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2025-10-20 15:28

#16: ぽこピーランドに行ってきた

第十六回目の閑古鳥ラジオは、 雀荘に行ってきた話と、ぽこピーランドにいってきた話をしました。

目次: 麻雀楽しい / 案外手軽な麻雀 / ぽこピーランドに行ってきました / ぽこピーって何 / デジタルスタンプラリーがよかった / ポテトが微妙 / マジカルパウダーの過剰包装 / 総評良かった

▼ 閑古鳥ラジオとは関東でソフトウェアエンジニアをしているかんべとおおもりがざっくばらんに話す雑談Podcastです。

週一配信。めざせ二十回!

サマリー

ポッドキャストでは、リアルマージャンと名古屋のラグーナまな氷についての体験が語られています。特に、YouTuberのポコピーとのコラボイベントや音楽活動が報告され、盛り上がりを見せています。ぽこピーランドを訪れた際の体験では、フォトフレームやアトラクションについて述べられています。また、ハンバーガーのコラボメニューやポテトの比較も取り上げられ、店内の装飾や雰囲気が魅力的であることが強調されています。

リアルマージャンの体験
Taka
はい、どうも大森です。
かんべ
かんべいです。大森とかんべいの閑古鳥ラジオ始まります。
このポッドキャストは、友人2人がダラッと話す雑談ポッドキャストです。よろしくお願いします。
Taka
よろしくお願いします。
はい、今週会ったことで言うと、マージャンをしてきましたってところで、リアルマージャンですね。
かんべ
キャンソーってやつね。
Taka
ですです。名古屋から友達がマージャンのために来てくれまして、
マージャンをしようっていうところで、ジャンソーに行くって話になるんですけど、
僕はネットマージャン、それこそジャンタマとかをちょっとかじってるぐらいのド素人でして、
ジャンソーに行くと、お前の打ち方はなってないっておじさんに怒られたら嫌だなと思って、完全に個室を予約しました。
結構あって、全自動のマージャン宅がど真ん中に置いてあって、1畳か2畳ぐらいしかない部屋みたいな感じで、
そういう個室のお店が結構隣にはあります。
で、本物の灰を触るのはやっぱ楽しいですねってところで、
かみさんはマージャンとかします?
かんべ
同じくネットマージャンはやったことある、やってたんですけど、
実際に打ったことあるのは1回か2回ぐらい?
そんなに分からない、役が分かんないんで、ちょっと避け気味っていうのはありますよね。
Taka
確かに、役分かんないの難しいですよね。
でも、てんけいさんは頑張ってやればいいし、自分の知ってる役でしか上がれないので、半分縛りプレイみたいになりますけど、
面白いんでまたチャンスがあればいきましょう。
かんべ
ぜひぜひ。同じくらいなんで逆におもろいかもしれない。
Taka
確かに、素人同士でいいかもしれない。
ネットマージャンは簡単さがいいなと思って、
版面で同じ灰が光って見えるとかあるじゃないですか、もう3枚出てるんだなみたいな。
かんべ
あと点に並び替えてくれるとかね。
Taka
並び替えてくれるもそうだし、上がったら思ってなかった役がつくとか、
かんべ
もしくは振り点になってたら上がれないよねみたいなのって教えてくれるから、
Taka
人に迷惑をかけない、あとは自分の手配をぐちゃっとして露出させてしまうとかもないし、
そういうのはいいですよねっていう気がしてます。
でも、ギャンブルみたいなところ、ギャンブルって言っていいかわかんないけど、
そういったゲームで行くと、最近なんかテキサスホールデムっていうポーカー、
手札2枚配って、版面の5枚と一緒に役を作るみたいなポーカーも結構好きなんですけど、
あれもリアルでやろうと思うともう少し人が必要だなと思ってて、
あれじゃないですか、ディーラーが1人必要で、
あとは遊ぶ人が4人とか5人、6人、いっぱいいると楽しい系だし、
あとあれチップなくなったら暇になるとか結構そういう悲しみがあるけど、
そう思うと最低3人いたらできるマージャンって結構お手軽だし面白いなって思いましたね。
かんべ
確かに。
ポーカーもポーカーのやってるお店がありますよね。
Taka
ポーカーをちゃんとリアルでやろうと思うと、
アミューズメントポーカーって多分今結構お店増えてると思うんだけど、
に行くとできるんだろうなって気がするんだけど、
それこそ知らない人と一緒にやらないといけないとか、
