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お仕事お疲れ様です。
今日はどんな一日でしたか?
私はずっとマゾコンに向かって作業してました。
最近ハマってるお菓子のお話をします。
その名もシルベーヌバーですね。
ご存知でしょうか?
私はここ2年ぐらい、毎日食べてますね。
ブルボンさんが作ってます。
ちょっとブルボンのページに行って、商品、詳細を読んでみますね。
しっとりしたバニラ風味のケーキで、生クリームを使用したミルクケーキをサンドし、チョコレートでコーティングしました。
ほんのり洋酒が香り、贅沢感を味わえるチョコレートケーキです。
これ本当に書いてある通りミルクケーキがふんわりしてて、チョコレートケーキが良い塩梅でコーティングされてて、
口に入れるとパリ、ふわっていう食感なんですよね。
で、洋酒が入ってるので、洋酒の香りがふわって香ります。
これは、マイバスケットっていう東京にはたくさんある小型スーパー売ってます。
駄菓子コーナーみたいなところがあるんですけど、そこに陳列されてますね。
これ、なくなってほしくないんで、私毎日買ってるんですね。
毎日1本食べてます。
1本109円で、税込みで119円ですね。
カロリーが205キロカロリー。
どうなんでしょうね。これ毎日食べて大丈夫なんでしょうか。
週に1回ぐらいにしておいた方がいいかなってちょっと思ってるんですけど。
これ、私新しい商品かなって思ってたんですけど、1982年にも発売されてるらしいんですね。
確かに小っちゃい時に食べてたことあるなぁって記憶を辿っていったら、
こういうバー状のタイプじゃなくて、カット状の円錐っていうんですかね。
円錐じゃなくて、三角形の普通のカットしたケーキを6個ぐらい箱に入れた形で売ってたんですよね。
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ファミリーパックみたいな感じで。
この上にコーヒー豆みたいなのがちょんって飾りが乗ってて、それを家族で食べた記憶があって。
今それもう売ってないから、週倍になったのかなと思ってたんですけど、
今は家族用の食べ物より、個食っていうんですかね、個人で食べるものの方が売れやすいじゃないですか。
だからこういうバー状にして、棒状にして、今でも愛されるように作り変えたんだなって思ったら、
まあさすが日本のブルボンですよね。
ブルボンのお菓子って本当においしいですよね。
ブルボンのお菓子はルフォート、ルマンド、フェットチーネグミ。
グミは世代じゃないんでちょっとよくわかんないんですけど、
ちょっとこれも試してみようかなと思います。
ルフォートはもうずっと定番ですよね。
私が小さい頃はなかったですね。高生ぐらいですかね、見たの。
もう食べだしたらルフォートもう止まんないですよね。
ブルボンが気になってきたんで、ちょっと会社の遠隔でも見ますかね。
ブルボンの前身は新潟県柏崎市内の和和地の地にして、
もがみ屋から発祥した北日本製菓であり、
その創業者である吉田義蔵さんは、関東大震災の影響から
地方への菓子供給が全面ストップした急増を見て、
地方にも菓子の量産工場を決意した。
大正13年、柏崎駅前でこの事業を起こした。
資本金は10万円。ビスケットを製造した。
1924年ですね、創業が。
よく、101年前ですね。去年は100周年だったっていうことですね。
わーすごいですね、100年続く企業、素晴らしいですね。
1965年にホワイトロリータ発売。
そうです、出ました。ルマンドは1974年、創業50周年を記念した
超大型商品だったらしいです。
アルフォートが1994年ですね。
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1999年にフッチシリーズが出てますね。
最後話題になった2016年のルマンドアイス。
いやー、ちょっと今日ブルボンのことが知れてよかったです。
本当に改めてね、短すぎてね、ブルボンのホームページなんて見ることなかったですからね。
まあこれも恋日記を始めたおかげですかね。
ではね、シルベーヌバーが全国のコンビニ、スーパーに置かれるように
私はこいつをずっと愛していきます。
ご協力いただけたら嬉しいです。
では本日もありがとうございました。
おやすみなさーい。