1. おやじのかくげんろく
  2. #51 正義を貫く
2025-04-30 16:03

#51 正義を貫く

おやじのかくげんろく、新しいエピソードをリリースしました。



小さいんがいつもの景色の中に面白い光景を見つけました。

エスカレーター上で繰り広げられるおじさんの正義のぶつけ合い、どういう結論に至ったのでしょうか?^_^


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サマリー

このエピソードでは、京都駅のエスカレーターで見られた面白い光景を通じて、「正義」を貫くことの大切さが語られています。二人のおじさんがそれぞれのスタイルでエスカレーターに並ぶ様子から、人々の考えや行動に対する善意が感じ取れます。エスカレーターの利用法についての議論を通じて、健康や社会的な習慣について考察されています。特に、人混みを避けることや、独自のペースでの移動が重視されています。

エスカレーターの不思議な光景
この番組は、お酒を楽しみながら、おじさんであるジェームスとお子さんの2人でエピソード投稿をもとに、かくげんをひねり出したり作り出したりする番組です。
というわけで、ごサインです。
はい、こんにちは、ジェームスです。
お願いします。
ちょっと酔っ払ってきた。
いい感じですね。
またまとめどおりやからね。
調子のいい2本目で。
ここから出てくるんで、調子が。
って言ってハードル上げたら、しくじるかもしれんけど。
まあ、やってみましょう。
やってみましょう。
ちょっと喋りたいことがありまして。
来たね。
そういうごサインの喋りたいことをグイッと持っていくので、いいよ。
ありがとうございます。
この前ちょっと面白い光景を見たことがありまして。
ほうほう?
はい。
どんな?
駅で、駅のエスカレーターで見たっていう話なんですけど。
駅?
エスカレーター。
階段状のやつですね。
そうやと。
それで、最寄駅に着きまして。
だいたい関西の人やとね、右側に乗って左側を開けるって感じで。
あー、そうね。
左側をタタタタ、急ぐ人は登っていくって感じで。
最寄駅も別にめっちゃ混雑してるわけじゃないんですけど、
まあ、その慣習に習ってみんな右側に並ぶんですよ。
あー、関西は多いね。
あ、けど、関西は多いねけど、京都駅は結構カオス。
いや、そうです。京都駅は先頭の人によって変わるんですよね。
変わるよな。
変わります。
左になったり、時間によって違ったり。
あと外国人の方が多かったら、もう完全に止まってたりとかね。
あれ面白いですよね。
面白い面白い。カオスになって。
右になったり左になったりして。
あー、今回右か、みたいな。今回左か、みたいな。
見ながら並ぶっていうか。
でも最近あれかな、止まってる時が多いかな、京都駅。
増えましたもんね。
観光客の方が多くて、大体でっかいでっかいスーツケース持ってあるんよね。
だから横抜けられへんね。
ねー、大きいですね。
そうそうそう。だからもう止まらざるを得ないみたいな。
だからエスカレーターにずらー並んで行列並んでるのが多くて。
京都駅で俺エスカレーターあんま使ってへんわ。
それこそ新幹線乗る時ぐらいかな。
あの階段越えて。
長いですね、あのエスカレーター。
あっこ長いのかな。
はい、長いですね。
あっこぐらいかな。
で、面白い光景見かけたのは。
ごめんごめんごめん。話パクった。
全然いいです、全然いいです。
はいどうぞ。
面白い光景を見かけたのは京都駅とか大きい駅じゃなくて、
もうほんとに近所の最寄駅。
ああ、いわゆるローカル駅ね。
ローカル駅。やったんですけど。
そこも何もなければ右に並ぶんですよ、皆さん。
うんうんうんうん。
なんですけどその日は先頭のおじさんが左側で止まったんですね。
なんで、エスカレーターの先頭は右側と左側におじさんが立ち。
あ、ほな、左に、ちゃう、右に止まったおじさんのすぐ近くに
左でいつも通り止まってるおじさんがいたよね。
えー、はい、そうです。
あ、ということでね。
ほな、おじさん二人で席止めてんや。
そうですそうです。
ああ、なるほど。
