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ということで、録音開始しましょう。
はい、お願いします。
では、よろしくお願いします。
お願いします。
このスタートが難しい。
難しい。
でも、いきなりタイトルとか言ったらさ、
例えば、今日やったら、
ジェームスと小さい2人だけやん。
だから、まあやりやすいけどさ。
例えば、シチュエーション的に、
どっかの飲み屋さんでこうやって録音開始するっていうのも考えられるし、
どっかのキャンプ場とかで録音開始するとかいうのも考えられるやん。
聞く方からしたら多分オープニングがある方が、
あ、始まったっていう気にはなるんやろうけど。
そうですね。
喋る方からしたら恥ずかしいよな。
台本を用意しとかないといけないんですかね、多分。
もう決まりきった文句を読んで、はい、ということで始まりましたけども。
あー、スタート。
最初と最後はこういうのを読みましょうみたいなやつ。
あった方が僕らを助ける気がするんですけど。
確かにやる方としては助かるよね。
やる方としては。
でもな、周りに人おったらな、むっちゃ恥ずかしいない?それって。
なんかいきなり読み出したら。
めっちゃ恥ずかしい。
このスタンナー言い出しそうにね、みたいな。
それを踏めるっていう回でいいかもしれないけど。
あーそう。
いやーこれ最初いきなり沈黙から始まって、放送事故かなってなります。
なるなるなる。
ラジオだし。
事故事故。
無音の時間に続くとちょっと。
きついですね。
きついですね。
きついですね。
どういうのがいいかな。
まず自己紹介はいりますよね。
でも毎回自己紹介はいらんよ。
あー。
あった方がいいのかなと。
ジェームスでーす。
ごサインでーす。
よろしくお願いしまーす。みたいな。
なんかあの、なんていうか。
この番組は。
サインと。
ジェームスの。
って感じでスタートするの。
いやー。
狙いが出ますね。
出る。むっちゃ出る。
それをクリアしていくっていうところが回数重ねたら出てくるかもしれない。
そうですね。
すでに活躍されてる方々もこういうのをクリアしていったってことですね。
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どうやってクリアしていったんだろうな。
あの先輩のポッドキャスターの人たちっていうのは。
やっぱ慣れなんですか?
それか、恥ずかしいからスタジオでしか撮らないとかそんなのしてるかもしれない。
あー。
たった3分やけど。
沈黙結構多いもんな。
むずい。
むずい。
むずい。
なんかそういうのを調べてからスタートすると難しいんだろうか。
難しい気がします。
これもう今これ見出した途端意識しちゃって無理なんです。僕今。
あ、これを?
これを。
あ、本当時間続いてる?とかね。
あ、そういうことなの?
はい。
まだ4分しか経ってないとかなんかそういうのを考えだすとちょっとプレッシャーになるかもしれない。
でもこのiPhoneでさ、こんな画面が出るとか消えるとかってさ。
前言ったiPhone買ってやん。
ちょっと遠くに置いておきましょう。見えないように。
遠くに置いたら録音できへんやん。
いやもう本当に開始と終わりの時だけ。
見えるようにして。
ポチッとして。
あ、そう。
じゃあジェームスだけ見えるようにして試食?
なんだこのグダグダ。
えーむずい。むずい。やっぱ。
ほー。
ならちょっとエピソードトークしていこうか。
はい。
なんかこの週末なんかやったぞーみたいなことって。
あーこの週末は母の日でしたね。
ああそうそうそうそう。2024年には5月12日が母の日で。
毎回うちはなんか送ってますね。お菓子か何かを。
ほうほう。
いつもありがとうみたいな。してるんですけど。
今回は何かお菓子。
お菓子を送りましたね。
百貨店の方に行って。
で、まあ嫁と一緒に買いに行って。
で選んで今年はこれがいいんじゃないか。
去年もあれを選んだしなみたいなことを言いながら選ぶという。
ほー。
え、それは子さんお母さんと奥さんお母さんと両方に向けてをそれを両方に送る?
送ります。
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なるほど。
これちょっと意見が分かれたのが嫁と。
嫁と当日に届けるか問題がありました。
え、どういうこと?
