1. kannのNFTライフ
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2025-06-07 1:03:56

ロックンとkannのスタエフライブ!


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サマリー

ロックンさんとkannさんのスタエフライブでは、BGMの音量調整や週末の過ごし方について楽しく話しています。また、占いや親子のコミュニケーションについても触れ、深い交流が展開されています。このエピソードでは、ロックンさんの誕生日を祝うためにインド占星術が紹介され、星座や性格の特徴に基づく分析が行われています。さらに、ロックンさんの未来の目標やカルマについても深く掘り下げられています。このエピソードでは、ロックンさんとkannさんが感情や自己成長について語り合い、特にセルフブランディングや講師業の経験について深く掘り下げています。また、登場する専門学校や教育の魅力についても言及されています。このエピソードでは、AIを活用したボイスレコーダー『プラウドノートピン』の特徴と価格について詳しく話されています。また、学生との共同作業やキャラクターブランド『ジャンキーズ』の活動、Nコレというイベントに関する情報も紹介されています。ロックンさんとkannさんのスタエフライブでは、クリエイターの支援とコスプレ業界の未来について話しています。お二人は自らの活動を通じてコミュニティを形成し、コスプレイヤーのブランディングやNFTの可能性についても触れています。ロックンさんとkannさんは、さまざまなイベントや新しい試みに取り組みながら、協力してコミュニティを盛り上げる方法について語っています。

ライブの準備とBGM
こんにちは。
こんにちは。
聞こえますか?
聞こえます。
ちょっとBGM聞かない。ちょっと待ってください。
はい。
あれ?
あ、いい感じ。
いい?これで。
いい感じ。
はい。
これで何パーセントくらいですか?
ほんとね、これで20。
20。だいたい20とかがいいみたいね。10とか10とか。
そう。これ調整しない人やってて、たまに音楽しか聞こえない時あるよね。
あ、そうなんや。
そう。
ここまで初めてやってみてたぞ、このパフォーマンスでも。
うんうんうん。
うるせえって言われて。
そうそうそう。BGM音量は大事ですね、これ。20くらいが一番いいと思います。
占いについての話
ねー。
はい。
いやー。
いやー。
土曜日なんかいいっすね。ゆったりとしてる感じがして。
え、土曜日は基本オフなの?
いやいやいや、仕事します。土曜日は。
あ、普通に?
土曜日は仕事で、オフにするなら日曜日かな。
あー、やっぱりそうか。
うんうんうんうん。
奥さんがね、日曜日だけ休むんで。
あ、そうなんだ。じゃあね、日曜日がいいかもしれない。
そっかそっか。
今日はね、今娘は義理のお母さんがいて、遊んでもらってます。
僕はちょっと今、しげきの作品。
あ、聞こえる?
あ、今切れちゃった。今は?
しめきの作品があって、それをね、今書いてます。
あ、なるほど。書きながらで。
書きながら行かせてもらうから。
すごいよね、書きながらで喋れるって。
えっとね、一人じゃまずに。
二人?対談であれば大丈夫かな?
え、何があれば?
対談であれば大丈夫。
対談であればね。一人で喋るのは大変か、やっぱり。
一人はね、何かやりながらは無理だね。
確かにね。
今日は特にね、タイトルも決めておりませんけど、
やろう君、ほら言ってたけど、DMでも。
喋り倒してるからみたいな。何喋ってるかみたいな。
いやもうだから、自分にない話題であったりとか、魅力を引き出していただけたら嬉しいなと。
魅力。
だからもう吐き気味よ。ネタが無くなってきたってことね。
毎日ネタすごいなと思うもん。
いや、無くなったわけじゃないんだけど、結局酔っちゃうんですよ。
はいはいはい。
そうそう。だからさ、今日はカンさんに身を任せて行こうかな。
すごいプレッシャーだなと思った、実は。
優しく進行してください。
優しく進行。優しくできるかなとか言って。
できるでしょう。皆さん来てくれてますね。
本当ですね。ゆっくりさんこんにちは。まいまいしげさんこんにちは。トマト様だ。こんにちは。
こんにちは。
こじっと様こんにちは。ひなさんこんにちは。ありがとうございます。
いやだからほら、それこそ前なんかで占いとかそういうのに興味があるって言ってたから。
やってみたいっていうね。
やってみたいって。そうそうそう。
はい。
でね、青年学評聞いたんですよね。
はい。ありがとうございます。
今日はね、ちょっと僕が今までやったことない体験をと。
そういうリクエストにね、今。
公開、公開何?
占いですか。
占い告白って言った。
いやもうそのまんまだなって思ったよ、でも。ホロスコープって。
あ、そうなの?
うん。
えー。ちょっと気になりますね。
何をどこまで話したらいいのか分かんないけど。
いいよ、もう全部言っちゃっていいよ。
全部言っちゃっていい。
正直あのね、あんま隠すことないんで僕。
うん。結構喋ってるもんね、いろいろね。
喋ってないことの方がない。少ないじゃないですかね。
もう出し尽くしてしまったと。
自分の両親が聞いてなければ自分の放送。
親子のコミュニケーション
え、なんで?
自分の両親がなんか僕の放送楽しみにしてるんですよ。
あ、そういうことか。
ちょこちょこチェック入るんですね。
うん。なんか前ね、このアイコンは?とか言ってたもんね。
いやもう、あの、例えば今僕専門学校の講師やり始めたんですけど、
はいはい。
あの、生徒さんって言っちゃうんですけどね。
うんうん。
あの、大学生とか専門学校生のことは学生さんらしいんですよ。
はい。
小中高までが生徒さんみたいな。
生徒さん。うんうんうん。
で、そこ間違えたらまた間違えたっていう。
LINEがね、終わった後に入ってたりとかね。
それは何?どちらから?お父さん?お母さん?
いやいやいや、両方から。
両方から来るの?
あ、そっか。いいじゃん。想像できるよね。
二人で聞きながらさ、あ、今また間違えたねってこうやって言ってんだろうね、きっとね。
いや、これね、だからもうかんさんのスタイルだから聞かないと思うから、
聞けないと思うから言うけどね。
だって、大学生って。
うちの親、離婚してるんですよ。
うんうん。あ、そうか。なんか聞いたんですよね。
そうそうそう。
うんうん。
なのに、同じこと同じようなタイミングで言ってきたりするから。
え、すごくない?それ、離れているとはいえ、やっぱり意思疎通なんだね。
どうなんだろうね。
怒られると言ったら。
いやもうこれでもね、どこから聞いて、絶対聞かへんと思ってたスペースとかスタイルとかもたまに聞いとるから、
カットで。いやカットじゃなくてもいいけど。カットできないしね。
多分ね、今日は知ってる人だけなんで今。
あ、ね。
視聴してくださってるので。
でも、どこからURL辿ってきたんだよ。もう僕なんて今月40歳ですからね。
おめでとうございます。
ね。
そろそろね、19日ということで。
はい。
はい、おめでとうございます。
そんな大のおっさんがね。
いやいや、もうおっさん言わないで。
両親チェック入るっていうのはね。
いやいや、だからファンだから。ファンだから、ご両親もね。
でも嬉しいですね、なんかそういう形で。毎日両親に自分の声が届けれて。
うんうん。
なんか僕も親になって、分かりますね。
分かります。
総演になるよりかは、この自分の今のプロジェクトを始めてすごく近くなりましたね、連絡を取るの回数とか。
そうか、そうなんだ。
どうぞ。
あれ良かったねとかコメントくれたりするのやっぱり。
いやいや、入りますよたまに。無視するときもあります。
まあまあね、子供あるあるですよね。
私なんか白玉ちゃんに無視されまくってますから。
あ、本当に?
