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皆さん、こんにちは。フロアリーフレンズファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきます。
昨日の夜、白玉ちゃんとスタイフのライブ配信を初めてやりまして、何を話すか何の計画もなしに始めたんですけども、楽しくなって1時間弱くらい話しましたね。
参加してくださった方々がとても楽しくて、コメントもたくさんいただけたので話が盛り上がりですね。
今計画しているオフ会、まだ決定ではないんですけども、このまま行ったらもしかしたら人数集まりそうかなと思っているので、具体的にオフ会のどんな内容をするかっていう話をしたりしたんですけど、めちゃくちゃ面白くてですね。
ちょっとこれは、ある程度固まったらコミュニティの方で話そうかなと思うんですけど、結構楽しくなりそうです。
普通のことが嫌いな私が、これだって思ったので、いい感じになるんじゃないかなと思っております。
ということで、あとはですね、今、外裏の女の子のかなりやちゃんリスト中です。
かなりやちゃんはね、明るい女の子なんですよ。
割と、なんかなんていうのかな、ちょっと影のある、なんか不思議な感じの女の子が好きな方も多いと思うんですけども、今回のかなりやちゃんは本当になんていうのかな、お守りのように、
なんていうのか、報道しておいてもらうといいかなと思っています。
っていうのは、追加にも書いたんですけど、ガーベラの花っていうのはね、花言葉っていうのは、希望とか前に向かって進むとか、そういう前向きなね、花言葉があるんですよ。
ガーベラちゃんの着ている黄色の洋服、黄色っていうのはですね、色の意味ってあるんですけども、
私が学んでいるインド先生術ではですね、黄色っていうのは知性の色ですね。
賢い、頭の良い、強要とかね、そういう知性の、先生が身につける色と言われております。木製が関係してるんですけど。
ということでね、知性もありますし、それに伴って金運、黄色っていうのは金なんですね。
で、チャクラって皆さんご存知ですかね。
七つチャクラっていうのがあるんですけども、その第三チャクラ、胃のあたりにあるチャクラですね、それが黄色なんですね。
胃のあたりにあるチャクラっていうのは、活力とか元気、気力、やる気、生命力ということで、ゴールドっていうのもあるので金運っていうのがあるんですよ。
だから、このカナリアちゃんを持っていると、やる気も金運も能力、知性もアップするっていうすごくいい女の子になっております。
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それがお伝えしたくて今お話ししました。
そうそう、余談ですけど、今のチャクラの話ですけど、だからね、第三チャクラの胃のあたり、胃が弱っている人はね、よくね、あまり元気がないとなりますけど、
やっぱりね、金運も下がっちゃうし、生命力も下がるんですよ、この胃のあたりが悪いと。
だから皆さん、胃は大事にしましょう。消化の良いものを食べて、あまりジャンクフードばっかり食べずにですね、元気に過ごせ、過ごすといいんじゃないかなと思っております。
はい、ということで、今日のお話はですね、ちょっとサクッと話そうかなと思います。
昨日ですね、昨日のボイシーかな、テイカネリさんが確かなんか、ちょっと最近の人、現代病で病んでるよねってお話をされていたんですけど、
そのことでね、私もちょっと私なりのあの観点でお話ししたいなと思います。
まず考え方とか、その気力とかそういうマインドの面でね、いろんな悩みがあったりとかっていうのはもちろんだと思うんですけども、
やっぱりね、その根本っていうのはちょっとこれは、スピリチュアル的な話になっちゃうかもしれないんですけど、
でも人間っていうのは、地球上にある生命体の一つですよね。植物とか野生にいる動物とかと同じ一部って考えると、
やっぱりあの都会にいる人とかっていうのは、特に東京とかよく言いますけど、コンクリートジャングルとかってね、昔よく言いましたけど、
やっぱり自然に触れ合う時間が少なかったり、コンクリートの上を歩いてるじゃないですか、周りもビルだったりとか、
そうすると自然と触れ合う時間とか機会が少ないですよね。そうするとね、無機質なものをいつも見ていると、心も無機質になるんですよ。
