1. かねりんハウス
  2. #2-4.家電量販店の残念な接客..
2025-05-21 43:18

#2-4.家電量販店の残念な接客から見えた真実。直感と感性の磨き方は日常にある。/MacがWindowsに優る理由

spotify apple_podcasts

日常のちょっとした出来事から、深い気づきや学びに繋がるエピソードをお届けします。先日、洗濯機を買いに家電量販店へ足を運んだのですが、そこで遭遇した店員さんの対応が、まあ何というか…「NPC(ノンプレイヤーキャラクター)」のようだったんです。ネットで何でも買える時代にあえて実店舗へ行く意味、専門知識を持つ店員さんから得られる価値を期待していただけに、そのギャップに愕然としました。この体験から、普段接している「イケてる人たち」への感謝の気持ちが改めて芽生えたり、「世の中にはこういう現実もあるんだよな」と、ある種の諦めにも似た社会勉強になったり。この家電量販店での一件をきっかけに、普段僕たちが無意識にスルーしているかもしれない「当たり前」や「価値」について、改めて考えさせられました。皆さんも、似たような経験はありませんか?日常に潜む「あるある」な残念体験も、視点を変えれば自分を見つめ直すきっかけになるかもしれません。かねりんが感じたリアルな感情とそこからの考察、ぜひ本編でお聞きください。


() オープニング:今日のテーマはMacの容量・スペック・ガジェット問題

() WindowsからiPhone、そしてMacへ。スペック探求の道のり

() ハイスペックPCでも解消されなかった悩みとMacBook Proへの期待

() デスクトップは戦艦?ノートPC一台で完結する理想の作業環境とは

() Lenovo PC試用とMacBook Proへの移行。止まらないPCが正義!

() ビデオポッドキャスト編集でMacの限界?メモリとストレージの悩み

() 過去のIntel Mac体験とApple Silicon M1以降の快適さ

() VRゴーグル挑戦と失敗談。自分で試すことの重要性とは?

() ガジェットへの興味の差とエコーチェンバー現象。価値観の違いに気づく

() 家電量販店での残念な体験。店員との出会いで感じた「価値」とは

() 「イケてる人」との出会いと感謝。比較対象があるからこそ芽生える気持ち

() ビデオポッドキャスト制作裏側:Mac容量圧迫と謎のシステムデータ問題

() 僕のビデオポッドキャスト収録環境:OBS、iPhoneカメラ、マイク設定のこだわり

() 音声収録ビットレート談義。16bitか24bitか?ハイレゾの可能性とは

() 合理的よりエモさ!意味のないことにこそ価値がある?僕の創作哲学

() 言語化の限界と情報劣化。「なんかいい」を大切にする理由

() 感性を鍛える方法:レビューに頼らずお店の雰囲気で選ぶ訓練とは?

() 「話せばわかる」は幻想?説明や説得が無駄な理由とコミュニケーションの本質

() 「今」に感謝するということ。変わりゆく感情と人間関係について

() 経験は買ってでもしろ!つまらない大人にならないためのインプット術


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サマリー

家電量販店における接客や、MacとWindowsの使用感についての考察が展開されるエピソードです。特にMacの快適さや、ガジェットに関する個人的な体験が際立っています。家電量販店での残念な接客体験を通じて、現代の接客業が抱える問題点が浮き彫りになっています。従業員の知識不足ややる気の無さが顕著な場面が多く、フィジカルな接客の価値を再考するきっかけとなるエピソードです。ポッドキャストでは、日常生活における感性の磨き方や、合理的な思考に対する疑問が語られています。特に、家電量販店の接客から学んだ実体験を通じて、自らの感覚を信じることの重要性について考察されています。また、家電量販店の接客を通じて感性と直感を鍛える方法についても考察されています。日常的な選択が人生に与える影響を理解し、自分の感性を言語化することの重要性が語られています。

