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おはようございます、kannです。
フラワリーフレンズコスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は4月の4日、金曜日です。
フラワリーフライデーということで、花禁ですね。
皆さま、どんな金曜日を過ごしますか?
私はいつも通り、お仕事に行って、お家に帰ってゆっくりしようと思っております。
今日はですね、昨日の夜、萌しゃんと、由美さんと私で、女の密談というスペースをしました。
そのことについての感想などをね、話したいと思います。
今日は日記です。よかったらお聞きください。
宣伝の方はですね、まず今日の夜の10時半から、久しぶりかな、2週間ぶりの旬玉kannラジオがあります。
今日のゲストはね、カフカフさんです。
カフカフさんは、私は一度ね、お会いしたことがあるんですけども、
ちょっと個性的なね、何て言うんだろう、私にとってはイラストで東方チックな、私の好きなテイストのイラストをね、描かれる方で、
実はあまり詳しく知らないんですよ、イラストのことについては。
ということでね、そのことについていろいろね、お話を聞きたい人も思っております。
ぜひ遊びに来てください。
10時半からになります。
白玉kannラジオの方は、白玉ちゃんの推し活が、どうしても今月は、4月は金曜日の11時からかぶっておりましてですね、
予定としては、明日、5日の土曜日の11時からやる予定でございます。
また決まりましたらね、ポストしますので、
もう一つは、今販売中のエリスちゃんですね。
こちらは白玉ちゃんの4月1日のバースデーの記念ということで、販売になっております。
NFTの方は残り2枚となっておりまして、販売中ですので、ぜひ白玉ちゃんを応援したい。
実はですね、という方お願いします。
実は、あのー、
こちらの方もね、実は販売しておりまして、
できればね、本当に今回の白玉ちゃんのお誕生日の記念ですので、こちらも販売させたいと思っております。
えー、白玉ちゃんの推し活をしてみたいという方、
白玉ちゃんのコメント欄に貼っておりますので、
ぜひ、コメント欄に貼っておりますので、
白玉ちゃんのお誕生日の記念ですので、こちらも販売させたいと思っております。
えー、白玉ちゃんの推し活をしてみたいという方、
白玉ちゃんのコスプレは本当に素晴らしい、本気のコスプレです。
あのー、ちょっと言葉を選ばないで言うと、チャラチャラしたコスプレではございません。
真剣にコスプレと向き合って、どうやってこのキャラを見せていくのかとかね、
いろんな白玉ちゃんの今までのコスプレの経験を生かして、
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制作している作品でございます。
なので、日本のこの文化を応援したい、白玉ちゃんを応援したいという方、
ぜひね、お迎えのほどよろしくお願いいたします。
ということで、宣伝は以上になります。
では、昨日の白玉ちゃんじゃなくて、
萌実さんと由美さんと私のスペースのお話をね、感想をお話したいと思います。
でですね、今回なんでこの3人でスペースをしようかって思ったかというと、
実はね、前回の東京の私が東京に行った時に、
萌実さんと3人で、由美さんとお食事というか飲みに行ったんですよ。
萌実さんはお酒飲まないのでね、私たちにお付き合いしてくださったという形なんですけれども、
いろいろね、女だけど密談ということで、
まあまあまあ、あれがちかもしれませんけどね、
恋話だから、恋話だから、いろんな、もうちょっと深い話からたくさんしまして、
本当に時間が足りないくらい面白くて、
その場で、じゃあ今度スペースで話そうということになって、
昨日のスペースが実現したわけなんですね。
どうだろう、リスナー様が20名近くいらっしゃったのかな、結局。
結構な人数いらっしゃって、アーカイブなしなんですよ。
なので今これ喋ってますけど、自分がどんな発言をしたのか、
どんな話の流れだったのかというのは、本当によく覚えておりません。
1時間の残り、1時間20分くらい話しましたね。
話しとしては、男女のことですね、恋愛とか愛とか、パートナーシップ、
理想の彼氏像とか、理想の彼女像、過去の失敗した恋愛の話とか、
またまた、実は体の話とか、そういうことまでね、
お話ししたんですよ。
そこから、自分がどんな発言をしたのかというと、
またまた、実は体の話とか、そういうことまでね、
お話ししたんですよ。
詳しくはね、もちろん話せませんけど、
なんていうのかな、やっぱり萌池さんの魅力って、
そういうところをね、萌池さんのキャラで、
楽しく話しかできるというところだと思うんですね。
私みたいな素人が話すと、ちょっと恥ずかしい感じが出ちゃったりとか、
なんか、なんていうの、冗談に聞こえないような話になっちゃったりすることもあると思うんだけど、
やっぱりそこってね、萌池さんってプロで、
ほんとプロで、お話を上手に持っていく、
ちょっとエッチな話も楽しく持っていけるみたいなところもあって、
すごくね、ためになるお話はいっぱいあったし、
私もね、いろいろ思うことをいろいろ話したり、体験談も話したりとか、
普段絶対言えないことも話したりとか、ということもありました。
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これはね、なかなかの楽しみですね。
ちょっとこのアーカイブなしって、結構クセになりそうだなと思いました。
そう、今ここにいる人にしか話せないというか、いる人しか聞けない話。
で、もう一回あれってどういう意味だったのかなとか、どんな話だったのかなって思って、
もう話って流れていくから。
で、アーカイブがないってことは、その聞いている人の中でも曖昧な情報しか残らないっていう。
で、残るのは自分に必要なものだけ。
だから昨日の1時間20分の話の中で、いい男になりたい、いい女になりたいと思った人が、
何か一つだけ、自分が心に残る、頭に引っかかる言葉が一つでもあったらいいなと思って、
思っております。
やっぱり私もね、ありますね。
そう。
まあまあ、これはちょっとここでは言いませんけどね。
まあどうだろうな、ざっくり言うと、自分のして欲しいことはちゃんと言うっていうね。
これがキーポイント。
自分が相手にして欲しいことはちゃんと言うっていうことですね。
これが昨日のポイントかなと思っております。
これは全部いろんなことに言える話ですよ、皆さん。
ということでね、こんなノリのまま今日はおしまいにしたいと思います。
またね、次回、萌えちゃんと実際にお会いする機会もあると思うし、
その後に突然赤い虫のスペースもすると思います。
その時は本音でいろんな裏話、話せないこと、
過去の話、今の話はあまりしないかな、わからない。
今の話があればすると思うし、
まあ率直にね、素直に別に隠すこともないんで、話していきたいなと思っております。
で、昨日は初っ端から私のおバカなところをお披露目してしまいましてね。
急にお様に失笑されているんじゃないかと思っているんだけど。
まあそういうところもね、あったりなんか、
なかなか楽しい時間でございました。
またね、次回ある時には皆様ご参加ください。
ということで、今日は昨日の萌えちゃんとゆみさんと私の女の密談スペースの感想でございました。
聞いてくださりありがとうございます。
では皆様、今日の10時半からね、旬玉館ラジオがございますので、スペースの方でお待ちしております。
ではでは、お仕事頑張っていきましょう。
いってらっしゃい。バイバイ。
