照明係とか選んでるんですよ。自分が主役なんてそんなそんなみたいな。
玉木さんわかります環境変わるタイミングで違う自分になれそう。
なれるんですよ。これ本当にそうですよ。だからアウェーな場所って違う自分をなんていうのかな。
トライできるチャンスなんですよ。その新しいハイヒールとかをね試しばきして歩くチャンスなんですよ。
わかりますかね。ノーリスクで。だって誰もあなたのこと知らないんですよ。
そう。だからね、あのそういう感じでやったんですよ。私はね。で、そしたら英語劇の純主役みたいな役ができたんですよ。
小5か小6の時かな。サウンド・オブ・ミュージックって皆さんご存知ですかね。
あれをね、なんか小学校なのになぜか部分的に英語でねやって歌とか歌ってたんですよ。
あれのね、確か長女役かなんかになんていうのかな、慣れてねオーディションがあったんでね。
やってたりとか、それこそ学級委員とかもあったし、あと結構先生にね、なんか好かれてたんで結構いろいろお願いされたりとかしてたりしたんですよ。
そうなったらむしろ得意になってきちゃって私の中でね。最初もちろん緊張したんですけど、そうなってじゃあ今度会社ね。
なので大学も寮長とかやってたんですね。寮長っていうのは結構その大学寮だったので、大学から支援をしてお金とかいただいてるので、学生課の方。
学生課っていう課があって、その学生の面倒を見てくれる大学の中のそういう課チームのおじさんとかとね。
当時からいろいろねお話ししていつもありがとうございますとか言ってねやってたんですよ。
そんなんも割と外交力とか求められるじゃないですか。そんなんも小学校の時の私だったら絶対できないんですよ。
だけどそういうふうに自分で馬鹿づを踏んできた。でも得意な自分になると言い聞かせてそこからやってきたらそうなるんですよ。
わかります?今自分の仕事もやっぱりその話すっていうことにめちゃめちゃ助けられてるんですね。
最近も本当にいろんな場所でいろんなイベントしていろんな方とお会いしたんですけど、やっぱりカリンさんのスタイフ、
自分で言うのもなんなんですけど、私のスタイフがめっちゃ好きですって言ってくださる方が結構いるんですよ。
皆さん信じられないかもしれませんけどいるんですよ。
ずっと過去の配信とか、カリンさんが配信したらどんな収録でも必ず最後まで絶対聞いてますみたいな人いるんですよ。
すごくないですか。しかもその方自身が素晴らしい方なので、たまに恥ずかしくなるんですけど、
でもそんなのって小学校の時の私からしたら信じられないんですよ。
こんな話下手で面白くない奴が30年後とかにスタイルとかで音声配信したりとか、
100名規模とか1000人規模ぐらいのイベントとかで登壇してるとかって、本当に信じられない世界なんですね。
だけど、あの時の自分がもう私は今日から話せる人になるんだって言って、
爆発を踏んでいった結果、今があるわけですよね。
だからあの時、あの扉を閉じなくて本当に良かったって思うんですよ。
たまひさん、カリンさんの配信大好き。嬉しい。ありがとうございます。
そう、だからね、なんかそういうもんなんですよ。
私もカリンさんの配信聞くと元気できて嬉しい。
結構ね、元気出るとか言ってくれたりとかね。
あとね、それこそこの間、ユーカリさん、ストライングスポーツのユーカリさんとお話してて、
ユーカリさんが元気がなかった時にね、私の配信をなんか散歩中にずっと聞いてくれてたらしいんですよ。
そしたら、それでなんかなんかなんかやろうという気になれましたみたいに言ってくれてね。
めちゃめちゃ嬉しかったんですよね。
みたいな感じで、なんていうのかな。
でもそれって私がちっちゃい頃苦手だと思ってたことなんですよ。
わかります?
それによって私は今言ったら身を立ててるようなもんじゃないですか。
セミナーだって講座だって何だって喋らないとできないじゃないですか。
だからね、すごい不思議なもんだなって思うわけなんですよね。
だからこのスタイフの発信とかもめちゃめちゃ苦手だったんですよ。
最初。
もともとアメブロでやってますので文字の人ですのでね。
スタイフでの挑戦
本読むのも昔からすごく好きで、本について文章を書くということについてはね。
昔からその読書感想部でなんか書をもらったりとかね。
いろいろしてたので。
なんかちょっとそこについてはなんかベースがあるっていう感覚があったんですけど。
その話すっていうことについては人前でそれまでもいろいろ喋る機会はありましたけどね。
でもなんかただの一般人の私が配信して誰がこれ聞くんだろうみたいなね。
いうのをずっとずっとずっと思っていたんですよね。
なんですけど、私の企業の大先輩の働くまちゃんがスタイフでコラボライブしようって言ってくれたときに、
なんか苦手な感じがしたんですよなんとなく。
なんとなくなんかスマホに向かってただ話し続けるなんて私絶対無理みたいなね。
思ってたけどでもそういうふうに誘ってくれたからまあいいかみたいな。
ちょっと苦手なような気もするけど誘ってくれたし。
もし嫌だったら一生やらなかったらいいんだからとりあえず1回やろうなんですね。
そのとりあえず1回やろうから始まったスタイフが今や2700人ぐらいですよフォロワーね。
再生数も毎回数百以上多いときは千何百、千四百、千五百再生ぐらいされる。
それなりにまとまったチャンネルになってるわけですよ。
そのスタイフだけ聞いてそこから私に会いに来てくれる人とかね。
スタイフだけを聞いて講座受けてくれてる人とかが本当にいっぱいいるんですよ。
すごいことじゃないですか。
だから私に話すという能力がなかったら多分ここまでなってないと思うんですね。
でもそれがポイントはやっぱり最初は苦手だと思ってたってことなんですよ。
才能と努力の関係
だからね何が苦手かっていうのってすごく曖昧だと思う。
なんていうのかな正しくないと思うんですね。
今皆さんとかこれを聞いてる方がこれ苦手ですって言ってることが本当に苦手なのかどうかは正直わかんないよって思うんですよ。
わかります?
