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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳まで200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピードコーンして、現在知事の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、先日私がね、今所属しているブロトモでね、女性起業家の働くまちゃんのコミュニティでね、発表した時のね、お話をちょっとしてみようかなって思ってます。
今ね、副業をしている人とか、副業を考えている人とか、あとね、それとは関係ないけど、どこかの場所で、なんかセミナーとかをする機会がある人、なんかにね、聞いて欲しいなって思っています。
私はですね、働くまちゃんという方が主催しているコミュニティに、この3月から入ったんですよ。
一応1年間のコミュニティの編入生という形でね、私は今から半年間ね、参加するというね、そんな形だったんですね。
毎月コミュニティではね、テーマが設定されていて、それに関するくまちゃん主催のメイン講義、そしてそれに続く形でフォローアップ講義、同じテーマでのねフォローアップ講義。
これはね、主にそのコミュニティのメンバーがですね、何か発表する、そんな立て付けでですね、毎月行われてるんですね。
3月のテーマはね、マーケティングだったんですよ。
で、まずね、メイン講義として、くまちゃんがね、マーケティングってそもそも何ですかっていうことをね、すごくわかりやすくシンプルに教えてくれて、
それの後のね、このフォローアップ講義っていうので、私は今回ね、マーケティングをテーマに発表したっていう感じになります。
個人的にめっちゃ面白かったのは、私以外にね、2人、まりもさんっていう方とまゆみさんっていうね、仲良くさせていただいてる方がね、発表されてたんだけど、
同じね、マーケティングっていうね、軸でもね、全然違うテーマ設定だったりとかアプローチがあってね、本当にそれはね、すごく面白いなと思ったので、
ブログでね、その辺は詳しく書いているので、読んでおいていただきたいなと思うんですが、
今日はね、私が自分のね、その発表をね、いざしてみて思ったこととか、反省点をね、ちょっとね、述べてみたいなって思うんですよ。
でね、私はね、マーケティングについて語るときにね、何をテーマにしようかなと思って、
私がね、これまでね、力を入れてきたというか、取り組んできたこのSNSに関わるテーマにしようと思っていて、
自分も相手も幸せになるSNSでのつながり方っていうね、あのものにしたんですよ。
で、まあ実際にね、私はSNSを通じてすごくね、好きな人とだけつながって、でその結果ですね、
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まあそれがなんていうのかな、あの人のつながりを生んだりとか、まあ副業とかね、自分ビジネスの形につながったりとか、
まあいろいろしてるわけですよね。
そういうお話をね、あのしたんですけどね。
でもね、あの反省としてはね、やっぱりね、なんだろうな、自分の当たり前のレベルっていうのを、
人に押し付けない方がいいなっていうのをね、あのめっちゃ感じましたね。
で、あのー、そうそうそう。
で、このコミュニティのね、発表をね、私がするって決まってから、
まあそんなに時間がなかったので、まあ結構ね、急いで資料作ったんですよね。
で、その時に、あのー、まず最初は、その私が知ってるコミュニティのメンバーでいくとね、
結構、コミュニティ全部で70人ぐらいかな、いるんですけど、
あの私が知ってるメンバーはね、結構副業もやってたり発信もしてるから、
最初はね、それを主眼に、そういう方を対象にしたテーマ設定にしてたんですよ。
なので、なんやったかな、もうなんか忘れかけてきたんですけど、なんだろう、
そういう発信とかをしてる人に向けて、どうしたらより効果的な発信ができるかっていうね、
それがビジネスにつながるかみたいなね、ことをテーマに資料を作ったんですよ。
それを、その主催者のくまちゃんに見せたら、かなりゴリゴリだねっていうことを言われたのと、
あと実際にコミュニティのメンバーで、そこまで今の時点で副業をしてたりとか、
発信をしてる人が多くはないっていう話をされて、まずその時点で、
なんていうのかな、ターゲットを間違ってたなっていう反省があって、
自分が知ってる人とか関わってる人、コミュニティの中で、
そういう人だけをね、割と想定して資料を作ってたんだけど、
そうじゃなくて、コミュニティ全体のレベル感でいくと、
ちょっとそこを一段落とすと言いますか、何ていうのかな、段階が違ったなっていう風な、
まず反省があって、そこから急いでですね、資料を作り変えたわけですよ。
今度は対象をもうちょっと広くとって、今発信をしていない人でも、
これから発信を始めようと思っている人とか、
あとその発信を今見る側になっている人とかね、
何か企画を主催する人だけじゃなくて、参加する人にもね、
わかるような、そういう内容として、このSNSでの繋がり方っていうテーマを設定してね、
資料を作ったんですよ。
最初の資料があまりにもゴリゴリっていう風に熊ちゃんに言われたから、
そっかそっかと思ってね、結構ね、資料の情報量を減らしたんですよ。
個人的にはこんなのでいいのかなっていうレベルに落としたので、
最初に作ってた資料のそのレベル感からしたらね、
5割減ぐらいで作ったんですよね。
半分ぐらいもうザクッと落とした感じで、
情報量を減らした感じで作ったんですよ。
それで発表した結果どうなったかというと、
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内容が充実めっちゃしてて、
メモ取ったんですけど追いつかなかったので、
アーカイブ聞きますみたいな人がめっちゃ多かったんですよね。
で、それを聞いてなんかまためっちゃ反省をして、
自分が当たり前って思っているレベルとか、
自分がこのくらいの量でいいだろうっていう量の、
やっぱり半分にしたとしてもまだ多いって言われてるんでね。
なので、やっぱりそこは資料の中身はね、
どんどん間引いていった方がいいんだなっていうのを体感として感じましたね。
私ついつい与えたがりな人なので、
情報ね、全部やっぱり相手のサービス精神からね、
あれもこれもみたいな感じになっちゃうんだけど、
でも実際ね、受け取ってもらえなかったらね、
当たり前なんですけど意味はないわけじゃないですか。
私としては何かね、私がお伝えした内容の中で、
一つでもね、何か行動してほしいっていう気持ちがあるんですよね。
だからこそ、やっぱりね、もっともっと量はね、
絞るべきだなっていうのをね、感じましたね。
っていうね、ちょっとした反省でした。
今ね、副業されてる方とか、これからね、何か考えられてる方って、
きっとこれからね、自分が何か資料を使って、
皆さんに何かね、こう説明するとか、
自分のね、これまでの経験をシェアするっていう場面ってね、あると思います。
そういう時はね、やっぱりね、ついついあれもこれもってね、詰め込みたくなるし、
勉強になったなって思ってほしいとかいう気持ちになっちゃうんだけど、
やっぱりね、自分に何かを聞きに来てくれてる人っていうのは、
自分よりもね、そこの点においては情報レベルが低いというか、
情報格差があるっていうのがあるのでね、やっぱりそこも踏まえて、
その人の目線にね、立った資料の内容であったりとか、あと量ですね。
私が結構見落としがちなこの量っていうのがね、あるので、
ぜひそこもね、参考に思い切っても5割、自分が思う5割減ぐらいでね、
作るのがいいんじゃないかなとね、感じました。
今日はね、ちょっと反省の意味も込めて撮ってるんですけれども、
よろしければ参考にしていただけたらと思います。
はい、それではまた。