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こんにちは、花凛です。 今日はね、ちょっとゲリラ的にライブを行ってみたいと思います。
このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在父の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
トッツーさん、こんにちは。ありがとうございます。
ライブはね、なんだかんだでちょっと久しぶりになります。
今日はね、そうなんです、久しぶりのライブです。そうなんですよ。
なんだかんだね、なんか最近は収録が多くって、なのでちょっと慣れない感じでね。
なんかライブって、トッツーさん毎日されてるじゃないですか。
なんか一旦離れると、ちょっと久しぶりにライブすると、なんかちょっと緊張するし、なんか何しゃべっていいかわかんなくなってくるんですよね。そうなんです。
なので今日はね、ちょっと緩くリハビリも兼ねてですね、ライブをやっていこうかなって思ってます。
トッツーさん、声が聞けて嬉しいということで、ありがとうございます。そう言っていただけてこちらも嬉しいです。
最近はですね、なんかちょっと仕事の関係とかでバタバタしてて、なかなかコンスタントな発信ができなくって、
なんか収録やったらね、隙間時間にまとめて撮っちゃおうみたいになるんですけど、なかなかですね、ライブってなると、私的にはちょっと心に余裕があるときじゃないとできないんですよね。
だからトッツーさんが毎日されてるの、本当にすごいことだと思います。
あれですよね、この間ですね、スタイフライブをやってたときに、聞いてくださっているその視聴中のユーザーっていうのがね、こちらから確認できるじゃないですか。
そのね、視聴中のユーザーさんで、私がね、話したことない人を読み上げちゃって、そしたらその方に、なんかびっくりするんでやめてくださいみたいに言われて、ちょっと反省中。
なので今日は、そういうふうにね、潜って聞かれたい方もいるんだなっていうのがね、学んだことなので、今日はですね、基本的にはコメントしてくださる方、あと2回以上来てくださっている方はね、読み上げとかしようと思うんですけど、それ以外の方はね、私は静かに見守る形にしたいなと思っております。
はい、そんな感じでよろしくお願いします。
はい、今日のテーマは、トッツーさん泣きということでそうなんです。
まあでもライブやってたら本当にいろいろありますよね、私も日々勉強だなと思いまして、私の場合は特にライブそんなにね、慣れてるわけじゃないというか、多いときでも週に1回ぐらいのタイミングなので、なかなかね、ライブのお作法的なところがわかってなかったりするので、ぜひトッツーさん、かなりベテランでいらっしゃるので、何かお気づきの点とかあれば教えていただけたら嬉しいなと思います。
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あ、はずきさん来てくださっていてありがとうございます。
あと、ニューヨーク帰りシンガーのめぐさんも来ていただいてます。
ありがとうございます。
あと、ホタテさんもね、1回来てくださったかなと思います。
あ、フュージョンさん、さっきあのLINEアットで連絡いただいてましたね。
はい、ありがとうございます。
お子さん寝かしつけされてから来られた感じでしょうか。
はい、はずきさんこんにちはということで。
トッツーさん、ライブはいろいろあるから楽しいですって言ってます。
そうですよね、それも含めてね、ちょっと今日は楽しんでやっていけたらなと思います。
はい、今日のテーマはですね、30代からの婚活疲れを防ぐにはどうしたらいいかっていう、
そういうテーマでやっていこうかなって思ってます。
ただね、別に婚活疲れだけじゃなくって、30代って言ったらね、
育児されてる方だったら、その育児と仕事の両立に疲れるとかね、
お仕事頑張られてる方だったら、もうそれに疲れるとかね、
いろいろね、皆さんね、疲れてると思うんですよ。
婚活してるかどうかに関わらずですね。
20代の時と比べるとね、どうしても体力落ちてくる部分もあるし、
気力だけでね、力づくでなんとかならない部分も出てくるじゃないですか。
見た目とか顕著やと思うんですよね。
若い時とか20代の時はね、なんかめっちゃたくさん飲んでボロボロで、
もう次の日寝たらね、めっちゃ元気やし、肌とか髪もね、
なんかこう整えたらそれなりには見えたと思うんですけど、
30代で無理するとね、もう次の日来ますからね、
もう見た目に現れてますからね。
だからね、やっぱりね、30代はね、無理しちゃあかんなってね、
あの、めっちゃ思ってます。
Fusionさん、起きてますが。
あ、起きてるんですか。そうですか。大丈夫ですか。その状態で着てますか。
あの、はい、ぜひ育児優先で、はい、あの、ちょっとながらで聞いていただけたらと思います。
あの、楽しみにしてましたということで、こちらこそありがとうございます。
もう早速ですね、すごいたくさんの方に来ていただいて、今日はすごく嬉しいです。
あ、斎藤さんも来てくださってます。ありがとうございます。
斎藤さんの配信ではですね、結構私のことがちょいちょい出てくるので、私はすごく嬉しいなと思って、あの、聞いております。
斎藤さんこんにちは。こちらこそこんにちはです。
今日はですね、まあ30代の婚活疲れを防ぐにはというね、
あのテーマで、ゆるくあの話をしていけたらなと思ってるんですけど、
まあね、あの疲れてたらね、何もできないですよね。
あの婚活もそうなんだけど、ビジネスもそうやし、仕事もそうだし、遊びもそうですよね。
やっぱり自分の体が資本ですよね。
なんか前にですね、あの、私が以前働いていた、まあ某大企業の副社長の方とね、ちょっと絡んでる時があったんですよ、私がね。
まあ絡んでるって変な意味じゃないですけど、仕事上で絡んでる時があって、
で、その時にその方に、なんか、まあその方すごいね、大企業で上り詰められてる方なのでね、その秘訣を聞いたことがあったんですよね。
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で、その時にその方がおっしゃってたのが、まああの全ての、あの、何?活動はもう体力だと。
なので、もう知力もね、気力も全て体力から生まれるみたいなことをおっしゃってて、
なるほどって言ってた記憶があるんですよね。
まあでもそのぐらい体調管理、健康管理っていうのは、あの全てのベースになるなってね、あの個人的には思ってるし、
まあ今私自身はですね、あの時短のわーままで、あの、まあ9時6時ぐらいまでね、9時、9時6時?まあ9時5時半ぐらいまで働いていて、
で、それ以外にね、副業もして、かつ、えっと、ワンオペで息子を育てるみたいなことやってるんだけど、
まあ一番大事にしてるのはやっぱり体調。で、特に、あの体調を崩してから何とかしようとすると、
まあめちゃめちゃ時間がかかるので、あのーそうし、しんどいんですよね。
なのでできる限りですね、まあ未然に防ぐことっていうのをね、あのー私自身は意識してます。
まあこれはね、あの予防医療とかと同じような、あのー考え方だと思うんですね。
あのー歯医者さんとか行くと、あのー今ってね、あのー歯医者さん側もね、こう、なんていうのかな、
虫歯の治療だけだとやっぱお金が取れないから、まあいかにメンテナンスが大事かみたいなとこを押してる、
まあ、あのーデンタルクリニックとかが多いんですよね。
で、そうなった時に言われてるのが、やっぱり虫歯とかになるんじゃなくて、ならせないためのその予防に、
時間とお金使いましょうみたいな話ですよね。あるんだけど、まあこれはね、うん、あのービジネス的な面置いといて、
私は本当にね、正しいなというか、うん、だと思ってます。
ニューヨーク帰りシンガーMEGさん、確かに体調悪いと気持ちもやる気も落ちてしまいますよね。
ということで、そうなんですよ。
あの体調が特にね、あのシンガーとか、その自分の体を使ってお仕事されている、