00:04
KANERIN HOUSE
SEASON 2
すっかり習慣になってまいりました。
今日もビデオポッドキャストやっていきましょうかね。
今日ですね
Macの使用体験
Mac
僕Mac使ってるんですけど、Macの容量問題
またスペック問題
について
話していきましょうかね。
あとガジェット問題ですかね。
僕ずっとWindowsユーザーだったんですよ。
当然
スマートフォンも
Android
だったんですけど
Androidがぶっ壊れて
さあ何を買おうかなって時に
ちょっと
気の迷いでiPhone使ってから
ずっとiPhoneなんですよね
結構スペックオタクのところがあって
だいたいすべてハイスペックフルスペックの
ガジェットを持っているんですけど
iPhoneはなんか初心者用の機械だからあんまりスペックは
高くないんだろうなっていうふうに勝手に思ってたんだけど
全然そんなことなくてね
ベンチマークの結果とか見るとかなり
ハイスペよりじゃんっていうことで
試しに使ってみたら
いろいろと洗練されてるしデザインいいし
動きが何より早い
動きがサクサクだったんですよね
それが決め手になってそれ以来iPhoneしか使ってないですね
Macは去年からMacBookにしました
これも
本当スペック中毒っていうかね
自分のやりたい作業でね
サクサクいった試しがないですよね
どんな本当にその時のフルスペックみたいな
ゲーミングPCのフルスペックみたいなやつを買ってもですね
だから値段的には60万とか70万とかするんですけど
全然なんかもう固まるわ遅いわとろいわ
っていうのでねずっと悩まされてきました
デスクトップもですね当時100万ぐらいかけてですね
BTOって言ってパーツ選んで組み替えてっていうので
かなりハイスペックなもの
ビットコインのマイニングできるような
ぐらいのスペックのものでしたけど
そういったものをね当時動画制作とかね
4K、8Kとかなんかそんなことやってたんで
マシンスペックマシンパワーもいるってことで
必要だったからそういうの作ったんですけど
結局なんかもっさりしてくる
そのデスクトップについては早いですけど
デスクトップでかいんですよ
もうなんか戦艦ですかっていうぐらいのね
バカでかいとんでもなくでかいんで
もちろん持ち運ぶなんて無理だし
見てるだけで嫌になるね
なんだこの重いものはっていうね
引っ越すために嫌になるんで
いろんなところにね移動した時にも
普段と遜色ない仕事環境を作ろうと思った時に
家の中で戦艦大和を抱えてても
家から出た瞬間に何もないっていう人になっては
意味がないなと思って
余計に引きこもりが加速するんで
でノートパソコンでフルスペックの
スペックのいいノートパソコン1台で
全てを完結しようっていう発想になったんですよ
自宅とか事務所にいる時は
モニターを3枚とか2枚とか繋いでね
作業できれば良くて
でどっか出張行く時はそのノート1枚持っていけば
何でもできるっていう状態にしたかったんだけど
まあこれもね本当あの一時期
ボイシーでレノボさんに協賛頂いてた時に
当時のフルスペックのやつ頂いたんですけど
まあ申し訳ないけど
ちょっと僕の用途に合わないですね
なんかやっぱり遅いしもっさいしね
遅いんですよね
遅いんですよ
それにつきますね
こう手足のように使えないって言うんですかね
手足のように吸い付くように動いてくれないんですよね
止まったり固まったりするし
入力がちょっと遅れたりするし
みたいなことがやっぱりモサモサしてしまうのが
僕はそれを耐えられなくてね
耐えられないんで
ちょっとそれも嫌だなと思ってて
去年よく一緒にお仕事してた人たちがですね
もう揃ってMacユーザーだったんで
Macってどうなんですかねみたいな話を伺ってたら
結構良さそうだったんで
試しにMacBook Pro買ってみて
そこからようやく解放されましたね
だから見た目がスタイリッシュとかかっこいいとか
そんなこと僕にとってはどうでもよいんですよ
シンプルに早い止まらないっていうところが
すごく気に入ってますね
でも最近ちょっとなんか
2,3時間ぐらい作業すると止まったりとか
僕多分えげつない量のマルチタスクをバーってやるので
止まるんですよね
やっぱりMacBook Proでそこそこの
そんなにカスタムしてないから
メモリも18GBとかしかないんで
メモリやっぱ32GBぐらいはいるなって思ってるんですけど
正直もうちょっと買い替えたいですが
これスペック上げたら
多分解消するんだろうなっていうような気持ちであります
最近は音声の編集はほとんどマシに吹かないんで
ちょっとまた動画の
このビデオポッドキャストの動画の編集とか入ってきちゃってるんで
書き出しのスピードが欲しいなとかっていう事情もちょっと出てきたから
スペックが高いに越したことはないんですけども
まぁでもギリギリ大丈夫ですって感じですね
いやしんどかったですね
