1. 加門の業務効率爆上げチャンネル
  2. 恩返しのハードルを上げてませ..
2025-07-21 26:12

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00:05
はい、おはようございます。業務瞬殺エンジニアの加門です。
さあ、今日のテーマはですね、普段とちょっと違ったテーマを話そうかなと思います。
そのテーマとはですね、恩返しでございます。皆様、恩返ししておりますでしょうか。
今日のテーマはですね、恩返しでございまして、普段は効率化とかIT系のね、お話をさせていただいてはいるんですけれども、
ちょっと経路を変えてですね、お伝えさせていただこうと思っております。
この番組は業務瞬殺エンジニアの加門が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さあ、普段はですね、ITニュースをこの後挟むんですけれども、今日はそのまま本題を入っていこうかなと思います。
皆様、恩返しをされておりますでしょうか。なかなか行動しにくいんじゃないかなと思うんですけれども、
それってなんでかなと思うとですね、僕もそうだったんですけれども、やっぱり心理的ハードルというか、そういうのがあったんじゃないかなと思います。
その心理的ハードルというのがですね、恩返しというものを重く受け取りがちということですね。
まあ、恩を受けたので、その恩返しをですね、やっぱりやらないといけない。
そうすると、恩返しって言うとどれだけのことをしないといけないんだろうみたいな、そういうふうに思われる方が多いように思います。
でも、そうではないんですね。
恩を受けた、恩を施したくれた人ですね、そんなことを思っておりません。
なので、恩返しというのはですね、もっと気楽にやればいいんじゃないかなと思います。
それこそお菓子を送るだけでもいいでしょうし、毎年ですね、ある初中未満とか、そういうのでもいいんじゃないかなと思います。
本当に年に1回ですね、電話をかけるとかね、そういうのでもいいんじゃないかなと思うんですね。
何かその人がピンチになった時にサポートしてあげよう、そういうふうな気持ちで待機する、それでもいいと思います。
ただ待機してるだけだったら、その人に伝わらないから、やっぱり電話をするなりメールをするなり、タイミングを見払ってですね、
時々は連絡をするということはですね、心をかけるということが恩返しにつながっていくんじゃないかなと思います。
なんでそういうふうに思ったのかということをちょっと今日はお伝えしようかなと思います。
それがですね、両親なんですね。
03:01
僕の父親は今認知症になりまして、それで僕は東京でお仕事をしていたんですけれども、
兵庫県に帰ってきてですね、父親のサポート、父親のサポートではないですね、母親のサポートに帰ってきました。
なんで母親のサポートなのかというとですね、父親が認知症で母親がその介護をしています。
母親は介護職なので、ある程度の知識と経験がありましたっていう状況なんですね。
ただその母親も一人の人間ですので、やっぱりその
心のケアだったりとか、うさばらしと言っていいのかな、そういう吐け口ですよね。
そういうのもやっぱり提供していかないといけないし、父親の今の状況っていうのを見てですね、父親に声をかけたりとか、
僕のことは去年の5月の時はわからなかったんですよね。
わからないというか名前がわからない。でも僕のことは知っているみたいな。
今年の2月になるとですね、僕のこともわからない。あなた誰?みたいな感じだったんですけれども、それでもやっぱりその声をかけるとですね、
喜んでくれるし、他のケアマネージャーさんだったりとか介護職員さんが家に来るとですね、暴力を振るうんですけど、僕に対して暴力を振るったこともなくてですね、むしろ
じゃあお父さん帰るねって言うと、また来てねって送ってくれる?
