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おはようございます。花凛です。このチャンネルでは、1オペ育児しながら、6業2年目で年賞をはっけた、17年間の大手企業勤務を終えて、今年独立した花凛が、日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなど、お届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのレアルが気になる方は、ぜひぜひ、トップページからご参加ください。
今日はですね、いよいよ持って、私のですね、7月7日に開催する独立パーティー、あと1週間というところになりましてね、先週末というか、昨日ね、運営メンバーとかでね、最後の打ち合わせしましてね、
まあ、余興の練習もしましてね、やっとね、山は越えたかなというか、あの見えてきたな感があってね、ちょっとホッとしてるんですよね。結構いろんなこと間に合わないかなと思ってたんでね、ハラハラしてたんだけど、まあそれも終わりまして、
ここの1週間はね、あとは自分のこのメンタルというかね、マインドを整えたりとかね、あとちょっと自分のケア、自分のケアをね、すべておろそかにしていたので、
最後、駆け込み的にですね、ちょっとエステに行ったりとかね、あのネイルをね、ちょっとその独立パーティー仕様に、ちょっと星空っぽい感じのイメージにしようとしてるんですけど、まあそういう感じに変えたりとか、
あとはちょっと最後まで筋トレ頑張ったりとかね、あとパーティーの景品買ったりとか、ちょっとそういうところをね、最後やっていきたいなって思ってるんですけれどもね、
あのなんだかんだ言うて、この独立パーティーですね、もう年始から仕様メンバーには声をかけてたわけなので、そう考えるとね、180日間ですよ、準備してたわけなんですよね。
当日のパーティーは3時間よ。3時間のために180日間やってきたんですよね。
お、プニコさんおはようございます。今日は週明けから一分にゲットですね。
21時、キラーゲ限定ダイエットお話し会。めっちゃ気になる。これめっちゃ気になります。今の私に特にめっちゃ気になります。
今日はそんなですね、180日間の準備やってきました。
その中でね、今このサムネというかね、背景にしてるのはね、私が特典動画としてお届けするね、歌、それを収録した時のね、ちょっと様子を背景動画にしてるんですけど、そんなこともやりました。
今回ね、経験しないことを本当にたくさん経験させてもらってね、個人的にすごい面白かった。
お、2朝ですね。2昼か。2昼。朝だけど2昼。
2朝ね。どっちもいいですよね。語呂的に。2昼の方が個人的には好きですね。
あ、3黒もいいですね。タイミングよく3黒も。素晴らしいですね。
皆さんあれですね、漏れなくドクパー参加組ですけれどもね、
あの今日はね、この私今背景にしてるのがね、スタジオで収録したね、動画の一部なんですけどね、
めちゃめちゃね、綺麗に仕上がっててね、なんか私星空の中で歌ってるようなイメージがいいですって言ったらね、
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ちょっと無茶なお願いだったんですけどやってくれて、しかも最初とね、エンディングの終わり方もマジ神って感じで、
いやーなんかありがたいなーって思いましたね。結構その独立パーティーのイメージも伝えてね。
だからあんまりその可愛らしい感じというよりはかっこいい感じにしたいんで、甘さとか一切なしでお願いしますとかね。
結構口うるさく言ったんですけどね。そしたらそれをね、もう完璧に仕上げてくれてね。
ちょっと歌声がいけてないっていうね、すごく非常に致命的な問題点はあるんですけれども、見た目的にはめちゃめちゃいいものになりましたね。
うん、文子さんかっこいいですってこと?ありがとうございます。朝昼さん10時からズームだからちょっとだけってこと?
