瞑想会での体験
で、私たちでもさ、その後にそのジャックが教えてくれた瞑想会っていうのに行かないといけなくなっちゃったから、
そうですね。
私たちも行きますね、さよならって言って帰って。で、瞑想会に行ったんだよ。もうね、宇宙の人がいっぱい過ぎて、もうドラゴンどころじゃないの?と思うんですよね。
そうだね。
で、その金曜日、まだ27日なんですよね、これね。27日に、そのまず、あの、瞑想会に行ったらさ、なんかね、目の前になんかね、ストーブみたいな形の、昔のストーブみたいな形の白いさ、なんか教室に置いてあるような、もうちょっと小さい感じの何か機械があって、
で、それがね、テスラコイルっていうので、まあちょっとまた説明2回聞いたけど全然説明がつかないんだけど。
あれ、ニコラテスラのなんちゃらかんちゃらみたいなやつなの?
まあでもその、前磁波とか周波数とかで、その自分が瞑想した時にもっと落とし込めるように、さ、あの、ヘルプしてくれる周波数が出る機械なの。
へー。
でもね、その機械自体はね、なんかあのニューエイジと言われてた時代のなんか古臭いような感じのスタイルのものなのよ。
で、なんかこれ見てる私、そこその場にいる私の違和感と、その場にいられた私の高揚感とか全部ミックスされて、瞑想どころじゃなかったけど、まあ瞑想はやっぱり癖ですね。
座ってしっかり呼吸をしたらやっぱりふわーっと、あの静かな空間が自分の中でできるなーと思うから、瞑想やっといてよかったなーと思って。
もしそれね、私慣れてなかったら座って瞑想すること。もうただのざわつきしかないんだ、この空間はみたいな。
で、あの後でミッチーとも話したんだけど、こういう場所にいること旦那に知られたら、あの怪しいだろうって言われて止められるような場所だよ。
まあまあまあ。
まあだけどそれでもね、そこであのとにかく自分の心の平安と世界の平和を祈る瞑想を大体30分ぐらいして。
でその後、仰向けになって、ゆっくり寄ったりとした姿勢になって、演奏を聞くの。
フルートの。
フルートの。
で、もう一人、なんとか族の人の、トライブ出身の人。
まあホッピー、ナバホじゃない別のトライブ、民族の人の末裔というかその人たち、その人が太鼓叩いてくれたりして、太鼓と
アダムとザックのコラボレーションでフルートと太鼓の音楽を聞くっていう時間がまた30分ぐらいあったんだけど。
ザックはね、あの音楽はやったことないって言ってたけど、フルートの音色が半端ないわけ。
すんげーうまいの。
ビビっちゃってさ、薄目開けてこうやって見てたのね、ザックを。
まあでもとにかくその環境にいる自分を楽しみながら、心地よくにもなりながら、なんかいるのが初めて本当に海外に来たみたいな感覚だったの。
うんうん、異文化感がすごいよね。
でも、求めとった環境だし、そういうことやったことも何度もあるけど、もっと深くそういうのに関わってるなっていう感覚が嬉しくって、なんか不思議だなと思いながら、
なんかそういう世界が身近になってきたなと思って、もしかしたら私はすでに行ったり来たりしてるんじゃないかなと思うような感覚だった。
してると思いますよ、してると思う。
音楽と異文化交流
ほんと?で、そんで、そのセドナからの帰り道2時間ミッチーと話して、すごく楽しかったね、すごい不思議な出会いが計画もなく、ポンポンポンポンポンポンポンと目の前に来た。
もちろん私たちも行動したけど、いい状態で、すごいいい感覚だったねって言って、で、やっぱり私たちももっと何かやりたいねって言って、ちょうどジェイとジナンが今家にいないから、
うちでヨガとサウンドヒーリングのクラスを、この2週間の間に3日ぐらいポンポンポンと作ってやりましょうよって言ってやったの。
で、さっさとやってできちゃったのね。
すんげー楽しかったなと思って。
すごいね。
声かけて、ヨガとサウンドヒーリングのやつやるから来てねーって言ったら、行きたいって言ってくれた人がたくさんいて、3日間も終わったんだけど、
7月10日満月だったの。
満月は、満月のドラムサークルっていうのはいろんなとこでやってるのよ。
で、それセドナでもあって、セドナで時間を合わせたりとか、それが行けるときは少ないわけ。
で、私もジェイいないし、気楽にできるし、
もう一人のお友達、サヤちゃんっていうお友達がさ、
もう同じように子供と旦那が里帰りして、私は一人の時間ですっていうサヤちゃんがいて、
