プロポーズへの憧れ
にはいめのはなしでは、荒沢男子の綾野と三浦コタが、日頃の悩みをゆるりと解決していく、そんなポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いします。
いいお悩みが見つかったということで。
はっはっは、さっさく、行きましょうか。
行きましょうか。
はい、本日も門戸の方でですね、見つけて参りました。
じゃあ早速なんですけど、こちら行きたいと思います。
はい、多分女性の方ですね、プロポーズで、プロポーズに憧れるのはなぜでしょうかと。
私は今年で25歳になります。数年お付き合いしている方もいて、この先もずっと一緒にいたいと考えています。
その方とは結婚の話などはまだしていませんが、周りに結婚した方が増えてきて、インスタなどで結婚の報告を見るたびにいいなと思っている自分がいますと。
でも結婚すればお金などのことで負担になる面もあるんじゃないかと思います。
一緒にいたいのであれば、結婚せずとも今の状態でいてもいいわけです。
しかしなぜかプロポーズに憧れを持ってしまうのです。プロポーズに憧れてしまうのはなぜでしょうかということですね。
なるほど。
あれなんですかね、なんかプロポーズだけかと思ったら結婚もなんか話の中に入ってましたね。
確かに、結婚すればお金で負担になるんじゃないかというのもあると思います。
それはそうなんですよ。
どうですか?
え?
すごい、正面衝突。
いや、どうだろう、僕はもともとちょっと女性目線と男性目線でも違うのかもしれないけど、プロポーズの憧れというよりかは、僕は割と結婚はしたい派だったのでずっと。
それは何でですか?
なんか、なんだろう、あんまり、なんだろうな、将来をパートナーと一緒に考えることがしやすいというかしたいなーみたいな気持ちがあると、まあそれは結婚の形が一番近かった気がするんですかね。
なんか一人で一人でというか、彼氏彼女っていう形だけだとなんだろうな、戸籍上もだし、社会的にも、なんかその正式な相手っていう形じゃないじゃないですか、実質の事実婚というか。
法的にはね。
法的にとか、家族としてとかっていう段階くくりにならないから、かなーとか、まあでも憧れあったのかな。
プロポーズはどうですか?
プロポーズはその憧れがあるかみたいなの?
あ、そうですそうです。
いやー、まあでもパッカーンはしたいみたいなのもあったかもしれないけど。
さあ、あれのことパッカーンって呼んでるわ。
すごい、今思い浮かんでよかった。
パッカーンじゃない?その片膝ついてパッカーンってプロポーズの代名詞だと思うんだけど。
確かにね、まあしたいと思ったのはないなと思ったけど確かにな。
なんかやるかやらないかで言ったら、ちょっとやりたさない、なんか1回ぐらいみたいな。
まあまあそうですね、経験としてね。
そうそうそう、そういうのはあるかな。
どうですか逆に?
いやでもこれ、結婚せずとも今の状態でいてもいいわけです。
僕なんかあんま答えを持っててないのが、いわゆるさっきも言ってた事実婚と結婚の差があんまりわかってないというか。
逆にその、事実婚をなぜしたくなるのかがあんまわかってないんですよね。
あー逆に。なるほど。
じゃあもう結婚の方がいいじゃんって感じ?
まあどうせ一緒にいるならそれでいいのかなって思ったりとか。
まあうん。
っていうかまあ事実婚という選択肢を考えたことが今まで正直ないですね。
その理由がないと思っちゃってるんで。
ないないない。
変わるかもしれないですけど。
友達の一人が事実婚をしてるんだけど、
それは多分なんかメリットがないからみたいな感じだと思う?おそらく。
逆にデメリットがあるってことですか?
デメリットがあるって捉えてるかもしれない。その名字変わるとか。
特に女性の人、僕の事実婚した女友達なんだけど、
まあ多分結構バリバリ仕事やってて、で多分仕事上の名義とかも今の名義で結構有名というか通してるし、
まあ結婚してもし名字どっちかが変わっても通せばいいかもしれないんだけど、
なんかその辺が多分お互いに変えたくないとか色々あったら、なんかあんまりね。
なるほど。
なんかあれだよね、このアニメとか漫画とか色んな恋愛の物語でさ、
なんかゴールっぽいのがそのプロポーズっぽく設定されてることが多くない?
