はい、こんにちは、花凛です。ちょっと2分遅れてしまいましたけれども、今日はですね、なんとなんと独立パーティーからね、1年経った7月の7日にね、
今年もちょっと、あの、やりますということで、ちょっとね、あのこれから独立パーティーのね、独立パーティーじゃないや、祝パのね、募集を開始したいと思います。
皆さんすごい、早速めっちゃ来ていただいてありがとうございます。ちょっとね、今メルマガの方で募集をね、開始しているときのところになりますけれどもね、ちょっとこちらの方でも、あの募集のページをオープンさせていただきます。
ありがとうございます。シャーキさん募集しようと、募集しようと待ってました。ありがとうございます。嬉しい嬉しい。はい、ということでね、あのちょっと最近バタバタしてましてね、なかなかこの祝パのね、お知らせっていうのをちゃんとね、
あのできてなかったんですけれどもね、あの裏でめちゃめちゃやっておりますということで、ちょっとそれをね、今日はあの皆さんにね、この場であの公開できることすごく嬉しく思っております。
はい、今回もね、あのこの独立パーティーから1年後のね、パーティーイベントということでして、あの前回ね、あのチームアクエリアスで、あの2月のね、
みちこさん主催の大人クラブイベントをやったんですけどもね、そのメンバープラス、今回ね、あのファビュラスガールズっていうね、そういう集団がいまして、その集団でね、合算で10名ぐらいかな、範囲でちょっとね、あの企画をしておりますので、はい、ぜひね、今日その内容を皆さん聞いていただいてね、
あのぜひ、ちょっと少人数になっておりますので早めにね、あの申し込んでおいていただけると嬉しいですということで、あの気になる方はね、ちょっとあの今案内ページ出してますので、そちらも見ていければいただければと思うんですけれども、
今日は、あのチームアクエリアスからですね、前半はイガラシみちこさん、私のシスター、あのイガラシみちこさんに登場いただいて、後半はあの皆さんもね、あのおなじみの朝昼さんですね、はい、あの登壇いただいて、ちょっとこのパーティーについて、あのいろいろね、あのご説明でワクワクして書いてもらおうかなって思ってますので、あのぜひね、お付き合いいただけると嬉しいです。
まずLPを見てくださいよ皆さん、これがすごいワクワクすると思うので、もうその時点でね、テンションぶち上がると思うんですけれども、あの私たちね、今裏でいろいろ進めておりましてね、あのただのパーティーじゃないんでね、ちょっとその内容をこちらで詳しくね、お伝えしていきたいと思います。
じゃあちょっとね、前置き長くなりましたけれども、あのテンションね、イガラシみちこさんとお話ししていきたいと思います。はい、じゃあちょっとね、みちこさんをお呼びします。はい、こんにちは、聞こえますか?
聞こえます。
あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あ、皆さん早速LP。
早速、皆さん見られてますね。
めっちゃたくさん来られてます。嬉しい。そう、チケットがたくさんあるっていうことでね、まあちょっとこれLPを見られた方はね、なんかいろいろなあのプランとかがあったりして、なんかちょっと意味がわからなかったりもすると思うので、
ちょっと最初はあの、このパーティーのコンセプトとか、はい、チケットの種類とか、少しご説明してから、あの、まあみちこさんにも今回いろいろちょっとまたね、お願いしてることがあったりするんですけれども、ちょっとパーティーの見どころとかね、
それも楽しみです。
そうですね、そういうところをちょっとね、お話ししていけたらいいかなと思うんですけど、皆さんもね、こう聞いていてご質問とかあったらね、遠慮なくしていただけたらなと思ってます。
はい。
なんか私今日地味に緊張してて、なんかこういうなんか募集とかちょっと久しぶりなんですよね、これなんか大掛かりなやつが。
まあそうですよ、1年ぶりですよね。
そうなんですよ、そうなんですよ、大掛かりなのは。
なんかね、小さいものというか小規模はやってるけれども。
そうなんですよ。で、前回あのみちこさんが2月にね、あのされてた大人のクラブイベントもあれも大規模だったと思うんですけどね、あれは主催みちこさんだったんですけど、なんかこの主催の緊張感みたいなのありませんか?
