スイーツの話題
こんばんは、しゅんたまkannラジオの方を始めていきたいと思います。
えっと、しゅんたまさんいらっしゃるかしら。
いつもね、5分とか遅れちゃうんですけど。
あ、びっくりした。
こんばんは。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやいやいや。いろいろ言われてましたね、しらたまちゃんに。
ホワイトロリータって、ちょっとこうロールになってるやつでしたっけ?
そうそうそう、なんか斜めにこう筋の入ってる、こうなんか。
斜めに筋の入ってる?
え、筋ってか、あのね、だから。
バームクーヘンちっちゃくしてるんですよ、私。
それはね、違うの。
あー、あれかと思ってた。
全然違いますよ。
あれ何でしたっけ?
あれはね。
夏に弱いやつ。
バウムロールです。
バウムロール?
バウムロールです。あれは、いらないですよ。クッキーのやつ。
ちょっと、今度スーパーで買ってください、ホワイトロリータ。
あれブルボンですよね?
ブルボンです。ちょっと食べ比べてみて。
それで感想を聞きたいわ、皆さん。
しゅんたんさんも。
いや、食べ比べるっていうかもう、比べられませんよ。
どういうこと?ルマンドを一択ですか?
ルマンドとホワイトロリータ。
ホワイトロリータ、なんか、え?なんか、うぐ…
しなければいいのか?
多分見たらわかりますよ。
いきなり、いきなりなんか、さっきの続きになってますけど、皆さん何のことでしょうって思うよね。
ちりんさんいらっしゃってるし。
みみずくのみみさん、ちりんさん、みつさんこんばんは。
ちりんさんの自己紹介
けにおさん、あきなすさん、こんばんは。
もえしゃん、こんばんは。
あ、そうだね、けにおさん、タイトルコールしないといけないよ。
そうです、いきましょう。
はい、毎週金曜日夜11時半は、
しゅんたまくんの、
しゅんたまくんラジオ、
はい、ということで、
はい、みなさまこんばんは、お待たせいたしました。
ホワイトロリータ今検索しました。
知ってる?
ありましたありました、これおばあちゃんちに。
おばあちゃんちにって言わないの?
あの、あれですよ、ちっちゃいサイコロみたいな、
まぐろのキューブの隣と一緒に、
かごに入ってましたね。
そうなんだ、おばあちゃんもホワイトロリータ派だったんだ。
おばあちゃんはホワイトロリータオップでしたね。
ね、おばあちゃんちって笑ってるけど、あきなさん。
おばあちゃんちで、まぐろのキューブありませんでした?しょっぱいやつ。
あった。
おばあちゃんちで、まぐろのキューブありませんでした?しょっぱいやつ。
しょんたまの世代ぐらいにもあった、それ。
若くないんでね、ありましたありましたよ。
私のおばあちゃんもあれ好きでしたね。
あれがありましたね。
これはだってもう、お茶とかね、ああいうのありじゃないですか、
あの塩味、塩味の強さが。
塩味とね、
あれ何、おばあちゃんだちはお茶と食べてたのかな?
あんまり記憶にないけど。
あれだってそのまま結構しょっぱいですよ。
だっておやつじゃないですか、あれ。
だからやっぱりお茶とか、
コーヒー、紅茶って感じじゃないもんね。
お茶だよね、きっとね。
あれもお茶ですね。
昆布茶とかいいんじゃないですか。
それは渋いね、おいしそう。
こういう話してる間にもちりんさんが待ってますね。
そう、本当は本当に本当に。
何を話してるかって。
まぐろのキューブの話はどうでもいいんですよ。
ちりんさん知らないかもしれないし。
そうですね、たぶん90年代の人は知らないんじゃないですか、
まぐろの資格移植とか。
知らないかもしれないですね。
はい、いらっしゃいました。
こんばんは、ちりんさん。
ちりんさんこんばんは。
こんばんは。
あれ、しゃべれてます?
聞こえてます、大丈夫です。
はい、こんばんは。
よろしくお願いします。
初めまして。
初めまして、本当に初めましてですね。
3人とも初めましてです。
本当ですか、あれかんさんも初めてですか?
初めてですね、お話しするの初めてです。
わからない。
申し訳ないんですけど、あれですよ、バスの運転手の。
かずにゃんね。
かずにゃんさんの個展行ったよっていうので、僕知りました、ちりんさん。
本当ですか、嬉しいです。
すごいいろんな方がポストしてたから、本当にすごかったですよね。
ありがたい、本当にありがたいです。
すごい。
萌えちゃんもね、みんな。
キラキラが特徴。
どうしよう、自己紹介。
じゃあ先に自己紹介をちょっと簡単にしてもらっても大丈夫でしょうか。
ファンタジーとアート
お願いします。
ちりんです。
終わり?うそ?
いやいやいや。
いやいやいや。
覚えてもらうと思って、ちりんですって。
過去一短いし。
面白すぎる。
2022年から4月からNFTを始めていまして、
イラストレーターとして駆動しております。
普段はファンタジー系のイラストとか、あと宝石をモチーフにした作品を描いています。
よろしくお願いします。
りょうたかさんもいらっしゃいませということですけども、
2022年の4月ってことは、ちょっと近いですね。
私たちも5月だったんで。
ほぼほぼ一緒ですね。
だいたいぐらいで。
この時期ってNFT自体は結構盛り上がってたんですか?
盛り盛りでしたね。
CNPが出たあたりですか?