まあ多いですね。事実婚がゴールなアニメ見たことないですもんね。
まあね。たまにずっと幸せに生きていきましたみたいなパターンあるけど。
なるほど。まあちょっと時代にはあれなのか。
なんか先人たちが勝手に擦り込んできたイメージみたいなのがあるかもしれないね。
まあそうですね。こういう選択肢を取れるようになったのはこの10年以内とかですもんね、きっとなんとなく。
プロポーズ。昔の人ってどうやってたんだろうね。昔の人もちゃんと伝えてはいたのかな、その一緒にいてくださいみたいな。
まあどうでしょうね。お見合いとかが多かったから、もはやもうそうやんなみたいな。
ああそうだね。確かに自由恋愛じゃないところがあるもんね。
この時代ってなんか今とだいぶ違いそうだよね。
うん。
なんか親とか家族とか家の問題でやらなきゃいけないけど本当に好きな人は違う人みたいなね。
いやーね、めっちゃあったでしょうね。
周りの友達にプロポーズに憧れるとか、なんかそういう価値観持ってる人とかいたりする?
どうなんすかね。まあ男友達とはそんな話はあんまりしないけど。
しないね。
まあまあでも女友達とかはたまにね、そういう話にはなったりするのかな。憧れ。
まあどこでね、されたいかみたいなのはたまになんか話はしますよね。
どういうとこがあがんの?
いやーなんで、逆に言うとこれ、例えば人がいっぱいいるところは嫌やみたいなのは聞いたことありますよ。
とか少し前に流行ったなんだっけ、みんなが止まってみたいなやつとか。
フラッシュモブ。
フラッシュモブとかは嫌だったよね。
フラッシュはせんといてほしいという意見が多いですね、僕の周り。
そうだよね、僕も嫌だもんなされるとしたら。
こんなプロポーズは嫌だの話はありそう。
そうね、僕の男友達は夏に、本当今ぐらいの時期に、花火を見ながらしようって思ったらしくて、
でもまあ人めっちゃいるじゃないですか。
だからどうしようと思って、漁船にね、電話をかけまくりまして、
漁船?
で、もうその花火の日に船を貸してくださいと。
で、運転もお願いして、でその1個の船の上で花火見ながらプロポーズして成功したっていうのが。
めちゃめちゃ意気でかっこいいなって思ってますね。
すごいね。
なるほど。
いやーこれ。
参考力あるな。
それ失敗したらどうするんだろうな。
花火のポートきついで。
で、うわーみたいな。
そうね、それはもうとんでもない空気になりますけど、
でももうその船の船長さんとか、その友達の人なんかがわからんけど、
岸に着いた時にみんな拍手しておめでとうみたいな。
うわー、最高。
それはね、ああいいなって思いましたね。
確かになんか、いっぱい周りが人いるっていうよりかは、
なんだろうそのスタッフさんじゃないけど、ちょっとその仕掛け人たちのおめでとうはちょっと嬉しいかもね。
あと悩みに戻ると、憧れるのはなぜでしょうか。
まあ、これ幸せそうだからな気がするけどな。
ドレスまとってとか、そのプロポーズ受けた後とかね、
これから幸せなこと考えてるってウキウキになってる人が多いとか。
まあそのうちね、何分の一とかは離婚するわけだけど。
そうですね。
お金のことが、結婚した方が負担になるもんなんですか、これは。
僕のイメージはそんな変わらんのちゃうって思ってる。
何を、何に対してなのかという気はするけど、
例えばなんか家買うとか、子供を考えるとかってなったら、
それはお金が発生するし、だけど別々だったらね、
一人暮らしの方が高くなるシーンも全然あるしね、
家賃とかその典型だし、どうだろうね。
まあ結婚式高いとかもあるけど。
まあその辺はね、また別の選択というか。
そうだね、別に結婚式上げないとかも。
そうだね。
まあその辺も考えたるのがめんどくさいとかはあるのかもね。
なるほど。
まあお互いの実家行かないかみたいなのは。
とかね。
ありそうか。
まあまあそれも含めてね、僕は人生の経験としていいんじゃないかなと思ってるんですけどね。
そうだね、なんか、
7で進むよりかは区切りつけてくれる方が良くないって気持ちはあるけど、僕は。
女性目線でいいのか分からないけど。
そうですね。
でも本当これさっきアヤンさんが言ってたパッカーンの話で、
そのもう、同性なら1回ぐらい経験しておきたいっていう感じかもしれないですね、僕は。
それもそうやし、結婚というイベントもそうやし、
まあ分からんけど家とか、子供とか、
年取ってやっておけばよかったなって思うよりかは、
まあ若干お金も無理してやっておいた方が後悔はなくなるんじゃないかと思ってる派なんで、
そうだね。
僕はこう憧れ、いろんなものに憧れていいんじゃないかと思いましたかね。
そうだね、ということで、これは憧れていいんじゃないかという回答でしょうか。
これも解決です。
帰りたい瞬間選手権
解決?