ありがとうございます。私もね、10時からね、ちょっととある方とね打ち合わせ、それこそドクパーのスペシャルゲストとちょっと打ち合わせがあるんで、
その前に少し収録しておきたいと思います。朝昼さん、レコーディングの貴重なし。そうなんですよ。
これレコーディングしたんですよ。花市郷さんおはようございます。
そう、レコーディングをしてね、これの音声をね、独立パーティーのクラファンおよびその参加者の得点として出すんですけど、
そんな体験も今までさ、やったことがなくてね。だからスタジオに行ってですよ。
あの歌声をまず収録して、これだけでも私たぶん4テイクか5テイクぐらいしてて、
それでも納得いかないまま出したんですけど、それをやりつつ次はね、身振り手振りで多分10テイクぐらいしたのよ。
今回は手のカットいきます。次は半身のカットいきます。次は全身のカットいきます。
もうちょっとここ感情を込めてくださいとかね。手をもうちょっとこっちにこうやってくださいとかね。
いろいろあったんでね、なんかすごい収録とかものづくりってこうやってできていくんだなっていうのがめちゃめちゃ勉強になりましたね。
だからね、あの皆さんこれ特派のね、クラウド版申し込んでくれた方にもね、配信するんですけどね。
私の歌声はちょっとほんとね、目をつぶっていただきたいんですけど、
そんな感じでこれ作られたんだなって思ってね、見ていただくと結構感動が生まれるんじゃないかなって思いますね。
あさひさん、スペシャルゲスト様いい方。ありがとうございます。
まやまきさん、もう久しぶりです。素敵なレコーディング姿でございます。ありがとうございます。
何やってんだって感じですけどね、本当にね。
でもね、なんか今回はそういう自分がね、今までやったことがないこと、歌にしてもダンスにしてもそうですけどね、
そういうのを本当にいろいろ経験させてもらって、良かったなと。
まだ何も始まってもないですけどね、思っているという感じです。
あさひさん、目をつむるとむしろ歌が心にしみる。
そうですね、歌は魂なんでね、上手いか下手かっていうとね、そんな上手ではないんですけど、
喉が枯れている時に歌っているものと思っていただけたらね、ちょっと感動も湧くんじゃないかなと思っております。
そんな今日はですね、180日間ですね、このチームアークエリアスとはね、いろいろ暗くを共にしてきたわけなんですね。
今ここにいていただくあさひさんもそうですしね、あとギャラクシーとかね、他で応援してくださっている方というのとも一緒に作り上げてきたパーティーだったなという感じで、
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あさひさん良かったですね。ありがとうございます。
180日間ですね、これ今パーティーをね、準備をね、ほぼほぼ今終えつつあり、まだまだやることはあるんですけど終えつつあり、
あと1週間残す私がね、思うことがやっぱりブランディングとは何かっていうことなんですね。
なのでちょっと前置き長くなったんですが、今日はちょっとその辺の話をしていきますので、独立パーティーに参加しない方、興味がない方も、
要はですね、この100名規模の企画を回すとき、そこで見えてくる世界というか、このブランディングみたいなところの話をちょっとしてみたいので、
これから発信したい人とかビジネスしたい人とか、既にやってる人、これ必ずどこかでぶち当たる話かなと思うので、ぜひ自分ごととして聞いてほしいなと思います。
あさひさんブランディングよくわかんない、興味ありあり。
これね、ブランディングってカタカナだからね、すごい難しいですし、学問として学ぶとね、なんかいろいろ難しいこといろいろ出てくるんですね。
私もそれいろいろ勉強はしてるんですけど、今日は私流のブランディングっていう話なので、あまり難しいことはね、言いませんので、皆さんぜひ気楽に聞いていただけたらなと思うんですけれども、
月曜の朝ですしね、あんまなんかブランディングとは学問的にこうやみたいな話ね、聞きたくないじゃないですか、月曜の朝から。
私も嫌なんで。だから今日はね、この180日間私が100名勤務のパーティーの準備をする中で見えてきたこと、これをちょっとシェアしてみたいなと思います。
で、今回ね、こういうパーティーを企画するっていうのはね、いろいろな意図があるわけですね。
それは表側の意図もあれば裏側の意図もあり、いろいろあるわけなんですけれどもね、
例えば、潜在顧客の人とつながれるとかね、そういうのもあるかもしれないし、私のファン化を進めるとかね、そういうのもあるかもしれません。
