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おはようございます。かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル農士いろまこ様のモデレーター,本業では犯罪者の公正,犯罪被害者支援活動をしている私がコミュニティ運営農士いろまこ様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日はこうさんとナナゼロさんの対談がものすごく良かったということについてお話ししていきたいと思います。
昨日、結構夜遅い時間帯であったんですけど、ナナゼロさんとこうさんの対談がありました。
この対談は、Xのライブ機能というものを使われて行われたわけなんですけど、
ナナゼロさんのXのポストを見ながらお話をするということで、私にとっては初めてのスペースだなということで、面白く聞かせていただきました。
基本的には10月13日のロマコ様とマンミオーバンドのライブのお話であったんですけど、そこからこうさんの本の話とか、
こうさん自身のお話とか、あとロマコ様とかライブの話、コジプロの話とかしてたわけなんですけど、
あれですかね、ロマコ様のお話をしていただいたような気がしますね。
コメントがですね、豚さんと呼ばれるロマコ様のファンの方が非常に多く書き込んでいたので、そういう流れになったのかなと思うんですけど、
そこからですね、いろんな学びとか気づきがあったので、お話ししていきたいなと思います。
でも、あのですね、こうさんのやり方っていうのはものすごくわかりやすいですね。
やっぱりですね、スペースっていうのは音声だけなんですけど、そこがある意味強みで気兼ねなく聞けるというか、行程が空いているので別のことをしながらも聞けますし、
なかなかですね、難しいとは思いますけど、本当に完全に別のことをしながらとかやったりできるわけなんですよね。
ただですね、今回についてはライブということで映像があるので、映像を見なくてもですね、話の内容というのはわかるんですが、
映像があるとやっぱり映像を見たいって人間になりますよね。
なので、やっぱり映像を見てしまうんですけど、もちろん映像を見るとですね、話の内容がすごく入ってくるんですよね。
人ってですね、聞いてても聞き逃したりとか、少し前のものが頭から抜け落ちたりとかするわけなんですけど、
映像があればですね、比較的今は何の話をしているのかとか、どういった書き込みがあるかとか、
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瞬時にわかるので、スペースはコメント欄って人ごとにズワッとなったり、もちろん並べ替えとかできるんですけど、
やっぱりですね、コメントがリアルタイムで見にくいところがあるんですよね。
ただ、ライブであるとですね、コメントがYouTubeみたいに流れていくので、みんなのコメントも見やすいということですね。
あれは、豚さん向けのコメントのつき方ですよね。
ああいうのはですね、あれだけ使えるのはやっていけたらいいなとも思うんですけど、
そこでですね、話は脱線したんですけど、何が良かったかというか、気づいたかというと、
やっぱりですね、前から思ってたんですけど、ファンが語るっていうのはものすごくいいですよね。
本人がどんどん対談をたくさんして、例えばライブの良さとかを語る、そういうのが必要であるとは思うんですけど、
でもそれってですね、認知の段階ではとても必要なことだと思うんですけど、
認知された後からロマコ様のファンになって、よりコアなファンになって、ライブとかリアルイベントも来てくれるようになる、
このプロセスの過程でですね、認知の部分については本人が話をするのはとてもいいと思うんですけど、
それから以降はですね、どちらかといえばファンとのファンの話とかですね、そういうのを話すと、
本人には語れないとか、本人は気づいてないような魅力っていうのが気持ちよく話せるので、ファンの方がですね、
やはりですね、日本人って自分のことをすごくよく言うのって気が引けたりとか、下手すると反感されたりするじゃないですか、
でもそういう中でですね、第三者、特にファンからの言葉っていうのは自然に本人を褒めることができるし、
いい部分をたくさん言うことができますし、それでですね、聞いていて相手も気持ちよかったりもするので、
本当ファン同士の対談っていうのはすごくありがたいし、いいことだなというのを、昨日の対談を見て思いました。
ただですね、やっぱり野間子様の魅力を人に伝えるのって、ものすごく難しいものだなって改めて思った瞬間でもあって、
甲さんは野間子様スペースに何度も聞きに来ていただいたり、今回の10月13日のリアルライブも行くって表明している方、
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そこまでの方で野間子様のことを深く知ってもらうという目的のためにですね、一つの理由として対談があったわけなんですけど、
