伊豆大島旅行の計画
Taka
はい、どうも大森です。
かんべ
はい、閑古鳥です。大森と関部の閑古鳥ラジオを始めます。
このポッドキャストは友人2人がやらなかった話、雑談ポッドキャストです。よろしくお願いします。
Taka
はい、よろしくお願いします。
いつもは5分くらい雑談して、大森と閑古鳥ラジオを持ってくるみたいな話でやってるんですけど、
今日は、大森、関部と、あと高専時代の同級生の合計6人で伊豆大島に行ってきたっていう話があるので、それを15分話させてください。よろしくお願いします。
かんべ
はい。
Taka
で、なんで伊豆大島になったかはあんまり覚えてないんだけど、サイクリング、サイクリングだっけ?
かんべ
まあそうだね、サイクリングがしたかったが元々だった気もしますね。
Taka
そうですね、あれだ、美輪湖一周とかみたいな案があったり、いろんな案があった中で、島でサイクリングができるよとか、ハイキングできるよみたいな感じで伊豆大島が浮上して、伊豆大島に行こうっていう感じになりました。
かんべ
なんで元々の予定はサイクリングと、ハイキングと、あとはバーベキューと焚き火でチルしようみたいなのが目的の旅行に行ってまいりましたという話です。
今日帰ってきたので、一応2泊3日なんですけど、最初の日がその日の夜に大型客船に乗って伊豆諸島に行くというところで、
その日の夕方、夜ご飯食べる人と食べない人とで集まって浜脇郷から船に乗って寝て大島に行くっていうプランを取りまして、初めてかな、自分は初めて多分船に乗って寝て移動したの初めてだったんですけど大森さんどうでした?
Taka
あー僕も初めてかも。そうですね寝台列車は去年乗ったんですけど、船は初めてかも。
かんべ
寝きゃったーとかじゃなくて完全に寝るために。船が標準として。
Taka
今回は10時に出航して、朝の6時に着くっていう感じだったので。
ワクワク感ありますよね、やっぱりあの。
かんべ
大型客船なんでね、お酒とかもあったりとか、なんかいろいろ、看板に出て楽しめたりとか、結構楽しそうだなと思ってやってました。
でそのまま船に乗っていられて、なんか途中目が覚めたら揺られてるなーって思いながら、朝の6時ですかね。
伊豆大島の港に着いて、2時半くらいに起きてですかね。朝日を見ながら港に着いてって感じで。
まずはバスで一旦移動して、港から移動して、朝からやってる温泉に行って。
でそこで、食堂があったんで行って、そこで豚丼と、あと一人だったらカレー食べて。
なんか珍しかったね、朝から豚丼がある、出てる食堂っていうのが。
Taka
そうですね、モーニングメニューは豚丼かカレーか、あとはトーストとお粥の4種類があって、みんな豚丼かカレーか食べたんですよって感じでしたね。
かんべ
美味しかったな、お腹も減ってて美味しかったなというところで。
ここまでバスで移動したんですけど、先ほどね、サイクリングで移動ということなんで、Day1、1日目というか2日目、難しいですね。
伊豆大島1日目ですね、旅行は2日目なんですけど。
伊豆大島1日目は自転車で移動するというところで、自転車を借りに行って、そこから頑張って移動するということで移動していったんですけど。
まず久々の自転車で、ちょっと自分こけるかなっていう不安もあり、足パンパンになりながらみたいなところだったりとか。
あと、風が結構強かったっていうのがありますよね。
そうですね、向かい風か追い風か常に吹いてて。
横からの風で結構煽られたりとかも結構、自分が煽られる風が吹くようになったりとか。
ありながら頑張って自転車で移動して、伊豆大島の生態とかを知れる話、資料館とか火山活動とかの資料が見える施設に行きまして。
そこでいろいろ見てたんですけど。
自転車の借りるところのレンタルのおっちゃんも話してたんですけど、伊豆大島って意外と生態系が結構、島の生態系ってあんまり大きい動物がいないっていうところとか、育ちにくいので産業とかが発達しにくいみたいな話が書かれていて。
椿ぐらいは結構元気なので、水が多分少なくても火山灰とかでも生えるので椿油とかは有名だよみたいなところと。
あとそれ以外には結構動物とかもそんなに大きい動物とかも触ってられないので、あんまりそういう施設がメインかなーみたいなのが書かれたりとか。
あと火山灰の理科でありますね。
安山岩、河口岩、云々岩みたいなところが見たことあるなと思いながらと、わからない単語を見ながらとかで。
Taka
伊豆大島は火山が噴火してできた島だから、みたいな。
そんな感じで、何だろうな。
国立公園みたいな感じになってるんですよね。
ジオー、名前忘れたけどジオーパークみたいな。
かんべ
大島全体が国立公園の開会になってて。
Taka
それ系でいろいろお金も入っていて、結構博物館みたいなのも整備されてるっていう感じで、めちゃめちゃ建物も綺麗でしたよね。
かんべ
そう、綺麗でしたよね。建物自体は結構前からある建物だから、中が結構整備されていて。
Taka
中がめちゃめちゃ綺麗で。
かんべ
展示物綺麗でして、勉強になったなっていう感じがしますね。
Taka
映画も放映されていたりして。
かんべ
映画もあって、そうそうそうそう。
Taka
伊豆大島の歴史について学べるやつですね。
かんべ
まだ見ましたか。
半分ぐらいちょっとうどうとしてたんですけど、まあまあ。
NHKのダーウィンが来た風の感じで。
Taka
うん、面白かったですね。
かんべ
で、そのまま両ノスから出て。
宿での体験
かんべ
で、なんか気層が切断されて、バーブ空辺みたいなので見えるようになってるっていうのが結構有名。
で、伊豆大島は結構その火山活動が活発っていうことなんで、結構プレートの真ん中ぐらいに位置してるのかな。
なんで、気層が分かれて見えるっていうのが。
気層の断層が磨いてるのが結構有名なところで。
それも一番大きくて、気層切断面っていうものすごいでかく見えるっていうのが有名で。
それを自転車でそこまで見に行って、何キロぐらいですか。
Taka
10キロぐらいぐらい?
