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こんにちは、花凛です。最近ね、なんかあの ライブで収録風なものを撮るというのがね、あのなんか定番化してますけれどもね、
割とね、再生しているか、されてるかなっていう感じがあるのでね、しばらくはこれで続けていき たいと思います。
このチャンネルでは、1OP育児しながら、副業2年目で年賞8桁の花凛が夢を叶えるヒントや、独立に向けて試行錯誤していることなどなどお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのリアルが気になる方は、ぜひぜひトップページからご参加ください。
昨日ですね、私、宇野篤さんというですね、企業家の方とね、お昼にライブをしてたんですよね。
それがどういう内容かと言いますとね、副業NGの会社員が結果を出すために、何か人生で一歩踏み出すために、まずね、どんなことを始めたらいいのか、
そういう話をね、していたんですよね。あ、ぷにこさん、一歩におめでとうございます。
今日もね、ちょっと収録風のライブをしております。公開ライブですね、今日はね。はい、で、その中でね、篤さんがね、おっしゃってた内容で、非常にそうだなぁと思う部分があってね、今日はちょっとね、そこをね、フォーカスしてね、お話ししてみようかなと思っています。
で、あの、何かというとね、篤さんが昨日ね、お話をしていた中でですね、何かね、こう人ってね、やりたいことがあると言った時に、それがあるんだけど、なかなか行動できない人と、もうそれにね、向かってね、ちゃんと行動して、一つずつ夢を叶えていく人にね、別れるよねっていう話があったんですよね。
で、これ確かにね、そうだと思うわけなんですよね。例えばですね、私だったら今ワーママなんですね。ワーママとして、この3年間ぐらいやりながら、私でいくと副業を形にして、独立っていうね、ある種の一つの夢をこうね、達成した、もしくは達成する、そういう感じなんですよね。
文子さん、今ソファーでだらけてたので、かりさんのライブ始まって、シャキッとセネバと立ち上がりました。超劣化ある。はい、じゃあ私もね、超劣の気分でね、お届けしていきますんで、よろしくお願いします。はい、そう。で、まあそういう感じで、私もなんていうかな、忙しい中で夢を割と達成してきたタイプだと思うし、私の周りでもですね、別に忙しいことが理由で、何が叶えられてない人ってそんなにないんですよね。
でも一方で、叶えられない人、なかなか行動できない人っていうのは、忙しいことを理由に、言ったら行動できませんとかって言って、何にも人生は変わらないわけですよね。
何か変えたい。何か今と働き方変えたい。思ってるけど、よくよく考えると、去年と自分、今の自分は変わってないし、おそらく来年も変わらない。こういう人もね、一方で結構いるんじゃないかなって思うんですね。
で、これの差が何かって話を昨日、篤さんとね、してて、その中で本当にそうだなと思ったのは、要はですね、何か自分の中での夢が叶えられる人、叶えられない人、この差はですね、いかにその自分にとってその理想の未来とかゴールが具体的であるか、そこの解像度が高いか、その場面、例えば夢が叶った場面をね、どのぐらいリアル感を持って臨場感を持って自分がイメージできるか。
03:13
こういう話だよっていうのがね、あったんですよね。だからですね、何かこう夢を叶えている人になりたいと思った時に、自分がやるべきことっていうのは、なんとなくぼんやり描いている理想に対して、がむしゃらに行動する。とにかくですね、大量行動を積み上げていく。
そういうことではなくてですね、そうじゃなくて、行動できないのは、それは理由があって、理想がぼやぼやしているから、自分がその行動しようという気持ちになれないだけ。だから、無理やりですね、やる気が出ない時にね、がむしゃらにね、自分にムチ打ってですね、継続しようと頑張るんじゃなくて、そうじゃなくて、自分がね、ほっといてもやっちゃうぐらい、その夢を叶えたいというふうに、
叶えている状態に自分を導いていく。これがすごい大事だよ、みたいな話があってね、なるほどなというふうにね、思ったわけなんですよね。
そこでね、なんかいろいろ自分なりにですね、忙しい人が夢を叶えていくために、どういうことを考えていったらいいのかな、それを昨日ね、そのライブの後に考えてましてね。
そこで私が過去にね、読んだ本のことをちょっと思い出したわけなんですよ。
今日はね、その本のご紹介とともに、その中で提唱されている理論と言いますかね、戦略。
それをね、ちょっと皆さんにお伝えしておこうかなというふうに思いますのでね、ぜひこれね、聞いていってほしいなと思います。
今日ね、私がご紹介する本はね、過去に何回か紹介したことがあるので、読んだ方も多いかと思いますけれども、
イノベーション・オブ・ライフっていう本になります。
これね、出版は少し前なので、そんなに新しい本ではないんですけれども、どういう本かと言いますと、
ハーバードのですね、ビジネススクールの講師をされている教授がいてね、
その教授がこのビジネススクール、ハーバードのですね、ビジネススクールの卒業生に向けて話したこと、
それをですね、ちょっとまとめた本になるんですね。
本当に内容は多岐に渡るんですけど、ざっくり言うとですよ、
この教授っていうのは経営戦略を研究している方なんですよね。
それをいかに人の人生に落とし込むか、これを人の人生に落とし込んでいくとどうなるか、
こういうことがね、書かれた本になるわけなんですね。
この本の中で、その夢を叶えるためのね、戦略っていうのが実はね、2つ出てくるんですよね。
今からちょっとそのお話をしていきますね。
まず一つ目のね、戦略、これが何かというと、意図的な戦略ですね。
これはよく皆さんがやっていることかなっていうふうに思うんですよ。
こういうゴールに自分は行きたいから、これを叶えるんだ、みたいなね。
06:04
これが意図的な戦略ですよね。
もう一つの戦略っていうのが何かというと、創発的な戦略と呼ばれるものになります。
意図的な戦略っていうのは皆さんね、すごくイメージが湧くと思うんですね。
要はこれを叶えるぞというふうに決めて、それに向かってとりあえず行動を積み重ねるみたいなね。
よくあるパターンですよね。
これはこれでいいんですけど、私の配信を聞いている方とかってね、結構忙しい人が多くて時間もそんなにないと。
かつ結構直感で動いている人とかね、興味の幅が広い人って結構多いと思うんですね。
そういう人って最初からこう意図的に動くことができない人も結構多いんじゃないかなって思うんですよ。
っていうのもあるし、私自身もそういうタイプなんですね。
今私は独立してますけれども、最初から別に独立を意図して戦略的に動いたわけではないです。
7年前のですね、今の自分、31歳、違うサバ読んでる、33歳の自分、婚活ブログを始めたばかりの自分はですね、
まさかその7年後に自分が結婚して子供を産んで、そして独立するなんてことは夢にも思っていないわけなんですよね。
そういう私は意図的な戦略を取って、例えば独立したかというと、そういうわけではないんですよ。
ナッティ、おはよう。今日ね、ちょっと収録風のライブをしておりました。
よければ聞いてください。マモさんもオハマモです。よろしくお願いします。
じゃあ私はね、例えばこの私が独立する、これを仮にですね、夢だと仮定した時に、私がどういう戦略を取ったかというとね、
創発的戦略、この2番目の方なんですよね。確実にこっちなんですよ。
で、これを聞いている皆さんも、なんか戦略っていうとちょっと苦手意識を持っちゃったりとかね、
私そんな、なんていうのかな、たいそうな夢なんてないしとかね、思っちゃうと思うんですよ。
それはね、頭の中でこのね、1番の方の意図的戦略の方で考えるから、なんとなく難しそうだし、自分とは関係ないって思ってしまうんじゃないかなって思うんですね。
だけど今日私がお伝えしたいのは、皆さんがですね、何か夢を叶える時、
何かこう人生においてですね、大きい何かを達成したいと思う時には、必ずしも最初から夢って大きくなくてもいいんじゃないかな。
そのためには、この1番の意図的戦略の方じゃなくて、2番目の創発的戦略、こっちの方を意識的に使っていくことで、
ちっちゃい夢を重ねていくと、最後にとんでもないところに到達している。
そういう感じの夢の叶え方になって、こっちの方が現代社会に生きる忙しい人にとっては、特に忙しいワンママさんとかにとってはね、
こっちの方がゴールに近いんじゃないかなって、私はそういうふうに思うんですよね。
ナッティ、プニコさん、シャキッとセネバ同じく。
09:03
ありがとうございます。じゃあそういう気持ちで私もお届けしていきますね。
ナッティ、勇気づけられますってね。
ナッティとかはまさに直感型だと思うから、そういう人にぜひ聞いてほしい。
プニコさんとかも聞いてほしいし、マモさんも聞いてほしいし、要は皆さん聞いてくださいって話なんですけど。
この創発的戦略のところ、もうちょっと補足的に説明していきますね。
皆さん、創発的戦略っていうふうに聞いてね、どんなイメージを持ちますか?
この意図的戦略っていうのは、なんとなくこれイメージできますよね。
何か最初からゴールをセットしていくんだと。
じゃあここでいう創発的戦略ってどんな戦略だと思いますか?