で、そしたら左からこう、どんどん歩こうかなと思ってた人たちが
その左側で席止められてたおじさんの後ろで止まり。
はあはあはあ。
で、その後ろもまた止まりみたいな感じやったんですけど、
正義を貫く心意気
そしたら右のおじさんは、一番先頭の右のおじさんは
その左後ろをパッと見て、
あ、これちょっと急いでるんちゃうこの人たちと思いまして、
右側のおじさんは一歩前に進んで左側に避けたんですね。
はあはあはあ、ということは右側が開くんやな。
右側が開くんです。
なので、それを見た後ろの人たちは、
あ、左側で順番待ちしてた。
左側で順番待ちしてた人たちは、右側に避けて上に登っていったんです。
はあ。
ということは部分的なクランクができた。
そうです。
急ぐ人たちは左側をずっと歩いて、
最初の左側のおじさんを避けながら右側に避けて右側を登っていくという。
はあ、なるほどね。
え、その最初の二人のおじさんは知り合い?
いや、全然多分違います。
あ、違う人。
基本的に急いでる人は結構歩くことは多いんやけど、
エスカレーターは止まって乗ってくださいって言って、
要は掲示板に書いてあるやん。
それに倣って、一ちゃん最初の左のおじさんは止まってたやな。
そうです。
僕その心意気めっちゃ好きなんですよ。
俺は負けねえぜって。
いくら後ろから圧を感じようとも絶対左側で止まるっていう。
それも好きですし、でも右側のおじさんの後ろの人たちはちょっと急いでるんかなと思って
スッてこう左側に避けるっていうその心意気もすごい好きで。
ああ、なるほどね。
ちょっとあの人のことを考えた。
はい。
なんかいいな。
ちょっと人を思った行動ね。
私も好きやなって思って見てたんですけど、
なんかちょっと面白いなって思った。
で、コサイウはそういう光景をどっから見てたの?
僕は右側で後ろから見てました。
あ、止まった。
止まった、はい。
あ、ほんならあの死刑員の一家公になってたんや。
そうです。
前に左で立ってるおじさん二人いるなって思いながら右に立ってたんや。
そうそうですそうです。
あ、そうか。
そこをあえて俺も左へ寄ろうとかそんなのは
皆さんあのまっすぐ上がりたい、上がれるようにとか言って
そんなのは。
あ、もう僕が左に寄ってももう上が詰まってたんで。
おじさん二人で塞がってた感じやったんで。
あ、ほんでおじさん二人も終焉近くやったしみたいな。
そうですそうです。
あ、そうか。
そのやりとりをあの短いエスカレーターの中で
繰り広げられてたのがまた面白くて。
すごいあの力学が働いてるな感じやったよな。
面白かったです。
なるほど。
ほっこりしたというかどっちも好きですね。
どっちのおじさんもいいなと思って。
両方とも正義を貫いてるぞみたいな。
そうそうそうです。
別にどっちかがこうお互い罵るわけでもなく
お互いの正義に則ってこうやってるっていうのは良かったですね。
で、それを見ながらニヤニヤしてたんや。
はい。
フフッとも。
で、それ朝?夜?
夜です。
あ、夜か。
優しさしかない世界、優しい世界なのでなんか。
あ、なるほどね。
仕事を疲れてそういう景色を見えて
あ、ちょっと俺が癒されたぞみたいな気持ちだったよな。
本当にそうです。
ちょっとそれに近い感じ。
あの右側にしか並ばないのに
めっちゃエスカレーター行列できてるときに
そういうとき左に並ぶんですよ。
あ、わざと。
わざと。
アースとペンギンで。
エスカレーターと習慣
後ろに続けと。
そしたら行列は半分に短縮されるじゃないですか。
おぉおぉおぉおぉ。
って思うんですけども。
続かないですよね、ああいうとき。
でも、そういうときにね
って思うんですけども。
続かないですよね、ああいうとき。
まあ、いつもの管理に従ってみたいなそんなのあるよね。
そうですそうです。
俺は急いでね、俺は止まりたいねみたいな。
どっち派ですか?
えぇ、なんも気にせえへん。
さあ、あの最近エスカレーターあんま使わへんかな。
それこそさっき言ってた京都駅の新幹線ホーム上がるとき
ところぐらい使おうとしたら。
歩くんですね。
うん、階段歩く派。
いいですね。健康ですね。