そうだその5年ぐらい前に1回Macにしたんですけど
Windowsの不満
その時はいわゆるApple Siliconっていって
今のAppleの自社製のCPUじゃなくてさ
外のやつだったんで
インテル製だったんで
それが結構しんどかったんですよね
それが結構しんどくって
全然スペック追いついてこなくて
うわぁこれきついなぁって
でそれでMacが1回嫌いになって
すごい壊れ方しましたよ
なんかスピーカーからとんでもない音がいきなり鳴り出すみたいな
ピーみたいな
僕本当にいろんなものがねすぐ壊れるしね
すぐ初期不良引くっていう体質なんでね
ほんと大変なんですけど
まぁそれではMac最悪だなってなったんだけど
このApple Silicon要はM1とかのシリーズ以降はすごくいいですね
もうWindowsなんか使いたくないですね
まぁ一応サブ機でもってはいるんですけど
使いたくないなぁ
もうすぐ固まるしすぐ遅くなるし
安定しないですね
全く安定しないですね
Windowsのパソコンってね
それが一番僕はWindows嫌だなって思うことですね
でちょっと前にそのゴーグルブームがあったじゃないですか
今もあんのか知らんけどさ
ゴーグルかけてさ
モニターいらずでこのかけたところにこの作業環境があって
もうタイピングも全部ジェスチャーでよくてみたいなのとかって言われてたけどさ
まぁまだちょっと早いよねっていうので
僕もだいぶ騙されて何十万か無駄にしちゃいましたけどね
いろいろApple Vision Proは試してないけど
あのオキュラス系ですよね
オキュラスなんとかプロみたいなやつも買ったけど
最悪だった一瞬でゴミになったけど
まあそういったことをいろいろとやってきて
自分で使うとですね
ああ今の技術水準がこれぐらいなのかっていうのと
ああだったらまだまだだなっていうのとか分かったりするんで
まあ騙されなくなりますよ
自分で試すっていうのは大事なことですね
だから買わなくてもですね
そのお店行ってさ試せばいいんですよ
自分で試せばさ
ああこんな感じかって分かるじゃない
なんか人の言ってることを聞いて分かった気になるのが
結構まずいですからね
まずいですからね
自分で何でもやってみる
自分で何でも体験してみる
自分で見てみる触ってみる
でそれで体験してからいろんなことを考えたりするのが
めちゃくちゃ大事だなって思いますね
でね最近この僕Podcastの制作を始めて
企画と制作を始めて思ったんですけど
ガジェットってみんな興味ない人が多いんだなってことに
改めて気づくって感じで
僕にとっては常識中の常識のことでも
興味ない人からするとさっぱり何も分からんっていう
いや分からんっていうか
何回教えても興味ないから覚えないっていう
で興味ないから応用しないっていう感じで
しんどいなって思いつつ
そういうのに興味ない人いるんだっていうのに
気づくっていう感じですね
やっぱりさ類は友呼ぶだし
エコーチェンバー現象が起きるから
自分の周りには割とそのガジェット強い人とか
ガジェットオタク寄りな人が多いし
自分が見聞きするSNSとか
YouTubeとかで探しに行く情報もさ
やっぱそういうガジェット系に詳しい人とか
好きな人とかの発信とかをしょっちゅうしょっちゅう見てるから
そういうもんだろうねって思ってたけど
意外とそういうもんじゃなかったっていうことですよね
だから多分何やるにしても結構細かいことを突き詰め出すし
細かいことがすぐに気になるんで
細かいこと気にし始めると
なかなか前に進まなくなる昇降群もあるので
いい塩梅のところで妥協しつつ
いい塩梅のところで一旦それで腹落ちさせてスタートしながら
やりながら変えていくっていうのがすごい大事なんだろうなっていう
開発でいうとこのアジャイル開発みたいなことを言うんでしょうかね
そういうやりながら変えていく
とりあえずまずやってみてみたいなのは
すごい大事な考え方だなと思うし
そうしないと何もできないですね
何もできずに終わっちゃうなと思います
最近はこのビデオポッドキャストだ
なんだかんだって話ばっかりしてるんで
まぁちょっとそんな話ええわって
飽きてる人も多いと思うんだけども
ちょっと最近ねなんかいわゆる
インプットする時間がなかなか取れなくてね
家電量販店の重要性
うーんとね洗濯機とかを買いに行ったりしてましたね
洗濯機とかね家電系もね
昔はもうスペック市場主義でね
スペックだけ選んでも実機を全く見ずに買ったりしてたんだけど
さすがに洗濯機とかなるとね
一応実機を見て
あと何か万が一家のいろんなその辺の配置の蛇口の高さとか
そういうので配置できなかった時にさ
なんか保証効かなかったりしたら
めちゃくちゃ面倒くさいじゃないですか
だからそういうところもろもろカビで
現地の家電量販店に行くっていうのは
まだ今のところ生きてる選択肢ですね
でもさやっぱりねちょっとなんかね家電量販店ってさ
そこの店員さんとかがめちゃめちゃ詳しかったりするじゃないですか