そうそうそうそう、ありましたありました。
ありますよね。
ありましたよ、最近ちょっとふぬけになってたなと思いました、そう言われると。
そうなんですよ、私も久しぶりになんかこの感覚を味わってるなって思いながらいますっていう感じなんですけど。
ね。
で、まああの。
私も買わなきゃ。
そうですね、ちょっと上メンバーもぜひ購入お願いします。
お願いします。
で、今回のちょっとコンセプト的なところでいくと、前回の独立パーティーから1年経った。
ちょうど1年。
ちょうど1年後、本当に1年後なので、その前回から1年でその同じ場所でね、また会いましょうというか再会しましょうみたいなのが一応テーマだったりもしますよね。
はい。
はい。
なので独立パーティーに来ていただいた方はもちろん来てほしいですし、そうじゃない方も1年って結構いろいろ変化すると思うんですよね。
なんかそうですよね。
ね、結構1年ってみんな変化してますよね。
だってみちこさんの屋上への道がね。
そう、なぜか屋上への道になってますし。
そうですよね。
みんな結構変わってると思うんですよ。
こんなこと思ってます。
そうですよね。
1年前となんかまた全然違うところにね、いるなっていう感じがあるぐらいやっぱり1年ってすごい意外に変わると思うんですよね。
だからその1年前からね。
めちゃくちゃ変わりました。
そうですよね。だからそのなんか1年ってやっぱり結構すごいなってね、人生動くアーコンもそうだと思うんですけどね。
だし、なんか進む人はめっちゃ進んじゃうし、ぼーっとしてたら何もやっぱり進まないじゃないですか。
いや、そうなんですよ。その差が半端ないですよね。
半端ない。
そうなんですよ。
なって思いますね。私はすっごい、やっぱりちょっとこの1年はすごい進んだなって感じますけど。
いや、そうですよね。
でもまあ、それまでは進んだ気がするんだけど、それまでの人生振り返ってて、やっぱり全然進んでない1年なんていくらでもあったわけですよね。
いや、そうですよね。
はいはいはい。
あ、みくさんもこんにちはです。
杉広さん、1年前、かりんさん知らなかったんですね。
そう、そうなんですよ。杉広さんは私のこと知らなかったんですよ。私のこと知ったのたぶん昨年末ぐらいなんですよ、杉広さんは。
わお、急接近ですね。
そうなんですよ。だからまあ1年ってね、そういう意味ではみちこさんも、私もね、この1年結構大きく変わったかなと思うんですけど。
変わらない1年もある中で、変わったのって何でなんでしょうね。
いやー、私ちょっと今日ブログに書いてたんですけど、ちょっとリアルに顔を出しまくったからじゃないですかね。
あー、でもみちこさんめっちゃ、私も行きましたけどみちこさんも結構行ってましたよね。
いろいろ、主催員とかさんが含めて。
そうですよね。
なんかこの1年はね、すごい出歩いたなって感覚がめちゃくちゃありますね。
そうですよね。ご自身でもいろいろね、こうされたりとか、あと独立パーティーでもちょっと殻を破っていただいたりとかね。
そう、殻を破ったりとかもしたし、もう馬鹿ずぶんだということに限り、もうそれにつきますね。
そうですよね。なのでちょっとその1年前の、私とみちこさんで言ったらその自由党の結婚とかっていうのをさせていただいたんですけど、
それから1年後本当に2人ともね、それぞれにこう進んでる感覚がやっぱすごくあるなって思うので。
いますもんね。
そうですよね。
また私たち自体もちょっと別陣になってるみたいなのもありますよね。
うんうん。なんか火とかは向けたかありますよね。
そうですよね。だからこそ去年来られた方もね、なんかそういうご自身が変化したっていうのもあるし、私たち自身も今変わってますのでね。
なんかこうライブ来てほしいなっていうのを思ったりしますね。
あとね、なんかこう今ライブで来ていただいてる方で、去年も来ていただいて、今もライブ来ていただいてるって方もすごくいるけど、
なんか皆さんやっぱりすごく変化したばっかりだなと思って。
そうですよね。
皆さんの名前見ながら見て思ってました。
そうなんですよ。1年前と全然違う動きになってるような気するんですよね、皆さんね。
ね。
すごいことですよね。
