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えー、ちょっと今運転をしながら喋るみたいな感じで、いいんか悪いんか、 法律的にどうなんか微妙なんですけども、
配達の途中で喋ってます。
この間ちょっとあの娘との、娘からの感謝状みたいなのを、声でまた返信いただくみたいなやり取りをいただいて、ちょっとなんか、声日記みたいなのの新しい使い方というか、
あ、そんなんできるんや、みたいな発見がありました。
基本的になんか自分のことを喋るみたいな話かなぁと思ってるんですけど、
まず一つ、今、仕事の話がどうしても増えてはくるんですが、
体験事業というのをやってまして、
それは何かというと、
えー、ずっと前から筋継ぎ教室って、最近なんかやたら流行ってますけど筋継ぎ教室をやってて、
その流れで、何年前か、3年前?2、3年前ぐらいから、コロナ終わってインバウンドが増えだして、
筋継ぎの体験をしたいという外国の方とかが増えてきて、
でまぁ、受け皿、それを前はお客さん取ってきて、
事業者に振るみたいなところの、プロデュースするところがあって、そこから委託を受けて、
うちがまた窓口となって職人さんに仕事振るみたいな事業をしてまして、
で、一つはその筋継ぎ、
っていう、割れた器を直す、
のの、インスタントバージョンといったらあれなんですけど、ちゃんと、
それを本職とされている職人さんが、
漆の筋継ぎとかって、1ヶ月ぐらい最低でもかかるんです、ちゃんとやろうと思ったら。
けど、体験、あくまで体験なので、それを2時間ぐらいで納めて、
筋継ぎっていう形で、一応本物の筋を使ったりもできるんですけども、
漆も使って、持って帰れるみたいなことをやり始めて、それがもう2、3年経つんかな。
で、今までそういう体験とか、
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してこなかったんですけども、ずっとやりたいなと思ってて、
で、その筋継ぎ事業でも結構お客さんが増えてきたんで、味を占めてというか、
うちでも、職人さん来られていることがあるんで、
金属工芸のワークショップみたいなものを立ち上げられへんかなっていうので、
もう1年半、2年ぐらいになるかな。1年ぐらいか。
今年の12月に立ち上げたかな。
で、去年丸1年回して、今年入ってみたいな感じですかね。
で、あまり金属工芸体験の方は外人さんは多くなくて、日本人の方も来られてて、
今日も3組5名様、全員女性です。来られてて、
何するかというと、銅板を叩いて豆皿を作るみたいなことです。
それの何がおもろいのっていう話なんですけど、
実際に、銅を叩くことって普段ないじゃないですか。
で、銅を叩いて作った豆皿に、
うち、川田文屋でずっと昔からある金物を組み合わせて、それをお香立てにして、
お香立てに、見立てて、お香も実際に選んでいただいて、
持って帰ってもらうみたいなことをやってまして、それが結構人気というか、
そんなめちゃめちゃ人気かと言われるとそうでもないんですけど、
月に20人ぐらいは来てくださることがあるかなって感じの。
今日も5人来ていただいていると。
何が一番有利かというと、もちろん作ってもらって持って帰ってもらって、何かに使えるとか、
金属なんで腐ることはないんで一生使えるっていうのももちろんあるんですけど、
やってる職人さん、依頼してる職人さんがですね、実はめちゃめちゃすごい職人さんで、
伊勢神宮、大阪城とか名古屋城とかそういう吉島天神とか、
あらゆる自社牧角の飾り金具を手掛けられていた職人さんなんですね。
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その職人さんがちょっとしたご縁からまたつながっていて、
一緒に何かやりませんかみたいな話をして、うちを手伝ってくれている中で、
そういう事業も立ち上げましょうかっていう話だったんですけど、
なかなかやっぱりこういう飾り金具の職人さんっていう裏方の仕事、
まさに裏方の仕事なんで、あんま表だって人と喋ってっていうことはされないんですよね。
今でこそ本当に職人さん個人が情報発信とかされたりしてますけども、