メーカーの人とかだとそのメーカーのことしか
あんまり詳しくないっていうパターンもあるけど
例えばケース電機だったらケース電機の家電の販売の人ってさ
いろんなメーカー各社いろんな特徴を抑えてさ
そういうのを総合していろいろ教えてくれたりするじゃないですか
残念な接客体験
だからある意味コスパいいんですよね
そういう人に聞くっていうのはもう家電AIに聞いてるみたいなもんじゃないですか
だしやっぱそのスペックカタログからは見えてこないところとか教えてもらえたりするっていうのがあるので
現地のそういう販売員の人たまによくテレビとか出てすごい販売員がいるみたいな話になったりするけど
それはやっぱ価値はまだあるっちゃあるかって思ってたんだけどさ
今回行ったとこの販売員がさもう最悪でさ
お前はよくそれでお前飯食ってんなお前っていうようなジジイでさ
何がしてんのお前って感じなんかびっくりしましたもん
こんだけさもうみんなネットで物を買う時代にね
この家電量販店で現場の第一線でその接客するプラス
その家電のアドバイザーだとかって言って名乗っている人はさ
さぞかしもうなんかえりすぐりのエリートしか残ってないのかと思いきや
もうなんか窓際族の定年間際のジジイみたいな
何のやる気もねえし何も知識ねえしみたいなやつが出てきて
うわぁチェンジって思ったんだけどパッと見た感じなんかみんな顔が死んでる系でさ
なんだここはなんだここはなんだけどもうめんどくせえからいいやここで買おうと思って
もうどうせほぼ当たりつけてもうこれ買おうと思ってきたからまあいいやと思って買ったんだけど
あっちこっち飛び回ってるほど暇じゃねえよと思ってさ
だからなんかがっくし来ちゃってさ
なんかわざわざフィジカルに出向いてんのにさ
フィジカルでこんなうんこみたいなのに当たっちゃってもう最悪やなと思って
すごい気分悪かったっすね
うーんなんかまだそんなのやつもいるんだなーってか
なんでそんなやつがいるんだよっていう風に思いましたね
さっさとクビにしろよって
なんでそういうのがいるんすかね
何の価値も何の価値も生んでないじゃんそいつ
ただいるだけみたいなAIでも置いとけよって
そっちの方がよっぽどいいよね何質問しても
なんかカタログ説明書見れば多分書いてあると思いますわとか言って
いや俺は見ろってことかつって
何にも答えてくれなかったね質問にね
うわこいつ何も知らねえんだこいつと何も知らずにここに立ってんだっていうのを一発で分かって
あーこのおっさん何なんだって思ったし
この時間何なんだって思ったから別にその人と何も話すことなく
買いましたけどね買うもん決まってたし選択肢がないの分かってたんで
比較も何もないんで
とても残念な気持ちになりましたね
人との出会い
結構最近はねデジタルじゃなくてわざわざ外に出て
人に会いに行くのが価値だみたいなこと思ってたけど
やっぱりハケダメみたいなゴミみたいなのはいっぱいいるなと思いますわ
でわざわざ会いに行くとか
最近付き合ってた人たちがさ
結構イケてる人たち多かったんでね
おじいちゃんもそうだし
一緒にポッドキャストやるって言ってるような人たちはみんなそうだけどさ
イケてる人たちだし
このWeb Suiteがテクノロジーの先端でガチャガチャやってる人って
頭おかしいアホもいっぱいいるけど
基本的にはなんか新しいもん好きでさ
チャレンジングな感じでさ
イケてる人は多いなっていう印象ではあったから
久しぶりにああいうなんかもうどうにもならん
アホみたいなやつと喋ったな
NPCっていうかね
NPCだなっていう人
ただただそこに自分相手ございで
言われているのでここにいるだけです
時間よ過ぎろみたいな
時給なんで時間過ぎた分起きるください
みたいななんかそんだけの人っていう
久しぶりにガッカリしたな
いや世の中そういう世の中だったなってちょっと思い出しましたね
最近ちょっとイケてる人たちと付き合いすぎて
イケてない
イケてないのを忘れてましたね
イケてない感じの世界があるということをさ
忘れてました僕は
ありがたいことだなと思いましたねだから
ぐるっと回ってさ
最近ね
こうやってカネリンになってから
いろんな人と出会ったけど
鬱陶しい思いもいっぱいしたけれども
イケてる人たちともいっぱい出会ったなと
そしてこうやっていろんなご縁で
ポッドキャスト一緒にやるなって
いうことになってる人たちは
まあ面白い人たちだよなって
思ったりしてさ
やっぱりこの比較の対象があるから
何かこう感謝するっていう気持ちはね
芽生えるよねって思いますわ
何でもかんでも当たり前だって
持っとっちゃいかんわなって思いました
と同時にやっぱり自分が昔感じてた
なんかモヤモヤした気持ちとか
なんだこの野郎みたいな
クソだなみたいな
いろんなことを思いながら
僕生きてましたけども
バカバカしいなあって
臭いなあって
そういうことを思いながらでも
それを
思いながらも
自分の中で無理やり納得させて