運営チームとのもっと絆を深めて、私が今後関わってきたい人を見定めるとかね、そういうのももしかしたらあるかもしれませんし、
実際そういう部分もあるとは思うんですけど、私が今回ここまでやってきて一番思ったのが、やっぱりね、ブランディングを私はすごい試されてるなっていうのを感じたんですね。
それがどういうことかというと、私の場合はイガラシカリンという名前でやっていて、本名は違うわけですけれども、
これで発信活動を7年間ぐらいやってきてるんですよね。
それをですね、一番最初から見てきてくれてる人とかも、言ったら今回来てくれるんですよ。
実際にですね、サイコさんのファンって言ってもいいようなですね、私が一番最初、3000円とか5000円とかで初めてやったお茶会、これに出てきてくれた人も実は来るんですね。
来てくれるんですね。ってことはもう7年前とかからずっとそのイガラシカリン、私じゃなくてその中にいる人じゃなくてですね、
このイガラシカリンという人を追ってきてくれた人が来るっていうのがこのパーティーなんですよね。
そうなった時にですね、パーティーの企画構想段階からやっぱり試されることっていうのがやっぱりね、ブランディングだなというのを私はね、
あのすんごい感じたんですね。自分が想像してたよりももっと感じた。実際やってみてっていうのが感想なんですね。
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で、ちょっとみんな静かになりましたけど大丈夫ですか?聞いてますか?面白いですか?この話。
ちょっと私はとりあえず聞いておきますけど、言っておきますけどね。
そうで、だからですね、例えばですね、パーティーをどんな方向に進めていくのか。
その独立パーティーっていうのはですね、まあいかようにでもできるんですよね。
ユッキーさんこんにちはです。いよいよ7月7日、今週末ですね。ランチ会からぜひ楽しんできてくださいね。
お会いできるの楽しみにしてます。
前巻さん聞いてますってことはありがとうございます。
これ前巻さんにもすごい関わる話だと思うんですけれどもね、結局そこで試されるのって、
自分が自分のブランディングというものをどう考えてるかっていうとこなんですね。
例えば私でいくとね、今回独立記念パーティーっていうのはもっとラフな感じにやることもできたわけですよね。
別にこんな結婚式みたいな感じにしなくてもいいし、会場もね、なんかその辺の、
なんていうかな、どっかのカフェとか貸し切りにしてね、
適当に言ったらあれですけど、もっとカジュアルにやるんだったらこんなに工数もかからないし、
巻き込む人も多くないし、それで良かったんですよ。
とか、ただ普通に交流会みたいな感じにするなら、
たぶんね、こんなね180日も準備はね、しなくていいわけなんですよね。
でも、なんで私がじゃあここまでなっているんですかね。
独立パーティーというものにこだわるかというとね、
それはやっぱり私のブランディングに結構関わるところがあるかなと思うんですね。
かずさんおはようございます。
アイドルのレコーディング系はこれね、これウケますよね。
こんなこともやってまして、今回ね、本当何やってんだって感じなんですけれどもね。
かずさんもぜひこの動画楽しみにしておいて欲しいんですけど、
歌声はちょっと皆さん目つぶって欲しいんですけどね。
身振り手振りとかその辺に注目して欲しいです。
一番最後もすごく素敵に仕上がっているので、
そこもぜひね、必見って感じなんですけれども。
結局、例えばパーティーの構想をどうするか。
どういう場所を選ぶか。
パーティーのプログラムの構成をどうするか。
この一つ一つをですね、決めていくときに、
ぶち当たった壁っていうのがブランディングなんですよ。
要はどういうことかというと、皆さんが私に何を求めているのか。
それに対して私はどういう形でそれにお返ししていくのか。
この擦り合わせが私的にはすんごい難しかったなと思いますね。
例えばですね、今回のパーティーでいくと、
最近私のことを知ってくださった方と、
7年前から知ってくださっている方とか、
その婚活ブロガーとしての私から知ってくださっている方と、
最近スタイフで知った方と、この2通りいるんですよね。
もっといろんなパターンがあるんですけど、そんな感じがいる。
この両者の方に満足してもらえるためにはどうしたらいいのか。
両者の立場から見た、
イガラシ・カリンというのはどういう人で、
皆さんは私から何を求めているのか。