すごいことです。皆さんなんか大活躍。
そうですよね。だってゆずあことかって多分独立パーティーに来るときに結構勇気出してたぶんしたって感じだったと思うんですよ。
勇気出してきてた。
そうそう。
東京来るのですら、ドキドキですみたいなね。
ですよね。で、そのためにどうしようって言ってたけど、ゆずちゃんとか昨日会ったし、あこももう何回も会ってるみたいな感じになってるので、すごい変化ですよね。
ね。
あ、チケット買った。嬉しい。
ゆずアナさん。
ゆずちゃん、ドクパで銀座歩いたときはこんな事故投資してると思わないよね。思わないですよね。
そう、びっくりよ。
はい。なのでちょっとパーティーの中身をちょっと説明していこうかなと思うんですけど。
はい、そうですね。時間がいいですからね。
そうですね。で、コンセプトとしてはなので、1年経った、ある意味織姫と彦星ですよね。
はい。
7月7日からまた1年後にまた会いましょうってことなので、是非皆さんそれぞれ成長した皆さんで集まりましょうっていうことと、
一応私の会社設立が7月7日なので、一応私の会社設立のことも少し発表させていただきつつ、会社名とかね。
でもそれだけだと全然面白くないので、皆さん同士に交流していただく、ソーシャライズしていただくっていう場もちょっとご用意したいなということで、
ちょっとそのテーマというかコンセプトとしては、セックス&ダシティですね。
SATC。
はい、これ皆さん見たことなくても全然いいんですけど、20年前ぐらいにこれあるですよね、みちこさん、流行ったアメリカの。
20年も前なんですよ。
20年も前なんですよ。
私アメリカに留学してたときに見てた記憶があるので、20ぐらいなんですよ。
でも20年経ってるんですよ。
そうなんですよ。
アラフォー世代は結構青春時代というか、見てたんじゃないですかね。
そうですよね、そうなんですよ。
そのある意味アラフォー世代が一番元気だったときというかね、夢に希望に燃えてませんでした、20ぐらいのとき。
燃えてました、燃えてましたよ。
あの感覚をちょっと取り戻してほしいみたいな気持ちもあるんですよね。
だからそのとき、私たちが20ぐらいだった頃に、すごくパワーのあった都会の女性たちのドラマあって、主人公4名いるんですけど、
この4名のファッションをちょっと意識したようなドレスコードで着てくださいねっていうことなんですよね。
ドラマ見たことない人とかだったら、私それ全然詳しくないんですけどとかって言われるかもしれないんですけど、全然いいですよね、別に。
別にいいです。
別にいいです。
これシリーズ死ぬほどあるんで、それ全部見るとか別に絶対無理だと思うんで。
だけどちょっとSAPCとかで検索したら、それぞれのファッションとか出てくるので、なんかちょっと自分この人好きだなとかぐらいはちょっと意識していただいて、
なんかちょっとやっぱ非日常、都会を歩く女性っていうかね、そういう感じのファッションで着ていただきたいなって思っているっていう感じですね。
そうですね。ドラマだとシーズン6ぐらいがあるんですよね。
シーズン6ですね。
映画が2本ぐらいあるんですよね。
2本ですね。
一応見たいって人はね。
やってますけど。
映画1個見るだけでもいいかもしれないですね。
そうですね。映画ぐらいがちょっとキャラとかも分かって、ファッションの感じも分かってちょうどいいかもしれませんよね。
ね。
皆さんが自由に動いていただけるっていうよりソーシャライズを目的とした空間にしていますっていう感じですかね。
はい。
あしもさんこんにちは。映画見て参戦しますってことで。
嬉しいあしもさんありがとう。
さすがです。
ぜひぜひ見てください。
気分が盛り上がると思います。
気分盛り上がるんですよ。
ちあきさんも申し込んだ。嬉しいありがとうございます。
ちあきさんもなんか結構顔立ちがはっきりしててるじゃないですか。
なんかめっちゃドレスとか似合いそうと思います。
ね。
ちょっと攻めた感じで着てほしいです。
ぜひサマースタフに。
エリさん。今朝テレビに表示されたのを文字が読める息子が読んでて焦った確かに。
確かに子供の前であんまり見ない方がいい感じですね。
