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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在父の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
でね、今日なんですけど、あのね、実はすごいショックなことがあって、あのさっきまでね、あの収録してたね、ライブが消えちゃったんですよ。
なんかちょっとね、ライブ終わった後に社内の打ち合わせがあってね、ちょっとライブをね、結構急いでこう消しちゃったんだけど、その時にね、なんか間違ってその消去の方のボタンを押してしまったらしく、結構ね、今回盛り上がってたライブだったのに消えてしまいましたっていうことでね、あのちょっとライブを後から聞こうとしてくださってた皆さんには大変申し訳なかったんですが、まあちょっとね、あのはい、消えてしまいましたということで。
でね、ちょっと今日はそのライブの中でね、いただいたご質問にね、ちょっとお答えしようということで今収録しています。
それは何かというと、えっと福本春さんからね、ご質問いただいた件なんですけど、短期間でね、スタイフでSPPになるためにやったこと、そのためのコツがあれば教えてくださいっていうようなお話でした。
はい、で、あの私はですね、普段アメブロで記事を書いていて、で、あの育児ブログとえっと婚活ブログをやってるんですね。
で、この育児ブログの方については、えっと2017年にブログを開始して、2019年にね、えっとアメブロのその公式トップブロガーに認定いただいているっていう、まあそんな形なんですね。
で、あの今回ね、スタイフでも先日ね、SPPに承認いただいたっていうことなので、まあ割とですね、こうなんていうのかな、短い期間でそういう自分メディアを育てていけてるかなってね、思ってるっていう形で、
まあ今日はね、その中でもそのスタイフのSPPになるために私がやっていたことについてね、ちょっとお話しさせていただこうかなと思います。
で、このスタイフのSPPってね、まあアメブロの公式トップブロガーもそうなんだけど、あの審査基準が明確じゃなくて非公開なんですよね。
だから正直ね、あのそのどちらでもある私もね、なんていうのかな、自分の何がそう評価されてそうなったかって正直ね、あの分かってないんですよ。
うん、まあ分かってはないんだけど、ただね、あのまあこれまでの経験から私が、あのなんていうかな、これは大事なんじゃないかなって思うことが3つあってね。
1つ目は、まあやっぱりある程度の影響力があること、まあすなわちそのアクセスとかフォロワーがいることっていうのがまずあの要件の一つかなと思ってて、でもう一つはね、そこにオリジナリティがあること、うん、で最後がね、その忖度っていうね、この3つが必要なんじゃないかなって思ってます。
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はい、でこれもうちょっとね、詳しくお話をすると、そうですね、そのある程度のアクセスとかフォロワーがいるんじゃないかっていうところについてはね、これはSPPの方は、あのフォロワー数でいくと1000人程度っていうのをね目安にしてますってあのガイドラインでも書かれているので、まあここは明確かなと思います。
実際私もね、SPPになった時はフォロワーがね、1250人ぐらいいましたので、少なくとも1000以上ぐらいのまずフォロワー数を狙っていくっていうのは必要なんじゃないかなっていうふうに思ってます。
そういう意味でね、そのある一定のアクセス数をまず集めるための努力っていうのは、私はこれまでね、この9月末からフォロワーが500人だった時から最近までね、やってました。
それはどういうことか、何やったかっていうと、まずね毎日別ジャンルで投稿するっていうのをやりました。
なんでね、別ジャンルで投稿してきたかっていうとね、まあ私基本は婚活なんだけど、それ以外に例えばビジネスとかスタイフ系のネタっていうのを発信すると、婚活とはね別のジャンルでピックアップされたりランキングに入ったりするんですよね。
っていうことはイコールそれだけね、人の目に触れるっていうことじゃないですか。だからこそ、あの意図的にね、バランスよくいろんなね、ジャンルのことをね話すっていうことを心がけていました。
中でもね、スタイフネタについてはね、結構スタイフの中で受けがいいのか、結構ピックアップされたりとか、聞かれるアクセス数がね多かったりしたので、
スタイフのネタは結構ね意識的に話すようにしてたかなっていう感じになります。もう一つはね、可能な限り同じ時間に発信するっていうことですね。
これはね、春さんとかも今されてると思うんですけど、やっぱりその皆さんのなんていうのかな、日常に入り込むっていうことが大事な気がしてるから、同じぐらいの時間にね投稿してたらもう自然とですね、
何もなんていうのかな、せずとももう自動的にね、あの皆さん私のこう発信を聞くみたいな状態になってくれるんじゃないかなと思っているから、これはねブログでも一緒なんだけど、できる限りですね、あの同じ時間帯、私の場合は結構午前中が多いんだけど、午前中に投稿するようにしてるっていう感じかな。
あとはね、まあいろんな、より多くの人に知ってもらうっていうその手段の一つとしては、コラボ収録とかもそうですよね。コラボ収録をすることで、コラボするお相手さんとフォロワーさんも聞きに来てくださったりとかいうのがあるから、それだけを目的でコラボしたことはないんだけど、
まあそういう副次的な効果もね、まああるっていうことでコラボをちょっとしてみたり、あとは単独でライブをしてみたり、まあそうすると結構偶然の出会いがあったりするので、あのそういうのをしてみたり、であのライブするときはね、ただライブするっていうだけじゃなくて、その中でね、必ずその来てくださった方の名前を呼んだりとか、コメントしてくださった方とちょっと関わったりとかね、そういうことは意図的にするようにしていたかなっていう感じです。