結局はですね、その皆さんの中にあるイガラシ・カリンというものの集合体が結局私なんですよね。
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だから何て言うんですかね、
自分のやりたいことをやってちゃダメなんですよ。
だから自分のやりたいことをやってるようでやってはダメなんですね。
ここの調整がすんごい難しいなと思いましたし、
これこそがやっぱりブランディングの本質だなというふうに私は感じたんですね。
例えばですね、自分が結婚式のように着たいものを着て、
なんかやりたいようにやって、
なんか面白おかしくやって、なんかビンゴ大会でやるみたいなね。
そういうこともできたと思うんですけど、
そうなるとですね、やっぱり私の伝えたいメッセージっていうのが弱まってしまったりとか、
私が主役の会みたいになっちゃうんですけど、
そうではないんですよね。
だから形としては結婚式のパロディみたいな形を今回撮るので、
一応形状は私が主役っていう形になるんですけど、
実はそうじゃないんですよね。
皆さんのイメージするイガラシ・カリンという意識の集合体が存在するだけなんですよ。
私はそれをやるだけなので、
ある意味私は主役であって主役でないみたいな。
なんかそういう感じなんですよね。
その感覚になるまでにすんごい時間がかかったなって思います。
要は自分のね、ガッて言うんですか、
私というものが前に出すぎてる瞬間があったり、
逆にものすごい引いてる瞬間があったりとか、
これをですね、周りの人たちとの会話の中で調整していく。
具体的にはですね、カリンさんそれやっぱりもっと前に出といた方がいいですよって言われたりとか、
そこはもうちょっと控えめにしといた方がいいんじゃないかみたいな。
これがやっぱりね、一人だけだとなかなかできないので、
やっぱりブランディングというのは、
他者視点と自己視点っていうのを両方ですね、
バランスとってやっていくということと、
それでバランス取りながらもね、
最終的にはね、そこに集まる人の意識とかの相位なんですよね。
意識の集合体なんですよね。
っていうなんかね、意識を私はすごく今も持ってますね。
朝日さん、カリンさんのやりたいこと一回出すと大体面白い感じになるんで好きです。
ありがとうございます。
そう、だから朝日さん含めてチームアクエラスの方にも、
かなりこの辺の調整をしてもらったなっていう感覚が私はあるんですね。
これが一人だとできないので、
やっぱりその壁打ちしながらですね、
あのパーティーの中身、
たぶん一番最初の構想と全然違うと思うんですね。
でもそうなっていたのは、
私一人でやるんじゃなくて、
私がいろんな人の意識というか、
私のなんていうのかな、
例えばパーティーに期待すること、
言ったら100名以上の方からそういうメッセージをもらっているわけですけれども、
それを見た上で、
じゃあこの人たちはこういうメッセージをここで受け取りたいんだな。
じゃあそれを伝えるために、
一番いいそのイガラシカリンとしての在り方はどうなんだろう。
じゃあそのためにはドレスこういうのを着た方がいいよね。
そのためにはプログラムとかこうした方がいいよね。
っていうね、そういう感じなんですよね。
だからやっぱりそこが定まらないと、
何も決まらないんですよ。
っていうのをすごい感じたんですね。
15:02
これやっぱ発信でもビジネスでも同じなんですね。
例えば発信だと、
皆さんの発信を聞いて、
聞いた人はどんな気持ちになりたいのか。
これ分からない限りは、
自分のブランディングってね、やっぱ定まらないんですよね。
だから言ってることもボケるし、
誰にも刺さらない発信になるから、
やっぱりその自分としての在り方、
ブランディング、
これをですね、試行錯誤して
見つけていくことっていうのが、
発信でもビジネスでもやっぱめちゃめちゃ大事なんじゃないかなと思ってますね。
ヨツハさん、こんにちは。
そうですね、もう今週ですね、仕事しながら聞きます。
ヨツハさんはね、本当にね、
大役をお願いしますんで。
今日ね、12時から
当日盛り上げたいの、ライブしますんで。
もし来れなかったらアーカイブもぜひ聞いてください。
朝昼さん、
昨日もBGM談義盛り上がりました。
そう、そうなんです。
あ、12時出れるんです。ありがとうございます。よろしくお願いします。
そうなんです。
BGMもただ単に、こっちがこうしたいって話じゃなくて、
BGMこそまたこれブランディングなんですよね。
要は。
私のこのイガラシカリンというパーティーに、
