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  2. #82 ピューロランドに行ってき..
2025-12-03 14:03

#82 ピューロランドに行ってきました

小さいんがピューロランドに行ってきました。じぇーむすも15年前に行った事があります。

そこについての話をひろげております。



この番組はSpotifyとListenで配信しております。

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サマリー

このエピソードでは、サンリオのピューロランドを訪れた体験を通じて、キャラクターとのふれあいや夢の国の雰囲気が紹介されます。ゲストの感動や家族の楽しい瞬間が描かれ、サンリオの魅力が伝わります。ピューロランドの訪問経験が語られ、ポムポムプリンやポチャッコなどのキャラクターとの出会いが印象に残ります。また、ピューロランドとディズニーランドの違いや、キャラクターへの愛情についても触れられています。

ピューロランドの訪問
この番組は、お酒を楽しみながら、おじさんであるジェームスとお子さんの二人で、エピソードトークをもとに、かくげんをひねり出したり、作り出したりする番組です。
というわけで、ごサインです。お願いします。
ジェームスです。こんにちは。よろしくお願いします。
あの、ちょっと反省したんですよ、僕。
え?
あの、冒頭のこの挨拶で、
うん。
ね、エピソードトークをもとにって言ってるんですよ。
あー言ってるね、毎回ね。
エピソードトークしてなくないですか?
これはちょっと、嘘ついてるなと思って。
あの、エピソードトークをすべき、ですよ。
真面目やな。
エピソードトークをすべき。
あ、そう。
いや、これはこのスタイルでも、ちょっとええかなと思って。
いやいや、エピソードトークしてない時って、なんか、もう、何話そう?みたいな。
あーじゃあこれ気になってるし、この辺話そう?みたいな。
あーじゃあ話そうか?って言って、ちょっとグダグダするみたいな。
あー、確かに。
パターンがたまにあるんですよ。
確かに。
エピソードトークがないのは、日々の努力不足です。
なので、あの、ちゃんとね、毎日、この親父の格闻録を意識して生活していない証だと思うので。
あ、ネタを拾えと。
はい。
これは使えると、このネタは使えるというのをちょっと拾ってきましたので。
お、来たね。
はい。
ちょっと今回はそれをテーマにやりたいなと思ってます。
お。
じゃあよろしくお願いします。
お願いします。
あの、何にお話したいかというと、あの、サンリオのピューロランドってあるじゃないですか。
はい。
東京のキティちゃんとかね、バツマルとかマイメロとかを扱ってるあのサンリオの。
これってそういうキャラクター名言っても大丈夫なのかな?
いいと思いますよ。
あの、どっかのあの、ウェズニーランドは、あの、結構著作権がうるさいやん。
えー。
あーそうか、えーダメなんですかね。
いや、まあいいか。
いいと思います。
あの、文句言われたらその時ごめんなさいでしょうか。
はい。
僕めっちゃハッシュタグにキティちゃんってつけれるつもりやったんですけど。
ははは。
いけんのかな。
で。
まあいいや、はい。
キャラクターとの思い出
で、そのピューロランドに行ってきたんですけれど。
お、お、お、お。
妻がね、すごい好きで、サンリオの。
あ、そうなんや。
はい。
なんで行きたいって言ってて、あ、じゃあ行ってみようかって言って。
ちょうど東京行く機会もあったんでそれで行ったんですけれど。
おー。
初めてで、ピューロランドは。
あっこさ。
はい。
もう15年ぐらい前に、あの子供がまだちっちゃい頃に。
うん。
あの、連れて行ったことが1回だけあって。
お。
なんか、頭の中バグらへん?
その当時と今とまた変わってるんかもしれへんねんけど。
昔はバグったと。
うん。
バグるってどういうことですか?
なんか訳わからんくなってくる。
お、お、お、と言いますと。
なんていう、あの、やっぱりその、何、キャラクターとお姉さんとお兄さんと。