その整体を使ってお仕事されてるってことだと、特にやっぱり体調とか健康管理がね、
他の人に比べてもより大事になってきますよね。
なんか喉の管理とかね、体調管理とか、あのMEGさんはどんなことに気をつけられているのか、もしよかったら教えてください。
えー、トッツーさんMEGさんキラキラということで、はい、あのーそうですね、なので、私はね、そうそう、今日だんだんね、ちょっとなんか、
テーマから脱線していく予感があるんですけど、まあでもね、婚活疲れっていうのも、あのー他の疲れもね、全部こうまるっとまとめてね、
まあ、あのー、同じ対策ができる部分もあると思うのでね、あの今日別に婚活されてない方もね、どんどんあのコメントとか意見いただけたら嬉しいなと思います。
はい、で、えーとー、そうそうなんだっけ、そう、それでですね、婚活疲れっていうと、皆さんやっぱりですね、
まあ、なんだろうな、疲労が蓄積していくんですよね、あの毎週毎週ね、知らない人と会ってね、そんな大して興味もないのになんか質問したりとかね、
もうその時点で、まあ体力もそうなんだけど、気力も奪われていくみたいな部分あるんですよね。
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うん、で私のとこに来てくださる、えーと、方、婚活中の女性っていうのは、もうなんかね、瀕死状態みたいな方結構多いんですよね。
なんかもう自分で、自分でありとあらゆる活動して、もうダメですみたいな、もう私、あのー、もう本当に瀕死というかもう、なんか死の一歩手前ですみたいな方結構来られるんだけど、
うん、あのそうなってくるとね、結構そこからの回復って、あのー、まあできなくはないんだけど、時間かかるんですよね。
で、そうすると、あのー、疑い、私にとってもそのクライアントさんによってとっても良くないじゃないですか。
なので、やっぱりですね、あの日頃からいかに自分のコンディションを平均以上にするか、っていうこと、うん、そしてもうヤバそうだなと思ったら、
あのすぐ手を打つ、みたいなことがね、基本のスタンスとしては、まあすごく大事なんじゃないかなって思います。
あーメグさん、トットさんおはようございますということで、はい、で、あのー、私自身もね、あの結構ね、コンカツ頑張ってた時はね、めちゃめちゃ頑張ってたんですよ。
で、えっと、1週間で10人とか会ってました。うん、あのー、そう仕事しながらね、まあよくやってたなと思うんですけど、
あの平日にね、あのー、まあ6人、あ、違うか、平日に単4人ぐらいあって、あのー、なので、まあ平日のうちの1日休みで、残り4日間誰かと夜会って、で、かつ土日に3件ずつ入れるイメージですね、はい、ランチ、お茶、夜、みたいな。
なので、土日は本当は会社から与えられた、まあその、法定休日と言いますか、あのー、体を休めてね、うん、また月曜日から業務をするために与えられてた、あの休日なんだけど、それをね、あのー、もうがっつりコンカツに与えてたので、むしろ月曜日の朝が一番疲れてるみたいな状態だったりしたんですよね。
そう、で、その時に、やっぱりこの状態ってずっとは続かないというか、ずっとはそんなに持たないよなと思ってたので、それからはですね、あのー、1週間の中で、1週間もしくは2週間の中で、1日だけですね、本当に何もしない日っていうのを作っていました、うん、で、この何もしないっていうのはめちゃめちゃ徹底していて、もうコンカツに関わる、もうありとあらゆるものを遮断する、うん、
なので、私ね、あのコンカツブログとか書いてるんだけど、まあ、で、自分がその、なんていうのかな、コンカツしてた時は、他の人のブログとかもね、めちゃ見てたんだけど、もうね、そういう情報を入れるだけでもストレスになるんですよね、疲れてる時って、なので、そういう時はもうね、あのコンカツに関わる情報とかはまず一切見ないし、あの男性とのやりとりもしない、うん、あのもう何にもしない、そしてめっちゃ無関係なことをするっていうのをやってました。
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なんかお笑い見たりとかね、なんかすごい作ってみたかった料理を作ったりとか、もうそれすらなんかない時はただ寝たりとかね、そうやってました。
で、ポイントは本当に1ミリもあのコンカツと関係ないことをするってことなんですよね。
で、それをやればやるほど、あの、それがたとえ休憩が1日であったとしても、うん、何時間であったとしても、それだけでね、かなりリフレッシュになるんですよね。
これはコンカツじゃなくて、他のことでも一緒だと思うんですね。
例えばずっと仕事をしているとか、ずっとその副業をしているとかなった時に、ついついですね、こう、やらなきゃっていう気持ちが頭の中にあって、あの、そうそう、休んでる時もそのことを考えちゃうから、なんか気が休まらない、みたいなことってあると思うんですよね。
でもそういう時はですね、こう、なんか頭の脳裏にある時点でも、それがストレスになっちゃってるから、思い切ってですね、じゃあこの時間、ここからの3時間はもう一切関係ないことをしよう、みたいなことを決めてですね、本当に何も考えないっていう方が、あの、リフレッシュはね、できるよなって、あの、個人的にすごい思っています。
ふみさん、こんにちは。よろしくお願いします。ということで、ふみさん、いつもありがとうございます。
フュージョンさん、コンカツ時代からブログ拝見しておりました。私も短期集中でコンカツ頑張りました。ということで、ありがとうございます。
フュージョンさんもね、あの、かなり短期集中で頑張られたということでね、結構大変だったと思うんですよ。
短期集中ってことはね、それだけ自分に負荷がかかるからね、だからきっとね、コンカツ中結構疲れたりとかしながらね、うん、頑張られたんじゃないかなと思っているのでお疲れ様です。はい、私自身はね、そんな感じでね、まずやってたこととしては、あの、1週間もしくは2週間の中で、あの、勇気を持って休むってことをしてました。
で、私のとこに来られるクライアントさんってどっちかっていうと、こう、なんていうのかな、行動結構される方が多いんですよね。属性でいうと。そうなると、あの、なんだろうな、休んでる自分が怖いというか、停滞してるとか思っちゃうから、なんていうのかな、休んじゃうことに罪悪感を持っちゃう方が結構ね、傾向としては多いんですね。
だけどね、それやっちゃうと本当に、もうコンカツ疲れが出た時が、本当になんていうのかな、もうどうしようもなく疲れちゃうっていう感じになって、その後半年とか休憩しなきゃいけなくなっちゃうからね。そういう方ほどですね、やっぱり意識的に、あのエネルギー量が高い人とかはね、あの休憩しなくても結構いけちゃうんだけど、そういう時に、あの、意図的にまだ疲れてないんだけど、あのちょっと休憩しておこうみたいなね、
スタンスが大事なのかなって思います。というのも、コンカツのビジネスも、まあ何でもそうだと思うんですけど、ある程度の期間はね、継続しないと結果って出ないんですよね。
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なので一番大事なのはやっぱり、いかにエネルギー量が高い状態を維持しながら継続する、一定の期間継続するかっていうことになるので、そういう意味でね、あの今の自分は元気なんだけど、
ちょっと先のことも見越して、今日休んどこう、みたいなのがね、あの個人的にはすごく大事だなって思ってます。なので私はね、今そのコンカツのサービスを提供したりとかしてて、クライアントさんも結構たくさん持っているんですね。
そうなると、ついついね、毎日やることは山のようにあるわけですよ。自分の本業の仕事もあるし、育児もあるし、それ以外に空いた時間ってなると、ついついそのクライアントさんからの、何ていうのかな、返事を返したり、なんかコンテンツ作ったりとかあるのでね、多分ね、24時間働けって言われたら、多分働けるんですよ、だけど。