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であとはね、他のSNSをしている場合はそっちのSNSでもね、必ずスタイフのね、あの更新のこともPRするようにしてました。スタイフ更新しましたとかね、そういうのも地味ですけどコツコツやってたかなっていう感じです。
でこれがね、アクセスアップのために主にやってたことで、であともう一つはね、オリジナリティを出すために何やってたかってことなんだけど、まずはね、タイトルにとにかくこだわるってことですよね。これはアメブロでも一緒なんだけど、タイトルが良くなきゃまず聞いてもらえないんじゃないですか。
なので、あのタイトルの中にね、必ずこう数字を入れるようにしてるとか、例えばその何々をしている人の9割がうまくいかない理由とか、何々に成功した人の3つの理由とかね、そういう感じで数字を入れるようにしてみたりとか、あとちょっとね常識と逆のことを言ってみる。
行動したら婚活、結婚できると思う人は今すぐやめてください、みたいなお話とか、美人ほど婚活がうまくいかないとかね、そういう一見常識とは逆と思われるようなことをちょっと書いちゃうとか、そういう感じでとにかくですね、タイトルで引きつけるっていうことをまずは意識することと、
ただね、そのタイトルで吊るみたいのはあまり良くないですよね。そのタイトルだけすごいこと書いてて、中身がしょぼいみたいな感じだと結局ね、その聞いた方をがっかりさせちゃって、もう二度と来てもらえなくなるので、やっぱり中身もね、ちゃんと最終的には負に落ちるような形のもので考えていたっていうことと、あとはですね、全員に刺さるのは諦めてたってこともありますかね。
例えば婚活のネタ一つにしても、婚活してる人は皆さんに届けるってわけじゃなくて、その中でもですね、うまくいかない原因ってそれぞれあるので、婚活しててモテるんだけどうまくいかない人、モテなくてうまくいかない人、なんか初対面で緊張しちゃってうまくいかない人、想定される人のタイプで実はバラバラだから、
いつも発信する人はその誰か一人にね、発信する時はその誰か一人に向けて届けること、逆に言うとその他大勢は無視した発信っていうのをね、できる限り誰か一人に刺さるみたいなことをね、心がけてたかなって思いますね。
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で、あとオリジナリティのところについては本当に結構人それぞれその人の持ち味によって違うところがあると思うから、私の場合はとにかくね、ブログでもそうなんだけど、自分の発信をよく見てますね。
もちろんね、他の人の配信からね、参考にしたり盗んだりっていうのもすごく大事なんだけど、でもね、その自分の発信を何ていうのかな、客観的に聞くっていうこともすごく大事な気がしていて、なのでね、スタイフは私はね、最低2回聞くようにしてるんですよ。
収録し終わった段階でまず1回聞いて、それでOKだったらね、一応下書きとして保存しておいて、最後公開した後ももう1回聞いて、それをやることで結構いいこと言ってるなって思う時もあれば、ちょっとこれ何言ってるんだろうなって思う時もあって、それをね、元にその収録自体を削除することもあるし、それはそのまま出してしまうけど、
そこでの反省点を結構次に生かすみたいなことを結構細かく繰り返してるかなっていうふうに思うんですね。なので、例えばタイトルコール一つにしても、タイトルコールの長さはこれでいいのかとか、速度はこれでいいのかとか、声の高さとか、いろいろチェックするポイントってあると思うんですね。
それをね、1投稿につき2回聞いて必ず確認してるっていうのはやっていて、微妙に毎回やること変えてるんですよね。それは本当に自分しかわからないぐらいのレベルのことかもしれないけど、微妙に声の高さを変えたりとか、微妙に話のテンポを変えたり、口調を変えたりとか、慣れ慣れしさを変えたりとかね、実はしてるんですよね。
そういう細かい変化を毎回絶対入れるようにしてるっていうのはあったかなと思ってて、むしろそれがすごく大きいかなっていうふうに思うんですよね。
で、あとね、最後に大事だなと思うのは、専門性ですね。あ、違う、専門性じゃない、違う。最後は、あの、忖度、忖度。これ忖度ってね、何かっていうと、ズバリあまり大きい声では言えないですけど、スタッフの運営の方に対する忖度。これどういうことかというと、ズバリスタエフのネタを話す。しかも悪口じゃなくて、いいことを言うっていうのが結構大事かなと思ってます。
これはね、ちょっとプラスアルファな感じなので、これだけやっててもね、別に大きい効果はないと思うんだけど、なんとなく私はね、プラスアルファ的な要素として、そういう要素もSPPになる要素の一つなんじゃないかなと思ってるんですよね。
なので、具体的にはたまにね、収録の中でスタエフネタを喋ってみる。かつなんかスタエフってめっちゃいいメディアだよねとか、なんだかんだあるけど可能性あるよねみたいなことをちょっと言ってみる。
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そういうのをやることで、やっぱりピックアップとしても取り上げられやすいし、審査される時も運営側としてもね、悪口言われるよりはいいこと言われる方がいいじゃないですか。
だからね、それが審査の絶対的な結果を決定付ける要因にはならないけど、過程要素ぐらいにはなるんじゃないかなと思ってね、やったという感じでですね。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、私がSPPになるためにやったこととしては、アクセス数とかフォロワー数をね、ある一定に上げるための工夫っていうところと、
あとはね、自分の収録にいかにオリジナリティを出すか、そのために今放送をね、2回聞いてましたっていう話と、あと最後ね、スタエフの運営の方への忖度というね、この3つになりますということで、
ちょっとね、参考にならなかったかもしれないんですけど、もしよろしければ聞いていただければと思います。はい、それではまた。