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こんにちは、花凛です。
今日は12時から13時まで、先ほど婚活事業者の方と、
アメブロのオフィシャルブロガーのキクノさんという方と、
打ち合わせというか、情報交換会をしていました。
私は今、婚活塾を運営していて、30代のキャリア女性に向けて、
婚活を早く楽に終わらせるためのヒントをお届けしています。
ただ、私は別に相談所を運営しているわけではないし、
アプリを運営しているわけではないから、
相談所事情みたいなものが知りたくて、打ち合わせした感じです。
鳥津さん、こんにちは。ありがとうございます。
来ていただいてすごく嬉しいです。
先ほどの打ち合わせが終わりまして、
今、レンタルオフィスにいるんですけど、そこが1時半までなので、
それまでの間、残りあと20数分ぐらいですかね、
ちょっとお話をしてみようかなと思っています。
はい、終わりました。無事に終わりました。
私は今、婚活コンサルタントなので、
特に結婚相談所の登録をしていたりとか、
アプリの事業者だったりするわけではないんですね。
ただ、やっぱり私が他のいろんな方にアドバイスするにあたって、
業界の事情を知っておくというのはすごく大事なことかなと思ったので、
今日は相談所の方と打ち合わせをして、
いろいろ情報交換させていただいたという形になります。
トッツーさん、隙間時間の有効活用ですね、ということで。
そうです、そうです。
私、結構いろいろなことをスマホでやってるんですね。
このスタイフもそうだし、ブログの更新もそうだし、
メルマガの更新とかもスマホでやってたりするから、
スマホがあれば本当にどこでも仕事できる世の中だよなって改めて思います。
今日、私、午前中に婦人科検診に行ってたんですね。
そうしたら、結構ああいう検診って、待ち時間がめちゃめちゃ長いんですよね。
朝の、今日何時ぐらいかな。
息子を保育園に預けてから行ったんで、朝の9時前ぐらいに行って、
終わったの10時半ぐらいなんですよね。
でも実際に検診やってた時間って、正味多分15分ぐらいなんですけど、
待ち時間がめちゃめちゃ長いし、人がめちゃめちゃ多くて、
それだけでちょっと疲れちゃいましたけど、
でもそういう時も待ち時間が長いってことは、そこでお仕事できるんですよね。
しかも別にパソコンをパチパチやらないで、スマホでお仕事ができちゃうから、
すごい楽というか便利な世の中になったなって思ったんで、
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今日は待ち時間はブログを更新したりとかいろいろしてました。
トッツーさんもあれですね。
スキマ時間とか結構時間を上手に使われているイメージがあります。
トーンさんも来てくださいましたね。ありがとうございます。
最近ですね、結構フォロワーさんが本当に一気に増えてきて、
コンサートさんとかトーンさんとか、
めっちゃ同じ名前の人が何回も何個もいるような気がしてて、
いつも来てくれてる方がいるんだけど、
名前が同じ場合があるから、初めましての人なのか、
何回も来てくれてる人なのかがちょっと分かんない時があるんですよね。
この今来てくださっているトーンさんは、
多分いつも来られてるトーンさんだと思ってるんですけど、
違うかな?どうでしょう?
今日はね、結婚相談所は最後の砦ではないっていうタイトルで
ライブをしてみたんですけど、
トーンさん、いつも来てる方だと思います。
笑いということで、ありがとうございます。
よかったです。勘違いじゃなくてよかったです。
今日は相談所の方と情報交換をしてたんですよね。
私はね、自身はね、
私の過去の発信だと結構アンチ相談所的なことを言ってるんですよね。
30代女性が戦うには相談所は厳しすぎるというか、
結構最後の砦って感じでね、
アプリがダメだったら相談所っていう風に行く人は多いんだけど、
実は全然戦えないから、もうやめた方がいいみたいなね。
アプリを悪者にしようとするナコードさんが多いけど、
それは単なるビジネストークだから気にしない方がいいみたいなね。
そういう発信をどっちかっていうとしてたんですよね。
なんですけど、よく考えるとね、
私もその最近の相談所事情っていうのはよく分かってないから、
そこをちょっと教えてもらおうと思って、
今日は打ち合わせというか情報交換をちょっとしてみたっていう形になります。
今日すごく面白くて、1時間ぐらい喋ってたんだけど、
いろいろ最近の婚活事情とか相談所事情が知れてすごく面白かったです。
トッツーさん、カリンさんのチャンネル解禁症だと思います。
本当ですね、トッツーさんしかも結構めっちゃすぐ来てくださるイメージがあります。
だからトッツーさんいつ寝てるんだろうって、ちゃんと寝てますかね?