これちょっと考えながらね、ぜひ聞いてみてほしいなって思うんですけど。
これね、教授がこの本の中でね、ハーバードビジネススクールの教授が本の中で言っていることは、
マモさん、創発的?そうです、そうです。
ナッティ、いつの間にか突き上げられていた戦略。
いいですね、いいですね。
そう、だから最初から意図してないってことだよね、ナッティ、それはね。
これも限りなく正解ですね。
正解ってことにしときましょう、正解。
創発的戦略っていうのは、要はね、偶発性理論とかいろいろありますけど、
いろいろな偶然性とかいうものが積み重なって、最終的に結果としてたどり着くっていう、そういう戦略なんですよね。
だからって流されるってことじゃなくて、自分でそういう方向にちょっとずつ導かれていく、そういう感じなんですよね。
マモさん、ピンときた、ビビッときた。
そうですね、ただそれだけでもないっていうところが、この戦略っていうね、言葉が最後についているところのミソかなっていうふうに思っているので、
ちょっとこれの具体例をお話ししますね。
この本の中でね、一つ具体例として出てたのが、ホンダのバイクの話なんですよ。
皆さん、ホンダご存知ですかね。
世界的に有名なメーカーですけれども、このホンダのカブっていうバイク、皆さんご存知ですか。
ありますよね。
カブというバイクがあると思うんですけど、このですね、バイクがですね、アメリカですごく売れた時代があったんですよね。
この時のエピソードがまさにね、この意図的戦略と創発的戦略の話につながるんですね。
どういうことかというと、ホンダはですね、最初、アメリカの市場に大きいバイクを売り出しに行こうと思ってたんですよ。
要は大型のハーレーみたいな、なんかああいう感じのね、大型のバイク。
それをやったんだけれども、いざそれを取り組んでみると、いろいろですね、故障が発生したりとか、その対応があったりとかしてですね、なかなか売れなかったということなんですね。
これはまさに意図的戦略ですよね。
ホンダがですね、アメリカという市場に、意図的にバイクを売り出すぞって言って、大型バイクを売り出した。
12:03
これ、意図的戦略ですよね。
マモさん、カブ可愛くて好き。女性にもウケる。
そうなんですよ。そうですよね。
こんにちは。
今日は直感で行動する人が結果を出すための話、創発的戦略の話をしてますので、ぜひ聞いていってください。
ちなみに今日は実験的に講義形式にしてますんで、こういうの好きだったらまた教えてくださいね。
ちょっと私がどっかから仕入れてきたネタをベースに、講義形式で話すっていうのをですね。
実験的にやって、再生数とか反応とか見てますんで、また皆さん何かあったら教えて欲しいです。
娘の熱が下がったので、相手しながら聞かせていただきますということで。
よかったですね。
ぜひ落ち着いてね、聞いてください。
クロアさんもどうもどうもありがとうございます。
このホンダは、アメリカ市場で大型バイクを売ったら、売れるであろうと思ってバイクを売った。
その結果、売れなかった。
これは要は意図的な戦略が失敗しているって話なんですよね。
でも、そこでじゃあその後どうなったかって話なんですよ。
ここからが面白いんですけどね。
で、結局大型バイクが売れない。
だから宣伝をしに行かなきゃいけない。
そうなった時に、ホンダの社員がですね、
社員が運転する用のバイクとして、カブっていうその小っちゃい小型バイクですよね。
カブじゃないか、カブですね。
ホンダのカブというですね、このミニバイク。
これをですね、社員が運転して、それで回ってたんですって、その地域をね。
まあその反則活動とか、まあいろいろな社員の活動のために。
それを見かけたアメリカ人が、あのバイクはなんだって話になって、
そこから全くホンダの誰もが予想していない現象っていうのが起こって、
それがカブのバカ売れなんですよね。
これがまさに創発的な戦略なんですよ。
わかりますかね。
だから最初はホンダは意図的にですね、大型バイクを売り出しに行こうとして、
それは失敗した。これは意図的戦略。
で2つ目の創発的戦略っていうのは、
じゃあその意図的戦略っていうのがかなわなかった時にですね、
何か違う取り込みをしてきて、そこで受けたところがあったら、
そこで売るみたいな。
でそれが結果的にね、世界的に浸透して、
もうホンダはそっちで行くことになったみたいなんですね。
こういう事例が出されていてね、すごく面白いなーっていう風に思ったんですよね。
でこれが人生においても同じっていうのがこの本での話ですね。
意図的戦略に固執しすぎると、
結局失敗した時に他の可能性に気づけない可能性がある。
こういうお話なんですよね。
だからこそ創発的戦略っていうのを重視するべきだし、
どういう条件を満たせばその戦略は現実化するのか。
ここをですね、現実的に考えて条件となる仮説をですね、
試していくこと。
これが大切っていう話がありましてね、
15:00
これが非常に面白いなーっていう風に思ったんですよね。
でこの本の中ではですね、
こういうホンダの事例だけじゃなくて、
個人のキャリア、
例えばワーママさんだったらワーママさんのキャリア形成とかね、
いろいろな方のキャリア形成のモデルケースっていうのが紹介されてるんですね。
その中でやっぱり創発的戦略でやった方がですね、
個人として幸福度の高いですね、
キャリアを歩むことができる、
そういう話があって、
私これ本当にそうだなって思うんですよね。
これはどういうことかというとですね、
例えばですね、
ある会社員の方がですね、
自分はですね、
研究職が向いていると思って、
何かの会社に入りましたと。
そしたらそれで研究していた時に、
全然違うその、
サイドビジネスとしてやっていた何かがものすごく注目を浴びた。
だからそっちをやって、
今度はそっちの専門家になった、
みたいな話とかね、そういうことなんですよね。
なのでこの意図的戦略と創発的戦略は、
結構ね、
セットで動くことがあるみたいな、
そういう感じなんですよね。
だから皆さんが何かを意図して今後やった時に、
必ずそれが最初にうまくいくとは限らないですよね。
でもそうなった時に必ずね、
その次の扉みたいなのが開くんですよね。
そこにどんどん乗っていくっていうことで、
ある意味その偶然性とかっていうのも味方につけながら、
自分にとっての一番の理想的なキャリアが描けるよ、みたいなね。
ちょっとそういう話があってね、
非常に面白いなと思ったわけなんですよね。
私の場合もですね、
考えてみるとですね、
今私例えば独立してますよね。
この独立まで至る道っていうのを、
7年間ぐらい、
会社員からでいくと17年間あったわけですけれども、
じゃあこれ別に意図してね、
この17年前に私は独立するぞって思ってたかというと、
思ってはいないんですね。
私は最初会社員として優秀にってありたかったので、
意図的戦略でですね、
例えばなんかこうMBAの講座取りに行ったりとかね、
ビジネス講座受けたりとか、
なんかの難関資格を受けたりとか、
いろいろやってたわけなんですよね。
転職したりとか。
でもそれをやる中でやっぱり私って、
ベストの働き方ってこれじゃないなっていう風に思ってたから、
やっぱり意図的戦略は失敗してたわけなんですよね。
でもそうこうしているうちに、
自分が発信活動を続けていく中で、
どうやら自分はここに需要があるらしいぞということが、
分かってくるわけなんですよね。
その中で、
それがやっぱり形になって見えてくるわけなんですよ。
それがどういうことかというと、
例えば発信を続けていたら、
アメブロのトップブロガーにそれこそなったりとかね、
スタイフのSPPになったりとか、
こういうのが続いていったりとかね、
フォロワー数が増えていったりとか、
何かしらいろんな人からお声掛けをいただくと、
あ、私こっちの方向向いてるのかもなってちょっと思うじゃないですか。
あっこ、
総発的戦略は意図的戦略があってこそってこと。
18:00
何も行動しなければ生まれない。
そう、あっこそうなのよ。
あっこのこのコメント力ほんとすごいわ。
そういうことなの。
だからね、
1番の意図的戦略だけとか、
2番の総発的戦略だけっていうことじゃなくて、
1番と2番の組み合わせの話だよっていう話なんですよね。
あさひるさんどうもどうも。
ぜひ聞いていってください。
あさひるさんにもね、きっと少し何か参考になるんじゃないかなと思いました。
なってぃさん。
なってぃ、扉を叩いていこうと思いました。
そうそうそう。
あさひるさん、直感は意図的にむずい。
うーん。
なので、ここがね、なんだろうな、
やっぱ直感だけでもダメだしっていう部分だと私は思ってるんですよね。
やっぱこれをうまく、
なんていうかな、組み合わせていく。
本当に自由にですね、
思うことを思うがままにやって
売れてる人っているかもしれないけど、
これってね、ほんとその人のカリスマ性とかもあるから、
たぶん上位ほんと数パーセントの話だと思うのね。
だから正直再現性がそんなないと思うんですよ。
だからこそ、じゃあ何をみんなやっていくべきかっていうと、
なんていうかな、
わもさん賢いなってあれかな、
あっこの発言かな。
そう、でね、
意図的戦略をまずやるっていうのが、
結局これをね、
教授のですね、理論を聞いた上での私の解釈なんですけど、
意図的戦略をまずやるんですよ。
こうじゃないかと思ってやってみるんですよ。
その上で、それにですね、