どんな人が参加していて、
そういう人は、
どの曲を聴いたら一番刺さるのか、
どの曲をどのタイミングで、
どういう順番で聴いたら、
っていうことをやっぱり考えて選曲するんですよね。
だから、
これ私本当にね、選曲だけでたぶんね、
トータル10時間以上かけてるんで、
もっとかけてると思います。脳内で考えてるのを入れたらね。
というかなんなら180日くらい考えてることになるんで。
そうなんですよ。
だから、結局それもですね、
カリンさんのイメージでいくと、
やっぱ強いイメージだから、
その可愛らしいこっちよりはこっちじゃないですか、
とかね、
いわゆる結婚式っていうことよりは、
こっちじゃないですか。
カリンさんのこれまでのブログに登場している回数から言ったら、
こっちじゃないですか。
こういう意見をね、
昨日はね、朝昼さんからもかなりいただいてね。
これこそがやっぱりブランディングなんですよね。
なので、
私自身が自分で考えるアイディアっていうのをですね、
こう出して、
打ち合わせとかに持っていくんですけど、
大概の場合それはそのままでは
いかないわけですよ。
何かしらアレンジが加われるわけなんですけど、
そのアレンジのされる
視点っていうんですか、
これやっぱブランディングなんですよね。
そこに来る人が求めている
メッセージっていうのを
一番受け取りやすい形にするために
どうしたらいいのか。
だからですね、
こういう企画って単発ではね、
冒険にはならないんですよ。
私もやらないで寝てた方がいいです。
寝てて普通に講座とか募集した方が
絶対儲かります。
だけでも、それでも180日
準備することにやっぱり意味はあって、
そこでやってることってやっぱり
ブランディングを固めていく
ってことなんですよね。
他者視点も入れながら。
これをですね、昔のファンの方とか
最近知ってくださった方とか
企業家の方とかと一緒に
やってもらった、ある意味その
ブランディングを固めるということにですね、
協力していただいた。しかも半年かけて
っていう風に考えると、
これ本当にありがたいことだなっていう風にね、
思ってますね。
18:00
そうなんです。年代だけじゃなくて、
年代もそうですし、
なんていうんですかね、
面白さとかいう視点もありますし、
あとその、私の過去のブログをね、
見てる人だったら多分これがいいみたいな
入りもあるんでね。かなりここも
実はこだわってるんですよね。
おはようございます。
あ、そうですか。嬉しいです。
そうか、ランチ会があるんですね。
今日もね、当日を盛り上げたいの
ライブあるんですけど、ぜひアーカイブで聞いてくださいね。
そうなんですよ。
前巻さんもね、結構汚い意見を
私にくださる数少ない方の
一人かなと思うんですけれども、
そういうのがやっぱりありがたいですよね。
だからチームアクエリアスもそうだし、
彩りたいとか盛り上げたいとかも
基本的に私にあんまり遠慮せずに
言ってくれる人を選んでるつもりなんですね。
なんか、カリンさん最高みたいになったら
私のすべての意見が採用されるじゃないですか。
でもそれってはですね、
やっぱブランディングとして
成り立たないんですよね。
でも私がやりたいことっていうのは別に
自分の大舞台を作ることじゃなくて、
そこに来る人にとっての
自分が総意になる
っていうことなので、
これが非常にありがたかったなと思いますね。
マミンさん寝てたほうがいい。
前巻さん好きがゆえに
暴走しがち。
そういう人結構多いんですよね、周りにね。
だからね、今回
本当に色々ありましたし、
パーティー単体では
赤字まではいかんけど、
別にそんな黒字とも言えない状況ですけれどもね。
やりたいことやりすぎてるんでね。
だけどやっぱりやることに
価値はあるし、
3時間のために180日間
準備したことにもやっぱり価値はある。
これでですね、私の中でかなり
いろんな知見がたまったので、
これから自分が何かサービスしていくときに
やっぱり注意すべきポイントとか
っていうのもね、
すんごいよくわかるんですよね。
結局それを持ってる人が強いですよね。
発信でもビジネスでも。
みんなに好かれようとしても
好かれるわけないし、
自分のところに来てくれてる人が
何を求めてるのかなっていうのを
考えながら、
自分の在り方をやっぱり調整していくっていうのは
絶対マストなんですよね。
そのままで売れてる人なんて
絶対いないですからね。
調整は絶対入ってます。
無人島とかで生きてない限りはね、
人に対して売ったりとかね、