大丈夫ですか?
なんかお仕事もめちゃめちゃ多分されてるし、
なんか時間の使い方どうなってるのかなっていうのを
今度お伺いしてみたいです。
なのでね、相談所の最近の事情で私が今日びっくりしたのは、
相談所に登録してる人の年齢が低年齢化してるっていうことらしいですね。
なんか元々、その今日お話しされた方の
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婚活事業者さんのところに登録している会員の平均、
中央値で見たとき、年齢の中央値で見たときに、
2017年は34歳だったらしいですね。
それ今何歳になってると思います?
29歳ですって。若返りですよ。
この17年から21年で5歳も変わってるんですよ。
そう、ちょっとびっくりじゃないですか。
もちろん、婚活事業者さんが取ってるデータだから、
その事業者さんの持ってる会員っていうことなので、
いろんなデータによって変わりはあると思うんですけど、
でもすごく業界で大手とされているお会社さんの一つのところと
今日打ち合わせさせていただいて、そこで見たときに若返ってるよと。
とりあえず20代がめちゃめちゃ増えてるらしいです、今。
トッツーさん、娘に近い。
そっか、トッツーさん、娘さんがいるんですね。
そうですか、そうですか。今は大学生とかから相談所に来る人いるらしいですよ。
ただ大学生だとまだ収入がないから登録はできないらしいんですけど、
今結構ね。え、待って、トッツーさん娘5人って本当?
え、ちょっと待って。え、5人?
え、お子さん5人いるんですか?
それすごいですね。
今日初めて知りました。
え、すごいなあ。
なんかそれ子育てめっちゃ大変だったんじゃないですか、5人って。
私もう1人育ててるだけでも、自分が高齢出産だったっていうのもあって、
1人だけでも今めっちゃてんやわんやしてんのに、5人って。
え、全員女の子なんだ。すごいですね。
え、にぎやかな感じになりそうですね。
女子5人。すごい。
妻1人、娘5人、場所がない。すごい。
女の人6人も集まってる。
だからトッツーさんは多分女性と関わるのが上手なんですね。
これはあるあるですね。なんか今日すごい納得しました。
なんかトッツーさんね、食事に行く女性が10人ぐらいいるって話してたじゃないですか。
すごいなって思ってたんですけど、やっぱりそういう方って結構な確率で、
女兄弟がいたりとか、自分の子供がね、娘さんがいたりとか、
娘に囲まれて、家族の中のマジョリティが女性みたいなところで生活してるっていう、
私の調べによるとそういう感じなんで、今日すごい納得しました。
なんかスッキリしました。ありがとうございます。
それにしても娘ちゃん5人はすごいですね。
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だから常に会社にいる。居場所がない。そういうことですか。
今は会社にいらっしゃるんですね。
いつも朝の配信も会社からされてる感じですかね。
A&Yさん、また来てくださってありがとうございます。
小野田さん、カフェイン中毒主婦。小野田さんも来てくださってありがとうございます。
トツーさん、妻や娘の笑顔を常に考えているので、それが身についたかな。
なるほど、いいですね。やっぱり女性に対しての対応がきちんとできる人、私はすごく好きですね。
ちなみに私の夫はね、お兄さんが一人いるんですけど、女兄弟いないから、
なんかちょっとぶっきらぼうな時とかあって、若干イラッとしたりします。
今日は結婚相談所の話で、定年齢化が進んでるっていうのに私はちょっと衝撃を受けたんですけど、
今ね、何となくその時代の流れ的にも、ちょっと閉塞感があるっていうか、
結構若い人は安定志向の人も多いって言ったりするじゃないですか。
特にめちゃめちゃ出世したいとかそういうのはなくて、
決まった、それよりは決まったお金が毎月入っていたら、
その中で生活ができたらいいっていう考えだったりとか、
別に収入はそんなに多くなくても、ミニマリストみたいな感じでね、
必要なものがそもそもそんなにないから、生活にかかるコストをちっちゃくする、
生活のサイズをちっちゃくして暮らすみたいな考えがあるからかわからないですけど、
とりあえず20代の人が増えてるらしいですよ。
高生費でいくと、何パーセントって言ってたかな、25から26パーセントって言ってましたね、20代が。