門まで、玄関までですね、送ってくれる?そんな父親だったんですね。
なんで本当にその、僕のこと全然わからないはずやのに、なんかわかってくれてるんやろうなぁみたいな、そういう
すごく嬉しい気持ちがありました。
こういうふうにですね、やるんですけれども、僕ができた息子だったのかというとですね、実はそうではなくてですね、多分
はちゃめちゃな子供で、子育てしにくいランキングで結構入るんじゃないかなとは思うんですね。
幼稚園の頃はですね、本当に体が弱くてですね、1ヶ月の半分もいけないぐらいですね、体が弱かったですね。
雨が降ると翌日は風邪、噴水に入っていくと翌日は風邪、隣の男の子女の子がですね、くしゅんとくしゃみをすると翌日は風邪。
06:06
それぐらいですね、本当に体が弱かったわけです。 で、小学校に入るとそんな体が弱いから勉強はできないですし、
運動もできないですし、プールなんてね、水じゃないですか、入るじゃないですか。
あれ2時間、2コマあるんですよね、プールってね。
どうなるのかというとですね、翌日38度の熱になるんですね。 これ、小学校5、6年生まで続きまして
本当にその小学校はですね、体が弱かったなぁと思います。 身長も全然伸びなくてですね、今180あるんですけど、
前から数えた方が早かったんですね。 中学校に行くとですね、半年しか僕行ってないんですよ。
夏休みに阪神淡路大震災で傷ついた外壁を塗装しましたところ、シックハウス症になりまして、
それでお医者さんに行ったらですね、気のせいと言われまして、 当時シックハウス症候群というのは世間的に知られてませんでしたので、
お医者さんも原因がわかりません。気のせいじゃないですか、というぐらいしか言いようがなくて、
言ったとしても自立神経失調症ですね、みたいな。 自立神経失調症って、なんか特によくわかんないけど、
体が悪いですね、みたいな。 いうのを言うことで、言うセリフみたいらしくて、
いやぁ、ね、みたいな。お医者さんも適当やなぁ、みたいな。 今では思うんですけど、当時はやっぱりもう3人のお医者さんがそういうふうによくわかりません。
まあ、自立神経じゃないですか、みたいな言うもんだから、すごい自信なくしちゃって、
それでもう登校できなくなっちゃったんですよね。 僕は学校が大好きで、
勉強ができへんし、何もできへんので、運動もできへんし、何もできへんけど、友達と会えるっていう、
人と会えるっていうだけで学校が好きだったんですよ。 なんですけど、そんな僕が学校に行けませんよ、というふうな状況になってしまったと。
その時にですね、やっぱり両親ってすごかったなと思うのがですね、僕を一切責めたことがないんですね。
父親は、僕が中学校3年生とか2年生の後半とかになるとですね、そろそろ学校に行こうと思いますと言うとですね、
人生が長いからもう少し休んだらどうですか、というふうにですね、むしろ休めっていうふうに言うぐらい、本当に僕のことを責めたことがないですね。
学校の勉強ができひんとかそんなも責めたことないし、運動ができひんっていうのも責めたことがないし、本当に何も責めたことがない父親だったんですね。
09:06
母親は母親で、学校に行くか、お母さんと一緒にいろんなことに挑戦するか、どっちかにしなさいって言ってきたんですね。
だからもう学校に行けへんから、お母さんと一緒になんかいろいろするっていうふうに当時は言いまして。
で、そこから先ですね、兵庫県内にあるいろんな公園だったりとか、クッキー作ったりとか、編み物したりとか、ボーリングに行ったりとか、
いろんな経験、古墳見に行ったりとかね、そういうふうな経験をしました。美術館とかも行ったし、博物館も行ったし、本当にそういう科学館とかね、そういういろんな経験をしたなと思います。
で、なんか一人お母さん、お母さん、うちの母親が後ろについて、目的地までですね、自分の足で、自分の頭で考えながらですね、切符を買いながら行くと。
で、時々警察に捕まってですね、僕、今学校ちゃうの?って言われて、そして母親が来てですね、すいません、今こういうふうなことで、みたいな。
で、そういうふうな感じでですね、冒険をしたりとか、本当にそういういろいろ楽しかったなと思います。
不登校に対してですね、マイナスなイメージは持つな、みたいな。
もうポジティブに行け、つって。
なんか、不登校やと明るく胸を張って言いなさい、みたいな。
むしろ命令されたのそれだけ、みたいな。
そんなやったから、なんかもうなんか、今学校ちゃうの?って聞かれたら、僕不登校やね、みたいな感じでですね。
本当に楽しかった、不登校時代やったなと思います。
もちろんすごい楽しかったって言ってるのは今やからこそやけど、当時は大変やったなっていうところはあります。
すごい吐き気もするし、お箸持ってご飯食べようと思ったらお箸が震えたりとかね。
それで食べられへんくて、フォークとスプーンで食べたりとか、半年くらいで治ったんですけど。