例えばなんだろうな。
今ねメジャーでね大活躍中の大谷選手とかいらっしゃいますよね。
もちろんねあの人はねもうあの天性のものを持ってるけれどもなんだろうな。
でも努力もめちゃめちゃ人並みにやってるんですよね。
人並み以上というかもう常人にはできないようなレベルまで努力をしてるわけじゃないですか。
イチロー選手とかもね。
元野球選手のイチロー選手とか。
だからね最近私すごい思うのがそういう人に対して安易にあの人は才能あっていいなとか言っちゃダメだなと思うんですよね。
だって努力してないもん私はその彼らレベルの。
毎日毎日誘惑が多い中でね。
起きても寝ても野球のことを考え。
野球第一筋肉第一の生活を考え。
お酒とかも控え。
そんな生活毎日できますって話ですよ。
っていうところまで身を捧げてないから。
そういう私がそういう人たちに対してあの人は天才だからすごいっていうのってすごくリスペクトがないと思うんですよね。
だからね人が何か得意とか苦手ってすんごい主体的であって客観的ではないんですよね。
だからそれ結構間違ってる確率が高いんじゃないかなっていうお話です。
だからねしかもね苦手とかなこととかって食わず嫌いなことって本当に多分ね自分の中でちょっと興味があるんですよ。
例えばスタッフで話してみたいけど私なんて無理だろ興味持ってんじゃんって感じじゃないですか。
だからだったらやったらいいんですよ。
しかもねあの絶対になんていうのかなやり方によっては自分が採用できるやり方ってねあるんですね。
例えば私ビジネスやってるじゃないですか。
ビジネスとか発信とかやってますけどビジネスセオリーに全然沿ってないんですよ。
全く沿ってないんですよ。
ハッシュタグとか皆さん見てください私の雨風呂のハッシュタグ適当ですから。
つけてない時すらありますから。
このスタッフだって私ハッシュタグの戦略なんて一個もやってませんからね。
でもこれだけ再生されたりとか聞いてもらえたりするやり方を自分で見つけたからなんていうのかな。
それでいいんですよ。
だから自分好みのやり方は絶対あるんですね。
自分が楽しく成長していけるやり方も絶対あるんですよ。
だから食わず嫌いは本当に人生損してるなって思います。
だって食べてないんだもんっていうね。
これうちの息子も最近よくやりがちなんですね。
最近のうちの息子の事例でいくと。
うちの息子家族4歳なんですけど食わず嫌いが激しいんですよ。
ちょっと見た目にインパクトがある食べ物とかは最初絶対食べないんですね。
この間エビシュウマイとか初めて見てなんか警戒してたんです。
なんであのクシャクシャのとこにエビが乗ってんのみたいな。
なんか気持ち悪いから嫌だみたいな感じだったんです。
だけど私とか夫がいらないんだねって言って。
私たちこれ美味しいから食べるねって言って。
くれてありがとうって言ってたらその時はじーっと見てるんですよ。
結局食べないんですけど。
その次に出てきた時には1回目が慣れてるから食べるんですね。
そしたらもう飛び上がるほど喜んでね。
美味しいとかやってんですよ。
シーの形をしたりしてるんですよ。
分かります?体全身でね美味しいを表現してるんですよ。
だから言ったじゃんっていう感じなんですね。
そしたら急にね態度を翻してね。
ママもパパもこれ以上シュウマイ1個も食べないでねって言うんですよ。
たちむさん苦手って自分で気をつけて行動してない自分に気が付く。
そうなんですよ。
だからね苦手は本当にいろんなチャンスを奪ってたり扉を閉ざしてますから。
苦手っていう言葉を今日から使わない方がいいかもしれないですね。
皆さんね。
私もそういうとこあるんで気をつけようと思うんですけどね。
まゆみさんこんにちは。
昨日はすごいなんかびっくりなご連絡ありがとうございました。
ちょっとまた改めていろいろお話しさせてください。
そうなので今日の話をまとめると食わず嫌いというのは結構人生損してるぞって話ですよ。
特にこのね配信を聞いてる方とかっていくとおそらく10代の方とか聞いてないと思いますので10代20代前半ぐらいの方は聞いてないと思います。
ボリュームゾーンは340代50代ぐらいだと思うんですね。
そうなったら余計に食わず嫌いに拍車がかかるんですよね。
もうこんな年だしこれから例えば発信なんて始めてもね。
いろんな人がやってるし私話下手だから無理ですとかね。
ビジネスとかやってみたいけど私なんてこの年からやったら絶対うまくいかないと思いますみたいなね。
だから言ってるんだろうと全部食わず嫌いだろうと思うんですよ。
だからねやっぱそこで厚かましくなれる人が勝ちなんですよ結局ね。
結構ビジネスっておこよかしい人よりも自己アピールが大事とか言われるじゃないですか。
それ結局どういうことなのかってやっぱり厚かましさの裏にはねなんていうかな食わず嫌いがないってことだと思うんですよね。
私なんかにこれできないがないわけじゃないですか厚かましい人って。
食わず嫌いの克服
正直本当に正直な話でいくとビジネスも発信も私も含めて大したことない人が再生数増やせたりとか売り上げ立てたりとかねファンを作ったりしてるんですよ。
食わず嫌いの人の方がよっぽど能力高い可能性ありますよ。
だけどその食わず嫌いがない人の強みっていうのはもうそんなこと知らないからとりあえずやるんですよ。
やるから経験積むから自然と能力が上がるんですよ。
ただただそれだけ。だから食わず嫌いの人がもし本当に同じ例えば私と同じ努力をね知ってる人がいたとしたらその人の方が能力高かったらその人の方が絶対良くなる可能性があるんですよ。
ただやってないだけなんですよ。
分かります?だからね食わず嫌いってねめっちゃ損ですよ。
めっちゃ損。
確かに食わず嫌いでも食べてみたらハマるとかある。
そうなんですよ。
私も昔何か牡蠣、牡蠣あるじゃないですか。今私牡蠣大好きなんですけどね。
