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こんばんは。かくうです。このチャンネルは、カンサラーとしても努力しない楽な人生の生き方をテーマに配信しています。
さて今日は、人はなぜ炎上したゴシップネタをしたがるのかについてお話ししたいと思います。
なぜ炎上したゴシップネタを話したくなるのかということなんですが、人間はまず自分の話をしたくない。
自慢とか自分がうまくできたことはすごく話したいんですけど、このようなゴシップネタとか人から批判を受けるようなことをまず自分が話したくないし
さらには、考えたくもない、自分そういう気持ちにあんまり向き合いたくもないというような心理状況があります。
ただですね、その例えば不倫とかですね、自分がもし不倫した場合は当然言わないですし隠そうとするんですよね。
ただ、その不倫というワードっていうのはやはりですね、すごく興味があることなんですよ。
ゴシップネタっていうのは自分自身やってはいけない、またはやってたら知られたくないことであるけどもすごく興味があったり、やりたいなって思ってたり、そういうものがゴシップネタなんですよね。
で、そういうところに向き合いたくない、でも話したいから人が全く誰か知らない誰かがやったという話をすることによって、その不倫というものの話をする。
そういう、何ですかね、話したい欲求と言いますか、それと例えば自分の友達がその不倫についてどう思うのかとか、
そういうのをですね、すごく興味があって話したくなる、そういう人間の習性があるので、こういう炎上したゴシップネタとかいうのはものすごく話される傾向にあります。
ただただですね、何ですか、そのアンチというか、人に批判をしたいだけじゃなくてですね、やっぱり何かしら私たちはダメと言われていることに対して強く関心があるんですよね。
皆さんもですね、よくこれはやるなって言われた時に、もともと興味がなくてもあえてやるなと言われることによって、あれ、なんか気になるなとかいうことっていっぱいあると思うんですよ。
だからその、まずダメっていうことに対しての関心、それをすごく持つので、どうしてもこういう話はやってしまうと。
ただですね、こういう話をしてしまうと、そのゴシップネタとかいう話をしてしまうと、やっぱりちょっとアンチにとられがちなんですよね。
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別に批判してもないのに批判しているようにとられる。
私もですね、一回ちょっととある炎上された2人の片方の見方をして、ちょっと意見を書き込んだことがあったんですけど、
ちょっと軽く炎上というか、アンチ寄りの書き込みがいっぱい来てですね、数人からブロックされたりしてしまったんですけど、
私自身は落ち着いてですね、ちゃんとこういうことはちょっと言わない方がいいんじゃないんですかっていう意見のつもりだったんですけど、
ちょっとですね、なんか強く捉えられて、意見を軽く言っただけなのにとある方にはブロックされてあれっていう感じだったんですよね。
別にその意見を言った人のことは、何回かスペースとか聞いたりしてたので、別にアンチとかいうわけでもなく、逆にこの人面白いなって思ってたぐらいの人だったんですよ。
そこでちょっと意見を言っただけで、ちょっと過敏に反応されたっていう部分もありますし、
まあでもですね、過敏に反応する時期に自分がそういう意見を書いたっていう、やっぱり自分の悪いところもあるので、それは仕方ないなと思ってたんですけど、
最近ですね、ありがたいことにその方たちからブロックが解かれてですね、きっかけはちょっと何なのか分からなかったんですけど、今はですね、相互フォローさせていただいて、
まだ設定は取れてないんですけど、普通の状態になってですね、良かったなっていうところなんですけど、
今回私は何を言いたいかというと、今の体験で分かるように、話したいという気持ちは分かるけど、
やっぱりその何ですかね、敏感な人たちもいるので、その人たちに何ですかね、そういう人たちもいるっていうことで、
言葉を選びながら気をつけながら話すにしても話していかないといけないなっていうものがありますね。
難しいですね、やっぱり何かこう話し始めると面白おかしくしてですね、その人を批判したいわけじゃないんですけど、何ですかね、この話の流れをやっぱり面白い方に行きたいということで、
その人たちが聞いたら刺さってしまうようなことって、自分も結構よくあるんですけど、難しいですよね。
ただですね、一つだけ言いたいのは、自分の正義感を持ってですね、相手に何か言うのはちょっとやめたほうがいいと、それだけはやめたほうがいいと思ってまして、
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つまりですね、不倫した人がいたとしてですね、不倫、叩かれるのが嫌なら不倫しなければいいっていうことを前提に、その人たちに何か送ってしまうのはちょっと違うんじゃないかと、結局当事者じゃないんですよね。
で、批判する人、本当に何か事情を全て知った上での人であれば、でもその公に批判しなくてもいいと思うんですけど、その事情を全く知らない人たちが部分的な状況をかいつまんで批判するのってやっぱおかしいと思うんですよね。
だからその、何か事情があれば不倫は許されるのかっていう議論になるとちょっと難しい点もあるんですけど、
じゃあ仮にですね、何ですかね、ものすごくいつも、例えば男と女の人、お互い一見して好きとお互い尽くし合うような関係の中でやってしまった不倫と、何ですかね、もう何か例えば離婚間近とか、
もう何か心も距離も何かすごい離れている時の不倫、どっちもよくはないんですけど、やっぱり何かこう事情ってありますよね。で、多少なりとも考慮してもいいかなっていう事情もあると思うんですよね。