そういう結構えぐい最初の1年間だったなと思います。
朝の8時と夕方の17時ですね。
12:00
子どもたちが登校する時間と下校する時間、この時間になるとね、僕の体調がすごい悪くなるんです。
体が覚えてるんですね。
登校時間と下校時間。
僕は学校に行けてへんということもやっぱ罪悪感みたいなのはあったみたいで、だからすごい気分が悪くなったっていうのはありました。
不登校を胸を張って言いなさいと言って、胸を張って言うようになってから徐々にそういうのがなくなっていって、
最後の中学校3年生の頃にはですね、全然なくなったなと思います。
中学校3年生の夏からですね、塾に通いまして、高校に行くということで塾に通ったわけですね。
その時に塾長からですね、あなた人間のクズよと言われるわけです。
あまりのショックで母親にですね、僕は人間のクズなんですかと塾の先生に言われましたと言ったんです。
そしたら母親がですね、こう言うわけです。
せやで、あんた人間のクズやで。
もうショックでショックでですね、ああ本当みたいな。
僕は人間のクズやったんかと思って。
で、どうだいしたらええみたいな。
聞くわけですよ。
そしたらもう先生の言うことはすべてイエスと答えて反抗するなと。
で、先生の期待した2倍の成果を出すように努力しなさいと言われまして。
なるほど、じゃあ3倍にしようと思って。
で、先生の期待してるだろうと思う成果の3倍を出すように努力するんやと思ってですね、
行動目標立てて、こういうふうにしよう、ああいうふうにしようと言って頑張ったっていう経験があります。
で、そうやって高校行って大学行って社会人になってっていう。
両親のことは好きでしたし、そういう経験からですね、家族愛というか家族の絆というのが深まってですね、
いずれは恩返ししようと思ってたんですね。
それが今までずっと来たわけでございますが、
時々電話をしたりとかね、帰省してお母さん元気?お父さん元気?みたいな言って、
お父さんはですね、3日するとですね、やきもち焼くんですね。
お父さんのお母さんやのにみたいな感じで、かわいいでしょ。
お母さんだっていらんわと思うんやけど、
すごいやきもち焼きで、一回外出てる男だから帰ってくるんじゃないですか。
15:06
そしたらやっぱりその敵対心というか出てくるんじゃないかなとは思うんですけれども、
奥さんいる身でそんなあなたの奥さんいらんよと思うんだけど、
やきもちを焼くっていうかかわいらしいお父さんでした。
お父さんでした。お父さんです。
やっぱりそうやってやるはやるんだけども、
なかなか恩返ししていないな、なんかしなあかんなみたいなのは心の内にあったんですよ。
で、今回父親が認知症になった。
奥さんが認知症になったっていうか、認知症はもう10年も前からなってて、
それがひどくなってきましたよって言ったときに奥さんがですね、
やっぱりもう家族なんだからサポートしてなあかんと。
死んでからやっとけばよかったって思うんじゃなくて、
今できるうちにできる限りのことをやったほうがいいよというふうにですね、
サポートしてくれまして、僕はそれまで東京やらないといやいやと言ってたんですよ。
そりゃそうですよね、経営者なんで。
経営者として考えるんだったら会社の発展、社会の発展を考える、
第一に考えるのが経営者の仕事なので、
どうしても東京から出るっていうのは結構なリスク。
なのですごいそこで天秤をかけたんですけども、
母親、奥さんのですね、言葉にそうやなと思いまして、
奥さんのお父さんが亡くなっているので、
余計にそういう思いがあったのかなと思ってですね、
そうやなと、だからちょっと帰るかと。
どこにいても今は仕事できる環境だよなと思って、
帰省を決断させていただいた。
決断したということになります。
お父さん元気?とお父さんを見に1ヶ月に1回とか、
1ヶ月に2回とかしたり、
あとはですね、電話でですね、母親の状況を聞いたりとか、
今はどんな感じ?とか、
そういうふうなことをする中でですね、
やっぱり良かったなって思いました。
完全に自己満だとは思うんですけれども、
18:04
東京にいるときではできなかったいろんなこと、
いろんな気遣いというのがですね、
やっぱりリアルになるとですね、しやすいんですよね。
母親の顔を見たり、父親の顔を見たりとかね、
体を触ってみたりとかですね、
お父さんの体細くなったねってご飯食べてるって言いながらしたりとかね、
今は冬やからまだいいけど夏は水分補給せなあかんよって、
ちゃんとしときなよとか言いながら、
冬も水分補給は大事なんですけどね。
それは前提として、夏はもうちょっと飲みなよみたいな言いながら、
ちゃんと飲みなよって喋りながらね。
で、やりとりしていく中で、
恩返しというのは何もすごいお金をかけないといけないとか、
すごい頑張らないといけないっていうことではないんだなと気づかされたというか、
ちょっとしたことでもいいから、
その人のために自分の命をですね、