なんだかんだハードル高いよなって気がしますね。
確かに5人で行ってディーラーをやってもらうとかやればできるのかもしれないけど、
って感じですね。
土日にやってきたのは時間の都合で2半チャンしかできなかったんだけど、
1試合目は4位で点数も結構強くて最終的に100点だけ残って生き延びたっていうのがありました。
飛ばずに済んでよかったって感じです。
2試合目は2位、1試合目は結構調子良くて2位でフィニッシュっていうところで、
やっぱマージャン強くなりたいですねっていう気持ちを新たにしました。
かんべ
だいたいこういうのはやるとモチベーション上がるんで、継続的にやっていきたい。
ラグーナがま氷とポコピー
かんべ
確かにね、継続的にたまにやっていきましょう。
Taka
ぜひ読んでください。
神部さんはいかがですか?
かんべ
逆に大文字3階の友人が名古屋から来たところで、僕は名古屋に行ってきてまして、
生農で愛知に戻っていまして、ついでに友人とラグーナがま氷に行ってきました。
Taka
お、いいですね、ラグーナ。
かんべ
なんでラグーナがま氷っていう話になるんですけど、
ラグーナがま氷ってどちらかというと子ども向けのコラボとかやってる遊園地。
なんであんまり、でも夏とかね、プールとかでよく行く人はいると思うんですけど、
まあ年中そんなにこの大の26歳が行くことってあんまりないかなと思うんですけど。
でも今どうやらポコピーというYouTuberとコラボしてるそうで、
ここポコピー大文字さんが好きで多分僕よりうまく説明してくださると思うので、
ポコピーと合わせるとこでちょっとお話聞ければと思うんですけど。
Taka
なるほど、ポコピーとは滋賀県出身のバーチャルYouTuberの2人なんですけど、
忍者っぽい格好をした黄河竜忍者ポンポコとピーナッツを形をしてるピーナッツくんっていうのの2人組でやってるYouTuber、VTuberですね。
特徴としてはVTuber結構生配信とかそういうことゲーム配信とかしてる人が多いと思うんですけど、
この2人はYouTuberっぽく企画の動画がメインなのと、結構リアルイベントやってるっていうのが面白いところですね。
それこそ今日動画見てたんだけど、ポンポコの方がたこ焼きを焼くのが好きで、たこ焼き機のレビューをするっていう動画を上げてたり、
リアルイベントは全国あんぎゃするみたいなやつやってますね。
あとはピーナッツくんは音楽活動しててZeppツアーをやったり、11月23日はバーチャルライブをやるので、ぜひ見てみてくださいって感じでございます。
かんべ
音楽もやってるYouTuberさんなので、コラボイベントというところで、園内が全部YouTuber一色というわけではないですけど、
ところどころポコピーをイメージした装飾に変わっているっていう感じなんですけど、園内の音楽がすべてポコピーの音楽だったんですね。
これがすごくて、ローテーションしても大丈夫なぐらい曲数があるんですよね。
あとポンポコさんにも曲がある。
Taka
ポンポコさんにもオリジナル曲が何曲かあります。
かんべ
おかげで園内とのあんまり気にせずに音楽がループするというか、ずっと同じ曲ってことがなく、すごいいい感じでコラボできてたなと思ってますね。
Taka
なるほど。
かんべ
良かったこととして、ラグーナ、なんと日曜日でもすべての乗り物の待ち時間が0分とか、長くても20分。
20分って書いてあるけど、たぶん20分ないですね。
たぶん最低表示が20分になってるから20分になってるみたいな。
ちょっと待つよっていう意味の20分みたいになってて、それがすごい良かったなと思っていますね。
かんべ
あとデジタルスタンプラリーって言って、スタンプラリーがやれるんですけど、
スタンプのラリー、QRコードを読み込んだらスタンプがゲットできるみたいな。
ぽこピーランドのアトラクション
かんべ
ウェブアプリでっていうところなんですけど、スタンプ見つけるとそれに合ったフォトフレームがあって、スタンプの場所ごとに。
スタンプが全6個かな。6箇所フォトフレームがあるんですよ。
その時に写真が撮れるので、遊びに行ったら写真を撮るという楽しみもできていいかなと思っていて、
写真撮ってるんですけど、こんな感じのフォトフレームがあって、スタンプを見つけた場所で写真を撮るっていうのが6箇所巡るところで、
いろいろ思い出が残るからいいかなと思ってますね。
Taka
確かに結構、見ないタッチの。
これはあれなんですかね、ポポピーたちとラグーナのキャラクターも描かれてる。