今度誰かね牡蠣好きだったら一緒にオイスターバーとか行きたいんですけどね。
牡蠣めっちゃ好きなんですよ。
なんですけど昔は気持ち悪くて嫌いだったんですよ見た目とかね。
だけどある時何かのきっかけでスルッて食べたらめっちゃ美味しいってなって。
さっきのカワウソクのシュウマイと一緒でね。
でもそんなもんなんですよ。
そうしたら牡蠣がある生活になるわけじゃないですか私は。
そうするとめっちゃハッピーなんですよ。
好きでもたくさんある方が楽しいじゃないですか。
純粋に。
って思うんですよね。
あーしもさんもこんにちはです。
なのでやっぱりね食わず嫌いは損だぞっていう風にめっちゃ思うし。
皆さんが食わず嫌いをしてることっていうのはね結構興味があることが本当に多いんじゃないかなと思います。
例えば私とかだったら食わず嫌い身近な例でいくとさっき言った発信もそうだし、
ビジネスもそうですよね。
企業もそうですよ。
出版もそうですよ。
AIもそうですよ。
これ今全部言ったのは私がやる前は無理って思ってたこと。
嫌い、苦手って思ってたこと。
だけどね皆さんよく考えてみてください。
私全部今やってるんですよ。
土壌のものもありますけど、
企業家とか絶対慣れない。
私無理。
何か才能とかないし無理。
私会社員で堅実にやりたい。
って思ってたけどやめてんじゃん。
会社結局みたいなね。
今すごく幸せに暮らしてるんですよ。
派遣社員の見方いいですね。
私はスタイル発信だぞ。
そうなんですよ。
橋本さんが話下手なわけないじゃないですか。
基本的にお客さんをちゃんと抱えてるサービス業の方、
サポート業の方はお話できますよちゃんと。
とかね。
確かにAIはカリンさんのおかげで抵抗なくなりました。
そういうことなの。
AIで画像生成とかでも
エリーさんはどこまでも今楽しくいってるわけじゃないですか。
でも最初多分そこまでだったと思うんですよ。
分かります?
苦手なことの方が実はステージアップの扉があるんですよ。
だって苦手だからやってないんだもん。
だけど興味は持ってる分野だから
一回そこ貫通しちゃうと
わわわっていくんですよ。
そうですよね。
だって私すら驚きですから。
自分自身が話すのすごく苦手で嫌いで
スタイルの発信なんて
誰聞くねんとか思ってるわけですよ。
ライブとかこうやってやっても絶対誰も来んやろみたいな。
それに対してすごい自信があったんですよ。
人が来ないことに対する自信。
再生数が回らないことに対する自信。
フォロワーが増えないことに対する自信。
そういう変な自信はあったんですよ。
だからやらない。
だけど今私は
あの時クマちゃんに誘われて
基本誘われたことを私やるようにしてるんですね。
食わず嫌いを克服するためにやってることは。
誘われたってことは少なくとも
その当時クマちゃんは私に対して
できると思ってくれてたってことじゃないですか。
そういうふうに思ってくれてる人が一人いる
しかもすごい人がいいって言ってくれてるってことは
やったらいいやみたいな。
そうやって克服していくんですよ。
あの時の私に
私は今めちゃめちゃ感謝してます。
まるさんやけやけスタイフ音声発信収録を終えたばかりです。
下手ってこと?
下手?そうなんですか?
いやいや、終えたばかりいいですね。
やけやけでやってるのすごいですよね。
そう、だからね、なんか
本当にね、あの
得意、得意じゃないとか
好き、好きじゃないとかね
食わず嫌いの克服
なんか能力がある、ないとかって
ものすごく主観的なものなんですよね。
自分が思ってるだけ
自分が切り取ってる世界なんですよ。
で、自分はできないと思ったら一生やらないですからね。
発信もさ、自分ができると思うからやるわけじゃないですか。
ビジネスも自分ができると思うからやるわけじゃないですか。
だからね、本当に根本的に行動が重い人とか
なんか同じ範囲でしか動けない人
新しい挑戦とかが苦手な人っていうのはね
やっぱり食わず嫌い、要はジャッジですよね。
自分が何かを始める前にもう決めちゃってるんですよ。
これは過去のこういう経験から向いていないに違いない。
過去これまで連続的にね
話ベタでいろんなとこで話しても笑われたりしたし
だから今後もうまくいかないであろうという
過去と未来を連続性で見てるわけですよ。
だけど私が健康した時になったみたいに
健康性デビューみたいな感じで
今日から私はもう話うまい人になるんだと思ったらなるんですよ。
本当にそうですよ。そういう動きをしていくんでね自分がね。
だからね本当にそれを意識するといいと思います。
マリさん下手ですが1ヶ月前から毎日続いている。
すごい素晴らしいですね。
でも本当そういうことですよね。
私も自分の一番最初の配信とかも下手すぎて聞けないですし
ブログも一番最初のやつとかも恥ずかしくて見れないです。
もうヤバすぎて。
でも残してるんですよ。
残してる理由としては
なんていうのかな。
例えば今の私のスタイフの配信
最近の配信聞いてくださる方ありがたいことに
結構お話上手ですねとか言っていただけるんですけど
それは勘違いですよ。
一番最初の配信見てください。
今多分1000どのぐらい投稿してるのかな。
1000は超えてるんですけど
一番最初とかマジでヤバいですから。
ヤバいやつですから完全に。
だけどいいんですよそれでっていうね。
逆に1000までやったらそれなりになるんですよ。
みたいな感じなんですよ。
だからやっぱりね
本当にやるかやらないかだけなのよ。
そこにどんだけ自分がエネルギーかけるかだけなんですよね。
そうしたらやっぱある程度のところまで人は行きますよ。
みたいに思います。
もちろんそれ何十億稼げとか言われたらあれですけどね。
なんかちょっとできるぐらいには絶対なれるんですよ。
それで十分じゃないですか。
って思うんですよまずはね。