そう。
じゃあなんか、LINE送っても既読にならないの。
だけど最初の1行とか2行見て、この内容かって見て、まあいっかとかなるんだって。
なるほどね。
そう、冷たいなと思って。既読にぐらいにしといてよって思うんだけど。
それさ、親的にはどんな感じなんですか。僕はまだ親歴が短いんだけど、子供が大きくなってね、どんどんどんどん自立していくわけじゃないですか。
はいはい。
でも変わらず、赤ちゃんの時のずっと変わらず可愛いのか、何だろう、過保護に思っちゃうのかとか。
特に変わっていくというか、その親って。
えー、過保護にはなるよね。ずっと過保護だと思う。特に私は過保護だったから極端にね、ちっちゃいとき、娘と違う。
そうなんだ。
心配症なの、何しろ。
はいはいはい。
心配しすぎてっていうのも、あ、だからね、ロクンとこの娘ちゃんね、なんかすごいやんちゃって言ってたじゃん。
やんちゃだね。
もうね、輪をかけてやんちゃだったから。
もっと?もっと?
白玉ちゃんも、うん。
あ、そう。
超超天然で、なんかもう呼び出しまでいかないけど、保育園とかで、
保育園でも?
こんなことがありましてね、とか言って。
なんかお散歩に行くと、絶対にどっかいなくなっちゃうんです、とか言って、すごい怒られて。
へー、元気だったってことだよね。
元気だし、なんか興味のあるもののところに行っちゃうから、すごい心配で、知らない人にも声かけちゃうし。
へー。
そう、だからすごい、これ白玉ちゃん聞いたら怒るね。聞いてないから言うけど。
いいじゃんいいじゃん。
そういうこと言わないで。
聞かないでしょ、親のは聞く?
聞かない、絶対聞かないし、仕事中だしは聞かないけど。
そう、だからね、すごい心配性だった。
でも、思春期になったら真逆になった。
クールだろうね、どっちかっていうと。
そう、思春期に入ったらあんな風になっちゃった。
なんで?何があったの?って。
いやー、分かんないね、何があるか。
そう、分からない。
そっかー、で、今はどう、あれですか、でもかわいいかわいいって感じですか?ハグとかしたりします?
ハグはしないけど。
できなくなるの?もう。
あ、しようとするとしてくれるけど、なんかちょっとよそよそしい。多分恥ずかしいんじゃない?恥ずかしいんだと思うよ。嫌いじゃないと思うよ。
うーん、そっかー。僕はね、母親と何歳になってもしっかりハグするって約束。小っちゃい時に契約させられてるんですよ。
うまいな、お母さん。
だから、あまり思春期関係なしにハグはしっかりしてきましたね。
素晴らしい。
海外のあんな感じです。
あー、なるほどね。元気でねーとか。
そうそうそうそう。最近されてないなーって言われたら、はいっつって。
面白い。いいね、そういう関係性はね。
そうですね。
僕もでも返さないですね。
え?返さないの?
3個来たら1個返します。
あー、そういう感じだよね。
なんかどうでもいい。忙しいですよ、正直。
どうでもいいこと返ってくる?
なんかね、僕が毎朝発信をしてるから、ライブ配信というかスペースでね、発信をしてるんですけど、
なんかね、いっぱいいろんな情報をくださるんですよ。
情報提供者というか、こういうことが今あったよーとか、こう変わってるよーとか、
こういう話題したらどう、みたいな。
そういうのにはちょっといちいち、本当に嫌とか全然そんななくて、
ありがたいんですけど、ちょっと忙しくて返せないだけ。
忙しくてね。
親だからやっぱ甘えれますもんね、そこ。
まあね、そうなんだけど、大事な用事の時はね、返事欲しいなっていつも。
大事な用事はするよね。
ねー、本当にそう思っている。
重要ってちゃんとタイトルにつけたら、返信してくださいって先に。
わかりやすくだね。
だから箇条書きとかにしてね。
1これ、2これとか言って。
プロジェクトに連絡があるから、ちゃんとそうやって、①とかたまに書くの。②とか言って。
いやいや、わかりますね。
ちょっとそういうビジネスチックの連絡っぽくすると、返ってくるかもね。
そうだね、そうする。
ありがとうございます。
そうするが、誰から書くと怒られるか。
最後はやっぱりいろんなね、まだ若いと言うけど忙しいから。
忙しいね。
昨日ね、スペースで15分くらい話したんだけど、白玉間ラジオのスペースだったから。
ロックンの家族と教育
自分のことで忙しいみたいで、ゲームの約束があるからとか言って。
そんな約束さえ、みたいな。
僕らからしたら、ゲームかよって思うけど。
そう。
それがね、今は何につながるかもわからんしな。
わかりませんけどね、まあいいんじゃないですか。
わかりましたって。
不思議な感じ。
子供の方が強いんですかね。
強いし、女の子は強くなるよ、ロック。
そうなんや。もうすでにうちの女王ですよ。
全てやっぱり彼女が支配してますよね。
わかってらっしゃるね。
何かしてほしいだけパパ大好きチューですよ。
素晴らしい。
そうやらすように。そうじゃないと、俺はもうお貸しあげへんって言ってるから。
そう教育してるんじゃん、自分で。
常にですね。
大事ね。
じゃあ、HAGの契約もしとかないとダメじゃん。もしてるのか。
そうされたら何でも買っちゃうタイプですね。
厳しいとするのは、奥さんに任せて。
奥さんの方が厳しい?
厳しいですね。
そっか、だいたいそうだよね。お父さんは娘に甘いよね。
甘いですね。今日もバナナを1本食べて、2本目食べたりする。
もう食べさせたらええやんって。
そしたらお腹痛くなるから食べよってなる?
