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Taka
はい、どうも大森です。
かんべ
閑米です。閑米と大森の閑古鳥ラジオ、始まります。
このポッドキャストは、友人2人がダラッと話す雑談ポッドキャストです。よろしくお願いします。
Taka
よろしくお願いします。
かんべ
はい、よろしくお願いします。
川崎夜市の楽しみ
かんべ
えーと、今週は、のどにちは、川崎に飲みのイベントがあったので行ってきまして、第4回川崎夜市ってところですね。
Taka
毎週飲んでらっしゃいますね。
かんべ
毎週飲んでるかどうかわかんないけど、これは飲みに行ってきました。
大森さんリック見えると思うので、踏んでもらうと。
Taka
はい、なんかすごいネオンみたい。おー、なんかすごいですね。
かんべ
ネオンみたいな。
Taka
ギラギラな。
かんべ
そう、ギラギラな雰囲気という名の、どちらかというと、地元のお祭りみたいな感じかなって。
で、何がやれるかというと、1000円払うと、1品と1杯、いろんなお店で提供してくれるので、それでお店3つ回って、シール3つ集めて応募しましょうみたいなイベントですね。
Taka
何が当たるんですか?
かんべ
商品券とか、川崎市の商品券とかもらえますよみたいな感じの、地元のイベントみたいなところと、いろいろなお店の思惑が重なってるみたいなお店で。
今週までやってるので、お企画の人はぜひという感じなんですけど。
いろんなお店が出てるので、ソフトバンクとかがよく、スーパーじゃないな、商店街とかでお店でやってるじゃないですか、ああいうところが出してたりとか。
でも、そこで声かけられてたんで、普段商店街ではそんな言わない。商店街じゃなくて、ショッピングモールとかで声かけられてもいいでって言うんですけど、ノリでお店の人に声かけに行って。
そしたらサイコロ3つ振って、出た目の数で商品渡しますみたいなのをやってて。
気軽に振りますわって振ったら、ピンゾロ、1のゾロで出した。
Taka
1、3、3つか分かんないけど。
かんべ
1、3つだと2000円分のペイペイポイントプレゼントって書いてあって。
Taka
めちゃいいじゃないですか。
かんべ
出したら出ることを想定されてなかったらしく、誰もたらい回しにされ、ピンゾロを出したことによって、何々分かるこれみたいな感じでたらい回しにされて。
一旦ソフトバンクの乗り換えませんかって話だけ待っててもらって話させてくださいって話聞いたんですけど、そんな乗り換えしなきゃいけないなみたいな話をしてて。
結局2000円のペイペイポイントをもらえずに、そこら辺で使える1000円分の商品券みたいなのだけもらって、解放されたって感じで。
1000円分の商品券もらいましたね。書いてあったのは2000円分のペイペイポイントって書いてあったけど、1000円ってすごい使いにくい。
結局、お店で1個のお店で使おうと思うと1000円ちょっと超えるじゃないですか。使えるお店が限られていて、1200円ぐらい使ったんで、余計に200円使ってるみたいなところもあったりなかったり。
ピンゾロって初めてだと思って使い果たしましたね、ここで。
Taka
しばらくじゃ運が絡むやつはできないですね。
かんべ
運が絡むやつはちょっとできないかもな。
で、なんとなく良かった。出店みたいなのもドリキュラー出てたんで、出店みたいなところ。1000円は出店みたいなところで使ったんですけど、川崎競馬場のもつ鍋が出てて良かったですね。
川崎競馬場、競輪場です、競輪場。競輪で上手いところなんですけど。
Taka
競輪場のもつ鍋で、もつ鍋をやってるお店が出店を出してたってこと?
かんべ
そう、競輪場側でお店を出してたんですかね。
Taka
うーん。確かに行ったことないな。
かんべ
行ったことないですよね。でももつ鍋がすごく美味しかったんで、ちょっと競輪いいなって思いました。いい宣伝ですよね。ぜひ競輪持って来てくださいって言われて。
ぜひぜひって言いながら美味しいもつ鍋を食べてこれ良かったですね。
あとは、大森さん川崎行くことあるかどうかわかんないですけど、アルカサールってお店がありまして、ハンバーグのお店なんですけど、
このイベントに出展はされてたんですけど、普通にハンバーグ美味しそうでハンバーグ食べてきまして、すごい美味しかったですね。
1000円メニュー、1000円で1品と1杯というかハンバーグとご飯みたいなセットを食べてきたんですけど、すごい良いお店でしたね。
これ、大森さんの思う飲み屋って感じじゃなくて普通に良いお店なのでぜひ行ってほしいなと思いますね。映画見たときとかで彼女さんとかと行ける。
Taka
川崎のアルカサール。神保町にもあるんですか?
