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皆さん、おはようございます。
フラワーリーフレンズというコスプレDFTのファウンダーをしておりますkannです。
今日もkannのNFTライフ始めていきます。
はい、今日は1月23日の月曜日ですね。
月曜日ということで、皆さんお仕事ある方は、
今日からまた5日間ありますけども、
頑張っていってきてください。
今日は早速お話しに入ろうと思うんですけれども、
まずですね、昨日お話しした通り、
1月22日の夜中の12時からディスコードの方をオープンしました。
今これ撮っているのがちょうど12時過ぎなので、
ちょうど24時間経ったんですけれども、
おかげさまで今のところ現在26名の方が入ってきてくださりました。
ありがたいことでございます。
どんどん興味のある方が入ってきてくれたら嬉しいなということで、
引き続きツイッター等でお仲間さん募集しております。
まだまだ入ってきてほしいなって思う方、
頭の中にいろいろお顔が浮かんだり名前が浮かんだりするんですけれども、
タイミングが合えば来てくださるかなということで、
ゆっくりとお待ちしていこうと思っております。
これ聞いてくださっている方で、
気になっている方がいたら是非入ってみてください。
特にすごいわちゃわちゃしてるわけじゃなくて、
のんびりした感じでやっていこうと思っております。
挨拶とか、それぐらいから日常の何と言うことない会話とか、
そういうのも楽しみながらやっていこうと思っておりますので、
アットホームでのんびりした感じのディスコードが好きな方、
よかったら遊びに来てください。
ということで、今日お話ししたいのはですね、
写真NFTの可能性っていうことをお話しようかなと思います。
今日スペースのタイトルがそんなようなタイトルだったんですけれど、
あまり写真NFTのことをたくさんお話しせずに、
みんなでわちゃわちゃとスペースに上がってきてくれた方とお話しして終わったんですけどね。
なので少しそのことを簡単にお話しようかなと思います。
スペースでも話したんですけど、やっぱりこのオープンシーで世界的に見ても、
イラストのNFTと写真とNFTの価格の差がすごく大きいなというふうに思います。
かどりと売れているものすごい有名な写真家さんは、
ものすごい金額で1点ものの写真が売買されているというのはよく聞くんですけれども、
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でも全体としては写真のNFTの方が規模がすごく小さいなという感じです。
理由はちょっとよくわからないんですけれど、
なんていうんですかね、絵の方が投資的なジェネラティブがあるので、
投資的な面で海外はほとんどそういう感じのNFTを扱っている人が多いということで、
盛り上がっている理由はよくわかるんですね。
ただこのアートの面でいうと、やはり写真のクオリティにはかなわないんじゃないかなって私は正直思っております。
写真のNFTって何がいいのかなって、NFTに限らず写真というものは、
ストーリーが見えたり、その人の心の中が見えたりとか、
逆に自分の心を投影して見えたりとか、いろんな作用があって、
ものすごく感情とか互換とか心に作用するアートですよね。
それがアートなんでしょうけれども。
私はアート性というのがすごく好きなので、
この私のコスプレNFTも、ただ単にコスプレした女の子がかわいいねとか、
いいねってそれだけではなくて、
一つのアートとして見てもらえたら嬉しいなということでやっております。
なので、よくストーリー性が大事とかね、
イラストの方でもよくそういう話はされますけれども、
イラスト以上に写真っていうのは、
ストーリープラス心の動きとかその人の感情っていうところ、
すごく大事にするものですよね。
だから今後ね、AIが発展していったりする中で、
クリエイターさんたちとかイラストレーターさんたちが、
すごくちょっと脅威を感じている部分があったりすると思うんですね。
だけども、ストーリー性を大事にするアートって考えたときに、
そこはAIに負けないんじゃないか、
AIよりも優れているんじゃないかって思うんですね。
だから、ただ単に綺麗な絵とか、
人にインパクトを与える絵っていうのはAIが描けると思うんですよ。
だけど、写真とかっていうのは、
白玉ちゃんこの前スタイフでも言ってたんですけど、
バランスとか人が見たときの感覚とか、
黄金比とか言いますから、
それをコンピューターが学んじゃえばできるのかもしれないんですけれど、