まず全力を込める。
間違っててもいいからとりあえず全力でやる。
その結果、そこでね、
絶対何か結論が出るんですよね。
これは向いてる、向いてないとか。
その時に絶対に次への道が示されるので、
それをちゃんと逃さずに掴んでいくってことですよね。
そこでね、
要所要所で全部ね、
エネルギーをその時自分ができることを全部やるんですね。
これの繰り返しかなって思うんですよね。
私の場合もそういう風に発信にね、
全力で向き合ってたらそこから道が開けてきましたと。
婚活もね、当時それが何につながるかわからないけど
やってたら結婚できましたと。
だけど、やっぱり結婚するだけで
幸せになれるわけではないなというのをね、
悟ったわけなんですよね。
で、悟って結局、
この転職の失敗とか結婚の失敗、
結婚の失敗はしてないけど、
それで幸せになれるわけではないっていうことが分かったと。
その結果、私がじゃあ今どうなってるかっていうと、
やっぱり働き方で人生決まるっていう、
なんていうのかな、
ところに全て帰結するわけなんですよね。
で、それが私のこれからの働き方にもつながっていくから、
やっぱり自己一致感がものすごくあるのね。
だから自分のキャリアにすごく納得感を今持ってるわけなんですよ。
だから直感でいってももちろんいいんですよね、朝昼さんもね。
直感でいく、それは全然いいんですよ。
で、意図的行動を先にするっていうのも、
でもこれもある意味直感からね、
始まっていてもいいと思うんですよ。
直感でいって、意図的にまず行動する。
で、そこで自分なりの戦略を持つっていうのは大事だと思うんですよね。
直感でもいいので。
最初、例えばなんとなく私だったら
21:00
独立パーティーやってみたいな、
これ確実に直感なんですよね。
だけど、事業としてというかやるなら、
それをある程度成功させないといけないんですよね。
そうなった時に、後からそれをですね、
みんながついてこれるように多少修正して、
とりあえずやるじゃないですか。
ここのやるところで、
自分ができる限りの理想層で全部等価する。
それをやると、
じゃあこれが何になるの?って話もあるんですけど、
そこで等価してね、
やり切るから見えることがあって、
次に繋がる。
次の展開に繋がる。
いつもね、こういうふうに私自身もなってるし、
この本の中でもそういうことが言われてるんですよね。
なのでですね、
例えば何かの分野ですごい有名な研究者の人がですね、
何か研究をしていたと。
それをめっちゃやり切ったと。
そしたらね、
今度ね、その研究の時に出てきた、
なんか全然違う結果のところに
自分がすごい興味を持っちゃって、
で、そっちの専門家になるとかね。
これもまさにね、
創発的なんですよね。
わかりますかね。
意図してないところにまた別のね、
次のゴールが落ちてるんですよ。
それを見逃してはいけないみたいな話なんですよね。
はい。
あ、リエさんこんにちは。
あ、ナオコママさんこんにちは。
朝昼さん、本があるんですね。
イノベーションなんちゃら。
あ、そうそう、本があるんです。
この後ね、
概要欄にも貼っておこうと思うんですけど、
イノベーション・オブ・ライフというね、
ハーバードのビジネススクールの教授がね、
そのビジネススクールの卒業戦に向けて書いた本で、
経営戦略を人生に落とし込むとどうなるのかっていうね、
こういう本なんですけど、
これめちゃめちゃ面白いですよ。
うん。
で、この中で言われてることが、
なんかやっぱりね、キャリアとかってね、
例えばね、なんだろうな、
20歳そこそこの時にね、
思い描いた自分のキャリアがね、
例えば10年後、20年後、
そのままなわけがないと。
うん。
だから私ある意味ね、ある意味というか、
医者やってる人とかすごいと思うんですよね。
要はさ、
10代の後半ぐらいからもう自分の道決めてるわけですよね。
でも場合によっては、
実際に医者になるまでに、
自分の思考制度が変わってる可能性もあるじゃないですか。
うん、みたいな。
だけどもうそこを道としてやってるから、
それしかないみたいになるじゃないですか。
だからそれは本当すごいなって思うんですけど、
でも、なんだろうな、
やっぱり人のキャリアってそんな単純なもんじゃないと思うから、
そういう専門職目指す人はそれでいいと思うけど、
そうじゃない人は、
もうちょっとね、
うねうねしていいと思うというか、
うねうねするのがむしろ当然みたいに思うんですよね。
で、このうねうねするのが創発的な戦略、
そういう話なんですよね。
うーん、そうそう。
だからね、なんかいろんな方のね、
この本の中にはね、
キャリアのね、事例がたくさん出てくるんですね。
うーん、
例えばどっかの会社員でずっとね、
企画職をやってました。
だけどそこで例えばですね、
なんかミュージカルの世界に魅せられて、
いきなりイギリスに留学してですね、
なんかミュージカルのことで学位を取って、
で、帰ってきて、
なんか劇団式のですね、
今はなんだ、
このプロデューサーみたいなのやってますとかね、
なんかいろんなキャリアが紹介されてて、
うーん、
だからね、うねうねしても私はいいと思うんですよ。
ずっとうねうねしてるなって、
24:00
うねうねする前に怖がったり、
足踏みしたりしがち。
いや、そうですよね。
だから結構私たちって何でも行動に、
連続性とか、
なんていうのかな、
つながりとかね、
うーん、
なんかそういうのを求めがちじゃないですか。
だけど、
昨日のあつしさんの話でもあったんですけど、
もう自分がやりたいならやりたいでいいんですよね。
ただその後に、
それをなんていうのかな、
ちょっと裏付けるものをこう探していきつつも、
でもとりあえずエネルギーをかけて、
全力でやるってことなんですよね。
だから一番ダメなのは、
うねうねだらだらなんですよね。
うーん、
うねうねだらだらはね、
正直何も形にならないと思うんですね。
だからうねうねしてもいいと思うんですけど、
自分が好きなものとか何かあるなら、
まずそれに自分のリソースを全部投下するっていう、
これが私はね、
あのポイントだと思うんですよね。
そう、
あ、朝昼さん本買いました。
あ、すごいすごいすごい。
朝昼さんこの辺早いですよね。
でもこれは私すごいね、
いい本だと思うし、
皆さんにおすすめしたいですね。
経営戦略を人生に落とし込むって、
結構面白い発想じゃないですか。
うーん、
ナッティ目的は?とか、
そうそう考えちゃうよね。
でもナッティの場合は多分そういう風に、
ポンポンね、
何ていうか浮かんでくるところに、
ヒントがあったり強みがあると思うから、
それをやっぱり無視しちゃダメだと思うんですよね。
怖いけど。
だからこそ、
自分が本当にこれやりたいって思うものがあるんだったら、
あんまりその繋がりとかね、
これまでとの連続性とかね、
気にせずに、
でもやるって決めたら、
それをまずやりきるってことが大事な気分ですよね。
そう、マモさんチャレンジする。
ナオコスさん、
唐突にやって唐突にやめてしまう。
あ、そうそう、
ありますよね。
私もそうなんですよ。
例えばね、
キックボクシングをね、
なんかやりたいなと思った時期があって、
あのー、やったんだけど、
つまんなすぎて1ヶ月でやめたりとかね、
料理教室通ったけど、
料理教室通ったけど、
すぐやめたりとかね。
で、こういう時はね、
なんでそういうことが起こるかっていうと、
本当にやりたくはなかったからなんですよね。
なので、
直感で行動する人ってやっぱ、
興味の幅が広いから、
いろんなものに反応すると思うんだけど、
本当にこれやりたいのかという。
だからそこにね、
理論とかね、
なんていうのかな、
整合性とか別になくてもいいと思うんだけど、
本当に自分はこれやりたいのか、
やりきりたいと思うのか、
これはちょっとね、
自分に問い、
なんていうかな、
質問、自問自答した上で、
やるんだったら、
ある一定の期間も、
ちゃんとそこにエネルギーをかける。
エネルギーをかけるからこそ、
それが次何かをやる時のね、
資産になるんですよね。
これ意味わかりますかね。
だからね、直感型の人って、
やっぱりいろいろフットワーク軽くね、
やれるし、
それすごい強みだと思うんですね。
私もそういうとこありますし、
だけどやっぱりね、
なんていうのかな、
ウネウネぐるぐる、
ダラダラしてちゃダメなんですよね。
ウネウネしててもいいんだけど、
ウネウネなりのなんていうんですかね、
エネルギーのかけ方はいるな、
っていうのは思いますね。
あべはるさん、
初めまして、
興味深い聞かせていただきますということで、
27:00
ありがとうございます。
フォローもいただきまして、
嬉しいです。
あまもさん、
トライなのか、
チャレンジなのか。
そうですね、
そこになんか、
ちゃんとコミットするってことが、
大事なんじゃないかなと思いますね。
あさひるさん、
私も、
あまもさん、
資産になるのはチャレンジ。
あーね、
そうですね、
だからやっぱり、
自分のパワーをね、
ちゃんとかけきるってことが、
大事だと思います。
あさひるさん、
私も直感行動で、
ボクシングの見学行ったことある。
あまり興味ないのに笑う。
そう、
あさひるさんとか、
私もそうなんですけど、
わりとね、
好奇心が強いから、
いろんな世界見たくなるタイプなんですよね。
皆さんも、
今ギクッとしませんか?
心当たりありませんか?