解決。
はい、ですね。
いや、でもやっぱ我々男性と女性で捉え方は違いそうですね。
まあ違うんでしょうね。
うん。
違うことが多そう。
多そう。
まあまあその辺もね、すり合わせてみてもいいのかもしれないですけどね。
そうだね。
確かに話してみて、何かより現実的に何か捉えてくると憧れって話にはならなさそう。
ね、まあお互いの意思もありますし、まあ多分数年お付き合いしてるから、
まあその辺の話はできそうな雰囲気は感じましたね。
そうだね。
よし。
はい。
次のお悩み行ってみましょう。
続いて、こちらですね。
デート中の帰りたい瞬間選手権というのが開催されるようです。
選手権。
選手権です。優勝が決まります。
帰りたい瞬間。
瞬間。選手権ですね。
で、三浦さん会った最近、うわー帰りてーって。
いやまあ正直そんなないけど。
なんすかね。
まあでもその待ち合わせの時間に、例えば1時間2時間遅れるとか。
えー、ダメなんだ。
僕が松川で、まあでもそれは結構前ですけど、初対面だったんで。
うん。
デート中の帰りたい瞬間
何ならだから会ってもないんですけど、その時は帰りたいなって思いましたね。
何の時間あるみたいな。
まあ初対面はそうか。
そうか。
ちょっと。
そうですね。
あの、今の奥さんが2回目に会った時が遅刻してきた時があって。
あれなんかそっちで空気すごいことなってる。
いや大丈夫大丈夫。
あ、ごめん。ダメになった。
ダメになったんや。
全然問題ないけど。
やりましょう。
大丈夫、いやでもそういう、でも別に何だろうね。
普通にそれで待ってたら来たから、それもなんか話のネタになったなっていうのは思い出だけどね。
はいはいはい。
まあそう関係性あればね、別に。
まあそうだね。確かに話したこともないとまた違うかもしれないね。
あ、そう。まあ1回とか会ってればまあまあ別にいいかなみたいな。一人で。
そうだね。
時間も潰せるしあれだけど。
確かにね、なんか連絡ね、一方だけでもくれると嬉しいね、それは。
まあ、そうね。
入りたい選手権。
入りたい選手権か。
まあでも選手権だからね、競っていかないとね。
あくまで事実ベースってこと?
まあ事実か、ちょっとそう、周りのとかこんなデートは嫌だみたいな感じだよね。
そうですね。
まあでも自分の話ばっかされるときついんじゃない?初対面で。
まあまあそうですね。まあ初対面じゃなくてもやっぱこう、常に愚痴大会みたいなのは、僕は結構きついですね。
そうだね。
しんどくなってくる心が。
なんか愚痴を引き出してくれるとかだったら、まあまだなんかいいんだけど、
なんかその愚痴だけがタタタタ垂れ流されてくると。
そうそうそう。
ね、ちょっと厳しい感じはあるけど。
そうっすね。やっぱね、おいしくお酒飲みたいですからね。楽しい話だよ、ほんと。
いや、ほんとに。楽しい話みたいなさ、楽しむみたいなさ、三浦さんが話として提供するのか、結果的にそういう場になるのか、向こうもそういう話してほしいのかって言うとさ、どんな感じなの?
いや、でも向こうの話聞きたいですね。その、なんやろな、子供の時の話とか、何でしょう、まあ仕事の話かわからんけど、なんか面白いじゃないですか。
特に子供の時の話とかすごい僕、いろんな人の話聞くの好きなんで。
なるほどね。
地元どんな感じだったとか。
確かに。
どうやって遊んでたみたいな。
それは面白いですね。やっぱこう差もあるし、間共通してるところもあるし。
僕はやっぱりツッコミの方がどっちかっていうと得意なんで。
やっぱりこう話してくれると、その、ちょっとこう、できるというか。
あんまり普通の人はね、ツッコミって意識しないけど。
そうなんすか。
え、僕どっちですか。
いやいやいや、三浦さんボケでしょ、完全に。
完全にボケ、そうなの?