男女比で見たときには20代の会員が全体的に増えてて、
25歳ぐらいの層で見たときには女性のほうが多いと。
男性と女性の比率で見たときには男女比べると、
女性のほうが5歳ぐらい早く登録してるっていう感じの傾向があるみたいですね。
今日すごいそういういろんな数字とかデータの話を聞いてて、
すごい面白かったんで、ぜひこれはどこかでブログの記事にしようというふうに私は思いましたね。
今日話をしててすごく聞いててすごく思ったのは、
SNSを信じちゃいけないなっていうことですね。
トッツーさん、対応しないと追い出される。誰か会社ついてくれ。
本当だ。本当だ。女の子ちゃん5人だったら誰かついてくれるんじゃないですか。
でも1人ぐらい。
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それで相談所の話なんですけどね。
私自分のところに30代以降の女性結構来てくださるんですけど、
皆さんから結構相談所の文句とかクレームとか結構ぶっちゃけ聞くんですね。
あそこの相談所はアメブロですごい人気だったから行ってみたけど、
入会したら全く何のケアもないとかね。
よく聞くんですよ、そういう話をですね。
いわゆる名物ナコードみたいなのがいると思って入会したら、
もう全然その人とは話ができないままね。
結局何か数ヶ月で辞めましたみたいな話も本当によく聞くんですよね。
それを聞いてて思うのはやっぱりSNSの情報だけを信じてもよくないなって思うし、
例えばアメブロでアクセスがすごいナコードさんとかいるじゃないですか。
そういう人のサービスが必ずしもいいものではないなっていうことなんですよね。
それを私は伝えていきたいなと思います。
幸い私は別にどこかのIBJとかどこかに加盟してるわけでもないし、
アプリをやってるわけじゃないので、
割と中立というか何言っても許されるっていうね、そういう立場にいるのでね。
ぜひそういう内情というか、そういうところを遠慮しない程度にね、
今後も喋っていきたいなというふうにはすごく思いましたね。
何だったかな、今日すごいたくさん情報をいただきすぎてめっちゃメモしたんですけどね。
今日お会いした婚活事業者さんはやっぱりそのSNSの情報を、
例えばブログとかツイッターとかで有名な方だっていうだけの理由で、
そこにはやっぱり入会するのはかなり危険だって話をしてましたね。
それよりはデータで見るとか、その会社のコンセプトみたいなところを見る。
あとね、やるといいよって言ってたのは、その相談所の説明会とか行くじゃないですか。
で行って、速決できないってなった時にどういう対応するか見るっていうのを言ってましたね。
そこでね、結構他社をディスってくるような相談所もあるらしいんですよ。
例えば、私がA社の説明会に行きましたと。
ちょっと今日はね、次B社も見ようと思っているので、
今日は決めれませんって言った時にどういう対応するかってことですよね。
結構な確率でですね、そうなった場合に、
B社のことをめちゃめちゃにディスるなコードさんがいるらしいんですね。
でもそういうところはやめた方がいいっていうことを言ってましたね、今日の人は。
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私もそれはそうだなって思いますね。
やっぱり本当に自社のサービスに自信があるんだったら、
別に他に比較検討されようが別にいいじゃないですか。
だからね、その辺はちょっとそういう時の対応をよく見てね、
決められるといいと私は思います。
私自身もですね、相談所、自分がね、33歳から35歳まで婚活していて、
35歳の時に、今の夫に出会うちょっと前ぐらいにね、
私相談所を2つ実は登録してたんですよ。
1つセブン銀行さんって、銀行じゃないや、セブン相談所さんって言うところと、
あともう1個クラブオーツーさんっていうところで、
ちょっと性格の違う2つのタイプの相談所に入ってたんですね。
私はその2つは結構なんていうのかな、
ナコードさんとは普通に良好な関係だったんですけど、
その前にですね、いわゆる名物ナコードさんみたいなのがいる相談所の見学に行ったんですよ。
相談所のことね、分かんない方はね、
多分私がこれからヒントを出しても全く分かんないと思うんですけど、