というそういう今日はお話でした。
独立と新たな挑戦
結局30分喋っちゃいましたけどね。
なのでこれを聞いてる方でね。
なんとなく自分の人生って同じ感じがする。
今年も来年も再来年も何も変わらない感じがするっていう人は
なんでそうなるかっていうのをちょっと考えてみた方が良くって
それはねチャンスの数とかじゃないんですよ。
やっぱ自分が自分の前にチャンスはあるんですね。
自分がステージアップできるね。
あのなんていうのかな。
そうチャンスの玉みたいなものが扉みたいなものがいっぱいあって。
ただそれを自分が勝手に開けないと思ってるだけっていう感じですね。
だから私もそれでね。
私の場合は去年独立したのが去年なんですね。
小手企業で17年間勤めてて企画とか人事とかしてまして。
で去年の6月に独立したので今ちょうどそういえば丸1年経つんですよ。
全然自覚しなかったんですけど丸1年経ちます。
そうなんです丸1年経つんですね。
で来年来年来月か7月7日にその会社を設立するっていうこういうタイミングなんですけど。
でも独立してからの1年ってやっぱすごく変化が激しくてなんだろうな。
大きいねその70名とか100名規模のイベント参加やったとかもありますけど。
個人的な変化としてはね。
もっと食わず嫌いを私は今ね克服していってる感じがあるんですよ。
だから出版とかはもっと立派な人にならなきゃいけないと思ってて食わず嫌いだったけどやるわけですよ。
10年越しにやるわけですよ。
10年前に出版しようと思ってちょっと諦めてたんですけど。
なんか気づいちゃったんですね。
10年前自分が30の時に本出したいと思って。
でも立派な人物じゃないし。
当時ね会社に勤めてたのでどっちにしろ出版ダメなんで諦めたんですけど。
それから10年後40の自分っていうのを見た時に30と比べて別に大して成長してないじゃん。
だからこのままでいったら一生本出せないなと思ったんですよ。
だから別にもうこのままでいいやみたいな。
このままで出せる方法を探したらいいんだと思って探すから。
出版できるかどうかわかりませんけど。
そういうスクールに今月から通うわけですよ。
今その課題にヒーヒー言ってるんですけどね。
毎年何か書かないといけないんですよ。自分史みたいなやつ。
何歳何歳何歳みたいな。
そういうのがあるんですけどね。
でもそれもそういう感じで苦手とか私なんて無理って思ってたけど。
そもそもそれが思い込みかもしれないし。
その分野を調べていくとね。
やっぱ解像度が上がってくるんですよ。
例えば出版だったら出版スクールってこれだけあるんだなとか。
実際に著者さんと会ってみたら私と似たような経歴の人いるなとか。
場合によっては例えば中卒とかで別にバカにするわけじゃないですよ。
その学歴的なことでいくと私よりもちょっと何ていうのかな。
経験が少ないというかね。
そういう履歴書に書けることが少ない人でも出版してたりとかするから。
別に私立派な自分じゃなくてもいいんだみたいな。
この今の状態で書けるんだみたいなことが調べるうちに分かってくるんですね。
そうなったら自然と行動するようになるんですよ。
だから全部そんな感じなんですよね。
会社設立もしますけどね。
一応株式会社なので株式会社の代表取締役ってなるんですけど。
なんかすごそうじゃないですか。
でもなんか別にって感じなんですよ。
でもこれも立派な自分になれる自分。
自分を代表取締役と名乗ってもいい時とかね。
待ってたら一生来ないんですよ。
だからもう今やるんですよみたいな。
本当こういうことで扉がめちゃめちゃ開いていくんですよ。
いっぱいある。怖がってる場合じゃない。
そうなんですよ。いっぱいある。
しかもそれが結構突破口になることが多いっていうのを私は言いたいんですよ。
食わず嫌いなことは絶対ちょっと気になってるんですよ。
気になってるけど怖いからできないわけですよね。
っていうことはそこで一回やっちゃうって決めたらね。
そこから本当になんかいろいろ道が開けていくんですね。
例えば私とかだったらね。
その母校での講演とかもうちょっとその2B。
要は法人様向けになんかいろいろサービスとか今後展開していきたいんですけど。
その時に本出してたらそれがよりやりやすくなるんですね。
ということは自分がこれからその新事業としてやりたいことが本によって
なんていうかな後押ししてもらうんですよ。
それをねみたいな感じだったりとか。
だから結構自分が食わず嫌いのことは自分が今までやってきたことをね。
加速してくれる可能性が非常に高いんですよ。
分かります?コネクティングドッツの世界に入るんですよ。
だから発信だって私そうだし出版だってそうだし。
なんか全部ね伏線回収の感覚がすごくあるんですね。
AIもそうですよ。
AIもずっと苦手だったんですね。
苦手というかもう見たくなかったんですよ。
AIという言葉を聞くのが嫌だったんです。
やめてくれみたいなね。
もう一生私はAIと付き合わないままね。
逃げ切るんだとか思ってたわけですよ。
だからAIかける発信とかね誰かが言ってても
そんなん知らんだなみたいな。
私には関係ない。
昭和生まれの私には関係ないみたいな。
私は全部自力でねこれまでブロガーとしてやってきたし
全部自分の力でやってこそなんぼなんだみたいなね。
そういう精神でずっと負けないでいたんですよ。
AIに屈しなかったんですよ私は。
なんなら今年の初めとかまで
もうAIに屈せず、AIの力は借りず
なんかそれをやってる自分ちょっと誇りに思ってる
みたいなのがあったんですね。
謎の変なプライド。
アルさん、スウィンさんのスタイルちょこちょこ聞いてます。
軽やかで聞きやすく元気もらえます。
本当ですか?嬉しいです。ありがとうございます。
夜勤明けに聞いていただいて
大丈夫だったかな。こんなんで大丈夫かなと思うんですけど