いろんな世界見てみたい。
本当は別に興味があるかどうか知らんけど、
とりあえず、
自分以外の世界を見てみたい。
このね、
心結構ある人多いと思うんですよね。
それはいいんだけど、
ただ忘れてはいけないのは、
自分のリソースは有限ってことなんですよね。
だから、
そういうチャレンジをね、
20代とかまではしてていいと思うんですけど、
30代からはね、
やっぱりちょっと自分のその、
なんていうのかな、
行動にレバレッジをかけていく期間だと思うんですね。
それがどういうことかというと、
うねうねしててもいいんだけど、
一つ一つ、
ちゃんと資産にしていくってことなんですよ。
自分の経験を。
私とかだったらね、
会社員としての経験がね、
多分これから独立してから、
思う以上に多分ね、
役に立つはずなんですね。
それはなぜかというと、
私は、
なんていうのかな、
働き方を変えたいわままさんの支援をですね、
するわけなんですね。
ってことは、
会社員としての苦労とか、
やっぱね、
知ってないといけないですね。
だからね、
こういう私の経験は、
絶対ものすごく役に立つんですよ。
そんな感じで、
うねうねしてもいいし、
迷ってもいいし、
嫌いなことやっててもいいんだけど、
それを資産にしていく意識でね、
とりあえず今の場所で、
パワーを出し切る。
これが大事かなと思いますね。
皆さんコメントたくさんありがとうございます。
ナッティエネルギー省エネになりがち。
そうですね。
だからナッティとかね、
それ以外の方もそうなんですけど、
好奇心の幅が広いから、
やりたいこときっとたくさんあると思うんですけどね。
だからね、
そこに優先順位つけて、
ひとつひとつちゃんとエネルギーをかけて取り組むっていうのも、
結構大事なんじゃないかなって思いますね。
じゃないと、
結局なんか全部中途半端で、
結局それが資産にならないんですよね。
みたいな風に思っちゃったりはしますね。
なおこママさん、
やりたいことやってたら時間全く足りない。
でもそこまで言えるのも素晴らしいですよね。
なおこママさんね。
なおちゃん先生もありがとうございます。
なおちゃん先生、
つまみ食いばかりしてる。
ママさんもビュッフェ好き。
あさひるさん、
好奇心タイプは心して聴くライブ。
そう、だからね、
好奇心がある人ってね、
結構いっちょいったんだなと思ってて、
いいところとしてはね、
どんな場所でも、
別に一人でも踏み込んでいけるし、
いろいろな経験をできるから、
実際に人生経験も結構してると思うんですね。
ただ、
エネルギーが結構拡散的になるので、
30:01
何か集中して取り組んでる人に比べてですね、
結果が見えにくい傾向があるんですよ。
パワーの使い方を間違えるとですね。
だからこそね、
好奇心が広い人ほど、
本当にこれ、
今の私の人生に必要かとかね、
いうのを考えた上で、
それでもね、
自分がよくわかんないけど、
やりたいって思うんだったら、
その気持ちを大事にして、
そこにちゃんとリソースをかける。
1個やり切って、
まず何か終わらせるみたいな感覚が、
結構大事なんじゃないかなって思うんですよね。
そういう意味ではですね、
私も例えば今、
独立パーティーとかやるんですけど、
これもですね、
今の自分の人生に必要かって言われると、
わかんないです、正直ね。
それが何につながるのかもよくわかんないです。
だけど、自分の中に、
なんていうかな、
これは何かすごいやった方がいいっていうのが、
何かこう降りてきてるんですよね。
だからやるんですよね。
やるからには全力をやってる、
全力でやるんで、
私のほぼ全てのリソースを、
今それに割いてるんですね。
別にね、稼げるとかもないけど、
それに割いてるんですよ。
で、何でそういうことするかっていうと、
必ずそこから何かね、
それをちゃんとパワー注いでやればやるほどに、
絶対帰ってくるものがあったりとか、
次の展開につながるっていうことが、
わかってるからなんですよね、
自分自身が。
うん、そう。
だからね、
何かそれが大事かなと思うんですよね。
うん、別に全てをね、
自分の人生にとっての
尊徳感情だけで判断しちゃうと、
後継心で動いてる人っていうのは、
動けなくなっちゃうから、
それはやる必要ないんだけれども、
自分がやりたいって思ったことがあるなら、
そこにちゃんとパワーをかけて、
ある程度までそれをやり切る。
だからね、パーティーの方も私ね、
なんかそのプレスリリース出そうかなって
本当にちょっと思ってて、
うん、そこまでちゃんとやる。
うん、これは結構大事かなって思いますね。
うん。
あさひるさん、
ナオちゃん先生すごそうってどういうこと?
まあもうさ、
ナオちゃん先生楽しみたいですよね、
っていうことでね、
楽しむのも大事ですよね。
うん、
あさひるさんはナオちゃん先生褒め言葉
ってことになって刺さりまくって、
とりあえず精査、
精査してんだ。
そう、だから皆さんね、
自分の大事な、
なんていうかな、
長所は大事にしたいですよね。
だからそういう好奇心も大事にしつつも、
あの、そういう人の欠点というかね、
傾向として、
それやりすぎると、
やっぱね、
つまみ食いだらだら、
だらだら食いみたいな、
だけどなんか太って終わるみたいなね、
なんかそういう感じなんで、
自分が本当に必要なものを、
あの、食べていく、
っていうことが結構大事なんで、
ちゃんと自分の筋肉とか、
血にしていくみたいなね、
そういうのが大事かなと思うんですよね。
あさひるさん、
スタイフの聞きたい配信の優先順位もそう。
本当に必要かって精査しないと、
あっという間に溜まっていく。
いや、そうですよね。
だからこの辺もやっぱり、
あのー、
なんていうかな、
うん、
聞いて終わっちゃうじゃないですか。
だからそれよりは、
やっぱりね、
まず自分が何したいのか、
33:00
なんか訳わかんないけど聞きたいみたいなやつは、
聞いてもいいと思うんですけど、
お付き合いで聞くとかね、
普通そういうのなくてもいいと思うし、
うん、この辺ですよね。
はい。
なおちゃん先生、
つまみ食いするけど不器用なので、
基本的には犬以外すべてポンコツ。
でもいいんじゃないですか。
犬っていうのが、
なおちゃん先生の中のキーワードですよね。
そのぐらい明確な方が、
いいんじゃないかなと思いますね。
まもさん、
スタートは軽やかに、
原点復帰、
回帰した時にまた勇気づけられます。
そうですね。
スタートはね、
やっぱり華やかにですね。
そうですね。
これあれかな、
独立パーティーの話かな。
ありがとうございます。
なおこままさん、
本当は一つに集中したいけど、
つまみ食いしたものも、
次に必要になった時に再開するハードルは下がってます。
あー、
それもありますよね。
だから、
あとは自分のキャパシティーとのね、
問題かなっていう風に思うので、
できるんだったらいいと思うんですけど、
ただやっぱり大売りしていろいろやってると、
その全てが何の使い物にもならないみたいな感じでね、
自分すらやってることを忘れてるみたいになってるんで、
そういう風になるのをできる限り減らすみたいなのが、
大事ですよね。
ふにこさん、
プレスリリースチャレンジしたいと思っているので、
是非、
家庭の配信を伺いたい。
そうですね。
この辺はちょっとね、
マルセロさんとかにも聞いて、
やってみようかなと思ってます。
ふにこさんとかもね、
プレスリリースできそうですよね、
ネタ的にもね。
うーん。
アホちゃん先生、
つまみ食いタラタラして太る。
アホさん鋭い、
カニさんのお言葉ありがたいということで、
ありがとうございます。
なのでね、
あのー、
なんだろうなー、
人生、
無駄がない人生って、
なんかとってもつまらないって私は思うんですよね。
自分にとって得することしかしないみたいなね。
うん。
だから私はですね、
無駄とわかっていながらも、
なんだろうな、
例えば独立パーティーでドレスを着たりとかね、
なんかいろいろ余興やったりとかもしますしね、
あのー、なんだ、
やるわけですよ。
そういうこともやりますし、
なんか漫画読みたいなと思ったら、
毎日漫画読んでますし、
なんだろう、
自分にとって無駄、
自分にとってとか、
自分の人生にとって、
得にならないことっていうのも結構やってるんですね。
うん。
なんかYouTubeでなんか、
ひたすら動画見たりとかね。
ふふふふ。
やってるんですけど、
でも、
なんだろうなー、
それはやりつつも、
やっぱり自分の軸としてこれ大事だぞって思ったことに、
そこにやっぱりエネルギーをかけてるっていう、
意識を持つっていうんですかね。
それをやっぱりやりきるから、
本当にね、
不思議なもので、
次の道って、
開けていくもんだなって思うんですよね。
なのでね、
これはね、
嫌いなことをやってる時とかにも言えることだと思ってて、
例えば私だとね、
会社員を17年間やってたんですよね。
で、
私別に会社員が嫌いではないんですよね。
ただ自分には向いてなかったなって思うっていうことなんですね。
で、
なんでそれがわかったかっていうと、
やっぱり17年間自分なりには全力でやってきたつもりだからなんですよ。
でも、
これ以上はできないわと。
そこまでエネルギーをかけて、
結果違うってなるから、
方向転換がやっぱりできるわけなんですよね。
36:01
なのでね、
自分が好きなものにエネルギーもちろんかけるっていうのもいいんですけど、
だらだらなんとなくやっちゃうと、
それが嫌いかどうかもわかんないっていうことになったりするので、
嫌いなことにもね、
とりあえずエネルギーかけるっていうのも、
私は結構大事かなと思うんですね。
で、頑張ってみてダメだった。
そうなったらやっぱね、
その場合にはね、
本当に不思議なもんでね、
道はまた現れたりするんですよね。
だからね、
やっぱりエネルギーかけるってことかなと思うんですよね。
全てにおいて。
やっぱだらだら生きてたら、
嫌いなことも現れないし、
好きなことも現れないと思うんですよね。
なぜなら自分がエネルギー出してないから。
だから結論としてはね、
今日の話をまとめますと、
意図的戦略と想発的戦略、
そういう話がね、あるんですけど、
要はですね、
私流の解釈でいくとですね、
とりあえず自分が何かやってみたいこととか、
気になることっていうのがあったり、
こういうふうにやったらうまくいくんじゃないかなという仮説があったりするんだったら、
とりあえずそれにね、
まず100力をかけるってことですね。
先のこと考えない。
とりあえずそこにちゃんと力をかけ切る。
かけ切った結果、
そこから先何かね、
偶発的に何か展開することっていうのが、
高確率で起こるんですけど、
その時にちゃんとその流れに乗って、
またそこでも力をかけ切る。
だからやっぱりなんかね、
疑ってる心とかがある人って、
うまくいかないんだろうなっていうのも思うんですよね。
同時に。
やっぱりその時の自分の環境を信じるというか、
自分に与えられた機会とか、
自分の直感とかを信じて、
とりあえずその船にその時は乗るみたいな。
また別の船になるかもしれないけど、
その時はとりあえずちゃんと信じて乗るってことが大事なんじゃないかなって、
思うんですよね。
マモさん楽しい時間があるから頑張れますしねってことで。
独立パーティーですかね。ありがとうございます。
なおちゃん先生ピッコマで本日全館無料にどうしても無駄時間を使ってしまう。
わかるなー。
だから私もね、ああいう系の漫画あるじゃないですか。
あれついつい見ちゃうんでやめましたね。
それだったらもう漫画買っちゃう?
