00:00
kappa
奥さん、奥さん、イヴの旦那さんは、どんな感じでした?
めちこ
イヴの旦那さんは、
イヴはね、妹たちが遊びに来て、クリパ、ホームパーティーをやったんですけど、
主婦やってました。
こんばんは、めっちこです。
kappa
カッパです。
えー、ベストバイ、パート2ということで。
めちこ
ベストバイ、ついに本当のベストバイ、パート2のほんちゃんです。
kappa
前回香水語りで終わって、
めちこ
そんな流れになっちゃいましたね。
kappa
それで今回、そう、24日に、
めちこ
はい、イヴに。
kappa
ひとつまさんたから香水が送られていただいたので、
今、ちょうど同じ匂いを、
めちこ
させてると。
kappa
させている。
めちこ
今日はね、フェギアのラボニータっていうね、
甘い香りを私はつけてますけど、
最近ずっとつけてるんだけどね。
kappa
僕もつけてます。
今。
カッパとヒトスマの夜。
めちこ
どうですか、ラボニータは。
kappa
えーとね、
なんだろう、安い香水にありがちなツンとした感じが一切なくて。
めちこ
ごめん、どこにつけてる?
kappa
とりあえず今ね、
腕に、あ、手か。手につけてる。
めちこ
手につけてる、はい。
kappa
ますよ。
めちこ
それで?
kappa
それで、すごい甘い匂いに包まれてる。
めちこ
包まれてる。
kappa
こう、いかにも香水っていう感じじゃなくて、
もっとなんかフォワッとした。
めちこ
そうですね、意外とフォワッとするんですよね、これ。
最初にちょっとでもね、シュッてした時、エグミみたいな。
ちょっとなんかクセっぽい香りがあるんだけど、
それが落ち着くとね、フワッとした甘いのに包まれる感じになると思います。
kappa
なんかだから美味しそうな匂いになる。
めちこ
あ、でしょ?美味しそうでしょ?
可愛くて美味しそうで、みたいな感じでしょ?
kappa
そうそうそう。
めちこ
で、これがね、私の中でちょっとクリスマスに合うなーって感じで。
kappa
あー、なるほどなるほど。
めちこ
うん、だからここ数、2週間ぐらいずっともうつけてるかなーって感じですね。
で、やっぱり今みたいに冷たい時、寒い時ってやっぱり甘い香りがね、
ちょっと温かみみたいに感じるんですよ。
それもあって、やっぱり甘いのつけがち。で、ちょうどいいって感じで。
03:03
kappa
あ、そういうので遊べるのもいいよね、香水って。
めちこ
でしょ?
前回言った通り、多分この匂いを春夏とかにつけるともうしつこいのよ。
甘さが多分。
kappa
あ、そうなのかな?
めちこ
多分ね、あの春夏にまだ使ったことないんだけど、
この香り買ったの、もう12月の頭とかだから。
kappa
あ、そうか。そっちの春とこっちの春だと、
全然その時期と気温が違うから。
めちこ
あー、なるほど。
感覚、感じ方まだ違う、全然違うよね、やっぱり。
kappa
もうそっちの春だと5月ぐらいからもう、だって半袖だったり全然できるじゃない?
めちこ
まあ、暑いやつ全然暑い、そう。
だから、いわゆる春って言っても、もう夏になりかけた春のイメージで私からさ、
初夏とか、もう暑くて湿度も上がってくる頃から夏とかだと、
今つけてる香りはもう多分全然、何?
too muchというか、甘すぎちゃって、ちょっと邪魔って感じるだろうなと思ってる。
一回試してみるけど。
kappa
多分だから、そっちの3月とか、下手したら2月後半ぐらいの温度が、こっちの4月とかの温度になるから。
めちこ
あー、そうかそうか。じゃあまだ、春とかも全然使えそうですね。
kappa
全然使えそうだなと、まあ、俺自身がこれをずっとつけるかって言ったら、ちょっとあれかもしれないけど。
めちこ
これはだってもうほんとね、この香水自体のコンセプトがもうお嬢さんって名前だから、
いわゆる、南米とか中南米のセクシーなムワッとしたお姉さんのイメージ?