健康っていうかな。
登ったとああしんどって思わねんけど。
なんかね、せっかくなんか空いてる階段あんのに
基本的に人混み嫌いなのよ。
うんうんうん。
並びたくないのよ。
並ぶの嫌いっていうか、人の順番待ちするの嫌いやから。
撃たれるかもしれないですね。
あ、そうそうそう。
あれ?そこ?
止まると撃たれる。
あ、そうやったかな。
そうそうそう。だから周囲を警戒しつつ。
まあしてへんけど。
まあ対岸に階段上がってるかな。
いいですね。
だって空いてるもん、階段。
自分のペースで上がれるし。
結局なんか階段とエスカレーターとあんまりペース変わらんのよね。
最終的に。
そうですね、エスカレーターで止まってるのと階段で歩いてるのと。
そうそうそう。で、エスカレーターで並んでる人を見てると、
なんかその並んでる時間もったいねーって思って。
あー、確かに。
で、階段でてっこてっこ歩くな。
あ、そうそうそうそう。
で、最近あの、ショート動画で
えっほ、えっほ、えっほ、えっほって知ってる?
はい。
ショートは知らないですね、僕。
フクロウのやつ。
そうそう、元ネタはフクロウで、いろんな派生したやつが。
で、だから階段上がるときに、頭の中で、えっほ、えっほって上がる。
そんな、なんかすごい楽しいです。
えっほ、えっほって言いながら。
そう。たまに口出してへんかなって思いながら、警戒しながらな、上がんねんけどな。
いや、いいですね。いいと思います。
そう。
思い出した。この間嫁さんがな、職場でコイン出して、えっほ、えっほって上がってしまったとか言ってた。
そういうときありますよね。
むっちゃ恥ずかしかったんで。
誰もおれへんかったけど、むっちゃ恥ずかしかったんで。
あー、めっちゃわかる気持ち。
って言ってました。
ちょうどいいんじゃないでしょうか。
いいオチがついた。
これこれ、大丈夫かな。
奥様に感謝しながらちょっと、この格言を。
感謝なんかなのかな、なんか聞かれたらどうしようってビビりながら。
ちょっとしばらく静かに生活せよな。
ちゅうかそもそもこれバレてへん、バレてんのかな、どうなんやろな。
言ってはないです。
言ってへん。ただあの編集してる姿は見られてて、
あんた何してんの、趣味や、話はしてんだけど。
まあいいや、なるようになるわ、たぶん。
格言、格言ですね。
はい、というとこで格言でございます。
ひねり出さなあかんで。
エスカレーターの話でしたね。
格言と結論
でもごめん、今頭ん中のエホエホ。
僕もエホエホしか出てこない。
おかしい。
ほんまに。
どうしよう。
アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃって。
僕知らないです。
なんか言ってたよ。
まあここカットするかもしれんけど。
エホエホ。
じゃあエホちゃう。
エホエホじゃない。
エスカレーター。
そう、あのおっちゃんが正義を貫いてたよって話。
もうなんか格言じゃない?
もう知能レベルゼロみたいな話しか出てこない。
でも出てくれたらそれでいいんじゃん。
もういいですか?
いいんですかね。
じゃあ出てる?
はい。
本日の格言。
右側ストップ、左エホ。
確かに。
それは躊躇すのをめっちゃ分かるわ。
今度さ、エスカレーター乗った時にさ、
なんか左に急いで足掻いてる人とか見たら、
頭の中でエホエホって出そうやな。
なんかむっちゃ出そう。
良かったです。
しっくり来た格言で。
来た来た。
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この番組はスポーティファイトリスメ、
日本時間毎週水曜夜10時に配信しています。
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それではまた次回ご参考に。
はい、ジェームスでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
16:03

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