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2023-01-09 29:46

第六話「奥さん、あなたの匂いが頭から離れてくれません」

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チャゲアスの話をするつもりでした/ビートルズ信仰と毒親/河童、香水のセカンド童貞喪失/エッチな匂いで色々捗る人妻/香水がもたらす癒しと家庭不和


00:00
kappa
奥さん、奥さん。もし、神様と契約が切れたとして、
次の希望欄は何を書きますか?
めちこ
金持ち
kappa
金持ちか?
めちこ
金持ちになりたい。もう、ベタに石油王とかになりたい。
kappa
俺は何かな?
めちこ
なんだ?何がいい?
kappa
心身健康な人
めちこ
なあ、切実。すごいわかるけどさ。
それ、結構マジなやつじゃん。
kappa
思いつかなかった。
ビートルズってよほどじゃないと言えないよ。言っちゃいけないよ。
めちこ
そうね。でもさ、いるよね。ほんとあそこらへんの世代のビートルズ信者みたいな人たちいるよね。
神ぐらいの扱いしちゃって。
うちの父親もそうだったんだけど。
私もね、ビートルズ聴かなきゃと思ってるのよ。やっぱ音楽好きとしてね。
ちゃんと履修しなきゃいけないと思ってるし。
kappa
いいんじゃない?
めちこ
聞いてるんだけど、でもね、ちゃんと向き合う気にならないのは、
やっぱね、私の父親が毒親だったんですけど、
彼がね、やっぱビートルズ信者だったから、
まあ、事実だからね。
だからね、そこにね、迎合できないんだよね。それだけはしたくないって。
kappa
なるほどね。
なんかね、うちの親も毒親だったんだけどね。
うちの父親はね、ビートルズのレコードを全部持ってたらしいんだけど、
めちこ
あ、すごいじゃん。
kappa
それを庭で、俺の祖父にあたる父親の父親に焼かれたって言ってた。
これ絶対嘘だと思うんだよ。
そういうしょうもない嘘をつく人だからさ。
めちこ
嘘つきなんだ。
kappa
嘘つきだね。
めちこ
なんだよ。しょうもねえな。
そういう先入観とか、あの人が好きだから聞かないみたいなことって基本的にしないんだよ。
余計なことは考えずに、いろんなものを受け止めようっていうのは常日頃心がけていることなんですけど、
ちょっとね、ビートルズだけはね、それがあって。
kappa
いつかのタイミングで聞こうって思ったら聞けばいいと思うし。
めちこ
そうだよね。
人生で一人許せない人がいるって言ったらね、父親なんですよ。
03:01
kappa
奇遇ですね。僕もですよ。
めちこ
なんかね、前ちょっと聞いたけどそうらしいね。
気が合う。
気が合うじゃねえよ。
キグーっていうとこキグーって。
kappa
嫌だね。
めちこ
まあまあまあ、毒親持ちだったらあんまり珍しくもないかもしれないんですけど、
マジで許せないのは、彼はね、私の一番その時、一番B'zを信仰してたんで、
まあ今は好きだけど、やっぱ当時一番思春期のさ、一番熱がある頃。
熱狂的信者だった頃ですよ、私が。
にB'zを否定したので、そっから絶対許さないリストに入ってる。
シンプルな話です。
kappa
え、その時のその、どういう言葉で否定したのかって聞いてもいい?
そこ掘り下げていい?