分からないんですけど、私が入った時にはすでにCNPがあって、
みんな盛り上がってましたね。
確かに確かに。
NFTつながりということですね。
質問いいですか?私しちゃっても。
はい、お願いします。
まずね、ちりんさんがイラストレーター歴というか、
それをお聞きしたいんですよ。
いつ頃から絵を描いてたとか、
NFTに入ったきっかけとかちょっと長いかもしれないですけど、
ざっくりでいいんで、どんな感じなのかなと思って。
流れをね。
流れをちょっと、はい。
知りたいですね。
知りたいです。
そうですね、流れ、本当に、
そうですね、幼稚園の時から落書きみたいなのはもうずっと描いてたんですけど、
それは高校生ぐらいまでやってて、
でもその学業優先ってことで、
絵とか描くの本当にしばらくやめてしまっていて、
本当にNFT始めたのが2022年なんですけど、
2021年の7月とか8月ぐらいに、
もう1回ちゃんと絵描こうっていう風に決めて、
そっから地道にポツポツとデジタルイラストを描き始めて、
で、その2022年の4月からNFTを始めたという形になっております。
じゃあ絵は再開みたいな感じなんですかね、絵を。
そうですね、お休みしてから再開したっていう感じなので、
やっぱり長い間描かなかったもんですから、
すごいやっぱり腕も落ちててかなり、
なかなかそうですね、
で、あとデジタルはやっぱり最初本当に難しくて、
なかなか本当に描けなかったので、
NFT始める前にちょっと修行じゃないですけど、
ちょっといろいろ頑張ってやっておいて、
今にして思えばよかったかなっていう風に思ってます。
デジタルやる前は何で描いてたんですか?
本当に裏紙とかテストとかの裏紙に。
えー、なんかちゃんとした画用紙に、
なんかいろんな絵の具とかコピックとか使って描いたとか、
そういうのはないんですか?
いや、本当なくて全然。
えー。
何回か本当に、本当にでも1回とか2回ぐらいしかなくて、
本当にシャーペン、小テストの裏紙OKみたいな感じで。
えー。
その時はどういうモチーフ描いてたんですか?
モチーフ本当なかったです。
本当に女子高生みたい。
友達の似顔絵とかですか?
友達の似顔絵とかですか?
いやいやいや、本当になんとなく妄想の中で描きたい女の子を描いてて、
なんか女子高生でとか、
ちょっと本当にでも男の子とか女の子いろんなの描いてましたね。
えー。
今みたいにファンタジーがどうだとか宝石がどうだとかっていうのは全くなくて、
ただ可愛い女の子を描ければその時は良かったです。
へー。
りゅうたこさんこんばんは。
なんかギフトが。
なんかありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。すみません。
青い鳥ありがとうございます。
そうなんですねー。
うんうんうんうん。
じゃあ今のそのファンタジーとか、
まずファンタジーを描こうと思ったのは何かあるんですか?その理由っていうか。
ファンタジーにはオノズとなっていったというか、
なんか最初は、一番最初は宝石だったんですよ。
その宝石を身につけた女の子とか、宝石が目になってるシリーズとか。
私それ知ってます知ってます。
ありがとうございます。
あのシリーズを最初描いてて、
本当に宝石自体がすごく好きで、
描きたいと思って描いてたんですけど、
色々と本当にPFPのシリーズだけじゃなくて、
一枚絵とかを描いていくうちに、
なんとなくこういう系統の方が自分も乗って描いてるし、
周りの反応も、これぞ知人だみたいなのが、
だんだんわかるようになってきたんですよね。
いくつか作品出していくうちに。
その中で、好評だった作品とか、
そういうのを全体的に見た時に、
やっぱりファンタジーとか、
あんまり現実的じゃない作品がいいのかなって、
自分も乗ってるし。
ということで、たぶん私はこうだなっていうことに、
割と最近気づきました。
いいですね。なるほど。
宝石の女の子、目がすごいキラキラしてて可愛かったけど、
宝石好きなんですか?
好きなんですかっての変だけど。
宝石っていうか石?
私も石が好きだから、
すごい目を引いたっていうか、
綺麗だなと思って見ていたんだけども。
そこに注目するで、
イラストデザインも少ないような気もするので、
どんなのかなと思って。
本当に、なんだろう、光者が…
好き。光者が好き。
光者が好きで、
なんなら小さい時、幼稚園の時とかも光者がほんと好きで、
お店とか歩いてる時に、
ちょっとキラキラした小物とかアクセサリーとか売ってたら、
もう動かないみたいな。
なるほど、でも分かる気がする。
キラキラ好きっていうの。
そうなんですよ。動かないみたいな。
もう買えるよとか言われても動かないみたいな。
そうなんだ、なんか分かるな。
本当にそういうキラキラが好きで、
また絵を描き始めてから、
ちょっとずつ上手くなってくると、
宝石って描くのすごく難しいんですけど、
ちょっとずつチャレンジしたいって思って、
本当に描き続けてるっていう感じですね。
だんだん楽しくなってきましたね。
すごい最初難しくて、ちょっともうとか思ってたんですけど。
なるほど。
無理ですよ。
光の加減とかあるじゃないですか、角度とか。
はい。
絶対描けないですね、僕は。
難しいんですよね、ほんとに。
難しいですよ。
難しいんですよ。
なるほど。
秋名さん、チリンさんの作品は巨匠感があるよねって書いてありますね。
巨匠感がある。
すごい。
確かに確かに。
困りますね。
いやいやいや、本音ですね、これはね。
萌恵さん、チリンちゃんのイラストって同系色でまとまっているのに、
同じ青でも表情の違う青が繊細に散りばめられていたりで、
すごく鮮やかで好きってことです。
ありがとうございます。
これなんか、作品集の帯掛けそうなコメントですね。
うん、さすが萌恵ちゃん。
言葉選びが。
ほんとにね。
アートと飲酒の関係
光物が好き、そう光物を見つがねばならないですね、チリンさん。
そうですね。
私を振り向かせたかったから、光物を。
光物、はい。
じゃああれ、サバとかイワシとかも結構好きなんですか?
そうです。
だからそういうものじゃないか。
嫌いじゃないですか?
嫌いじゃない、嫌いじゃない、良かった良かった。
ウロコとか、ウロコ美しいですよね。
何がウロコとか、いいんじゃないですか。
また怒られます、そういうこと言ってると。
あーごめんなさい、すみません。
いえいえ、はい。
ミラーボールとかって言ってるし。
ミラーボール?
ノリノリじゃない?