いや、奥さんは別に僕がやることはそんなに怒らないですけど。
でもあれですね。
僕は甘々だなって感じ。
なんか想像できますね。
ありがとうございます。
みんじさんこんにちは。
こんにちは。
印度先生術の紹介
しんこさんもこんにちは。
ありがとうございます。
そうね。
じゃあ、そろそろ深掘りしますかね。
はい、ぜひぜひ。
何を。
あれですね。
皆さんは私、印度先生術の方を読むんですけど、
ロックンの誕生日プレゼントということで今日はこの話をします。
ありがとうございます。
もう年を公開してるもんね。
はい。
皆さん6月19日はロックンのお誕生日ですのでね。
お祝いしてくださいっていうことで。
もうちょっとだ。
もうちょっとだね。
ね。
何から言ったらいいだろう。
それはプロに任せる。
まずね、すごいね、双子座にね。
はいはい。
正座はわかるよねロックン。
お羊座とか。
それはわかるよ。
知らない男の人いるんだって。
あんまり知らない。
双子座じゃないですか。
はい。
で、印度先生術は、
専用先生術、普通の雑誌とかにあるやつはさ、
だいたい双子座、天秤座とかの運勢はってあるけど、
印度先生術、それ太陽星座なんだけど、太陽星座だけを見るんじゃなくて、
全部の惑星のね、バランス見るのね。
だから、あの、
必ずしもロックンが双子座の性格だけを持っているってわけじゃなくて、
もっと違うところでいいところもあったりするんだけど、
はいはいはい。
でもでも、ロックンの場合は、
双子座に4つも惑星が入ってて、
太陽もあって、月もあって、
惑星も入ってて、彗星も入ってるの。
それは、へー、誕生日とか?
誕生日と名前とか?
誕生日と時間。
うーん。
時間がね、わからないとその、
よく第一室とか第二室とか、部屋があって、ハウスが。
そこに何が入ってるかで見てくから。
それがわかると、余計わかりやすいから聞いたんだけど、時間を。
はいはいはい。
そう。で、でですね。
ここが、うーんと、ちょっと待って。
救出だからね、すごいね、神様の祝福の部屋なんですよ。
へー。
で、双子座の要素がすごいいっぱい入ってて、
はい。
何しろやっぱおしゃべりは得意ですよ。
あ、そうなんですね。
ちなみに生駒さんもここに入ってます。
へー。
確かに、しゃべれちゃうんですね。
そう、しゃべれちゃう。自然にしゃべれちゃうし、やっぱ頭の回転も早いし。
うんうんうん。
だからなんかこう、双子座って風邪だからすごい、動いてないとダメなんですよ。
あ、そうなんだ。
そう、止まったらダメ。
常にね。
止まったら調子狂うタイプですもんな。
ね、そうそう、そうなんですよ。
そう、動いてないと不安になるとか。
うん。
なのかな。
うんうんうん。
そう。で、双子座の要素が強くて、あとはですね、やっぱりね、あれですよ。
はい。
人気者です。めちゃくちゃ人気者です。
いいねー。嬉しいです。ありがとうございます。
人気者だし、あと、そうですね、やっぱりあの、女性関係は華やかな感じっていう。
えー。
7室禁制が入ってるし。
え、嬉しいのか。
分かんないけどね、いいんじゃないですか。ラーフが入ってるから。やっぱり、うん。
あの、割とガッと入りやすい人ですねっていう。
それどういうことどういうこと?
え、割と好きになったらのみ込んじゃうタイプ?
あー、でもそうかもしれないですね。
手にのも出てる。
衝動的っていうか、感情的というか。
どっちかというと、ほんとそうな人目惚れタイプですね。
あ、なるほど。
そう。
え、じゃあ何、奥さんもそうなの?人目惚れ?
いや、そんなことないですね。
あれ?まあまあまあ、それとこれはですか。
いや、奥さんはね、あのー、なんだろう。
やっぱりその、お付き合いしてきた人と結婚するタイプの人で、やっぱりちょっと違うかったかなっていうところはありますかね。
なるほど。
はい。っていうのとか、あとなんだろう。
あれですね。えっとね。
ただ、逆行っていうのがあって。
はい。
あの逆行っていうのは過去性に関係がある意味を示してるんだけど。
うんうん。
ロックンは、あの度性が逆行してて。
はい。
あと目性も逆行してるんですよ。
はいはい。
で、結構過去の、ロックン信じるかな。
カルマとか信じます?過去のカルマとか。
じゃあそのカルマが何です?
過去に、あのー、逆行の場合は良くない行いをして。
それが今世持ち越しになって、人生のテーマになってるっていうような。
そういう。
本当に人目で常に性が生まれている。
で、まあ本当に今、僕のいわゆる前世があるわけですね。この今の話の中では。
そうそう。で、あのー、悪くないっていうのはちょっとあれなんだけど。
うん。
あのー、まず度性逆行してる人は、私はそうなんだけど。
うん。
もう、過去性でできなかったことを今世やろうって。
してるんです。
死ぬ前にこれできなかったなーって、この人生はこれで終わっちゃったなって思ったことを今世やろうとしてるっていうテーマが強い。
いや、そうなんですね。
そう。だから、これだけ人気者で喋れて、そのー、やっぱり。
で、クリエイティブがすごい得意なんですよ。やっぱり。
クリエイティブとか自由な発想をしてる仕事じゃないとダメな人だから。
うんうんうん。
逆に格好性は、そういうことが全くできずに、誰かの支配下にあったりとか。
未来の目標
あー、なるほどね。
で、誰かに騙されちゃっていいなりになって人生これで終わっちゃったとか。
はい。
多分そういう流れがあって、で、今世それをやり直ししたいって。
してるんだ、今。
そう。だから途中までわかんないけど、途中までそういう、同じような段階を踏んでることがあったかもしれないっていう。今までドックが来てきた中で。
あるよ。
あるよね。だから、ホロスコープ見てあれなんか聞いたことあるよなと思って。
あるよ。だから、支配されてたわけでしょ。
そうそう。
僕の20代、30代は結構支配下に置かれてましたよ。
そうだよね。前なんか話したとき言ってたもんね。で、ふと思ったら、それで同性婚なんだと思ったんだけど。
で、途中でどっかで目覚めるんですよね。
目覚めがありましたね。でもそれが3、4年前なのかな、4年くらい。
だから、すごいなんかちょっと鳥肌立つけど、これだから今このタイミングで私がホロスコープで話してるんだと思うの。
多分その、30代くらいの時に聞いたとしても、なんかピンとこなかったと思うんだけど、今多分、今自由なことをやっていろいろやってるから、そういうことかって納得できると思うんだよね。
いや、もうめちゃくちゃ納得ですよ、本当に。
そう。
なるほど。そういう星の下っていう感じなのかな、言い方としては。
だからそのホロスコープの通りにちゃんとこう人生来てるし、これでだからさ、やり直しで今成功しているわけだから、今生で大成功じゃん。過去にできなかったことを今やってるから。
そうですね。今からもあれだ、歴史に名を残すぐらいまで。
そうそうそう。
だから。
行くつもりで言うのね。
いや、全然行きますよ、行きますよ。
でも歴史に名を残すって本当に難しいですね。本当の超トップのトップじゃないと歴史には教科書には載らないですもんね。
教科書に載るのね、ロクンは。
いやいやいや、そこまで行くと思ってないです。でもなんだろう、今のは全く満足してないというか、まだまだ序の口、特に序盤だと、僕のこれやろうとする中で言うとまだ第一章なので、これから自分も楽しみだなっていうのは常々思ってますね。
うん。そうだよね。だからすごいいいですね、流れがね。
あ、じゃあ結果的に、でもさ、今までかのさんがこれを見てきた中で、やっぱりみんな良い内容と悪い内容ってのが入ったりするんですか?ここ気をつけた方がいい?
