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2024-05-25 12:33

変わった趣味?〜変な小説が好きですw

英文学の話やら、kannの変な小説の好みの話やら、クライアントさまのすばらしい小説を語る回🤭
友人のnote↓
🦉みみずくの耳 https://note.com/mimizuku_no_mimi/n/n0e6b0ce8b146

🎧kannのMusic life
はぁ、クラブ遊びにいきたい!誰かいこっ🤗
Tinzo〜Relaxed Cozy House Mix in a New York Loft
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00:07
スピーカー 1
皆さん、こんばんは。フラワーリフレンズコスプレNFTファンダーのkannです。
今日は5月の25日、土曜日ということでね。
スピーカー 1
土曜日の夜を楽しんでいる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
私は今日は、ゆっくりとね、過ごしております。
ということで、何をお話ししようかなと思ったんですけれども、
今日はね、すっごく初めて話すことかもしれない、なんか小説とか物語についてね、
お話ししようかなと思っております。
先日、星読みをさせていただいたクライアント様、私の知人というか友人というか、
でもしっかりと、なんていうのかな、線引きをしている賢い女性ですね。
すごく仲がいいんですけれども、でもそこまで踏み込まず、
お互いに話したいことを真剣に話すというような、なんか不思議なお友達でございますけれども、
この方とお話ししたことについてね、いろいろお話ししたいとか、小説のことについてお話したいと思います。
お知らせですけれども、来月の6月22日がフラワーリーフレンズ2周年の日となります。
この日にですね、次の2周年のアニバーサリーエディションを販売予定でございます。
2周年ということで、キャンペーン的にいろんな新しいことを盛り込みながらやっていきたいですね。
しらたまちゃんの新しいコンテンツもこの2周年のキャンペーンの中に含まれておりましてですね、
より楽しくお仕事ができたりとか、フラワーリーフレンズのことを知っていただいたりとか、
あとはしらたまちゃんをもっと応援していただけるような楽しい企画を考えております。
ですので、これをお聞きになっている皆様は是非注目して、私のXのポストですとか見ていただければと思っております。
よろしくお願いします。
6月22日の1週間くらい前から宣伝を始めようと思っております。
突然始める感じですけれども、新しいマーケティングのやり方といいますかね、
いろいろ試しながら私たちも進化してやっていきたいと思っておりますので、
皆様6月の半ばくらいから注目していただけたらと思っております。
そして先日ユミニさんがネネちゃんのレモネード衣装をお迎えしていただいて本当に嬉しかったんですけれども、
アバランチチェインに代わってから今年ミントしておりますネネちゃんとパレーツのメアちゃん、
こちらの方はまだ購入が可能でございます。
03:02
スピーカー 1
スタッフのこちらの概要欄の方にミントのリンクが貼っておりますので、
是非アバクスの方をご購入いただきお迎えいただければ本当に嬉しいです。
フラワーリーフレンズこれからも頑張っていきますので皆様応援の方でよろしくお願いします。
ということで本題の方ですけれどもね、何からお話ししようかな。
最初にお話ししたトライアント様、結構何年か前から知っている方なんですけれども、
あまり詳しいことはちょっと匿名というかなんて言えませんけれども、
女性の方でね、社会的地位もあられる方で、とても賢い方です、本当に。
ですが本当に趣味というか、趣味ですかね、小説というか物語を書かれるんですよ。
初めてお会いした時にもちょっと話をしていて、何か物語を書くんですっておっしゃってて、
すごい読みたいから何か教えてくださいって言ったんですけれども、
特に何かプラットフォームで発表しているとかではなくて、
自分が気に入った方というか、お見せしてもいいかなという方にメールで直接お知らせしていますみたいな感じだったので、
ぜひ教えてくださいって言って送ってくださいっていうきっかけで、
とあるイベントですけれども展示会でお会いした時に言ったら早速送ってくださって、
彼女の文章を見た時に、もろ、タイプって言ったらいいんですけど、これだよねみたいな感じでしたね。
私がどんなお話に興味を持つかというと、イメージ的に言うと不思議な国のアリスみたいな感じですね。
現実と夢が折り混ざっていて、これは夢なの?現実なの?みたいな、
スピーカー 2
狭間にあるようなお話がすごく好きです。このフレーズは本当なの?でも夢なの?みたいな、
スピーカー 1
そういう世界の危ういところを言っているお話がすごく好きで、
現実も盛り込まれていて、夢のような不思議な世界も盛り込まれているのが好きなんですけれども、
まさに彼女の書く小説、小説短編とかね、短編ですけど、そんな感じでね、本当にワクワクしていて、
本当に何ヶ月とか1年に1回の時もありましたし、ポロッと送ってくださるんですよ。
最近ね、去年、今年と、官邸とか、セッションっていうか、おしゃべりセッションみたいな感じでね、
私のカウンセリングを受けてくださるんですけれども、その中で本当に彼女の魅力っていうのがいろいろ分かってきて、
06:02
スピーカー 1
この度ね、星読みを初めてさせていただいたんですけれども、やっぱり私と似てるんですよね。
テンポが早いし、彼女はすごく知的です。本当に知的な方で頭がいいです。
実際、頭のすごく使うお仕事されてますしね。
それはいいんですけれども、でもやっぱりこの星読みを見ていても、スピード感だけではなく、表現もできる。
