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みなさん、こんばんは。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は6月6日、木曜日ですね。
昨日ですね、新月の星読み月読みをさせていただいて、
すごい沢山の方に聞いていただいてびっくりしております。
ラブリーな新月ということで、ちょっとそういうの興味が皆さんあるのかなと思ったんですけどもね、
ちょっと愛あふれる新月だなと思って、昨日お話しさせていただきました。
ということで、今日は雑談です。
でも新月なので、私が再開したことをちょっと話そうかなと思ったりしております。
よかったらお聞きください。
宣伝の方はですね、6月今月の22日がフラワーリーフレンズの2周年ということでね、
私たちが2022年の6月22日に初めて白玉ちゃんのコスプレのNFTをミントした日ということでね、
この日が最初の日という風に決めさせていただきました。
月城ちゃんですね、私の今のこのアイコンになっている背景紫で目も紫になってますけど、
ミントしているのは黄色の背景だったりしますね。
という月城ちゃんのミント日が6月22日なのでこの日となっております。
22日の日にですね、新しいエディションの方を発表いたします。
で、販売開始となります。
今回もね、白玉ちゃんと話しながら、いつも白玉ちゃんお任せなんですけど、
今回2周年ということで、私のアイディアとかいろんなものを取り入れてもらいながら、
二人三脚で作り上げていこうと思っております。
ということなのでご期待ください。
ちょっと特典みたいなものもいろいろ付けしたり考えております。
内容の発表の方は1週間くらい前からいたしますのでね、
1週間くらい前になったら皆さん、私のXの方をチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
そしてこの2周年のキャンペーン期間ということで、
7月6日までの2週間の間に白玉ちゃんの新しいコンテンツがスタートいたします。
さあ何でしょうか?
ところで何の匂わせも、この匂わせしかしておりませんけどね、
何がスタートするのか、こちらの方もぜひ楽しみにしていてください。
本当にワクワクしておりますよ、私も。
新しいフェーズが始まるなという予感がめちゃくちゃしております。
ということでよろしくお願いします。
そしてですね、スペースのご案内ですけれども、
来週6月11日の夜9時から毎度でおなじみのタートルさんとですね、
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スペース対談をさせていただきます。
対談というかおしゃべりですね。
タートルさんとは何度もわりとお話しさせていただいてます。
スタイフとかでスペースで。
なので気軽におしゃべりする感じで、今回はですね、
スピリチュアルなことについてね。
怪しいスピ系ではないですよ。
そういうものではなくて、精神世界とか、
そういう地に足のついたスピリチュアルな話ができたらなと思っておりますので、
興味のある方とかね、どんな話みたいな方とか、
タートルさんがそれについてどんな話をするのって、
興味のある方はぜひね、聞きに来てください。
よろしくお願いします。
ということで、今日の雑談ですけどもね。
まずですね、今日8時半から、
忍者寺小屋の校長の幸子バナナさんと先生とお話をさせていただきました。
なんかね、初めてって感じが全然しないんですよ。
昔から知ってるお友達みたいな感じでお話しできましたね。
やっぱりなんかね、感じるものがあるんですよ。
なんか運命の出会いじゃないですけど。
決してラブリーな話ではないんですがね。
でもすごくそういうイメージ、感じがしました。
子どもに関するもちろんもっと先生でいらっしゃるし、
そういうことについてはプロの方なのでね、
長けていらっしゃるっていうのは知っておりましたけども、
やっぱり本当に子どもたちのことを真剣に考えて、
その子の才能を活かしたいとか輝かせてあげたいみたいな、
そういう場を作りたいという気持ちが本当に話を聞いているだけでね、
伝わってきて私もワクワクしましたね。
忍者寺小屋はずっと知っていたんですけど、
なかなか私がメタバースとかに行く機会がないというか、行けなくてですね。
寺小屋さんのメタバースの方は1回、2回ぐらい行ったことあるんですけど、
それ以外あまり行ったことがなかったので、
今度また遊びに行ってみようかななんて思いました。
本当に応援したいですよね、活動の方を。
って思っております。
で、なんかいろいろ私の人生面白いですね。
関さんの人生のことを聞きたいですみたいなこともおっしゃってくださってね。
いや私の人生なんてはちゃめちゃなだけですがって思ったんですけど、
そのように興味を持っていただいてね、
聞いていただいたことをとても嬉しく思っております。
私としては思ったことを素直に言ったままですけれども、
常に新しいものというか、自分の興味のあるものを体験したいという思いが強いのでね、