そうですね。だからSATCって言うしかないですよね。略称で言うしかないですね。
ちょっとあれですね。そういう感じでコンセプトとしてはきれいな格好でね。
なんていうのかな。ソーシャライズを目的とした感じで。
クイズ大会があったりちょっとファッションコンテストというかね。
ちょっとそういうのがあったりっていうのがあるので。
特になんか要求しなきゃいけないっていうのはないけど。
皆さんがもし自分だったらその4名の中の誰にね感情移入するかとか。
誰のファッションちょっと意識したいかとかぐらいはちょっと当日まで。
それぞれ4人個性的ですからね。
そうなんですよ。で音楽とかもちょっとそういうSATCの中の音楽とか流していきますので。
ちょっと流していく曲とか少しこういうところでも共有させてもらえますので。
事前にちょっとそれも聴いていただいて。
ちょっと気分を上げていただけたらみたいな感じですね。
じゃあなんか参加チケットとかちょっと説明した方がいいんですか。
そうですよね。説明した方がいいですよね。
皆さんぜひLPの方を見ながら一緒にこれ見ていきましょうっていう感じですね。
まず参加チケットは。
ライブ中に。
ライブ中にこれ結構ね枚数今回少ないんですよ。
今回40枚なんですよ。実は。
40枚ですよみなさん。
40枚なんで。
前回70名以上いったんですよね。
結構これやばいと思うんですよ。
やばいと思うんですよ。
やばいと思うんで急いでください。
おすすめです。
チケットは全部で3種類でまず一番上がコスモポリタンっていうね。
これあのキャリーがねコスモポリタンすごく好きなんですよね。
よく出てきますよねカクテルで。
4人が完売する時とか。
これのカクテルの名前をチケットにしてまして上位のコースコスモポリタンこのVIPですね。
これが限定3席。
3万3千円になります。
これは何かな。
これはもう3枚ですからね。
これね結構お得だと思うんですよ。
特別のVIPの席っていうので基本立食なんですけど
ちょっとソファー席っていうところに一応お席もご用意するっていうのがこのVIP席になりまして
あと今回前回と違うのはそのプロのカメラマンの方にちょっと入っていただくんですね。
その方とカリンとのツーショットだったりとかその人個人だったりとか。
これいいですよね。
これいいですよね。
チームアクエリアスとの写真を撮ってそれをデータとしてプレゼントするので
SNSやってる人とかだったら自分のねその写真とかも全然使えちゃうし
使えちゃうか。
めっちゃいいですよね。
きれいな格好してねわざわざしてくるから。
しかもすごく素敵なカメラマンの方お願いしてるので
なんていうのかな。
めっちゃいいですよね。
SNSで写真使えるし
私とも撮れるし
アクエリアスとも撮れるし
詳しくはあまり言えないですけど
なんかちょっと2カット撮れるっていうのはありますよね。
みちこさん。
衣装の関係で2カット撮れる。
これはめちゃめちゃお得です。
ここだけですもんね。
カリンさんと撮れるのね。
そうですそうです。
だからすごくいいカメラでドレスアップした自分を撮っていただくって
なんか機会ってあんまないじゃないですか。
普通に撮影しようと思ったらね。
だってめっちゃするじゃないですか。
結構かかりますから。
そうなんですよ。
それが込み込みで33,000円って言ったら
食事もついてますからね。
飲み物も。
ちゃんと座れるし。
これめっちゃいいですよね。
めっちゃいいですね。
やっぱいつもいいですよ一番上は。
そうなんですよ。
迷ったら一番上買っといた方がいいですよ。
多分もうライブ中に売れますから。
だってめっちゃ得ですもんね。
私もし逆の立場だったら絶対これを買いますね。
カメラマンの人のお金だけでも相当ある意味こっちが払ってますから。
そうですよね。
ほんとそうですよね。
そうなんですよすごく素敵なカメラマンの方で
私のプロフィール写真も撮ってもらったし
あと朝日さんのプロフィール写真も撮ってもらってるんです。
そうなんです。
だからこれはすごくいいですよ。
みっくさん来てほしかったんですよね。
今からでもどうにかならないのかなって私は思ってますけどね。
みっくさんならなんとかするんじゃない?