生きている自分みたいなのが
嫌だったなって
だからいろいろやめたんだったな
っていうのも思い出しましたね
家電量販店の
何も価値を生み出してない
じじいを目の当たりにして
いろんなことを思いましたね
だからね
嫌な思い出のはずなんだけども
そういうやつがいるから
感謝も思い出せた
っていうことで言えばね
そんなに嫌な感じでもなかったかなと
ビデオポッドキャストの制作
思いますね
最近この
ビデオポッドキャストを撮り
それのショート版を作り
インスタリールと
TikTokとYouTubeに
3本くらい出すみたいなことを
一応ループとして今回し始めていて
動画撮りすぎて
さっきMacの容量が
MAXになって
でパソコン止まって
Zoomの収録してたんだけど
収録も止まり
途中で録画も止まり
最悪でしたわ
なんかいろいろと
ディスクのクリーンアップとか
かけたんですけど
512GBなんですけど
全然もう
いろいろ消しまくったけど
まだあと50GBしかないんですよね
50GBってどれくらいかっていうと
僕このビデオポッドキャストを
50GBくらいになるんで
10本撮ったらパンパンですよね
ショート動画とか
やったりとか
毎週毎週
ビデオポッドキャストの対談の
収録でパンパンパンパンやってると
1週間で50GBとか
いきそうで
これどうしようって
常にギガに追われる人生だよね
システムデータっていうところに
15GBくらい入ってるんだけど
これの中身が分かんないのと
これの消し方が分かんないんですよ
いろいろ調べて
タイムマシンっていう
バックアップみたいなやつが
内部のストレージに
取ってるパターンがあるから
とかっていろいろ見たんだけど
一応ツールとかも使って
オニキスとかっていうツール使って
消せそうなやつ全部消したんだけど
ここ減らないんだよね
なんなんすかねこのシステムデータっていう
謎すぎてGPTに
ちょっと聞いたけど分かんなくて
また夜中で朝になっちゃうから
一旦やめたんだけどさ
困ったなー
って感じですね
これだからねこの動画を始めると
結構
大変なところありますね
やりようはあるんでね
全部クラウドにして
クラウドに上げてローカルにアップしない
ローカルからは削除する
っていうようなことをやれば
ローカルの保存料理は圧迫しないんで
それはそれでやり方すれば
なんとかなるなと思うんですけど
この200GBのシステムデータっての
解放したいよな
なんなんだろうなこれ
困るな本当に
困るわ
でこのビデオポッドキャストのさ
撮影収録環境
どんな感じでやってるのかっていうのを
先に話しておこうかなと思うんですけど
えっと
パソコンで撮ってて
OBSでソフトで撮ってるんですよ
でカメラは
iPhone繋いでますね
これもいいですね
このMacBookでさ
iPhoneのカメラ使えるんですよね
無線
BluetoothかWi-Fiかわからんけど
無線でも使えるんですけど
有線で繋げるんだったら
有線で繋いだ方が
もちろん高画質になるんで
有線で繋いで
でマイクはこれで
取ってこれマイクはちょっとめんどくさいけどね
マイクこれからいってZoom P4に
入ってZoom P4から
オーディオインターフェースとして
USBでパソコンに入れてるんで
これがね
Zoom P4っていうレコーダーを
返す時に
あのビットレット震度が
16ビットで
うちにボトルネックになってしまうのと
とかそこで
ボトルネックがあるから
これはその
ちょっとそこが
んーやだな
と思ってますね
もう一個ねシュアの小型の
やつ
持ってるからそれさせば
そっちは24ビットまでいけるし
48Kの
24ビットで撮れるんで
こっちでやったほうが音は
音質で撮れそう
ではありますと
でもあるんだけど
システムを組み替えたくないんですよね
毎回
同じ作業で同じ手順で
同じ機械を使って
やるっていうことをしておかないと
何かの時に操作
ミスったりするし
このレコーダーであれば
毎回この物理ダイヤルだから
ピッて調整してピッてやれば
最低限事故は起きない感じに
撮れるんだけど
そのシュアのやつとかだと
ソフトでボリュームとか調整しなきゃ
いけなかったりするんで
そのうちミスるなーって
ミスりうる
ミスるほうがリスクだからね
多少の耳で聞いても
どうせわからんような
16ビット24ビットの人のボイスの
要はどれぐらいの
より
だから動画で言うところの
なんだろうな
30個まで撮るか60個まで撮るか
みたいな話とか2Kで撮るのか
4Kで撮るのかみたいな話とか
そういう話に近いんですけど
音の場合はですね
結局最後聞くときにそんなに
人の声ぐらいだったら
差がないよねみたいな話があったりするんだけど
でもそのいわゆる
ハイレゾーって言われるような
物って
人の過聴音域
耳で聞こえる音域を超えてる部分も
鳴らすんですよ
それは意味ないんじゃないかっていう論争もあるんだけど
意味なくないと