めちこ
ああ、いいよ。何て言ってたかな。
なんか、やっぱさ、まずさ、B'zが云々っていうこと以前に、
kappa
ビートルズ信者っていうのがあるから、B'zなんて低俗な音楽だみたいなことなんだ。
めちこ
ああ、そうそう、そういう感じなんだよね。
てかそもそも彼は本当ビートルズ信者で、ビートルズ以外は全部クソぐらいの過激派だったの。
だからB'zが云々じゃないよね。
kappa
そうか。
めちこ
もうビートルズ以外は全部は?みたいな感じだからさ。
kappa
それは狭いね。
めちこ
そう、すごい狭いのよ。
だから全部反面教師なの、彼は私もね。
だからB'zがダメというよりは、ビートルズじゃないから全部ダメの中に入るわけよね、私の信仰は。
さっき河童さんがおっしゃったようなこと、ニュアンスのことを何度か言われて、
こっちからしたらさ、はーってなるじゃん。
kappa
なるね。
めちこ
殺すぞってなるわけだよ。
で、私の絶対許さないリストに唯一一人入っているのは彼なんだけど、
これはね、本当誰にでも言えるけど、誰かが大好きなものとかをね、
簡単に、気軽に、軽率に、拒否とか否定とかね、バカにしたりとかしちゃいけない。
kappa
そうですね。
めちこ
それはすごい彼から教わったこと。
すごい新年早々暗い話してるわ。
kappa
そうだ、明けましておめでとうございます。
めちこ
明けましておめでとうございます。
kappa
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あのね、届きましたよ、東京から。
めちこ
あ、ミロンガベルデですか?
kappa
ミロンガベルデ届きました。
めちこ
やった、おめでとうございます。
06:00
kappa
アトマイザーでいただいたのよりも、全然やっぱ香り違うね。
めちこ
あ、もう本物の香りがしますか。
kappa
なんか全ての成分が濃い感じ。
めちこ
あー、それはあるかもしれないね。
しかもさ、やたら豪華でしょ。木箱に入っちゃってさ。
木の皮みたいなのに包んであってさ。
kappa
で、なんかシリアルナンバーなんか付いちゃって。
めちこ
あ、そう!シリアルちゃんと振ってあんの。
kappa
48番だって。
めちこ
エディションとね、48番。
kappa
で、今せっかくね、ポッドキャスト撮るからと思って、今振ってみてるんですよ。
めちこ
はいはいはい。
私今日つけてましたよ、ミロンガベルデ。
kappa
ほんとですか?
めちこ
これだからさ。
kappa
じゃあ、同じ匂いをさせてましたね。
めちこ
そう、今日も同じ匂いをさせて収録してるという形ですね。
kappa
で、なんかアドバイザーの時はね、グリーンポサっていう話をこの間してたじゃん。
葉っぱっぽい感じって言ってたじゃん。
分かんなかったんだけど。
めちこ
あ、する?
kappa
本物嗅いで分かりました。葉っぱっぽいね。
めちこ
するでしょ。
でも多分つけるとね、今はそんなにその葉っぱっぽさ出ないと思うんだよね。
kappa
スパイシーっぽさがすごい出てる。
で、煙っぽさがあんまり今のところはない。
めちこ
出てない。
kappa
それでも大丈夫そうですか?
大好きです。ほんと買って終わった。
めちこ
あ、すごい嬉しい。そんなに喜んでもらえると思わなかった。うん。
kappa
仕事してるじゃない。
めちこ
うん。してる。
kappa
仕事してるじゃないというか、仕事をしてる時にさ、疲れた時とかに腕の匂いとか嗅ぐもん。
めちこ
でしょ。分かる。
あのね、分かる。私もね、同じことする。
kappa
疲れたなーみたいな感じで。
で、あ、いい匂いだなーと思って心を休めて。
めちこ
分かる。そうなのよ。
kappa
で、ちょっと飲み物飲んでもう一回じゃあやるかーみたいな感じ。
めちこ
なんかあるでしょ、そういうの。なんかちょっとホッとするというか。
心が和らぐみたいな好きな香り嗅ぐと。
私ね、そんな頻繁ではないけど、私も似たようなことがあって。
時々すごい、はっきり言っちゃうけど鬱っぽくなる時があって。
時々ね、エアポケットみたいに急にストーンって落ちる時あるんですよ。
そんな長くは引きずらないんだけど。
急に黒歴史を思い出してズドンって落ちたりとか、それで落ち込んだりとか、
あーもう生きてたくないとか急に思う時あるんですけど。
落ちちゃったりした時に嗅ぐのよ、腕とかにつけてるやつを。
そうすると多少気が紛れるっていうか、楽になるっていうか、分かるかな?