完全に、はい。
じゃあバランスがいいんですね、これは。
これバランス良くて、はい。
そうなんだ。
はい、本当にいつもありがとうございます。
そうなんだ、ボケってこと初めて知った。
そうですか。
なるほどね。
でもいい瞬間がそういう瞬間だとして。
うん。
悪い瞬間。
そういう惹かれたりとかはないの?三浦さんがそういう。
え、どっちの惹かれると?
あ、えっと、どん引きされる方、その下手こいで。
僕が?
そう。
もう、うわって。
そんなことはないか。
いやいやいや、あ、知ったかもしれないですね。ちょっと分かんないけど、この僕のエセ関西弁ツッコミに引いていった人はもう過去いるんじゃないですか。
いや、そんな強烈でもないけど、どうなんだろうね。いや、なんか惹かれるほどの感じはしないけど。
惹かれるのか分からんだ。自覚してないかもしれんけど。
確かに、相手に意識させずに引いていく上手い人いるかもしれないけど、まあでもそんなにな気がするけどね。
でも盛り上がらないときはやっぱり盛り上がらないんですけど、僕がもう、ツッコミボケで言うとボケ役にならないといけないときは、やっぱね、僕が苦手なのか苦手なんだと思うんですけど、盛り上がりづらいですね。
いやー、その盛り上がるかどうかは結構大事なラインだよね。確かになんか初対面でさ、なんかシーンってなる瞬間があって、それが気まずかったらもうなんか終わりじゃない?
そうですね。あれ何なんでしょうね。僕ほぼ気にならないんで。
いや、気にならない人もいるんだし、気にならない場合もあるんだけど、めっちゃ気になるときあるじゃん。
うんうんうん。
でも三浦さんないの?今のその話だと。
なんか昔は気にしてたんですけど、なんかまあうめえなとか思ってたけど。
気にし方がちょっと芸人なんだけど、はい。
いやいやいやいや、そんなことはないんですけど、最近別にまあいいかと思って、気にしなくなったら気にならなくなりましたね。
うーん、まあそれはあるか。どっちから気にしててっていう状況がやばいのか。相手もなんか、ああみたいな目が泳ぎ始めたとか、こっちも焦ったみたいな。
ああでもそうかも。
僕は焦ってないけど、あ、向こう多分今まあうめえってくれたなみたいなのは、めっちゃ僕そういうの感じ取れるんで、分かります。
それぞれ気使うとか気使われたら、ちょっと違うのかもしれないね。
まあそれもね、最初会って数回とかで言うと、いいですけどね、ういういしさが。
そうだね、帰りたいまでは行かないよね。
帰りたいって相当ですからね。
相当、もうだって、言うならば出会って、うわっ、なんか匂いがきついみたいなさ、みたいなレベルじゃない?その帰りたいって。
楽しい会話の切り口
そんなもんね、あるんでしょうね。
うん、とか、もう清潔感のかけらもない相手とかさ。
はいはいはい。
そういうのはもうなんか帰りたいのかもしれないね。
まあ、そうね。
帰りたい選手権ね。
いや、これはもう想像だけど、なんか鼻曲がりそうな香水つけてる人とかがいたら、ちょっとまじで帰るタイミングを伺うかもしれない。
あー、経験はないけど。
経験はないけど。
いや、確かに匂いはね。
なんか好みの匂いもあるじゃん。きつかったとしても。
まあ、その強さも結構大事だけどね。
あるなー。いや、危ないよな、香水って。
一歩間違えた。
三浦さん結構ね、香水好きだもんね。
まあまあまあ、もう1個だけを使い続けてますけどね。
あ、そうなんだ。
最近は色々と安定してきました。
いや、だってね、昔それこそ僕が香水ちょっと色々選び始めようかなって時に、三浦さんともう一人の2人香水マスターがいて、その3人で香水お店巡りするみたいな、10店舗近く、10店舗行きましたね。