多分ビキニとかつけたような。雑だけど。
だから、多分この香りは全然奥さんがつけてたりするとね、可愛らしくなるかもしれないね。
kappa
そうだと思うね、なんかなんとなく。
めちこ
匂い自体はやっぱね、すごい女性的な香りなんで。
このフエギヤっていうブランドっていうか、香水メゾンなんですけど、
の中でももうほんと一番女らしい香りと言われてる。
可愛い感じ。
コンセプトとしては、そう可愛らしい感じ。
kappa
しました。
めちこ
はい。
kappa
で、一応3種類全部嗅いでみたけど。
めちこ
どう?
kappa
これに3つ目の、このちょっとスパイシーな甘い香りと、あれ名前が。
めちこ
ミロンアベルデって言うんだけど。
kappa
それが一番、自分としては好き。
めちこ
あーおしゃれですね、おしゃれな香りですよ。
kappa
ファーストノートって言うんです。
めちこ
はいはい、シュッと吸った時のね。
kappa
が一番好きだったのがそれ。
めちこ
あれね、ただちょっとスモーキーさがあるんですよね。
06:04
めちこ
煙っぽさ。
それがちょっとおしゃれで。
でもその香り好きって結構癖のある香りいけそうな感じですね。
kappa
あ、そう?
めちこ
ちょっと複雑な香りなんだよね、それ。
なんて言っていいかよくわからない。
kappa
そうそうそうそう。だけど甘いじゃん。
めちこ
そうそう、だけど甘さがあって。
その香りすごく面白くて、これまたね語ると長くなっちゃうんだけど。
香水ってね、やっぱね、時期とか季節とか湿度で本当に変わり方が全然違うのよ。
カッパさんが一番好きかもって言ってくれたミロンアベルデなんかは、
あのね、春夏とかね、私全然いい香りに感じないんですよ。
だからそれ単体でつけようとかもなんないし。
なんかね、春夏だとね、青臭さがちょっと立つのね。
kappa
青臭い?青臭いか。
めちこ
いわゆる葉っぱっぽさ、ああいう。
がすごい立つから、私その青臭い方の香りってそんなに好きではないから。
自分の好きな種類としては。
なんだけど、これがね面白くて、全然想像できないかもしれないんですけど、
もしよかったら試してほしい。
今よりも春夏の方が試したら効果はあるけど、
今やってももしかしたら面白いかもしれないんですけど、
そのミロンアとエッチな香りっていうアランブラを送ったじゃん。
あれを重ねるとね、春夏ものすごいいい香りになるんですよ。
一緒につけんの。
kappa
えー。
めちこ
ちょっと想像できないかもしれないけど。
よかったら試してほしいんですけど。
だからね、実は送ったやつのエッチな香りを私春夏ずっとつけてて、
春夏というかあったかい時期ずっとつけてたんですよ。
今年の春から春先から9月いっぱいぐらいまで。
まだ9月って言っても暑いんでこっち。湿度もあるし。
kappa
じゃあずっとエッチな匂いをさせていたんだねっていう話だよね。
めちこ
アランブラをずっと春先からつけてたんだけど、
9月に私の行ってる香水のメゾンの担当さんっていう子がいて、
新しい香りなんですけど、たぶんアランブラと重ねるとすごいいい香りになるから、
ちょっと試してみませんかみたいなお誘いを受けまして、
DMをもらって行ってみて、実際試したらすごいいい香りしたから、
それで買って、春夏ずっとアランブラつけてて、
9月からアランブラにその3つ目のミロンガっていうのを重ねて使ってたんですよ。
めちゃめちゃいい香りするから。
なんだけど、秋、10月以降ぐらいになってきて、
09:03
めちこ
ちょっと温度下がってきて、湿度も下がり気味になってくると、
