1. かもすハウスの時間
  2. ‐‐ 008 わかった気になる占い..
2022-08-27 29:13

‐‐ 008 わかった気になる占いの時間

数秘術が好きなるきさんの疑問から「占いってそもそも何だろね」ということを喋ってみました。

収録日 : 2022年6月8日
ホスト : 塩田素也, のぞみるき

アートとデザインと、あわいの時間。

あなたの街のどこかのアトリエ「かもすハウス」。今日も気ままな音楽にのせて、よもやま談義に花が咲いています。気になる話題が聞こえてきたら、どうぞふらりとお立ち寄りを…

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Sounds by 八木映美と静かな実験 / Amy &her quiet experiments.

00:07
かもすハウスの時間
あなたの街のどこかのアトリエ、かもすハウス。
今日も気ままな音楽にのせて、よもやまだんぎに花が咲いています。
気になる話題が聞こえてきたら、どうぞふらりとお立ち寄りを。
昨夜、黒木春主演の
先生、私の隣に座っていただけませんか?
そんなタイトルの映画を一緒に見たんですよね。
あの、それに出てる、えもとたすくさん?俳優の。
あの人、前から周りの人に、もつやさんと似てるよねって、よく言われてて。
でも、たすくさんが出てる物語って、私見たことなかったので、
昨日はちょっと、どれどれという気分で見たんですけど。
どうでした?
似てる。
すごい似てると思う。
なんか、一致率はかなり高いよね。
自分もその、言われて写真見て、
まあ、そうかなみたいなぐらいだったけど、
動いているのを見たら、確かに、なるほどなっていうのはあったかな。
あの、写真のほうがね、決めてる、決め顔だったりするから、
うん、あれはなんていうか、やっぱ芸能人独特の表情だと思うので、
でも、個人的には、えもとたすく、似てるけど、
それ以上に、やまちゃんに似てるんじゃないかなっていうほうが。
やまちゃんはあれだよね、南海キャンディーズのやまちゃん。
そうです。
やまちゃんが20キロぐらい痩せたら、20キロ言いすぎかな、15キロぐらい痩せたら、
モテさんになるんちゃうかなって気はしてます。
だいぶ難易度高い気がするけど、なんか。
私、よく見ている私だからこそわかるやつかな、思うやつかな。
すごい細部の話だよね、たぶんね。
そう、あのね、筋肉の動かし方とかが似てる。
やっぱそれはだから、普段から見てないとわかんないだろうね。
確かに。
でも、このポッドキャスト聞いてて、もとやさんの顔を見たことない人は、
やまちゃんかたすくさんのどちらかを思い描きながら話を聞いたら、大まかには合ってるような気がします。
03:01
なるほど、はい。
じゃあ、本編いきますか。
はい、どうぞ。
今日は、たすくにのもとやさんに聞きたいことがあるんですけど、
占いとの向き合い方について、ちょっと聞いてみたいな意見を伺いたいなと思っております。
その心は?
そうですね、私、数秘術っていう占い、誕生日で見る占いがすごい好きなんですけど、
それこそ、やまちゃんとかたすくさんとか、気になった芸能人、すぐ誕生数調べるし、
友達のとかも、みんな覚えてるみたいな、どの子がどの誕生数か覚えてるぐらい好きなんですよ。
それは、なんか、はじめは多分、他者理解のために使ってたんですね。
こういう数字の人って、こういう性質があるからっていうのを見て、その人と向き合うと、
なんでそんなことするんやろう?みたいな、はてなやったことが、もしかしてこういう課題があるからかな?とか、
その数字らしいな、みたいな感じで、結構肯定的に人のことを見れる。
そう思って、数秘術を周りの人のも調べてたんですけど、
最近、この人はこういうふうに違いないみたいな、どっかで決めつけ、めっちゃレッテルだけで見てるみたいな、
っていう自分の傾向に気づいて、反省したんです。
なんか、そういうちょっと妄心的なところっていうのかな、視野が狭くなっちゃうところ、昔からあって、
もていさんとでも喋ってるときは、そういうふうにはならないんですよね。
それって多分、もていさんが適度に調整してくれてるんだと思うんですよ、会話の中で。
だから、なんか、もていさんはどういうふうに占いを見ているのか、
占いってどういうものやって認識してるのか、聞いてみたいなって思いました。
意外と前提みたいなところは、喋ってないかもしれないですね。
そうそう、謎じゃない?占いって何?