09:02
kappa
分かるー。
めちこ
助かるっていうか心が楽になるっていうか、ほんとそういう効果あるんですよ。
私にはあるんですけど。
カッパさんにも同じように何かリラックス効果というか、
そういうのがあるなーって思ってもらえたら大変嬉しいです。
kappa
一番の自分にとっての買ってよかったなって思うことだね。
自分が疲れた時に自分の袖からいい匂いがするから。
めちこ
いい匂いがする。それ嗅ぐとなんかちょっと元気になるとか浮上するとかね。
kappa
心がほんと落ち着きます。
めちこ
よかったー。そういうことなんですよ。ほんと。分かってくれた。
気分が良くなる。ふとした時に。
薬じゃないけどそういう効果があるなーっていうのが使い道なんですよね。
それを実感してもらえたと思う。
kappa
前回みちさんが言ってた自分のためにつける。自分のQOL。
めちこ
QOLあげる?
kappa
自分のためにつけるっていう意味がね。
めちこ
意味が分かったでしょ?分かった。
よかったー。嬉しい。
kappa
今までは自分のためっていうよりはやっぱりさ、
人に俺は香水つけてるんだぜっていう。
めちこ
つけてるぞ。こういう匂いをねっていうね。
kappa
爽やかな匂いさせてるでしょっていうので、
20代とかはつけて頭痛くなったりしてたけど、
そういうもんじゃねえんだなっていう。
めちこ
対外じゃないのよ。自分のための。
kappa
そういうのもあって、すごいいい買い物でしたよ。
めちこ
よかったー。そんなに。
お値段以上の価値があると思うんで。
kappa
お値段以上ですね。
めちこ
これは沼に引きずりますけど、
1個好きっていう匂い見つけちゃうと浮気心が出て、
ちょっと他の匂いも知ってみたいってなってきたから。
kappa
もうなってるんだよ。
めちこ
なってるでしょ。
kappa
なってるんだよ。
めちこ
なってるでしょ。サブ欲しいみたいになってきたから。
kappa
やばい。
めちこ
一応フィギュアに関して言うと、
すごい小さい、8ミリとかで売ってたりするから、1000円くらいで。
試しやすいっちゃ試しやすいよね。
kappa
そうねー。
めちこ
また私もね、おすすめの香りとか、
全然送りますけど、
ほんと1回送ったやつ、たったの3つだから、
特にね、アランブラはエッチなやつで、
あとの2つは、今いい香りだよっていうものを送ってみたので、
12:00
めちこ
次もね、別の時期にね、いいやつを送るかもしれない。
試してみーとか言って。
kappa
結構見てたらほら、
俺に勧めてないとか、買えとは言ってないとかって言ってるし、
めちこ
全然買えと思ってる。
kappa
買えとは言ってないのは確かなんだけど、
俺めちゃくちゃ手引かれたつもりだからね。
もう沼の方向に一緒に入りましょうみたいな。
めちこ
全然そんなつもりない。
いや、あのね、ほんとにそんなつもりないのよ。
だって高いの知ってるから。
kappa
そうだけど、これだって、
全然損したと思ってないからね。
めちこ
それがね、素晴らしい。
沼に引きずり込みがいがある。
kappa
まずいなー。
めちこ
大丈夫、大丈夫。
例えばね、年に1本とか2本ずつとか増やしていくぐらいだと、
すごい可愛い趣味だよ。
kappa
ほら、女性の皆さんは化粧品とかにやっぱりお金がかかるじゃないですか。
めちこ
化粧品全然かかってないですけどね、その代わり。
そうなんですね。
kappa
うちの奥さんの買い物とか見てても、
お金かかるじゃない、それなりに。
めちこ
普通はかかるね。
kappa
月1万とかでもやっぱりさ、
1年かければ10万超えるでしょ。
で、なってくると、
今ほら、男性も自分を着飾るというか、
おしゃれの一環というか、
そういうのでね。
めちこ
そうですね、そういう流れありますね。
スキンケアとかしてる人もいるもんね。
kappa
そうそうそう。
そういうのの一環で、
多少香水にお金をかけてもいいかもしれないなって。
めちこ
いいんじゃない?