あの、例えばこういうプレゼントなり母の日父の日なり、誕生日プレゼントも含めてその誕生日当日に届けるようにするかどうか。
遠いんね。親の二人とも。卓球員で送られたんですよね。
ほうほうほう。
ってなるとその日時指定ができるじゃないですか。
できるね。
それをいつにするかという問題なんです。
当日やともしかして受け取れない可能性はありません?
あ、そういうことか。
そうですそうです。
今話聞いてて当日が普通なんじゃね?って思っとって。
そうなんですよ。
嫁はそうなんです。そっち流行ったんですけど。
でも当日って受け取れなかったら翌日になるじゃないですか。受け取るのが。
少なくとも翌日以降に再配達なり受け取りに行くなりしないと、誕生日プレゼントで受け取れないと。
その時のがっかり感よりは、前日に受け取っておいた方が誕生日には間に合うっていう発想がボケたんですよ。
あ、なるほどね。
そうか。
その当日にはもう確実にものがあるぞ、そういうシチュエーションを作っておきたいぞっていう感じなんやね。
未だにちょっと意見が分かれる時があって。
今年は当日にしようかとか、今年はウェディスに送っておこうかとか。
ジェームスは当日に来た方が嬉しいんじゃね?みたいな。
うん。
で、受け取る、受け取れへんはその受け取る側の勝手であって、とりあえずなんか不在通知がその日に入ってたわっていうのも、
それもそれに、あ、こいつ何送ってくれたんやろっていうワクワク感が増幅するやん、受け取れなかったとしても。
だからそのワクワク感もプレゼントですよっていう。
あー、確かに。不在通知もプレゼントっていい考え方ですね。いいですね。
とりあえずなんかあるぞ、なんか来たんは来たんやなって。
だから仕事して夜帰ってきて、もうあと1時間前に届いてたって時のなんかがっかり感って。
あーもうちょっと早く帰っとけば受け取れたのにみたいな。
あー、ちょっとあるかな。
ちょっとあるかな。
あーなんかね、なんでそうなんですよね、マイナス名を考えちゃって。
でも、そういうのと一緒に、僕はその不在通知を見て、あ、コサインから荷物が来た。
例えばね、コサインからチェームスに荷物を送ってくれた。
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あ、送ってくれたんや。でもあいつ何送るのか何も言ってへんかったよな。
何送ってくれたんやろっていうワクワク感。
分かります。確かに。
でも僕ね、そこでバレるのも嫌なんですよ。
え、なんか、アサインが送ってくれたと。
うん。
で、それいつ言います?あ、送ってくれたんや、ありがとうって。
お、荷物受け取って、開封して、物を確認して、食べ物やったらちょっと試食して、
あ、美味しいって言ったら、あ、電話しますっていう感じ。
ですよね。ってなると翌日以降になるじゃないですか。
もうその時には、あ、コサイン送ってくれたんやっていう感動は消えてるんですよね。
そう、でも食べた時で、あ、こんな美味しいもの送ってくれたんや。
いや、感謝の気持ちがまたさらに増幅するんちゃうかなと思う。
ちょっと僕の器の小ささが出てる気がする。
そこか。
そうなんかな。
なるほど、確かに。ちょっと分かりました。理解することができました。当日の考え方を。
そこはコサインお子さんとは、そこまでの深い話はしていないんかな?
してないですね。
あ、そうだ。何?前日やろ、当日やろっていう、その一言ずつだけでバトルしてた。
特にここまで深い議論はしてなかった。
それ、長続き誘うししんどくない?
まあ当日がいいなら当日でもいいかなぐらい、ちょっと軽く折れてた部分もあったんで。
ちょっとこの辺りで格言にしますか。
格言にしますか。
ある?なんかアイデア。
アイデアだ。これ今必死に既にあることわざなりを探してるんですけども、
いつからなくて。
ありました?
うん、あるよ。
それじゃあもうそれにしましょう。
どんな感じで発表にしますか?今回の格言みたいな。
でいこうか。
でいきましょうか。
今回の格言。
はい、十人十色です。
人によって受け入れ方っていうのは全然違うねっていうことですね。
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確かに。
はい、ということでございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