それでもですね、やっぱりそうやって積極的に聞いていただく、しかもライブとかナンジョさんのポストを見ていただいて話をする。
そこまでしてですね、やっと何かこう、より理解が深まるということでですね、やっぱり普段のライトな方とか、まだ野間子様を知らない方、
そういう方にですね、野間子様の良さを伝えていくっていうのは、本当に難しいことだなっていうのを改めて感じました。
そしてまだですね、こんなに熱くですね、甲さんとナンジョさん、1時間以上ですね、野間子様のこととか、
それだけじゃないんですけど、お話ししてくださってたんですけど、2人ともですね、野間子様のスペースで登壇したことはないということなんですよね。
だからこの登壇のハードルっていうのも改めてすごく強いものだなっていうのを感じました。
やっぱりですね、野間子様スペース、何が楽しいかっていうと、もちろん聞いてて楽しい、ガヤガヤして楽しいもあるんですけど、
でも野間子様と直接話をするっていうのがですね、最大の、UTTじゃないですけど、いいとこであると思うわけなんですよね。
やはりこれを体験することによって、また新たにですね、野間子様の面白さとか良さとかが伝わるということでですね、
この登壇というものも一つの努力目標にしているわけなんですけど、それがですね、やはり改めてハードル高いものだなっていうのを感じました。
でも私たちの中では当たり前と思っているコメント、Xのスペースのコメントであったりとか、
YouTubeのコメントであったりとか、コメントするっていう習慣が結構ありますよね。
確かにですね、甲さんがそれを見て、こんなにコメントつくんだみたいなことを言われてたんですけど、
確かにですね、他の人のスペースの対談とか、あと池早さんとかもそうですけど、コメントが大量につくことはなかなかないですよね。
でも昨日は甲さんと南條さんの対談はすごい数のコメントがついていて、読み切るのが大変と言われてて驚かれてたんですけど、
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やっぱり野間子様のすごいところですよね、このコメントの量っていうのもですね、
確かに今はフィナンシーを結構使っているからそうですけど、Xスペースだけのときとかですね、やっぱり200何十件とかスペースでコメントついてたので、
こうやってですね、コメントをつけてもらう力とか、あと甲さんが言われてたんですけど、野間子様の注目している人がいると。
で、そのXを伸ばそうとか、Xを頑張ろうっていう人たちとか、あとフォロワー10万人以上いる人が何人もいるわけですけど、
そういう人たちも野間子様のことを注目していると。野間子様のXポストであったりとか、Xの運用の仕方、またファン化とかのやり方っていうのがすごく注目されているということを言われていたので、
それも改めてすごいなっていうのを思いますよね。確かにですね、野間子様、3行4行ぐらいのポストをポロって流すときあるんですけど、めちゃくちゃ多いときでコメント20件ぐらいついたりするんですよね。
そういうとこもですね、よく考えたらやっぱすごいなと。
いけはやさんはちょっとあれですけど、いろいろコメント欲しいなって思っている人とか、X伸ばそうとしている人で一生懸命ですね、長文ポスト書いてもなかなかいいねがつかなかったりコメントがそんなつかなかったりするこの世の中というか、
このXの世の中であるのにですね、それができる。野間子様はやっぱすごいものだなっていうのを改めて感じますね。
なのでこうやってファン目線で対談をするとですね、改めて野間子様の良さを知ることができるんですよね。
特にまだ深いところまで知らない人と深いファンがお話をすることで改めてですね、本人にも見えてはなかったり、コアなファン、自分とかもそうですけど、
当たり前になってしまっている、そういった野間子様のすごいところがですね、再発見できたりとか、そういう話を聞いている人は本人が話すようにも自然と言葉が入ってきて、
じゃあすごいんだって、じゃあ野間子様のとこ行ってみようかみたいな話にもなってくるので、やっぱりファンとファンの対談とかそういったものってですね、とても大事かなって思いました。
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だって野間子様と誰かが対談していると、そこには野間子様がいるわけで、じゃあ次野間子様のスペース行ってみようかっていうこのアクションがより起きやすいのはどちらかというと、やっぱりファンとファンの話ですよね。
ファンとファンの話を聞いて興味を持ったら、じゃあ次機会あれば行ってみようかなって思うことあったり、先ほども言ったとおり、野間子様がそこにいるとすでに野間子様のスペースにいるような形なので、もちろんですね、そこからめちゃくちゃ面白いと思っていただいて、
通常の野間子様のスペースとかに来ていただけることもあると思うんですけど、それよりもですね、第一歩目を踏み出すという意味ではですね、野間子様が、じゃなくてファンとファンの話、そこからやっていただくのもいいかなと思ったところです。