ノリノリ好き、全然好き。
ノリノリが好き。
ノリノリって言えばほら、チリンさん、かずにゃん言ってたけど、お酒が好きって言ってたんだけども。
はい。
結構飲まれる方ですか?
最近はそんなにバカすか飲まないですけど、
チチケはよく、シャンパンとか買ってきて。
あら、春玉さんの出番じゃないですか。
いえいえ、私はシャンパンは全然わからない。
嘘ですよ。
いや、本当に本当に。
え、そうなの?
違うの?ワインとシャンパンは。一緒じゃないの?
シャンパン違いますよ。
違う、シャンパンの方も奥が深いってことですね。
奥が深いですよ。
そうそう、そうですよ。
適当なこと言えないんで、僕は。
チリンさん、春玉さん、園芸さんなんで、いろいろワインのこと聞かれるといいですよ。
おー、すごい。
チリンさん、ちなみに飲みながら書く?書けます?お酒足しなみながら書いてもいいですか?
いや、それは、マジで無理なんですよ。
あ、そうなんですね。
暑くて、
暑くて?
アルコールを摂取すると体温上がってくるじゃないですか。
うんうんうん。
でもそれがもう暑くて、もう汗いっぱいかいちゃうから、もう絵どころじゃないんですよ。
どうなの?
なんかそもそも、普段お酒を飲まずに絵を描いてても、冬でも普通に汗かいちゃうくらい。
そうなの?
意外だわ。
すごい、やっぱりハートが熱いんで、
確かにね。
ホットなハートで絵を描いてるので、やっぱりちょっと体も、そうですね、ボディも一緒にみたいな感じ。
さすがだわ。
じゃあ、飲みながらは書けないんだ。
そうですね。
しゅんたまさんは飲みながら書きますよね?
僕ね、大体夜なんですよ、書くのが。
最近朝書いてるんで、朝さすがにね、ワイン飲んで書いちゃいけないんで。
夜はでも飲んでますね。
飲みながらとか、音楽聴きながらとか。
音楽いいっすよね。
一回カフェで書いたことがあって。
カフェで書いたりします?
私が最近やってた個展が、作業集中カフェっていうところだったんですよ。
めっちゃ名前いいですね。
なので、お客さん待つ間に作業しようかと思って、してましたね。
一回カフェで書いたことがあったんですけど、ごめんなさいね。
どうぞどうぞ。
なんか、すごい自信過剰で嫌なんですけど、席が近いんですよ、隣の。タリーズで書いたんですけど。
なんか隣の人に見られてるかもとかって思って。
ちょっと恥ずかしくなっちゃいましたね。
恥ずかしくなっちゃったんですよ。
これダメだ、ダメだって言って。
集中できないみたいな。
集中全然できない。カフェは全然できない。
ちょっと近いと、でも私ももしかしたらカフェとか行って隣の人が書いてたらちょっとチラッと見ちゃうかも。
見るよね、見る。
見る。
特に自分が書いてると見るよね、きっとね。
そうそうそう、カフェはねちょっと。
面白い。
なんでもない話で。
じゃあご自宅で書かれるんですか、普段は。
そうですね、自宅で、いつもソファーの上に座って、なんか退屈割りみたいな感じで。
退屈割りで書くの?
はい。
え、退屈割りでどうやって書くの?
かわいい。どうやって書くんだろう。
なんかあの、iPadなんで、その退屈割りして、その膝にこうちょっと出かけるみたいな感じ。
めっちゃかわいいじゃん。ね、かわいいように泣き出すからね、今想像しちゃったらすごいかわいいなと思っちゃった。
泣き出す、かわいいとかだらしないです。
いやいやいや、なんかちょっと萌えポイントだなと思っちゃった、今。
いやいや、腰を痛める。
確かにこう集中したらすっごい腰痛めそうですね。
いや、そうなんです。
そうなんだ。
椅子、普通に椅子座ったほうが腰痛くないなって思いますね。
みなさん、ね、ちりんさんは退屈割りで書いているそうです。
はい。
メモメモ、メモメモ。
自分は好きだけど、飲みながらは書かない。
書かないという、汗をかいてしまうからっていう。
汗をかいてしまう。
カフェでの制作
いろいろこうね、メモができますから。
あんまりXでは出てこない情報。
出てこない情報ですよ、これはね。
いいチャイム。
そのモチーフというか、テーマを決めたことで結構いきやすいというか、
気分的にも乗るんですか?
そうですね、ある程度もうこういう風に私はやっていくって決めてからは、
すごい楽になりましたね。
その方向性というか。
なんかやっぱりどういう絵が受けるのかなとか、
なんか考えちゃってる時期とかあったんですよね。
やっぱりNFPとか。
そうですね。
お客さんありきの世界なので、
書いたものを出して受けなかった時に、
ちょっと悲しくなっちゃうじゃないですか。
何がダメだったのかみたいな、考えちゃうね。
でもある程度こういう絵の方が、
自分も乗ってるのもあるけど、周りもこれだよねみたいな感じが統一されてる方が、
自分も本当に楽になりました。
気づけてよかったなと。
本当に思います。
なるほどね。
このアイコンの、今ごめんなさい、
今のシリーズのアイコンじゃなくて、
背景で使っているこの子は、
Xのアイコンですか?
Xのアイコンの子ですか?
携帯持ってる子。
そうですね。
この子はシリーズなんですか?
いや、違います。
違うの?
違うのです。
これはファンデーションの作品を出したんですけど、
その作品に出てくる女の子の、
なんだろう、PFPバージョンというか、
オークションをやったので、
入札入れてくださった方への特典として、
描いてプレゼントした作品なんですけど、
ファンデーションの方は横顔というか、
ちょっと斜めみたいな感じの構図、
顔があっているので、
その子の顔がどういう感じの顔なのかっていうのが、
みんな分からないかもしれない、
分からないだろうから、
真正面の顔を描いたら、
なんだかわいいじゃんって思ってもらえるかなと思って、
描いてみました。
すごいかわいいなと思って、
目がかわいいし、
ありがとうございます。
こうやってしゃべりながら画面見てるけど、
ちょっと引き込まれるというか、吸い込まれるというか、
かわいいかわいい。
ありがとうございました。
はい、ということで、
今来てくださっているのは誰かな。
キュニオさん、ユミさん、
モエッシャン、ミミさん、
アキナスさん、ミツさん、ユユンさんかな。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかあれですか、
この前の古典ですか?