かんべ
4分の1ぐらい。
10キロないぐらいですよね。
10キロ自転車で走ってそこまで見に行って、もうヘトヘトで。
なんですけど、ヘトヘトなうちにパッと広い広大な切断面っていうのが見たときの感動は、ちょっと共有したいんですけど難しいね。
Taka
すごかったですよね。
かんべ
皆さんもぜひチャリで行ってみてほしい。
自転車、自分は体力がちょっと足りてなくて、筋力かな。
足りてなくて大変だった。
Taka
それは大井さんは体力も筋力もあるながら大変なことがいるようなところがありますか。
6人で行ってみんな1人1台チャリを借りて行ったんですけど、1人の自転車が途中で壊れていることが判明して。
フレームからタイヤが外れかけてるっていう問題があったんですよね。
実際乗車して途中をかけるとタイヤがフレームに当たって、自動的にブレーキがかかるようになっているみたいな感じになって。
それを譲り受けて僕が乗ってたんですけど、すごい疲れましたよっていう話と。
乗ってたらタイヤが完全にフレームから外れちゃって、もう動けないですってなっちゃって。
センターチャロンで交換してもらったみたいないろいろハプニングがありました。
鍛えててよかったですね。
どうにかあったんで。
かんべ
どうにかあったんで。
自分たちは先に、後では絶対追いつかれるからって言って頑張って先に行ったわけよく全然来ないんで。
やっぱり何か事故ったんじゃないかってちょっと不安になりながら。
そういうトラブルがあったというか。
Taka
カメラさんともう1人はもう先に行ってしまったという話ですね。
かんべ
行ってしまったというか、どっかで乗っかれるという思いながら。
Taka
追いつかれただけ恐怖で。
かんべ
頑張って、お互い頑張って。
頑張って登るぞ、これ登ったら下りな!とか言って。
Taka
おのおのの戦いをしてたんですね。
かんべ
そうですね。
自転車のところで、ちょっと早めにバスで宿まで行ってっていうところで。
宿すごい綺麗なところですよね。
Taka
綺麗でしたね。
ニアビーで見つけた人目出しの宿だったんですけど。
かんべ
多分コミュニティ化を開始したみたいな感じだったんですよね、あれきっと。
Taka
昔の針をそのまま使ってて、みたいな感じで。
その中でも設備がめちゃめちゃ整ってましたよね。
かんべ
細かいところが足りてないものみたいのがないぐらい、いろんなものが準備されていて。
でも実際あれですよね、トタンみたいなところで結構トタンバリみたいな感じになってて。
なんで照明が結構赤、暖色系の照明がちょこちょこってある感じでオシャレに見せてるっていうのはすごいいいなと思っていて。
すごいね。
雰囲気がいいとこでしたね。
スカイルとか入れないとか入れない。
やっぱり設備とだけしっかりしてればね、これが足りないとかがなければお手洗いの人だったりとかで。
確かにお手洗いの人だったし。
Taka
めちゃめちゃ良かった。
当日は元々そこでバーベキューとか焚き火とかしようねって話があったんですけども。
当日は防風でそういうのできないよって言われちゃって。
でもそれでも室内のキッチンで持ってきた食材を調理したりとか、
調理器具も揃ってたし、器みたいなのもちゃんとしたものが、それこそ6人で全部揃ってて。
めちゃめちゃ良かったですね。
かんべ
周りも結構同じようなホテルもあったりとか。
たい焼き屋さんもちょっと行ったんですけど、近くに美味しそうなたい焼き屋さんがあって。
すごい大きい羽付きのたい焼き。
Taka
初めて食べた。
旅行の初日
かんべ
隣のイースペースまではみ出るくらいの羽付きのたい焼きだったりとか。
着てる。
着てるんですけど、服とか、あと駄菓子とかお酒とか売ってるちょっとしたお店があったりとか。
Taka
新しかったっすね。いろいろお店も新しそうだったし。
かんべ
ここから復興というか、盛り上げていくぞっていう期待を感じる場所なんというか、どこですかね。
Taka
春港?