みっくさんが絶対ワクワクするタイプのパーティーなんですよこれはね。
確かに。
っていうのがまずコスモポリタンっていうコースで
次がマンハッタンブリーズっていうので
これもカクテルの名前なんですけどこれが真ん中のチケットで
これもスペシャルチケットで22,000円で
これも写真がついてます。
これは私個人ととかじゃないんですけど
チームアクエリアスとの写真撮影
私もその中に入ってますけどね。
それとオリジナルグッズ。
ちなみにコスモポリタンもオリジナルグッズこれはあります。
お席もあれでしたっけ?
席はないですね。
これは席はないです。
これだけ席があるんですね。
そうです。
そんな感じになりますね。
ちょっと私たちもね
変なって言うとあれですけど
格好を決めていくので
ぜひアクエリアスとの撮影もお楽しみいただけたらなと思いますね。
そうですね。
これが限定お席で
これもかなりお得ですね。
カメラマンもあり
ちゃんとお話もできるみたいな感じのコースになります。
最後のコースがピンクレイリー
これが通常チケットの11,000円の分になりまして
こっちの方はオリジナルグッズが付いてくるよっていう感じですね。
グッズがね
可愛いですよ。
グッズが可愛いんですよ。
楽しみですよね。
楽しみですよね。早く欲しいです。
早く欲しいですよね。
私たちが欲しい。
欲しいですよね。
そうなんですよ。
めちゃめちゃ可愛いのが。
可愛い。
吉子、離宿パーティーの時ゆっくり座れる場所があるの絶対いい。
コスモポリタンマジで買いたい。
コスモポリタンいいですよ。
吉子は座ってられないけどね。
なれないですけどね。
だからね、本当にこれ一番お得なのは多分コスモポリタンで
離宿なんですけどもしかしたらその椅子をどっかに置いておくとかあるかもしれないけど
常時座ってられるみたいな感じには他のお席はならないので
ちょっとゆったり
その日は非日常で座りたい時は座りたいんだみたいな人は絶対にコスモポリタンですね。
ご強弱はコスモポリタン一択。
しかもなんか響きも良くないですか?コスモポリタンってね。
可愛い。でも全部可愛いんですけどね。
全部可愛いんですよ。
今回ね、朝昼さんの番になっちゃうんですけど、
みちこさんの出番があるんですよ、また。
みなさん楽しみにしててください。
みなさん楽しみにしててください。
見どころの一つなんじゃないかなと思っています。
そうなんです。
またもや、なんかするので。
みちこさんがまた枠をさらに。
だから私たちちょっと毎年毎年何かを越えていくと思うんですけど。
越えていくんですよ。
でも私ほんとね、ミスター自由やったのめちゃくちゃよかったんですよ。
本当ですか。
最後の最後まで私大丈夫かなってすいませんって思いながら。
いやいや大丈夫でしたよ。
いや本当、正直私も怖かったんですよ。
そうですよね。
ある意味私よりもみちこさんの方が怖かったですよね、あれは。
そう、あれはもうほんと滑ったらどうしようっていうのをずっと思ってたんですけど。
そうですよね。
皆様のおかげで滑らずに休んだんですね。
そうですよ。
でもほんとにあれやったことで、ほんと怖いものがなくなりましたね。
いやそうですよね。
そうそうそう。
分かりますね。
いやほんと、普通の集客とか全然怖くないですよ。
いやほんとですよ。
そうなんですよね。
でも前回の集客をしてるから今回も怖いけど、前回よりは怖くないですもん私。
そうそうそう、そうなんですよ。
前回のほうがトトトトトになりすぎて。
もし、かねさんもね、前回のほうがやっぱりちょっとね、独立してすぐ。
そうですね。
いきなり銀座っていう場所だし。
そうなんですよ。
枠越えやっぱバンってしましたよね。
枠越えしましたよね。
だってそんな銀座でそんなパーティーやる人とかあんまいないじゃないですか。
そうそうそう。
そうですよね、もうドキドキですよね。
来るのかみたいなのあるじゃないですか。
そう。
でもやっぱその枠越えのおかげで私たちは今年一年進んだっていう感覚がめちゃくちゃあるじゃないですか。