毎日ちょこちょこっていうのがすごい無駄な気がしたので、
それだったら買ってそれを読んじゃう。
不思議なことに買っちゃうと読まないんですよね。
だからピッコマとかああいう本日どこまで無料サービスってあるじゃないですか、漫画とかの。
あれは人間心理を非常についてるなと。
もしあれをですね、例えば全館無料で読めますって言ったら、
じゃあそこまで皆さん熱心に読むかっていうと、
なんか読まない気がするんですね。
やっぱ続きが気になる感じで、終わってるから次の日読むみたいなね。
この辺もすごい面白いなと。
ただなおちゃん先生にとってそれがすごく面白くて楽しいなら、
私は別に無理に減らす必要ないんじゃないかなと思いますね。
私もよくなんかなんだろうな、
39:00
凶悪犯罪とか起こった時にね、
その凶悪犯罪のニュースとかね、
犯人の人物像に迫るニュースとかひたすら読んだりしますから。
だからそういう、なんていうのかな、
人にとっては無益かもしらんけど、
自分にとってはそれ楽しいっていうのは、逆に大事にしたらいいと思うんですよね。
だからなんとなく使ってる時間を減らすってことかなと思うんですよね。
発信を始めてから全てがコンテンツに見えてきました。
意識が変わった。
ねー、それも大事ですよね。
ママさん、ネットフリでドラマ付け。
あー、でもそれも好きならいいと思うんですよね。
なんとなくやってないかっていうのがやっぱりポイントですかね。
なおこママさん、
人に求められるから音声配信に時間を割きすぎてましたが、
やっぱりしっかりエンジニアに集中しようと思います。
いや、それも大事ですよね。
っていうか、なおこママさんはエンジニアさんなんですね。
なんかね、やっぱりエネルギー出すっていうところが大事ですね。
エンジニアさんってかっこいいですね。
そういうふうに本当に自分が頑張りたい分野、
これは頑張るぞって思ってる分野、
そこに集中するのが大事よね。
私の場合はですね、独立後何に集中するかというと、
私はどっちかというと法人向けの方にサービスをね、
ゆくゆくはシフトしていきたいんで、
会社設立とかですね、法人向けに営業かけるとか、
そっちの方を6割7割ぐらい将来的にはしていきたいと思っているんですけれども、
皆さんから見える、何ていうのかな、
範囲での私の仕事っていうことでいくと、
やっぱり私はライフワーク的には発信がすごい好きなので、
だからね、それはね、やっぱりね、
続けるしエネルギーかけたいんですよね。
まさにこのライブもそうです。
別に無料とか有料とか全然関係ないです。
もうね、自分がエネルギーかけたいと思ってるからかけてるみたいな。
だからなおこままさんにとってそれがですね、
エンジニアリングなんだったら、
そこにまず集中するっていうのが一つですよね。
それが軸でありつつ、別のことをやるっていうのはいいと思うんですよ。
ただ自分の中でのこの、
何ていうかな、自分が歩く道?
道を決めとくっていうのは結構大事だと思うんですよね。
最初に。まさにこれ優先順位の話ですよね。
最初に入れるものをまず決める。
これがね、大事かなと思いますね。
なんか皆さんすごいコメントたくさん来てくださってます。
なおちゃん先生、まず全力疾走してみてから続けるかどうか考える。
そうですね、本当にそうだと思います。
なんか最近よくあるパターンとかね、
うまくいかないメンタルグルグルの人の思考としてはね、
全力出さないですよね。
全力出さなくてちょっと続けて向いてる向いてないを判断するんですけど、
そもそも全力出してないから、
向いてるか向いてないかすら分かんないとこでやめるからまた戻ってくるんですよ。
これが非常にエネルギーの無駄遣いだと思うんですね。
結構その、何ていうかな、
いわゆる有名な人とかの、
何ていうかな、
離謀録とか人生のね、
なんかいろいろなストーリーとかを見てると、
42:01
やっぱね、皆さんね、
その場その場でエネルギーを出し切ってるんですよね。
私が大好きなですね、建築家の安藤忠夫さん。
安藤忠夫さんね、まあ大阪出身の方ですけどね。
安藤忠夫さんはもともとプロボクサーをね、目指してたんですよ。
あの方双子なんですよね、確かね。
双子か、すごい年の近い兄弟がいたかどっちかで、
で、プロのボクサーをね、目指してたのね。
で、プロのボクサーを目指していて、
そこから、
何ていうの、かなり良い線まで行ったんですよね。
高校ぐらいまでで。
で、もう本当にプロの資格とか受けてやるぞ、みたいな感じになってたけど、
ある日ですね、そこまで全力出し切ってやってたのに、
海外からね、超有名な選手が来て、
その人の試合を見た時に、
自分は一生かけても、どれだけエネルギーかけても、
絶対この人にはなれないと思ったらしいですね。
そこでね、プロになることをスパッと諦めて、
で、当時ですね、その安藤忠夫さんの家に来ていた大工さん、
大工さんがお仕事をする様子を見てね、
これかっこいいなと、
こういうのを仕事にしたいなって思って、
そこからね、ぐるって方向転換して、
で、もう当時お金がなかったから、
京都大学だったかな、
京都大学の建築学部に行っている友達に、
その兄弟の建築学部でやってることとか、
教科書とか全部聞いて、
それ全部買って、
それ独学で勉強したらしいんですよ。
分かりますかね。
だからね、ここでのポイントは何かというとね、
やっぱりね、自分の本当にやりたい夢にたどり着くために、
別のことでも、とりあえずね、
みんな全力を出し切ってるんですよ。
出し切ってて、出し切ると何が分かるかというと、
自分の実力とか限界が見えるんですよね。
で、その時に、ここの分野では無理だとか、
ある意味そういう挫折を味わったりしながら、
ちょっとずつ夢に近づいていくんですよね。
だからやっぱりエネルギーって出してなんぼだなと思うんですよね。
出すからエネルギーがなくなるんじゃなくて、
出すからもっと出てくるんですよね。
っていうのを私はすごく思いますね。
朝昼さん、ピッコマはよくわかるということで。
朝昼さん、私オタクなので全巻きちんと読んでしまう。
まもさん、朝昼さん守備範囲広いですよね。
本当すごいなと思って。
まもさん、かりんさんもディープなところ見ては。
私結構ディープですよ。
犯罪心理学とか本当めっちゃ好きなんで、
しかも映画とかじゃなくてドキュメンタリーが好きなんで、
よくドキュメンタリーとかアマプラとかあるんで、
そういうのを見てるんですよね。
なんでこの犯罪者が犯罪者になったのかとかですね。
それで当時の事件を振り返って改装しているね、
警察官とかのインタビューとかをそのまま見るのが好きです。
字幕なしとかで。
夜とかそのまま見てます。
朝昼さん、漫画にはいつだって全力ね。
だから朝昼さんにとってはそれも一つすごく大事なことだから、
そういうのは大事にされたらいいんじゃないかなって思いますね。
45:01
朝昼さん、毎日ログイン戦略はスマホゲームでもありますよね。
そういうのはちょっと無駄かなって思いますね。
やっぱ企業のマーケティング戦略にやられてるやんみたいなのもあるから。
だから自分が毎日何となくしちゃってることっていうのが、
それが誰かによってそうさせられてないか、
自分の意思なのか、ここ結構見極める必要あるなって思いますね。
あまもさん、またまたです。ありがとうございます。
なおこままさん、毎日ログインさせるアプリ運営の戦略本当にうまいですよね。
本当にうまいなと思う。
なおちゃん先生、ある程度やり込まないと向いてるか向いてないかすらわからない。
そうなんですよ。
だからね、それが向いてるか向いてないかわからないのに、
例えば自己投資とかするから、ビジネスやります。やっぱやめます。やっぱやります。
やっぱやめませんみたいな人が出てくるんですよね。
だからこういう人はね、やっぱりエネルギーを出し惜しみしてるんですよね。
で、ちょっとやったらうまくいくって思ってるからそういうことになるんですよね。
でもそんな甘い世界ないぞって話なんでね。
あすみるさん、おはようございます。カニさんのライブリアルで聞けたらラッキーで仕事しながら聞かせていただきますわ。
ラッキーですか。嬉しい。ありがとうございます。
なおこままさん、エネルギーは出すからもっと出る。名言。
本当にそうなんですよね。これ何でもそうだと思いませんか。
みちこさんもこんにちは。今ね、直感で行動する人が結果を出すための創発的戦略というのでね。
私が読んでるね、イノベーションオブライフというですね、ハーバードビジネススクールの教授が書いている本の中の戦略のお話を今ちょっとしていました。
次の授業まで5分だけ。私みちこさんの授業を今度受けてみたいんですよね。
今度教えてください。なんかすごそう。
そんなに大した難しい話は全然してなかったんですけどね。
みちこさんも多分共感してくれるんじゃないかなって思ってますね。
エネルギー出せば出てくる量なんですけどね。
これ本当にね、何でも。
あ、みちこさん、本のタイトル。そう、本のタイトルすごいですよね。
これなんかね、経営戦略のイノベーションのジレンマとか書いた方がね、書かれた本で、
それを経営戦略を人生に落とし込むとどうなるのかみたいな話なんで、きっとみちこさんも楽しめるんじゃないかなって思いますね。
そう、だからね、エネルギーはね、最後にこれだけお伝えしたいんですけど、結局今日もこんなに長くなってますけどね。
エネルギーはね、出したらね、なくなるものじゃなくて、出したら出すから出てくるのよ。
そう、だから私とかもね、よく発信して疲れないですねとかね、よくそんな発信することありますねとか言われるんですけど、違うのよ。
出すから出るのよって思うわけ。
何でもそうじゃないですか。
出すからなくなるなんてことないと思うんですよね。
出すからもっと出るし、出すからもっと発信できるし、発信するからまた発信したいネタが出てくるんですよね。
そうしてエネルギーを出す人はどんどんエネルギーが自家発電的に生まれていくし、
メンタルぐるぐるはちょっと出して諦めるから、結局ね、そのない中で絞り出すからしんどいんですよね。
48:05
みたいなね、ことを思ったりしますね。
なおちゃん先生、強化の法則はそういうのがあるんですか?