で、またミッチーも一緒にいて、あともう一人お友達マリちゃん、チエちゃんっていう人と5人でね、セドナに満月のドラムサークルに行こうかって。
その前にエンジェルキッチンにまた寄って行こうっていう風に計画立てて、道中もワイワイ喋っていたら、
その27日金曜日に起こったセドナの出来事を他の3人に話してたの。
で、その店はやってるかやってないかわかんないけど、その会場、行ってみるって言ったらさ、
ちょっと空いてたから、なんかのイベントの前段階だったから、入ってもいいよって言ってもらって、入れてもらったのね。
で、それでその話をしてたテスラコイルの実物を他の3人も見て、そこの建物の床はクリスタルでできてて、
溶かしたクリスタルで床ができて、それをポクシーって言ったら、ジェルネイルとかで使う固くするやつ、レジン。日本で言ったらレジン。で、敷いてあって、それが床に。
で、壁のペイントはそのペンキの中に砕いた天然石のパウダーを混ぜ込んで塗ってあるようなやつ。
すごい手が込んでるね。
それってね、なんかね、他のものを遮断して、悪いものを遮断して、自分の浄化された空間を作るって言って、
さやちゃん実はね、また別のお友達にね、オルゴナイトって言うんだけど、オルゴナイトをピラミッド型で作るっていうのをさやちゃんやってるのね。
これは部屋自体がオルゴナイトだねってなって、すげえってなって、また楽しいって言って、またなんかこう心のつながりや自分たちのやりたいことの夢が広がっていくんだけど、
とにかくすごかったって。そしたらね、ドラムサークルに行く予定だったんだけども、そこのお店のオーナーたちが、やっぱり今日はフルムーンだからイベントが多いからね、
その公園でエクスタティックダンスのイベントがあるのよって言って、でその音楽に合わせて、ディスコみたいなクラブみたいな音楽に合わせて体を自由に動かしながら開放的にやりましょうっていう。
なんかその野外イベントみたいなのがあった。で、ザックも後で僕そこに行くからさって言って、そこに来てまたフルート演奏して、大きなゴングを持っておじさんがいて、そのゴングをグワーングワーングワーンって鳴らしたり、そのクリスタルボールの演奏者がいて、ワンワンポーンとかなんかいろいろとにかく鳴らして、
で、もうとにかくダンスして踊って音楽聴いて景色がセドナで良くって、めっちゃ楽しいねって言って行ってきたの。
で、その後に、じゃあドラムサークルに行きますかって言って、別の場所に移動して、でそのヤバパイトレイルっていう場所があってね、そこがそのドラムサークル、ドラムを持って人が集まって満月に向かって、平和を祈るじゃないけど、という場所なのね。
UFOと楽しい夜
で、そこ私たちはね、2回目なのかな、私とミッチーとサヤちゃんは。で、もう一人の、もう二人のお友達を紹介したくて連れてってさ、でそのトレイルに上がっていくときに見える月のライジング、日の出のライジングじゃなくて、月のライジングの輝きの大きさにビビって、
私は見たこと何回かあったんだけど、後の二人は月の上がってくるとこ見たことないって言って、すごい綺麗だって言って、本当に光を放つのよ、上に上がって放つのじゃなくて、なんかこうピカーンって話して、もうなんかね、すべてが特別な空間
だけどそこに普通におしゃべりしながらいる私たちを、なんかこう感じて喜びながら、真っ暗のドラムサークルのトレイルの広場のところで、キャンピングシートを敷いて座ったり踊ったり、ドラムに近づいて音を聞いたり、月を見上げたり、おしゃべりしたりして過ごすっていう時間があった。
それはなんか観光として楽しそうだけどね、すごい。
それは多分ほんと観光として楽しい人も、でも多分来る人もおると思う、それで、それを目当てに。
楽しそう。
めっちゃ楽しい。それで、実はね、小さなキャンピングシートなんだけども、私とマリちゃんと千恵ちゃんは寝転がって空を見上げておしゃべりしてたの。
もうほんと、家族の話、人生の話、性の話、性の話。
2回言ったね。
漢字が違う性の話。
いろんな話をしてたの、とにかく。
そしたら、ここはUFOが見える場所だから、UFOが見えますようにって祈っとこうねって言って、お遊びで軽く初めのうちに行ってたの。
で、初めのうちはみんな座って聞いてたの。なんか座ってなんか喋ってんだけど、寝転がって空見上げようってなって、3人先に川の字になって寝転がってた時に、上を通過していったのが、見えた、なんか見えたねってなって。