古典の話聞きたいです。
古典のことをまた教えてください。
どんな感じだったんでしょうか。
そうですね、古典は先ほどもお話ししたんですけど、
元々作業集中カフェになっている場所なんですけど、
オーナーさんがアーティスト活動をしている方を応援したいということで、
もしよかったら飾りませんかっていう風に
お話があって、ご紹介いただいたんですけど、
それで1ヶ月間フルで飾らせていただきました。
すごい、1ヶ月。
1ヶ月間なかなか長いですね。
めちゃくちゃ長いですよ、1ヶ月。
いつ材料しようかみたいになりますよね。
材料は多分月の半分ぐらいは材料してます。
すごい。
だいたい週3とか多い時だと週4ぐらい行ってたんですけど、
やっぱり土曜日、土日は土曜日だけ出て、
あとは平日にしてたんですけど、
一番土曜日は人がたくさん来るんですけど、
土日は多いですよね。
そうなんです。
やっぱり土曜日お仕事で行けない、
でも樹林が在路してる日に行きたいみたいな方とかもいらっしゃるので、
そういった方にできるだけ私もお会いしたいですし、
リアルイベントっていうのに参加したことが今まで1回もなかったので、
本当に知らない方が、知らないというかお会いしたことがない方がほとんどなので、
もうこの機会なので、
もうせっかく私の作品を好きで見に来てくださる方ばかりなので、
もういっぱい会いたいと思ってたくさん在路いたしました。
すごい。
樹林さんが海外からファンが駆けつけてきたのはすごいよねって。
すごい。
そんなことあったんですか。
そうなんです。
普段NFTの活動を応援してくださる台湾の方がいました。
その方も5月に古典やるよって言ったら、
もうすぐフライト取るよみたいな。
すごいすごい。
本当に古典のためだけに忙しい中来てくださって。
すごい。
僕も海外から連絡来て、
僕の犬を飼いてほしいって言われて。
本当に?
本当に来たんですか。
すごいすごい。
で、とかって思って、
この犬なんだって写真早速送ってくれて、
来ますか来ますって言ったら、先にお金払うとかって言われて、
いやいやいや、ちょっとまず作品見てからにしてくださいよとかってやり取りがあって、
ちょっと先に振り込んだから確認してくれって言われて、
振り込んだから、うんうん。
結局詐欺だったんですよ。
どういうこと?
振り込んだから、え?
違うんですよ。
ワールドなんとかって世界中の人が手数料安く取引できる銀行じゃないけど、
やり取りできるアプリっていうのかな、ネット銀行みたいなとこがあって、
そこに振り込むから、
でも高額のお入金があると、
本人確認と3万円振り込んでくださいみたいなのが来て、
これ完全に嘘だなと思って。
すごいね。
僕はもう海外からのお客様は信じないですけどね。
わかんないよ、そうやってフライトを取って来てくれる人もいるかもしれないから。
本当ですね。
うんうん、本当ですよ。
僕はちょっと嫌な思い出しかなかった。
ありがちなね。
ありがちです。
君の作品は素晴らしいみたいな。
ぜひ10万円で買わせてほしいみたいなのがたまに来ます。
そうなんだ。
私に好きなら既存の作品を買ってくれよみたいな。
うん、そうそう。
すごい。あるんだね、本当にそういうの。
こんなに素人でもあるんですから。
でもね、すごいですよね。
今後もそういったイベント、展示会はしていく予定なんですか?
そうですね、直近ではあまり考えられてはないんですけど、
今後初めてきちんとイベントを開催できたので、また本当に勇気が出たので、
ちょっと何年、1年、2年とか後になってしまうと思うんですけど、
また何かできたらなというふうには思ってます。
なんかでも本当に古典だけじゃなくて、
今そういういろんな展示イベントとか、
グループ展とかもありますもんね。
いろいろあると思うので、
そういうのもどんどん積極的に活動していけたら、
いろんな方に見つけてもらえるかなと思います。
なんか思ったのが、今回初めて古典で、
展示会の経験
おやけの場に草で出向いたっておっしゃってたけど、
それまでそういうとこに行かなかったのは何かあったんですか?理由っていうか。
あまり行きたくないなみたいな、怖いなとか。
そうですね。
そうなんだ。
ちょっと嫌だなって。
そうなんだ、なんでだろう。
ひでさんだ、こんばんは。
こんばんは。
なんでしょう、やっぱりちょっと、
この絵描いてんのこいつかみたいな風に見られるのが、
ちょっと恥ずかしいとか、
なんかそういう感じですね。
え、そうなの?