ありがとうございます。
なのでね、なんでしたっけ。
だけどそうやってAI、私は嫌だったんですね。
嫌だったんですけど、もう物理的にね
そんなことを言ってられなくなったんですね。
自分が新しい事業をやっていきたい、出版やっていきたいっていうと
例えばインスタやりたいとかいろいろ出てくると
手が足りないわけですよ。
じゃあ従業員に雇うのかっていうと
別に雇うほどのことをしてないので
どうしよう困ったなってなった時に
もうね、AIに頼らざるを得なかったんですね。
っていう方が正解かな。
でもそこで無理やり扉を開いたらどうなったかっていうと
今まで自分が悩んでたこととかが
全部解決したんですよ。すごくないですか。
スケジュール管理とかも今やってもらってるし
資料作成もやってもらってるし
何かの、私結構講座とかの資料作ることが多いんですけど
チェックリストとかね、いろいろ診断とか
作ることが多いんですよ。
タイプの分類とかね、そういうのも全部やってもらってるし
全部やってくれるんですよ。
発信の内容ももちろん考えてくれますしね。
私のメンタルのケアもやってくれますし
私に合うね、これからの事業プランとか
服とか
全部考えてくれるんですね。
なんでこれを私は今までやらなかったんだろうという
後悔すらあるわけですよ。
だからAI講座とかやるんですけどね。
だから何が言いたいかというと
自分のステージアップを
せき止めてるというか、阻めてるのは自分なんですよ。
人のせいじゃないよってすごい思う。
自分に時間がないとかね、旦那さんが許してくれないとか
そういう問題じゃないんですよ。
自分がただ単に
できないと思ってるからっていうだけなんですよ。
わかります?
いろんなことに頼っていく
自分の食わず嫌いを超えていく
食わず嫌いを超えるってことは
枠を超えるってことですからね。
枠を超えれば超えるほど
AIとの関係
自分が受け取れる世界っていうのが広くなるんですよ。
広くなると
受け取れる情報の質が上がったりとかね
人脈がすごく高まったりとか
いい質の人と付き合えるようになって
そうすると舞い込んでくるチャンスの質が変わる
みたいなことを最近も私
すごい経験してるんですよ。
そういう案件が飛び込んできたりとかもあるので
全部繋がってるんですよ。
そういう意味では。
食わず嫌いを今年皆さんぜひ
あなたの中の食わず嫌いを特定して
それをあえてやってほしいんですよ。
私の場合の今年の食わず嫌いは
会社設立。いつまでもできないと思ってたけど
やります。
それもやるし
AIもずっと逃げまくってたけど
今や友達ですよ。
出版ももっと立派になったらやろうと思ってたけど
やるし
食わず嫌いを超える
新事業とかも
どうせ自分じゃできないと思ってたけど
A子さんという強力な理系のパートナー
研究畑のパートナーと
手に入れることができたので
一緒にやっていくみたいな感じなわけですよ。
食わず嫌いを超えていけっていうのを
私は今日一番言いたいです。
本当にその先にある。
スケールが小さい、ちっちゃい世界で
ちょこちょこ頑張ってても
所詮スケールが小さい中なんですよ。
金魚鉢の中みたいなね。
世の中にはもっと池とか川とか海とかがあるわけじゃないですか。
そっちを広げてあげると
自然とチャンスとかも増えていったりとか
自分の行動が大胆になったりするわけなので
ぜひこの1年は
やってみたいことを探すとかもいいと思うんですけど
すでにあることが多いんですよ。
自分の可能性を伸ばすチャンスっていうのは
しかも食わず嫌いの顔をしているっていうのが
結構あるあるだと思います。
だから私も本当にAI今年勉強してよかったと思ってるし
それに向けて動けてよかったと思ってるけど
どっちも今現れたかっていうと
全然今現れてないですからね。
何年も前からテーマとしては横たわってるわけですよ。
AIも出版も。
だけど私がそんなこと自分には関係ないとか
私は昭和脳だから一生自分の頭で考えていくんだとかね。
出版はオファーがないと私はしないみたいな変なプライドとかね。
いろいろあるから結局時間がかかったわけなんですね。
だけどどっちも早くやっときゃよかったって思うわけですよ。
そういうお話ですね。
昭和世代の挑戦
今日結構聞いてくださってる割に
また誰もコメントをしないフェーズに
入ったんですけどね。
でもそれだけ聞いていただいてるってことだと私は解釈しますので。
マルさん昭和世代ですが未知の世界へ挑戦ですね。
マルさんも昭和世代同じく昭和世代。
昭和世代の方は結構やっぱり
自分で努力でとか自分の力でやるんだみたいな
頑張り屋さんの方がなんとなく多い気がする。
私もそうですしね。
ちょうど昭和と令和の狭間にいる人だと思うんですよ。
アラフォーの人ってね。
だからこそちょっと時代の力もうまく借りる
みたいなところも必要かなって思いますしね。
皆さん聞いてくれてる。
ありがとうございます。
まず皆さん食わず嫌いを宣言してください。
私はこれが食わず嫌いです。
食わず嫌いって結構恥ずべきことだと思うんですよ。
なぜかというと食ってないじゃんっていう。
食ってから言えよみたいな。
自分に対する反省もすごくあるんですけど
なんか食べ物ないのに言ってる人に対して
こっちも何もアドバイスできないじゃないですか。
だからまず食べろよっていうね。
話はそれからなんですよね。
だけどやっぱり食わず嫌いのところで
ぐるぐるぐるぐるしちゃう人って
ずっとそのちっちゃいキンギョバチの中にいる
みたいな感じになっちゃうからさ。
もっとスケールでかくいきましょうよということで。
私はこの発信を通じて何をしたいかっていうと
集団自体のレベルを上げていきたいと思って
ずっと発信してるんですね。
一緒にそれぞれ変わっていって
お互い影響を与え合える仲間になれたらいいなと思って
このハッシュタイムの発信もそうだし