で、起き上がって、あれは鳥じゃなかったね。飛行機でもなかったね。
で、円盤みたいな、なんかこうキラキラ光る鱗みたいなのが、ゆらゆらしてヒュッといったねって、3人が同じの見て確証して、あれUFOだったねってなって、絶対あれUFOだって言って。
で、私もUFOに乗る日も間近だなって思った。
そして、ミッチーとさやちゃんも見たいって言って、5人がまた狭いシートの上で仰向けになって、またそういう生の話をして。
また生、3回目の生。
どっちの生かわからないけど。
で、そうして過ごして、だいたい10時ぐらいに音楽が止まるからみんなドラム辞めるんだね。
だいたい10時なんだね、アメリカって。なんかパーティー、野外イベントは10時までみたいな。
それで終わって、で、まだしばらく横たわっていて。
暑いんだよね、今まだやっぱり。で、暑いけど岩がまだ暖かいの。
で、じわじわじわじわその下から来る暑さを感じながら寝転がって空を見て、空が綺麗だなって言って。
で、本当になんかすごい1日だったなって言って。
で、2時間かけて帰ってきたっていうのが昨日だったのね。
ああ、そりゃ疲れるね。
そう、すごい楽しかったんだけど、めっちゃ楽しい。Jのいない私の夏休みと思ってね。
だいぶ宇宙でしたね。
すごいもう宇宙でしかなくてビビっちゃってさ。
でもJが帰ってきたらやっぱり現実に戻るからさ。
地球ですね。
Jってね、でも私がミシガンに連れてった方がいい、一緒に行動した方がいいと思ってくれとったみたいだから、
行く?一緒に行くけど行く?行くって聞いてこないね。行く?行く?ミシガン行こうかって言うんだけど。
そこで私は初めてね、私は行かないって言ったの。
行かないからいいです。
ミシガンがいいとか嫌いとかじゃなくて、私ほんと一人の時間が欲しいから行ってきてくださいって言って。
で、ちょっと罪悪感があったみたいだったけど、Jも置いていくことに対して。
まあでも行ったら行ったで楽しいしって言って。
行く前に初めに、昔遠距離恋愛していた時に、3ヶ月ぶりに会った時の感動みたいな感じで、また再会しようって言って、行ってらっしゃいって言って。
もうあさって帰ってくるんだけどね。
セドナでの濃密な経験
とにかく濃い16日、7日間でしたって話ですよ。
16日、7日間というよりはその2日間の出来事があまりにも濃いですね。
やっぱりセドナで始まってセドナで終わったって感じで。
だけどその間にやっぱりなかなかタイミングが合わなかったりとか、いろんな事情でミッチーと2人でヨガとサウンドヒーリングのクラスをやるっていうことでもあんまりかなわなかったけど、
3日間もう集中してやりましょうって言ってやったのも大成功だったし、なんか全部良かったなって言って。
今日、明日は休みながら彼らが帰ってくるのを待つために掃除して過ごすっていう感じなんだけどね。
この話をずっとしたかったけど、ずっと聞いてくれてありがとうね、全部。
なかなか宇宙の話聞けないんで。
なんかお菓子の話あった?わからんところ。
お菓子の話はない。全体的にあれですね、かなプリさんがランチの時に言った言葉がしっくりくるというか、よく突然その言葉出たなと思いましたけど、
日本にいた時にアメリカのイメージが、イメージしてるものはあるけど現実感がないみたいなやつと一緒で、やっぱり宇宙っていうものに対して本当に、
宇宙と交信してる人とか宇宙語がチャンネルリングしてる人とかの感じっていうのは、実際にはリアリティがないから遠いものとして感じるんだけど、
その話を聞く分にはすごい楽しい。外国語の話聞いてるみたいで楽しいなっていう感じでした。
で、アマネリカさんのそのライトランゲージのやつもYouTubeあるから見てほしいんだけど、画面で見てるとなんかえ?ってなるんだけど、やっぱり直接会うことができて、
たまたまだけどそうやってなんかセッションを本当にしてもらって、しかも本当にご飯を出してくれたから私はそのままフリーでやるわよみたいな感じでさ、
そんな気さくな感じでさ、で、やってくれて、で、やっぱり私にフィットしたメッセージをくれたりとかして、で、それは誰にもそれが起こってて、
っていう、その人だけじゃなくて、ナナさんもそうだし、ザックもそうだし、ザックはだって昨日も実は会ってんだよね、その店をみんなに紹介したくて、