でもそれをやっちゃうとね、やっぱり続かなくなっちゃうので、今はね、私はコンカツはもちろんしてないっていうか、してたら問題だと思うんですけど、コンカツはしてないんですけど、でもあの代わりにこう副業をね、やっている、忙しい中でやっているっていう中で気をつけているのは、1週間に1回は本当に副業全く関係ないことをする、とか休むっていうことをね、意識的にするようにしています。
で、あとね、コンカツという意味において大事だなって思うのは、相手に気持ちを載せないってことですよね。これが一番大事かなって思います。
過去の収録でも何回かお伝えしたんですけど、女子ってね、付き合ったってなった瞬間に、相手にもうね、感情をめっちゃ載せちゃう、自分の持っている感情の8割ぐらい載せちゃうんですよね。でもなんならその相手と脳内で結婚式とかやっちゃうんですよね。怖いと思いますけど、でもそういうとこあるし、なんかそのお相手の苗字と自分の名前のバランスが合ってるかとか、なんか考えちゃったりとかするんですよね。
そう、だけどね、そこまで気持ちを載せちゃうと、ダメだった時のね、こう、なんていうのかな、精神的なダメージが半端なくって、それで結構数か月休んじゃうとかいう方がね、多いんですよね。
なので、私がね、よくお伝えしてるのは、婚活っていうのは当たり前なんだけれども、婚姻届を出すのを見届けるっていうところが、一つの短期的なゴールじゃないですか。その後、結婚生活は続いていくんだけど、その前に皆さんがまず、欲しい状態としては、法的に夫婦として認められるってことじゃないですか。
だからね、付き合うっていうとこはね、本当通過点中の通過点にしか過ぎないんですよね。だけど、なんかこう、今まで彼氏がずっといませんでしたとかいう人になると、付き合えたイコール、結婚へのチケットを手にしたみたいな感じの感覚があってね、そこですごい、なんていうのかな、爆発しちゃうんですよね、嬉しさが。
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その気持ちはわかるし、私もそうやったんですよ。でも、だからこそ私は、自分がね、付き合って1週間でフラれたことがあったんですけど、その時、本当にもうね、再起不能状態になったんですよね。
ちなみに、その時にね、私のブログのアクセス数が過去最高になりました。私はね、いまアメブロで公式ブロガーとかやってて、1日のPV数っていうのがね、1日数万ぐらいあるんだけど、その時は十何万ぐらい来ましたね、1日で。
そう、しかもね、やっぱりそのぐらいアクセス数あるとね、何が怖いかってね、叩きに来る人がいるわけですよ。もうこっちはね、ただでさえ疲れてるわけじゃないですか。もう付き合えたってなって、ちょっと浮かれてるテンションでいてて、で、1週間後にフラれて、そこから本当にまた、いちからな状態に戻ったっていう、もう、なんていうのかな、持ってるものは何もない状態?
ただ年をとったみたいな、そんな感じじゃないですか。なのに、そこに、なんか、うまくいかないっていうのはわかってましたとかね、なんか、傷口に塩を塗るようなコメントとかをね、当時もらったりしてね、本当にしんどかったですね、当時は。
そう、あとめっちゃ余談ですけど、アクセス数がだいたい1日1万を超えると、1アンチ登場するっていう、私の統計がありますね。だから今はね、そういう、なんていうのかな、たとえ私につらいことがあってね、そういうアンチの人の書き込みとかあっても、なんか、メンタルが今はね、強くなってるから全然大丈夫なんだけど、その時はね、結構つらかったですね。
そういう免疫もないし、そうそうそうないし、あとやっぱり婚活って結構個人的なことじゃないですか。例えば、今私、育児とかしてて、なんていうのかな、私の育児の仕方とか、なんか息子のことについて何かこう書かれるっていうのは、それはそれでつらいけど、なんか婚活の方がもっと集大さらすというかね、なんか自分の、なんか裏側みたいなとこがね、良くも悪くも見えちゃうってとこあると思うんですけど。
だから、それに対して何か言われるっていうのがね、私は結構きつかったですね。フュージョンさん、確かに何もしない日は今日も根気を逃すという謎のプレッシャーに駆られていました。あるあるですよね。ありますあります。私もありました。
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なんか特にね、30代入ると、メグさんとかは多分ちょっとそのアメリカの方の考え方とかも、なんかね、ご存知だと思うので、ちょっと違和感あると思うんですけど、やっぱりね、その30代の婚活、日本における婚活っていうのは、めちゃめちゃ閉鎖的なわけですね。女性の婚活はね。なので、特に相談所とか入ってたらね、もう1分1秒でも早く結婚しないと、もう市場価値が落ちますよ、みたいなことをね、普通に言われるわけじゃないですか。
それまで普通にね、なんか会社とかで頑張ってキャリアも積んできて、それほど周りにディスられる経験もないのに、いきなりこの一歩婚活市場に入ったら、もうあなたはゴミだ、みたいな感じでね、言われるわけですよ。あれはね、結構メンタル強い人でも相当存感力がないと、しんどいんちゃうかなと思うんですよね。
そうなんですよ。なので、何の話でしたっけ。そう、なのでね、プレッシャーはすごい、そういう意味ではかかるわけですよね。
フュージョンさん、猫さんでしたっけ。あ、そうです、猫村さん。そう、猫村さんシリーズ。私が振られた時のね、あのー、そうそうそうそう、記事ですね。でね、あれちょっとね、私かなり恥ずかしいというか、その付き合えた時点でめっちゃ舞い上がってたんですよ、私ね。すごい好きで、好きな人だったんで、その人に告白されて嬉しくって、なんかもう今まで、なんていうのかな、私のことをこう、なんていうのかな、ディスってきた人、
見たか、これ見たか、みたいな感じでね、私も結構舞い上がってて、でまぁ1週間後に別れるわけじゃないですか、別れるというか振られるわけじゃないですか、あれはね、かなりのメンタル崩壊具合でしたね。
でもその時は、婚活友達がね、いてくれてて、でなんかね、来てくれたんですよね、私の家まで。で振られたのがちょうど土曜日だったのかな、うん。で、土曜日の日に、なんかもうダメだってなって、友達に連絡して、日曜日はその子にずっと話を聞いてもらうみたいなのやってました。懐かしいです。
そう、なのでね、婚活疲れはね、未然に防ぐようにまずする、そして相手に気持ちを乗せない、引き合えたからって浮かれない、みたいなことがね、まずすごく大事だなっていうのを思うんですね。
で、あともう一つは、とは言っても、過去の私のように、振られることってあると思うんですよ。人間なので、人間なのでというか、自分の頑張りだけではどうにもならないこととかってあるじゃないですか。
で、そうなった時に、考えるといいっていうところでいくと、落ち込み切るってことが大事かなと思いますね。なんかつらいことがあった時に。
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結構ありがちな例として、婚活女性がね、男性に振られるとかいうのはよくあることなのでね、そういう時に私のとこに来る相談って一番多いのは、なんか私の何がダメだったんでしょうかとかいう感じで、自分責めしてる感じの方がすごい多いですね。
自分の中に原因を探す、しかも振られたすぐ後にそれを探そうとする人がね、すごい多いなと思うんですね。
で、私がね、その時にお伝えしているのは、もう今ね、振られたばっかりなんだから、そんなことは気にしなくていいから、まずは落ち込み切りましょうみたいなことをね、言ってるんですよ。
なぜかというと、振られた直後っていうのは、言ったら血がドバドバ出てる。傷口を抑えても血がこう、流れ出てるみたいな、だからまず止血しないとって状態じゃないですか。
で、その状態で、なんか自分のその行いを反省しても、いいこと全くないんですよね。むしろその傷口が開いて、血が止まらないってなっちゃうんで、全く建設的なことも考えられないし、いいことないんですよね。