発信とかして影響していくわけやから、
やっぱりそこで多少のですね、
受け取られやすさっていうのはね、
これはやっぱり加工が必要なんですよね。
むしろそれこそが真髄と言いますかね、
何やるんでも、別に会社員でも
何でもですね、っていう風に思いますので、
この辺をね、今回すごく感じたというね、
そういうお話でございました。
独立パーティーに参加しない人もね、
いるとは思うんですけれどもね、
やっぱりね、こういう企画ってね、
大変だけど、
やったほうがいいと思いますね、
皆さん。
やってみたらどうかなっていう提案ですね。
1回やると、もう私ね、
2年くらいはやらないと思いますけど、
しんどいんでね、これやりすぎると
しんどすぎるんでね、あれなんですけど、
21:00
でもやっぱりやらないと
見えないこともいっぱいあります。
だから今回私は
やることによって、
この人ってこういう得意があるんだな、
次何かあるんやったらこの人にお願いしよう
っていうですね、そういうリストっていうのが、
私のリストメンテというのが
私一応この専門というか、
ちょっとやってるんですけどね、
そういうこともできましたしね、
やっぱり自分にとって誰が本当に信頼できるのか、
どういう人と動くと自分は動きやすいのか、
自分が忙しい時、
何かトラブルを抱えた時に、
どういう風に対処すると
一番早く扶生できるのか、
この辺をですね、
現在進行形で
体感できるんですね。
これができるのはね、やっぱり
ある程度の規模感で、ある程度
でっかいことやらないとね、
気づけなかったりするんですね。
だからね、これね、
メンタルがわりと強い人にしか
おすすめしませんけどね、こういう規模の
大きいやつはね、結構本当にいろいろあるんで、
だけどちょっと私、
そういうのを受け取ることができるんじゃないか
っていう人は是非ね、
ちょっと思い切った企画、
それが単発で別にね、儲けにならなくても
どうでもいいんですよ。それよりも大きい経験を
受け取れるんでね、そういうのを是非ね、
やってみてはどうかなっていうのを思いますね。
朝昼さん、やるの大変なのは
よくわかりました。朝昼さん
全部見てるからね。
でも朝昼さんにとっても、
なんだろう、これはすごい提供者としては結構
なんていうかな、現実をね、
なかなか見れない現実を知れてるんで、
今後の朝昼さんにとって
結構プラスなんじゃないかなと私は勝手に
思ってるんですけどね。
カズさん、みんなの欲しいイメージに寄せていく。
アイドルとかタレントさん、めちゃめちゃ意識して。そうなんですよ。
だからね、キムタク
とかいるじゃん。キムタクいるじゃないですか。
で、私キムタクね、そんな好きじゃなかったんですよ。
スマップでいくと
私中井くん派で、
アジーチ文明の時の中井くんとか大好きだったんですけど、
最近
キムタクちょっと一周回って
好きになってきて。
で、なぜかというと、よくよく考えると
キムタクブランディングを
あそこまで
あの年で維持してるのってすごくねって思ってきたんですよね。
そう。
朝昼さん、つまり彼女はアイドル。
アイドルかわからんけど、でもやっぱりこの
寄せていく意識みたいなのは
芸能人とかから学ぶこともやっぱりいっぱいありますよね。
ユッキーさん、すごいチャレンジですね。
かなり得るもの。
失ったものもいっぱいありますけど、
得たものの方が多いですね。
カズさん、この規模のイベントを主催するだけで
尊敬してます。ありがとうございます。
カズさん、アジーチ文明最高めっちゃ見てる。
すごい嬉しいです。
前巻さん、見える世界が何倍も広がりましたよ。
前巻さんのね、こないだ
オハマさんと会ったのあれでも
すごいまた視点が広がってね、
やっぱりああいう場所を私は持ち続けることが
大事だなと思ったんで、これからも定期的にね
ぜひガス抜きに
付き合ってください。
そう。皆さん考えてほしいんですけどね。
キムタクすごいですよ。
だってあの、あの、あの感じで
どのドラマに出ても
キムタクだって言われるってことは
カッコしたものをね
持ってるってことだし、ある意味世間も
それを期待してたりするわけですよね。
24:00
それをずっと崩さないのって
すごくないですか。
ある意味すごいと思うんですよね。
で、YouTubeもね、始められてて
最近そういうの見たんですけどね。
YouTubeでキムタクが初めて100均
行く時とかね。でもね、不思議なことに
キムタクは100均に行っても
キムタクなんですよ。
すごくないですか。
普通100均行ったらちょっと崩れるだろうって思いません?