うん。あのね、今全然言ってないけど、結構インド戦争時代はダメなとこがめちゃくちゃ出てくる。
あ、そうなんだ。
だから怖い。当てられると怖いっていう人もいるけど、そうなのよ。
ちょっとダメなとこ。
ダメというかね、気をつけた方がいい。
はい。
あのね、感情の起伏が激しいから、特に怒りのコントロールはすごく大事。
はいはいはい。
大双子座っていうのはすごくやっぱり気をつけた方が良くて、火がつきやすいっていうのと、
そうだね、あと頑固だったりとかっていうのもある。すごく頑固で、
ヨイスヤギ座でしょ?
で、ここ木製が逆光してるんで、
あのやっぱり人と比べちゃうところがすごく強いんですよ。
で、嫉妬したりとか、あとは何だろうな、
損かな得かなって考えちゃうこともあったりとか、
そういうとこが出やすいので、気をつけてくださいっていう。
木製逆光はね、過去勢怠惰だったっていうのもあって、
自分で努力せずに、だから人に任せて流れで、
そうそう、自分を高めるとか、そういうことを努力しないで終わっちゃった人生だったので。
逆パターンなんだね、きっと。
そう、今と真逆のことをおっしゃってて後悔してたから、今はそうじゃないっていうのはあるんだけど、
そういうとこが出ちゃうこともあるので、気をつけてくださいっていう。
あと木製逆光は、行動を起こさないとやっぱり対談になっちゃうっていうのはそういう意味。
人に指図されるのも嫌いなところもあるので、
感情と自己成長
自分で考えてやるっていうのが大事。
それ好きだな。
言われた中で言うと、怒りの感情っていうのがないタイプで本当に。
本当?
全然ないんですよね。
そうなんだ。
僕は、お付き合いした女性とかにめちゃくちゃ穏やかだねって。
そうなんだね。じゃあこれはないんだ。
で、めちゃくちゃ感情効く激しい女性も、これすごく嬉しいことなんですけど、
僕とお付き合いして、例えばこれでもうまくいかず泣かれる時とかあるじゃないですか。
その時も優しくなれたっていう風に言ってもらえたりとかして。
すごくそれは僕が今まで他人からもらった言葉の中で非常に嬉しかったことで。
言われるぐらいあんま怒ることがないんですよ。
そうなんだね。
落ち込むことはあるよ。
でも他人にムカついたことっていうのはほとんどないかな。
そうなんだ。じゃあこれは怒りじゃなくて、もっとプラスのポジティブな情熱の方かな。
感情の上がるっていうのは。
プラス、ポジティブ。
ネガティブ要素があんまり自分に今生きてて少ないかな。
他人と比べるっていうのは発症なりはあるけど、
でもそれがないと、よっしゃこっちも負けずにやってやろうっていう気持ちが出てこないから。
その範囲内かな。
全部プラスにそれを持っていくってことだよね。
人と比べてもそれを自分の力にしていくみたいな。
そうですね。比べても仕方ない部分もあるし、
例えば僕たちのプロジェクトやってるじゃないですか。
すごい人気プロジェクトとか、人気ファウンダーとか。
たまに比べたりしますよ。
頑張ってんなーとか。
そこと比べて張り合うというか、自分のペースでいこうっていうのがすごく。
特に今年齢で重ねたからそう思えるっていうのもあるかもしれないですね。
年はあるね。
20代とかだったらちょっと違ったかもしれないけど。
もっと落ち込んでたかもしれないですけど。
今はそういう人たちが周りにいてくれてよかったなって思います。
だってすごく刺激になりますもん。
なるよね。
まだまだなって自分のこと思えるし。
でもそれだけやってきてるから、ある程度自信っていうか、
いい意味の自信はあるからそうじゃない?
そう思えるんだよね、きっとね。
まあ、谷から見るのって、やっぱり芝が青く見えるじゃないですか。
緑でも青く見えるし。
それは多分僕もそういう風にして見られてきたっていうのを本当に理解してるから。
でも実際そうじゃなかったりするじゃないですか。
やってたら。
そんな、最近も自分のとこで人気者とか、NFT界のスーパースターとか。
見た見た。
そんなんじゃねえしって、自分でも何とでも思うからさ。
でも谷から見るとそう思ってくれるのありがたいなーとかはありますね。
そうだね、そうそう。
スーパースターって書いてあったもんね。
講師業の経験
いいんじゃない?でもそういう、でもそうじゃない?
セルフブランディングを今ね、提唱してるけど。
SL、りょうたこさんよ、スーパースターって書いてあったけど。
ありがとうございます。
笑っちゃうでしょ?
いや、笑っちゃないよ。笑っちゃないよ。
でもそういうセルフブランディングではないの?
どんな感じなの?
僕がスーパースター。
スーパースターロック。
いやいやいや、でもこんなちっちゃな世界でだけでやるとね、恥ずかしい話ですけど。
でも、そうやって周りが見てくれるのであれば、
そのように振る舞うというか、
僕もそんなんじゃないですって言わずにそうなれるように頑張って努力するし、
もっともっとこの僕たちがやっているこの対話が
盛り上がっていく行動は常に心がけてはいますね。
りょうたこさんありがとうございます。
ありがとうございます。
笑っちゃったね。スター。
それはなんか嬉しいですね。期待だと思って。
そうなれるように頑張りたいなっていう。
期待だよね。でもすごいもんね。
そういえば、何だっけ。
講師業はどうですか?どんな感じ?
大変ですよ。
毎週でしょ?
僕は今年の5月から、本当にまだ1ヶ月なんですけど、
専門学校で、デザインの専門学校でセルフブランディング、
セルフプロデュースをクリエイターさんたちに教えていくっていう、
その講師をやっています。
週に1回だけで、1日4コマ持つんですけど、
午前中と午後で同じ授業をさせてもらってるんですね。
でもクラスが違うんですよ。
午前180分、午後180分授業をしてて、
午前の生徒さんは2年生で、午後が3年生。
簡単に言うと、午前は8キャ、午後は10キャ、
午後は…ちょっと言い方悪いけど、
正直言うとオタク。
どっちが?両方とも?