マサルさん、こんにちは。マサルさん、はじめましてでしょうか。こんにちは。コメントありがとうございます。音楽をされている方ということですね。はじめまして。ありがとうございます。
で、なんか私自身何でしたっけ。私もなんかね、最近ちょっとね、出産してからね、記憶の機能がなんかちょっと弱くなってるのか、誰かからコメントいただくじゃないですか。今回マサルさんいただいた感じでいただくじゃないですか。それ読むじゃないですか。その前に何喋ってたか、結構な確率で忘れるんですよね。
でも今はあれですよね。婚活疲れの話で、婚活いざ振られた時どうするかって話ですよね。で、振られて、自分のこと悪かったとことかを振り返ってもそんなに意味はないっていう話だから、まずはですね、振られたら落ち込み切る。自分のことを責めないってことがね、大事だなって思います。
で、そうそう、なんかね、心理学的にもそれってやっぱりすごく正しいって言われてるみたいで、あの、なんていうのかな、最初に落ち込み切ったりする、そこにどっぷりはまることで、やっと人間っていうのはね、一つの感情にやっぱり飽きる生き物らしいので、落ち込むっていうことに飽きて、ようやく次のステップに進めるみたいなところがあるみたいなんですよ。
そこを中途半端にね、平気な振りをして、あの、なんていうの、次の婚活やっちゃったりすると、実はまだね、全然その傷が癒えてないから、あの、結局うまくいかないみたいなことがね、あるみたいです。
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なので、彼のことをね、考えないようにしよう、考えないようにしようと思って、もうね、振られてからすぐ婚活する人とかいるんですけど、それやってもね、うまくいってないのが8割9割かな。だからね、あんまりその自分の気持ちをごまかしすぎない、っていうのがね、大事だなって思います。
なんかね、あの、心理学のね、人が書いた本で、白クマのことを考えるなっていう本、皆さんご存知ですか?なんか結構有名な本なので、読まれたことある方もいるかもしれないんですけど、どういう本かというと、あの、白クマのことを考えるなって言われると、人間はそのことを考えちゃうっていうことらしいんですね。
考えないということを考えちゃうっていうことなので、結果として、白クマのことを忘れられないっていうことらしいんですよ。なので、例えば今回の例でいくと、自分を振った人とか、例えば前の彼氏とかいう人、忘れたいこととかがあるとするじゃないですか。
で、その時に、そのことを忘れようって思ったら、もうその時点でそのことを考えてるから、結局、あの、忘れるのに時間がかかるっていう話だったんですよね。
なので、あの、そういう失恋をしましたとかですね、こう一刻も早く忘れたいことがあるっていう人は、まずはもうそのことを向き合うというか、そのことでめっちゃ落ち込むとかね、そういうふうにした方が案外次に進めるっていう、まあ心理学的にはね、そういうことみたいなんです。
なので、まあそこすごく難しいとこではあると思うんだけど、失恋の直後はね、まあどっぷりとその世界観に浸かるっていうことと、あまりその次どうしようとかね、自分はこういうところがダメだったんだなとか、考えすぎないっていうことがね、大事かなって思いますね。
【コメント】まさるさん、自分を大切に。 そうですね、自分がやっぱり一番大事ですよね。
なので、なんかその辺をね、意識されて過ごされると、いいんじゃないかなって思うし、まあ過去のね、私もすごい婚活で疲れてて、特に最後の方結構ボロボロやったんですけど、
あそこまでね、頑張りすぎなくても良かったなっていうふうに、今考えると思いますね。
なので、行動力のある人、ついつい動きがちな人ほどね、やっぱり立ち止まって、なんか少しゆっくりと行動するみたいなことがね、大事なのかなってね、個人的には思いますね。
30:00
【コメント】あ、ゆいさん来てくださってますね。 昨日はありがとうございました。ゆいさんも恋愛魅力コンサルタントの方で、昨日ね、ちょっとね、交流会でご一緒させていただきました。
そう、なので、ね、やっぱり30代ってね、疲れますよね。なんかあの婚活外来ってあるの知ってます?
なんか、婚活が疲れた人が行く診療所と言いますか、そういうのもあるそうで、結構やっぱりね、メンタルに来るっていうのがすごくね、わかるなって思いますね。
なので、疲れた、今日の話をまとめるとね、疲れたときは、疲れる前にまだね、未然防げないか、どうしたら防げるか、みたいなことをまず考えるっていうことと、
あとね、実際に疲れちゃったときは、もうその世界にまずはどっぷりとはまる、変にこう忘れたりしようとしない、なぜならその方が忘れるのに時間がかかるからっていうことですね。
ユイさん、ありがとうございました。婚活外来初めて聞きました。ということで、はい、ありがとうございます。婚活外来ね、なんかあるらしいですよ。すごいですよね。
それを聞いてますますね、婚活界の闇が深いなって私は思いましたけどね。
だってね、30代の婚活女子を応援する人がそんなにいないですからね、まずね。
だって、ナコードさんとか基本厳しいじゃないですか、30代にね。
で、男性も年齢がこういってきた女性に対しては結構シビアというかね、そういうところもあるし。
フュージョンさん、婚活外来すごい。すごいですよね。
すごいですよね。でも私本当に、なんていうの、冗談じゃなく、婚活があのまま長引いてたら、お世話になった可能性めっちゃあるなって思うし、
なんなら1回ぐらいね、婚活外来のことを結構詳しく調べてた気がしますね、その時。
どこにあるんやろとか。
だけど、仕事もね、結構忙しくしてたから、物理的にね、そういうの行くの難しいなって思って、確か諦めてたのかなって思いますけどね。
いやでもね、本当にね、ストレスフルなことですよね、婚活ってね。
できるならね、婚活しないまま結婚するのが一番いいんですけどね。
ふみさん、婚活外来初めて聞きました。
あ、本当ですか。なんかね、本も出てましたよ。婚活外来に関する。
どんだけ詳しいんだって話ですけどね。
それだけ私の悩みは深かったってことなんです。
フュージョンさん、私もメンタル弱いので長引いたらきつかったです。
あ、いやそうですよね。長引くとこれきついですよね。
でもね、メンタル弱いと言いつつ、フュージョンさん短期で決められたってことはメンタル結構強いと思いますけどね。
なんか本当に弱い人って多分ね、短期決戦みたいなのも無理なんですよね。
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でも本当にね、メンタルは大事。何よりも大事だと思います。本当にね。
だから結構ね、長引いて婚活しちゃう。ダラダラ婚活しちゃうと、
なんか自分がそもそも疲れてることにすら気がつけないみたいな状態だったりするんだけど、
実はね、めっちゃこう疲れが蓄積されちゃったりしてるから、
まずはなんかそういう人の場合は行動するっていうことよりも、
今自分が疲れてるってことに気がつくってことの方が大事だったりするんですよね。
なんか私のとこにね、今はね募集とかしてないんだけど、婚活コンサルとかね、以前はやってたんですね。
で、そうなると短髪とかでね、いろんな方が相談に来てくださるわけですよ。
私はね、まずそのお相手の状況がどういう状況かを正確に知りたいから、
私が何かこうお伝えするというよりは、最初に結構お相手の状況を聞いていくようにしてるんですね。
で、そうなるとお相手がですね、これまでの婚活の状況とかを話していく中で、泣いちゃったりする時あるんですよね。
で、それ何でなのかなって思った時に、私まだアドバイスしてないんですよ。
してないんで、相手がただ喋ってるだけの時に泣いちゃったりすることがあるわけですよ。
で、それってどこから来るのかなと思った時に、やっぱり自分で自分が聞かれてるっていうことに気づいてないみたいな。
で、話しているうちにそれに気がついて、なんか聞いてくれる人がいて安心感で泣いちゃうみたいなね部分があったり、
その頑張ってた自分に気づくみたいなね、そういうことなんだろうなって思いながらね、見てたりするんですよね。