あります。
だからめっちゃ全然繋がってるんですよ。
めっちゃ全然繋がってやってよかったです。
ほんとにやってよかったです。
ここにいる皆さんも、去年来てくれた皆さんも、なんかみんな進んだなって見たから。
やっぱ皆さんそれぞれ枠を越えて来てくれたと思うんですよ。
そうなんですよ。
だからこういうイベントってほんとになんていうか全て繋がってるんですよね。
結局こういうとこで枠を越えられる。
ただやっぱ他のこともどんどん越えられるようになってくるので。
そうそうそうそう。
なんかむしろ他のこと楽勝ぐらいになってくるんで。
そうなんですよ。
全然余裕なんですよ。
ね。
なので皆さんも是非ね、ちょっとドキドキするって方も是非そのドキドキを越えるとめっちゃいいことがあるので。
そうですね。
でちょっとみちこさんが当日何をやるかは多分誰も想像、今のところはついてないと思うんですよ。
そうなんですよ。
これもちょっと個人的には予想してきてほしいなって。
そうなんですよ。
どういう感じで私は何をまたやるのかっていうので是非楽しみに。
楽しみに。
皆さん是非来てくださいということで。
みちこさんじゃあありがとうございました。
引き続き当日もよろしくお願いします。
はいじゃあ私はこれで早速申し込みますのでね。
ありがとうございます。
では下がりまーす。
はーいありがとうございました。
じゃあ次はあさひるさんご招待します。
こんにちはよろしくお願いします。
すいませんちょっと話し入る前に1個だけ例の件すいませんでした。
いやいいですよ全然大丈夫ですよ。
うん全然大丈夫。
全然大丈夫。
全然まだかまってないから大丈夫ですよ。
すいません。
あさひさん気にしてるかなと思ったんですけど全然気にしないんで。
申し訳ございません。
やっぱり普段から信頼がある人に対しては大丈夫なので私。
ありがとうございます。
っていうのをどっか収録で今度言おうと思ってたんで。
わかりました。じゃあネタにしていただければと思いますので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
何話しましょうか私。
どうしましょうかね。とりあえず今一通りお話をしたので。
もしご質問とかあれば全然言っていただけたらとは思うんですけどね。
そうですね。
自分が気になってるのはやっぱみんな最初にちょっとお伝えしてたので。
SATCどこまでわかってるかで私行っていいのかなってモダモダしてないかっていうのはすごい言いたくて。
特に今これ聞いてるサイレントの方とかアーカイブで聞いてる初めての方とかに私はできたら来てほしいんですけど。
カリンさんのファンの方って結構二分化されるじゃないですか。
めちゃめちゃ私たちみたいにダーって前に行くタイプかめちゃめちゃ慎重な方か。
そうですね。
慎重な方はSATCに怖がらないでほしいはすごい思ってて。
確かに。
そうなんですよ。だからSATCっていうアメリカの都会のドラマを一応ちょっとフューチャリングしてるんですけど、
別に知らなくても全然本当にいいんですよ。
そこがポイントではないんですよ。
見たかったら見てくださったらもちろんいいと思うけど、別に見なくても全然楽しめるし。
ただ主人公というかメインキャラクターの4人の見た目と格好ぐらいはちょっと頭に入れておくぐらいでいいと思います。
そうですね。
あったら秒で終わるんでね。見るだけなんで。
マシュマロさんも服装が心配ですって。
服装が心配。
これ多分みんなドン、バン、ギラギラじゃないとダメって多分思ってる気がしてて。
いやそんなことないですよ。
そんなことはないんですよ。
自分のキャリーとかね、自分の中のシャーロットとか、
例えば小物だけとかでもいいしね。
自分は今日は靴はちょっとSATCっぽいの選んでみましたとか、
この色ちょっとシャーロットを意識してピンクにしてみましたとか、
ポイントで語れたらそれでいいと思うんですよね。
そうなんですよね。
どっちかっていうとその人になりきるとかではなくて、
