はい、どうもDMM.comの亀山です。亀っちの部屋、週末版始まります。
MCのケイです。はい、引き続きAkimさんに登場していただきたいと思います。
はい、ベリーロングアニマルズというNFTコレクションのファウンダー兼クリエイターのAkimです。よろしくお願いします。
はい、じゃあ前回ちょっとNFTのざっくり仕組みを聞いたんだけども、
まあ実際ヒットする、ヒットしないっていうNFTがあると思うんだけど、
まあベリーロンって言うと、俺もよくアイコンを見かけるし、
まあ多くの人が参加してるじゃん。
実際そのノウハウの一部始終をここに披露してほしいんだけどね。
ベリーロンってめっちゃ特殊なんですよね、正直。
なのでベリーロンの話をするのと一般的なヒットをする、
特に日本とかでヒットしてるNFTの話をするのとまた若干違ってくる。
どっちがいいですかね。
じゃあまあ両方ともそれぞれの形で、
ベリーロンはこんな感じだったけど一般的って話や。
ベリーロンは一枚一枚僕が描いてる動物の絵が順次リリースされていくっていうスタイルで、
しかもその数が今のコレクションは100体までっていう割と少なめの数で建立されて、
それがこう段階的になるっていうスタイルですね。
これをすると割とコミュニティがゆっくり成長していくというか、
あんまり一気に1万人集まるってことはないんですけど、
一人一人持ってる人が増えていくっていうスタイルでやってますね。
でもそれって100体だと少なすぎるんで、
二次創作をすごいもう完全ほぼフリーにしていて、
商用利用もOKという形にしていて、
今その二次創作の数が200くらい。
コレクションの数も多分もう100から150くらい。
ベリーロングアニマルズベイビーズとか、
ベリーロングアニマルズガールズとか、
ベリーベリーロングアニマルズとか、
ベリーマッチョアニマルズとか。
なんかいろいろあるね。
あれは何?二次創作は自由にやっていいよってことだな?
そうです。ガイドラインがあって、それに準拠していればっていう。
でもその準拠っていうことは別に固いガイドラインじゃなくて、
基本的になんかこれだけはちょっとあんまり応援できないかもみたいなことが
2、3くらい書いてあって、
ほとんど基本OKっていう形のガイドラインを作ってますね。
そういうのをOKするっていうのは、
例えばイーサリアン版の上でいろんな通貨、トークンができるみたいなもんで、
ベリーロングアニマルズの上にまたいろんな二次創作ができると、
ベリーロングアニマルズの価値が上がるってこと?
オンチェーンではないですね。
ブロックチェーン上でなんかそういう仕組みが動いてるわけではないんですけど、
考え方的には割と二次創作によってコミュニティがどんどん盛り上がったり、
人数が増えていくことで、本体って言い方もちょっとあれかな、
僕が作ってるやつっていうその価値が高まってくるというか、
じゃあ俺の中で、ヤワラギとかいろんな言ってるのもそういったものなの?
はい。ベリーオーディナリー亀山という二次創作があって、亀山さんが亀山村を作るっていうコレクションのエネルギーのプロジェクトがあるんですけど、
それも亀山さんに貢献した人にヤワラギというものを送ってるわけです。
ヤワラギってなんだっけ、亀地が死に際に食べたいって言ってるやつだっけ?
好物なんだけど、とりあえず何が好きですかってヤワラギって言ったら、ヤワラギみんなに配りましょうってなったみたいで。
なんか俺も面白そうだからいいよってなったんだけど。
原始人が貝殻とかを使って物を交換したのと一緒っていう感覚ですね。
僕たちのNFTコレクションは今原始時代ですみたいな感じですね。
ある意味これっていうのはオンラインサロンと似てるところもあるわけかな?