これがね、アランブラが綺麗に香らなくなってくるんですよ。
ちょっと今の香り、どう感じられたかは後で聞くけど、
アランブラってエッチな香りね、ちょっと薔薇が入ってるんですよ。
なんだけど、これが秋入ってくると薔薇が立たなくなってくるのね。
華やかさがなくなってくるんですよ、香りに。
これはでも私の感じ方なんだけど。
そうするとね、やっぱりその華やかさがないと、ちょっとエッチっぽさばっかりが立ってきちゃうから、
それだけだと素敵じゃないなと思って、だから秋はもう別の使ってたんですよ。
kappa
なるほど。
めちこ
そうすると、その3番目のミロンガも重ねては使っていたから、ミロンガもしばらくお休みしてたんですけど、
冬になって、ふとミロンガの匂いを思い出して、
アランブラ使わないで、今綺麗に香らないの知ってるから、エッチのやつ。
ミロンガだけで単品で使ったら、今すごい綺麗に香るのね、そのミロンガが。
kappa
なるほどね。
めちこ
カッパさんがいいって感じてくれた、あの香りが。今すごいいいのよ。
kappa
よかったよ。
めちこ
だから、最近はずっとね、左にラボニータつけて甘いやつね、お嬢さんつけて、
右にそのミロンガをつけて、両方楽しむっていうことをしてたんだけど、
今クリスマスなんで、ちょっとお嬢さんだけつけてるっていう状態なんですけど、
そのミロンガっていうちょっと変わったやつ、スモーキーで甘いやつも、
全然これから使うつもりでいます。しばらく冬の間は。
kappa
なるほどね。
めちこ
はい、そうです。
kappa
俺はね、そのアランブラ。
めちこ
はいはい、エッチのやつね。
kappa
だからね、順番間違えたんだと思う。
一番最初にラボニータをつけて、
めちこ
甘いやつ。
で、次にその3番目のスモーキーなやつをつけて、
最後に、美味しいものは最後に取っておくタイプなので、
最後にそれを使ったの、そのエッチなアランブラを使ったのよ。
kappa
で、そうするとさ、一番最初のやつが一番香り強いでしょ?
めちこ
それがね、そうでもないんですよね。
でもつけなきゃわかんなくて、
今つけてるよね、ラボニータ甘いやつ。
あれふわっとしてるじゃん。
たぶんね、アランブラとかミロンガの方がもっと強く香るよ。
実はね、シュッとした時のインパクトみたいなやつ、一番初めの。
12:05
めちこ
確かにラボニータ甘いやつはあるんだけど、
自分に馴染むとね、ふわっとしちゃって、
トゲみたいなのがなくなっちゃうから、
実はその中でつけた後、一番ふんわりするのは今のラボニータなんですよ、たぶん。
でもそれは人によってちょっと変わるかもしれないから、
ミロンガもアランブラも一回つけて、
どんな感じに変わるのかは試してもらった方がいい。後日ね。
kappa
そうか。
で、なんかそのエッチな匂いっていうのもよくわかんなかったというか、
どこがエッチなのかなって自分なりに考えて、
中にあるちょっと酸っぱめの匂いだったりとか、
そういったのが、人から出るいろんな液体って酸っぱかったりするじゃん。
めちこ
そうね、股間の匂いとかね。
ちょっとあんも似合ってきたって感じだったりするしね。
kappa
っていうことなのかなーとかって。
あとは脇だったりさ、
そういうところが酸っぱいからエッチな匂いっていうことなのかなーとかって
勝手に想像をしなければいけないぐらいには脳内保管が必要だった。
めちこ
だからその香りをシュッって嗅いだだけではエッチだとは感じなかったんだよね。
そうなんですよ。だから不思議でしょ?