そう、なっていい。
自己投資の意味が腹落ちしたような気がします。
そうですね、自己投資のね、あの真髄っていうのはね、やっぱそこですよね。
だから自己投資ってね、お金払うから、なんていうのかな、誰かに何かやってもらうとかじゃなくて、
自分がエネルギー出すことが前提なんですよね。
自分がやることが前提なのね。
それをあくまで支えてくれるとか、補助してくれるっていう材料だから、主役は自分であり、
主役は自分のなんていうか、主役というか、それが成功するかどうかを決めるのは、
自分のエネルギーの総量なんですよね。
そう、これがメンタルぐるぐるは分かってないから、
それでいじけたりとかね、拗ねたりとかどっか行ったりとかね、
クレームになんかなったりとかするんですよね。
みたいなね、そういうお話でした。
朝日さん、イノベーションライフ、オブライフ、そうですね、それになります。
さっき買ったんですよね、朝日さん、ありがとうございます。
堀江門も言ってました。あ、そうなんですか?
アウトプットするからもっと入ってくる。
そうそう、ほんとそうですよね。そうなんですよ。
だからね、なんか最近疲れてるなーっていう人とかはね、
とりあえずね、大声で叫んでみたらいいと思いますよ。
今この収録終わったらね。
とか歌1曲歌ってみるとかさ。
私も今ね、独立パーティーのね、いろんな準備があるからね、
毎日朝ね、1時間ぐらい歌ったり踊ったりしてるわけですよね。
おかしいでしょ?始終がね。
だけどね、毎日朝子供を送り届けるでしょ。
そしたら部屋に戻ってきて、
とりあえず歌ったり踊ったりして、1時間何かしらやるんですよ。
それで頭すっきりしてから仕事とかすると、
エネルギー最初から出てる状態から始まってるから、
もう出てくんのよ、どんどん。
そう、だからね、なんか、
独立パーティーで私踊ったり歌ったりしたらね、
なんか踊りとか歌をますますやりたくなって、
みたいな状態で、今めっちゃやってますからね。
ジムも通い始めたし。
でもそういうもんなんですよ。
やってないからやりたくないだけなのよ。
やるからもっとやりたいんですよ。
だからね、これめっちゃ面白いなって思いますね。
プニコさん、確かに、まずラジオ体操してから作業に取り掛かるとだらだらしづらい。
そうなのよ。だからね、あのー、
これやるからやりたくなるのよ。
アサヒルさん、私もダンスとか何かしら習いたくなってるね。
アサヒルさんしかもダンス好きじゃないですか?
すごい上手と思って。
クロワさん、歌い踊るカリンさん可愛いって。
いや全然ね、始終の変なことやってるだけなんで可愛くはないんですけど、
なんかね、頭がすっきりするのよね。
だからね、ほんとリアルにね、歌って踊るのおすすめですよ、皆さん。
今YouTubeとかでもね、たくさんいろんなストレッチとか筋トレのね、
音楽付きのやつとかやってるからね。
私最近お気に入りのやつがね、
エアロビクスでね、アラフォー時代に流行った歌とかかけながら
51:01
15分くらいやる死亡燃焼ダンスみたいなのがあって、
私それを朝からやってるんですよ。
そういうのやってたら、私そういえば昔、
エアロビクスをめっちゃやって、
講師のね、あれは誰だ?
外国人の人にね、何十人もいる人の中からね、
読められたことがあって、あなたはすごいみたいな。
だから私、ダンスそういえば好きだったなと思って。
ダンスっていうか、エアロビね。
だからね、なんだろうな、好きな
そうそう、あさひさん、朝から激しい
あっこ、ガールズヒップホップもおすすめ。
そうだよね、あっこもやってるもんね、歌とダンスね。
社交ダンス習いたい。
だからね、歌とか踊りはマジでおすすめですね。
朝から頭を活性化するのに。
特に、踊りとかはちょっとハードル高いかもしれないんですけど、
歌ってね、すごいね、いいですよ。
私とかはね、いろいろ披露しなきゃいけない場面があるから、
今ほんと結構本気で真剣にね、
歌の練習してるんですけど、
そうじゃなかったとしてもですね、
歌をやるとやっぱり声を出すでしょ?
声って言ったら自分を楽器で使うみたいな感じなんで、
頭がほんとにめちゃめちゃすっきりするんですよ。
だからね、皆さん、
エネルギーをとりあえず出す、でも何から始めていいかわからない人は
とりあえず声を出してください。
これ終わった後に、とりあえず歌ってください、一曲。
でもそれだけで全然違いますよ。
やっぱり朝一番最初に何するかっていうのが結構
その日一日を決めると思いませんか、皆さん。
だからね、私こうやってライブとかしてるじゃないですか、
これ自分のためでもあるんですよね。
喋ってると、まず一つのメリットとして、
頭がすっきりしてくる。これありますよね。
その日一日がなんとなくダラダラしない。
そして二つ目は、自分の発信のネタをそこから拾うことができる。
反応が取れるからリサーチができる。
だからネタが取れるし、その中で
よりどこの部分が人にとってですね、共感ポイントだったり
食いつきポイントになるのか、こういうリサーチもできるんで、
私にとっては一石三鳥ぐらいなんですよね。
かつ皆さんとの交流も深められるっていうことなんで、
よりですね、濃い関係性を作ることができる。
だからね、メリットしかないんですよ、本当に。
しかも喋れるのはですね、慣れれば慣れるほどやっぱりこう
上手になってくるじゃないですか。
だからね、結論としてはね、やることがよくわからない人は
とりあえずライブやったらいいと思いますってことになりましたね。
本当はこれおすすめですね、
そういう意味では。
やっぱり何事も、
なんていうんですかね、
今後世の中がどのように変わったとしてもですね、
自分の脳の信号をですね、何かしらの機械を使って
外に出すという装置が生まれない限りはですね、
基本的に自分の考えていることとかっていうのは
言葉で表現する必要がありますよね。
という言葉は、言葉をね、使うのがね、
54:01
上手い人ほどですね、
いろんなチャンスが巡ってくるっていうことに私はなると思うんですね。
それをやっぱり鍛える方法っていうのがね、
このライブだったりするので、皆さんもね、
ライブも一ついい方法なんじゃないかなっていう風に
思いますね。
カリンさんの歌ということで、ミチコさん、後でアーカイブ聴きます。
ありがとうございます。朝日のさん、体を動かすのを起業で成功するのに超大事。
そうですよね、私も絶対そうだと思います。
アッコ、カリンさんのMSD聞きたいけど、
ブランディングがあれか。
でもそんなアッコに良報がありますよ。
私今練習してるんだけどね、歌をね。
それもね、録音するから。
しかもちゃんとしたスタジオで
録音するから。
それを皆さんに一応配るから、ここだけの話。
だからちゃんとしたセットでやるやつをね、
お配りしますので、
ちょっとそれを待っててください。
さすがにスタイフでアカペラとか、
スタイフでやる勇気はない。私はね、そんなに歌上手じゃないから。
私の場合はちゃんとセットを用意してやりますんで。
ナオコママ、スタイフライブはハードル高い。
本当ですか?そうなのかな?