メンバーシップも何でも講座も何でもやってるんですね。
だからこそぜひ今年はね
私も食わず嫌いを克服するためにね
ある意味会社設立したりとか
AI勉強したりとか出版やったりとかもするので
皆さんもぜひ意識してみてほしいなというふうに思います。
最後にちょっとお知らせになりますけどね
とはいえ食わず嫌いって
何をやってるのか分かんないって人も
いると思うんですよ。この世の中。
特にわんままさんとかってなると日々ね
仕事と育児の往復で言ったら会社と保育園の
往復だけ。しゃべる人は家族と会社の人と
保育園の先生みたいな
そういうパターンの人もいると思うので
私から2つ皆さんにプレゼントがあります。食わず嫌いの克服ね。
まず1つ大人数のパーティー
苦手な人。苦手な人は
私7月7日に祝パー
会社設立のパーティーを
銀座でやります。これ月曜日なんですけどね。
もうあと9席になってますけども
ぜひ来てほしいなというふうに
思っております。
発信を始めてみようと思うきっかけが
あったんですかね。
7月7日の祝パーね。
これはあと9席になっちゃってるんですけど
すごくいい
チャンスだと思うんですよ。なんとなく食わず嫌いじゃないですか。
こういうのって。スタイフでよくわからない
言ってる人のパーティーとか。アウェーすぎて無理みたいな。
実際そういう声も結構
いただいてます。けれども
食わず嫌いなんですよ。それも結局。だって
行ってないじゃん。行ってダメだったら
やめたらいいんですよ。一生やらなかったらいいんですよ。
だけどやっぱりそこでの出会いで次に繋がっていく
ものだからね。人生っていうものそのものがね。
だから行ったことないんだったら
行ってみたらって思うわけなんですね。
だからぜひこれ
概要欄に貼っておくのでね。7月7日お昼12時から
なのでママさんとかでもね。保育園に
お子さん預けてから来れる時間設定にしてますので
ぜひ
何歳でもOKですよ。していただけたらと思います。
このパーティーのテーマね。
一応銀座で再会しましょうみたいなテーマでやってるんですけど
裏テーマ的には裏テーマ的というかね
みんなが主人公っていうのを一応言いたいんですけど
その中に一個付け加えたいこととしては
何歳になってもっていうことなんですよ。
分かります?なんか特に女性って
この日本社会において年齢が
上がれば上がるほど弱気になる現象があると思うんですよ。
なんかその見た目の衰えみたいな
話だったりとか若さの市場主義とかね
男性のロリコン現象とかね
いろんなことが複合的に絡んでいて
やっぱり弱気になると思うんですね。本当はすごく素敵な人なのに
そういう人はさ
こういうパーティーに行くなんてそもそも
自分はそういうドレスを持ってないとかね
そもそもヘアメイクとかすらどうしていいかわからない
それをお店に行ったらどうですかって言ったら
自分よりも若い人がやってるから
ダメなんじゃないかみたいな
そうじゃないんだよみたいな
何歳でも別にいいじゃんっていう
そういう感じなんですね。実際来てくださる方の年齢もね
かなり幅があります。30代から
今どこまで来てるのかな。50代後半
60手前みたいなところまで
かなり幅広い年齢層で行ってますし
年齢がポイントじゃないんですね。要はその
AIワークショップのすすめ
年齢って当たり前ですけど
自分しか生きれないじゃないですか。何歳であってもね
その人生は残念ながらずっと続いていくんですよ
今自分が何歳であってもこんな状況であっても
だからその自分で生きるしかないじゃないですか
だからこの自分を主役というかね
センターにおいてやっていくしかないわけですよ
っていうことを確かめる場としてね
ぜひこれやってほしいなと来てほしいなと
お人数パーティー苦手だけど飛び込む50代宿場いいですね
これすごく勇気もらえる方
いらっしゃいそうですよね
宿泊のライブとかも
再生数もそろそろ400とかかな
いくぐらいで。お申し込みもたくさん
いただいているという中で今このタイミングで
迷ってる方っていらっしゃると思うんですね
ハリーさんのコミュニティじゃないしとか
そもそも若くないしとか
綺麗じゃないしとかもあるのかな
いいですから大した問題じゃないですから
そういうことじゃないのよ
自分がやりたいって思うことを自分にやらせてあげること
食わず嫌いを克服してみること
食わず嫌い体質を変えるっていうのが結構ポイントですね
だからぜひ私はこれ
やってほしいなって思ってます
皆さんのためにね
私を祝ってほしいとかそういうことじゃなくって
やっぱり食わず嫌いって体質なんですよね
食わず嫌い体質は本当に改善した方がいいと思うので
苦手かなって思ってるけど
ちょっと興味があることは
一回やってみた方がいいよっていう
それだけで本当に変わりますから
もう一つは
AIのワークショップ私実は地味にやってるんですよ
皆さん知ってました?私AIのワークショップ地味にやってるんですよ
実は今週の6月の7日か
明後日ですね
明後日の10時から12時半と
あともう一回フォロー会っていうのが
ちょっと今すぐパッと日程出てこないんですけど
これ二つでやって事前動画をお送りしてるんですけど
これ地味に明日締め切りなんですよ
今日で終わります
これまさにそうね
AI苦手って思ってるのは結構思い込みな可能性多いと思いますよ
特に昭和能の人ね
私昭和能ですけどちなみにね
そんな大して難しい話じゃないんですよAIも
ただ難しい人は難しくそれを説明してるだけなんですよ
だけど我ら昭和世代は別にそこまで求めてないじゃないですか正直
私はそこまで求めてないんですよ
なんとなく今の生活がちょっと楽になったらいいな
資料作成とかちょっとはかどる感じになったらいいなぐらいなんですよ
こういう人はね
そこまで難しいこと学ぶ必要もないんですね
だからね