可愛いもんだよ。
kappa
いう理論武装を自分の中で立て始めてる時点でもうヤバい。
めちこ
ていうかね、あなたが買ってるクソ高バカ高オーディオに比べたら安いもんだと思う。
ハイクラスオーディオに比べたら。
kappa
だから、俺はもう全てを、
俺の着てる服はもう何でもいいと。
どうせ職場と家の往復しかしないんだから。
めちこ
往復だから。
kappa
適当な3000円くらいのセーターを年中着てる感じでもういいと。
寒いんだから。
めちこ
私も同じようなものですよ。
GUユニクロですよ。
kappa
その代わり、俺はオーディオにお金をかけるというか、命をかけると。
めちこ
命かけた?
そのレベルとは思わなかった。
kappa
で、いろいろ買い揃えて、
俺は一生オシャレをしないというつもりで。
15:02
めちこ
そこはもう切り捨てたのだと。
kappa
言ったんだけど、
めちこ
どう?
kappa
これでね、ちょっとね、
まあでも趣味が広がったと思う。
めちこ
でしょ。
kappa
広がったよ。
でも俺ね、あのアランブラ、これ怒られるのかな?
もしかしたらこの匂い好きな人に
めちこ
私だよ。
kappa
言ったら怒られるのかもしれないけど、
なんか俺につけたら松茸の匂いがしたよ。
めちこ
それエッチな意味の松茸ですか?
kappa
違いますよ。
めちこ
リアル松茸なの?
kappa
エッチな意味の松茸なんて言って、
イカじゃないですか。
めちこ
それイカ?
kappa
じゃなくて、
めちこ
すいません。
kappa
松茸のお吸い物の匂いがしました。
めちこ
あー。
それはそれで。
kappa
なんでだろう。
ちゃんとお風呂入ってたよな。
入ってたよな。
めちこ
入ってたよな。
kappa
アランブラ、夏つけてたんでしょ?
めちこ
あのエッチな香りは。
聞いてよ。
去年の4月か5月くらいかな。
やっぱり春夏、こっちの春夏でつけたい
軽いタイプの香りを探して
フエギアに行ったんですよ。
その時に今の私の担当さんと初めてエンカウントして
接客してくれたのが今の方で。
その方ね、多分私と相性がいいんだよね。
私が今フエギアで使ってる香水はこれでこれでみたいなことを言って
これが一番好きでみたいなことを言って
ただちょっとやっぱり春夏に合わないから
春夏に使える軽めのタイプのやつとか
ちょっと探してるんですよねって言ったら
もうなんかカウンセリングというか
いろいろ教えてくれて
どれもねピンとこなかったんだよね。
そもそも私の好きな香りのタイプがスパイシーで
ウッディーウッディーで
やっぱりちょっと甘みがあるものが好きなんだけど
結局そのタイプの香水ってどれもね
あんまりね春夏向きじゃないんですよ。
春夏にちょっとしつこいというか邪魔に香っちゃうものばっかり
そのタイプの香水だと。
そこでその担当さんが紹介してくれたのが
逆にちょっと本当に癖のあるオシャレなやつがあって
18:02
めちこ
それ多分今お持ちのラインナップとはまたタイプが違う
タイプが違うから一つ持っててもありかもしれないですよ
っておすすめされたのがアランブラだったの。
でパッと嗅いだ時に全然やっぱり癖があって
春夏向きじゃないと思ったんだよ。
kappa
そうだよね。
めちこ
これつけんなら秋冬じゃないって思ったんだよね。
でも私も結構好奇心が旺盛なタイプだから
確かに自分の持ってるタイプの香りじゃないから
せっかくだから試してみようと思って
30分くらい経つと自分に馴染んで香り方が変わるじゃない
そこで決めるのよ私は。
それが好きだったらつけてられるから
30分くらいいて
でそれ嗅いだらすごく
シュッてした時の香りは癖があってちょっと重たいなと思ったんだけど
すごくゴージャスに感じちゃったんだね。
kappa
あーゴージャス。
めちこ
試した時にゴージャスに感じたんですよ。
ただその香りのコンセプト自体がアルハンブラ宮殿だから
すごくゴージャスでおしゃれな大人の香りだって私は感じちゃったんですよ。
やっぱ持ってないし
でもお値段としてはちょっと貼るけど
これちょっとおしゃれだしつけててもいいやと思って買ったんだよね。
でずっとつけて
春夏のムワッとした時期なんだけど
その時期にでもそれだけ癖があって
重いのに邪魔に感じなかったんだよね。
多分その匂いが好きだからだと思うんだけど
だからつけていられたのよ春夏
で秋口にアトマイザーを9個とか一気に送った方がいて