でもナオコママさんこうやってね、人のライブでコメントとかちゃんとされてるしね、
できそうな気しますけどね。
やってみてほしいな。
ちなみに私スタイフライブはね、最近0人でもね、
関係なく喋るっていうね、技を身に付けましたので、
今度そういう話もちょっとしてみたいなって。
朝昼さんもしてましたよね。
これができると本当に無敵の人になりますよ、それこそ。
何にも失うもんないですから。
こないだとかもね、ライブ変な時間にあったからね、6分くらい人来なかったのね。
何も思いませんでしたからね、本当にね。
ごがち。
スタジオ収録をやるからね。
だからね、私結構6月忙しいのよね。
なんか踊ったり歌ったりとかでね、
先生とかいるからさ、
それなりに結構ちゃんとやっていかなきゃいけないから、
大丈夫かなみたいなね。
これもまさに直感で行動してるんですよね。
独立パーティーをやるということを決めなければ、
6月の私はもうちょっとゆっくりできてたはずなのよね。
だけど今全くゆっくりできてないから、
会社辞めた瞬間に別のことやってるから、
全然休めてる感がないのね。
むしろもっと忙しくなってる気がするのね。
だけど、なんとなくこれはやったほうがいいって思うから、
だからそこに今私は自分のリソースの
99%を割いてるわけですよ。
だけどね、それをするから
パーティーに繋がるっていうのが分かってるんですよね。
だからこういうの結構大事かなって思う。
それはあんまり損得とは関係ないんですよ。
自分がなんとなくやりたいって思ってて、本当にやりたかったらね、
やっぱ人はびっくりするほど行動するんですよね。
57:02
だからね、継続力っていうものを
身につけたい場合にはね、
無理やり継続するっていうことじゃなくて、
まず自分がそれなんでやりたいのかとかですね、
そっちの方の気持ちをちゃんと固めていって、
自分で自分を盛り上げることの方が大事なんじゃないかなって思うんですよ。
盛り上がったらね、直感で行動する人ってね、
勝手に動くんですよ。
だからね、直感で行動する人が一番大切なのはね、
自分を盛り上げるってことだと思いますね、自分で。
朝日さん、ガチ管理士さん、
ナオコママさん、
ぜひライブしてほしいな、やってくださいよ、本当に。
野保ちゃん先生、久しぶりに歌ライブしようかな。
あ、それもいいですね。私も時間合えばぜひ行きたいな。
朝日さん、カリンさんもゼロ人で話せるようになってる。
そう、めっちゃ最初緊張、なんか気にしてたけど、
もう最近本当に気にしてない。
ゴスタイフライブゼロ人でも喋るわ、つわもの。
プニコさん、ゼロゼロ、ゼロ分のゼロライブ、私も大丈夫になってきた。
プニコさん強い。プニコさんはでもなんかできそう。
なんか本当に見るからにできそうっていうか、なんかできそう。
ナオコママさん、朝日さんにまで背中押された。
みんなライブで話せてすごいなと思ってます。
でも、ナオコママさんもやってほしいです。
みなさん応援しに行きますしね、日程とか教えてくれたらね、
公開収録だと思ってやればゼロ人でも行けるかも。
そうそうそう、だから朝日さんも言ってくれてるんだけど、
私ね、ライブとかやるでしょ、
最初とか人数とか見てませんからね、ほとんど。
もう勝手に喋ってるみたいな感じ。
真正面見てるって感じ。
気づいたら誰かコメント入っててちょっと焦るみたいな。
そんな感じですね。
最初はあんまり画面見ないほうがいい気がしますね、ポイントとして。
本当普通に自分が喋りたいこと喋っている。
だって画面見なかったら収録かライブかの差はほとんどなくないですか。
音楽はあるけど。
ナオちゃん先生、私ゼロライブしょっちゅうゲリラばっかりだから、
なんなら画面見ない、そうですよね、画面見ないの大事ですね。
朝日さん、ライブはアーカイブが意外とカテゴリーランキングに乗りやすいからオススメ。
そう、意外に乗りますよね、長いやつもね。
そうそうそう、そういうとこからね、結構初見の人入ってきてくれたりもするからね。
私あんまりランキング見ないですけどね、たまにやっぱりたくさん来てるなっていうときはね、
何かしらランキング入ってるときかなって感じしますね。
ナオちゃん先生、ナオ子ママさん、同じ名前なので行きます。
確かに行きますよ、またぜひ教えてくださいね。
今日はね直感で行動する人が欠陥を出すための、
欠陥だって、結果を出すための創発的戦略についてでした。
この後ね、概要欄にイノベーションオブライフのリンクも貼っておきますので、
これ読んでない人はね、ぜひ読んでほしいなって思いますね。
これキャリアをね、考える上でね、
本当非常にね、面白い考え方かなっていう風に思いますという、
そういうお話でしたね。
今日はね、私はこれからね、12時からね、
あげずまさんとライブがあるんで、またそれもね、
1:00:00
皆さん来れるようだったら、あげずまさんのチャンネルなんで来てほしいなって思いますね。
その後私は今日はね、
セミナーのリハーサルか、
今週末ね、あげずまさんとのセミナーが6月2日、
昼の1時からね、中目黒であるんですけど、
こっちも皆さんよければ来てほしいんですけどね、
それもやるんですけど、それのリハーサルやって、
さらにその後今日はね、
パーソナルジム?
パーソナルも含めたジムみたいなとこにね、
行ってきます。
やっぱり起業会になるからにはね、体力大事なんでね、
本当はもうちょっと前から通いたかったんだけど、
時間がなかなかなくてね、
これからちょっとね、今日からジムにも通いだして、
本当最近何やってるかわかんないですよね、
朝歌と踊りの練習して、
ライブとかこうやってやったり、誰かと打ち合わせしたりして、
ジム行ったりさ、エステ行ったり、
ウェディングドレスを見たりっていうね、
何なんだこの生活っていう感じですけどね、
でもこれもね、何か自分の直感がそう言っているっていう感じなので、
あ、あさゆるさんありがとう、嬉しい。
あげ花セミナーのコラボの中でございます。
あさゆるさんすぐこれ出てくるのすごいな。
ありがとうございます。
12時ちょうど来客だってことだ。
そうなんですね、残念ですけどもね、
なおちゃん日曜日晴れるといいなってことで、なおちゃん先生、あ、そっか、
なおちゃん先生もね、来てくれますもんね、嬉しい。
あ、クロアさんもセミナー来てくださるんですか。
ありがとうございます。楽しみ楽しみ。
なおかままさんかっこいいですねってことで、かっこいいかな、
なんかちょっと何の活動してるのかよくわかんないんですけどね。
多分夫とかからもね、あいつ何やってるんだろうって絶対思われてると思います。
これこそが起業家だと思うんですよね。
これこそが起業家の楽しさだと思うのね。
なんだろう、結局自分がやる
何もこれ、何も全てが自分の糧になって、
自分の発信内容であったり、
ビジネスの内容に反映できるっていうね、
これが一番私はね、強いなって思うんですよね。
発信とかもそうですよね。
自分の全てが自分のコンテンツになりますよね。
そしてやってたらビジネスも一緒なんですよね。
これが非常に私は面白いですね。
やってること全てがコンテンツみたいな感じでね。
次ね、私ブログに出そうと思ってるのがね、
ウェディングドレスをね、
一人で借りに行った時の話をちょっと書こうと思ってるんだけどね。
ウェディングドレスこの間借りに行ったんですよ。
その時に申込書書くじゃないですか。
あれでね、新郎の乱、新婦の乱ってあるんですよ。
で、私は今回別に結婚式やるわけじゃないのに、
ウェディングドレスを着るから、朝昼さんは見たと思うんだけど、
新婦の乱しかね、書いてないんですよ、名前とか。
新郎の乱、クー乱。
新婦だけがですね、名前とか住所とかね、
挙式、挙式というかパーティー予定日とか書いてて、
マジウケると思ってね。
1:03:00
これプレスリリース、
あ、マルセロさん今来ました。
すれ遡ったらプレスリリース話題になってた。
そうなんですよ、マルセロさんこの辺ぜひ教えてほしいです。
プレスリリースね、なんか別のね、企業家さんからも、
そういうのやってみたらいいよって言われてね、
そうやってみたいなと思ってたんだけど、あんまりちょっと詳しくなくてね、
でもこれプレスリリース的にはちょっと面白いかなと思ってね。
だって、結婚しないのにウェディングドレス着てるって、
意味わからんって感じじゃないですか。
しかも新郎も用意するみたいな。
プニ子さん、みんなに会えるの楽しみですね。
プニ子さん、ナオちゃん先生とブランチしてから…。
あ、そうなんですか、楽しみですね。
ナオちゃん先生、自分を表現する服だけがわからない。
でもナオちゃん先生そのままでなんか自分をいつも表現できてるような気がしますね。
あとはワンちゃん柄のあれじゃないですか、
ベレー帽とか帽子かぶってませんでしたっけ?
アンナンとかどうですか?
プニ子さん、マルセロさんということで、
今日は5プニくらいでしたね。
マルセロさん絶対的面白い。
マルセロさんにはこの辺ぜひ教えて欲しいんで、
またレッターちょっと送ったんで返信いただけるとありがたいです。
マルセロさん、プレスリリースのタイトルと構成既に考えました?
私に送ってくれたんですよね、マルセロさんね。
でもそれだけでも完成してるんで、
すごいと思って。
あとはそれをどこにどういう形で提出したらいいのかとかね。
あと私、いがらしかりんっていう
ビジネスネームでやってるけど、
プレスリリース出す時って自分の本名とか出さないといけないのかとかね、
自分の住所出さなあかんのかとか、
その辺よくわかんなくて、その辺ちょっと教えて欲しいなって思いました。
それによってはバーチャルオフィス借りたりとかね、
いろいろしないといけないかなと思って、
登記用の住所とかね。
この辺マルセロさん、後で教えてください。
やっぱり私、活動でSNSの中だけにしたくないんですよね。
やっぱりもうちょっと広がりを持ちたいんですよね。
SNSの中の対個人だけじゃなくて、
もうちょっと広い働きかけとかしたいんですよね。
プレスリリースっていうのもその試みの一つとして、
非常に気になるものだったりするので、
マルセロさん、
これはいいんですか?
このレターは皆さんに公開していいってことなのかな?