両方ともオタクなんですけど、午後がさらにオタクです。
そのオタクは、今の時代ってもう僕はコメ言葉だと思う。
自分の世界を持って、のめり込んで、自分の好きにとことんで、
どちらかというとちょっと人間苦手な方が多くて。
だから午前は、同じ話をしててもですね、
リアクションがすごく強いものに対して、午後は無風なんですよ。
無風で。
同じ授業やってるはずなんですけど、
盛り上がらなくて、同じコントやってても全然ウケない。
なんかもう想像できそう。
それがね、辛くて。
辛くて、はい。
で、最初、もう今、次で5回目の授業なんですけど、
最初の3回はね、もっくらとされて変えてきたんですけど、
前回の授業で、ちょっとずつ午後の授業の子たちが心開いてきてくれてるのを感じて、
なんか拍手がね、ちょっとちょっと大きくなったりとか、
ちょっと学ぶ姿勢が意欲的になってたりとか、
本当に生徒さんと、僕もまだまだ道半ばなので、
一緒に成長してる感じがする。
すごい楽しみですね、この先あと何ヶ月、一年やるんですけど、
どういう関係になっていくのか、どういう風にしてみんなが成長していくのか、
間近で見るのは。
やってよかったと思う。
楽しそう。
ねえ、180分結構長いけど、あっという間、やっぱり授業してると。
いやいやいや、長いなと思いながら。
長いよね、90分じゃないんだね。
90分かける2の授業なんですよ。
すごいね。
1コマと2コマの中に10分の問いできる。
はいはい。
だから、無風の180分はきついですよ。
確かにロックアウトされそう。
淡々としゃべるんだ、でもそこで。
いやいやいや、そんなことないですよ。
そんなことない?
もう味を変えろ。
みんなが探せば探せば、どこが壺なのか。
そこでみんなに課題を出して、一緒に調べたりとかして、
みんなにも発表してもらって。
やっぱり、自分が一方的に話すわけじゃなくて、
みんなにも話せるわけじゃなくて、みんなにも話せるわけじゃなくて、
みんなにも話せるわけじゃなくて、みんなにも話せるわけじゃなくて、
みんなのことが分かってくる。
今日のやることとか。
ちゃんと話してくれる?発表してくれる?
もう、声がちっちゃいからマイク使って。
そばまで行って聞きに行くみたいな。
でもね、すごく上手いらしい。
やっぱり今の学生さんは、コロナ期間、
中学生、高校生の時にコロナがありまして、
やっぱり行事もなくなったりとか、
牧職を義務付けられたりとか、
オンライン授業があったりとかで、
やっぱり人とのコミュニケーションが、なかなかこれに行くかった世代だと思う。
そっか、そうだね。確かに。
自分の好きなことに打ち込めた。
YouTubeを見たりとか。
だからね、やっぱりまだ2年生、3年生って、
すごい高いよね。
めちゃくちゃ、この子はすごいなぁと思うぐらい、
好きにのめり込めた世代なのかなとは思ってます。
それはね、ある意味いいことなんだろうけど。
でも喋ることがちょっと苦手だったりもするっていうところ。
喋ることをさせようと全然思ってなくて。
なんか、今っていくらでもいろんなやり方があるじゃないですか。
これからもね、例えばYouTuberがやりたくても、
別に自分が喋らなくても、今AIに喋らせるYouTuberの方が非常に多かったりする。
自分の得意に気づいて、そこを伸ばしていく。
でも、足りないところは何かで補う。
文化を何にするのか、どうにするのか。
例えばAIとかにしていくのか。
喋るの苦手だったら文章で発信していくのか。
作品だけでしょうが、本当に作品よく、
ずっと言わせるような感じとかコンセプトで書いていかなくちゃいけない。
自分の特性をしっかりと理解してやっていこうっていうような。
素晴らしい。ロックン先生ですね。
面白いですよ。だから僕もめちゃくちゃ勉強しますね。
毎週生徒さん学生さんの前で話をする上で、
どうして、またそれを今スタイフやノートに書いて、
アウトプットインプットがすごい早くやるようにしてます。
すごい。なんか自分のためにもなしてずっと残っていくからね。
なんかいいですね。
楽しいですね。
たぶんその経験がいろいろ生きてくるんだろうなって思ってますね。
すごい。
ありがとうございます。
講師業聞きたかったらどんな感じなのかと思って。
でもパンさんもたぶんどなたでもやれると思います。
たぶんやれると思うんですよ。
結局講師も教えてるようで学んでるんですね。
そうね。再確認というか考えを整理して伝えるみたいな。
自分のやってきた分野だったら、たぶんどなたでもやっていけることができるんじゃないのかなって思ってますね。
でもそれだけ上手にはしゃべれませんよ。
何をおっしゃいますか。
何をおっしゃいますよ。
お上手ですよ。一人やといい声で。
ちょっとお茶飲んでいいですか。
もちろんです。
でも本当に学生さんより、いつまでたっても生徒さんが前で出てきちゃうんですけど、
学生さんより教師のほうが成長させてもらえる場だと思います。
私昔、あまり言うと恥ずかしいけど、子供の英語を教えてたんですけど、
教育とAIの結びつき
そうなんですね。
でもやっぱりね、自分の勉強にすごいなる。すごい調べるじゃない。
間違えたことを教えちゃいけないと思うから、すごい調べるし、準備もするし。
だから自分のためでもあるなと思った教師業っていうのは。
準備に時間かかりますね。
すんごいかかるよね。
どれくらい資料っていうか、作るのどれくらいかかるの。
何日かに分けて空いた時間で準備したりとか。
でも今はチャットGPTにも加倍値をしたりとか、
スライドはAIで作ってるんですよ。
そこは割り切って。
僕の授業ではAIをガンガン使っていくと。
自分にしかできないことを力をつけていこうということで、
学生さんたちにもAIを使って、発表はもう全部AIスライドにしてますね。
その他でも絵の描く時間とか、
AIボイスレコーダーの魅力
自分にしかできない作業に力をかけていこうということで。
そういうのを前提に言っておくと、僕がAIで作ってきた資料も
受け入れやすくなるかなって。
反応はどうなの?今の学生さんたちは。
だから反応無風な子も多いですよ。
AIに関しては理解がすごくあるのか、ささっとできちゃうっていう感じだよね。
楽しんでやってますね。
日々僕がやってきたパソコンの画面を僕が共有するので、
今、プラウドノートピンっていうのをつけてるんですけど、
今日はこれやってなかったんですが、
こちらプラウドノートピンっていうのはAIのボイスレコーダーなんですよ。
そうなんだ。
ボイスレコーダーで、例えば今日かんさんとお話をしたものを全部録音して、
ようやく押してくれるんですね。
かなり高精度のボイスレコーダーで文字起こしまでして、
さらにAIでようやくまでして、疑似録までつけてくれるってやつ。
もう一回教えて、何て言うんですか?
プラウドノートピンです。また送りますよ。
わかりました。
これめちゃくちゃいいんだけど、
クラウドね?
プです。
P?そうなんだ。
これね、高いですよ。
有料ね?
有料。2万7500円で、
プラス年間文字起こしとかAIのようやくを無制限で使うなら、
4万円のサブスクランス。
すごく高くない?