その認識できないけど
鳴ってることによって
感性の磨き方
肌に触れたりとか
全身でシャワーのように浴びるとかってこと
ありうるしいみたいなこととか
聞こえてなくてもそれは脳には聞こえてるかもしれない
みたいなこととか
感じるみたいなこととか
意味ないよねとかっていうのもあるからさ
だからハイレゾーは
意味ないってことはないっていう話はあるんだけど
だから
今の常識で捉えたくはない
合理的に考えたくはない
合理的に考えれば
確かに無駄なのかもしれないが
合理的なことなんかで
考えたくない
どちらがなんかより
ワクワクするか
エモいかっていう軸で
どれぐらいの
容量の音声をどういう企画で
フォーマットで録るのかみたいなことは
僕はセレクトしたいと思ってるんですよ
で、音でさ
32ビットフロートとかで録ると
結構莫大な
データになるけど
そうじゃなければさ
24ビットとかで録るぐらいだったらさ
別にそんなにファイル容量
知れてるんでね
動画とかで録ると本当に凄まじいから
動画なんかと比べるとね
本当に音声ってファイルデータが軽くてね
凄いなーって
いいなーって思いますね
凄くいいですね
10分の1以下ですよね
50分の1以下ぐらいじゃないですか
まあその画質にもよりますけど
4Kとかやらしたら終わりますからね
本当でも一時期
4Kだ4Kだとかって言って
すごい流行ってた時期あるけどさ
結局みんなスマホで見るから
4Kなんて画質いらねーよなって話で
4Kなんかで配信
したらそれね
外で見る時に容量不足になっちゃう
すぐにギガが足りません
みたいな話になるでしょ
だから
フルHDで必要十分なんだよね
でもさ
音の場合はさ
ちょっと規格が上がったところで知れてるんでね
データ容量バカみたいに上がったりしないからさ
どうせ聞く側で
その絞ることもあるかもしれないけれども
聞きたい人が
家でマックスで
例えばだけど
いわゆる配列像みたいな設定で
Podcast番組を聞けるようになれば
いいじゃんね
いいよね
なんならさ
BGMとかつけるじゃないですか
BGMにつけると
音楽のクオリティめちゃめちゃ高い
クオリティのやつ使って
それを配列像として流すみたいな
ことであればさ
なんか配列像Podcastみたいな
謎の
ジャンルを取れるよねって
こととかさ
意味のないことをするの大好きなんで
意味とかさ
合理的とか
それって
答えのあることじゃないですか
AIが聞けば同じように答えるんでしょって
それって100人いたら90人ぐらいが
同じことやるってことでしょって
つまんねえなそんなことって僕は思うんで
何をやるにしてもそうですね
うん
ビジネスマンいわゆるビジネスマンとか
起業家とかが
その事業のプラン考えたりとか
どこでどういう風にビジネスを
回してお金を生むのかみたいな
ことを合理的に
ばって瞬時に考えられるように
僕はいかに意味のないことを
するかみたいな
いかに今の時代に意味がなくて
100年後ぐらいに意味があるかもしれない
ロマンみたいなことをやるのかみたいな
脳みその
思考回路にチューニングされてるんですよね
うん
だからその辺が
その辺の感覚が
いいねとかその辺が
ちょっとエモいねとか
っていう価値観がその人たちと
一緒に何かやったりするんでしょうな
こう
言語化しなかったり
言語化できなかったり
するだけで
多分似たようなことを考えている
と思うんですよ
お金少なっかれ
その惹かれ合う人たちは
っていう意味で
具体的に
言葉に出してしまうとなんかチンプ化しますよね
あなたの何が好きですかって
私のどこに
惹かれましたかみたいなのってさ
言語化すればなんか
これとこれとこれみたいな出るかもしんないけどさ
この間も
放送で喋ったけどさ
言語化することの以前に
なんかいいっていうのがあるんですよね
なんかいい
なんかわかんないけどいい
感じみたいなのがあるんで
それを無理やり言語化しないほうが
いいこともあるんですよね
だから言語化って
圧をあんまりかけないほうがいいんで
言語化しましょうみたいな
言語化がいいことですみたいなことを
いう風習あるんだけど
言語化って要はものすごい
情報の劣化を生む
情報がすごいなんで
劣化しますよねめちゃめちゃ情報がね
かなりの劣化量ですよね
だから言語化なんてあえてしないほうがいい
あえて
言語化しないことで
その情報は正しくは伝わらないのかも
しれないけれども
それと類似するようなものが
何か伝わるかもしれないっていう
余地にかけるっていう
そういうのってさこの映画とかね
味わい深い作品
アートとか
そういった
ものに使われる手法ですよね
あえて言語化した
説明を置かないアートとか
あえて最後の方
ラストどういう風になったのか
わからないラストとか
僕映画のインセプションっていうの大好きですけど
このインセプションの
コマ最後回り続けるのか
転ぶのかみたいなのとかさ
なんかそういうもの
最後答えを示さない
それって