もし公開していいってことだったら、
今ここでシェアしますので教えてくださいね。
ということなんで、
いいんですね。ありがとうございます。
ちょっと朝昼さんのやつを一旦引っ込めて、
マルセロさんのプレスリリースの案を、
これ非公開で今のところアップしてるやつですよね。
これ皆さんよろしければ見てみてください。
いやー、マルセロさんはじめですね。
本当に頼れる人がいっぱいで、心強いですよね。
でも、
どうせ起業するなら、
私はあんまりテンプレに乗りたくないから、
1:06:02
SNSで大量行動して、大量集客して、
同じような講座を何回もやるみたいな、
この流れはやりたくないんですよね。
やるのが好きな人もいるかもしれないけど、
私は先生タイプじゃないから、
何回も教えるみたいなのが、
たぶんそんなに好きじゃないですよね。
だからそれよりは、
違う仕事を何個か組み合わせるみたいなことをやりたくて、
その時に今まで相手にしてなかった方っていうのを、
相手にしていきたいから、
自分自身がそういうことをやって、
そしたらそれもコンテンツ化できるんで、
やっぱり起業家って最高だなっていうね。
起業家向いてるなって思いますね。
やりたいことが日ごろ溢れててさ、
それ行動したら、それが要は自分の仕事になるわけですよ。
会社員とかってなかなかそうはいかなくないですか。
私とかだったらお堅い会社の会社員だったからね。
私がいくらこういう発信してようと、
それは自分の会社員としての参考にはならないんですよね。
間接的にはなるけれども、直接的にはならないわけなんですよね。
だから直感型でやってる人、
興味の幅が広い人は、
起業家の方が能力を活かせる可能性は高いんじゃないかなって私は思いますね。
やっぱり会社っていうのはさ、
その枠組みの中の仕事でさ、
ある程度職種も決まってるわけじゃないですか。
人事、経理、経営企画とか、
その枠組みの中での自由度があるっていうことなんで、
その自由のフィールドが、自分が普段活動してるフィールドと
マッチしてる人はそれで2つを繋げていったらいいと思うんだけど、
そういう人って結構少ないと思うのね。
自分がプライベートでやってることと会社でやってることを
繋げられない人の方が多いと思うから、
そういう人はやっぱ起業した方が、
いいんじゃないかなっていうのは思いますね。
マルセノさんすごい。
マルセノさんすごいですよね。プニコさん、ナオちゃん。
ナオちゃん先生、タイトルからかっこよすぎる。
マルセノさん、カリンさんのコンテンツなので私からは非公開にしてますが、
カリンさんから公開いただくのは問題ない。
今送ったリンクは資訊部分を除いた公開しても良いバージョン。
そうなんですね。ありがとうございます。
アベルさんもこんにちは。今日も娘おねつってことはそうなんですね。
引き続きお疲れ様でございます。
ということでね、今日ちょっと本当長くなっちゃったんでね、
やばいですよね。収録でいつも15分ぐらいで取り切ろうと思ってるのに、
結局皆さん来てくれるから楽しくなっちゃって、
こっちも1時間ぐらい喋るんですけど、
自分のここにいる人達はいいんですけど、後で聞いてくれる人結構大変だなって思うから、
やっぱあれですね、収録は収録で取った方がいいね。
っていうのは思いますね。
収録風ライブはね、なかなかできないな。
やっぱりアベルさんもう終わるのか。
そうそうそう。そういう風に言ってくれるとやっぱこっちもね、
やりたいとか思うじゃないですか。
それがライブの良さだと思うから、
それはやっていきたいけど、
アーカイブずっと聞いてるわけにもいかんからみんなね。
1:09:02
だからやっぱ収録はね、
これから15分、10分ぐらいで取るっていうのは、
これはやった上でライブやっていく。
そういう感じがね、いいですよね。
フニコさん、みんな来ると花梨さん乗ってきちゃう。
乗っちゃうんですよね。
で、乗っちゃって喋ってる中でアイデアが生まれるから、
私の起業活動としてはこれはすごくプラスの活動なんですけど、
聴いてくれる人のことを考えるとね、
やっぱあんまり長いのたくさんっていうのはね、よくないですよね。
マルセロさん、先ほどの花梨さんからのご質問、
ノートにまとめて後で送ります。
ありがとうございます。マルセロさんすいません。いろいろお忙しいのに頼りにしてます。
よろしくお願いします。
ベルさん、おじさんの話もまたやらないといけないですし、
ライブは花梨さんの新骨頂。
新骨頂とまで言っていただいてありがとうございます。
ナオチャン先生も自分もすごく配信者として忙しいのに
いつもありがとうございます。
ライブはね、私結構自分として大事にしたいし、
やっぱなんていうのかな、
私って人との関係づくりとかね、
独立語も大事にしていきたいのでね、
そういう意味ではそれって収録というよりはライブなんですよね。
だからライブを大切にしていきたいなと思いつつ、
ただこれ聴いてくれてる人の生活というか、
やっぱわーままさんでしょ?
移動時間長い人とかはね、
1時間とかのアーカイブ聴いてくれるかもしらんけど、
そうじゃない人はなかなかやっぱ1時間って毎日は聴かれへんよね。
って思って。
だからこういう感じのライブはね、
例えば週に2回とかね、やってもいいとは思うんだけど、
それ以外はやっぱ基本は15分くらいに収めたいところですよね。
まあでもおじさんの話はもうね、
やりますんでベルさん安心してくださいそれはね。
マルセロさん、ライブはリアタイを楽しむファン向け、
そのエッセンスを再構成したものを収録で流すのはいかがでしょう?
いや本当にそうですね。
そうですよね。だからそこを割り切って、
ある意味一緒にしてもいいってことですよね、マルセロさんね。
それをまた別ネタで考えようとするからしんどいけど、
例えば今日やったライブの中での話の中で、
ちょっと受けが良かったとこだけをね、
ちょっと鼻を取り出してみるとかね。
そういうのがいいんじゃないかなと思いますね。
ふにこさん、聞けなかったライブは2倍とかで聞いてます。
めっちゃ早口の仮にさえなっちゃう。確かに。
私普通の速度でもね、そんなゆっくりじゃないもんね。
でなんかよくスタイフのさ、スタイフというか音声配信のね、
こと言ってる人とかでね、
ゆっくり喋りましょうとか、言葉は正しく使いましょうとかね、
言ってる人とかいるんですけど、
私はそれ全く守る気ないんですよね。
なぜならば、言葉ってね、言葉の速さも含めてね、
その人の個性だと私は思うんですね。
早口な人、おっとりしたゆっくりした喋り方の人、
どっちもいるじゃないですか。
だからね、私ね、こういうのはね、あんまり守りすぎない方がいいと思うタイプですね。
1:12:00
みんながさ、一定の喋り方でさ、綺麗に喋ってたら、
クソつまんなくないですか。
ていうかそういうこと言ってる人の配信って大概つまらんくないですか。
って思っちゃう。
だから早口な人は早口のままでいいし、
ゆっくりなのはゆっくりなんでいいんですよ。
だからね、そこを変に変えようとすると、
面白くない、没個性になるから、やめた方がいいなっていうのは、
これは私のこだわりなんですよね。
だからね、2倍速にする人には本当に申し訳ないですけど、
これからも私はこの速度でやっていきたいと思います。
はい。
これ大事ですね。
そうだよね、なおちゃん先生。
なんて言ったって巻き戻すから結局1.5倍に落ち着く。
なるほど。
でもめっちゃ聞き取りやすい。本当ですか?嬉しい。
よかった。それはちょっと気をつけてるつもりなので、
そう言ってもらえると嬉しいな。
やっぱりさ、この話し方って私個性だと思うのね。
話がついつい興奮したら早くなっちゃうとかね、
ついつい聞き取りづらくなっちゃうとかね、
興奮してるとついつい汚い言葉を並べてしまうとかね、
ありますよね。でもね、それでいいと思うんですよ。
だからね、喋り方はあんまり強制すべきじゃない。
だってそんなん聞いてる人がやったらいいやん、勝手にって思いません?
だから、
今配信者の人がいるとしたらね、そこを無理にね、
なんか没個性にする必要ないよっていうのは私は言いたいね。
アナウンサーとかだったら別ですよとか、
話し方を何かコンテンツ化して売ってる人は別よ。
だけどそうじゃない。一般人が
発信するときはね、あんま速度とかね、
関係ないと思う私は。
っていうのもあるし、私自身が誰かを聞くときに
それを指標にはしてないですね。この人は話し方が
ゆっくりだからとかね。ゆっくりでもクソつまんない人がいたら
聞かないから。
ベルさん、ナホちゃん先生にも同狂観。
すごい、ここは共感の嵐ですね。
ナホちゃん先生、カニンさん声が綺麗だから
てことは、ありがとうございます。クロアさん早口でも
聞き取りやすいですし、同じ時間でも情報量が多くて嬉しい。
本当?嬉しいです。ありがとうございます。
ナホちゃん先生、いってらっしゃい。
ナホちゃん先生、ゆっくりでクソつまんなかったらね、落ち笑う。
本当にね、ゆっくりにしましょうとかね、
声は聞き取りやすくしましょう。雑音は入らないように
しましょう。もちろんどれも大事なんだけど、
そういうこと言ってる人の発信、本当に面白いって
皆さんね、よーく考えてみてほしいんですよ。
絶対面白くないから。
そう、ナホコママさん、確かに聞く人が
調整してですね、話し方も個性。
本当にそう、私はそう思いますね。
あんまりその話し方に注文が多い人の配信ほど
つまらないという矛盾を抱えているような気がしますよね。
1:15:02
でもよく考えると、そういうつまらない人は逆に
そういうところで、なんていうのかな、
個性を出しているとも言えるから、
いいとは思うんですけどね。ただ私自身は自分がファン化とか
ファンマーケティングっていうのを今後専門として
やっていくので、そういう私の視点から見ると
やっぱりあまりそこはポイントじゃないんじゃないかな
っていう感じがしますね。ナホコママさん、
ナオちゃん先生お疲れ様でした。ということで
娘がグズって一旦抜けたけど、まだやってたってことで。
でもね、そろそろね、ほんとそろそろ終わっておきます。
今日12時から遅ればライブだからね、アゲズマさんとね。
ということで、皆さん今日は長々とありがとうございました。
マルセロさんもほんとにね、いつもご意見いただいて
ありがとうございます。ライブはね、私自分がすごく
大切にしたいものの一つなんですね。そこから
私自身も皆さんとね、こういうふうにリアルタイムで
交流できますし、アイディアをもらってます。なので
これもね、不定期にはなりますけれどもね、
できるタイミングで続けていきたいなと思っています。
ただ一方でですね、アーカイブを聞いてくださる方も
ありがたいことに一定数いらっしゃいますので、そういう方の
ためにですね、普段のライブは、ライブじゃないや
収録はね、10分から15分くらいで
ライブの内容のエッセンスを取った形でね、
やっていこうかなと思いますので、ライブも聞いて
収録も聞くっていう人はね、もしかするとちょっとね、内容の
重複があるかもしれませんけれども、よろしければね、
両方聞いてもらえるとありがたいです。
マルセロさんの存在感はら。
マルセロさん、ゆうかりさんにマルセロさん、アッコの保護者の方ですね
と言われた。面白すぎます。
はい、じゃあみなさん、今日もありがとうございました。
またライブしますので、ぜひ遊びに来てください。
プニコさん、今日もありがとうございました。
クロアさんもありがとうございます。アッコもありがとう。
マルセロさん、ベルさん、そしてナオコママさん
ありがとうございました。