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こんばんは、かくうです。このチャンネルは、関西アトシの努力しない楽な人生の生き方をテーマに配信しています。
さて今日は決断力の付け方についてお話ししたいと思います。
皆さん決断力は持っていますか?
決断力,これがないと思う人はどういう人かというと,
一つには優しい人と言えます。優しくて自分が決断することによって相手を傷つけたい,相手に嫌な思いをさせたくない人。
こういう方は比較的に自分で決断することを嫌がる傾向にあります。
ただですね、やっぱり決断というのはどうしても人間に必要なものになってきます。
特にですね、仕事とかで上の立場になる人とか、方針を決めるべき人になった時はですね、
自分が決断しないことにより下の人が方針がわからず振り回されてしまう、そのような状況が生まれてしまいます。
なのでですね、やはり決断力があるかないかで言うと、少しでも決断力がある方が下の人がついてきやすい人ということになります。
ではですね、決断力をつけるにはどうしたらいいのかというお話なんですけど、2つあります。
1つ目はですね、例えばですね、ご飯、カツカレーとカツ丼をどうしようかって思った時ですね、
カツ丼にして食べて、いまいち気分が乗らなかったとか、カツカレーにすればよかったとか思う時ってあると思うんですけど、
結局ですね、これ選んでない方は本当においしかったというのか、幸せになれたかって言うと、これってわからないんですよね。
自分が選んだ方の未来と言いますか、ことしかわからなくて、選んでない方を選んだ場合っていうのはほぼ自分の妄想になります。
で、あっちにすればよかったとかですね、思うことあると思うんですけど、それも妄想ですね。
本当にそっちを選んだら幸せだったかって言うと、それはですね、わからないことなんですよね。
ただ、自分が選んだ方があまり良くないなって感じた時にですね、ついつい人は選んでない方を良かったものだと思ってしまいがちですので、
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そうやって決断に失敗したと思う状況が多いです。
ただし、これはですね、やはり妄想の可能性が高いですので、自分の選んだ、決断した方をですね、あまり悪く思わずですね、もっとプラスにですね、捉えていければいいと思います。
単純にですね、自分の選択したものをプラスに捉えるだけではなくですね、その気持ち、思いをですね、絶対にプラスにしてやる、絶対にこれかこの選んだ道を正解にするという気持ちでやっていけばですね、選んだ道を後悔することはなかなか減ると思います。
次ですね、決断力を上げる2点目。
これはですね、勘違いしている人が多いです。
何でも言い出しっぺが失敗した時の責任を取ると思っている人は多いと思います。
皆さんもですね、言い出しっぺが悪いって子供の時とか言ったことはありませんか?
誰かが何々をしようと言って、何々があまり良くなかった時に何々君が何々しようと言うからだよとか、そういうことを言ったことがあるかもしれません。
でもですね、これは間違いです。
言い出しっぺの人は一つの方針、方向性を言っただけであって、それを同調した人、無言でも、
受け入れた人が周り多数いるわけですし、
思い切って明らかに反対した人は別になりますが、
でもそうじゃない人はですね、言い出しっぺの人の意見を同意したことになります。
なので、同調したみんなが失敗した時の責任を負うという形になります。
だから何か失敗した時はその場全員の責任なんです。
言い出しっぺだけが、決断した人だけが何かしら責任を負うということはありません。
皆さんもですね、おそらく聞いたことあると思いますけど、
いじめた人は当然悪いんですけど、いじめを傍観していた人、これも悪いって教わったことないですかね。
いじめを傍観するということは、いじめを容認していること、
要するにいじめに過端していると言っても過言ではないということになるんです。
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なので、同調した人っていうのは全てにおいて責任を負う形にもなります。
決断力の話ですね、させてもらいました。
まとめるとですね、まず決断力がないと言われる人は、
優しい人、人を傷つけたいとか、嫌な気分にさせたくない、だから決断をしたくないという気持ちになります。
でもそれはやはり責任逃れでもあり、
上に立つ人、人の上に立つ人であれば、それは部下とか後輩を振り回してしまう行為になります。
なので決断力を上げることが大事です。
決断力を上げる2つのポイントですね。
1つ目は、何かを決断することにあたって決断をしていない方の良し悪しなんてわからない。
決断したことしか自分たちには結果はわからないということ。
なので、後からあっちにすればよかったと、自分は決断する力が低いとか、
まずそういうのは捨てて、自分で決断したことを逆に信じてあげる。
決断したことを正しくさせる。
そういう意気込みを持って決断して行動する。
そうすることによって決断できるようになり、自信もつくようになります。
もう1つは、決断した人だけの責任ではないですよと。
明らかに反対してきた人、その人はちょっと違うかもしれないんですが、
その場にいて決断した人の意見を容認した人、その人も等しく責任を負うということです。
なので、決断すること自体は責任を負うというわけではありませんので、
方向性を示すということで決断をしていく。
ハードルを下げることがとても大切になってきます。
それではですね、
罵倒の女王ロマコ様のONFT豚バースパスについてのお話をしていきたいと思います。
豚バースパスについては、現在どのようなアートにするかのアンケートを行っております。
罵倒された女王のDiscordの中にあるロマコ様のつまんねえ楽屋というチャンネルがあります。
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これはですね、ロマコ様の音楽NFTを持っていれば誰でも見れるチャンネルになっております。
今そこで豚バースパス、どういったイラストがいいかという討論、アンケートが行われています。
今ですね、話題に上がっているのは、
例えば美子さんとかチャイナドレスとかですね、
そういったAIアートを活用して、
こういうのはどうですかっていういろいろ参考になるアートがたくさん貼られています。
皆さんもですね、ぜひこれを機にアンケートということで
こういうのはどうですかと書き込みをしてもらって、
一緒にですね、このロマコ様の応援のNFTをですね、一緒に考えていけたらなと思います。
結構今盛り上がっていますので、ぜひぜひチェックをされてください。
ちょっとですね、まだ確定ではないんですが、
一応ですね、この豚バースパス30枚くらい作る予定なんですけど、
さらに1枚ですね、ゴールドパスということで、
これはオークションで出そうと思います。
ゴールドの豚バースパスというのもですね、
ちょっと作成する予定ですので、
情報を共有させてもらいます。
それではですね、今日の配信を終わろうと思います。
バニバニブーニンお疲れ様です。