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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在父の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日はね、レターが来てますので、そちらに回答させていただきたいと思います。読み上げますね。
花凛さん、こんにちは。いつも楽しい配信をありがとうございます。もしよろしければ、婚活の悩みでこちらの質問をリクエストさせてください。
先日、2回目のオンラインデートで、お相手の方に私のアメブロやインスタを見せて欲しいと言われました。
私は両方で婚活のことに触れているため断ったのですが、自己開示という視点で見ると、教えた方が良かったのかと悩んでいます。
ただ、教えたら今までのように本音を書きづらくなる気もして、インスタは自分を知ってもらえる、初対面の人と交流を深める良いきっかけだとは思うのですが、
そこで花凛さんに質問です。今回私は仲良くなってから伝えるねと濁したのですが、もし花凛さんが私の立場ならお伝えしますか。
花凛さんは現在旦那様にご自身のSNSをシェアされていますが、もしよろしければご意見いただけますと嬉しいですということで、ありがとうございます。
これは私の先日の婚活交流会にも参加してくださったトモコさんからのご質問になります。
トモコさんありがとうございます。
このご質問なんですけどね、SNSとの付き合い方、それをどういうふうに周りに共有していくのか、どこまで情報開示していくのかっていうのは結構悩ましいですよね。
分かるなって思いながらね、聞いてました。
私自身はね、婚活時代に婚活ブログをやっててね。
ブログをやってるっていうことだけをですね、その婚活相手の男性に言って一回見バレしたことがあったんですよね。
それ以来ですね、SNS怖っていうふうに思って、婚活時代はそれからはね、自分がね、SNSでね、発信してるなんてことはね、口が裂けても言わんとこうと思って、言わないようにしてました。
でね、これちょっとトモコさんがどういう状況で、このお相手の方に飴風呂やインスタを見せてほしいって言われたのかっていうところをね、まず確認する必要があるかなと思うんだけど、
トモコさんが自分からですね、例えば飴風呂とかね、インスタ最近やってて楽しいみたいなことを言っちゃったとするじゃないですか。
そしたら当然それってね、相手からするとどんなことやってるんだろうと思うからね、見せてほしいなっていう、そういう会話の流れになるのはある意味当然かなって思うんですよね。
そこで断っちゃうと、向こうからしてくるとね、え、なんでっていう感じになるような気がするんですよ。
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だから私だったら、まず最初から、これは言っても遅いかもしれないけど、最初からまずね、聞かれたくないことは言わないっていうのが大事だったんじゃないかなと思うし、
これ他のことに関しても一緒でね、こう、なんていうのかな、聞かれたくないことを言っちゃって、自分がね、そもそも言ってて、それに対してお相手にそれを聞かれたらね、
こう、なんていうのかな、そこを濁しちゃうと、なんとなく印象があんまり良くないんじゃないかなっていうふうに思うから、そもそものこの、なんていうのかな、話の持っていき方として、
もしそのアメブロとかインスタを見せたくなかったのであれば、最初からね、今後は言わないっていう方が賢明かなっていうふうには感じます。
で、両方で婚活のことに触れてるから断ったって書いてるんですけど、おそらくその断った理由はね、言わないで断ったと思うんですよね。
婚活のこと書いてるから見せれないってなかなか言えないから、ちょっとそれはみたいな感じでね、仲良くなってからって伝えるねっていうふうに言ったっていうのがあるんだけど、
そうなっちゃうじゃないですか、どうしても。でもそうすると相手から見るとやっぱりそんなにね、なんていうのかな、印象が良くないような気もしちゃうし、なんかちょっと閉ざされちゃった感じがすると思うから、
アドバイスとしては聞かれたくないことは最初から言わない。その方がなんかこう無用なトラブルとか、なんか言うのがね減らせるかなっていうふうに思いますね。