いろんな意図があると思うけど
そこを言語化してしまうと
すごく情報量が劣化するんだよね
わかりますよね
写真とか動画とか
のイメージ
すごく劣化しますね
だから写真でいうとローデータで
そのデータがあるけれど
それを無理やり
品質の低いJPEGで書き出してしまう
みたいなその劣化の仕方なんだよね
脳みその中
自分の心の中にあるものを
言語化するっていう作業はさ
写真の書き出しみたいなもんじゃないですか
だから正しく伝わらない
伝わらないんですよ
だからね
話せばわかるなんて
これっぽっちも思ってないんですよ
わかる人とはわかる
わからない人とはわからない
っていうふうに僕は思っているのはそういうこともあって
言語化したところで
それはもう言語化した時点で
僕の頭の心の中とは
違うものになってるので
だから言語化しない状態で
の状態のもので
どう感じるのか
っていうことに尽きるんだよね
説明してもらってないからわかりません
とかそういうこと言ってる時点で
トンチンカンなんだよ
説明する
とか
そういうことじゃなくて
感じろって話でさ
考えるな感じろって誰が言ったか知らんけど
もはや俺が言った言葉だと
ぐらいに思ってるけどさ
感じないんであれば
あなたは感じないんで
その人とは合わないですし
その事象に
関してはあなたは
アンチってことなんじゃないですかとか
アンチもしくは興味がない
どっちかでしょって
言うことを思いますだから
感性を鍛えなきゃいけない
感性の鍛え方って色々ありますけど
僕はとある
尊敬している
音楽界隈の
方がいるんですけどね
お店
ご飯食べる時に
お店を見てもらう時に
レビューだとか
そんなもんで調べちゃあかんよ
っていう風にその人は僕に教えてくれて
その
店をパッと見た時の雰囲気で
決めるんだと
でなんか
ここいいなって思うお店とか
なんかここあんま良くなさそうだな
っていうお店とかって
感覚であるじゃないですか
なんか良さそうだなって
それを無理やり言語化しようと思えば
何を持って自分は
良さそうだなこれはダメなのかなって
思ったんだろうかっていうことをさ
言語化していけばさ
なんかちょっとこの店のドアが汚れてる感じが
ちょっと手入れが行き届いて
なさそうで嫌だったとか
看板がちょっと割れて嫌だったとか
その店の看板の色使いがなんかちょっと
微妙でみたいな
色々な言語化
言語化しようと思ったらブワーっていっぱいリストアップできるでしょ
そんなものはさ
全て記述できないので
言語化しようと思ってものすごい情報処理してるんだよ
じゃあそれが美味しそうだったっていうのは
思ったか
まずそうだったと思ったかっていうのは
過去の自分の経験談とかと照らし合わせて
それがいわゆる感
っていうものですよね
感っていうもので判断している
いろんな情報
今までの自分の脳みそに刺激として入ってきていた
その情報を
全部ソードにして
どこに近いかみたいな処理をしてるんですよね
みたいな話です
それを毎回やるとさ
ここはいい
多分大分大丈夫だって言って
入って
入ったらすごい
思ってたんとちゃうみたいなとこだったりしてさ
そこで出るのもいいし
でもちょっと答え合わせしようと思って
中入ってみて
やっぱダメだったっていう
そういう経験をいろいろ繋ぐとさ
それは全部インプットになるじゃん
なってくると経験が物多いよね
AIに食わせるデータみたいなもんでさ
どういう質のものを
インプットするのかって
自分の脳みそに
どういう経験をインプットするのかって
すごい大事なことでさ
インプットしなければ
いつまで経ってもそこの感性って
研ぎ澄まされないんだよね
いつまで経っても
お店選びで失敗するってことなんですよ
だから目の前のお店の
佇まいとか空気感とか
その街全体の空気感とかを
店員さんの表情とか
お客さんの表情とか
空気感とかそういった情報あるでしょ
そういったものを全身で浴びて
自分の感性
頭と感性で判断するっていうことを
やっていけば経験になるし
感が鍛えられていくんだけど
合理的思考への疑問
レビュー見て
スマホの画面ばっか見て
お店の中入っていってさ
スマホの画面の中に書いてあることに
本当に
ことだけを思って
お店選ぶってことをやっててもさ
何にも鍛わらないんです
だから感性
今お店選びの話したけど
お店を選ぶっていう行為で
感性を鍛えるということが
できますっていうのを僕に教えてくれた
人がいて
なるほどなーって思ったわけさ
そういうことを日常的にやっている人と
そうじゃない人っていうのは
ものすごい運命の差が開くじゃないですか
そのいわゆる感性の鋭さとか
直感の鋭さみたいなことですよ
どんどんどんどん離れていきますよね
全然離れてくる
ただそれは日常的にどんな些細なことでも
自分の感性
それはある程度言語化するといいと思いますね
なんでここいいと思ったんだろう
自分は
この看板の感じかな
店員さんの表情がこうだったかな