うん。
やっぱりそういう世界を醸し出すやん。
はいはいはい。
そうですね。
それ100%やん、あっこの中入ったら。
はい。
うん。
何が、何が世界というか何が現実?みたいな。
哲学的な話?
いやいやいやいや。
あの何、受ける感覚として。
ほうほうほうほう。
なんかそこが訳わからんくなるみたいな感覚があって。
ほう。
あのそれを感じて。
何が正解かわからない。
うん。
えーと、えーと?
えっと何て言うかな。
サンリオのキャラが本当に生きてるんじゃないかって思っちゃうってことですか?
え、そういうわけではなく。
なんかなぁ。
なんて言ったらいいんかなぁ。
なんて言ったらいいんかなぁ。
すごい苦しそうな表情してる。
なんかすごいあのディスる言葉を言い出しそうな気がして。
ディスるのはダメですよ。
ダメだね。
すごい夢の国やからね。
はいはい。
うん。
だからその夢の国の中にどっぷりはまりそうな感じになって。
ほうほうほうほうほうほうほう。
あの子供とか嫁さんとかすごい喜んでて。
うん。
それはそれでよっしゃーって言って。
うんうん。
思うねんけど。
はい。
なんかあの僕の理性の中にそこに引っ張られてはいけない自分と引っ張られる自分と両方が存在して。
あ、そういうこと。はいはいはい。
うん。
なんかほんまにあのそこに引っ張られて楽しんでしまえばよかったのかもしれへんねんけど。
ほう。
なんかちょっと冷静な自分もいて。
あーあーあー。
分かりました分かりました。
どう表現したらいいんかな。
えっと。
バグるっていう表現をさっきはしてしまったんやけど。
あの入場する前はえーまあ高川、高川みたいな感じのイメージを持ってたんですけど。
そうそうそうそうそうそう。
入ったらえ、これハマる理由も分かるわっていう自分がいますよね。なんか。
うんあー、だから子供ら好きなんかみたいな。
そうそうそうそう。
そんなんが。
うん。
いまだに、いまだにはなんかあのヘアピンとかでつけてるもんな。
あーお子さんが。
はいはい。
子供とか。
娘の方は。
うん。
あの今年の確かキャラクターの投票があるんですよね、毎年ね。
あ、そうなんや。
それで今年の1位はポムポムプリンやったんですけど。
うん。
ポムポムプリンの部屋に会いに行けるんですよね。
ほう。
整理券をもらって、列に並んで、時間になったらね、ポムポムプリンに会いに行けると。
うん。
ポムポムプリンがいるんですよ、その部屋に。
いるな。
ほっ、ね、順番に順番にこう相手をしてくれて、いざ僕らの順番になった時にポムポムプリンがこっちに向かって走ってくるんですよ。
あー。
短い距離ですよ、短い距離を走ってくるんですよ。
うん。
すっごい可愛くて。
なんか今のコサインの顔がすごい愛おしい顔になって。
そう、いや、愛おしくなるんですよね。
そうだ。
いや、で、まあハグしてね。
うん。
で、僕もポムポムプリンのカチューシャつけて。
つけたんや。
はい、つけて。
つけて。
うん。
普通は喋らないですけど、あーつけてくれてるねーみたいな感じのジェスチャーをされながら一緒に写真を撮るみたいな。
うんうん。
また柔らかいんですよ、ポムポムプリン。
そりゃぬいぐるみやからな。
ピューロランドの体験
ぬいぐるみじゃないです、ポムポムプリンなんで。
そっか。
ごめんごめんごめんごめん。
失礼だった。
ポムポムプリン。
ポムポムプリンなんだ。
いやー可愛かったですね、あれは。
うん。
え、ポムポムプリン以外には会えんかった?
会いました。
えっとー。
バツマルとか。
バツマル、あのポチャッコ?
ポチャッコ?
ポチャッコ、あの白いワンちゃんみたいな子がいるんですけど、その子に会いました。
で、その子もね、しっかり握手してくれて、柔らかいお手手で。
そりゃ柔らかいよな。
柔らかい。
犬なんで、ワンコなんでね、柔らかいんですよ。
肉球はな。
毛並みがね、あるんでね。
いやー可愛かったですね。
あとさ、キャラクター以外にもお兄さんとかお姉さんもおるやん。
いますね、はい、いますいます。やります。
そういうやつのDVDとか見たことある?
ないです。
ない?
