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はい、こんばんこんばんは。かくうです。このチャンネルは、カンセラーとしても努力しない楽な人生の生き方をテーマに配信していきます。
さて今日は、コンプレックスの付き合い方についてお話ししたいと思います。 このお話をしようとした経緯は、今日ロマコ様のスタイルで
弱点ってあるかというお話をされていましたので、弱点, コンプレックス, そういうものの付き合い方についてですねちょっとお話ししてみようと思いました。
はい。で、早速ですが私が小さい時からずっと思っていたコンプレックス
一つ目はですね一番大きいのはですね、滑舌が悪いことです。
今はですね、どうですかね。 比較的にですね、まだマシになったかなって思いますけど、小学校の頃は結構聞き取るのが難しいぐらいの
滑舌が悪かったような気がします。 はっきり覚えてないですけど、なんか結構人に真似されたり、ちょっとバカにされたような感じが結構あってですね
で、ずっと自分は滑舌が悪いと思って、で、高校、大学、ずっとですね
で、自分の録音した声とか聞いて嫌になったりですね。 あんまりなんかこう携帯もあんまり電話したくないって思うような
ぐらいコンプレックスに思ってました。 で、それがずっと続いて、で、ボイシーに出会って音声配信ってやってみたいって思ったんですけど
やっぱりそれもですね、滑舌が悪いとか自分の声が悪いということで、まあやめてたんですよね。
あと、Xのスペースとかもですね。 ただですね、私はWEB3にTOLパス、投資OL社長さんの
NFTが見事当選して、それでですね、NFTに入ってきたんですけど、NFT界隈ですね、ずっといるとやはり音声配信を聞く
またスペースに登壇したいとかですね、そういう機会というか、そのチャンスと言いますか、が結構回ってくるようになってですね。
で、あと自分自身もやりたいなっていうことで、初めて音声配信したのが、自分一人でスペースで40分行き方について語った回があったんですけど
まあ自分の音声配信はそれが初めてですね。
で、なんでそれができたのかっていう話で、今までの私だったらやっぱりコンプレックス持ってたんでできなかったんですけど
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まあそのとあるやり方をしてそのコンプレックスをちょっと克服したんですよね。
で、それは具体的にどうやってやったかというと、まず滑舌が悪いっていうのを完全に認める。
やっぱりですね、自分の短所って認めたくないんですよね。相手から言われてですね、あの認めたくないことを相手から言われるとやっぱりイラッとするんですよね。
で、なんとか認めないで言おうとして相手に攻撃したりとか、耳を塞いだりとかするんですけど、完全にですね、認めてあげる。
で、本当にどれだけ自分の滑舌が悪いかっていうのを、あえて嫌ですけど録音して聞くっていうのをやりました。
で、その後、よしスペースやろうということでスペースを始めるんですけど、事前にですね、リマインドということで設定するんですけど、そこに私はまず滑舌が悪いですとはっきり書きました。
で、スペースの冒頭でもはっきりと私は滑舌が悪いですというのをはっきり伝えました。
で、あらかじめですね、そうやって自分のコンプレックスを表に出すことによってやっぱり人との評価って違ってくるんですよね。
例えばですね、じゃあそのすごい一般の人が、とある人が今からラジオみたいなことをやるよと。
じゃあラジオするぐらいの人だから、まあ滑舌が良いか悪いかとかまでは考えないにしても、ちょっとアナウンサーチックのようにスムーズに話せる人とかやっぱ意識してしまうと思うんですよね。
で、あのアナウンサーぐらいの喋りが上手い人っていうイメージで、もし私の配信を聞いてしまうと、「あれ?なんかこの人滑舌悪くない?」とか、「なんか話あんま上手くないよね?」っていう雰囲気になってしまうんですよね、どうしても。
でも逆にですね、私は滑舌良くないですよと、こういう配信とか始めてやりますよっていうのを事前に告知していれば、なんかすごい滑舌が悪い、なんか聞き取れないぐらいの人が来るんかなって人によっては想像してくれてですね。
で、そんなハードル低い状態からだと、「あ、思ったより意外とちょっと悪いかもしれないけど聞けるよね?」ってこう相手は思ってくれるわけなんですよね。
なので、あのコンプレックスは隠そう隠そうってするよりも、初めに自分からボンと出す。