高いです。
ちょっと悩みました。高いなと思って。
でも一旦使ってみようと。
これをやっとけば、例えば授業休んだ頃も、
こういう内容でやったよってことも見せれたりとか、
あと授業内容ね、財布とか、
あとノートにしたかったら、そういう話をね、
また見返したりとか。
またノートにそのまま貼り付けてもいいですし、
いろんな使い方があるかなと思って、
今月購入しましたね。
ジャンキーズと共同作業
今月購入した。
バリバリ使えますよ、これ。
だね、使わないとね。
でもどのミーティングでもやってますね。
そうなんだ。
例えばこういう配信とかも、
それ使っていればバーっと出てくるわけね。
出てきます。
まだ僕は使い方をマスターしてないんですけど、
多分今だとちょっとね、
ビジネス調の議事録っぽくなるけど、
ちょっとカジュアルな感じでも
要約を出せたりとかするのかなって思ってるし、
でもこれをね、ミーティング終わりに
ちょっと要約まとめたんで送りましたら、
めっちゃみんなすげーって言ってくれますね。
できる録みたいな。
やっぱり議事録があって、
じゃあ次の打ち合わせを、
今まずここからステップ1として
ここから手付けていきましょうとかも、
またAIに作らせて、
で、AIの指示通りうまくやっていくと、
結構ね、
ラーナーでやってるミーティングとかが、
秘書というか管理してくれる人がいる状態でやれるので、
めちゃくちゃいい。
確かにね、それは言えるね。
とかこういうのを使う。
ちょっと先生これ買ってみるわ、つって買って、
生徒の前で買って、
来週これ付けとくから、つってやって。
なんかそういう形で、
一緒に何かをやっていく。
そして今例えばジャンキーズで、
僕がやってるキャラクターブランドでグッズを作っても、
こういうのちょっと作ってみようと思って、
サンプル取り寄せてっていうのを、
全部持っていっていった。
休憩時間にちょっと話したりとかして、
自分の今やってる活動の興味を持ってもらって、
実際にそれをまたやってみて、
これはあんま僕には必要なかったとか、
こういうとこ失敗したとか、
そういうのを共有していくっていうスタイルでやろうと思って。
いいですね、いいと思う。
そっか、
共に一緒に何か作っていくみたいなね、
考えてる。
そうですね。
で、僕がやってる授業の中では、
みんなにIPを作ってもらって、
僕たちがやってるキャラクターIPでもいいし、
そのコレクション、
イラストレーター以外の人が多いので、
イラストレーターとしてのそのコレクションを作っていく。
で、いろんなクリエイターさんの紹介をさせてもらったら、
こういう方がいますよ、今。
で、自分の目指すべき方向性をちょっとある程度決めてもらって、
自分がこれから長く付き合っていけるIPを作ると。
で、一緒にイベントに出たりとか、
グッズ貸していったりとか、
SNSで発信をしたりとか、
あとNFT化したりしていくっていうような授業です。
へー、面白そう。
実際に何イベント、
じゃあ例えば、
ジャンキーズとかのイベントに学生さんが来るとか、
そういう構想もあるの?
あります、あります。全然あります。
面白そう、それ。
今は、だからこのNFT界の壁を、
壁というか、もっともっと多くの方に、
この僕たちがやってる面白いことを知ってもらえるように、
今は壁を破壊する作業ですね。
なるほどねー。
それを結構ね、至る所で、
KDDIのアルファUのメンバーとしてもやってるし、
あと、Nコレっていうイベントでね、
アートイベントの運営に入ってるんで、
そこももっと一般の人をいっぱい入れていこうということで、
今動いてますね。
え?Nコレの運営メンバーなの、ロックンは?
そうなんすよ。
そうなんだ。
でもみんないるよね、いっぱいね、いろんな人が。
そうではないの?
ほぼほぼ昔の2人だけでNコレを。
そうなの?
3人か、3人なんですけど、
僕は1年半くらい前からNコレの実行委員みたいな形で呼ばれて、
何回かお手伝いしてるんですね。
イベントにアイドルさんを連れてきたりとか、
イベントのトークセッション誰がするかとか、
そこまでは結構ボランティアだったんですけど、
本気で毎週毎月結構時間かかるなら、
俺はもうボランティアではやらんと言って今回は。
ちゃんと契約しようという形で今やってるので、
僕も本気でやろうと思って。
じゃあ何、11月の京都は、
そういう形で動いてるってこと?
そうそうそう。
もうちょっとその意気が、
もう僕も片手間でやる意気じゃないっていうのを感じてたので、
片手間でやっても多分何も変えていけないと思ったんで、
がっつりですね今。
そうなんだ、楽しみ。
11月私たちも行くし。
もう変えますよ、いろいろと。
そうなんだ、楽しみだな。
やっぱNコレは本当にいいもんね。
白玉ちゃんも毎度おなじみって感じで、
喜んでるし、楽しんでると思うから。
Nコレはね、今までは本当にノリでやってきたところなんですけど、
結構本当に意義とかコンセプト立てから、
参加者、来場者、出展者、そして運営、
この3軸でしっかり考えて、
何をどうしていけばいいのか、
そして終わった時に何を得ていたらいいのかも含めて、
もう一つ一つ分解して今話し合ってますね。
そうなんだ。
そうかないと何か例えば入れるとき、お金をかけてやるときにぶれてしまう。
これはちょっとしんどいからやめとこうじゃなくて、
でも来場者に明日も来たいって思えるようなイベントを決めてるんだったら、
その満足度を上げるために、
ここにやっぱりお金をしっかりかけてやっていくべきだろうとか、
あと今までは本当出展者に甘えてたイベントだと思うんですよ、
ハッキシュって。
出展者は黒字で返してあげなあかんと。
それのためにもっともっと来場者が入れていかないといけないし、
イベント自体にファンを作っていかないと、
次出たいと思わないじゃないですか。
そうね、そういうのもあるかもしれないね。
そういう意味で愛されるイベントにしていくっていうところを、