で、それはザックの店じゃないけど、その店にもしよかったら見せてもらっていいですかみたいな感じでグングン入ってたら、明け方にザックが立ってたのね。
ザック、またいろいろイベントがあって忙しいのねなんとか言ってたんだけどさ、ザックはパートタイムでクリスタルボールのお店で従業員としていながら、
夜はイベントとかでフルート演奏したりとか、その自分の天然席を見せるブースとか本当に欲しい人があって、いたら売ってくれる、トレーダーみたいな人。
で、またそのザックももしあれだったら僕のフルートまた弾くよって言ってくれたり吹くよとか言ってくれたけど、でもそのエクスタティックダンスのところでまたザックも来てたし、その音色も聞くことができたし、もう全部良かったっていう話。
いろんな出会いがすごかった。
すごいよね。
面白かった。
そういうのを通じ合ってるコミュニティがやっぱあるんですね。
宇宙との交信
あるよ、だからね、早くあんたたちもいらっしゃいよって思ってね。
ちょっと僕は日本からお話を聞く。
でも私もやっぱ初めはそう思ってたのよ。
なんかやっぱそういう人たちと私はまた全然違うなとか。
けど私ってヨガでね、本当に天と地の間でいることをしっかり感謝しましょうっていうわけ。
だから自然を大事にしようとか、宇宙の英知、ヨガでも一応ね、宇宙の英知と統合するように練習しましょうだからさ。
その宇宙って一体何から来て、だんだん宇宙みたいなのがなんとなくもう少しクリアになってきたかなっていう感じだよね。
昔はさ、アメリカって子供の頃は海外と言ったらアメリカしかないと思ってたから、
イギリスに行った人の話とか、え?とか、フランスで何すんの?って思ってたけど、やっぱり世界の狭い自分がいたなってだけでさ、面白いと思ったの。
ちょっとまた聞いてくれちゃって長くなっちゃってごめんなさいね、すみませんでした。
いやいやいや、ありがとうございます。すごい面白い話でした。
ワッツアップかなぷりは濃い何日間でしたよ。
いやいや、もう2週間分のね、いろいろと体験を。
すみませんね。
いやいや、ありがとうございます。
話が止まんなくって。
いやいやいや。
じゃあ今日はかなぷりさんの宇宙じゃんけんの。
宇宙じゃんけん?ちょっとでもさ、もう一回音程教えてくれる?
音程ですか?
うん。
いや、宇宙に聞いてください、それは。
えー?迷いそうじゃん。ザックはね、宇宙飛行船の名前もちゃんと覚えてて、宇宙その飛行船がクラッシュしてしまったんだって。
はい。
だからその宇宙船を修理するとか、なんかもう一回その何かのために今ここの地球にいるよって言っとったよ、の気がするって言っとった。
気がするんだ。
でも地球で生まれているからとか、やっぱりその記憶だとか感覚とかが交差し始めてるんだと思う。
あー。
あーなんで、だからもうね、現実というものが、の境がないっていうことなんだと思うんだよね。
そうだと思う。
でもその現実だって自分が決めてると思うからね。
そうだね。
わかんないけど、じゃあ私のその、
連れていかれるかもしれないですね。
じゃんけんぽん。あ、いけそう。
あ、いける。
いけそう、いけそう。
宇宙から降ってきてるじゃないですか。
宇宙と交差して。いけそう。
メロディー降ってきてるじゃないですか。
あの拳を宇宙船に見立てて、それを空に突き上げて、宇宙船をちょっとこう左右に揺らして、あ、宇宙船だ、UFOだと思いながら行きますよ。
そして空は綺麗だな。でもそうしたらさ、空をさ、逆に宇宙から見るようにもなったりするから、もうわけわからんね。
確かに。
青い空が見えておったのにさ、青い地球を見ることになるんだもんね。もうわけわからんね。
もうどっちでもいいか。空は綺麗だし宇宙も広いぞっていうことで、せーの、かなプリじゃんけんグー。
どうだった?
そろそろお時間となりました。楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、ホームからご応募いただくか、またはハッシュタグかなプリ地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなプリ地球ヨガのメンバーも随時募集中です。ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。