やっぱりですね、野間子様はファンを作るのがめちゃくちゃ上手いなっていうのを改めて思いますね。
最近ですね、YouTube見てて思ったんですけど、コメントしている人がほぼですね、有課金者、免支部に入っている人なんですよね。免支部に入っているマークがついている人がほとんどですね、野間子様のスペースでコメントしているわけなんですけど、
よく考えたらですね、これちょっと荒いと思うんですよ。っていうのはですね、世の中の仕組みというか、SNSじゃなくて、ネットゲームとかもそうですけど、無課金者が大勢で、その中の数割が課金者であって、1割がヘビー課金者であるという統計が出ているわけなんですよね。
これはゲームに限らずですね、いろんなところに当てはまってくるものなんですけど、当然そうですよね。お金、やっぱり無料でとりあえずやってみて、そこで終わる人とかいると思うんですけど、どう考えても無料の方がユーザーとしては多くなるはずなんですよ。
野間子様のYouTubeってメンバーシップの人がほぼなんですよね、コメントで見る限りですね。だから無課金者が少なすぎるということで、これはこれで逆にいろんな問題があるわけなんですけど、それだけファンができているっていうのもあるんですけど、
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ここは改善していけたらいいところであるんで、今後もいろいろ考えていこうかと思うんですけど、そんなこんなでですね、野間子様はファンを作るのがうまいということで、野間子様からファンビジネスとかそういったことをされている方は学べるんじゃないかなということで、新たな視点ですね。
コウさん、ありがとうございます。まさかですね、野間子様をビジネスというかX伸ばしたい人とかそういう人が注目しているということを教えていただいて、本当にありがたいなと思っています。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただいたんですけど、今回のお話としてはですね、ファンとファンが推しを話すこともすごくいいことだなということで、決してですね、本人の対談があってもものすごくいいと思いますし、むしろいっぱいあったほうがいいんですけど、
それだけじゃなくてですね、ファンとファンの話し合い、盛り上がり、ライトユーザーがファンになるプロセスの過程としてですね、ファンとファンが話すことはとてもいいことだなというのを思いましたというお話でした。
はい、ということでですね、コメント返しをさせていただきたいなと思っております。前回は大切なのはブランドか現在地かということでお話しさせていただきました。そこについたコメントですね。
リマさん、あまりにも観客が少なかったらダッチワイフ持参していくしかない武器ねということでありがとうございます。ダッチワイフ、ダッチワイフ、ダッチワイフを置くということでですね、なんでしょうか、これは桜でしょうか。
もうちょっとですね、いい桜はないのでしょうかということですけど、ありがとうございます。
でもですね、今は35人ぐらいですか、残り65と、まだまだ時間あるんでですね、来月にならないと予定が分からないという人もいるかと思いますので、ぜひですね、そういう人ばっかりだと思います。
65人ぐらいそういう人がいると思いますので、今後もですね、どんどん積極的に認知を広める活動をしていきたいなと思っております。
はい、ということでですね、いろいろお話をさせていただきましたが、ここまで聞いていただきありがとうございます。バニバニブーニンお疲れ様です。
あ、それとですね、この後メンバーシップ取っていこうと思いますが、取っていこうと思ってますがって言ってなかなか取ってないんですけど、前回お話ししたですね、デリヘル少女の結婚式の招待状ということでですね、
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このお話を本当に聞いていただいた方からですね、とても良かったというコメントをいただいてますので、めちゃくちゃ嬉しいですね。
なかなかですね、普段の生活、普通の生活を送っている方にはですね、全く無縁というか、こんな話あるのかっていうようなお話になってますので、もしよろしければですね、聞いていただけば嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、ありがとうございました。ここまで聞いていただきありがとうございました。
あ、すいません。長くなっておりますが、最後に告知をさせてください。クールガールの妹さんと各私、対談をさせていただこうとですね、今調整をかけています。
ただですね、ちょっとお昼になりそうというところでですね、平日のお昼、ちょっと来れそうであればですね、来ていただけたら嬉しいなと思います。日程等わかればまた連絡しようと思います。はい。