インパクトとかちょっとしたニュアンスっていうのは、
人が撮らないと分からないものだし、
AIがカメラで写真を撮るっていうことは、
あんまりそういう技術は聞いたことないんですけどね。
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だからカメラっていうのは人の手で撮るものじゃないですか。
ピントとかもいろいろ駆使して合わせて。
だからそういう絵はなかなか今まだAIでは代表できないんじゃないかなって思うので、
それは特化している部分かなと思います。
だから今後写真のNFTっていうのが、
人の心と結びつけるようなアウトとして広がっていくんじゃないかと思っています。
人々はそれを求めるんじゃないかと思うんですね。
機械的なものではなく、
人の手で撮られた写真っていうのは温かみがあるし、
その作品を見ることで自分の心が揺さぶられたりすることってあるんですよ。
やっぱり人間が撮ったっていうことってすごく大きいと思います。
まだまだね、この世の中は。
だからそういう部分でやっぱりコツコツとこの写真NFTっていうものを続けていくことで、
将来的に必ず人のためになる、
人に義務を与えられるような作品になると思うので、
やっぱり続けていけば何かしら結果が出てくると思っております。
私の周りでももっとたくさんいろんな写真家さんいると思うんですけど、
身近な方でいうとね、やっぱりイスムさんとか奥さんと新婚旅行に行った時の写真を、
ストーリーをつけて、その写真絵的に写真を入れて、
ノートで発表したものの写真をクリックすると、
それがNFTとして買えるっていうすごい素晴らしい企画をされたりとか、
あと黒さんは炎のジェネラティブっていうね、写真のジェネラティブで珍しいものを作られて、
それがすごい好評でね、2次販売とか3次リューツっていうのが今回っていたりするし、
あとマサポンさんは来月かな、来月だっけ、今月だっけ、
ネイティブアメリカンの月の読み方にちなんだ、
月と万華鏡みたいなものを組み合わせた写真のNFTを発行されますよね。
ものすごく皆さんいろんなアイデアマンでそれを写真にして、
NFTとして皆さんに興味を持ってもらって、
それがすごい素敵なアートとして楽しみとして持ってもらうっていう企画をされていて、
すごい素晴らしいなって思いますね。
そういう私たちも今までずっとコスプレのPFP用のNFTっていうのを、
本家のフラフリのフラワーリフレンズの本家のNFTとして販売していたんですけども、
来月ですね、エディションをやります。
77枚出させていただいて、
その価格も本居にもだいぶだいぶお値打ちの0.02イーサー、
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1枚0.02イーサーでリストしますということですね。
それをやらせていただきます。
その0.02イーサーのうちの0.002イーサー分を
ドネーションとしてチベタンチルドレンプロジェクトというね、
チベットの難民の子どもたちの支援、教育の支援のプロジェクトに寄付をするというね、
そういうちょっと私にとっても新しい試みですし、
ずっとやりたかったことをね、やってみようと思っております。
なので、私の周りのね、写真NFTをやられている方はものすごくこう、
いろんなアイデアを出して、
なんていうのかな、この写真NFTを楽しんでもらおうっていうことを模索して、
こういうのはどうかな、こういうのはどうかなっていろんなアイデアを出してやられていて、
すごく素敵だなって思うんですよ。
なんかこうね、ありきたりなこうしてこうしてこうしてっていう、
こうしたら売れるよみたいな、その王道にのっとってやっているものではなく、
新しく自分たちで考えていって何かを作っていくっていうことをやられているので、
やっぱりすごく素敵だなと思うし、私もそういう道を歩んでいきたいと常に思っているので、
なんかね、そういう意味で皆さんと盛り上げながら、
この写真NFTっていうところをなんかもっと認知広げてね、
頑張っていきたいなっていうふうに思っております。
はい、ということで今日の話は以上になります。
お知らせはざっと今までの中でお話ししてきたんですけれども、
Discordの方が新しくオープンしました。
こちらどなたでも簡単に入れますので、
ぜひね、フラワーヒューレンズコスプレイのDiscordに遊びに来てください。
では今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も1日そして1週間頑張っていきましょう。
ではでは、バイバイ。