例えばキャリーとかだとノマドワーカーでコラムニストで結構自由に働いてるじゃないですか。
オシャレが好きでっていう感じで、
オシャレっぽい感じとか都会っぽい感じとか、
ノマドワーカーっぽくノートパソコン持ってきちゃいましたみたいな、
そういう感じが欲しい。
そうそう。だからね、全然本当にドレスとかじゃなくても全然いいです。
ただちょっと雰囲気的にはね、朝日さんとかも会場行かれてると思うんですけど、
すごい素敵な会場でね。
もうね、ちょっとね、流れがね、おかしい奴とかいるんですよ。
いろいろおかしいんだけど、
でも気づけることが多いから、
独立パーティーから来る人も絶対めっちゃ楽しいと思いますよ。
そうですね。
結構靴に迷いを感じている方もいらっしゃるみたいですね。
コメント欄で。
なるほどね。
アイコンがめちゃめちゃ12センチのピンヒールスという感じがするんですけど。
そうですよね。
これもでも皆さんに本当にお任せですね。
一応その日食パーティーになるから、
あまり履き慣れてない靴だと疲れちゃう可能性もありますよね。
ですよね。
だからそこはもう皆さんの履き慣れた靴でもいいし、
なんかやっぱりちょっとそこは特別感で、
ちょっとそのヒールに挑戦してみるとかだったら、
それでもいいし、不安なんだったらもう一足ちょっと保険で持っていくとかもいいと思いますけどね。
痛くなったらちょっと履き替えるとかね。
私だって本当に2月の大人のクラブイベントで履き替えてましたよ、私。
ですよね。
私とかも結構イベントとか行くときとか直前まで、
めっちゃ楽なサンダルとかで登壇するときだけヒール履いたりするんですよ。
そうですね。かりんさん意外と普段ってローヒールですよね。
そう、ローヒールもしくは厚底ね。
なぜなら楽なのがいいから。
いや本当ですよ。体力を温存しておかないと持つのがいいから。
だから履き替えおすすめかな私は。
なんかやっぱりちょっとこう、
ハイヒールとかって普段履かないじゃないですか。
だけど履いてほしいって気持ちもあるんですよ。
で、何でそういうことをやるかっていうと、
一見ハイヒールって無駄じゃないですか。
母にとってとか、走れないし、
なんかこうコスパ悪いみたいな。
だけどそういう無駄なことをやることにやっぱり意味があったり、
そのハイヒールを履くことでパワーが出てきたりとか、
そういう力があるんですよ。
いや、めっちゃありますね。
ありますよね。
かりんさんも昨日まで4連続でリアルイベントの主催とか参加されてないですか。
やってましたよ。
やってました。
私も4個ぐらいリアルイベントをはしごしてたんですよね。
そうですよね。しかも移動距離すごいですよね。
そうなんですよ。大阪、名古屋行ってて。
これ別にマジでお金の儲けとかないんですよ。
ないですよね。むしろ交通費とかなんか去っていったらね、
だいぶマイナスじゃないかぐらいになりますよね。
だいぶマイナスです。
今回のこの祝パって、
普通のチケットから1万1千円ぐらいからじゃないですか。
安いですよ。
安いよ。
私、もっと数千円とかのチケットでの主催とかでしたから。
そうですよね。さらにね。
でも、めちゃめちゃやってよかったし、
私一川か二川か向けましたこの数字。
そうなんですよ。
大豊富感よかったですよね。
ありがとうございます。
だからね、そういうことやっぱりやることが始めだし、
例えばこれ聞いてる方とかって、今も65人聞いてくださってるんですけどね。
すごい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
だから多分気になってる方とかって、
例えば自己投資したことない方とか、
発信したいけどしてないとか、
何か動き出す前の方とかもいらっしゃると思うんですね。
まさに去年のドクパも結構いらっしゃいましたよね、そういう方。
そうそう。で、ドクパ来てから発信された人とか、
本当に、本当にそう。
自己投資始めた人とか、
マネダイズ成功した人とか、
転職した人とか、めっちゃいろんな人がいるんですよ。