そうですね、オンラインサロンは課金体系がサブスクリプションでしかも消費なんですけど、
僕たちというかNFTの場合だと買い切りだし、その権利を売却することもできるし、
値段が割とダイナミックに変わっていくっていう感じだったりとか、そういう違いがあると思いますね。
なるほどね。
今のカメッチの村を作るっていう話があって、昔は今でもそうだけど、
例えば日本だと日本円があって、アメリカだとドルがあって、
国とか地域、エリアみたいなのに通貨が紐づいていましたみたいなのがあって、
それがオンラインサロンみたいなものとかコミュニティ作りみたいなので、
ホリエモンが一つのコミュニティを作れたりとか、西野さんが一つのコミュニティ作れましたみたいなのが
オンラインサロンみたいなのが流行って、クラファーもちょっと近いところあると思うけど、
それが今独自通貨っぽく、トークンみたいなものもそうだろうし、
NFTみたいなものが自分で自分の国なのか村なのか社会なのか生態系なのかコミュニティなのか分からないけど、
を作り出せるみたいなものなのかなというふうに話しています。
そういう感覚で世界的にやられていると思いますね。
Web3の世界自体にチェーンっていう国みたいな感覚でやったりとか、
今まで国じゃないとそういうのが作れなかったところが、
自分でできちゃうみたいなところも結構Web3な感じの考え方なのかなというふうに思っていますね。
なんとなくでも今話聞いてて思ったのが、YouTuberとかいるわけじゃない?
芸人がYouTubeやっても上手くいったりいかなかったりするのがあるじゃない?
本来のアーティストがNFTやって上手くいかないのがあるよね。
結局YouTuberっていうのは、例えばアーティストとか芸能人っていうのは、
正確に言うともうちょっと前の方がやりやすかったかもしれないですけど、
まだまだ続くかなっていう感じですね。
じゃあ今の子供たちが憧れる職業がYouTuberって言ってるのが、
今はエンジン屋の憧れはNFTプロデューサーみたいなそんな感じ?
NFTあり得るかもしれないですね。
割とこのWeb3とか言われてるとこで一番マスアダプションが
起きやすいんじゃないかって言われてる領域なので、
あり得るかもしれないですね。
なるほどね。
いやまあ確かにでも今多くの、結局Web2の世界というか
の中ではプレイヤーが大きいのがいっぱいいるじゃない?
だから結局そこと戦うのって結構大変だよね、若い人たちが。
大変ですね。
なんかそれで資本力で押されたりとか、
ウチらみたいな会社にパクられたりとかさ、
なんかろくなことないじゃないですか。
まああとなんかやっぱり結構、
2Cのネタとかだいぶ少ないなっていう感覚とか
そのWeb2の世界だと。
僕がまああの起業家を1、2年ですけどしばらくやって、
感じたのはまあWeb3以外の2Cのネタないなっていう感覚とかあったりとか。
あとまあ2Bやるのであれば結構大人力が試されるっていうかそこのなんか。
確かに大人力だし、あとまあそうだね。
どうしても日本でやろうとしても特に2Cは大変だし、
2Bだとなんかそのローカルな日本でしか通用しないものしかできない。
そうですねっていうのがあって、
まあNFTとかもそうですけど、
Web3の世界っていうのはもうみんなゼロスタートなので、
俺たちの方がなんか変なアンラウンをする必要がない分有利だっていうので、
みんなこうこそって参入してるっていう状況は、
まあ日本でも世界でもあると思いますね。
そうだね。
関連あるものが有利って話してもないから資本主義から。
そうですね、やっぱりそうですね。
さっきも言ったその既存のIP持ってる人とか有名人が
簡単にじゃあNFTとかで入ってヒットを爆発とか出せるかっていうと、
今そうではなくてお金をたくさんつぎ込んだら何とかなるかっていうと、
まあまあつぎ込んだ方がいいんですけど、
まあ単純な話でもなかったりするので。
そうかそうか。今後はじゃあどういう方向を目指すの?
もうなんか結構日本で立ち上がったプロジェクトではあるんですけど、
基本やっぱり海外で流行らせないことにはなっては思って、
もう海外に行くことは決めてるっていう感じですね。
なるほど、この間もニューヨークとか行ってきたの?
そうですね、この前もちょっとそういう現場を見るために
NFTニューヨークに参加してきて、
NFTニューヨークっていうのはニューヨークで開かれる
そのNFTの一番大きなカンファレンスなんですけど、
まあそれに行ってきましたね。
どう?世界で勝負できそう?
まあ簡単ではないです。簡単ではないんですけど、
日本のコンテンツってめちゃくちゃ人気なんでやっぱり。