かんべ
ラグーナのキャラクターも描かれてたりとか。
Taka
いいですね、楽しそう。
かんべ
少し微妙だったなと思ったのが、お昼ご飯食べた時が、ハンバーガーのコラボメニュー。
ハンバーガーがめっちゃ美味しかったです。
これは食べてほしいなと思うんですけど。
一方でポテトが微妙だったなと思って。
なぜ微妙だと感じちゃったかというと、同じお店でサイドメニューでポテトを出してるんですよ。
Taka
普通にハンバーガーのサイドとして。
かんべ
ハンバーガーじゃなくて普通のポテト。
ファミレスにあるようなよくあるポテトみたいな感じで、ポテトっていうサイドメニューがあるんですけど。
そのポテトの方が美味しかったってところが同じポテトじゃなかったんですね。
Taka
悲しい。
かんべ
先にそれを食べて待ってしまったんですよ。
コラボメニューとしては何が特別なポテトなんですか?
マックっぽいポテトになってた。
Taka
細長い感じの。
かんべ
細長い感じのポテトになってて。
なので何て言うんでしょうね。
個人の好みかもしれないけれど、ちょっとジャガイモが残ってる太めのポテトがサイドであるので、あのサイドを食べてほしいなと思います。
美味しかったです。
ハンバーガーが美味しかったんで満足ですね結構。
コラボメニューと思って舐めてましたけど全然美味しかったです。
Taka
気になる。ちょっと行きたいんで。行ったらハンバーガーを食べてみます。
かんべ
あとはアトラクションの中でマジカルパウダーっていう自分の好きなラグーナの中の好きなアトラクションがあるんですけど。
ちょっとマジカルパウダージャックしすぎててマジカルパウダーがなくなってたのがちょっと悲しかったなと思っていて。
ジャックするっていうのはアトラクションの中にポコピーの装飾と音楽とかも一緒に流れてるって感じで。
あとマジカルパウダーどっちか言うとIt's a small world的な感じのアトラクションなので。
It's a small worldわかります?ディズニーの。
なのでやっぱ音楽がちょっとその音楽が頭に残って面白かったなっていうのがやっぱマジカルパウダーのっていうアトラクションの良さだったのがポコピーの音楽にジャックされたのでポコピーの音楽になってたってところが。
マジカルパウダーの良さはなくてポコピーは良かったんですけどみたいなところがちょっと悲しかったなと思いながら。
Taka
あ、でも店内の装飾ですね。ちょっと今画面共有見えてますか?見えてます。
かんべ
もう本当に店内の装飾がどこもカスコもすごくて。
これもだし細かいのが実はポコピーになってるみたいな。
Taka
壁にちょっと書いてあるようなポスターもポコピーになってる。
かんべ
床に置いてあるやつとかコラボメニューとかいたるところにポコピーがあったりとか。
あとはこれがすごいですね。ピーナッツくんのグーミーコースターとかも。
こんなに違和感なくというか。
Taka
アトラクションの名前もガッツリ変わっていて。
かんべ
貼っつけましたって感じで違和感なく乗っかってて。
Taka
この店で売ってる写真のハロウィンの装飾の方がとってつけた感があっていいですね。
かんべ
そうそうそうそう。こういうコラボかなと思ったら。
そういうピーナッツくんのところにハロウィンの装飾が増やしてるみたいな感じになってて。
Taka
もちろん。
かんべ
面白いです。
あとこれ美味しそうなこれですね。
Taka
美味しそう。
かんべ
これ本当に美味しかったです。
あとちょっとしたところにこんな感じであったりとか。
これ完全に入り口ですけど。
旗というか。
こんな感じで至るところにピーナッツくんの絵が置いてあったりとかで。
Taka
怪しいパロですね。テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなーって。
かんべ
アニメで有名ですよね。みたいな感じでやっててとても良かったのでぜひ皆さん11月末まで延長してやってるのでぜひ見に行ってあげてください。
食事体験と装飾
かんべ
行くところですね。
予定をぜひ開けてください。
行ってみます。
こんな感じで観光トリラリオというところでゆるゆる1回15分ぐらい2人で雑談していければいいかなと思っています。
では今回はこれで終わりにします。ありがとうございました。
Taka
ありがとうございました。
15:28

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