その中にアランブを入れたら
その方ねその匂い嗅いでね
この香りのイメージ私はセックスなんですけどって言われて
えってなって
kappa
俺もそれ思うよ
めちこ
私そんな風に思ったことなかったから
それでカッパさんにも送ってみたら
いやこれセックスじゃんみたいなこと言われちゃったわけ
女の匂いがするって
セックスしてる時に女の匂いがするって言ってたじゃん
私えぇってなって
kappa
だからやっぱ近しいんだよ松茸の匂い
松茸っていうかお吸い物の匂いっていうか
女性の分泌液の匂いがする
めちこ
なんていうの甘い
性的な甘さみたいなやつでしょ
kappa
そうです
めちこ
あれがね私いい香りに感じてたんだよね
kappa
甘酸っぱいっていうか
めちこ
甘酸っぱい
kappa
うんそうね
めちこ
なんとも言えない性的なね
あの膣的な香りだよねあれはね
21:00
kappa
そうそうそうそう
めちこ
言っちゃったけど
でもほんと今はわかんないかもしんないけど
ほんと散々言ってきたけど
春とか夏のあったかい頃は
その上にバラが香ってくれてるから結構元気に
それがすごく華やかで
そのエロティックさがほんと薄れるんですよ
kappa
そうなのか
めちこ
今じゃほんと想像できないかもしんないけど
今さあんまバラっていう匂い
感じしない
しないでしょ
もっと出るの出てくるのよ
ほんとあったかい時期は
だからそれがね今のエロティックさの甘さと
ちょっと薄めて薄れてくれる
それがすごくおしゃれ
おしゃれというかゴージャス
そのゴージャスな配合になるのね
だからあんまり私それつけてる時は
確かにエロティックな気持ちには
なりやすい香水だなとは思ってたけど
あんまりそんなにほんと
私セックスの匂いつけてますっていう
意識ほんといなかったから
だから後からさっき言った方とかカッパさんに
セックスさんって言われて
マジかってなってたっていう
kappa
でも思っちゃうとさ
そう感じちゃうでしょ
めちこ
でもこれはね
面白い話で
私結構ね香りに
インスパイアというか
香りを感じながら創作することすごく多くて
やっぱりアランブラつけてる時は
創作中でもエッチな気持ちになりやすいよね
なんですかったら実際
だからエッチシーンとか書きやすいの
アランブラつけてると
実際
だからカッパさんとかその方に言われる前に
もう特にそのエッチ的なものとは
私の中でアランブラの香りが結びついていたんですけど
実際そうやってこれセックスだって言われると
やっぱそうなんだっていう
答え合わせができたっていう
kappa
そうな自分で言っといてあれだけど
自分でつけるのはねえなこれな
めちこ
そうでしょ
だから一番初めにさ
そういう話した時にさ
ほらカッパさんがさ
そのエッチな匂いつけたらやれるかなみたいなこと言ってたじゃん
kappa
やるかなって言ってたね
めちこ
そうではないってことはわかったでしょ
結局それが自分が好きかとか
自分がその香りを嗅ぐ時にグッとくるかとか
自分の気分にどう作用するかってことが一番大事だから
kappa
でも相手側からそういう匂いがしてたら
また別なのかもしれないなとは思う
めちこ
奥さんにつけてもらったら奥さんが好きか知らんけど
24:01
kappa
奥さん的にはですね
アランブラはクセっていう一言で終わりましたんで
めちこ
あーそう
でしょ
もうそうなんだよ
人によって感じが違うから
仮にね
私と会った時にアランブラつけてたら
カッパさんがやりてってなるか知らんけど
そういうことなんです
kappa
なるほど
めちこ
だからどんなに高くて
これは性的な香り香料使ってますって言っても
全ての人に効果がある
作用するっていうものは実は全然ないよっていうね
kappa
なるほどね
めちこ
ことを本当わかってもらえたと思う
kappa
その時にいろいろあったんで
めちこ
あーいろいろあったんで
kappa
24日にうちに届いて
これいい匂いだから買いにみなって
ボニータをうちの奥さんの手にブシャって
無断でつけてしまって
めちこ
ダメよ
これ聞いてる人ダメですよ
そういうこと絶対したら
ちゃんと了承取ってからね
kappa
良い匂いだと思ったからさ
めちこ
そう思っても
kappa
そしたらすげー怒っちゃった
めちこ
怒るよ当たり前だよ
私だって怒るもん
kappa
痒くなってきた痒くなってきたとか
めちこ
かわいそう
ちゃんと謝ったの?仲直りしたの?