でもXとかではずっとポストしてきてたんですよね。
そうですね。
そっかそっか。
なんか結構スペースとかもやってたりするので、
あんな風に強気な発言してるけど、
実際やったらこんなやつかみたいな風に思われたりするのがちょっと怖くて、
なかなかちょっと出れなかったんですけど、
でも最近本当にちょっと半年くらい前から、
なんか面白いことしたいなっていう風にはずっと思ってて、
絵をずっと描いて出し続けて、
絵を迎えされてっていうのも、
飽きたとか嫌だとかそういうことじゃないんですけど、
なんかもう一歩ちょっと違うこと、
なんか自分がワクワクすることしたいなとか、
やってみてもしかしたらすごい感動することがあるかもしれないとか思って、
なんかやりたいなと思ってたんですけど、
そんな時に展示やってみませんかっていう風に紹介していただけて、
一瞬迷ったんですけど、
ここでじゃあやる未来とやらなかった未来って多分めちゃくちゃ違うだろうなと思って、
もっといろんな人に知ってもらいたいって思った時に、
一歩踏み出す勇気もすごく大事なのかなと思って、
やりますっていう感じで、
私にとってすごい勇気で。
カフェでの展示の影響
でもその勇気がこの1ヶ月の展示会で、
海外からもファンの方が来てくださるとか、
すごかったですもんね。
だってちみんさんの本当に展示会のポストとかすごい多かったし、
私もすごい見てたし、
みんな素敵ってコメントされてたから、
すごいなと思って。
本当にすごいありがたくて、
来てくださった方が来ましたみたいな写真とか、
たくさん上げてくださってて、
それがすごい嬉しくて、
そのポストを見た人が、
より行きたくなるじゃないですか。
いろんな人が行ってるみたいなのを見たら、
やっぱりそういうのもすごい良かったし、
ちょっと恥ずかしい話なんですけど、
私の母が、
Xとか全然やってない人なんですけど、
私の個展関係のことをすごい知りたがって、
検索したらしいんですよ。
結構皆さんがポストしてくださったじゃないですか、
行きましたみたいな。
それをみんなのやつ見たわみたいに。
あなた結構あれじゃない、
結構好評みたいな、
良かったじゃんみたいな風に、
これでLINE来たんですよ。
見てんじゃないよみたいな。
いや、そりゃ見るでしょ。
めちゃくちゃ嬉しいと思うよ、そりゃ。
親としたらね、本当に誇らしいと思う。
本当本当。
すごい。
本当に恥ずかしい気持ちはあったんですけど、
でもそういうふうに、
皆さんがポストしてくださったことで、
いろんな人に届けるだけじゃなくて、
予期せずですけど、
うちの家にも届くっていう、
本当に嬉しい。
いい話じゃないですか。
お母さんもお父さんも絶対喜んでると思うよ、本当に。
ちょっと恥ずかしいですよね、それはね。
なんかしゅんたまさんもあれでしょ、
言われたんでしょ、なんか。
僕あれですよ、
古典を初めてやった時、
シール作ったんですよ。
それをスマホの裏側に貼ってて、
実家帰った時に、
何これって言われて、
ポンってリビングに置いといたら、
この絵何?って言われて、
あ、いや、
俺描いてるんだけどみたいな話になって、
何だろう、
すごい恥ずかしがり中学生みたいな感じの態度になっちゃって、
俺描いてるよみたいな、
すごい嫌だったんですよね。
恥ずかしかった、とりあえず。
そういうもんなんだね。
あと本業でワインの仕事やってて、
Facebookで出すんですよ、
今回こういうイベントがありますよとか、
こういうイベントやりましたって報告とかで、
出すと母親がたまにコメント入れてくるんですよ。
そうなの?
頑張ったねみたいな、
キャラクターのスタンプが貼られてる時があって、
それすごい恥ずかしいんですよ。
嫌じゃないですか。
いいじゃないですか。
恥ずかしい。
母親に知られるのは恥ずかしいなって思います。
コメントを打たれるの結構キツいですね。
コメント打たれるのキツいですよ。
私多分そういうの書いちゃうタイプ普通に。
本当ですか?
全然娘たちのコメント入れちゃう人。
やめたほうがいいかな、それ。
やめてくれって言われるかな。
言われたことないけど。
言われてないならまだ大丈夫。
でも言われそうだね、書いたら。
入れたことはないけど、
もしそういうことがあった時にはね、
入れちゃいそうですね。
頑張ったねとか、いいねとか。
頑張ったっていらないよね。
もういいよ、LINEでちょうだいみたいな。
ここいらないからみたいな。
ここで書かないで。
気をつけます私、やりそうだわ。
そうですよ、女の子特に気にしますから。
周りの人とかも、
リプ欄見てる方とかもいらっしゃるので、
え、なんかこれって、みたいな。
ママみたいに聞かれるかもしれない。
確かにね。
いやいやいや、でもね、
良かったですよね、ちりんさんでも。
そうですね、本当に。
嬉しい、嬉しかったですし。
こうやってて、本当に素敵だなと思うのが、
毎日かあるんですけど、
本当にカフェってことで、場所が、
普通のギャラリーと違って、
普通のカフェなんですけど、
カフェの常連のお客様が、
絵に興味を持ってくださって、
本当に見に来てくださって、
いろんなブースとか通路とか、
いろんなところに飾らせていただいたんですけど、
すごいじっと見ていただいて、
グッズとかも買っていただいたりとか、
あとちょっとお話もさせていただいたんですけど、
いや本当に興味持って、みたいな感じで、
本当に言ってくださったりとか、
あと、古典で在籠してる時に、
NFT関係の方が来てくださって、
お話しするじゃないですか、
カフェに着いて、これが秘伝みたいな話をしてるときに、
やっぱりカフェのお客さんって話聞いてるんですよ、
近くで話をして。
NFTのお客様が帰った後に、
私がカフェの中をうろついてたら、
その場にいた常連のお客様が、
この絵って何で描いてるんですか?