だからね、私のね、婚サルはね、結構ね、なんか泣かれる率が高くって。
そう、でも泣くってすごくいいことなんですよ。感情の解放なのでね。
だからね、泣いてもらう時は私はむしろね、よかったねみたいな感じでね。
まずは泣けたのでおめでとうございますみたいなことを言ったりするんですけど。
だけどそのぐらいこう、特にこうなんていうのかな、今まですごくいろんなこと頑張ってきた人。
仕事もなんか、勉強とかも頑張ってこられた人ほどね、
やっぱり自分がそこまで我慢してるとか、自分を立志でなんかやってるってね、気づけないんですよね。
っていうのがね、すごくね、気づきとしてあるかな。
なので、まあ私自身もね、なんかすごい婚活中つらくって、特に年末年始とかがね、本当にしんどくて。
なんか年末年始って独身者にとっては結構つらくないですか?そんなことないですか?
私毎年、年末年始とか本当に1年の中で一番しんどかったかもしれないです。
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誕生日がしんどいっていう人もいるじゃないですか。結構私のとこに来てくださる方ね。
なんか次の月で35歳になるからって来てくれたりとか、40歳になるからとか言って来てくださる方とかいるんですね。
その気持ちもわかるんですよ。だけどね、私それよりも何よりもやっぱ年末年始なんですよね。私の中では。
皆さんどうです?婚活してない方も多いと思いますけど、ぜひ皆さんが一番つらかった時期を教えていただけたらと思いますけど。
斉藤さんつらいです。年末年始つらいですよね。いやーわかりますわかります。
なんかちょっとね、人の気持ちって結構ね、気候に左右されるところもあるとか言うじゃないですか。
日照時間が長いようなとこよりも、日照時間が短い場所の方がうつの患者が多いとかって言われるように。
やっぱり人ってね、だんだん日照時間が短くなってきて、暗い時間が増えるとちょっと自分の気持ちもうつうつとしてきちゃったりとかどうしてもあるじゃないですか。
年末年始もまさにそんな感じだと思うんですよね。秋から冬にかけてね、どんどん暗くなっていって、
なんか気持ちがまずベースとしてですね、ちょっと落ち込んでくるみたいな中で、
世の中の全ての人がね、実際は全ての人じゃないんですけど、婚活中の時ってね、自分以外の全ての人幸せそうに見える現象が起こってくるんで、
そんな中で年末年始に、自分以外はですね、家族談談とかしたり、帰省でね、子供を連れてね、なんか実家に帰ったりとかしているという中で、
自分はね、全然一緒に過ごす人もいなくて、今年1年なんか頑張ってきたはずだけど何も身になってなくて、
っていうなんかね、辛いですよね。 私ね、
何歳だったかな、34歳の時の年末になんか婚パンしたんですよね。
そう、友達とね、独身の女子と男性で。で、その婚パンもなんかめっちゃ微妙な相手やったんですけど、もうなんか
そんなこと言ってられないと思って婚活したらあんな所楽しくなかったんですよ。
その帰り道、自分が何やってるのかっていうのがなんかね、虚しくなりすぎて、もうなんか私こんな人しかいないのかと思って、その相手にはすごい失礼なんですけど、
なんか泣けてきて、なんかめっちゃ泣いてた時ありましたね。 合コンの帰り道とか結構泣いてました。今思うと目ヘラですけど。
いや、斉藤さんの年末年始は辛い。分かります。気持ちめちゃめちゃ分かります。
はずきさん、私の場合は妊活ですが、法事とかの親戚の集まりの案内が来るとドキッとしていました。
いや、分かります。 それあれでしょうね。まあ私、妊活はね、そこまでなんて言うんですか、
39:00
たくさん取り組めてはないんですけど、でも その気持ちは分かる気がしますね。
なんか集まりたくないですよね。しかも親戚の人とかって考え方結構古い人とか、
子供いて当たり前みたいな考えの人とか多いから、嫌ですよね。
ねえ、なんか神経、なんていうの、あんまりその場の空気を読めない、なんか無神経なおっさんとかね、いるんでしょう、きっと。
しんどいですよね。でも私もし自分が妊活してたら、もうそういうのね、可能な限り行かないようにしてたんちゃうかなって感じしますね。
ただ、法事とかやったらいかなあかんからしんどいですよね。
フュージョンさん、周りの人が夫の実家に寄生するって言われるのが辛かった。
あ、分かります。これもね、いいですよね、なんかね、って思っちゃいますよね、周りの人ね。
実際にはね、その夫の実家に寄生するっていうのもね、地味に結構しんどいですけどね。
今自分が実際その子供いてね、あの、なんていうの、その夫の実家に行くってなったら結構大変やし、子連れで行くとかなったらね、準備とかいろいろあるし、大変なんですよ。
だから決してね、今私がその幸せ120%かっていうとそうじゃないんだけど、その時はもう周りの寄婚者とか全員めっちゃ幸せやって私思ってましたからね。
で私はといえば、あの変わり映えもなく毎年、年末年始実家に帰ると、帰ったからといって、別にその地元の友達とめっちゃ遊べるかっていうと、地元の友達もどんどん結婚していって、子供がちっちゃかったりするとなかなかね、昔みたいに遊べないから、結局実家にいるわけですよ。
ますます辛いんですよね。そう、で親もね、30過ぎたぐらいからね、結婚のことあんまり話題にしないようにしてるんで、なんかね、むしろ不自然なくらい結婚の話にならないんですよ。それはそれでなんか辛かったですね。
なんか辛かったなぁ。ふみさん、主人と出会ってすぐの頃が遠距離で仕事も夜勤がある日があり、わーとなりました。
あ、なるほどね。そういうのもありますよね。いろいろ重なる時ってありますもんね。
うんうん、わかりますわかります。斉藤さん、カリンさんの合婚後の心境よくわかります。本当ですか?ありがとうございます。これかなり目減ってる思想だったんですけど、斉藤さん、男性にわかってもらえてすごい嬉しいです。
いやー、なのでね、やっぱりメンタルがね、安定してない時にね、婚パンに行くっていうのはね、すごい考えものですね。やっぱり横々の比較しちゃうし、なんかね、いいことあんまりないし、相手の方にも結構失礼じゃないですか。
だから今日の話に戻ると、やっぱり婚活疲れを防ぐには自分のその心身ともに健康であるっていう状態をいかに保つかってことが大事なんですよね。
私、男性側もメンヘラみたいな女子はね、好きじゃないですしね。だからどっちにしろいいことないんですよね。
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ついついこっちはね、無理してもそういう1個でも出会いを稼ぐためにね、あの婚パン行こうとかね、結構自分にムチ打ってね、やってるとこあるんですけど、今思うとあれは全部ね、逆効果だったなって思いました。
ムジ姫子さん、あ、姫子さんどうもこんにちは、途中からですが聞いてます。ということで、はい、ありがとうございます。
ムジ姫子さんはね、ライブとかね、あのされたり最近結構されてるんだけど、あの無印が好きな方でね、あのすごいね、全国の無印を回っていらっしゃってすごく面白いので、皆さんも良ければライブとかね、参加してみてください。
フュージョンさん、合コン帰りにこんな男しかおらんのかって心境めっちゃわかる。
本当ですか?わかってもらえます?嬉しいです。本当すみません。当時の合コンしてた男たち、顔も名前も覚えてないんですけど。
いや嬉しいです。これね、その男性たちにはめっちゃ失礼なんですけど、でもその気持ちめっちゃわかります。
だからなんか当時一番楽しかったのは、あの私あれでしたもん、あの合コン行くじゃないですか。
でもダメだなってわかってながら行って、その後の女子同士の二次会がめっちゃ楽しかったです。
これね、あの完全に結婚できない女の行動パターンなのでね、真似しないでほしいんですけど、でももうね、その二次会を楽しむための一次会みたいになってましたからコンパが。
もうその時点で出会えなくて当たり前じゃないですか。
いやあれはね、最低でしたね本当にね。
斉藤さん、恋愛において花音さんは理想が高いですか?