表現者であるっていうね、そういう章にも出ておりまして、ぴったりだなぁなんて思っていたんですけどもね、
私は小説とか物語とかの話をすることは今までなかったんですよ。
NFTと全然関係ないんでね、あまりしてないんですけど、
私、本が好きってわけじゃないです。全然本を読まない子で、本を読むの嫌いだったんですよ、逆に。
だけどなぜかですね、学生の時に英文学科だったんですよ、私。
なぜか英文学科に入ってしまい、そこで選択を迫られるわけですね。
文学を学ばなくちゃいけないということで。
まずこの英文学科、私が行ったとこは、選考が分かれるというか選べますよね。
どこもそうだと思うんですけど、イギリス文学科、アメリカ文学科みたいな感じになっていて、
その前にいろんなゼミとか、どんなことやってるのか見に行くんですけど、
どうもイギリス文学はすごく真面目で、このポエムとかレリックとかなんていうのをすごく真面目なんですよね。
シェイクスピア的な、シェイクスピアを研究されている先生もいらっしゃったから。
だけどアメリカ文学とかアメリカ小説、短編とかっていうのは、
もうめちゃくちゃリアルな生々しい話をね、小説が多かったんですよ。
そっちの方が面白くて、で、私はアメリカ文学を選考したんですけど、
そうそう、っていうのがあって、でもやっぱりその根底には、
リアルと夢のような世界の両方を味わいたいみたいなっていうのがあって、
で、ちょっと話外れますけどね。
スピーカー 2
映画でもありましたけど、皆さんご存知ですかね。
ネイキッドランチ、日本語は裸のランチっていう映画があるんですよね。
スピーカー 1
クロネ・バーグンが監督の。
スピーカー 2
その映画がめちゃくちゃ好きで、多分これ好きって言うとちょっと本当に変わった人だなって思われると思うんですけど、
スピーカー 1
結構変わった映画が好きで、私。
昔で言うと時計仕掛けのオレンジとかね。
なんだっけあれ。ちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 1
もう一個。ちょっと忘れました。
なんかそういう変わった映画とか好きで、なんかリアルと夢の間みたいな、なんかちょっと麻薬中毒の人の話とか。
スピーカー 1
ちょっとこういう話するとやばいですよね。
でもなんかその現実と夢の間を話している話とかはすごく好きで。
スピーカー 2
で、このネイキッドランチもすごく好きなんですよね。
ネイキッドランチのもともとの作家さんがね、ウィリアム・バローズ。
09:05
スピーカー 1
バローズもちょっと勉強しましたけど、バローズもすごいですよね。
なかなかにちょっと頭のおかしい小説を書いていらっしゃいますけど。
なんかそういうのがすごく面白くて好きだったんですけど。
そういうね、私の変な小説の趣味がありまして。
じゃあ彼女の作品はどうなのかって言うと、そんなおかしくないです。
ただなんていうのかな、スピリッチャーの精神的、精神世界と現実世界の狭間を夢のように描くみたいな。
そういう感じなんですよね。短編。短いんですけど。
短くて、まだ彼女が載せているのは10ちょっとぐらいですかね、ノート載せているのは。
だけどすごく好きでそのテイストが。
なんかちょっと今日は彼女のノートをご紹介したいなと思って喋っております。
たまにはこういう回もいいかなと思って。
スピーカー 2
あまり小説の話とかしないんでね。
スピーカー 1
もともと小説好きじゃないって言いましたけど、そうなんで本読まないんですけどね、普段は。
スピーカー 2
だけど、昔結構文学を勉強した時は読んでたりして。
あとレイモンドカーヴァーも好きですね。
妹のうちにこの前いたら、私の持ってた昔の本が彼女のうちにあって。
なんであるんだろうと思ったんだけど。
スピーカー 1
これちょっと持ってていい?って言って、何冊か持ってきたものの中にレイモンドカーヴァーがあって。
スピーカー 2
村上春樹さんが役のね、これすごい良いですよ。
レイモンドカーヴァーの話すごい好きです私。
そう、愛について語る時に我々の語ることっていうのが今目の前にあるんですけど。
この本もおしゃれだしね。
小説、このレイモンドカーヴァー好きですね。
こういうテイスト好きなんですよ。
っていう、自分の趣味の話をしておりますね。
今日はこんな感じでおしまいにしたいと思います。
最後に、概要欄の方にね、私のお友達、友人でもあり、クライアント様でもある彼女のノートの方を貼っておきたいと思います。
えーと、なんだっけな。
スピーカー 1
はい、貼っておきます。
ということで、今日はこちらの話でおしまいにしたいと思います。
ご視聴いただきくださりありがとうございました。
スピーカー 2
で、今日の間のミュージックライフはですね、なんか土曜の夜だし、ちょっとなんかクラブに行きたいなーってちょっと音楽聴いたら思ったりしたので、
今日は以前にも紹介した女性のDJのね、めっちゃ可愛い女の子のティンゾーさんのライブというか、クラブの収録かな、これは。
YouTubeでブーククラブレディオっていうのがあって、そこのなんかの、リラックスとコージーハウスミックスインナーニューヨークロフトっていうのかな、ってタイトルです。
こちらのを貼っておきたいと思います。
12:01
スピーカー 2
めちゃめちゃかっこいいです。
スピーカー 1
ジャジーだし、ハウスだしっていうので、このテイストがすごく好きなので、もしよかったら夜聴かれる方はちょっとひそかに楽しんでみてください。
ということで、今日は長くなりましたけど、こちらでおしまいにしたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは、素敵な土曜の夜をお過ごしください。
おやすみなさい。バイバイ。
12:33

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