昔の形って結構フロントマンみたいなのがいて、
職人さんは表に出ずにみたいなことが結構あったんで、
どうですかね、いい意味で言えば、職人さんは職人さんの仕事に没頭できて、
技術を磨けたっていうのもあると思いますけども、
なかなか今はそういう業態で技術だけでやっていくっていうのもなかなか難しい。
職人さん自体が情報発信してというか、
一方で職人さんにかかおうって言い方変ですけど、
職人さんを抱えて十分な生活を確保できるような賃金を払ってっていうスタイルっていうのも、
なかなか継続しづらい世の中で、
だまだまその辺の思惑が一致したというか、
職人さんは職人さんで、職人仕事ばっかりはやりたくない、
もちろん技術は若い時からされてるんであるんですけども、
ライスワーク、ライスフワークみたいなんで、
ちょっと今の生き方というか、
仕事ばっかりというわけではなくて、
趣味とか他の仕事とか、生き甲斐みたいなところに見出してあるんで、
朝から晩まで金槌を打ち続けることがやりたいことかと言われるとそうではない。
うちも朝から晩までそれをやってもらって、
そういう仕事ばっかり取ってきてっていうのも別に求めてはなくて、
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職人さんとしてはずっと教えたいという欲が、
欲と言ったらいいかな、そういうことをしたいと仰ってたんで、
じゃあちょうどうちは場所も設けられるし、
それで三方よしじゃないですけど、
皆さんに利益がもたらされて、
お客さんも喜んでもらえるようなことができるのであったらいいですね、
というので立ち上げて2年ぐらいになりますと。
爆発こそはしてないですけど、
爆発したらしてしまったで、多分職人さんも大変になると思うので、
その時はその時でまた違うのを考えたらいいかもしれないんですけど、
あくまでやっぱりうちはおろしっていう、
金物おろしっていうところに重点を置いていたいっていうのもあるんで、
今のところはこんな感じでいいかなというふうに思ってますね。
できるならばやっぱり一人でやってはる職人さんとかが、
同じような感じで、本業があるので、
なかなか全部が全部はそっちに重点は置けないけれども、
豊か小遣い稼ぎじゃないですけど、
自分の持っているノウハウとか技術とかっていうのを一般の方に知ってもらって、
その広げてっていう部分を踏まえた上で、
体験とか知ってもらうということで、
なりわうことができれば非常にいいんじゃないかなと思ってて、
でもそれをこちらから持ちかけると、
また違う部分があったりするんですよね。
あくまでこっちもお願いする立場ってなってしまうと、
まずこちらからの持ち出しが発生してしまうのもあるんで、
そこはしてもいいんですけど、
発生するとなるとどうしても採算ベースになってきて、
じゃあ採算ちょっと合わないからやめますみたいな、
立ち上げてすぐやめるみたいなことにもなりかねないっていうのがよくあるんですよね。
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結構難しい。
何人かそういう新規の事業として工芸体験どうかなって思って考えたんですけど、
結構やっぱり初期の、場所こそあるけれども、
2時間ぐらいで体験して帰ってもらって、
お客さんがお金出せるような体験で、
3社、うちの元受けもあるんで、
うちの元受けとうちと職人さんがちゃんとした報酬を得た上で、
お客さんにも喜んでもらうみたいな仕組みというか、
それが体験が作れたらばやる価値はあると思うんですけど、
何かそれが職人さんのためだけにとか、
自分らのためだけにとかっていうことはあんまり考えてなくて、
初期の段階でめちゃめちゃリスクも背負えないですし、
そこら辺が難しいところではあるんですけど、
仲良い人にはたまにそういうのを検討してという部分はありますね。
こういうのをやってみたいんだけどみたいな話があれば、
うちも一緒にやりますみたいなのはあるかもしれないですけど、
いかんせん場所が市場からも五条からも近くて、
そういう場所の使い方をしないともったいないなと思っているんです。
はい、では今到着したもんで。