うーん、占いってそもそも何なんだっていうのは、自分も考えたことがあって、
で、ざっくり言えば、結局、昔は占いみたいなものが学問だったわけだよね。
まあ、そっか、そうだね。
06:00
で、学問って何かって言うと、その世界をどういう切り口で見るかっていうことなんだよね。
それはそうですね。
だから、たとえば、生物学だったら、生物の視点から世界をとらえる。
だし、経済学だったら、経済っていう視点から世界をとらえるっていう見方があったりとか、なんかそういうものじゃんね。
確かに。
で、それが、現代の学問っていうのは、科学的な検証ができるっていうものを、
ものを土台にして、積み上げられているもので、
で、占いっていうのは、そういう科学的な考え方っていうのが、出てくる前の時代の学問だから、
その世界を見る、切り取る視点の一つではあるんだけど、裏付けがないっていうのが、一番の違いというか。
そうですね。
で、だから、その裏付けがないということさえ理解していれば、
その世界を見るための、その一つの視点として、利用できる部分もあるんじゃないかなっていうのが、なんか自分の占いに対しての捉え方かな。
なるほど。
だから、よくその色眼鏡で見るみたいなと言うじゃんね。
レッテルハルって、その色眼鏡で見るみたいなこととセットだと思うんだけど、
でも、なんかその色眼鏡をかけないと、結局人間って理解できないんだと思うんだよね。
確かにね。
全部をそのまま受け取るっていうことが、無理なので、
確かに。
どこかの視点から見ないといけない。
それがその、ちゃんと裏付けのある科学的な視点なのか、裏付けないけど、なんとなくそれっぽいっていう視点なのか、
っていう、そういう違いかな。
あれですよね、占いもあの、科学的証明ができないだけで、
すごい統計とかが取られてたりしての、今の占いなんですよね。
そうだね、今の、現代的な統計とは違うだろうけど、その経験則みたいなものの伝承っていうことだよね。
なんか、こういうことがあった後は、こういうことが起きやすいみたいな、なんとなくそんな、そうだよね、みたいなのを、
こうね、一つの体系化しているというか、一応。
だから、占いについてどう思うかっていうのって、科学的なことについてどう思うかっていうのの、裏返しということでもあると思うんだよね。
そうなの?
占いを全否定する人っていうのは、その科学的なことが絶対の正解だっていう前提がまずある。
09:05
なるほど、それだけって思ってるってことね。
そういう証明されたことじゃなければ、そもそもその視点として有効じゃないというか、使えないっていう前提があるわけね。
そうね。
で、でもなんか、自分はだから、そうではないよなと思っていて、
基本的にやっぱり、その検証ができることの方が、なんか間違ってた時に理由がわかりやすいというか、そういう意味での安心感はあるわけでね。
で、でもなんかその、そういうふうに検証できることだけで、世界が出来上がっているわけではないというふうに自分は思うので、
そうね、私もそう思う。
なんかその、科学的な視点で理解できる世界っていうのって、検証できない部分が全部すっぽり抜け落ちている世界でもあると思うよね。
で、そういう意味で、そういうその検証できない部分、科学的にまだよくわかってない部分を見る時に、使いようによっては役に立つなって思うのが占いっていう感じ。
確かにね。その、科学的視点では、こぼれ落ちてしまう部分を占いとかは救い取れますね。
そうそうそうそう。
理性で考えても、こう、わからないことに対しての視点。
確かに。
そして面白いなって思うかな。
うん、すごくそうかも。
なんか自分が数比術ハマったのは、その絶対に検査とかではわからない、自分の資質みたいなものですね。
それが負に落ちる。
証明はできないけれど、これならしょうがないかって、受け入れられるツールとして占いを使ってるっていうのはあるか。
そうそうそう。なんか何かで読んだけど、その女性がどういうふうに星占いを利用してるかっていうので、
結局いくつか見て、その中で自分が一番元気になるやつを採用するっていう。
ポジティブ。
そういう見方をしているみたいな。
そうだね。
で、なんかそれだと思うんだよね。その占いの一番いいところって。
だからなんか、その星占いで言えば、あれって今日の運勢だったりとか、今週とか今年とかさ、