kappa
最後の一つだけ自分の体にはつけてないのよ、そのエッチなやつは。
今日ほら、めっちさんがラボニータだって言うからね。
めちこ
じゃあ今日私それをメインでいこうと思って。
多分それはつけた後また感じ方全然変わると思うのね。
香り方も変わるから。
私それつけた後甘さめちゃめちゃ立つから。
甘いやつとちょっと酸っぱく感じる香りが混ざると、
私はものすごくそれがいい香りではあるし、
それがエロいなーっていう香りに感じるんですね、私の場合は。
カッパさんがそのアランブラをつけた時に、
カッパさんの匂いと混じって多分オリジナルの香りになるので、
それをカッパさんが、今ってまだほらティッシュとかに出した匂いしか知らないじゃない。
それっていわゆるその香水の本番の香りじゃないから。
カッパさんとその混じった時に香る香り。
で、もしあ、なるほどエッチだって感じるのであれば、
効果はあるというか、カッパさんにとっては効果があるというか。
15:01
めちこ
気分になりやすい、やる気になるかもしれない。
kappa
やる気になるかもしれないね。
カッパとヘトツマの夜
まあでもね、一番効果があったのは、香水よりも何よりも手紙です。
めちこ
めちゃめちゃ雑なというか、パパパって書いてある。急がなきゃと思って。
kappa
女の子からもらう手紙ってなんであんなにときめくんだろうっていう。
めちこ
全然ラブレターとかでもなんでもない。
kappa
全然ハートマークの一つもついてないさ。
めちこ
あ、ないないない。要件しか書いてない。
kappa
言ってみればその、この香りはこういう香りで、
めちこ
説明書だって。
kappa
まるいちまるにみたいな説明書みたいな感じじゃん。
それでも、とりあえず封筒を開けた時にさ、香水とか自分つけてない状態だから、
手紙を開けた時にもうふんわり匂いはするわけよ。
めちこ
あーなるほどね。
kappa
もうそれでドキドキしてるって。
俺どこまでその自分がさ、交代。
めちこ
中学生かみたいな。
kappa
どこまでその童貞に戻ってるんだっていう感じがすごいよね。
めちこ
童貞力強い。さすがサードだよ。
kappa
うん。すごいよ。
ここまで戻ってんだ心がと思って。
ちょっとね、しかも別れてたでしょ。1枚目と2枚目と。
めちこ
はいはい。
kappa
ラブコメとかでよくありがちな、1枚目に事務的な内容というか、
明日体育祭だからなんとかかとか持ってきてくれとかっていうのがあって、
で2枚目になんかその後、例えば体育館裏に来てみたいなさ、
本番の内容が書いてたりするじゃん。
めちこ
本番のね。はい。
kappa
そんなわけはないんだけど、その2枚に分かれているというのは言うので、
めちこ
ごめん。期待させてごめん。
kappa
なんかちょっとラブコメっぽいみたいな感じで、ちょっとそれもまたドキドキしたりして。
で2枚目は単なる追伸なんだよね。書き忘れたけどこの匂いはみたいな。
めちこ
そう、追伸だね。
kappa
そうそうそう。
めちこ
申し訳ない。広げゼロだから。
kappa
全然いいんだけど。
うん。
24日に、俺ボックス指定をしたのよ。自分家にたくさん高いボックスがあるから。
うん。
うん。ボックス指定したのに、普通にピンポーンってこう夜6時くらいに来て。
めちこ
あ、そうなんだ。はいはい。来て。
kappa
で、うちの奥さんが受け取ったのね。24日の夜にだよ。
女の人から香水っつってさ、懸命香水っつってさ。
18:04
めちこ
あ、そうだね。ごめん。雑貨とかにしておけばよかった。
kappa
いや、いいんだけど。全然いいんだけど。うちの奥さんそういうの、俺が何やってんのかも知ってっから。
そういうので全然何も言わないけど、ちょっと気まずかったよね。
めちこ
でも言えばいいんだよ。なんならもうラボニータ使ってくださいって。
kappa
あ、言った言った。こういう行き立つがあって香水が送られてくるから、あれだったら使ってちょうだいって言って。
めちこ
ぜひ使ってほしい。いい香水ですし。
kappa
本当にありがたく。
めちこ
ラボニータ今すごい綺麗に香るからさ。今。
kappa
うん。こんなにいい匂いするんだなと思って。なんか俺もちょっと興味持ったもんね。
めちこ
でしょ?持っちゃうでしょ。
kappa
香水にちょっと興味持ったもんね。もうさ、この歳になるとさ、他人からどう思われるとかあんまりどうでもよくなるわけだよ。
めちこ
うん、わかるわかる。
kappa