みたいな風に聞いてくださったりとか、
SNSフォローしてくださったりとか、
そういうことが起こったりとかしたんですね。
カフェでやる目的をある意味、
ちゃんと達成できたなっていう風に思って、
やっぱりギャラリーとはまたちょっと違う、
ギャラリーはギャラリーの良さがあるんですけど、
カフェって普段カフェを目的に来てる人がいて、
そういう人の中で絵に興味がある人を、
うまくつれることができれば、
知っていただけるチャンスになるというか、
そういうことがありました。
知り合いが来てくれるのも嬉しいですけど、
未来の予定と告知
全然知らない人から褒めてもらったり、
いいねって言ってもらえると、
それも嬉しいですよね。
本当にそうで、
あともう一つ、
なんかすごい良いって思ったのが、
私DM、
今度こういう展示やりますよっていう、
DMカードみたいな、ポストカードみたいなのがあって、
なんかよくあるじゃないですか。
告知みたいなね。
そうですそうです。
そういうのを本当に、
カフェの近隣の町、隣町、吉祥寺の方に、
なんかいろいろギャラリーとか、
カフェとか、
あと美術館とかもありますよね、あの辺って。
そういうとこにすごいなんか、
配ったんですよ。
お貸ししてもらってっていうことがあったんですよ。
すごいすごい。
すごい営業してますね。
うんうんうん。
すごい。
頑張って来ましたね。
すごい。
そうしたら、
吉祥寺ギャラリーってところで、
ギャラリーさん。
お貸ししてもらって、
そこでなんか、
最初はその吉祥寺ギャラリーさんの展示を見に来た人だったんですけど、
それを見に来た人が、
私のDMのカードを見つけて、
あ、今やってるんだって思って、
そのままトコトコーって、
私の方にまで来てくれたんですよ。
すごい。
そうなんです。
すごい。
この絵がすごく良くて、
なんか一目惚れしちゃって、
なんか気になって来ちゃったんだよね、
みたいにこうおっしゃってて、
へー。
へーと思って、
すっごい嬉しかったです。
そうなんですね。
吉祥寺ギャラリーといえば、
私たちフラワーリーフレンズもね、
2月にやらせていただきましたっていうか、
そうですよね。
そうそう。
先ほど桜川さんからも来てたよ、みたいな。
そう、来ていただいたんですよ。
初めてお会いして、桜川さんも。
本当に、
ありがたかったです。
本当に素敵な場所だし、
やっぱり本当に絵が好きな方もね、
来てくれるところだから。
うん。
うんうん。
あそこすごい良いですよね。
なんかその、行ったんですよ、
展示会やってたので、
他のイラストレーターさんが
吉祥寺ギャラリーでやってるのを見たので、
行こうと思って行った。
すごい良くて、
ギャラリーの中もすごくおしゃれで、
でもすごい落ち着いた感じで。
うん、そうそうそう。
ありがたかったですね、あそこは。
可愛いと思って。
可愛いですよね、ちょっとね。
めっちゃ可愛いです。
そうですね、あそこで展示をね、
しゅんたまさんもしてくださいましたけど、
いろんな方がね。
そうなんだ。
フラワーリーフレンズの仲間たちみたいな感じで、
いろいろ集って、
やったんですけど、
飲みまくってた。
またね、
宣伝みたいになっちゃうけど、
フラワーリーフレンズコレクションっていうのは、
2025年もやるのでね、
もしちりんさんもご興味があったら、
っていう感じで、
やってください。
生まれた記憶しかない。
秋田さんはね、
某、
某メルローズ様という方にね、
生まれてましたけどね。
ね。
という感じでございますが、
あとは何か皆さん質問とかないですかね。
ちりんさんは何か
告知とかありますか。
そうですね、告知があれば。
そうですね、今のところは、
ちょっとまだ作れないんですけど、
でも来週とかに、
今回その古典用に用意した、
グッズとかを、
通販用に用意してた、
在庫がございますので、
そちらも告知するので、
そのポストが見かけたら、
ぜひリポストしてほしいな、
っていう感じですかね。
はい。
グッズの投稿のリポストですね。
そうですね。
ということで、皆様よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
えっと、
しゅんざまさんどうしますかね。
はい。
時間的にはそろそろですか。
うん、そうですね。
はい。
ん?
ゲスト紹介とちりんさんの声
次回ゲストを
お願いしてるんですけど、
もし今の時点で、
この人が大丈夫そうかもっていう方がいれば、
お願いできますか。
もしまだいなければ全然大丈夫。
今、急です。
良さそうな方を、
ピックアップして、
ちょっとアタックしようかなと思ってます。
すみません、ありがとうございます。
本当にありがたいです。
ありがとうございます。
大丈夫です。
ゲストに頼りきってる番組なんで。
本当に足利き本願でございます。
すみません。
ほぼあいづちしかしてないですからね。
ゲストの方が
いいんですから、本当に。
こういう機会で、
またこの放送聞いた人が、
ちりんさんを知っていただいてね、
広がればいいなと思ってるので。
本当です。
お願いしますって感じ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい。
ということで、
今日のゲストは、
イラストレーターのちりんさんということで、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お世話になったのに、
お世話になった方がいたから、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
今、きゅんようさん、ゆみさん、もえしゃん、
みみずくのみみさん、
きなすさん、みつさん、
ゆんゆんさん、ひでさん、
りょうたこさんです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
一回、あれですかね、
ちりんさんが、
右下の、
電話切るボタン。
電話切るボタンを、
ちりんさん、ありがとうございました。
またお会いしましょう。
リスナーとの交流
また飲みましょうね、一緒に。
ぜひぜひ。
失礼します。
失礼します。
りょうたこさん、カエルありがとうございます。
りょうたこさん、ありがとうございます。
カエルがいっぱいだわ。
わいわい。
はい。
素敵ですね、ちりんさん。
なんかね、
ひでさんが、声が素敵って書いてあって、
ほんとそれ、どっかで言いたかったんだけど、
言えなかったけど、
ちりんさん、めちゃくちゃ声、
素敵だから、なんか、でもスペースとか、
なんかいろいろやられてるんだよね、きっと。
ちょっとハスキー、
どんな感じですか、声の。
えー、ちりんさんの声、
ハスキーっていうか、すごいセクシーじゃないですか。
セクシーじゃないか。
セクシー。
私にはセクシーに聞こえるんだけど、ごめんなさい。
いい意味でね、女性として聞いてて、
セクシーな声だなと思ってたんですけど、
深夜にやってますよ。
深夜にやってるんですね、ちりんさん。
あ、そうなんだ。
ねー、ほんとに素敵な声で。
深夜向きの声ですね。
ね、あのー、
え、ちりんちゃんの
罵倒もするの?ちりんさん。
え、そうなの?
え、そっち?