やっぱり周りのものと同調するんですよね。これは別に怪しい話でもなく、物っていうのはやっぱりソリュースとかの振動で存在しているものなので、人間もそうですよね。
だからやっぱり周りにある無機質なものが発しているエネルギーっていうのは取り込みやすくて、そうすると人の気持ちっていうのも空虚なものになったりするんですよね。
だから、時々は森林をよくしましょうとか、海に行きましょう、山に行きましょうとか、逆に行きたくなったりしますよね。
そういうのって自然な人の心の動き方で、それはするとすごくいいと思いますね。
例えばスクラブル交差点で下を向いて、死んだような目で歩いている人がいたとしたら、そういう人たちはもっともっと自然のあるところに行くべきだと思うんですね。
アーシングとか言いますけど、私たちは自然と地球と触れ合う、地に足をつけるとか言いますよね。
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まさに地に足をつけるっていうのは、ただ立っているだけではなくて、足の裏をやっぱり土と触れさせるっていうことがすごく大事ですよね。
だから海に行って海岸を歩いてみたりとか、芝生の上を裸足で歩いてみるとか、そういうのも大事ですし、裸足ではなくても草の上とか土の上を歩いてみるっていうのもすごく大事だと思いますね。
そういうことを全然していなくて、会社と家の往復ばっかりだと、結局そういう時間もないし、自然と触れ合う時間もないし、自然とやっぱり心っていうのは無機質なものになっていっちゃうんですよね。
これは何かよくある話かもしれないけど、これは当然のことなので、そこから改善していくと多少、気持ちの落ち込みとか現代病って言われているうつとかそういうのも治っていくんじゃないかと思いますし、
うつ病とかっていうのは太陽に当たらないからなると言われてますよね。やっぱりメラニンの生成の関係でうつとすごく関係があったりするので、太陽の光を浴びましょうとかっていうのもあるし、
何しろ、あと散歩もね、皆さん散歩してる人多いですよね。いいと思います。私が散歩を時々というか、あえてしに行くんですけど、近く大きな公園があって木がいっぱいあるのでね、やっぱり空を見ながら、
あの雲可愛いな、綺麗だなとか、空が綺麗だなとか、この木恋をして綺麗だなとか、いろんなこと自然を見て思いながら歩くんですけど、そういうところに意識を向けているとやっぱり目の前にあるこの携帯のツイッターとか、目の前である仕事のこととか、いろんなことをちょっと一瞬無になって忘れられたりしますよね。そういう時間ってすごく大事で、
そういう時間がないと、あまりに目の前のことだけに集中しすぎて、パソコンとか携帯ばかりこうやっていると、やっぱり心っていうのは無機質なものになっていくので、そういう時間も必要なんじゃないかなと思います。
自然と触れ味が多ければ多いほど、人の心って豊かになると思うんですよね。そういうちょっとしたところに意識が向けられる人っていうのは、人の心も感じてあげられるし、優しさも出てきますし、無機質なものとばっかり向き合っていると、人の心も自分の心もわからなくなるっていうのは当たり前のことなんですよ。
だからあえて散歩に行くとか、電車に乗って海の方まで行ってみるとか、そういうことをあえてできれば週に1回はやりたいですよね。週に1回は難しいかもしれないんですけど、でも意識してやってみるといいと思います。
あとなんか今、神社にみんな行ってますよね。古事記プロジェクトの。あれもいいですよね。都会でなかなか盛りに行けない人をお勧めしているのは、神社に行って神社の木をね、お神木をちょっと触らせてくださいって言って触れたりするとすごくいいですよと言ってるんですよ。
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神社は必ず木に囲まれていて、大きな素敵な素敵だというとおかしいな、立派な木があるので、そこの葉っぱをちょっと眺めてみたりとか、そこで自然を感じてみたりっていうのは都会にいる方はできるんじゃないかなと思います。ということでちょっとさささっとお話しさせていただきました。
はい、では今日はこの辺でお話し終わりにしたいと思います。月曜日ですね、雨のところも多いですけれども、今週も元気にいきましょう。ではまた明日よろしくお願いします。バイバイ。