えーどうなんだろう。
斉藤さんはどうですか?
私はね、理想は高くないって思ってました。自分ではね。
ただ、あの高かったと思います。
で、その理想が高いっていろいろあるじゃないですか。
例えばわかりやすいところで行くと、高身長、高学歴とか、高年収とかあるじゃないですか。
で、私は自分の理想はそんなに高くないと思ってたんですよね。
だけど、なんていうの、そういういわゆるわかりやすいところだけを指標にしてたわけじゃないから、高くないと思ってたんだけど。
でも、理想が高いってことって、そういうわかりやすいハイスペックな人を指すことだけじゃないんだなっていうことに気がついてきたんですよね。
私の場合はそういう、いわゆるわかりやすい指標よりももっと面倒くさい基準を結構持ってたので、そういう意味でいくと理想は高かったんだなって今になると思います。
例えばどういうこだわりかというと、私は会社でいろんな男性を見てきてるわけですよね。
その時にやっぱりバランス感覚の取れた人がいいなってすごい思ってたんですよ。
それを例えば学歴に落とし込んだ時にどうなるかっていうとね。
理系出身で、理系の院卒で、かつメーカーとかに入って途中で、なんていうのかな、ちょっと文系寄りの仕事してる人がいいなって思ったんですよ。
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なので、例えばキャリアのパターンとしたら、研究職とか開発で会社に入りますと、その後にどっかのタイミングでマーケティングとかやりますみたいな人、わかりますかね。
でもこの好みってめちゃめちゃ、なんていうのかな、うるさいじゃないですかこの好み。
だけど私的には別に東大卒の男性がいいとか、医者がいいとか言ってないから、理想は高くないって思ってたんですよ。
だけどね、こういう細かい注文があるのが理想が高いってことなんだなっていうのに途中から気がつきました。
だけどね、私やっぱりそういう細かい注文のところ、結構譲れない部分が多かったんですよね。
だから頭がいいってことが私にとってはすごい大きいポイント。
この頭がいいっていうのは学歴じゃなくて、どっちかっていうと生きる力がある人みたいな感じ。
例えば、今日地震が来ましたとなった時に、そういう中でもサバイバル能力があるかとか、ちゃんと判断して行動できるかとか、そういうこと。
うるさいでしょ。これもすごいうるさいと思うと思うんですけど。
でもそういうとこが私は結構譲れなかったから、じゃあどこ捨てるかって話になるじゃないですか。
当たり前なんですけど、私も完璧な人間じゃないから、それそうのことを相手に求める代わりに何かを捨てないといけない。
その時に何を捨てるかってなった時に、私が一番捨てた部分、こだわってたけど捨てた部分っていうのは、
身長と髪と、あと、なんていうんですか、髪って猛量?身長と髪と、あと居住地ですね。
居住地については、別に私どこでも住める自信があったので、
私は大阪住んでるんですけど、大阪だけじゃなくても関西一帯プラス関東もありって知ってました。
別に海外でもいいと思ってたから、今の旦那は海外駐在してたっていう感じですね。
ただ、たまたまその方の実家が大阪だったから、今は彼が日本に帰ってきたから、丸く収まってるって感じなんですけど、
居住地のところを外しました。
そして身長、身長は私そんなにこだわりなかったんだけど、私160くらいなんですよね。
男性は自分よりも15センチ上ぐらいがいいと思ってたから、175以上と思ってたんですけど、
でもよく考えたら別にそれどうでもいいなと思ってきて、
あと女性って結構高身長の人好きじゃないですか。でも私別にそこまで好きじゃなかったんですよ。
だけどなんとなく高身長の人を設定してたから、ここはむしろ戦略として捨てた方がいい人と出会えるなって思ったから、
身長は私と同じじゃなくても、自分より低くてもいいかと思ってました、最後の方はむしろ。
今の男はそんなに性低い方じゃないから、そういう意味でそこを外したことが戦略として効いたわけじゃなかったんですけど、
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でも最終的には私はそこは条件としてもいらないと思って、結構バッサリ言ってたのと、
あと髪ですね、髪。髪が寂しいか寂しくないか。
もっと具体的な表現をするなら、ハゲじゃない、ハゲでもいいってこと。
これなぜかというと、今の身長の話と一緒なんだけど、結構ね、婚活界によってチビ、ハゲ、デブっていうのは嫌われるわけですよ。
だけどね、よく考えてみたら、チビもハゲも自分の力じゃどうしようもできないじゃないですか。
だからデブは嫌なんだけど、チビとハゲはよしっていうことにしたら選択肢めっちゃ広がるんちゃうかと思ったんですよ。
だって別にチビでもデブ、違うハゲでも、結婚生活に何の支障もないじゃないですか。
子供がもしね、男の子だったら、その子が将来的になんか髪が薄くなる確率が高まるとかはあると思うんですけど、
とか身長低くなる確率が高まるとかはあると思うんだけど、でもなんかそこじゃないなって自分で思ったので、そこも気にしなかった。
むしろ低身長の男性とか、ハゲというか髪の薄い男性って私結構いいと思うんですよ。
理由は結構この2つって男性のコンプレックスになりやすいんですね。だからその男性自身がそのこと実は一番気にしてるんですよ。
多分昔からそういうのをからかわれてきた人とかも中にはいるはず。
そうなったらね、その中ですごい精神力とかが鍛えられてきたりとか、そういう人って相手のコンプレックスにも配慮できたり、相手の辛い気持ちが分かったり、人間力が高い人が多いんですよ。
だからね、結構ね、チャンスなんですよ。だからこのね、デブか、違うデブじゃない、ちょっと待ってくださいね。
身長、ちびかハゲ、このどちらかを許容できると、それだけで戦略としてかなりいいって私は個人的には思っています。
はい。何の話でしたっけ?