しかもそれで
さらに好感度を得て
ファンが増えてたりとかしてて
そこまで一貫して
キムタクでいれる強さって
すごいなって思うし
やっぱり本人も
なんて言うんですかね、ある意味
それ求められてやってることもあると思うんですよね。
誰かのなんかのインタビューで
見たんですけど、別にキムタクは
やりたくてやってるわけではないみたいな
そうなんて言うかな。
求められてることに応えてる
という意識があるみたいなのを
見たことがあって
いやー、でもそれすごいプロ意識だなって
思ったりしたんですよね。
だから最近はね、芸能人とか
それこそ独立パーティーとかだとね
私出し物とかもやるんでね
そのお笑い芸人とかね
めっちゃ参考にしてますね。
今日のあの、いがらしみちこさんの
ブログでもありましたけど、本当無の境地なんですよね。
無の境地。
だからね、あんまり我が党とか
関係ないんですよ。
で、発信者って結構
自分出すとか
我をこう、なんていうのかな
自分そのまま出したらいいって
思う人もいると思うんですけどね
私実は全然違うと思うんですよね。
やっぱり発信者っていうのは言ったらエンターテイナー
というかね、見られることを
前提にしてある意味発信しているので
そこにプロ意識を持つのであれば
ある意味自分って
必要ないんじゃないかなと思ってまして
だから私自身も本当の自分と
いがらしかりんは違うんですよね。
そうなんですよ。
だからこそ
そこにこだわりたいというか
周りの人がどういうものを
求めてくれているのか、自分に
で、自分をそれは一番
伝わりやすい形で表現するには
どうしたらいいのか。そういうことかな
と思うので
なんかそれがね
なんか、なんていうのかな
自分を偽ってる感じがして
本当はどうなんだろうと思う時もあったんですけど
でもなんか最近は
やっぱりそれでいいんじゃないかなと思ってきたんですよね
自分っていろいろいるから
だからこそ発信者としての自分とか
提供者としての自分っていうのは
やっぱりその、なんていうかな
その相手にですね
与えたいメッセージを与えるのに
一番ふさわしい自分。そして相手から
求められる自分であるべきだと
やっぱり思うんですよね
っていうね、なんかその辺をすごくね
この180日の準備で
感じさせていただきまして
とりあえず皆さんには感謝感謝っていうね
感じでございます
私もパワーいただきました
感謝ですということで
ナティはいつもね
なんか違うことやってますよね
7月2日の12時からキクアツさんの研究振り返り
しかもいつもいろんな分野でやってるから
なんかもうついていけないんですけど
27:00
お疲れ様でございます
なので
なんだろう
やっぱり長く活躍してる人とかには
理由がありますよね
批判されてたとしてもね
キムタクとかもすごいなと思いますし
最近でいくと
やっぱ浜崎あゆみさんとか
私のその
あゆ世代だったんでね
昔すごい大好きで
今もね、いろいろ
路線を言ったら貫かれてるわけですよね
それが時代と合わないとか
古いとか若作りとかいろいろ言われてますけどね
でもあれも
やっぱり一周回ってみると
ブランディングを言ったら維持してるんですよね
だから
それはそれですごいことなんじゃないかなって
私なんか思っちゃうんですけどね
ナッティ落ち着きないブランディング
確かにそれがテンプレみたいな感じだから
むしろ
ナッティが落ち着いてる方が逆に
大丈夫かというかね
そういう感じがあるのでそれでいいんじゃないかなと思いますけどね
なのでね
180日間の準備の中で
自分もね、こういうの
仕事とかではやったことあるけど
プライベートで自分のその企画としてやるのは
初めてなので
結構ね、いろんな方にご迷惑をおかけしたり
ね、あの
傷つけてしまったりとかもあったんですけど
でもなんか自分の中では
今気持ちがすごく
すっきりしていて
すごいいい状態でね
そのパーティー本番を迎えられるんじゃないかな
と思いまして
当日は本当にね
なんていうかな
当日やることを今から真剣に考えたら
ちょっと怖いんですけど
その自分の
中身の人
本当の自分だとたぶんこういうのやるの
すごい怖いタイプなんですけど
でも冒頭でも言いましたというか
今日のテーマとしてやっぱりブランディングなんですよね
だから井上佳林というブランディングで見たときに
求められることを
やりに行くので
そこはですね、恥を捨てて
無の境地で
みちこさんが朝言ってて本当そうだなと思うんですけど
無の境地なんですよ
本心とか
自分が恥ずかしいとか
どうでもいいのよ
そういうことよりは自分が求められている役割を
ちゃんとやる、全うする
それを私はね
意識したいなという風に
思ってますね
パーティー参加の方にね
言っておきたいのは
作り笑いとか別に
嘘泣きとかしなくていいですよ
というのを言っておきたいですね
素の感情で
どっちの反応も
私は受け入れる覚悟はありますので
それの反応を見てまた