ある期間の運勢がこんなんですよっていう説明をしてるわけだよね。
で、それって未来のことなんで、わからない。
基本的には、いくら考えてもわからないことなんだけど、
そのわからないをそのままわからないっていうふうに思っていると、結構その不可になるんだよね、単純に。
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そのわからないをわからないのまま持っておきづらいので、人間って多分。
そこで、一応わかったということにしておくっていうのが大事。
で、それをどうせなら心が軽くなるとか、なんかその変な緊張がほぐれるっていう、
そういう理解の仕方をしておくと、役に立つっていうことじゃないかなと思って。
だからなんか、逆に言うと、その悪いことが起こるっていう占いであっても、
その利用する人によっては、そういう心構えをして過ごすっていう方が、気が楽みたいな人もいるだろうし。
役どしとかね、なんかそういう使われ方するよね。
する、そう。
なんか、やっぱ役どしだからなみたいなさ。
しゃあないなって。
それって、だから、理解じゃなくて、納得のために使ってるっていう感じ。
うん、そうか。なるほどね。
なんか、それでいくと、やっぱり私の占いの向き合い方は、破滅しやすい気がしましたね。
最初にだって、多分、その他者理解のためって、理解って言葉使ってたしね。
あー、なるほどね。
うん、あとからの納得のためではない気がしちゃうね。
なんか、人と向き合った時に不安じゃないですか、その人のことってわからへんから。
だから、先に知識入れとくみたいな感じで使っちゃってるかも。
めっちゃなんか、やっちゃってるよみたいな顔してるよ。
まあね、そう言われると、だから、自分も全くそういうことしてないとは思わないけど、
そうなんですよね。気をつけないといけないですよね、そこはね。
そうだね、そうね。
特に男性は嫌うよね、なんかそういう
あなたは天秤座やから平和主義なのよ、みたいな決めつけって言われたりしたら、
結構、えー、みたいな感じになるね。
自分はあんまり、そういうのは嫌だと思わないんだよね。
で、それって、だから、むしろ信じてないからなんだと思うんだけど、そういう意味では。
そういう意味では信じてないというか、なんかその、
さっきのその、心を楽にするみたいな意味で言うと、
自分が納得感がある説明じゃなかったら、結構入ってこないから、
15:01
その時点で、ふーみたいな感じで終わっちゃうっていう感じ。
だから、それをめっちゃ否定したくなる人っていうのは、むしろ信じちゃいそうだから否定したいっていうことなんじゃないかなっていう気もするけど。
そっか。
わかんないけどね、それ。
いや、そうかもしれん。
いや、絶対におばけなんかいるわけないよって、大きな声で言ってる人って、
私はあれを聞くたびに、おばけいるって思ってるんやなって。
いたら嫌だなって思っているってことやね、すごくね。
なんか私的にはどっちでもいいやと思うんですよ、いてもいなくても。
なんかこれ結構話してて深い話やなと思ってんけど、
要点となるのは、わからないっていう状態が人間にとって負荷がかかることっていうことやなと思って。
そうだね。
私はその不安になるってことですね。
わからない状態って不安で、その不安のままおられへんから、
それを占いとか、何かしらのツールを使っておぎなうと、
ちょっとこう、決めつけやったりとか、破綻の方向にいく。
そうやね、だから自分はそのわからない、相手のことわからへんままやけど、わからんままでいるみたいな、
その余裕を持つことが大事なんかなって思いました。
なんかその余裕を作るために、仮に占いとかで、
なんかこの人もしかしたらこういう感じかもっていう、
それって誰でも結局似たようなことは、無意識にしちゃっていると思うんだよね。
見た目からこんな人っぽいなみたいなさ。
そうね。
写真を見て、例えば声が高そうな人か低そうな人かとか、
なんとなく感じるじゃんね。
だからそういうふうに、なんかもう無意識のうちにちょっと備えておくというか、
一歩先を想定しておくっていうのは、生き物としてまず必要なことだと思うんだよね。
それで無意識にやっちゃってるんだけど、
なんかそれのその、矛先をうまくこう調整するのが占いの一つの役割かなとは思うね。