でも、そう巡って、それぞれこの匂いがいいとか、こういう匂いがいいっていうのを教えていただくというすごい、なんかもうハイソな、ハイソって今時は言わないけど、もうなんかすごい高尚な遊びをさせていただいたことがあるんです。
そんなイメージ。
でも、あの時に僕行ったお店の、やっぱこれ一番いいなと思ったのを、この数年ずっと使ってますよ。
へえ。
で、たぶんこれからも使い続けるから。
いいですね。いや、私香水結構長持ちするよね。
もう全然持つ。
そう、なんか一番多い時2本最近まで持ってて、でも猫も飼い始めたから、もう全然香水がダメなんだけど、ほんと。
確かに。
だから全然つけなくなって。
で、たまにもう外に行ってそのまま服着替えようみたいなつもりで香水つける時があったんだけど、
もうそれぞれ全然減らないから、もうメルカリに3年ぐらい使ったやつ売って出品したら、売れたから良かったんだけど。
へえ。
そう、買う人もいるし、売る人もいるし、全然減らないなと思って。
そうそうそうそう。
でも香水いいですよね。
でもやばい香水つけてる人いた?知り合った女の人、もしくは男の人で。
あれ?すみません、今めっちゃ途切れてました。
なんか僕はすごい質問ぶち込んでしまったのかと、僕はびっくりしちゃった。
ごめんなさい、もう一回言ってください。
そのやばい香水をつけた女の人、もしくは男の人がいたかなっていう話をしたら、なんかすごいアワアワってなったから、髪の毛が変わったんだよ。
あー、強いなと思う人か。
でもいるか。
いた?
うーん、まあこれ人によっては多分結構しんどいやろうなみたいな。
匂い敏感な人っているじゃないですか。
いるね。
そのね、強く感じる人、まあその友達は本当犬ぐらい強いって自分で言ってたんで、それ面白かったんですけど。
それ自称する人いるよね。
いる。
僕外パターンなんだけど、自称嗅覚強いと思い込んでるタイプ。
でも匂いきつすぎて頭痛いとかは全然あるけどね。
僕はあんまないんだよな。
毎日言っても基本つけるのが習慣になっているから、例えばお寿司屋さん行くときとかは、危ない危ないみたいなつけんとこうみたいな。
寿司ってつけたらマナー違反なの?
一応そう言われることが多いですね。
へえ、そうなんだ。それは何だろう、ネタの香りとか味を阻害するから?
まあそうですね。わからんけどカウンターのお寿司屋さんやったら他のお客さんとの距離も近いから。
なるほど、エツゲットとして。
はい、は意識してますけど。
勉強になります。
ちょっとやっぱね、回らない寿司にめちゃめちゃ通ってるだけありますね。
プロポーズへの憧れ
その変なブランディングやめて。
僕は全然行ったことないから、勉強になるな三浦さん。ありがとうございます。
もうそうやってやっていくんですね。そしたらもう戦争ですね。やりましょう。
いや、いいよ。
いやいや、行ってないし、僕はお寿司好きなんで、ランチでたまに行くことありますけど。
あ、そっか。そうなんだ、そうなんだ。
え、この、何?帰りたい選手権決まった?これ。全然帰りたいまで行ってなくない?
いや、つまり帰りたくなることがあんまなかったってことですね。
三浦さんはフィルターうまくできてるって感じかな、少なくとも。
帰りたいと思うような人とあんまり会うまで行ってないというか。
それはね、それはもうみんなそうですよ。
いやー、そんなこともないんじゃない?会ってみたらちょっと全然違ったみたいな人はいるんじゃないかなって思うけどね。
デート中に帰りたくなる瞬間
どうなんやろ。でも確かに人と会話しててとか、僕多分得意なんだろうなって最近気づいたんですけど。
人と喋るのか?