今後のブランディングとか考えますので
ぜひそのままの反応をね
もらえたらなという風には思っています
そんな感じでね
ちょっと収集がつかないんですけれども
嘘泣きね
結構なんか女子って合わせようとするじゃん
なんとなくここで笑っといた方がいいのかな
とかね
もちろん笑ってほしいとか泣いてほしいとかありますけど
でも素直な反応が
見たいので
30:00
皆さん素直に来てください
クロンさん嘘泣きできない
言えなくて大丈夫です
ちょっとここでこの人たち泣かせに来ようと
してるかなって感じる瞬間とか
あるかもしれんけど
悲しくなかったら泣かなくていいですから
本当に
そんな感じでね
いきたいと思いますので
参加される皆さんは
皆さんもドキドキかと思いますけどね
それ以上に私および運営チームの方がね
たぶんいろんな意味でドキドキしてると思いますので
ぜひ一緒にドキドキしてね
今週1週間乗り切りましょう
という感じでございます
あっこカリンさんいよいよですね
いよいよ
あっこにもお願いしたいこといろいろあるから
よろしくね
カリンさんももちろん運営メンバーや
参加者の皆さんに会えるのを楽しみということでね
マミーさんもありがとうございます
マミーさんにもお願いすることありますので
本当に心強いメンバーばかりでね
嬉しいなという感じでございます
あっこ週末結婚式行ってたから2連チャンス
それすごいよね
そういう人なかなかいないと思ったけど
すごいなと思ってね
でもそのテンションでね
しかもあっこ前夜祭も来てくれるからね
よろしくね
ちょっと前夜祭の服装さ
まだ私決まってなくて
本当にやばいから
なんとか今週しようと思いますけれども
なので
今日の話をまとめますとね
いろいろあった180日間ではありましたけれども
準備をしている中で
やっぱり一番感じたのは
自分のブランディングですよね
自分が自分というもの
自分というものというか
いがらしかりんというものを
どうしていきたいのかというか
あり方としてはどうあるのが正解なのか
みたいな
それをずっとずっと
自問自答していた
そしてあの人から
いろいろ意見をいただく中で
そこを固めていた
180日間だったかなという風に思ってまして
これは別に私だけじゃなくて
発信する人
ビジネスする人
みんなに必要な視点なんじゃないかなという風に
すごく私自身は感じましたので
皆さんもこれから
何かやる時は
その辺意識してみるといいんじゃないかなと思います
皆さんがやる一挙手一投足
例えばね
何かパーティーとかするんだったら会場をどこにするのか
例えば私だと今回大阪じゃなくて東京にしてますよね
自分のホームは大阪なのに
東京にしてるわけですよ
その意味とかね
会場って言っても色々あるけど
あえて結婚式とかできるような
披露宴会場を選んでますよね
銀座のど真ん中を選んでますよね
その意味とか
これの一つ一つにやっぱり
ブランディングが絡んでくるんですよね
そういう風に考えながら
一つ一つの選択をしていくと
それがやっぱりブランディングとしての積み上げになるんですね
これでどっちを選ぶのが
ブランディング的に正解なのか
本当の正解なんて分かんないんだけれども
それを自分の中で考えて
選んでいく
これがですねやっぱり自分というブランディングを
強固なものに
していくことかな
と思うのでなんとなく
33:00
全てを選んでる人っていうのは
やっぱりねなんていうかな
一貫性がないんですよね
一貫性がないからメッセージ性がない
いつもやってること言ってることが変わるから
結局ファンは聞きにくいっていうことになるから
なんていうかな
結構大事なことかなと思うので
自分の発信しているメッセージ
一貫性があるかどうか
こういうことを考えながら
企画とかやってみるのは
すごくおすすめだなというふうに
思いました
今日は一旦この辺で終わっていこうと思いますけれども
明日
お昼の12時から先ほどまで
こちらのライブにもいてくださった
チームアクエリアスの
朝昼さんを迎えしまして
独立パーティー
今週末ですよ皆さん
それを120%
楽しむために
今できること
今週できること
これをお話ししていきたいと思ってますので
独立パーティーに
来る方はもちろん
来ないんだけど
別のイベントとか参加する予定がある人とか
そういう中で
人との繋がりを作りたい人とか
その価値を
何十倍にも何百倍にもしたい人
こういう人には
ぜひ聞きに来てほしいなというふうに
思います
ありがとうございました
お母さんおはござ
すごいタイミング悪いけど
終わりますが回部聞いてください
毎巻さん月曜朝から大切なお話
いい声聞けて最高でしたということで
ありがとうございます
いろいろスッキリしましてやっとスッキリしまして
またその経過は毎巻さん
話しますのでまた喫茶店行きましょうね
四葉さん
お母さんごめんなさい
クロアさん
マミーさんユキさんも
リンさんもありがとうございました