AIちょっとかわいそうだなと思いますね勝手に嫌われて
本当はいいやつなのに
すごい勝手にハードル上げられて
嫌いとか言われるわけじゃないですか
なんかちょっとかわいそうと思うんですよね
ちょっとそのお命返上じゃないんですけどね
ちょっと今回その役を私が勝手でるっていう感じで
このAIのね
超初心者向けチャットGPTに
話しかけるだけ講座っていうのをやりますので
これはね
今日も駆け込みでなんかすごい朝ね
お申し込み入ってて60名以上お申し込みいただいてるんですけど
めっちゃお勧めですよ
AIが嫌いっていう人に来てほしいですね
あなただよって言うね
今これを聞いてる昭和世代でAI嫌いな人がいたら絶対に申し込んでください
あのもったいないから
このAIを使うだけで本当に
全部のことが今あなたがやってるありとあらゆることが
全部進みますよ
発信もそうだしタイムスケジュールの管理もそうだし
アイディア出しも何か企画とかにまとめるとか
全部これを
だからね
ぜひそういうAI嫌いな方には今日中になりますんでね
本日中までしか申し込み本も空いてませんので
ぜひ来てください
そんな高くもありませんからね
8800円ですからね
今後の人生が加速するって思ったらめっちゃ安くないですか
私は欲しかったですこういう講座が
だけどないのよなかなか市場にね
それは何でかっていうと多分
みんな頭がいいから難しいことをめっちゃ言ってるんですよね
なんですけど私みたいなこういう昭和の人絶対ね
いると思うの
そこまで難しいことしたくない
チャットGPTに聞いて解決する範囲で
もう終わらせたいみたいなね
めっちゃねおすすめですちなみにね
AIワークショップの紹介
AIのワークショップの講座は今回ね杉浦さんというね
祝日7月7日の会社設立パーティーで
Mr.Bっていう大口スポンサーをやってくださる
男性もサポートで入ってくださっていて
この方が私よりもAI詳しいんですね
なので基本編の部分は私説明するんですけど
杉浦さんの方には応用編
要は資料化どうしたらいいのとかね
体型立ててまとめるにはどうしたらいいのとか
この辺説明してもらうのでめちゃめちゃ高価ですよ
ちょっと価格設定はおかしいと思います
でもなんでこんな安い金額で出すかっていうと
知ってほしいから食わず嫌い克服してほしいから
っていう気持ちがあるんで
本当にめっちゃ初心者みたいな人ね
大歓迎してますのでぜひ来てくださいということで
食わず嫌いの克服
今日の話ちょっとまとめますとね
色々ありますけどね
人生をチビチビチマチマとかじゃなくて
大きくドンと変えたいんだったら
やっぱその鍵は食わず嫌いの中にある
だから今のあなた自身の中にあるんですよ
なんか新しいことを学ばなきゃいけないとかじゃなくて
今自分の脳内でこれ苦手だなって思ってることに
結構隠れてる確率が高いんじゃないかなと思うんですね
それをぜひね
今日考えてみてほしいなと思います
もしそれがイベントとか人との交流とか
AIとかなんだったら
私が安心安全な場所を用意してますので
ぜひそちらも活用いただいて
皆さんの人生をさらにレベルアップ
しちゃってほしいなというふうに思います
皆さんギリギリセーフ少しだけいうことで発想なんですよ
コンサルティングの重要性
今日も20分喋るつもりか
50分喋ってましたけどね
喋っちゃうんですよこういう感じでね
だけどポイントは私は話すのが
死ぬほど嫌いだったんですよ
苦手だと思ってたんですよ
食わず嫌いでしょ
だけどそれによってなかなかこういう風に50分とか
喋るのって難しい人にとっては難しいらしいんですよ
でもそういうことが今はできちゃうわけなので
やっぱりなんかこう
食わず嫌いって本当に当てにならないし
本当にもったいないなと
いうことを最後にちょっと言っておきます
皆さん僕も人見知りでした本当
でもこういう感じなんですよ
本当にこういう感じなんですよ
皆さんの食わず嫌いとか苦手ですとか
私マジで一個も信用してないですからね
だから私コンサルとかやってるんですけどね
コンサルとかで皆さん自己申告でね
カリさん私は話すのが苦手なんですとかね
カリさん私は個別のサービスはできませんとかね
大人数のセミナーできませんとか言われるんですけど
ほとんど私聞いてないですから全部
嘘だもんだからお客さんの言ってることは
あんま信じない方がいいです
特にその分野で苦手って言ってる人
それよりはもうちょっとその人の本質を見るっていうんですかね
その人が本当は何ができるのかみたいなことを
ちょっと見てあげたいみたいに思う部分があって
逆にその食わず嫌いの部分が
あるからスタックしてるんでしょ
ということは自己認識がかなりの確率で
間違ってる可能性があるんですね
だからねちょっと最後コンサル論みたいになりますけど
コンサルとか何かこれからコーチ業
クッション業とかねやる人は
そういうスタンスは絶対持っておいた方がいいですよ
相手が言ってることって結構間違ってますから
だからそれを傾聴でね
なるほどなるほどみたいな感じで寄り添っていく
コーチングとかはどっちかっていうとそうだと思うんですね
コーチングって相手の中に答えがあるっていうスタンスだと思うので
そうやって聞いていくそれはそれでプロの方が
ちゃんとコーチングの方はいらっしゃるので
なんていうのかな一つの導き方だと思うんですよ
なんですけど私は違うんですよね
私はコンサルなんですよコーチングじゃなくてずっと
コンサルを20年以上やってるわけですよプライベートとかも含めたらね
そうなると私の思う
自己実現の方法っていうのは
やっぱりなんていうのかな
相手の中にもあるのかもしれないけど
相手が見てる世界がそもそも間違ってる可能性があるから
それを正していくっていうことが私自分の使命だと思ってるんでね
だからコンサルをやる人はこういう要素も結構
持っておくといいと思います