使えるかどうかっていうのが恩返しなんだなっていうふうに思ったっていうことになります。
命っていうふうな表現をしましたけれども、
時間とか労働力とか、
あとはお金でもいいんですけど、
そういったものを使えるかどうかっていうのが、
命というふうに表現をさせていただいたということになります。
お金だけではね、ちょっとね、味気ないと思うんです。
お金早いぽん、100万渡した、あとはよし何やっといてみたいな。
これはさすがにね、ちょっと味気ないと思うんですよね。
そういうふうにするしかない場合もありますよ。
そういうふうにするしかない場合の人って、
言葉とかをちゃんと使ってると思うんですよ。
ごめんねと、今ちょっと、
例えば海外にいてこういうような状況だから出てへん。
だからちょっとお金の支援だけでもさせてねって言ってする。
これはもう気持ちが入ってるじゃないですか。
そういう気持ち、心が入ってるかどうかですよね。
この心が入っていればですね、ちゃんと相手にも伝わるなと思います。
伝わらへん人おらへんのちゃいます?やってもらって。
21:01
いや、まあいるけど、
いるけど、普通の人やったら、
心遣いというか気遣いはですね、伝わると思うんですよ。
ありがたいねって思ってくれると思うんですね。
僕もやっぱり会いに行くといつもありがとうねって言って、
お母さん、母親が言ってくれる。
だから喜んでくれてるなと思ってですね、
じゃあもう一回行くかと思うし、
うちの奥さんもですね、今月は2回行こうかとか、
私予定空いてるから行けるよとか、そういう風に言ってくれる。
そういうのがですね、嬉しいなとは思います。
両親にも感謝やけどね、奥さんにも本当に感謝ですよね。
僕、車の運転免許持ってないんですよ。
東京でもう一生終えるつもりだったんで、
東京まじで運転いらないから、もういいかなと思ってたら、
まさかこんなことになるとは思わなくてね、
免許くらい取っておけばよかったなと思いました。
この音声ね、もし東京にいらっしゃる方で、
地方に実家がありますって方はですね、
車の免許持ってなかったら免許は持っといた方がいいですよ、
というお話も加えようかなと思います。
ちょっと鼻が詰まってきた。
ということでですね、ちょっとダラダラと喋っちゃいましたけれども、
恩返しというのはですね、
何も牙らないといけないということではないよということと、
自分のできる範囲で恩を受けた人が困ってた時に、
ちゃんとやってあげる。
やってあげるっていうとあれですけども、
力を尽くす、心を尽くすということが恩返しになるんだよということ。
で、恩を受けた人の状況っていうのを知らないとですね、
その時期というのがわからないですから、
両親とか家族だったら連絡くれるんですけど、
例えば僕だったら塾の先生とかね、だった場合はですね、
その人がですね、僕に連絡してくれるわけないじゃないですか。
そういう時はですね、タイミングを見てですね、
連絡を入れてやるのがいいかなと思います。
日本ではね、初中未満とかもありますし、
いろんなタイミングで手紙を送る時期がありますので、
24:03
そのタイミングを見てですね、
お手紙を書いたり電話をしたりするのがいいのかなと思います。
で、タイミングが来たら、
そのタイミングにですね、できる範囲のことをやってあげる。
何もそのお金だけじゃないじゃないですか。
できることを少なくても一つ、二つはやるっていう、
たったそれだけでもですね、変わるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ、まだ恩返ししたいなぁと思っている人がいらっしゃるのであればですね、
この音声を聞いた時に聞いてですね、
何かアクションを起こしていただければなと思います。
なのでアクションプランとしてはですね、
今恩返ししたいなぁと思う人のピックアップ、ピックアップ、リストアップですね。
その人に何か手紙を送るっていうことをやってるかどうかの確認。
送ってなかったら手紙でも電話でもいいので、
送っていただければと思います。
今ちょうど7月なので残暑未満でしょうか。
送っていただければいいかなと思います。
今日はちょっと長くなっちゃいました。30分くらいになっちゃいましたけども。
恩返しというテーマでお話しさせていただきました。
この放送がいいなと思った方はですね、
ぜひぜひいいねボタンを押していただければなと思います。
普段は効率化とかね、そういったことをお伝えさせていただいているんですけれども、
今回はちょっと恩返しというテーマでお話しさせていただきました。
ちょっと実家にいるので、こういうテーマがちょくちょく来るかなとは思うんですけど、
付き合っていただければなと思います。
本日は貴重な視聴いただきましてありがとうございます。
また次回お楽しみに。
じゃあねー。
26:12

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