今日は安崎の声で。
え、声優さんですか、ちりんさん。
でもそんな感じだよね。素敵。
ほんとにいい声だもん。
声優もするんだ。
ほんとみんなすごい。
そう、いろけのある声。
そうですね、いろけっていうのがいいかもしれない。
うん。
ね、素敵な声だなと思って。
聞き惚れておりました。
ありがとうございます。
いいね。
はい。
ということで、えーっと。
ゲストに頼り切ってますね、私たち。
どうしましょうか。
ゲストがいなくなると静かなっちゃう。
えー。
そうですね。
何を話しましょうかね。
なんかあれですか、しんたまさん、
最近は、絵の方はどうですか。
絵の方は、
お、
なんか起こってきたよ。
二刀?
二刀、どういうことだよ。
え、よーたこさん、ありがとうございます。
なんかすいません、もうびっくりした。
すいません。
二刀は初めていただきましたね。
初めてです。嬉しいです。
すごい、また来た。
あれ、あれ、もしかしてこれは。
三刀、三刀来た。
嬉しすぎる。
どういうことだ。
すいません、ありがとう。
ありがとうございます。
よーたこさんはフォローさせていただいてますので。
あ、また三刀。
何回も三刀来てますけど。
よーたこさん最高です。
よーたこさんってあれですね。
なんかこう、
ポストしか見ないとやっぱりわかんないじゃないですか。
声聞いたり話聞いたり、
すごい、こんなに三刀いただけるんですか。
どうしよう。
めっちゃ積もってるんだけど。
失礼しました。
はい。
やっぱりお話聞くと、
印象というか変わりますよね。
ね。
まあでもなんかやっぱりこの、
また来たんだけど。
もしかして、あ、三刀来た。
涙が出てきた。
面白くない。
いやいやいやいや。
ほんとに。
いいですね。
一刀来ちゃった。
一刀来ちゃった。
もう来た。
どうするのこの一刀。
これどうすればいいんでしょう。
わかんない。
え、100コイン。
なんか違うの。
わかんないけど、すごいありがとうございます。
今スクショすればよかった。
スクショするの忘れちゃった。
誰か知ってたら教えてください。
ありがとうございます。
いやーすみません。ありがとうございます。
いやーもうなんかもう、
すごい楽しいわ。
いやいやいやいや。
ね。
いろんな方と繋がれてありがたいですね。
本当に楽しいし、ありがたいですね。
本当に皆さんそれぞれ
ストーリーがあって、
うんうん。
好きでこう書いてて、
ちょっとこうやめて、
また再開するみたいな。
うんうん。
何かきっかけあって始めたりするのもいいですよね。
ね。
結構そういう人多いですね。
お話聞くとね。
イラストレーターさんとかだと、
昔書いてたけど、
やめて再開した人みたいな。
結構多いですよね。
多いね。
昔ね、ずっとスタッフじゃなくて、
スペース対談やらせていただいたけど、
結構半分ぐらいの方、
そういう方が多かったなと思って。
書いてたけど小さい時やめて、
また大人になってから再開しました。
っていう人が多くて。
はいはいはいはい。
アートへの情熱と再開
うん。
やっぱり子供の時に好きだったとか、
興味があったのって、
好きです。
続けられるというかね、
大人になってもまた楽しくやれるのがいいですよね。
うん。
なんか思い出すのかなと思ってね。
あの時楽しかったなっていうのにね。
うんうんうんうん。
それがね、仕事になって、
お金が稼げたら、
最高じゃないですかね。
ね、本当にね。すごいですよね、本当。
うん。
素晴らしい。
これから追いかけますので。
はい、チリンさん。
1年後って言ってました?
1年後じゃない。
いや、たぶん半年後ぐらいになんか、
チリンさんやってると思いますよ。
1年まで。
待てないと思います、きっと。
待てないと思う。
これもう1回やっても、
味を占めて、
またやろうみたいな。
またやりたいって。
やっぱり1回外に出ると、
すごい楽しいと思うんですよね。
うーん。
実際その意見というかね、
さっき言ってましたけど、
知らない人からいいとかね、
言われるとやっぱ嬉しいですよね。
そうそう。味を占めてって笑われてるよ、
ほら、チリンさんに。
いや、ごめんなさい。すごい言葉選びが下手だったな、
と思いながらも、
味を占めて言っちゃったんですけど。
でも、いいと思いますよ、味を占めて。
いい意味でね。
カズちゃん、こんばんは。
チリンさん、
なんで、終わっちゃって。
終わっちゃったよ。
間に合ったの?
間に合ったの?これ。
わかんないわ。
カズちゃんさん、スタンバイしてると思ったんだけど。
お仕事ですかね。
お仕事、お仕事。
カズちゃんはきっと。
間に合ってないよ、カズちゃんって言われて。
展示会とかもし、出られる機会があれば、
お会いできるかもしれない。
本当ですね。
他のいろんなグループで、
参加されていたら、
会えますね。
最終バス発車しました。
お疲れ様です。
アーカイブで聞いてください。
本当にアーカイブでお願いします。
でもね、こうやってほら、
みんな、チリンさんのファンの方々が
集まっていただいて、
集っていただける場となって、
嬉しいですね。
共通の人とかもいると、
またいいですよね。
そうそう。
こうやって繋がっていけるのが、
すごい良いなと思っています。
そろそろ時間なんですけども。
ホワイトオロリータの話は、
大丈夫ですか?
ホワイトオロリータは、
白玉ちゃんがいないと、
なかなかできないので、
また一回食べてもらって、
ホワイトオロリータを。
普通に売ってますよ。
コンビニにも売ってますよ。
コンビニにも売ってます?
コンビニはわかんない。
普通にスーパーには売ってますよ。
ルマンドコーナーに行ってください。
ブルボンコーナーに。
ブルボンコーナー?
ブルボンのお菓子って、
全部、
適当というか、
そういう感じでつけたらしいですよ。
ルマンドとかホワイトオロリータ。
聞いたことある。
聞いたことあります?
あるある。
フランス語っぽく聞こえれば売れるみたいな、
そのノリなんだよね。
すごいよね。
これが何十年も続いちゃうって結構すごいですよ。
すごいと思う。
マーケティングが昔からできてるんですね、
ブルボンさんは。
わかんないけど。
ギンビスとかね。
ギンビスはどこだ?
