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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200人の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
はい、今日なんですけれどもね、ちょっとブログでもね、書いたネタについて今日はお話をしてみようかなと思います。
それはズバリ何かというと、結婚できない人はやり取りの時点で分かるというお話になります。
これどういうことかというと、私はですね、今アメブロの方で育児ブログと婚活ブログっていうのを2つ書いてるんですね。
婚活ブログの方については、それを発信しながら、婚活関係のサービスなんかも提供してるっていう形になります。
今はね、募集ストップしてるんだけど、過去にはですね、単発のコンサルとかね、いうのをね、ブログで募集してたりしたことがあるんですよ。
そうなるとですね、ありがたいことに、すぐね、満席になるっていうことが続いて、本当にたくさんの方とね、連絡を取る機会っていうのがね、これまでありました。
で、その時に私が感じた、結婚できない人の特徴っていうのがあるので、今日はそれをちょっとね、こっそりちょっと独舌気味でね、シェアしてみたいと思います。
でね、できない人の特徴っていうのをね、があるっていうことをね、今日お伝えしたかったのは、要はですね、その個別コンサルとかね、私がその方たちに会う前にですね、
結婚できそうな方、できなさそうな方っていうのはね、もうある程度ね、もうわかるし、その差はね、結構こちらからするともう歴然たるものがあるわけなんですよね。
そう、だから、そうそう、それをまずね、知っておいたほうがいいんじゃないかなって思うんですね、婚活中の方はね。
で、できない方の特徴っていうのはどういう特徴があるかというと、まず連絡がめちゃめちゃ唐突なんですよ。
私がね、個別コンサルを募集していないようなタイミングでですね、いきなりですね、今月末までにね、ちょっと私は相談所に入りたいから、それまでに個別コンサルお願いできますか、みたいな感じだったりとかね。
あとは、スタイフでレターいただいたりとか、ブログでご質問いただくときにもね、あることなんですけど、自分の背景を全く書かずにですね、すごく抽象的な質問をされる方ですね。
今年相談所に入りたいんですけど、どの相談所がいいと思いますか、みたいなやつですね。
こういうのをね、ポンともらっても正直ね、こちらがお話できることってめちゃめちゃ少ないんですよ。
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なぜなら、その相談者様がね、今どんな状態なのか。ずっと彼氏がいなくて相談所に入りたいのか。
彼氏は今までできていたけど、その彼とお別れすることになって今回相談所に入ることになったのかっていう、そこの背景によっても違うし、
あとはその相談者様の年齢ですよね。とか、今後どういう結婚生活を送っていきたいのかとかですね、過去の失敗パターンとかね。
そういうのがないままですね、ポンと質問を送られちゃっても、こちらが本当にお伝えできることは少ないし、こちらがいろいろそこに考えを巡らせなきゃいけないじゃないですか。
なので、そういう方が送る質問っていうのは、相手に考えさせる質問になっちゃってるんですね。
だからそういうところがね、まずね、いけてないなって思うっていう感じですよね。
なんでいけてないかと思っちゃうかっていうと、逆にね、私がこの方は結婚できるなって思う方は、そのあたりがめちゃめちゃ丁寧なんですよね。
やり取りもすごく丁寧だし、初めてやり取りをする時にはね、こちらがお願いしなくても、その自己紹介とかね、これまでの婚活歴を教えてくれたりとかするわけですよ。
だから本当にそこは全然違うし、なんかそのお会いする前からもね、やっぱり文章で読み取れることってたくさんあるんですね。
文章に温度感を感じる方、感じない方、お金を払ったらもうね、とりあえず何でもいいからアドバイス欲しいと思ってる方なのが、
お金払ってたとしてもね、最低限の敬意を払ってくれる人っていうのはね、全然それは違うので、
それってね、いろんな方を見てきてる経験からいくと、こちらからするともう一目瞭然でね、分かるし、その感って全然外れてないんですよね。
私がこの方結婚するなって思った方はやっぱり結婚してるし、ちょっと難しいだろうなっていう方からは連絡が来なかったり、その後もね、同じような質問をいただいたりするわけなんですよ。
だからね、あのー、そうそう、その辺にすごく差はあるなって思うのと、