かんべ
羽生港。
羽生港か。
Taka
感じですね。
それがDay1。
最後は宿行って、ご飯食べて、ボードゲームして、散々やって寝たよっていう感じで。
かんべ
今朝ですね。
Taka
今朝ですね。もともとの予定では、その宿を11時にチェックアウトして、21時のジェット線で帰るよみたいな感じ。
かんべ
飲み入り。
Taka
飲み入り。1時前のバス。だから12時ぐらいのバスに乗ればもう悠々時々帰れるよっていう感じだったんですけど。
機材修理でしたっけ?
かんべ
そうそう。船がね、機材がちょっとトラブルがあるんで、船の時間が。
その日程で出る船はキャンセルで、他の船をたぶん代わりに出しますよみたいなことだったんですよね。
Taka
だから機材修理のために時間が遅れるとかではなくて、まさかの出発時間が繰り上げになるっていうところで、2時じゃなくて11時になったんですよね、時間が。
かんべ
すごいですね。3時間前倒し。
Taka
3時間前倒しになるっていうところで、それが今日の朝一番びっくりしたことでしたね。
なのでバスはもともとの予定で、朝に船がどこから出航するよとか、そもそも天候的に出航できるかっていうのがインターネットとかで掲示されるっていう仕組みなんですけど、
たまたま朝早起きして確認してくれた人がいたので気づけて、全員がまた今日起こされるぐらいになったんですけど、対応ができたんですよね。
これもし誰も知らなかったら、2時に間に合うために、だから13時に港に行って、え、船ないんだけどって言ってたことになったから。
かんべ
あーまあそうですね。
Taka
本当にびっくりしましたね。
何時でしたっけ、僕らが起こされたの。8時半とか?
かんべ
8時半ですかね。伊豆大島のどっちの港になるかは、朝までわからないとか、午後になるまでわからないっていうのが、
結構他の島もそんなことないと思うんですけど、どこから船が出るかわからないというか、
9時の放送かなんかで、その時に11時8になりましたって連絡が来て、そこからだったらたぶん間に合ってなかったんですけど、
早めに起きて、いろいろ調べてくれた友人のみなさんのおかげで、9時のミュージックワークの時にはもうどうするか、なんとなく担当者になっていて、間に合うんじゃないかって。
Taka
そうですね。そもそも8時半に起きた時点でバスで11時に間に合おうとすると、8時42分のバスに乗らないと間に合わないみたいなことになってて、
誰のパソコンもいる時点でも無理って。
かんべ
申し訳ない。
Taka
あとは、そしたらもう歩いていくか。
僕らは今回は連絡が借りてなかったから、タクシーで行くしかないねってなって、
タクシーで行くしかないぐらいに電話して、無事6人が乗れるサイズの車を配車してもらえたっていう感じでしたね。
なんやかんや港に着きて帰ってこれたっていうのが今日の良かったことでございます。
良かったですね。帰りたかった。
後ろは満席のはずだったんだけど、後ろの方はもう笹で。
これは気づけてないのかわかんないけど、帰れなかった人ももしかしたらいるんじゃないって思う。
かんべ
まあそうですね。聞いてくれないというか。
いろいろ予定があって、11時は無理だろうみたいなこと言ってる人とかいるから。
その人はきっと今日の夜の船に、明日でも夜の船に帰ってくるし、なかったら今日帰れないってことですもんね。
大和逆船はでも走ってるみたいだから、今日中に東京には戻れるとは思うけれどって感じですね。
Taka
なるほど。
はい、って感じで。そんないろいろバタバタでしたけど楽しい旅行でしたね。
かんべ
全体的な感想はいかがでしょうか。
結構今トラブルな話が多かったと思うんですけど、
かんべ
この後10年後に続いているとして、
たぶんおもろかったか、こんな旅行行ったよねのところの一番に上がるくらい、
思い出に残る旅行だったんじゃないかなと思います。
みんなしっかり働いてる方々なので、
トラブルがあった時にパッパッと動いて、誰がどうやるかっていうのがテキパキ動いて、
今もそうですよね、バーベキューがなくなった時に、
全員が料理を、全員かって言うんですけどね、自分は料理してないので、
キッチンで持ち回りで動いててね。
Taka
確かにそうなんですよね。
めちゃめちゃキッチンの夜も一人一品ハム作ってるみたいな感じで、
めちゃめちゃ楽しかったですね。
かんべ
次はアイドルみたいなのがいいなって思いました。
そうですね。
Taka
大森さんは?
そうですね、僕は旅行の中でも船旅ってさっきもちょっと言ったんですけど、
非日常感が強くて楽しいなっていうのを思いました。
旅行に行ってもらえる仲間に感謝したいなって思いながら、
また次回もよろしくお願いします。
かんべ
はい、ありがとうございました。
Taka
よろしくお願いします。
感想をお伝えさせていただきます。
ほい、こんなところですかね。
かんべ
はい。
Taka
そしたら、かんこでラジオ毎回15分ぐらい。
かんべ
なんだっけ。
Taka
これでありがとうございました。
かんべ
ありがとうございました。