店員さんの顔がちょっと曇ったような感じで
ちょっと嫌な感じがしたけど
これは
でも嫌な感じの方じゃなくて
なんかちょっとこういうパターンの
いい感じの方のやつだみたいな
蓄積されていくんで
そういうのを鍛えなきゃいけないですよね
鍛えなきゃいけない
鍛えなきゃいけない
何の話から
この感性を鍛えるって話に
派生していったかちょっと忘れてしまいましたが
そういったことは
鍛えなきゃいけない
でなぜかというと
絶対にそれ全部言語化できないんですよ
絶対できない
情報量多すぎるんですよ要するに
言語化なんてことは不可能なんで
だからこそ
脳みそ鍛える
だからさ
思い出した
だから
感覚で分かんない人は分かんないんで
それは今まで
鍛えてこなかったからだし
鍛えてきたからだったとしても
何が好きか嫌いか
っていうのは人それぞれだから
あなたはこういうのは嫌いなんだね
あなたはこういうのが好きなのね
っていう好みの問題もあるからさ
その感覚として
キャッチしていながら
あえて
あなたは嫌です
これは嫌ですってなってる人と
そもそも感覚が鈍感で
何も分からずに
言葉の字面だけで踊らされてるアホと
2パターンを
聞くわけであるんだけれども
だからいずれにせよ
こちら側としては
何も言うことはない
こちらから
言うのは何か
言うことではなく
言うこと
全体の雰囲気とかオーラとか
そういったものを醸し出すことはしますが
あとは
受け手次第なんで
来るものを拒まずですし
分からない人には一生分かんないし
分かってもらえる人はありがとうございます
っていうそれだけの話なんだよね
だから頑張って
何か弁解すればとか
説明すればとかって
みんな頑張りがちなんだけど
すごく意味のない作業ですね
最初から決まってるんですよ
経験と成長
その
最初の感覚で
分かんない人には何言っても分かんないから
説明しても意味ないです
無駄
時間の無駄
時間の無駄です
説明することとか
説得することとか
時間の無駄だね
そんなことに自分の時間
使わない方がいいですよすぐ死んじゃいますよ自分
そんなことしてる場合じゃない
そんなことしてる暇があったらさ
自分の好きなように好きな
自分のこの匂いをこう
発散させてさ
自分のこの僕みたいなね
よく分からん感じのこの独特の
空気感とかってよく言われるけど
こういうのを発散させて
これはなんか言語化できないけど
絵も言われるなんか引き込まれてしまうな
とかなんか聞いちゃうな
みたいなのがあればね
聞けばいいし
なんか
なんかちげーなって思えば
聞かなくてもいいし
それはまたずっとじゃなくても
最近なんかちょっと
違ってきたなーって言って離れる人も
そりゃいるし
そういう人はもうスーッと離れていけばいいし
うんそれも別に
こちら側も別に追う必要ないんだよね
うん
だから人は人を縛ることはできませんのでね
人は人を縛ること
できないしその感情っていうのは
また一時のものなんでね
だからこそね
感謝ができるんですよね
今自分のこの
ことを好きでいてくれて
ありがとうって
それは来年には変わってるし
1ヶ月後には変わってるかもしれない
だからこそ今
僕のことを好きでいてくれて
ありがとうっていうそういう気持ちになれるんだよね
うん
人をね
無理やり好きにさせることは
できないし
興味ない人に興味を持ってもらう
必要性が全くないんで
うん
だからそういう
感性を持って
日頃から生活すると
見えてくる世界はね
ちょっとずつ変わってきますね
うん
これねスピリチュアルとかじゃないんだよね
別に全然
今かなりロジカルに説明したから
大丈夫だと思うけど
全然スピでもなんでもなくて
いわゆる経験
側っていうことだと思うんだよね
直感とかっていうのは経験側の
賜物ですからね
うん
そうなんですよね
そういうもんですよね
だから結局経験なんですよ
経験は年数を
重ねなければ踏めないけど
年数を重ねさえ
重ねさえすれば経験が踏めるかって
そういうこともないじゃん
ボケーっと年取るだけじゃ経験なんて
経験値入んないから
経験値獲得イベントとか
勝手でもするべきなんですよ
若いうちの努力は勝手でもしろっていうのは
あれは真実で
若いうちだろうが年寄りだろうが
常に経験は勝手でもするべきなんですよ
経験しなければただ年食うだけなんで
そういう大人が
つまんないジジイになっていくわけなんで
誰もね
つまんないジジイになりたいわけじゃないと思うんだけど
なっちゃうよね
僕もつまんないジジイになるかもね
つまんない奴になってますからね
そんな感じですかね
今日は30分くらいで切ろうと思ったけど
またなんか
だいぶ喋っちゃいましたので
これくらいにしておきましょうかね
ということで
今日のカネリハウス
これくらいで終わりたいと思います
それではまたお会いしましょう
バイバイ
43:18

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