で、こないだ周りに迷惑をかけない自分だけが楽しむ方法みたいなの教えてもらったじゃん。お腹につけるとかさ。
めちこ
そうね、さらってね。
kappa
腕の内側につけるとかさ、教えてもらったじゃん。
めちこ
はいはいはい。
kappa
なんか、あ、試してみようかな。で、ふんわりいい匂いがするみたいなさ。
教えてもらったからさ、あ、試してみようかなって思うもんね。
めちこ
あの、一般的に出回ってる香水、量産されてる香水って、3年もすればもう匂い変わっちゃうのよ、酸化して。
kappa
うーん。
めちこ
うん、まあせいぜい3、4年?1回開けたら。
kappa
逆に言えば3年くらい持つんだ。
めちこ
あ、一応ね、まあその、常にほら空気にさらしてるわけじゃないから。
常にこう、たぶん常に空気にさらしてたらもっと寿命短いと思うけど、一応密封されてる形にはなってるじゃん。
スプレー瓶みたいなやつで。
だけど、やっぱり緩やかにというか、徐々に徐々に酸化してっちゃうから、まあ持って3年って言われてるのよ。
kappa
うんうんうん。
めちこ
匂いも変わっちゃって。
kappa
うん。
めちこ
そうなんだけど、私が別に自慢してるわけではなくて、これはそういうものだから一応説明するんだけど、私がカッパさんに送ったやつは高いだけあって、
化学薬品とか使ってないオーガニックな香料だけ使ってて、まあ希少な香料とかも使ってるんだけど、だから匂いの変化はないんですよ。
3年経ってもう使えませんっていうものじゃないんですよ。
kappa
ほー。
めちこ
いわゆる普通の香水みたいな。
kappa
すげー。
めちこ
でね、担当さんに聞いたもん。これいつまで持つのって聞いたら、ジュリアンって言うんだけど香り作ってる人。
ジュリアン300年持つって言ってましたよとか言ってて。
21:00
kappa
へー。
めちこ
感覚としてはワインに近い。匂いの変化は少なからず多少はあるんだけど、年月経っちゃえば。
でも熟成みたいな感じらしいのね、感覚として。
だから劣化してダメになっちゃうものではないらしいんだよ。だから簡単に言うと一生持ちますよーって言ってた。
kappa
変わってくけど、その変わり方によってまた味わいが出るってこと?
めちこ
多分そうそうそうそう。だから3年経ってもう全然匂い変わっちゃったとかそういうものではないよって聞いた。
私そういうもんだと思ってなかったから逆にびっくりしたよね。あ、そうなの?つって。だから一生使えますよって言われて。あ、そうなんだ。わかった。嬉しいみたいな。
kappa
そうだよね。これ一生使えるんだったらすごい良い買い物だと思う。コスパ的な意味?ランニングコスト的な意味?
めちこ
あー多分ね。高いには高いの理由がある。高いけどこれをずっと使えるんだったら高くないよねっていう感じ。
別にすぐ無くなっちゃうものでもないから。そうだよね。せいぜい1日に使って4プッシュとかそんなもんだから多くてもね。
もっと使う人は使うだろうけど。すぐ無くなっちゃうわけじゃないから。意外と良い買い物っちゃ良い買い物というかそういう気はしてますけど。
kappa
あれでもこれすごい俺気に入っちゃったんだけど3つ目のやつとか。おーいいじゃん。これでも男の人がつけてたら惹かれるんだろうね。
めちこ
そんなことないと思うよ。明日でいいから。多分腕の内側の方。肘に近い方とかにワンプッシュやって両腕に。
それぐらいだったらあとお腹にワンプッシュプシュってやるぐらいだったらたぶんプンプンはしないはずだと思うから。それでちょっと1回試してみたらいいと思うよ。
kappa
行く行く。仕事つけて行ってみるかな。
めちこ
いい香りをフワッとさせてる男いいよ。いいよね。すごくいい。
kappa
俺もそういう人になりたいなって思ってた。
めちこ
でしょ?なれるよ。
kappa
なろうかな。なろうかな。だって。
カッパとヒロズマの夜
いやーいいな。ベストバイどこ行ったって感じだけど。また香水会になりそうな勢いだけれども。
それならそれでもいいかなっていう気もするんだけど。
24:04
めちこ
私は今回ね、アトマイザーをこうやってお届けして、カッパさんに興味持ったって言ってもらえて、
一番いいなって、ファーストインプレッションでいいなって思ってもらった香りをつけて試してもらいたいって思えたことが私の中では成功なんですよ。
一人でもちゃんといい匂いを知ってもらうとか、ちゃんと俺の本当に好きな香りを見つけてみたいとか、そういうふうに思ってもらえるのが本当嬉しいから、