一緒になってお姉さんとかお兄さんが踊ってたりとかやってんねんけど、
子供向けのDVDとか書いてある。
それがそのまま、そういうあっこの領域に入ると、
そのまま同じお姉さんが同じように踊ってて、
これはなんだ?って思う。
画像を見てるのか現実を見てるのかなんだこれは?みたいな。
頭の中でフニャフニャフニャフニャフニャフニャってなって。
またその、なんていうか、ディズニーとはまたちょっと違いますよね。
ディズニーランドは土地もいっぱいありますし、
なんていうの、ディズニーランドは、
ジェームスの勝手な印象なんやけど、すごいエンターテイメントなんやね。
ピューロランドは没入型なんや。
なんかそんな差があるなぁみたいな。
またピューロランド行かれた方はわかるんですけど、
結構ね階段が多いんですよね。
あ、多い多い多い多い。
地下の何回も潜っていくような。
だって東京の都心だもんね。
住宅地の一角やけどさ。
でもやっぱり高いよ。
そんな大きいの作れねえよ。
それも逆に、ちゃんと住んでるんだじゃないですけど、
あれはあれで、ちゃんと屋内型でちゃんと完結してるっていうのは、
没入できる環境は揃ってるなっていう風にも思いましたし。
確かにね。
なんか話をこっちで、また例の男ぶった切ってるっていうか、
ぶん取ってるみたいな感じになってるんだけど、
なんかコサインがこれ痛かったみたいなそんな話じゃない?
なんかあった?
いやいやいや全然。ピューロに行ったっていう。
行ったっていうエピソード。
まさかこんなに広がるとは思ってなかった。
それでそういう戸惑った顔になってるんだね。
そうです。
もう満足?
満足です。個人的には。
かくげん岩永で。
この番組が面白いと思った方って言おうとしてました。
そういうポーズになってるから、あれ?って思いながら。
かくげんですね。
だからピューロランドに行きましたで、かくげん。
じゃあもうちょっと早いですけどいいですか。
キャラクターへの愛情
もうあるの?
作ってたわけじゃないですけど、今思いついた。
降りてきた?
降りてきました。
本日のかくげん、デデン。
かわいいわ。正義。
どう反応したらいい?
ちょっと僕は嬉しかったんですよ。
僕は行く前は、さっきも言いましたけどね、
たかがピューロランドでしょ?みたいな感じで思ってたんですけど、
まさかこんな自分がぽんぽんぽり可愛いと思える自分がいるなんてって思ったんですよね。
それを15年前でしたっけ?
ジェームスも同じ感情を持ったっていうのは、
よかった自分だけじゃなかったっていう。
そういう嬉しさがあったので。
そういう感じね。
可愛いって強いですよね。
もうかなわない。
引力がすごい。
でもそこにはまってしまうとえらいことになるなみたいな怖さはありへん。
怖さあります。
なんかおっちゃんがさ、そういうキャラクターの物を持ってニコニコしながら歩いてたら、
わーってこうやって引いてしまえへん。
うん。
別に否定はしないですよ。そういう人がいるのもね。否定はしないですけど。
自分は違うかなって思ってたんで。
でも気をつけようって。
頑張って気をつけましょう。
可愛いのは良いこと。
ハマりそうな気持ちもめっちゃ分かるし。
めっちゃ分かったんでよかったと思います。
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番組はスポーティファイトリスンで、
日本時間毎週水曜日夜方5時に配信しています。
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それではまた次回ご参照。
はい、ジェームスでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そういやさ、この間たきびかいさんに言われたんやけど、
最後、ジェームスが笑って締めてるよねって話。
確かに笑ってるよな。
確かに。
まぁええか。
今回は笑ってしまいました。
はい、ありがとうございました。
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