覚悟を決めてやろうと。
今までイベントやった後に、
一度もアンケートも取ったことがないって言ってたから、
絶対取ろうと、次は。
絶対取って、新夏の意見とかも受け止めて成長していくって決めて、
そういう意見が少なからず絶対来るんだけど、
来ないぐらいやっぱり精一杯頑張ろうよって話を今してました。
だいぶ仕切っちゃってて、そこ。
すごいじゃん。
だいぶ仕切っちゃった。
いやーでも大事だね、本当にイベントって本当に大事だね。
そういうのがコンセプトとか。
なんでこんなにやってるかというと、
家とそっちの会社が歩き10分なんですよ。
ご近所なんだね。
そうなんですよ、今。
だからこそしっかり会って話せるっていうのもあるし、
熱量も伝えれるし、
僕が今までやってきてる活動って、
自分のジャンキーズというキャラクターブラウンを育てるのと、
この業界の発展っていう部分を一緒に考えながらやられるポジションをいただいてたので、
ここは自分ができることだなって思ってる。
すごいなー。やっぱスーパースターだわ。
いやいやいや。
流れが綺麗なんですよ。
Nコレで新規のお客さん、新規のクリエイターさんをたくさん入れていて、
で、りょうたこさんが今来てくれてるから、
りょうたこさんの子供の話がね、
今NFTのパケットを見ても、
新しいクリエイターさんとか新しい発見がなくて面白くないと。
Nコレの運営とイベントの新たな取り組み
ワクワクがない。
すごくその通りだなと思って。
それを連れてこれるような形をやっぱり僕が作れると思うんですよ。
ごめんなさい、これはもう発揮して、
そういう役割を担える人間そんな多くないと思ってて。
で、僕はNコレもアルファユーもそういう形でやらせてもらうから、
Nコレで新しいイラストをたくさん作ってきて、
NFTに興味を持ってくれた人たちに、
アルファユーさえ紹介していくことができる。
別にアルファユーじゃなくてもいいんだけど。
そういう流れを作っていけば。
僕自身、キャラクターブランドジャンキーズを成功させて、
そしてブランディングやセルフプロデュースのもっともっとプロになって、
それを僕が周りにいる仲間たちに伝え、教えていく。
ジャンキーズっていうコミュニティは、
徐々にクリエイターさんのギルドにしたいんですよね。
でもね、今でもそんなイメージはあるね。
うん。
それをちゃんとした形に構想を埋めてやっていこうと思って、
そのためのノートやスタイフの活動は、
そこに今僕がやってきたことをためていきたいという感じですね。
うんうん。
それがきれいかなって思ってる。
すごい。全部ちゃんとできてる。きれいにまとまってる。
だから、いろんなことやってるねって思われるかもしれないけど、
自分の中でそこは、そういう繋がりが見えてるからやってる。
うんうん。
なるほど。すごい分かりやすい。
ありがとうございます。
分かりやすい。
そっか。
クリエイターの支援
いやー、面白い。やっぱりロックンのやってることはね、
みんなすごい注目してるし、
クリエイターさんファーストっていうかね、
クリエイターさんのために動いてるんだなっていつも思うから。
なんだろうね、これね、
なんで俺もそんなこと思えるのかなと思ってるんですけど、
僕ね、人が好きなんですよ。
うんうんうん。
まず大前提。
で、もう一つ、
頑張ってる人が大好きなんですよ。
うんうん。
で、その中で僕が、
いろんな会社員とかで頑張ってる人たちの何かができるわけじゃないけど、
僕もやってる業界じゃないですか、同じことをやってる業界。
で、自分もそこを学んでるから、
一緒になって上がっていこうぜっていうのが、
ほんとめちゃくちゃ根付いてて。
うん。
だからもうこれだなと思ってて、自分の形は。
うん。確かに。
だから将来的には自分はもう芸能事務所のように、
クリエイターの事務所を作って、
どんどんどんどん大きくしていくのが、
多分一番良さそうな気がしてる。
なんかもう、分かる。
それピッタリ合ってる。
本当に。
合ってますよね。
合ってる。合ってる。
そうそう。
そうね。直感力もあるし。
何でも同時にいっぱいこなせるのが特徴ですよ。
やっぱり双子座にこれだけ星があるっていうのは、
いくつもいくつもできるの。
だから頭いいの。頭の回転早いし。
ありがとうございます。
これは本当にピッタリ。
ありがとうございます。
今日のこのスタイフは録音をもう一度聞いて、
あんまり聞かないですか?録音って。自分の。
私?
自分の録音ってあんまり僕は聞かないんですけど。
そうなんだ。
でも不悪の40って言うじゃないですか。40歳って。
もう自分のやってることに迷わないって。
やっと点と点が線に結びついて、
この形が一番自分にしっくりくるなっていうのが、
今の話したことなので、
また今日の会話を繰り返し聞けるようにしたいなと思いました。
何ならまとめてください。違うか。
いやでもすごい分かりやすかったし、
もう納得。録音これからもうね、
その目標に向かっていくしかないもんね。
もう過去のパルマ生産しちゃったから、
こっからですよ。録音の人生。
すごい。
大器晩成だね。
コスプレの可能性
そうだよ。本当。
何してたんだろうってないけど、
あのしんどい時期があったから。
あったから。あったから。
あれをクリアできたから、今ね、すごいこれだけ。
りょうたこさん滑ってないよ。
すごい俺は笑い声で言ってましたよ。
録音が録音に録音。
滑ってない。
そういうこと言っちゃってるじゃないの、
学生さんのところで。
僕ですか?
言っていきましょうかね。
言っていきましょう。
でもね最初に、
2年生の授業も最初はすごくやりにくさというか、
シャイだなって感じたんですけど、
会を重ねるたびに、
すごく打ち解けてきて、
言える雰囲気になってきたかなって思いますね。
そういう冗談も。
うんうん。
面白い。
ね。
楽しいな。
本当、かんさんも、
いろいろやられてると思いますが、
なんか、
まだぎも入れながらやられてるんですか?