まあそれで農家になるかというとならないと思いますけど、だからそのその事情を踏まえた上でする批判ってやっぱり変わってくるじゃないですか。批判の内容って。こんな尽くしている人がいるのにあなたは何やってるのとか、まあ心の距離離れているから仕方ないけども、不倫ってやっぱりよくないよって批判の方向性ってやっぱり変わってくるじゃないですか。
事情がよく知っててわかっていれば。なのにそういう事情も何も知らないで不倫はダメ、不倫はダメって言うとやっぱり何かおかしいですよね。
まあそういう、何ですか、そういう批判を、批判じゃないですもんね、非なんですもんねそれは。批判は良くて非難はダメなんですよ。非難はただただ相手を落とし入れる。批判はこういうとこが悪いからこういう風にした方がいいよってこう、なんか改善点を含んだものが批判になるんですけど、まあそういうですね、非難はせずに批判を最悪する。
まあそういうところをですね、心がけていくとまあいいかなと思っています。
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今回の話ですね、まとめますとゴシップネタっていうのはですね、基本的に人間が何かしら興味を持っている話で、そういう話で自分の話だと批判を受ける可能性がある。
だからその他人がしていたら、その他人を通してそういう話をどんどん広めていきたいっていう欲望があってやってしまうと。
で、自分自身に批判する意図がなくても、そういう敏感な人たちもいるから、極力ですね、言葉には気をつけた方がいいですよというお話でした。
あとはですね、そのいろんな周囲の状況がわからないのに非難ばっかするのは良くないですよと。
で、その例えば不倫というのはまあやっちゃいけないことであって、まあそのどのような理由があろうとやっちゃいけないのはあるんですけど、
そのやった状況とか環境とかによって突っ込みを入れる側の突っ込む言葉って絶対変わってくると思うので、その状況とかをよく知らない人がやみくものに突っ込むのは良くないですよというお話でした。
で、そのですね、ゴシップネタに批判をしている人たちの集団は基本的に人を突っ込むことでできた集団なんですよね。
で、どんどん人を落とし入れるじゃないですか、人に対して突っ込む、それが楽しくて仕方ない人たちなので、いつ方向先が自分に向いてくるのかわからないですし、
その人のことが終わればまた別の人、別の人ってどんどんですね、ルーレットのように方向先を探してるんですよね。
だからそういう人たちにあまり絡むとやっぱり自分に良いプラスになることはやっぱりあんまりなくてですね、
で、批判ばっかりする人の中にいてしまうと、人を批判することが当たり前になり、自分自身の性格もどんどん人を批判していくような性格になっていきますので、
そういう集団に絡む際はすごく気をつけてもらいたいですし、あんまりその中に入らない方が本当に良いです。
自分にとってプラスにならないので気をつけてください。
話は変わりまして、バトの女王ロマコ様の豚バースパスについてちょっとだけお話したいと思います。
ちなみにこのスタイフで私が話す豚バースパスについては、これ私自身が今考えていることが基本ですので、
何かしら正式発表されたものではないです。
今こういうふうにやっていきたいなっていうのが自分がちょっと考えていることであったりですね、
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そういうものですから、その後いろいろと調整したりすることはありますので、
決定事項ではないということを初めに把握しておいてください。
今回の豚バースパスの値段は0.081インサにしようと思っているんですけど、
これは810というのがロマコ様のバトということで数字になっているんですけど、
これに合わせての値段設定をしたいなと思ってまして、値段にそういう意味を持たせると。
今回はVIPパスという意味合いも含めてちょっと高く設定しています。
日本円にして約2万円ですね。
2万円です。
誰が買うかってもしかしたら思う方いるかもしれないですけど、
この値段に問わずですね、ちょっと考えてもらいたいのが、
今までですね、ロマコ様の活動を考えてもらいたいんですけど、
毎日ですね、スペースされたり、いろんな方と対談されたり、いろんなイベントとコラボされたりですね。
マネタイズってどうだったかっていうと、
結構ですね、一部もらったプロジェクトとかもしかしたら把握しないんであるかもしれないですけど、
でもですね、スペースに関しては当然このTwitterXのスペースに参加したリスナーさんがお金を取るとかいうことは全くないので、
このあたりはですね、全く無料の価値提供になるんですよね。
エンターテイメントを提供している。
ロマコ様はこの2年半、長い活動の中でほとんどが無料でされてるんですよね。
お金を取っていない。
こうやってですね、無料でずっと価値提供されてきたロマコ様についてですね、
何かしらですね、やっぱり応援していきたいっていう気持ちは私はあるんですよね。
応援NFTなので今後の活動にお金を使いますよっていうお話なんですけど、
これをお迎えするにあたっては、未来ではなくてですね、過去を見てもらいたいなと思いまして、
今までの価値提供されてきたロマコ様に対してのお支払いっていう意味合いも考えてもらってですね、
NFTの冬の時代もですね、ずっと何なら活動量を増やして毎日スペースされたいですね。
すごくNFT界なり、皆さんのエンターテイメント、笑いとかにですね、すごく貢献されてきたと思うんですよね。
そういう貢献度とかですね、活動とか、ロマコ様自身の性格というか考え方というかですね、
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そういうところをですね、汲み取ってもらってですね、
ちょっと高額なんですけど、このNFT、支援NFTをですね、お迎えしてもらいたいなと思っております。
はい、じゃあですね、もうちょっと15分になりますので、これで終わろうと思います。
では終わります。バニバニブーニン、お疲れ様です。