かんべ
そうなの?神保町でもいいよ。
Taka
神保町店。
かんべ
チェーン店なんだあれ。
Taka
いやわかんない、違うアルカサールかもしれないけど。
ちょっとハンバーグ好きなので行ってみます。
かんべ
はい、ということで川崎のイベントの紹介でした。
バイクツーリングの体験
Taka
もうですね、はめさんが飲んでる間かわかんないですけど、オクワードに行ってツーリングに行ってきましたよ。
友達が去年、今年かな?バイクの免許を取って、実際にバイクを買ったんですよね、友達。
その人といつかバイク乗りに行こうって話をしてて、ついにその話が叶ったというところで2人で筑波山まで行ってきました。
かんべ
はいはいはいはい。
Taka
僕はバイクの免許は持ってて、地元、愛知にいたときに自分でバイクも持ってたんですけど、今はもちろん持ってないよってところで、
それでも家の近くにレンタルバイクをしてくれるお店があって、ホンダってあるじゃないですか、車でも。
かんべ
あーわかりました、ホンダのバイクのホンダ?
Taka
ホンダのバイクのホンダは違うよ、人の名前な気がするけどホンダのバイクがあるんですけどね。
ちゃんとディーラーがやってるバイク屋だから綺麗だし、安心して借りれるよねみたいなところで、
車両保険とヘルメット、ジャケットみたいなのを僕でレンタルをして、2万弱ぐらい、10時半から6時半で借りてまいりました。
へー。
何年ぶり?5年ぶりとかなんですけど、めちゃめちゃ出発緊張しまして、
かんべ
確かに怖いよな。
Taka
バイクって、何キロぐらいだろう、200キロぐらいあるのか、100キロ、200キロぐらいあると思うんだけど、立ちゴケってのがありまして、
自転車とかだとあんまりないと思うんだけど、バイクにまたがって、そのまま倒れるみたいなのがあるんですよね。
普通に横にコテンってなるみたいな。
そういうのが、何だろうな、バイクに傷をつけたら、普通に修理代を取りますよっていうのを散々横斗されて、
壊れたらどうしようみたいな恐怖とか、操作方法って、かみつさんバイクの免許持ってましたっけ?
かんべ
バイクは持ってないですね。
Taka
バイクは持ってない。バイクの操作方法って、複雑っちゃ複雑なのか、マニュアルなんで基本的に。
かんべ
はいはいはい。
Taka
右手をひねると、エンジンの回転数が上がります。
で、普通の自転車みたいに右レバー、ブレーキレバーみたいなのがついてるんですけど、右手はブレーキ、前輪のブレーキで、左手がクラッチなんですよね。
かんべ
あー、なるほどね。
Taka
で、じゃあ後輪ブレーキはどこにあるかっていうと、右足のペダルについてるんですよ。
かんべ
えー、そうなの?知らなかった。
Taka
そうなんですよ。右足を踏むと後ろのブレーキが作動して、これで今右手右足でブレーキ、で左手はクラッチ。
じゃあクラッチのギアはどこにあるのって話をすると、左足にあるんですよね。
うんうんうんうん。
左足を踏み込むと1足に落ちて、なんかつま先を囲って上に上げると、2足3足って上がってくるみたいな感じなんですけど、
久々のバイク体験
Taka
突然その、5年ぶりに急にバイクに乗せられて、じゃあ出発してくださいって言われても怖くてしょうがないわけですよ。
確かに。
ドーフ体験を久々にやってきました。
まあでも、乗って10分もすればもう思い出すんで。
かんべ
あー、怖い。でもまあ10分怖いな。
Taka
そう、でもその店から出るって瞬間が一番怖かったっすね。
かんべ
わかるなー。あのね、久々に、自分は車そんな乗らないですけど、レンタカー屋から出るときは一番怖いですからね。
Taka
ああ、いや本当にそう、そこでじゃあ殺すたらどうするんだろうみたいな。
かんべ
そうそう、目の前だしね。
Taka
そう、恥ずかしいような。
かんべ
もう来なかったしねーとか言えないしね。
Taka
いや本当にそう、ガリってやったらどうするんだろうみたいなね。
かんべ