そうだね。
私の得意分野というか、
こういうことだし、
カウンセリングとかもやっているんで、
一人で話してるとどうしてもそういう話になっちゃうから、
スタイフもそういう話が多いんだけど、
なんだろうね。
私の場合は、
自分の活動は活動で、
逆に私のブランディングを今後どうしようかなと思っているところで、
手探りでやってて、
フラフリはフラフリで、
それこそでもね、
Web2のコスプレイヤーさんたちを引っ張っていきたいんですよ。
それが最初の目標で、
そうですよ、
カンさんもそういうことできるじゃないですか。
ただ、私があまりにもコスプレの既存の界隈って、
いろんな暗黙のルールとか、
いろんな情勢があって、
あんまり迂闊にできないこともあるから、
白玉ちゃんに聞きながらなんだけど、
ちょっといろいろ今考えていることもあって、
コスプレイヤーさんたちが集まれるような、
コミュニティじゃないけどなんだろうな、
ちょっとそういうアプリ的なものが将来できたらいいなとは思ったりして、
考えたりはしているんですけど、
ちょっとまだ構想途中、
これはアドバイザーさんとかに相談しながら、
可能かどうかというのを聞こうかなとは思っているんだけど、
国会的にはすごくまだまだ来そうな業界ですよね。
そう、だからね、
写真を前も話したかもしれないけど、
コスプレイヤーさんって白玉ちゃんもそうだけど、
何百枚って写真を撮っても、
Xとかツイッターに上げるのを1枚か2枚しか上げないのね。
そうだよね。
それもさ、流れていっちゃうじゃない、タイムラインに。
すごいいい写真なんでもったいないなと思って、
それを別にNFTにしなくてもいいんだけど、
なんかその画像をみんなが楽しめるような、
なんかそういうコミュニティというかアプリみたいな、
なんかそういうのがあったらいいなと思って、
コレクションできるみたいな、
それをちょっと考えたりしている具体的に。
コスプレ業界って非常に面白そうですね。
なんか最近、僕の周りでもよくVTuberが、
あと、VTuberが一番よく、
これもやってると思ってて、
VTuberをやりながらコスプレをやってますっていう子が、
学生さんにもいるんですけど、
そういったコスプレのこともちょっと僕、
いろいろ学んでいきたいですね。
未来の展望
なんかコスプレが日常になれば楽しそうですけどね。
そう、そうそうそう。
なんかそういうの盛り上がるじゃないですか。
コスプレしてきてくれたら来場者無料とかもあると思う。
そう、よくゲームショーとかね、
あとコスプレ枠があったりするから、
そこで募集とかしてるみたいだけど。
たぶんそれが一つ華やかに目玉になるか、
プラスになるからそういうことを変えてると思うんですけど、
なんかもっと日常でもね、
歩いてる人がコスプレしてても、
なんか面白いな、こうやって日本らしいなと思うし、
どっちかというと日本ってそっちに向いてるのかなと思ってるんですけど。
でも白玉ちゃん曰く、やっとちょっとだけ認知されてきた感じで、
今でもやっぱり、ここでやっていいですよって言われてはいるけど、
一般の人がいる公演とかだと、
本当にごめんなさいと思ってやってるとか言ってたもん。
だからこそいいんじゃないですか。
これが当たり前じゃないからこそ、
飛びしろしかないっていう。
うんうん。
でし、みんな特にコスプレ業界にとって、
そういう当たり前というか、
スクールとかも暗黒のスクールがあるくせじゃないですか。
そういう部分も知っちゃってるから、
なかなか行動できないところを、
破天荒な人がそこをぶっ潰しに行くっていうのがいいんだ。
知らない人が。
まあそうだよね、確かにね。
でもあまり知らなすぎると、そこにリスペクトがなかったりするので、
でも娘さんがずっとやってるってこととか、
母さんが責任じゃないでしょうか。
いやーもうこれはね、ほんとやりたいんですよ。
今までね、フラフリを大きくしていくのに夢中だったんで、
ちょっとそこをやってこなかったんだけど、
最近そこをちょっとね、真面目に考えてやろうと思って、
やりますよ。
フラフリを大きくするんじゃないですか。
え?
結果的にそれがフラフリを大きくするんじゃないですか。
そうだよね、そうなの。
フラフリの答えはそこなんじゃないのかなって。
だからフラフリってもともとコンセプトが、
世界にコスプレを届けたいとか。
そうですよね。
それって、そういうことですよ。
そう、そうだよね。
しらたまちゃんだけじゃないっていうか、
しらたまちゃんを必要に、
いろんな人を所属させていくっていうのが面白いと思います。
そう、そうなのよ。
それを目指してるんだけどね。
それの台本として何ができるかなっていうのをね、
ちょっと考えてはいるんですけど、
何か皆さん、いいアイディアがあったら教えてくださいって言ったら基本なんだけど。
アイディアしかないですよ、今。
本当に?ちょっとまた教えて。
教えていただいて。
すごいね。
いろいろ盛り上げていけるじゃない、コスプレは。
イベントもね。
でもさ、それこそコスプレってさ、
NFTと相性いいと思って、
大きいにして、
世の中に出なかったコスプレの、
写真を、
それぞれのルームを、
Discordとかでルームを作ってあげて、
ボットと連携させて、
その人のNFTがないと、
そこの写真は見れない状態にしてあげて、
パス?
パスNFTみたいな形にして、
そしたら、
新規のコスプレ屋さんも、
NFTをパスする理由が出てくるじゃないか。
これがハクミンっていうところで。
確かに。
みんながね、
世の中に出しようのない写真を、
そこで出したりとか、
ファンとの交流を、
そこでできたりとかするので、
そういう形で、
フラフリを、
フラフリを、
コスプレ屋の事務所っぽくしていけば。
素晴らしい。
そうだね。
Discordでね。
うん。
いいんじゃないのかなって。
確かに。それはすごい良いアイデアですよ。
どうですか?皆さん。
自分のお目当ての子がいて、
その子のNFTを買って、
そこの部屋に行くと、
自分だけが見れるっていうか、
購入者だけが見れるってことだよね。
今、コスプレ屋さんも、
これが出来るとかも思ってないし、
知らないと思うし、
その写真が、
例えばデジタルNFTにして、
販売することも分かってなかったりするから、
そこをまず手助けするから、
所属しませんか、
みたいな形で声をかけていって、
1人、2人、3人と、
例えば2015年以内に、
あと2人、3人、
所属を10人まで持っていったら、
すごい、
コミュニティの協力とイベント
それだけで盛り上がりそうだし、
そこの人たちで、
次、カンカンか、
いろんなイベント、
うちの所属コスプレ屋とイベントしませんか、
とか。
そしたら、Nコレさんに売りに行くわ。
使って、うちの子たちどうですか、
って言って、
例えばそれだけ所属してたら、
ファッションショーとかも、
自分で開設できたりとかね。
ファッションショー以外なんだろうけど。
そういう形なんじゃないですかね。
めちゃくちゃいいじゃん。
どうしよう、それちょっとやろうかな。
ちょっと持って帰ってね、話して。
よかったら、
一人で参加しますよ。
一人で参加しますよ。
本当?
1時間。
1時間か。
1時間か。
いいね。
またそれはお願いするかもしれないんで、
連絡しますね。
遅くなってるんで。
いいな、いいな、いいな、それ。
でも楽しいよね。
楽しいね。
やっぱりちょっと大きく考えていかないと、
やっぱり、
この何年間かあまりスケールアップはしないと思うんですよ。
僕自身もそうだし。
でも最初の1年ってめちゃくちゃスケールアップできたじゃん。
そうじゃないですか。
やっぱりそれって新しいことに取り組んだ結果だと思うので、
ここからちょっとどんどんどんどん行動していかなくちゃいけないなって、
行動していくって決めてやりたいです。
はい。
ロック見習って頑張ります。
頑張りましょう。
ということで、あっという間の1時間ですけど。
1時間でしたね。
楽しかったな。
絶対ちょっとお互いに、
僕も今日話したギルド化も含めてしっかり動いていきたいなと思いますし。
ですね。
そういう形でお互いに、
プロダクションじゃないけど、
いい意味でそういう組織みたいなものを作っていくのを目標にしながら、
みんな一緒に引き上げていくというか、
引き上がっていくというか、
そういう活動をしたいですね。
締めの挨拶
はい。
ぜひぜひ頑張りましょう。
はい。
ありがとうございます。
そろそろお時間なので、
今日来てくださった皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではではまた、なんかまた降ってきたよ。
りょうたこさん。
帰る帰る帰る。
りょうたこさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ではじゃロックンありがとうまた。
はい。
今日はソフビーの打ち合わせがあるんで頑張ります。
そうなんだ私は今日チェーン研究会のお深いに行ってきます名古屋の。
いいですね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:03:56

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