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こんにちは、花凛です。今日はですね、お散歩をしながら収録してます。
今日は何について喋ろうかなというと、婚活の時のお相手を絞っていく時の注意点についてお話ししたいなと思います。
何でこれについてお話ししようかなと思うと、結構ね、婚活って皆さん、コンサル生もサロンメンバーもそうなんですけど、
お相手と出会うところまではね、実は結構簡単にいけるんですよね。
私のコンサルに来てくださったり、オンラインサロンで活動されてる方は、見た目はね、めちゃめちゃお綺麗な方とか可愛い方いっぱいいらっしゃるんですよね。
だから、言ったら出会うところまではね、簡単なんですよ。
あと仮にちょっと見た目がね、残念というかちょっと男性受けしないような方でも、ちょっと変えるだけでね、ヘアメイクをちょっと変えるだけで、男性と会うところまではね、比較的ね、簡単にいくんですよね。
じゃあ何でそんなに婚活が難しいのかというと、その次の段階に進むのが難しいからってことなんですね。
それは一人のお相手に絞っていって、その男性ときちんと関係を作っていくっていうところですね。
ここがね、結構苦手な方が多いなというふうに感じていて、あるんですよね。
今日はその中でもね、悩みとして多い、いろんな男性と会っていたら、結局誰がいいかわからなくなってきたっていうね、そういう悩みについてちょっと一言アドバイスしたいなと思うんですけどね。
これはね、解決法としては結論から言うと、お相手同士をスペックで比べると終わりがないって話なんですよね。
例えばなんだろうな、すごいハイスペック男性狙いだったとして、年収1000万の男性で、39歳の男性がいたとして、年収800万で35歳ぐらいの男性がいたとしますよね。
そうしたときに、年齢でいくと35歳の方が若いと、ただ年収でいくと39歳の方が高いってなったときに、35歳の将来性で考えると、年収は今後どんどん増えていくだろうと思ってそっちにしたらいいけれども、
一方で、今の現状の年収とか条件だけで見ると、39歳の方がいいと、どっちにしようみたいな話になっちゃうんですけど、
これは正直誰もわからないですよね。そのお相手の将来性まで込みで見ようとするとね。
だからそこに結論、終わりはないんですよね。
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だからそこで比較しちゃうと、スペックで比較したり、そのお相手の将来性まで見越して判断しようとすると、正直わからなくなっちゃうんですよね。
迷路に入っちゃって、結局悩んでいるうちにどちらの男性も別の女性に取られてしまうという、そんな感じの悲劇が起こってしまうので、
私がいつもお勧めしているのは、アプリでも相談所でも最初はとりあえずある程度の条件を設定するわけじゃないですか。
例えば800万以上とか、身長170センチ以上とか、学歴は大卒以上とか、大学院卒以上とか、いろいろあると思うんですよね。
一旦そこでスクリーニングをした後は、ある程度スクリーニングが完了しているので、
それ以降は絞っている男性同士のスペックは比較しない方がいいってことですね。
なぜならもうスクリーニングをある程度しているからということで、
そこはそれ以上スペック同士で比較しようとしても、それよりさらに上の人が現れる可能性っていうのは常にありますので、
そこばっかり考えているとやっぱりキリがないんですよね。
だからそれ以降は、どういう人が自分と相性がいいのかということで、
自分との関係性にフォーカスすると、わりと明確に答えが出てくるかなというふうに思います。
やっぱり結構婚活って、結婚って人生においてめちゃめちゃ大きい意味を持つわけじゃないですか。
良くも悪くもね。だから皆さんすごい慎重になる気持ちもわかるし、できる限り失敗したくないっていう気持ちもわかるんですけど、
一方で判断のところで時間を使いすぎていると、結局それで損するっていうこともあるんですよね。
そうやって迷っている間にいい男性はどんどん結婚していくし、
そうやって迷っている暇があるんだったら、相手男性とどうしたらいい関係にできるかっていうのを考えていく方が、
よっぽど健全だし確実なんですよね。
だから婚活での注意点としてはですね、あんまりお相手を絞り込んだらその後はですね、
スペック同士の比較っていうのはやめて、あくまでその目の前のお相手が自分と相性がいいかどうか、
自分といざ過程を築くとしたらどんな感じの過程になりそうかっていうね、
そこのところをね、見るっていうことに集中すると迷いがなくですね、
決断ができるかなというふうに思いますので、ぜひ今婚活中の方は参考にしてみてくださいね。
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はい、それではまた。