無地ひめ子さん、合コン行くたびに落ち込んで帰ってました。泣きということで。
いやーそうですよね。合コン行った帰り道って、なんか反省会、一人反省会みたいになりません?電車とか乗ってても。
しかもその合コンのことだけじゃなくって、これまでの婚活のすべてを振り返って落ち込んだりしません?
例えば今年1年間こういうやつ、何回も参加したけど何もなかったとか。
あれはダメですよね。平心的に良くないと思います。
ふみさん、仕事に行ってきます。ありがとうございます。
はい、いってらっしゃい。
無地ひめ子さん、女子の二次会という名の貧評会ダメ出し会楽しかったのわかります?
いやこれね、めちゃめちゃ楽しいんですよね。
ダメだっていうのはめっちゃわかってるんですけど、でもめちゃめちゃ楽しいし、
それで女子同士の結束が高まるんですよ。
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だからもうね、もはやその男性とかどうでもよくって、
その何かネタがあって、それによって女子同士の結束が固くなる、高まるみたいな、そういう感じなんですよね。
ただね、結婚できない女の行動だなと今でも思ってます。
でも楽しかったです。
斎藤さん、僕は理想が高くないと思っていますが、人からは高いと言われます笑いということで。
それは多分ね、高いんだと思います。
多分かつての私と同じですね。
斎藤さん、細かい注文、細かいこだわりよくわかります?
いやー、ありますよね。
でもね、そこはもうね、捨てれないし捨てなくていいって私は思います。
だってそれが斎藤さんだから。
だからこそ、逆に捨てるとこを決めてあげたらそれでいいと思うんですよね。
結局はそれで偏差値のバランスを取っていくって話じゃないですか。
だから斎藤さんが大事にしたいところはそのまま置いておいた上で、
さっきのちびハゲの話じゃないですけど、
自分が譲れるところはもう思い切ってザクッと譲る。
ちょっと妥協するとかじゃなくて、
その条件もなくてもいいやぐらいにバシャっていけたら、
結構すぐ決まったりはするんじゃないかなって思うし、
斎藤さんは私は本当にね、女子の気持ちも結構わかってくれそうな感じあるし、
全然大丈夫だと私は本当に思っています。
ので、正直あまり心配もしておりません。
いや、男性の方が絶対簡単ですよ、でも婚活は。
私本当にそう思います。
フュージョンさん、
泣けなしで結婚相談所行こうと話し聞きに行ったら、
リスを聞かれて相手の髪の毛の残りパーセンテージ?
聞かれた時に何やってんだって話になりました。
これめっちゃ面白いんですけど、相談所、残りのパーセンテージってどういうことですか?
なんか100%が神ふさふさやったとしたら、20%までOKとかそういうことですか?
めっちゃ面白い。聞いてくる人もこれ面白いですね。
でもやっぱりそういうの相談所では、なんかポイントになってくるのかな?
じゃあデータとしてこの人何パーセントとか書く?
なんかそういうデータ持ってるんですかね?
だとしたら嫌ですよね。
なんか自分の髪が、自分ではまだ30%残ってると思ってても、
10%とか書かれてたら嫌ですよね。
でもね、髪は本当にね、全然私は気にするとこじゃないなって思います。
だって本人の力では本当にどうすることもできないじゃないですか。
ただ実際問題どうしてもね、第一印象の時に髪が飛び込んできちゃうから、
私もね、なんか髪の毛がない人かある人やったらある人の方がそれはいいですけど、
でもね、そこをね、やっぱり許容することでかなり可能性が広がるし、
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チャンスやなっていう感じはしますね。
ビートさん、こんにちは。
こんにちは、今回初めてですかね。
はい、ありがとうございます。
あとコンサートさんも来られています。
ありがとうございます。
えっと、斉藤さん、全然大丈夫とおっしゃっていただけて、
いつも励ましていただいています。
あ、そうですか。ありがとうございます。
でも斉藤さん、本当に本当に大丈夫。
あの、なんて言うんですか、励ましって感覚でもないです。
私の中では。もう本当に大丈夫だと思ってます。
はい、ビートさん、ハートということでありがとうございます。
フュージョンさん、すごいですよね。
残り何パーセントって資料があるんだ。
そしてM字型かカッパ型かみたいなイメージ図までありました。
どうでもいいわってなりました。
マジでどうでもいいですね。
ていうか、しょうもなって感じですね。
しょうもない、しょうもない。
でもそれがなんか相談所って感じですよね。
だからね、好きじゃないんですよね、相談所ってはっきり言っちゃうと。
もう古いです、昭和昭和。
でもそういうところに行ってる女性も、
そういうこと気にする方がいるから、こういう資料があるかもしれないんですけどね。
まあでも正直そんなのどうでもいいと思うけどなぁって、
個人的には思いますけどね。
それよりもね、なんか婚活で、
いわゆるハイスペックみたいな人を狙いに行くことの方が、
よっぽどリスク高いと思うんですよね。
だってハイスペックな方って、
あのなんていうの、普通の世界で結婚できる可能性も普通にあるわけじゃないですか。
なのに結婚してないわけですよね。
そこに理由があるって考える方が自然なので、
その方がむしろリスクはある。
それよりは、結婚できてない理由が明確な方がリスクは少ないんですよね。
例えばハゲてるとかね、身長低いとか言ったら結構明確じゃないですか。
でもだからこそチャンスというふうにね、私自身は思うかな。
だから今日の婚活タイトルは、一応30代の婚活疲れを防ぐにはなんですけど、
あの一番今までの中で私がお伝えしたいことは、
自分の中でのその譲る条件、譲らない条件っていうのははっきりするっていうことかなって気がしてきました。
なので、チビハゲはおすすめってことですかね。
そう、だってどうしようもないですもん、それ自分の力では。
だからそういうところのチャンスに目を向けるとね、結構可能性は広がりますよね。
いやでも本当にこの相談所のこの、何?髪の毛の残りパーセンテージの資料ってどんなんなんですかね。
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それ真剣に書いてるわけでしょ。なんかM字なのかとか、めっちゃ面白くないですか。
すごいどうでもいいっていうか、本当にどうでもいいですね、それね。
それ書かれてる方は、しかも書かれてるって気づいてないですよね、あの男性側。
自分がね、なんか管理票でカッパ型とか残り10%とか書かれてるって思ったらいい気はしないですよね。
だし、それ書かれてるってことは、その髪の状態を観察されてるわけじゃないですか。
嫌じゃないですか。で、この人はM字だとかカッパだとか判断されてるってことですよね。
すごい世界ですね。笑っちゃダメなんですけど。いやーすごいなぁ。
まあでもね、本当に髪とか身長とか、マジでどうでもいいですよ。
女子はなんで高身長の男性が好きなんですかね。
なんかこれもバランスの問題だと思うんですけどね。
例えばめっちゃ背が低い女性が、めっちゃ背が高い男性と一緒にいるのって、バランス的にはそんなに別に良くないじゃないですか。
それやったらもっとね、身長が近い人の方が喋りやすいし、いいんちゃうかなとか思うし。
背が高いってすごくメリットばっかり語られますけど、将来的に介護とかになったらむしろ重いだけですからね。