あと結構ね、結婚できない方の特徴としてはドタキャンがめちゃめちゃ多いですね。
うん、私そんなにドタキャンされる経験たくさんはないんですけど、まあこれだけね、たくさん300人ぐらいの女性と会ってたら、
まあね、その中での、まあ本当に1%とかね、2%ぐらいのドタキャンっていうのは経験してて、やっぱりそういう方っていうのはね、
ドタキャンしたにもかかわらず、次また申し込んできてまたドタキャンしたりとかね、あるので、
こっちからするとですね、手間でしかないし、その方のために用意してた席っていうのを別のね、もっと来たい方に提供できてたかもしれないとか思っちゃうとね、
なんかすごく残念だなって思っちゃうんですよね。
こういうドタキャンしちゃう人がなんで結婚できないかっていうと、自分の気分で動いてるからなんですよね。
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相手のことなんてお構いなしで、自分が気持ちが乗った時に申し込むけど、その参加する当日は乗ってないからとか、ちょっと体調が悪いからってね、すぐ辞めちゃうわけですよ。
それってどこまでも自分本位じゃないですか。
婚活ってね、やっぱりそういうところがすごく見られてる部分になると思うんですよね。
そうそうそうそう。だしね、なんかこうその、なんていうのかな、唐突に連絡をしてくる人とかドタキャンする人っていうのはね、
やっぱり根本でですね、個別コンサルさえ申し込めばとかですね、お金さえ払えば、後は相手が何とかしてくれるっていう思考がね、
やっぱりどこかに見え隠れするなっていうふうに、すごい感じるんですよね。
それがなぜダメかというと、婚活でいくとね、それって例えば相談所に登録してお金払えば結婚できるとかですね、
アプリをね、一つ登録して、そこでね、何ヶ月も活動していれば結婚できるっていうふうにね、
なんていうのかな、そこのサービスに100%乗っかっちゃうお客様思考みたいな感じがあるから、結局婚活もうまくいかないっていう感じなんじゃないかなって思いますね。
もちろんね、例えば私だったら婚活のサービスを提供しててね、私の目標というかそのミッションとしてはね、
相談してくださった方を幸せな結婚にできる限り早く導くっていうことで、私もそのためにね、自分ができることはやってるつもりなんだけど、
でもですね、やっぱりそれって提供される側とする側のね、相乗効果みたいなところやっぱりあるわけなんですよ。
なぜなら、私も人間だからっていうことですよね。これは別に私だけの話じゃなくって、例えば相談所とかだとナコードさんがいたりとかね、その婚活事業者の方がいるから、そこと関わっていろいろね、婚活を進めていくわけじゃないですか。
そうするとね、そのサービスを提供する側もやっぱり人間だから、感じがいい人とそうでもない人がいたら、やっぱりね、感じがいい人を優先しちゃったり、
最低限のサービスはみんなに提供したとしても、プラスアルファっていうところはね、やっぱりいい人の方に与えたいと思っちゃうものなんですよね。
なのでね、逆に言うと結婚できる人っていうのはね、結構ナコードさんと仲良かったりとか、いろんなサービスを受ける中で、そのサービスを提供する人と仲がすごく良かったりするんですよ。
それはなぜかというと、すごく良いお客さんだからなんですね。良いお客さんっていうことはどういうことかというと、思いやりがあったり、自分本位じゃないってことなんですよね。
なので、そういう方の結婚は結果として早く決まっているっていうね、すごく当然のことなんですけど、それを改めてね、自分がサービスを提供してみてね、感じるかなっていう感じですね。
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なので、今婚活中の方、そうじゃない方もね、いろいろサービスを受ける機会ってあると思うんですよ。
例えば髪を切りに行くとかね、どこかで食事を食べに行くとか、エステに行くとかね、それこそ相談所入りますとかあると思うので、
それってね、やっぱりどこまで行っても人と人との接点というか、人と人とが接して生まれるっていうものがサービスになるので、
ぜひね、自分がそのお金を払う側、お客様側であったとしてもですね、自分本位にならないというか、思いやりを持った対応をされると、
自分にもね、いろいろメリットが返ってくるし、お互い気持ちいいっていうことでね、ぜひその辺をね、意識してみてほしいなと思います。
今日はちょっとね、なんか取り留めのないトークになっちゃいましたけど、少しでも参考になれば嬉しいなと思います。
この件はですね、ブログでも書いてますので、概要欄に貼っておきますので、よろしければそちらも読んでいただけると嬉しいなと思います。
はい、それではまた。