それをなんかうまくそうやって変なこだわりを外す方に使えると、
例えば怖そうで苦手みたいな人が、でもなんか占いで見ると、
実はこういう面があるって書いてあるみたいなのを、一応ちょっとなんかお守り的に持っておくと、
なんかもしかして実はでもこの人もこんなこと言ってるけど、こういう面もあるんかなみたいな。
それを持っていることで、変に緊張せずにしゃべれるとか、
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そういう役割として使う分には、なんかレッテル張りにはならないし、いいのかなとか思ったりする。
すごくいいね、その占いはお守りとして持っておくっていう、それすごいいいね。
そうね、お守り自体もその一種だもんね。
確かに、ほんとですね。
そういうことなんだろうね、だから。
そうよね、だってお守りさ、みんなよく買うけどさ、
例えば交通安全のお守り持ったからって、必ずそれで事故起こらへん訳じゃないやん。
あれを本気で信じてる人はほぼいないでしょ。
それをなんか事故起こして、このお守り効かんかったって怒ったりしてるってことやね、私は時々やっちゃってる。
そういう時に痛い目見るんだと思います。
交通安全のお守り持ってるからって、車検出さなくていいとかそういう話じゃないわけで、
車検はちゃんと、何年こういうところを使ったら、ここが部品が壊れるよってある程度こう、データがあって、そこを直してるわけだから、
それを省いたら当然事故は起こるよっていう、科学的なそういうのと使い分けは多分そういうことなんだと思うね。
そうだね。
今の社会はね、その科学的なこう、もので結構うまく回るように作られてるからね、そこには乗りながらちゃんと乗ったほうがいいと思う。
なんかそれはそれでやっぱ便利だからね、もう分かっていることは分かっているから、絶対これしたらこうなるっていう、分かっていることも結構あるから、
そこはなんかもう、そっちはそっちで利用して、分からないことを、そうやってもやもやを解消するために占いみたいな、使うといいんだろうなって。
はい、結構すっきりしました。
自分は人間関係不安なんだなっていうのがよくわかりました。
人間関係、人付き合いか。
占いの分類があって、3種類に分かれると。
で、それが命、僕、双。
命、僕、双。
これはまあ多分中国の考え方かな。
でもその世界中の占いが、まあ大体この3種類になるかなっていう、確かに思うんだけど、
命っていうのは運命の命、宿命とか、それこそその数秘術だったりとか、あと星座占い。
ホロスコープみたいなものとか、この命だよね。
で、僕っていうのは、こう身近な例で言うと、テストの時に鉛筆転がして答えを出すっていう、
あれみたいなのを、もうちょっと専門的にしたのが僕。
タロット占いとか?
そうだね、タロットもそうだね。
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完全にランダムなようだけど、その時にこれが出るっていうことが、何か意味があるんじゃないかっていうふうに判断するっていう。
なるほどね。
が、僕と。
まあでもその時の自分の調子がそのまま出るから、まあまあ当たるっちゃ当たるだろうねって感じはする。
で、双っていうのが、これは手双とか忍双とかの双ですね。
さっき言ってたので言うと、顔を見て声高そう低そうみたいなやつとかと同じで、
そういう見た目の印象とかから判断するっていうことで。
ここから考えていくと、まず僕っていうのは、根拠が全くないかどうかわかんないけど、
まあ結構その気を紛らわす効果というか。
確かにね。
今日の調子を確かめるみたいなものだと思うんでね。
で、それに対して、目と双っていうのは、なんかそれこそそういう統計的な要素がちょっと入ってくるんだろうなって思う。
目っていうのは、結局その巡りだよね。巡りを見ていて、
先世術とかだと、昔の人は結局ずっと1年中星の動きを見てて、ホロスコープとか太陽の位置が何とかとか、月の位置がとか言うけど、
結局その太陽がこうやって登って降りてみたいな、その軌道上に今どの星座がいるかみたいなこととかを観察して、すごいよね、だから。
そうね、果てしないですね。
コンピューターで今シミュレーションとか簡単にできるけど、実物を見ながら観察して記録して、