で、なんていうのかな、人間っていろんな面があるから別にね、インスタとかをアメブロを見てもらうことだけが自己開示ではないじゃないですか。
だから私は別にね、それを自分を知ってもらえるツールの一つではあるけど、別に教えたくないならそれはそれでいいと思うんですね。
ただ問題は自分の中でそこがはっきりしてない段階でね、それをお相手に伝えちゃった時に、そのお相手がそれを聞いてくる可能性があるじゃないですか。
それを断るっていうのがやっぱりね、あんまり良いパターンではないんじゃないかなっていうふうに感じるっていう感じですかね。
なのでトモコさんがね、次やるべきこととしては、婚活の相手、そういう婚活を介してあったお相手に対してどこまで情報開示をするのかっていうのをあらかじめ決めておくってことですね。
それで例えばスタイフとかアメブロはね、結構プライベートなことが書いてるし、見せないっていうふうに決めるんだったら、そのことはもう言わない。
それがね、すごくシンプルだし、やりやすいし、ストレスもね、減るんじゃないかなっていうふうに感じます。
で、今ただトモコさんの立場としては、自分がインスタとかアメブロをやっているっていうことはお相手にお伝えしてて、かつ仲良くなってから伝えるっていう、そういう状態っていうことですよね。
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で、その立場だったら私だったら、もうスルーするかな。もうなかったことにする。なかったことにするか、なんか最近投稿してないんだよねとか言っちゃったりして、あんまりそこに深入りしないっていうことですかね。
言っちゃったものはしょうがないから、あまりもうお相手のフォーカスをそこに当てないようにするっていうことが大事かなって思いますね。
で、あとは、カリンさんは現在旦那様にご自身のSNSをシェアされてますかっていうことなんですけど、シェアはしておりません。
もしかしたらね、あの旦那がこっそりね、私のこと探したら全然探せちゃうから、あのもしかしたらね、今現在ももしかしたら、あの1%くらいはね、この放送を聞いている可能性もなくはないですけど、
でも私からね、表だって、あの旦那にですね、これこれこういうことをやってとかは言ってないです。
なぜならば、別にそれを知ってもらうことが、私っていう人を知らせることだとは思っていないからってことですね。
もちろんね、それを私の例えばこのスタイフを聞いてもらったりとかね、ブログを読んでもらったら、私という人間をね、まあ多面的にね、知ってもらうことはできるけど、
じゃあそれを旦那に知ってほしいかっていうと、なんかそういうわけでもないかなって思うから、どういう目的で情報発信しているのかっていうところもあるかなと思うんですよね。
私の場合は明確にお届けしたい人がもう働く女性で、あの仕事とか恋に悩んでる人を支えたいとかね、ちょっとでも応援したいという気持ちがあるから、そのスコープに旦那は入ってないわけなんですよね。
だから別に、なんていうのかな、その活動を知ってほしいとかは全然思わないかなっていう感じですね。
ただね、旦那には私がその副業としてね、その働く女性を応援するようなビジネスをしていることとか、そういうことは知ってもらってて、だからこそ休日とかね、午前中とかちょっと子どものね、
面倒をお願いして、その間に私がね、そうそうズーム会したりとかいうのはしてもらってるっていうね、そういう感じかなと思うから、何が、なんかね、自己開示っていうと自分のすべてを相手にさらけ出すみたいなね、そういうイメージをもしかしたら友子さんは持たれているかもしれないんだけど、別にね、
そんなことはする必要ないと思うし、別に全部さらけ出したから相手に好きになってもらえるってわけでもないじゃないですか、だからそこはね、別にね、なんかそう真面目に悩む必要は全然ないかなと思っていて、それよりは友子さんの中でこの情報はお相手に知って欲しいか欲しくないかっていうのをまずちゃんと決めてですね。
それを決めてから、お相手との会話の中でね、もしそれを公開しないんだったら、その話は出さないぐらいの感じがね、まあいいんじゃないかななんて思います。
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はい、ということで少しでも参考になったら何よりです。はい、それではまた。