本当に、なんかドクパに参加した方々ほとんどみんなビブアフターすごくて。
そうなんですよ。
で、その人たちって別にそこに行った時にそこまで思ってない人も結構多くて。
結構いました。
でもやってみて、何かやってみようとか、
そういう感じなんですよ、本当に。
だから何か確信を持ってやるんじゃ遅いと思うんですよ、最近私は。
そうなんですよね。
何か準備が整う時とか、何か一生来なくないですか。
本当そうで、
ビジネスの具体的な話しても全部そうなんですよ。
商品作りとかもみんなめちゃめちゃ困ってるけど、
まず仮で出す。
出すっていうね。
そう、めっちゃそれ思うんですよ。
だから何か私とかも例えば会社設立とか、出版とかあるじゃないですか。
何か前は自分が会社を設立できる人間になってから設立しようとか、
何か出版できるような立派な人材になってから出版しようとかずっと思ってたんですよ。
だけどそうだったら多分ね、最近気づいてきたんですけどね、一生そんな立派な人になれないんですよ。
だから私とかもそういうふうに会社設立とかおめでとうございますとかって言われるんですけど、
何か大して別に、そこに大した思い入れもないって言ったらあれなんですけど、
何ていうのかもう、準備整ってやってるわけじゃないんですよ。
こっちも分かんないでやってるんで、
でもそのぐらいじゃないとやっぱ人生進まないっていうことを伝えたいんですよね。
かりんさん自身もこの1年でそういうスタイルに変化されてますよね。
そうなんですよ。
今まではどっちかっていうと、全部準備が整ってから進むスタイルだったんですよ。
だから言ったら会社辞めるときも会社員と同じぐらい稼がないと辞めてないわけですよね。
そうなんですよ。
すごいスケールですけどね、かりんさんの場合本当。
だけどそれすごいですねって言われるんですけど、逆に言うとそれまで辞めれなかったってことなんですよ。
だからめっちゃ慎重派なんですよ意外に。
そうですよね。
そうなんですけど、やっぱり起業家としてってどっちかっていうと逆が求められるから、
1年いろんな人にもうダメだって言われて。
だからボコボコにされてましたよねかりんさん。
でもそれによってやっぱ強制的に今進んでるんですよね。
自分の準備が整ってるかっていうと周りがやれって言うからやってるみたいなぐらいの感じなんですよ。
でもそのぐらいじゃないともう動かないんですよ本当に。
でまたかりんさんのファンの方ってすっごい最上志向タイプの人集まるじゃないですか。
そうなんですよ。
このタイプはねまずねやっぱ先に動かなきゃダメです。
一生届かないから自分、理想の自分なんて。
そうなのよ。
だからね本当それ最上志向の弱み遣いになってるんで。
ですね。
でもそれをやっぱりいきなり発信とかビジネスでやったり、いきなり会社設立しろって言われても多分できないと思うんですよ。
それはすごい。
無理だと思うんですね。さすがに。
だからこういうイベントは失うものがほとんどないんですよ。
むしろプラスですよね。
そうなんですよ。
だからやったほうがいいんですよ。
そうなんですよ。
あ、すごい。マシュマロさんもサクヒナさんも。
サクヒナさんはUQ取ってきてくれるんだ。ありがとうございます。嬉しい。
マシュマロさんも来てくれるの嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。マシュマロさんも結構身長派タイプかつでもガツガツは内側に秘めてるみたいな。
心を決めたらやるタイプの方なんですよ。
やりますね。
アシモさんもチケット買いました。嬉しい。ありがとう。
ありがとうございます。
アマヨカさんも特に私はこれしたいとかないけどちょっと行動すると世界広がるとかなくても。
そうなんですよ。
だから自分をそういう環境に入れると勝手に周りがね、あれやったらいいじゃん、これやったらいいじゃんって言ってくる、言ってきますから。
それに乗ってたらいいみたいな世界もあるんで、なんかやりたいことがない人ほど行ったほうがいいんですよ。