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そうすることによって相手のハードルが下がる。
で、低いハードルから、その結果そこまでなかったよってなると、プラスの好印象になるわけなんですよね。
なので、ハードルを下げてあげて入っていくと、すごくこう相手の評価が良くなって、スムーズになんでも相手の評価を得ることに繋がります。
結局私がこの配信で何が言いたいかというと、弱点ってそのまんまでいいんですよっていうお話をしたいんです。
なんかその短所があったら、こう積極的に自分を改善して良くしていかないといけないですよと。
正直ですね、滑舌とかなかなか、まあ直そうと思えば直せるかもしれないですけど、まあ難しいですね。
まあそういうのも、頑張るのもいいんですけど、そうじゃなくて、まあこうやってですね、例えば相手に事前に伝えることによって、
まあその短所がすごくこう足を引っ張るっていうのを改善したりですね、そういう方法がありますよと。
だからそういうことを使えば、あの無理して頑張って、なんとか自分の短所を直そうとか、
で、それがうまく直らなくて落ち込んだりとか、なんで自分だけこんな短所あるんだっていう気持ちからですね、
あの少しはプラス方向に行くんじゃないかなと思ってこの配信をしました。
はい、まあこの配信簡単なんですけど、ちょっとまとめさせてもらうと、
あのコンプレックスってまあ誰でも持ってると思うんですけど、で、みんなこれを受け入れたくないと。
だから隠そうとしたりとか遠ざけようってするんですけど、そうじゃなくてはっきりと自分で受け入れた上で、
で、実際にどのぐらいの短所なのかっていう知った上で、で、事前にもう相手から言われる前に、相手から見つかる前に、
自分から短所を言ってあげる。そうすることで相手のハードルが下がり、
そしてハードルが下がって、そのハードルよりも、思ったよりも悪くないなって思ってもらいやすくなるので、
ぜひぜひコンプレックスがある場合はですね、事前に自分からどんと伝える。そういうことをやっていけば、
無理して短所を直さなくても、で、その短所で落ち込んだりとか、まあそういうことが減りますよというお話でした。
はい。
はい。それではここでですね、あの抜刀の女王ロマコ様、野主ロマコ様の応援NFT豚バースパスのゴールドの方をちょっとお話ししようと思います。
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ゴールドはですね、すでに告知済みなんですけど、あの豚バースパスノーマルなやつよりも少し早めに出して1日24時間のオークションでやろうと思っています。
で、今日お話ししたいのは、これのUTTを考えた結果ですね、これだけになるのか、それともこれだけなのか、他にもつけるのか、まだはっきりそこはしてないんですけど、
これをつけようと思ってですね、あの今回確定、確定というか、まあ一つ進んだので共有したいと思います。
それはまずディスコードのロールの追加です。神豚ロールというものを、このNFTをお迎えしていただいた方につけます。
で、これはどういう効果があるかというと、まあディスコードのただのロールなんですけど、で、例えばですね、あのロマコ様のスペースで登壇する場合に、
何々くんって名前を呼ばれると思うんですけど、このロールがついた豚さんが登壇するときに、神豚の○○くんで呼んでくれるようになります。
だから、ロマコ様が意識してあの叩いてくれるんです。もうこの人はもう私にすごく貢献してくれた、
すごいゴールドパスをお迎えしてくれた人だということで、
そうやって、敬意?尊敬を表して、まず呼んでくれます。
で、たぶんですね、もうあなたに足を向けて寝なくなるとも思います。
まあそういう感じでですね、すごい特別感の出る対応をしてもらえるというUTTがついています。
いや、これはですね、結構目立つと思いますよ。
ロマコ様も当然嬉しいですし、これは私はすごい欲しいですね。
お金が続く限り、私もそのオークションに参加したいと思います。
ぜひですね、神豚ロール、皆さんも狙ってオークションベッドしてください。
で、どんどんみんなでベッドしてですね、豚バースパスのゴールドを盛り上げていきましょう。
はい、そういうことで今日の配信を終わります。
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バニュバニュブーニン、お疲れ様です。