分かる方には分かると思うので、ちょっとね、見合わせると、
なんかね、金髪のおばちゃんみたいな人、金髪のおばちゃんみたいな人がやってる、
なんとか塾とかっていうような婚活、ナコードというか、相談所に見学に行った時があったんですよ。
その時に、その方がね、なんかセミナーをやっててね、
どんな内容やったかというと、もうね、女性の価値はね、
1歳ずつどんどん減っていくと。
今後のライフプランとか考えた時にも、
お金はどんどんかかっていくし、もうね、
一刻も早く結婚した方がいいみたいな、そういう感じだったんですよね。
で、その説明会が終わった後に、
この後、入会されたい方は残ってくださいと。
今日、入会が決められない方は、ここでもう退席していただいて構いません、
みたいな感じだったんですね。
で、私は決めれなかったんですね。
なんか別にそこがすごい良いとも思わなかったし、
別に他に良いところがあるんだったら、ちょっと検討したいと思ってたので、
ちょっと今日はね、私は帰りますっていう感じのことをお伝えしたんですよ。
そしたら、その人が、なんか今までめっちゃにこやかったのに、
なんかめっちゃね、急にめっちゃ怒ってきたんですよね。
私、その変化にびっくりして、その方ね、結構メディアとかにも登場してるような、
割と有名な方なんですよね。
なのに、なんかね、急にめっちゃ顔の色が変わってきて、
なんかめっちゃ怒ってて、最終的にね、私が何を言われたかというとね、
今日この場で決断できない人は、今後も人生において、
何も決断することはできないみたいなこと言われたんですよ。
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怖くないですか?
そんなことを言われて、
でもね、別に私そんなこと言われたからって入るわけでもないんで、
でも私は帰りますって言って帰ったし、
私以外にもね、別の人も帰ってたのでね。
いいんですけど、あれは結構ね、衝撃でしたね。
だからそのメディアで見せるニコニコした顔と全然違う顔がそこにもあって、
だから印象はめちゃめちゃ悪かったし、
それがあまりにも腹立ったんで、
私その後なんかめっちゃブログにそれを書いてましたね。
やっぱり確かにね、相談所からしたらね、
そういう説明会っていうのは一つのビジネスチャンスで、
そこから入会をいかにつなげるかっていうところはあるんでしょうけど、
でもね、あんまりそこガツガツやりすぎちゃうとね、
その場で入会は取れたとしても、結局続かない。
例えば数ヶ月で辞められちゃったりとか、
後でどっかで悪口言われたりとか、
絶対そういうことになって、長期的に見るとね、
やっぱりお客さん来なくなっちゃうと思うんですよね。
だからね、相談所って言っても本当に様々で、
たぶんすごくいい相談所もあると思うんだけど、
そういうメディアとかによく出てるような相談所の人が
そんな態度なんだったら、
なんかちょっと業界全体のイメージは悪くなっちゃうよなっていうのでね、
すごく私は残念に感じましたね。
そう、なのでね、相談所を考えられてる方はね、
正直ね、30代以降って相談所、私はそんなにお勧めしてないんですよ。
やっぱりね。
今日のお話でもやっぱり20代の方が増えてきてるってなった中で、
やっぱりそこで30代が戦っていくって、
そんなに甘いことじゃないと思うんですね。
だけど、もしね、それでもその相談所がいいと思う場合にはですね、
やっぱりちゃんといいところをね、
選んでほしいなっていうふうに思うから、
今日お伝えしたような話でいくと、
例えば、何でしたっけ、営業活動が激しくないところ、
説明会とかで他のとこ検討してますって言っても、
ちゃんとそれに対して大人の対応してくれるところだったりとか、
あとね、今日もう一個ね、言われてそうだなと思ったのは、
相談所って基本いいことしか言わないじゃないですか。
これ別に相談所に限らず、ありとあらゆるサービスはそうだと思うんですけど、
例えばジムの体験会に行ったりとか、
英会話教室の体験会に行ったりとかしてると、
その体験会の最後とかにね、
今日どうでしたかみたいな話があって、
この後入会されますかとか言って、
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今日入会されるんだったら入会金ただにしますとかですね、