その時に何が起こったかみたいなのを、またたぶん蓄積してとか、なんかやったんだと思うんだけど、
だから、なんかそれは、やっぱりその何かこうリズムが、自然界のリズムがあって、その中で生きている人間にも、なんかその影響はあるだろうっていう発想だよね、たぶんね。
だから、それが全く何の関係もないかっていうと、なんか何かしらはあってもおかしくはないような気がするなぁとは思っている。
ただ、すごくたぶんそれを科学的に証明しようとなると、人間の能力ではちょっと難しいレベルじゃないかなって思うけどね。
そうね、宇宙の話やもんね。
だから、因果関係みたいなのをめちゃくちゃ遡っていったりとか、相当調べないとね、いけないから、ちょっと無理だろうね、たぶんね。
24:00
で、相っていうのも、それはどっちかというと、なんか感の鋭い人っていうのが結局相を見れる人だと思うんだけど、
そう聞いた。あの方じゃれみたいなんだけど、聞いたよ。
それって何が起こってるかっていうと、たぶんその経験則みたいなのをめちゃくちゃ人よりも何倍も早く蓄積できるタイプの人なんだと思う。
こういう顔つきの人って、結構こういう行動しがちだったりとか、なんかこういう背景を持っているとか、
なんかそういう、漠然とした情報をすごくストックできちゃうタイプの人がいて、そういう人がたぶん考え出したんじゃないかなって気がする。
警察官がパッと顔を見たら、こいつ何か持ってるなってわかるみたいなやつよね。経験値から来る。
だからそれもやっぱりね、下手な使い方するとただのレッテルになっちゃうんだけど、
経験から来る確からしさみたいなのが役に立つこともあるっていう。
だからその占いの付き合い方っていう意味で、分類として、これ何を占ってるんだっていうことを把握しとくと、ちょっと生かしやすくなるっていうのはあるかもしれないですね。
その名簿草?
なんかその、誕生数でその人のキャラクターみたいな、振る舞い方みたいなのまで細かく見すぎると、ちょっとなんかそれはそれで違うかなみたいな。
なんか名を見る占いは、たぶんすごい対極感みたいな、人生の単位とかで見たときの大きな周期というかだったり、そういうのを見ている気がするので、
細かいところを見ようとすると、名の占いは、なんかちょっと誤差が増えてくるような印象がある。
いや、今日いい話聞いたわ。
めっちゃわかると思って、私数比術めっちゃ好きなんですけど、
ネットで氾濫してる情報って、それこそその、数比術って名の占いやのに、層を見せるような、層を診断するような情報が多いんですよね。
それ数比術ちゃうくない?っていう不満がありまして、でも層の方がたぶんキャッチーやから話が、エンタメになりやすいからそうなっちゃうと思うんですけど、
そうだね。
27:00
名が好きなんやな、基本的に。
そうそう、だから、どの占いが好きかみたいなのも、把握しとくと、使い分けができるようになってくるかもしれないですね。
そうね、なるほどね。
今日はお話ありがとうございました。
すごい思ってた以上に、なんか納得したし。
ほんと?
うん。
やっぱね、自分が落ち入りやすい落とし穴みたいなのがあるから、そこの前に看板つけてもらった気分です。
ここ危ないよ、みたいな。
あとは、タロット占いとかもやってみようかなって思いました。
そうだね、なんかタロット占いとかって、なんだろうね、おみくじとか、あれに近いね、感覚としては。
そうですね、私おみくじね、やらないんですよ、信じてないから。
でも、もうちょっと楽しんでやってみようかなって思いました。
そんな感じかな。
今日の話自体が納得っていう感じだよね。
うん、そうですね。
別に、そんな根拠のある話は全くしてないけど、納得そんな気がするなって思って。
なんか、そう思うと占いって楽しめるものかなと思う。
これからもうまく占いと付き合っていけたらいいなと思いました。
これを聞いたリスナーさんも、何かきっとみんなそれぞれ思うことあると思うので、
よかったらまた感想とか聞かせてください。
じゃあ今日はこんなところで。
カモスハウスの塩たもとやと、
まずは、みるきーでした。
カモスハウスの時間
デザインとアートの淡いで混沌を耕す
クラフトメディア カモスハウスがお送りしました。
29:13

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