それに関して年齢がどうとか、そういうことはあまり関係なく、
ずっと今まで走ってきたので、年をとると年齢を重ねるとそういう意欲って減っちゃうんですかみたいな話をされたけど、
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いやそんなことはそこすら考えたことがないなって思ったので、
そのこともお話ししたりしてみましたけれども。
気になる方はぜひスペースのアーカイブに残っておりますので、
聞いてみてください。本当にいい話をさしくばならさせてくださったので、
何か皆さんの今後のためになるんじゃないかと思いますし、
やっぱり忍者寺小屋の活動というのをもっともっと応援したいなという気持ちになると思います。
ぜひ皆さん聞いてみてくださいね。
あとはですね、そうそう、新月、
今日始めたこと、再開したこと、さっきね、さっき完了したんですけど、
私ずっとカウンセリングの方でメルマガをやってたんですよ。
結構何年もやってて、読者様も結構いらっしゃるんですけど、
本当にNFT始めてからちょっとストップしちゃったんですよ。
書く時間がないっていうのもあったりして、言い訳かもしれないんですけど、
そういうのの熱量が下がると、カウンセリングの方もあまりゴエラが来なくなっちゃったりとかね、
実際あるんですよね、そういうのって。
エネルギーを注ぐところには人が来るけど、
注がなくなったところには加速化していくっていう現象がもちろんあるわけで、
そんな感じだったんですね。
だから本当に常連さんというか、いつも定期で来てくださっている方のみみたいな感じになっていたんですが、
ちょっとなんとなく最近、再開したいという声もちらほらあったり、
鑑定の方も依頼があったりするのでね、
皆さん、メルマガの皆さん何してるのかなって、ちょっとすごく気になってて、
思い切ってまたメルマガ再開しようと思って、
本当のさわり近況報告、お久しぶりですっていう短いメルマガを新月の間に書きたいと思って書こうと思って、
ギリギリですけど、さっき11時にポチして送信しました。
そうしたらね、近況リプで返信で教えてくださいなんて最後書いたんで、
結構いろんな方から来て、お久しぶりですみたいな感じのこととか、
ご自身の近況を簡単に書いてくれたりとか、
すごい嬉しくて、なんか忘れられてないんだって思ったりしましたね。
やっぱりそういう部分でも、今までやってきたことって無駄ではないし、
つながってきた方々は大事にしないとなって思いましたね。
新しい方とつながるのもすごく楽しいし、これからの発展のためには役にもちろん立つし、
自分のためにもなるし、本当に心が温かくなるようなこともたくさんあるんだけども、
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今まで培ってきた絆っていうか、つながりっていうのももちろん大事にしなくちゃなって思って、
ちょっと自分で反省しましたね。
なんかね、久しぶりにメルマが書いて送って、
いや、どうせ別に返信なんか来ないだろうなって思ってたら、
そうじゃなかったんで、びっくりしててすごく嬉しいし、
で、同時に反省をしました。
私はなんてないがしろにしてしまっていたんだと思ったりしましたね。
ということで、メルマ画の方はカウンセリングなので、
心のこととか自分のこととかいろいろ絡めながら書いたりしてましたけど、
今後どんな内容にするか決めてませんが、
定期的にメルマ画の方も書いていこうかなと思っています。
最近のアウトプットはほとんどスペースとかスタイフで声で発信することばっかりだったんですけど、
ちょっと書くことをさっきしていなかったのでね、
メルマが書くのも、
久しぶりだからどうなんだろうって思ったけど、
意外とけっこうパパパッと書けるもんだなと思ったので、
またそれも再開しようというふうに思って、
今日この新月に新しいスタートを切ってみました。
再開してみました。
皆さんはどんなスタートがありましたか?
よかったらまた教えてください。
ということでですね、
今日のスタイフはおしまいにしたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
またお会いしましょう。
ということでですね、
今日のスタイフはおしまいにしたいと思います。
今日の間のミュージックライフは、
スティングのですね、
Englishman in New Yorkにしたいと思います。
夜ですしね、あまりうるさいロックよりかは、
ちょっとこういうおしゃれな感じがいいかなと思いました。
スティングはこの前ね、Policeとかもご紹介したし、
Every Breath You Takeもご紹介したんですけども、
やっぱりね、このEnglishman in New Yorkは、
皆さん知っていると思いますけど、
何回でも聴きたい曲なので、
今日はこれを張ってみたいと思います。
ぜひお聴きください。
では皆様、素敵な夜をお過ごしください。
おやすみなさい。バイバイ。