周りに、あーあいつヤリがあったなって見られるしね。
Taka
みたいな恐怖を覚えながら乗ってきました。
では道中謎の定食屋さんでとんかつを食べたんですけど、
なんか猫?猫?生きるペットの猫をしてるっぽい定食屋さんで。
かんべ
はいはいはいはい、わかりました猫。
Taka
店員さんがなぜか猫耳をつけてて、子連れのお客さんに対してヤンニャンジャンケンをしますって言ってバトルを仕掛けてるっていうのが一番面白かったですね。
かんべ
おーなんか変わった定食屋さんにして思ったより変わってましたね。へー。
Taka
ちびっ子は買ったらお菓子がもらえるらしいってところで、ちょっと令和とは思えないお店だったんですけど、とんかつはめちゃくちゃ厚いのに柔らかくてすごい美味しかったです。
かんべ
もしつくばに行くことがあればぜひ。はいはい。
ぜひ。
Taka
でまぁあとは、つくばさんに行ってきたよってところで、つくばさんって普通に山って、なんだろうな、登ったら2,3時間登ればと頂上に着くかなみたいな、そこそこの山なんですけど、客名さんの一つかな普通に。
でまぁケーブルカーが走ってて、普段着でも頂上に行けるっていう山ですと。
なんで、つくばさんまでバイクで行って、僕らもケーブルカーで頂上まで行って、で頂上にちょっとおしゃれなコーヒー屋があって、つくばさんは。
かんべ
へー。
Taka
頂上っていうかケーブルカーの駅の近くなんですけど、にあるんでコーヒーとワッフル食べて、もうさっさとケーブルカー降りて帰ってきたよっていう感じですね。
かんべ
おしゃれ。
Taka
それはすごい良かったです。でまぁ、バイク返すのが18時半っていう話だったんですけど、この時点で出発が17時とか。
で、ナビは1時間半かかるよって言われてて。
かんべ
ギリギリ?
Taka
ギリギリ。
かんべ
18時半だったらギリギリだね。
Taka
ギリギリだし、なんならレンタルバイクはレンタカーと一緒でガソリン入れて返さないといけないんで。
かんべ
あー確かになるほどね。
Taka
間に合わんやんみたいな。あとは高速渋滞しとるやんみたいな。
かんべ
それはそうだな。
Taka
高速渋滞を背負って、もうなんか焦りながら、まぁでもあんまり早く急いでも事故るしみたいなのも見ながら。
はい、頑張って帰ってきました。
かんべ
あずきに?ちょっと時間は過ぎながら?
Taka
全然19時前でしたね。
かんべ
えー。
いやまぁまぁまぁ。
Taka
全然時間が縮まらなくて。
もうなんか6時半ぐらいの時点で、一回サービスエリアで休憩したんすけど、すいませんちょっと間に合いそうになってって言ったら、
かんべ
言って言って。
Taka
店自体は19時までやってるんでって言われて、それ以上になるようだったらちょっとお電話いただけたらって言われたんで、頑張って19時までで行きますって言って、無事18時55分とかに着いた感じでした。
かんべ
おーよかった、無事安心安全運転で。
はーい。
Taka
まぁでもやっぱ久々のバイクめちゃめちゃ楽しかったよって言うので、ツーリングもし、まぁカメさんもバイクの免許取ったら一緒に行きましょう。
焦りと安全運転
かんべ
バイクはどっか行こうな。
Taka
バイクはねぇ、まぁ怖い。久しぶりに乗ったら怖かったっすね。普通に高速怖かった。
かんべ
えー怖かった。
Taka
生身で100キロ出すってのがね。
かんべ
あのーやっぱ若い時にやってないと。
Taka
いや本当にそうだと思う。
かんべ
今バイクで撮ろうっていう気持ちにならねーなーって思ってしまうわ。
Taka
まぁもし何かチャンスなり何かがあればよろしくお願いしますというところで。
かんべ
旅行は行きたいですね。お出かけはぜひぜひ。
Taka
旅行は行きましょう。というところで、かんこどりラジオですかね、一回ゆるゆる15分ぐらいで二人で話していければいいなと思っております。
それでは今回はこれで終わりにします。ありがとうございました。
かんべ
ありがとうございましたー。