重いし世話するの大変って聞いたりもしますし、だから高身長男性が悪いわけじゃないけど、でも別にメリットだけでもないなってね、思ったりもしますよね。
今日のフュージョンさんの話めっちゃ面白かったです。
婚活っていろいろありますよね。
私はね、私の最終的な理想の男性っていうのの条件でいくとね、なんかすごいシンプルになっていった感覚はありますね。
居住地はまずどうでもいいじゃないですか。身長も髪の具合もどうでもいいじゃないですか。
最終的にはね、話がちゃんとできる人ってことだったかなと思います。
なんでこの条件にしたかというと、結婚してからってやっぱりいろいろ話し合っていくテーマがあって、かつそれが結構重くなるんですよね。
結婚式とかはね、結構楽しいテーマですけど、それ以外に例えば妊活どうするとかね、妊活どこまで頑張るのか、どのぐらいの期間頑張るのかとかいう結構センシティブな話が例えばあったりとか、
あとその家買うかどうかとか、その時の資産形成どうするかとか、女性側が働き続けるかどうかとか、結構ね、
1:00:03
なんていうのかな、語るべきテーマっていうのがあって、それがね、やっぱり一つ一つすごく重くなっていく。
あとは親の介護とかね、そういうこととかも出てくるんですよね。そうなった時に私が一番大事だなと思ったのはやっぱり話し合いできるっていうこと。
その時に必ずしも価値観が同じじゃなくてもいいなとも思ったんですよね。
よくね、結婚生活で価値観が同じ人がいいとかいう人いるじゃないですか。
でもね、価値観って結構変わっていくものだし、それが全く一致している方がむしろそのズレを許せなくなってくるみたいなところもあるんじゃないかなって思ったから、
それよりはですね、お互いに何か意見が違った時にどういうふうにそれを収束させられるかみたいな方が大事かなって個人的には思うんですね。
なので、私はね結構そういう感じで見てたかな、その一点ぐらいしか見てなかったかな。
だけどその話し合いができるっていうことって実はすごいね、なんていうの、いろんな要素が入っている気がするんですよ。
例えば学歴のレベルとかも、偏差値が違いすぎると話が合わないみたいなことって結構言われたりするじゃないですか。
そんな感じだから、私が話が合うと思う男性っていうのは多分私と偏差値がある程度近いところにいるはずなんですね。
そうなったら学歴とか年収とかっていうのも自ずと私と近いはずであるっていう、そういう仮説の下でですね、あんまりその私は年収とか学歴とかも最後の方はそこまで気にはしてなかったかな。
ただその話が合うっていうことにこだわったというか、居心地の良さとかを重視した結果、今結婚した人っていうのは
結果的には私がね、当初思い描いていた条件に全部当てはまってるっていう感じではあります。
ひめこさん、男性の条件がシンプルになっていく。分かります。変わりますじゃないですか。分かりますですね、きっとね。
はい、そうなんですよ。だからね、結婚、私のとこに来てくださる方、婚活中の方ね、たくさんいるんですね。
で、その方たちと話をしてて、もうこの方ってゴールが近いなって思う時っていうのはね、やっぱりその方が求めることがシンプルになっていってるなっていう感じがすごくあるんですよ。
そうそう。っていうのとね、なんか自分は結局大丈夫だって思えてる。自分に対して自信、自分を信じることができてるっていうのも結構大きいかなと思います。
もう私はね、とりあえずある程度の人とだったら誰とでも大丈夫みたいな、そういう自分に対する信頼みたいなものがあるからパッと出会った人とね、結婚できるみたいなところがね、あるんじゃないかなってね、感じたりはしますね。
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今日はね、30代の婚活疲れを防ぐにはっていう話から最終的には、チビとハゲの話になりましたけど。
これね、タイトルね、なんかチビとハゲおすすめですとか書いたらやっぱ炎上しますかね。どうだろう。私はでも結構それいい観点だと思うんですよね。
だって結構みんなそこ重視してるから、身長とか、髪とか。でもそんなんどうでもいいと思いますから、本当にね。
デブだってね、どうでもいいとは言わないけど、改善できるとこではありますからね。それもね、入れたらチビデブハゲ全部OKってなるじゃないですか。
そうしたらね、本当に可能性結構広がると私は思ってるんですけどね。
だから婚活ってね、結構そのお相手を選ぶみたいなところに結構皆さんフォーカスしちゃって疲れちゃうんだけど、その人と作り上げていく生活の方が大事じゃないですか。
だからまあちょっととね、結婚してその作り上げていく過程を楽しむみたいな期間が長い方が楽しいんじゃないかなってね、最近は特にすごい思います。
例えば私だったらね、結婚して今子供ができて、一緒にマンションを旦那と購入して、そこに今住む引っ越しの準備とか諸々してるんですけど、
やっぱり作り上げていくことが楽しいし、その中でやっぱりお相手のことをもっと好きになったりするんですよね。
だからね、やっぱりこの人、ああでもない、こうでもないって言って、お相手選びに時間をかけるっていうことよりはですね、もう最低限の条件を満たしてる人。
その人と自分がやっていける可能性にかけて、その成長性を信じてやっていく。
そして一回結婚したら、基本的には上手くいかせるっていうことを前提に行動していくっていうことの方がね、よっぽど大事かなっていうふうにね、思うんですよね。
私はお相手選びの段階でそんなピッタリな人をね、自分が選べるかっていうのも正直わかんないので、
だからね、もうダメならその時はしょうがないんで、その時考えたらいいんだけど、それよりはね、自分が誰と結婚しても大丈夫っていう覚悟、自分に対する信頼を持つ。
そして自分が持っているそのシンプルな条件を満たしている人を探すっていうことがね、大事なんじゃないかなって思いますね。
はずきさん、面白すぎました。チビとハゲのすすめ。大丈夫かな?これ大丈夫ですかね。チビとハゲのすすめってやったら誰かに怒られないかな。
でも別に私チビとハゲをディスってるわけじゃないんでね。でもそのタイトルしたらふざけてるって言って怒られますかね。どうだろう。
1:06:06
でも私が今日の中で一番お伝えしたいのは、実はそうです。そういうテーマでした。
ということで、今日はね、ちょっと久しぶりのライブだったので、ちょっと特に何を言いたいのかよくわからない感じになっちゃったかもしれないんだけど、
結構お伝えしたいことは言えたかなと思ったので、私は個人的には結構スッキリしております。
で、そうですね。なので今日はもう1時間6分も話してるので、そろそろ終わりたいと思います。
今日は皆さん聞いてくださってありがとうございました。後でね、ちょっとタイトルを変えてアップする予定なので、そのタイトルがどうなったのかも合わせてちょっと見ておいていただけたら嬉しいなと思います。
あ、はずきさんありがとうございました。ということで、はいこちらこそいつもありがとうございます。
むじひめこさん楽しかったです。ありがとうございました。ということで、こちらこそありがとうございます。またむじひめこさんのライブにも遊びに行かせていただきたいなと思います。
なんかね、時効に合われたそうで、お大事にしてください。はい。
それでは終わります。ありがとうございます。フュージョンさんありがとうございました。楽しかったです。ということで、はいこちらこそありがとうございました。