私が楽しんでるみたいに興味持ってもらえるのがすごく嬉しいです。
オタク妙離に尽きる。
これもね、焦る趣味ではないので、例えば来年1年かけて、俺の匂いを探すっていう。
俺の匂いってわかる?俺の一番の香り。
一番好きで、つけても好きでっていう。
別にフィギュアじゃなくても何でもいいから、別に今だったらその通販みたいなこともできるし、
ウェットとかを試せる香水サブスクみたいなのもあるから、最近は。
そういうところで試してもらえたらいいかなと思ってる。
少しずつね、探してもらえたら。
だってさやっぱ、なんで香水そんなにこだわるの?みたいなふうに思われるかもしれないんですけど、
麻薬みたいなものと一緒で、例えが悪かったわ。
kappa
例えが悪いね。
めちこ
めちゃめちゃ悪かった。
あのね、気分がいいのに自分の好きな香りが周りにあると。香ってると。
自分のモチベーションアップじゃないけど、自分のQOLっていうの?クオリティオブライフ。
自分の香りを少しでもこういう、自分の状態を少しでも良くしたい、気分を。
そのツールなんですよ。
kappa
なるほどね。
めちこ
だからあの、今カッパさんが気に入ったっていうミロンガってやつ。
私今それつけると、香ばしい甘さがグワって立ってすごくちょうどいいんだよね。
kappa
そうそうそうそう。すごい複雑な。
めちこ
そう、複雑なの。すごく複雑なのよその香り。
だから上手く説明できなくてその香り。
でもすごくオシャレなのよ。それが似合っちゃうと。
多分すごくオシャレに変わると思う。似合ったら。
kappa
絶対似合わないけど、自分のためにつけたいっていう感じ。
めちこ
自分がもしその香りが好きだったら、自分にとって相性が良いツールのはずなので、ぜひつけてほしい。
本当にでもこの香りは本当オシャレというか、本当独特で。
香水ってさ、さっきのページ見てもらうとわかるんだけど、
27:01
めちこ
何が香ってますよみたいな代表的な香りの成分みたいなのが書いてあるんですけど、
この香水なんかは全部英語だから。
あのね、多分ね、あんまり他の香水とかに全然使われてない香料なんだろうね、きっとね。
日本で出回ってる他の香水とかでは。
多分本当にね、中南米というか南米のアルゼンチンとかそこら辺にある植物とか、
そういうの使ってる、使われてるから、聞いたこともないような植物とかの香りなんだと思うんですけど、
それがすごくちょうど良くて、だから本当説明しづらい香り。
kappa
まあさ、この年になって香水つけて何やってんだって思われるかもしれないけど、
めちこ
いいの。他人がどう思うがいいの。自分が気持ちよければいいから。
楽しむ。
kappa
そうそうそうそう。って思ったりした。
不快にさせるような、プンプンさせなきゃいいでしょみたいな。
めちこ
そうよそうよ。オシャレというか控えめというか。
kappa
そうなりたいから、そうなることにするよ。
めちこ
大人の男ですよ、そんなの。大人の男。香らせ方も大人っていうね。
素敵じゃないですか。モテですよ、モテ。
エッチな香りをつけなくても、そういういい香りを控えめにふわって香らせた方が全然モテるっていう話ですよ。
kappa
それがだから1回目の話につながっていくんだよね。
そうなのそうなの。
別にエッチな美学として使われてたからどうのじゃなくてみたいな話ね。
めちこ
そう、それが必要なわけじゃないの。あなたに似合ってる香り、あなたが好きな香りをちょうどよくふわっとまとってるぐらいがちょうどよくて。
そっちの方が全然モテるよって私は前回言いたかったんだよね。
kappa
でもそれはちゃんと伝わってきたから前回も。
めちこ
よかったよかった。
kappa
ということで、たぶん今年最後になるな。
めちこ
そうですね。年末年始入るとちょっとバタバタしちゃうからね。
kappa
俺これたぶん実家で編集するもん。
めちこ
すみません。すみませんね。お年をかけちゃって。
kappa
なのでなので。
メッチさん良いお年を。
めちこ
カッパさん良いお年を。来年もよろしくお願いします。
kappa
来年もよろしくお願いします。
めちこ
はいはい。
じゃあそういうことで。
kappa
じゃあ寝ますか。
寝ましょっか。
はいはい。
じゃあおやすみなさいね。
めちこ
はいおやすみ。
私はアカシアサンタ見ます今から。
kappa
はいはい。
めちこ
じゃあおやすみね。
kappa
はいはいじゃあね。
めちこ
ばいばーい。