kappa
謝りましたよちゃんと
めちこ
許してもらった?
kappa
多分
でもそれ以来香水の話は怖くてできない
めちこ
バカ
kappa
結局今日も香水が当たるじゃないか
3週にわたって
めちこ
でも本当わざわざね
たっけぇ金出して
買ったものをそれだけ気に入ったよっていう
ドキュメントが3週にわたって
収録されたのはでかい
本当にそんなに気に入ったんだよ
っていうことが記録されたのはでかい
こんな成功例ないもん
紹介してそんな簡単に
コンバージョンすることないから
いいんですけどそれはそれで
コンバージョンすると思ってないしね
kappa
なんか俺間違ったのかな
めちこ
間違ってない
でもすごい気に入ってくれちゃってるでしょ
kappa
実際に届いてみて
もっと好きになったから
アトマイザーの時よりも
27:00
めちこ
それは本当に私も嬉しい
言っとくよ私の担当ちゃんにも
すげーヒットしてたよ
kappa
その人にもこのポットキャット紹介してみてください
めちこ
あーそうね聞いてもらうわ
紹介してみる
kappa
香水セカンド童貞が
めちこ
どのように喪失されたのかという話を
kappa
そんなところで今年も
こういう風に好きなことを
好きなように喋っていけたらなと
めちこ
好きなように喋っていけたらですね
kappa
思いますが
めちこ
すっかり香水ポットキャストみたいになっちゃう
そういうものではないんでね
kappa
そうだねそろそろ別の話題
めちこ
そう行かないと
そうねそうね
チャゲアスの話もしないと
kappa
そうだよ
今日はもともとチャゲアスの話を
そんな話をするつもりだったんだから
めちこ
そうそう
昨日チャゲさんお誕生日でした
kappa
おめでとうございます65歳
めちこ
おめでとうございました
おめでとうございます
kappa
それにカコつけて
なんかチャゲアスの話しようかなと思ったけど
結局っていう
めちこ
そうしようって言ってたの
kappa
ここ最近のパターンじゃねーかっていうね
めちこ
そうそうそう
kappa
だって前回だってあの
いよいよベストバイ本編に止まっていて
めちこ
ですね
kappa
はい全然たどり着かなかったでおなじみの
めちこ
まあそれも今日で今回で終わり
一旦終わりですのつもりのはず
kappa
そうねそうね
それで
俺すごい忙しくなるのでそろそろ
めちこ
あーなるほどねはいはいはい
あまり体調崩さないようにはい
kappa
なので奥さんのソロラジオが始まるはずです
めちこ
あーひとりがたり
ソロラジオ
何話そうかな
まあなんか考えとくね
kappa
はい
香水三部作の次は
ソロラジオになる可能性も十分にあります
めちこ
まじ
もうそんな忙しくなっちゃう
kappa
なります
なのでその時はいろいろよろしくお願いします
めちこ
その時なんか考えてみる
はいよろしくお願いします
kappa
というわけで今日はこの辺にしましょうかね
めちこ
そうね寝ましょう
kappa
じゃあめっちゃおやすみなさいということで
めちこ
かっぱさんおやすみだね
kappa
それではね
はいはいバイバイ
めちこ
バイバイ
29:46

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