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2022-08-17 08:41

#170 ホリエモンとの思い出⑤ ライブドアショック

雑談・ビジネス編 

■出演
亀山 敬司(DMM.com 会長)
長谷川 文二郎(42 Tokyo事務局長)

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はい、どうもDMM.comの亀山です。
OT2東京の文一郎です。よろしくお願いします。
はい、引き続きホリエモンシリーズですけども。
また、すごいですね。こんなホリエさんのお話で、こんなに続くとは思ってなかったんですけど。
いやいや、考えたらこう、長い付き合いだもんね。
前回は、ライブドアショックが起きましたということですね。
いや、あれは衝撃な事件で、株価が暴落するわ、それが市場全体にも影響を与えるし、大混乱。
俺も、映画制作に出資したとか、お金2,000万くらい。
なんとなく総ドル上山屋になって、全然戻ってくることなかったんだけど。
俺の存在といえば、それぐらいで。
ホリエモン化すれば、一気にヒーローだったのが、一気に手のひら返してないけどね。
世間中から悪者扱いみたいな状況になったと。
確かにね、プロ野球だ、テレビだ、選挙だって気付いたときは、
俺としてもちょっと違うんじゃないの?って実は思ってたことはあるんだけども。
でもね、この手のひら返しのような、悪人みたいな捉え方されてるのを見ると、
さすがにちょっとそれ違うだろうっていうのは実は思ってたわけよ。
多分俺的なもんとしたら、自分も順調に成長してたんだけど、
それ以上に急拡大で成長してたライブでは?みたいな動きを見てたときに、
やっぱり嫉妬心というかね、そういうのは自分の中であったと思うんだよね。
だからやっぱりその辺が微妙なものがあったんだけど、
そういったのも含めて、いろいろ考えさせられてたとこだったんだけど、
逆に言うとさ、一気に周りが犯罪者扱いしていくのを見ると、
俺何今一応内容を何をやったのかって見てても、
もちろん違法なのかもしれないけど、
なんとなく他の会社でもありそうな違法だったのよ。
大手企業とかでもね。
俺の意外がちょっとおとぼしいかもしれないけど、
その内容自体があまりにもちょっと、
今後他にも問題を起こしてる会社あるんじゃないの?ぐらいのイメージがあったんだよね。
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でもそれによって会社自体ボロボロにされたんじゃない?
基本的に。
世間とか株主も含めて、みんなボロくと言ってるけど、
みんなが言うほど悪いやつだと思うんだけど、
なんとなく建築者に立ちついて、
お仕置きされたって感じがイメージがあったんだよね。
そうですよね。結局ゴニョゴニョになって、
結局堀江さんが何人でどう逮捕されるのかよく分かってないのは、
大手企業の中では、
大手企業の中では、
大手企業の中では、
大手企業の中では、
堀江さんが何人でどう逮捕されるのかよく分かってないのは、
世間の感じだと思うんですけど、
とにかく悪者感は当時、
メディアも含めて出てましたよね。
メディアも含めて出てましたよね。
正直言って優しくないとか、生意気だってことは、
そんな変わってないんだよ。昔から今も。
でもそんなね、
正直は正直。
嘘はつかないなっていう感じだから、
そこを認めてて。
そういった面では、
周りの子の甘いものを持ち上げる時はそこまで持ち上げるやつかと思ってたけど、
落とされるとそこまで落とされるやつかと思えるって感じかな。
リムな感じだったね、そこはね。
それで現在に至るみたいな感じですね。
それで現在に至るみたいな感じですね。
その時に結局、
有罪かな?
無罪に入るのが決まった時かな。
その前に一回、
じゃあ飯でも食おうよって職人に誘ったことがあるんだよね。
もう一応入ることは決まってたからね。
ほとんどなんか、
多分有罪がほぼ確定してたのかな。
多分有罪がほぼ確定してたのかな。
その時食べた時には、
まあ一応どうですか、皆さんと今後僕はどうしたらいいと思いますか?
みたいなそんな話があって、
まあ俺はその時確かに、
まあタケシさんとかそういった例もあるから、
ああいう感じの路線がいいんじゃないかな?
みたいなことを言った覚えがあるね。
なるほど。
なかなか難しいですね。
なかなか難しいですね。
アドバイスとして求められるシチュエーションとしてはかなり難しい部類です。
アドバイスとして求められるシチュエーションとしてはかなり難しい部類です。
でもまあなんとなく、
タケシさんも自分の一貫性を通した中で、
実際暴力事件を起こした時期があったわけだよ。
でもそれはそれで、
別に自分自身がそこの
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反省したというよりも、
逆にそれ以上の
何かを見せながら次の時代に行ったと言うかな。
あの時の俺はもう間違ってた。
後悔しましたって言うんじゃないと思うんだよ。
だけど、
それを通しながらも、
まあ今タケシさんの存在があるじゃない。
だからやっぱりそういう路線で、
多分日本自身が、
もちろんいろんなことで変わるところもあるかもしれないけど、
なんかやっぱりそこの良いところは残しておいてほしいなって思ったんだよ。
その時ね。
完全に丸まって帰ってくるっていうことじゃないよねってことですよね。
そうそう。
やっぱりそうですよねみたいな話をしたような、
そんな感じのことがあるから、覚え的にはね。
でもじゃあそれを踏まえてなのか、
堀江さんの信念なのかは、
わかんないですけど、
元気に戻ってきて、
変わらないところは変わらず、
今も生きててるっていうのは、
一種良いことなのかもしれないです。
そういえばちょうど週間前ぐらいで、
マージャンやったよね。
誰だっけな。
漫画家の冴原と、
会社とか書いてる熊さんかな。
俺と堀江さんとかで、
ちょっとお別れマジャンやろうみたいな話で。
とりあえず堀江もしばらく社は出れないから、
マージャンでもとりあえず思い出にしていこうって感じだったかな。
謎すぎるな。
というのを裁判に誘われて、
じゃあ俺も行くわみたいな感じでやったかな。
とはいえ堀江も3位ぐらいで負けてたような気がするけど。
いい思い出ではなかった。
全然お別れマジャン会なのに、
手加減はないというのが面白かった。
それも正直に言うとね。
俺も負けたけどね。
ありがとうございます。
でも一連のエピソードの中で知れたのは、
ノーテレフォンはずっと前からノーテレフォンだったってこと。
そうだね。
あとはじゃあ、
もう一回あったなそういえば。
じゃあそれは次回で。
わかりました。よろしくお願いします。
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