いや、なんか違和感を感じれる能力。
おい、何それ。
さっきのその、この人今まあ埋めたなとかは、これはわかりやすいですけど、
なんか僕が聞いたときに、多分この人は今から本心じゃないこと言うなとか。
ほんまはなんか1個あるけど、それは言わんときたいんやろな、今日みたいなのがすごい感じ取れるんです、どこかの人より。
これはなんか僕普通にしてたけど、最近当たってたことがあって。
そうなんだ。
うん。結構ね、びっくりしちゃうんですけど、それは。
もうそれ占い師になれるかもね。
いやいや、そんなスピってはないんですけど。
スピってないけど、でも何回かやりとりしたらちょっとその言葉の裏が、の意図とか気持ちとかがちょっとまあわかるとき多いってことでしょ、すごいね。
ちょっと、うん。
え、僕と話すときなんかあった?こいつ嘘ついてるみたいな。
いやでも、あやなさんはね、基本そのまっすぐやし、嫌なときは嫌な顔するから。
そうね、顔がもうわかるもんね。
そうそうそう、やしまあこのぐらいの関係値だと、別にまあ僕に言って言わないでおこうみたいなことって多分あんまないじゃないですか。
僕もあんまないし。
そうね。
あんまり関係値ないくて、僕がなんか質問したときに、あ、この人今から嘘つくわみたいな。
はいはいはいはい。
縦前側とかね、はいはいはい、そういうやつか。
すごいわかっちゃう。
そうか、いやでもそれ、まあでもいいスキルだけど、わかっちゃうから余計にこっちは気使うとかもあったりするのか。
まあそう、それで、ああなんか多分そうやなって思いながら、後日こういろいろいろんな方向からこう深掘っていくと、やっぱそういうことがあったんやなーみたいな。
最近あって、まあちょっと盛り上がりましたね、それは。
えー。
探偵をしている気分で。
なるほどね、いやーいいね、まあいいか、まあまあでもいいスキルだと思うよ、その諸星人として。
何でしょうね、まあ仕事で身につけたのかわかんないけど。
まあということでですね、何が解決したんでしょうね。
これは解決、まあ選手権だからね。
まあこれまあ逆にちょっと聞いてみたいですね、他の人の話を。
そうだね。
どういう瞬間に帰りたくなる?みたいな。
相当な、相当な地雷を踏み抜かないと。
まあね、ちょっと嫌になるぐらいの瞬間。
うん、だから価値観が全く合わないっていうか、だから友達ですらなれないラインだよね、多分何かを踏み抜いてきて。
そうやな、だからこれちょっと話膨らんじゃいますけど、
例えばマッチングアプリとかで、まあ最近いろんなのありますけど、
メッセージなしでもう会う、もうマッチしたらすぐ会うみたいなのもありますけど、やっぱリスクはね上がりますよね。
そうだね。
メッセージでもまあやっぱ会話の感じとか、やりやすそうやな、やりにくそうやな、みたいなのはやっぱあるから、そんなんね、あるなとか。
そうだね、なんかこれは10代の話になるんですけど、帰りたいじゃないけど、なんか事前にもらってた写真と全く別人が来た時があって、
それは全く、もうだから最初気づかなくて。
えー
そうしてたら話しかけてきて、えー君なん?みたいな時があったことがあって、それは帰りたいっていうよりかは、誰?って感じだから。
だからそのギャップがある状態を見せてくる価値観もだし、なんかあんまり客観的に自分のこと見られてないとか盛りたいみたいな、なんかそういうのも透けて見えると結果的にその人と会わなかったのかなみたいなのはあったりするんだけどね。
10代の時だから、盛りたい、高校生とかはそういう人はもうわけがわからない感じはあるけど、ちょっとね、とは思った、その時は。
楽しい会話の切り口
まあね、そうね、まあ難しいとこやけど。
すごい癖が強い人でしたけど、その人は。
そうだね。
そうなんですよ。
まあまあ。
その人の後に若干女性恐怖症になるくらいには癖強かったんですけど。
へー、相当やん。
そう、リアル着信アリをしてきた人、着信アリ。
えー、高校。
数百件。
えー。
そう、長文で、なんかあなたがいないと生きていけないみたいなことでやーってその、来て。
はい。
えーみたいな、知り合ったの一回だけやんみたいな気持ちで。
へー。
だから、その人は交際期間数時間みたいな逸話の人なんですけど。
あ、へー、そうなんや。
ちょっとまたその話は別の機会に。
すごいやん。
すごい人。
わかりました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、選手権ということで、お便りお待ちしてますということで。
はい。
はい、ということで、こんな感じでですね、いつもはマシュマロですかね。
マシュマロのほうで、日頃のお悩みとか、恋愛系じゃなくてもね、いいんですけれど。
募集しておりますので、もしよければメッセージお待ちしておりますということで。
はい、ということで本日は以上となります。
では、ありがとうございました。