2ヶ月分の結社ちょっと割引ますとかあるじゃないですか。
そのぐらいやっぱりサービス業にとっては入り口が大事だから、
入り口ではいいことしか言わないし、
そこで何とか入会を取りに行こうとするじゃないですか。
だけどそこで今日の婚活事業者さんが言ってたのは、
デメリットを聞いてみるといいですよって言ってました。
もう相談所のメリットは分かりましたと。
これもあってあれもあってっていう感じは分かりましたと。
ただ入会したいからこそ聞くんですけど、
逆にデメリットっていうのはどういうところがあるんですかっていうのを聞いたときに、
それをちゃんと答えてくれるようなところがいいと思うっていうようなことをね、
今日お話しされてて確かにそうだよなって思いました。
なんか相談所検討されてる方だったらね、
とか1回ホームページとか見たことある人だったら分かると思うんですけど、
正直全然分かんないんですよね。
もういいのか悪いのか。
なんかいろんないいことを書かれすぎてて、
なんか会員数何万人とかね、
どこどこの登録に、どこどこの団体に加盟してますとかね、
ここ数年での性婚の実績は何パーセントですとかね、
本当にいろいろ書いてサポート体制とかめっちゃ書いてるので、
そのホームページだけ見たら全ての相談所がよく見えちゃうんですよね。
だけど実際はそこのブランディングだけが上手で、
実際何もしてないみたいな相談所もやっぱり実態としてはたくさんあるので、
やっぱりそこを見抜くのっていうのは100パーセントはね、
もちろん難しいとは思うんだけれども、
説明会の時とかにね、いいことばっかりじゃなくて、
そのネガティブな面とかを聞いてみる、
それに対しての応対を見るみたいなこともね、
いいかなっていうふうに思いました。
あとね、今日お話をしてていいなって思った話でいくと、
これどこまでね、その相談所のね、
子社名を出していいかがわからないので、話がちょっと難しいところがあるんですけど、
そうですね、
今日ね、いいなって思ったシステムでいくと、
なんかね、今日お話ししてた婚活事業者さんのところのサービスではね、
結構理系の男性が多いって話をしてて、
なんで理系の男性が多いんだろうって考えたときに、
そこの事業者さんが歌っている婚活のシステムっていうのが、
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たぶん理系の人に響くんだろうって話があったんですね。
どういうことをやってるかっていうと、
そのPDCAをきちんと回していきましょうっていうようなことをお伝えしてるらしくて、
実際にですね、その方が婚活をいろいろしていく中で、
どこでうまくいってないかっていうのをね、なんかデータで見せてくれるらしいんですね。
例えば相手からお断りされた理由っていうのがどんなところにあるのか、
そういったものをですね、全部データで示してくれるから、
ナコードさんってなんとなく、
これまでの30年の実績がとか、何十組を結婚に導いた実績が、
みたいなところを売りにする方が多いんですけど、
それだけじゃなくって、やっぱりきちんとデータで見せていく、
そういうことをやることで納得できる部分もあるし、
築きも生まれていくんじゃないかって話があって、
そうだよなっていうふうに思ったりしてました。
でもね、やっぱり話を聞けば聞くほど、
結婚相談所は決して最後の砦ではないなっていうふうに思いますね。
なんとなくやっぱりそのイメージありませんか。
なんかこのアプリ行ってからの相談所みたいなね。
だけどね、決してそうではないんですよね。残念ながらね。
だけどどうしてもそこのブランディング的な問題で、
なんか相談所っていうのは30代以降の人の見方みたいな感じにね、
見えちゃうんですけどね。
でも実際入ってみるとね、全然そういうことはなかったりとかするので、
その辺はこっちがちゃんと選ぶ目を養って、
自分が利用するサービスを選んでほしいななんて思っていたりします。
はい、ということで、
今日一旦ここでライブを終えたいと思うんですけど、
ちょっとこの部屋を延長したので、
この後普通に雑談的なライブをしようと思うので、
皆さんもしよろしければそちらにも来ていただけたらと思います。
はい、じゃあとりあえずね、
この相談所についてのお話のライブはここで切りたいと思います。
ありがとうございます。