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こんにちは、花凛です。このチャンネルではフルタイム勤務で平日1オペ9時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、
来年の独立に向けて今試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日はですね、言葉に意味がない時代の発信力とはというねお話をちょっとしていきたいなと思ってます。
最近一人一SNS時代なんて言われるくらい、本当に一般人でもですね、SNSで発信をするようになりましたよね。
私もですね、本当にただのどこにでもいるですね。会社員でありワーママであるわけですけれどもね、こういうふうにスタイフで発信をしたりとか
アメブロの方で発信をして、そこからさらに自分ビジネスなんかもやっているわけです。
で、そういう中で本当にね、よく思うのが、正直もうSNSとかにね、その溢れているいろいろなノウハウ、
そこで何か言われているような言葉には、そんなにもうなんていうのかな、意味がないなーって思うんですよ。
例えば情報発信とかだとね、それで人生変えようとかね、ビジネスとかで時間とか場所にとらわれないね、自由な生活しようみたいな、
そういうキャッチコピーがあったとして、それって私もよく言ってはいるんですけど、どこにでもあるし、みんな言ってんですよね。
もう使い古された言葉って言うんですか。だからこそ、もうそのなんていうのかな、言葉とかキャッチコピーだけでは差別化できない、
そういう時代に突入しているなっていうふうに思うんですよ。
少し前だったらさ、コピーライティングを磨きましょうとか、それによってキャッチーな言葉とかをね、書けるように、そういうスキルを磨いて、それによって例えば集客しましょうとかね、
そういうふうになってきてたけど、今もう本当にさ、いろんな人が発信をしているっていう中でね、
どんどんその同じようなこと言ってくるような人が増えてきて、単純にそのコピーライティングとかの、なんていうのかな、
力を磨いただけではもう差別化できない、そんな状況に今なってきてるなーってすごい感じるんですよね。
だからこそSNSではね、同じようなこと言っている人がたくさんいる。
そんな中で、じゃあ今後どうしていったらいいのかなーって、自分自身もね、今後独立をするにあたって考えた時には、
やっぱり自分で見せていくしかないんだよな、結局はっていうふうに思ってますね。
それはどういうことかというと、自分がストーリーを見せていく。
誰が言っているか、同じ言葉でもですね、誰が言ってるのか、そこをもっと、なんていうのかな、強化していく。
だからこそ自分がですね、もっと自分が今いろいろ挑戦していること、そういうことを見せていく。
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それによって自分が発する言葉に価値を持たせる。
これがですね、どんなに売れるコピーライティングとかを考えることよりも大事だよな。
逆に言うと、自分が発する言葉に価値が生まれるようになったら、正直自分の頭の中のことをそのまま出すだけで、それがもう価値なんですよね。
っていうのを最近本当にすごく感じます。
だからこそ、独立とかってね、私ずっと怖かったことの根底としては、どうやって他の人と差別化を図るんだろうって思ってるところがあったんですよね。
なぜならさ、SNSでビジネスってやってるような人っていっぱいいるしですね。
そういう人がなんかすごいガチガチのコピーライティングとか勉強してこられちゃったらね、私はそれにどう対抗したらいいんだろうとかずっと思ってたんだけど、
でもいざ自分が独立を前にして、情報発信とかビジネスの方で広がりが見えてきた、今思うのはそこじゃないよなってことなんですよね。
コピーライティングとか小手先のテクニックっていうことだと、やっぱ瞬間紛則的には稼げたとしてもその後続かないし、
そういう小手先のところで勝負するから小手先の人に負けるみたいなね、そういう同じ土俵で勝負することになっちゃうから、そうじゃなくて、やっぱりその自分の在り方、
自分という人に価値をつけて、自分から発せられる言葉に価値を高める。結局はね、なんかそれがすごく根本的でいて、大事なことなんじゃないかなって思ってきて。
だからこそ、ある意味独立も怖くないっていうかね、なんかその小手先のテクニックを学んだら上手くいくってもんじゃなくて、もっとその本質的なことというかね、
っていうふうに私は感じているから、なんていうのかな、怖いんですよ。独立とか不安はもちろんあるんだけど、でもこれまで自分がやってきた中で、気づいてきた信頼とかね、いうのはあるからね、確実にあるというのを感じているので、
それをまたやっていったらいいんだなというふうに、なんか思えているかなっていうふうに思っています。なので今後ね、私が独立した後にはですね、あんまりその、なんていうのかな、そういうキャッチコピーで売るみたいなね、
企業家には多分ならないだろうなと思っていて、それよりはですね、自分自身の価値を高めていくために、自分が、なんていうんですかね、試行錯誤していく。その中で勝手に自分の言葉が価値と思われるように頑張る、そういう方向でね、ちょっと努力をしていこうかなっていうふうに思ってますのでですね、
私がね、なんかある日ね、なんか夢のチケットを手に入れませんかとかね、言い出したら、ちょっとその時はね、ぜひこっそり私にね、カリンさんそれちょっとね、なりたくない方の人になってますよと教えていただけると嬉しいなというふうに思います。
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今日はちょっと本当にね、何の話してるのか、自分でもちょっと意味がわかんなくなってきたんですけどね、何かしら参考になると嬉しいです。はい、それではまた。