相手のことを信じすぎない
結構間違ってる
マルさんAI使いこなせてないですけど
じゃあマルさんもぜひAI講座来てくださいよ
アーカイブOKなんで
男性の方も今回結構参加してくださいますからね
エリーさん相手のことを信じすぎない
相手を否定するわけじゃないんですよ
相手がそう思っていることは尊重しますよ
あなたは話すの苦手だと思ってるんですね
なるほどなるほどと
でもスタイフやってくださいみたいなね
全然できるからみたいな
そうですねだからね
おはるさんとかあしもさんっていうすごく優秀なお二人が
お二人ともね話すのちょっと苦手ですとか
セミナーとか苦手ですみたいな感じは
言ってた気がするんですけど
結構もうやりましょうみたいな感じでやってもらいましたからね
そういう感じなんですよ
だからコンサルの人の仕事っていうのは
やっぱり相手の食わず嫌いを克服させること
でもそれはやっぱり全然向いてないこと
投げちゃったらダメなので
相手ができることですよね
相手の許容範囲のギリギリスレスレ
スレスレの何か役割を与えてあげるっていうことが
すごく大きい仕事の一つだと思うんですよね
寄り添うことだけじゃないと思います
寄り添って相手の話をすごい聞いてあげて
次はこれやったらいいんだよ
手取り足取り教えてあげることも
それも価値なんだけどもっと大きい価値としては
その人のことをもっと全体として大きく見てあげて
その時にその人ができる方にちゃんとボールを投げてあげる
その人が思いもよらない方に走ってもらう
こういうのが結構ね
大事かなというふうに思いますので
サービス業をされている方はね
この辺もちょっと参考にされるといいんじゃないかなと思います
えりさん苦手詐欺ですよ
たまきさん私はコーチですけど私に必要なのはコンサル
なるほどねそうですよねそういうのもありますよね
なつきさん先日ありがとうございました
すごいミラクルでしたよねこんにちはです
私もそのおかげで私できるんだって気づきました
そうなんですよだからね
コンサル選びのポイントっていう感じでいくと
私これ自分の経験則ですけどね
自分のポイントとしてはいろんな人見てきてる人で
私の場合はですけど
あんまり寄り添いすぎない
もちろん寄り添われることも大事なんですけど
本質を見てくれてるっていうのかな
自分という人を見てくれて
ちゃんとこう
自分にできることを与えてくれる人っていう感じですかね
全然向いてないことやれって言われてもね
やる気起きないじゃないか
ここの見極めかつそのレベル感が絶妙なとこにボール投げるっていうのがね
コンサルとして非常に優秀な人だったと私は思いますね
コンサル&コーチって感じですよね
私もコンサルをやりながらもコーチをしてるような気がしますから
私多分その中間ぐらいだと思うんですけど
やっぱりいいコーチになりたいですよね
その時は投げる球ですよね
近すぎてもダメ遠すぎてもダメ
私は気を抜くと結構遠すぎちゃうからね
皆さんを圧倒してしまうことがあるんですけど
私はどっちかっていうと近距離に投げてあげることを結構意識してるんですけど
逆に近距離すぎるとね
それはそれでモチベーションを相手がわからなかったりもしちゃうので
そこのなんていうのかな
上手い球の投げ方っていうんですかね
これは結構ポイントだと思いますね
これは別に私が正しいってことじゃなくて
皆さんにすごくベストバランスみたいなものがあるんですよね
これを見極めていくことがすごくいいサービスだったりとか
リピートされるサービス
今回ね
宿泊とかもリピート率ほぼ100%なんですよね
それはそれでね
新規の方来れない問題があってすごく反省してるんですけど
でもやっぱりリピートの人が多いっていうのはね
いろいろな企画とかをやる上でも
めちゃめちゃ勇気になりますよね
っていうのはすごい思いますね
何でもやりやすい
なぜならリピートの人がいるから一定数来てくれるという
安心感があるからみたいな
それを生むのはやっぱりサービスですよ
すごい地味だけどやっぱりね
コンサルの力だと思いますね私はね
ソフトスキル
どう教えてるのかみたいな
このHowの部分がやっぱりないと
例えばコンサルとかやってるんだけど
絶対リピートつかないとかね
いうことになるんですよ
そうなるとやっぱりビジネスとしてはかなりハードモードになっていくので
やっぱりファンビジネス最高だなという結論になるわけなんですけどね
なので
また今日もちょっと話がいっちゃって
1時間になりましたけどね
喋っちゃうんですよね
明日は収録にしようかなと思いますけどね
そんな感じで皆さんも
やっていきましょう
食わず嫌い克服していきましょう
ナツキさんリピート率100%さすがカリンさん
ナツキさん今すごく大変な時期なので
なかなか宿パーとか参加はできないとは思うんですけど
もし来れたら是非来てほしかったですね
また何か機会があれば是非
1時間1時間すいませんでした
本当にすいませんでした
だけどね1つ今日言いたいのは
言いたいのは私は
発信とか話すのが死ぬほど
嫌いだったんですよ
嫌いなのに最終ここまで
楽しくやっちゃう
やれるようになってた
やっぱり人の食わず嫌いほど
当てにならないものはないってことですね
自分が思っていることが全てとか
自分が見えている世界が全てとか
思わないほうがいいと思いますね
自分のこと信じていいんだけど
自分が嫌いと思っていることとか
苦手って思っていることはあんまり信じないほうがいいと思いますね
ほとんど嘘ですからね
夏木さん宿パーめっちゃ行きたかったのですが
流石に凛月そうだよね
そうですよね
次も私頑張って出版するので
出版の記念カーティーには是非来てください
そんな感じですかね
皆さんお付き合いいただいてありがとうございました
それでは今日も残りの時間
楽しくやっていきましょう
ありがとうございました