違うんじゃないの?
ブルボンじゃないわあれ。
あれどこでしたっけ?
ギンビスは違うと思うよ。
ギンビスはギンビスでしたっけ?
わからない。
誰か調べてください。
マグロの隔離の話は大丈夫ですかって。
マグロの隔離の話は後でしましょうか。
あれはお茶と合うで終わったよね。
お茶と合います。
お茶と合うし、おばあちゃん家でしか見ない。
見ないよね。
という話で終わりましたね。
ルマンドフラッペ。
今でも売ってるんだね。
ファニマニックがあるんだ。
ルマンドってそういう商品展開してるんですか?
そう、なんかね。
アイスがあるんだって。
それに、
秋名さんはルマンドを
バラバラにしたのを
オイルマンドして食べるっていう。
はいはいはい。
白玉ちゃんを煽ってましたよ。
煽っておりましたね。
ギンビスがスパラガスだって。
スパラガスだって。
アスパラガスだ。
ギンビスって会社名だ。
そうだ。銀座ビスケットさんだ。
最後に何の話をしてるんですかね。
新宿のイベント告知
何の話をしてるんですかね。
全然チリンさんと。
チリンさんと
ルマンド関係ない。
関係ないじゃないですか。
でもチリンさんね、次
個展やったらホワイトロリーダーを
持ってきますよ。
どっちが好きか聞いてないじゃん。
そうだ聞くの忘れてた。
チリンさんは光者が好きなんですよ。
そうだそうだ。
しめさまを持ってきます。
しめさま怒られるから。
もんぜん払い食らうよ。
もんぜん払い食らいますよ。
臭いとか言われるから。
絶対来ないでって言われちゃうよ。
お一つどうぞって入口に置いといて。
やばい人だっちゃう。
光者でお願いします。
そうだよ、しめさまさん。
ワインとかシャンパンとかそういうの持っていくと
喜ばれますよ。
ウェルカム。
また個展してほしいですね。
ベート以外ならOK。
しめさまとワインを
持っていったらいいんじゃないですか。
しめさまに合うワインを。
なかなかないな。
なかなかないんだ。
らしいですよ。
キャビアはいいって思いました。
だんだんハードルが高くなってきました。
光者ですからね。
はい、ということで
ありがとうございます。
告知、しゅんたまさんの方は
宣伝とかお知らせしたいこと
話したいことありますか最後に。
話したいこと。
白玉の一言みたいな感じでもいいし。
白玉の一言ってあるんですか。
時々
白玉の一言で
レバーのトロリータをぶっこんできた
彼女ですから。
バーの話。
来週
新宿の歌舞伎町で
1日だけ
カウンターに立ちます。
その時にワイン出しますので
ぜひ時間ある方は来てください。
詳しく言わなくていいの。
日向バーというですね。
カタカナで日向バーという
ところで
1日限定で
ワインを出しますので
ぜひ飲みに来てください。
しゅんたまさんがカウンターの中に入って
おすすめのワインを振る舞うんですよね。
ここです。
オフ会のお知らせ
またユミさんが
いい写真撮ってくれるんですよ。
パパラッチユミですからね。
パパラッチユミが
いい写真撮ってくれる。
これが終わったらまた
いい写真が出回るかもしれないので。
本当にね、いい写真が多いので。
みんなほら、ひなたば
連呼してくださってますよ。
ひなたばお願いします。
何時から何時ですか?
8時から
11時半までいます。
スタートが遅いんですけどね。
はい。
この日は結構
来ますので当日は。
みなさんもご紹介できると思います。
よろしくお願いします。
りょうたこさんよく知ってらっしゃるみたいだよ。
そうなんですか?
わかんない。
僕ね、あの辺
あんまり詳しくないんですよ。
ちょっと怖いところなんで。
あ、あけなすさん。
ウィブスリーおじさん抜けれたら
行きますだって。
トリプルブッキング
トリプルブッキングあけなすさん。
あけなすさん全部行きますからね。
うん、必ずね。
必ず来ますからあけなすさん。
必ず。
必ずですよ。
あ、りょうたこさんは
あの辺はもう
ああいうお店がいっぱいありますからね。
そうだ、あけなすさん行ったことあるんだもん。
ひなたば。よく知ってるんだもん。
そうそう、そうだそうだ。
はい、ということで
12日はぜひ
ひなたばの方に
ってことですね。
はい。
りょうたこさんともいつかお会いしたいな。
ね、ほんとですね。
はい。
うんうん。
ああいうお店?
あ、かんさんのオフ会の話。
かんさんのオフ会。
そうだ、かんさんのオフ会の話。
えっと
6月の22日が
フラワーリーフレンズコスプレの2周年ということでですね。
えっと
6月22日の当日に
渋谷の方でオフ会をやりますので
皆さま
来れる方いらしたらぜひ
いらしてくださいっていうお知らせでございます。
はい。
どこから見ればいいんですか?
うーん
どこから見ればいい?
ディスコードかな、ディスコードに調整さんがあるんですけど
もしくは来れる方いたら
全然私かゆみさんにDMください。
そうしたらご案内しますというか
そんな感じかな。
時間は多分7時ぐらいからだと思うんですけど
6時とか7時とか
うん。
了解です。
ということでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はこんな感じで
終了にいたしますか。
はい。
皆さま長い時間ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
ちりんさんも最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
はい。
ではまた来週ありますね。
はい。来週のゲストはまた
お知らせします。
はい。ということで今日は
旬玉館ラジオお越しいただきありがとうございました。
今いらっしゃる方のお名前を呼びします。
けにおさん、ちりんさん
ゆみさん、もいさん、みずくもみみさん
かずにゃん、ゆんゆんさん
ひでぷらすさん、りょうたこさん
あっ、はにぃさん
ありがとうございます。
おばあさん、おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん
おばあさん、おばあさん